1: 2015/09/28(月) 19:26:05.88 ID:leoy88q6O
前スレ
烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
あらすじ
烏丸から好感度を計るトリガーを託され、テストするよう言われた修だったが
女子隊員相手に常に50以上という好感度を記録
木虎や那須さんなど、高嶺の花を落としたことでついに「玉狛のモテメガネ」とまで言われるようになる修
果たして、モテメガネ三雲修は、このまま女子隊員全員50以上を
マークできるのであろうか
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443435965
烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」
あらすじ
烏丸から好感度を計るトリガーを託され、テストするよう言われた修だったが
女子隊員相手に常に50以上という好感度を記録
木虎や那須さんなど、高嶺の花を落としたことでついに「玉狛のモテメガネ」とまで言われるようになる修
果たして、モテメガネ三雲修は、このまま女子隊員全員50以上を
マークできるのであろうか
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443435965
2: 2015/09/28(月) 19:32:59.80 ID:leoy88q6O
好感度一覧
→修
小南 54
千佳 62→72→74→77→82→84
那須 61→70→75→77→78→79→97 エンド一回
出穂 81→89
木虎 91 エンド一回
三上 72
綾辻 76
加古 68
熊谷 58
茜 68
小夜子 83
遊真 28
風間 53
ヒュース 70→72
修→きくっちー 83
ユーマ→風間さん 50
ユーマ→トッキー 75
ユーマ→千佳 29
千佳→ユーマ 38
双葉→ユーマ 64
小南→とりまる 84
風間隊
みかみか→風間さん 46
風間さん→みかみか 38
きくっちー→うってぃー 60
うってぃー→きくっちー 02
うってぃー→風間さん 12
きくっちー→みかみか 51
嵐山隊
嵐山→サトケン 84
綾辻さん→嵐山 03
木虎→サトケン 43
木虎→綾辻さん 33
綾辻さん→木虎 ?+6
トッキー→嵐山 63
サトケン→綾辻さん 11
綾辻さん→サトケン ?+2
嵐山→綾辻さん 25
トッキー→綾辻さん 86
綾辻さん→トッキー ?+4
つつみん→双葉 89
加古さん→つつみん 05
双葉→つつみん 05
那須隊
小夜子→茜 95
茜→小夜子 ?+6
那須さん→熊ちゃん 86
熊ちゃん→那須さん ?+2
諏訪隊
笹森→諏訪さん 78
おサノ→つつみん 90
つつみん→おサノ ?+5
※?+になっているのはまだ計っていないもので、逆の組み合わせが80以上をだした場合の上昇補正
※補正がかかっている組み合わせを計った後で+されます
→修
小南 54
千佳 62→72→74→77→82→84
那須 61→70→75→77→78→79→97 エンド一回
出穂 81→89
木虎 91 エンド一回
三上 72
綾辻 76
加古 68
熊谷 58
茜 68
小夜子 83
遊真 28
風間 53
ヒュース 70→72
修→きくっちー 83
ユーマ→風間さん 50
ユーマ→トッキー 75
ユーマ→千佳 29
千佳→ユーマ 38
双葉→ユーマ 64
小南→とりまる 84
風間隊
みかみか→風間さん 46
風間さん→みかみか 38
きくっちー→うってぃー 60
うってぃー→きくっちー 02
うってぃー→風間さん 12
きくっちー→みかみか 51
嵐山隊
嵐山→サトケン 84
綾辻さん→嵐山 03
木虎→サトケン 43
木虎→綾辻さん 33
綾辻さん→木虎 ?+6
トッキー→嵐山 63
サトケン→綾辻さん 11
綾辻さん→サトケン ?+2
嵐山→綾辻さん 25
トッキー→綾辻さん 86
綾辻さん→トッキー ?+4
つつみん→双葉 89
加古さん→つつみん 05
双葉→つつみん 05
那須隊
小夜子→茜 95
茜→小夜子 ?+6
那須さん→熊ちゃん 86
熊ちゃん→那須さん ?+2
諏訪隊
笹森→諏訪さん 78
おサノ→つつみん 90
つつみん→おサノ ?+5
※?+になっているのはまだ計っていないもので、逆の組み合わせが80以上をだした場合の上昇補正
※補正がかかっている組み合わせを計った後で+されます
3: 2015/09/28(月) 19:46:00.57 ID:leoy88q6O
称号
三雲修
「玉狛のモテメガネ」
「たらしのA級」
那須さんや木虎など、高嶺の花相手の高好感度をマークしたためつけられたあだ名だったが、
女子隊員相手に常に50以上の数値を出すという謎のモテ力を発揮し、
名は体を表す実現させた驚異のモテメガネ
もはやそのモテモテっぷりは神格化され、本人が疑問を抱くほどなので、
「たらしのA級」という称号が追加された
このまま行くと次は「モテモテ派S級モテメガネ」というあだ名が流行る予定
歌川遼
「血も涙も情もない男」
菊地原、風間さんと二連続で低い数値を出したため与えられた称号
直前に菊地原が当の歌川相手にツンデレしながらも友情を示していたことも大きな要因
堤大地
「口リコン」
加古隊の判定に最初はいなかったのに判明してる隊員の数少ないからと
書いてる人のきまぐれで呼ばれたせいで
いきなり現役中学生相手に片想いしていることにされてしまった悲しい大学生
加古さんという存在がいたのもいけなかった
その後、加古さん、黒江両方から最低の好感度を得て見事二度氏んだ
かに見えたが前スレラストで女子高生に片想いされてることが判明して蘇生した
三雲修
「玉狛のモテメガネ」
「たらしのA級」
那須さんや木虎など、高嶺の花相手の高好感度をマークしたためつけられたあだ名だったが、
女子隊員相手に常に50以上の数値を出すという謎のモテ力を発揮し、
名は体を表す実現させた驚異のモテメガネ
もはやそのモテモテっぷりは神格化され、本人が疑問を抱くほどなので、
「たらしのA級」という称号が追加された
このまま行くと次は「モテモテ派S級モテメガネ」というあだ名が流行る予定
歌川遼
「血も涙も情もない男」
菊地原、風間さんと二連続で低い数値を出したため与えられた称号
直前に菊地原が当の歌川相手にツンデレしながらも友情を示していたことも大きな要因
堤大地
「口リコン」
加古隊の判定に最初はいなかったのに判明してる隊員の数少ないからと
書いてる人のきまぐれで呼ばれたせいで
いきなり現役中学生相手に片想いしていることにされてしまった悲しい大学生
加古さんという存在がいたのもいけなかった
その後、加古さん、黒江両方から最低の好感度を得て見事二度氏んだ
かに見えたが前スレラストで女子高生に片想いされてることが判明して蘇生した
4: 2015/09/28(月) 19:55:17.95 ID:leoy88q6O
堤「おサノ、俺……」
小佐野「はいはーい、ほら、次計ろ」
諏訪「堤のやつ、復活したのはいいが、これはこれでなんかうざくなりそうだな」
笹森「そこまで言うのはかわいそうじゃないですか」
次の組み合わせ
↓2
小佐野「はいはーい、ほら、次計ろ」
諏訪「堤のやつ、復活したのはいいが、これはこれでなんかうざくなりそうだな」
笹森「そこまで言うのはかわいそうじゃないですか」
次の組み合わせ
↓2
6: 2015/09/28(月) 19:56:34.41 ID:fsHspLLXo
諏訪→堤
8: 2015/09/28(月) 20:00:39.49 ID:leoy88q6O
諏訪「お、次は俺が計られるのかよ」1
堤「また俺が二番ですね」2
諏訪「けっ、急に元気になったじゃねえか」
堤「い、いえ、そんなことは」
笹森「なかなか単純ですね、堤さんも」
小佐野「……」
諏訪「あー、なんか急にがんがん好感度が下がってきた気がするぜ」
諏訪さん→つつみん
↓1
堤「また俺が二番ですね」2
諏訪「けっ、急に元気になったじゃねえか」
堤「い、いえ、そんなことは」
笹森「なかなか単純ですね、堤さんも」
小佐野「……」
諏訪「あー、なんか急にがんがん好感度が下がってきた気がするぜ」
諏訪さん→つつみん
↓1
9: 2015/09/28(月) 20:00:54.16 ID:/sa0P69CO
ん
18: 2015/09/28(月) 20:14:40.41 ID:leoy88q6O
修「……16です」
笹森「超下がってるじゃないですか」
諏訪「仕方ねーだろ。こればっかりはよ」
堤「ちょ、諏訪さん。ひどいじゃないですか」
諏訪「これが今の俺の素直な気持ちなんだよ」
諏訪「おら、次いくぞ次」
次の組み合わせ
↓2
離席します
笹森「超下がってるじゃないですか」
諏訪「仕方ねーだろ。こればっかりはよ」
堤「ちょ、諏訪さん。ひどいじゃないですか」
諏訪「これが今の俺の素直な気持ちなんだよ」
諏訪「おら、次いくぞ次」
次の組み合わせ
↓2
離席します
20: 2015/09/28(月) 20:15:20.89 ID:Qf78ooS1o
堤 → おサノ
23: 2015/09/28(月) 22:34:40.49 ID:leoy88q6O
前スレ1000が熊ちゃん→修なので
その組み合わせで諏訪隊のあとで好感度アップイベントが起きます
堤「俺が一番だな」1
小佐野「あたし、二番」2
堤「おサノか……」
笹森「うわー、きちゃいましたね。この組み合わせ」
諏訪「お前ら別にいいけどよ。もしできてもあんまいちゃつくなよ」
堤「す、諏訪さん!」
小佐野「その辺はあたしちゃんとするよー」
つつみん→おサノ
↓1(+5)
その組み合わせで諏訪隊のあとで好感度アップイベントが起きます
堤「俺が一番だな」1
小佐野「あたし、二番」2
堤「おサノか……」
笹森「うわー、きちゃいましたね。この組み合わせ」
諏訪「お前ら別にいいけどよ。もしできてもあんまいちゃつくなよ」
堤「す、諏訪さん!」
小佐野「その辺はあたしちゃんとするよー」
つつみん→おサノ
↓1(+5)
24: 2015/09/28(月) 22:34:53.98 ID:LF/EfQSAO
た
29: 2015/09/28(月) 23:02:22.61 ID:leoy88q6O
修「ひゃ、100です」
諏訪「マジかよ」
笹森「すげ……」
ユーマ「100って初めてだな」
小佐野「つつみん……」
堤「おサノ、これが俺の気持ちだ」
小佐野「……」
笹森「……でもこれって、完全に失恋したところに身近に自分のこと好きな人がいたから刷り込まれた感じですよね」ヒソヒソ
諏訪「ま、好きだ嫌いだなんてそんなもんじゃねーの」
堤「俺と、付き合ってくれ。おサノ」
小佐野「つつみんずるい」
堤「ず、ずるい?」
小佐野「あたしの気持ち、さっきのでバレバレじゃん」
堤「じゃあ」
小佐野「あたしもつつみんのこと、好きだよ」
堤「おサノ!」
諏訪「はぁ、やってらんねーよなひさと」
笹森「完全に俺らのこと忘れてますよね」
諏訪隊続ける?
↓2
諏訪「マジかよ」
笹森「すげ……」
ユーマ「100って初めてだな」
小佐野「つつみん……」
堤「おサノ、これが俺の気持ちだ」
小佐野「……」
笹森「……でもこれって、完全に失恋したところに身近に自分のこと好きな人がいたから刷り込まれた感じですよね」ヒソヒソ
諏訪「ま、好きだ嫌いだなんてそんなもんじゃねーの」
堤「俺と、付き合ってくれ。おサノ」
小佐野「つつみんずるい」
堤「ず、ずるい?」
小佐野「あたしの気持ち、さっきのでバレバレじゃん」
堤「じゃあ」
小佐野「あたしもつつみんのこと、好きだよ」
堤「おサノ!」
諏訪「はぁ、やってらんねーよなひさと」
笹森「完全に俺らのこと忘れてますよね」
諏訪隊続ける?
↓2
31: 2015/09/28(月) 23:06:02.38 ID:FhcXk8UL0
続ける、諏訪→修
32: 2015/09/28(月) 23:13:23.16 ID:leoy88q6O
諏訪「おらおらてめーら、次いくぞ次」ゲシ
堤「いたっ」
笹森「堤さんを元気付けるって目的は達成できたのにまだ続けるんですね」
諏訪「なんかむかつくからこれで終わりにしたくねーんだよ」
次の組み合わせ
↓2
堤「いたっ」
笹森「堤さんを元気付けるって目的は達成できたのにまだ続けるんですね」
諏訪「なんかむかつくからこれで終わりにしたくねーんだよ」
次の組み合わせ
↓2
34: 2015/09/28(月) 23:16:32.93 ID:gMbt7JJr0
じゃあ諏訪→おさの
36: 2015/09/28(月) 23:30:31.49 ID:leoy88q6O
諏訪「俺が一番だな」1
小佐野「またあたしが二番だよー」2
堤「え」
諏訪「なんだよ」
堤「諏訪さん、信じてますからね」
諏訪「うっせーな。どうせお前らはもう両思いじゃねーか。ならどーんと構えてろよ」
笹森(これで結果があれだったら今後きまずいなあ)
諏訪さん→おサノ
↓1
小佐野「またあたしが二番だよー」2
堤「え」
諏訪「なんだよ」
堤「諏訪さん、信じてますからね」
諏訪「うっせーな。どうせお前らはもう両思いじゃねーか。ならどーんと構えてろよ」
笹森(これで結果があれだったら今後きまずいなあ)
諏訪さん→おサノ
↓1
37: 2015/09/28(月) 23:30:48.03 ID:myaRt0KCO
てい
41: 2015/09/28(月) 23:44:09.18 ID:leoy88q6O
修「……03です」
諏訪「けっ」
小佐野「諏訪さんひどーい」
堤「これ完全に俺らのことやっかんでますよね!?」
笹森「お、大人げない」
小佐野「やっかみだやっかみー」
諏訪「おいメガネ」
修「は、はい?」
諏訪「この好感度ってのは低いと相手のことが嫌いなのか?」
修「いえ、低いと嫌いというより、興味がないという感じですね」
諏訪「ほれみろ。聞いただろ?興味がないだとよ」
諏訪「他人の彼女に興味がないならむしろ安心だろうが」
堤「……なるほど」
笹森「丸め込まれた!?」
小佐野「でも低いのはやっぱりひどいよー」
次の組み合わせ
>>5回計ったので普通にやめられます
↓2
諏訪「けっ」
小佐野「諏訪さんひどーい」
堤「これ完全に俺らのことやっかんでますよね!?」
笹森「お、大人げない」
小佐野「やっかみだやっかみー」
諏訪「おいメガネ」
修「は、はい?」
諏訪「この好感度ってのは低いと相手のことが嫌いなのか?」
修「いえ、低いと嫌いというより、興味がないという感じですね」
諏訪「ほれみろ。聞いただろ?興味がないだとよ」
諏訪「他人の彼女に興味がないならむしろ安心だろうが」
堤「……なるほど」
笹森「丸め込まれた!?」
小佐野「でも低いのはやっぱりひどいよー」
次の組み合わせ
>>5回計ったので普通にやめられます
↓2
43: 2015/09/28(月) 23:45:39.07 ID:FhcXk8UL0
諏訪→修
44: 2015/09/28(月) 23:52:07.69 ID:leoy88q6O
諏訪「おいおいまたかよ」1
修「あ、次は僕が二番です」2
諏訪「メガネ……三雲か」
修「よ、よろしくお願いします」
小佐野「そんなに怯えなくてもすわさんは噛みついたりしないよ」
笹森「まあ言葉遣いは勘違いされやすいですけどね」
諏訪さん→修
↓1
修「あ、次は僕が二番です」2
諏訪「メガネ……三雲か」
修「よ、よろしくお願いします」
小佐野「そんなに怯えなくてもすわさんは噛みついたりしないよ」
笹森「まあ言葉遣いは勘違いされやすいですけどね」
諏訪さん→修
↓1
45: 2015/09/28(月) 23:53:22.12 ID:Ib7NFhaUo
と言いつつ?
48: 2015/09/28(月) 23:59:18.46 ID:leoy88q6O
修「12です……」
諏訪「ちっ」
笹森「……」アチャー
堤「もしかして諏訪さん機嫌悪いんですか」
小佐野「さっきから感じ悪いよすわさん」
ユーマ「低い数字連発だね」
諏訪「うっせーな。いいだろ別に」
ユーマ「この調子だと血も涙も情もない男の称号はすわさんの頭上に輝きそうだな」
那須「んだよそれ」
次の組み合わせ
↓2
諏訪「ちっ」
笹森「……」アチャー
堤「もしかして諏訪さん機嫌悪いんですか」
小佐野「さっきから感じ悪いよすわさん」
ユーマ「低い数字連発だね」
諏訪「うっせーな。いいだろ別に」
ユーマ「この調子だと血も涙も情もない男の称号はすわさんの頭上に輝きそうだな」
那須「んだよそれ」
次の組み合わせ
↓2
50: 2015/09/29(火) 00:03:58.56 ID:HxK2Y/YE0
笹森→つつみん
58: 2015/09/29(火) 05:37:38.52 ID:yPwITlKHO
完全に寝落ちしました
そして眠気で誤字してました……
笹森「あ、久しぶりに俺です」1
堤「俺が二番だ……」2
堤「信じてるぞ、ひさと」
笹森「は、はあ。がんばります?」
おサノ「大丈夫でしょ。ひさとはいい子だもんね。そこの誰かさんと違って」
諏訪「ちっ」
笹森→つつみん
↓1
そして眠気で誤字してました……
笹森「あ、久しぶりに俺です」1
堤「俺が二番だ……」2
堤「信じてるぞ、ひさと」
笹森「は、はあ。がんばります?」
おサノ「大丈夫でしょ。ひさとはいい子だもんね。そこの誰かさんと違って」
諏訪「ちっ」
笹森→つつみん
↓1
61: 2015/09/29(火) 05:59:38.30 ID:yPwITlKHO
修「21です」
笹森「……」プイッ
堤「笹森お前もか……」
諏訪「だーっはっはっは(爆笑)」
笹森「いや、だって……こっちはさっきまで心配してたのにあれって」
笹森「確かに好きにしたらって気になりますもん」
諏訪「だよなー。わかるぜその気持ち」
小佐野「ひさとのこと信じてたのに」
笹森「すいませんおサノ先輩。でもこればっかりは気持ちの問題なので……」
次の組み合わせ
↓1
笹森「……」プイッ
堤「笹森お前もか……」
諏訪「だーっはっはっは(爆笑)」
笹森「いや、だって……こっちはさっきまで心配してたのにあれって」
笹森「確かに好きにしたらって気になりますもん」
諏訪「だよなー。わかるぜその気持ち」
小佐野「ひさとのこと信じてたのに」
笹森「すいませんおサノ先輩。でもこればっかりは気持ちの問題なので……」
次の組み合わせ
↓1
62: 2015/09/29(火) 06:14:02.46 ID:ZgUzhyuSO
諏訪→笹森も行ってみよう
63: 2015/09/29(火) 06:21:34.95 ID:yPwITlKHO
諏訪「俺が一番か」
笹森「二番は俺ですね」2
笹森「……諏訪さん、信じてますからね」
諏訪「わかってんだよ。任せろ」
笹森「堤さんたちのことは俺関係ないですからね」
諏訪「へいへい」
堤「ひどいぞひさと」
諏訪さん→ひさと
↓1
笹森「二番は俺ですね」2
笹森「……諏訪さん、信じてますからね」
諏訪「わかってんだよ。任せろ」
笹森「堤さんたちのことは俺関係ないですからね」
諏訪「へいへい」
堤「ひどいぞひさと」
諏訪さん→ひさと
↓1
64: 2015/09/29(火) 06:24:35.54 ID:4KtY9Q1bo
はい
65: 2015/09/29(火) 06:30:30.39 ID:yPwITlKHO
修「54です」
笹森「ほっ、普通だ」
諏訪「どんだけ俺のこと信用してねーんだよ」
笹森「いやだって、さっきまでがあんな調子だったじゃないですか」
笹森「それにできればもう少し高かったら……」
諏訪「これが今の俺の精一杯だ、こら」
次の組み合わせ
↓1
笹森「ほっ、普通だ」
諏訪「どんだけ俺のこと信用してねーんだよ」
笹森「いやだって、さっきまでがあんな調子だったじゃないですか」
笹森「それにできればもう少し高かったら……」
諏訪「これが今の俺の精一杯だ、こら」
次の組み合わせ
↓1
67: 2015/09/29(火) 06:37:52.45 ID:yPwITlKHO
諏訪「んだよ、また俺が一番かよ」1
ユーマ「お。俺が二番だ」2
諏訪「かー、しかも相手が白ちびだと」
ユーマ「よろしく、すわさん。俺もすわさんのこと信じてるぞ」
諏訪「そう毎回信じてるとか言わなくてもわかってるっつーの」
諏訪「ほら、とっとと計れ」
修「はい」
諏訪さん→ユーマ
↓1
ユーマ「お。俺が二番だ」2
諏訪「かー、しかも相手が白ちびだと」
ユーマ「よろしく、すわさん。俺もすわさんのこと信じてるぞ」
諏訪「そう毎回信じてるとか言わなくてもわかってるっつーの」
諏訪「ほら、とっとと計れ」
修「はい」
諏訪さん→ユーマ
↓1
69: 2015/09/29(火) 06:53:39.26 ID:yPwITlKHO
修「13です……」
ユーマ「すわさん……」ホロリ
小佐野「すわさんいい加減大人げないよー」
堤「そうですよ諏訪さん」
笹森「なにそんなにやさぐれてるんですか」
諏訪「だー、うっせーな」
諏訪「気に入らねーから、気に入らねー数字が出てるだけだろが」
次の組み合わせ
↓1
ユーマ「すわさん……」ホロリ
小佐野「すわさんいい加減大人げないよー」
堤「そうですよ諏訪さん」
笹森「なにそんなにやさぐれてるんですか」
諏訪「だー、うっせーな」
諏訪「気に入らねーから、気に入らねー数字が出てるだけだろが」
次の組み合わせ
↓1
70: 2015/09/29(火) 06:57:17.15 ID:gLZlPwhd0
諏訪隊が崩壊しそうだからもうやめとう
71: 2015/09/29(火) 07:06:43.86 ID:yPwITlKHO
修「えっと、そろそろ時間も遅いですし、終わりにしませんか」
堤「そうしますか。いいですよね諏訪さん」
諏訪「勝手にしろよ。俺みたいな情のない男はほっとけ」
笹森「だからいつまでやさぐれてるんですかもー」
小佐野「すわさんもっとしゃきっとしなよー」
諏訪「けっ」
修「なんかすいません」
堤「いえ、来てもらったのはこっちですから」
小佐野「つつみん元気にするために来てもらったんだもんねー」
笹森「おかげで今度は諏訪さんがやさぐれちゃいましたけど」
修「またいつでも呼んでください」
今日は二回移動したので次は翌日ですが、
次は前スレ1000の熊ちゃんとイベントです
一緒に帰宅するか一緒にお茶をする
どっちか選んでください
↓2
堤「そうしますか。いいですよね諏訪さん」
諏訪「勝手にしろよ。俺みたいな情のない男はほっとけ」
笹森「だからいつまでやさぐれてるんですかもー」
小佐野「すわさんもっとしゃきっとしなよー」
諏訪「けっ」
修「なんかすいません」
堤「いえ、来てもらったのはこっちですから」
小佐野「つつみん元気にするために来てもらったんだもんねー」
笹森「おかげで今度は諏訪さんがやさぐれちゃいましたけど」
修「またいつでも呼んでください」
今日は二回移動したので次は翌日ですが、
次は前スレ1000の熊ちゃんとイベントです
一緒に帰宅するか一緒にお茶をする
どっちか選んでください
↓2
73: 2015/09/29(火) 07:10:02.55 ID:rPQAyz3AO
帰宅
75: 2015/09/29(火) 08:07:22.74 ID:yPwITlKHO
玉狛が行っている好感度測定トリガーのテストに対するうかれとんt、Tさんの証言
え、数時間前まで氏にそうな顔してたのに急にどうしたんだって?
いや、恥ずかしい話なんですが、実はその……彼女ができました。
ーー彼女、ですか?
ええ。えっと彼女が気にするといけないので、イニシャルだけですが、オペレーターのOさんです。
ーーでもついさっきまで失恋して青くなっていたって聞いたんですけど
ははは、いやあほんとにお恥ずかしい。そうなんですよ。
実は俺の失恋にも彼女ができた経緯にも玉狛のある実験中のトリガーが関わってまして。
ーーそれはどんなトリガー?
なんでも、好感度を計るトリガーとかで、
昨日も俺、計ってもらったんですよ。その、片想いしていた彼女の好感度を。
ーー失恋したと言うことは結果は……
はい、残念ですが、まったく脈がありませんでした……。
彼女の隊の隊長にまで好かれていないことが判明しました。
ーーなるほど、それは確かに辛いですね。
はい……あの時は本当に氏んだかと思いましたよ(笑)
今日も昨日の衝撃が残っていて、落ち込んでいたんですけど。
そしたらなんと彼女と隊の仲間たちが俺を元気付けるため、
もう一度自分達で好感度を計ろうと玉狛の人たちを連れてきてくれたんです。
ーーもう一度好感度を、ですか。しかしそれは危険な賭けだったのでは?
たしかに今考えるとそうでしょうね。今度は仲間たちや彼女の好感度も低かったら
俺は立ち直れなかったと思います。
ーーでも結果は違ったわけですか
はい。俺への彼女の好感度を計ったら、すごく高くて……
俺は彼女の気持ち、今まで全然知らなかったんですけど
でも、俺を元気付けるためにそこまでしてくれた彼女のことを考えたら、頭がかーっとなりまして
ーーではその場で告白を?
いえ、告白には俺も彼女への俺の好感度で示しました。
ーーいくつだったんですか?
なんと100です。玉狛の人も100なんて初めてだって言ってましたよ(笑)
ーーそれは、すごいですね。彼女もびっくりしたんじゃないでしょうか。
ええ。びっくりしてましたね。それで、そのままの流れで告白して、お付き合いできることになったんです。
ーーおめでとうございます。
ありがとうございます(笑)
え、数時間前まで氏にそうな顔してたのに急にどうしたんだって?
いや、恥ずかしい話なんですが、実はその……彼女ができました。
ーー彼女、ですか?
ええ。えっと彼女が気にするといけないので、イニシャルだけですが、オペレーターのOさんです。
ーーでもついさっきまで失恋して青くなっていたって聞いたんですけど
ははは、いやあほんとにお恥ずかしい。そうなんですよ。
実は俺の失恋にも彼女ができた経緯にも玉狛のある実験中のトリガーが関わってまして。
ーーそれはどんなトリガー?
なんでも、好感度を計るトリガーとかで、
昨日も俺、計ってもらったんですよ。その、片想いしていた彼女の好感度を。
ーー失恋したと言うことは結果は……
はい、残念ですが、まったく脈がありませんでした……。
彼女の隊の隊長にまで好かれていないことが判明しました。
ーーなるほど、それは確かに辛いですね。
はい……あの時は本当に氏んだかと思いましたよ(笑)
今日も昨日の衝撃が残っていて、落ち込んでいたんですけど。
そしたらなんと彼女と隊の仲間たちが俺を元気付けるため、
もう一度自分達で好感度を計ろうと玉狛の人たちを連れてきてくれたんです。
ーーもう一度好感度を、ですか。しかしそれは危険な賭けだったのでは?
たしかに今考えるとそうでしょうね。今度は仲間たちや彼女の好感度も低かったら
俺は立ち直れなかったと思います。
ーーでも結果は違ったわけですか
はい。俺への彼女の好感度を計ったら、すごく高くて……
俺は彼女の気持ち、今まで全然知らなかったんですけど
でも、俺を元気付けるためにそこまでしてくれた彼女のことを考えたら、頭がかーっとなりまして
ーーではその場で告白を?
いえ、告白には俺も彼女への俺の好感度で示しました。
ーーいくつだったんですか?
なんと100です。玉狛の人も100なんて初めてだって言ってましたよ(笑)
ーーそれは、すごいですね。彼女もびっくりしたんじゃないでしょうか。
ええ。びっくりしてましたね。それで、そのままの流れで告白して、お付き合いできることになったんです。
ーーおめでとうございます。
ありがとうございます(笑)
76: 2015/09/29(火) 08:08:08.93 ID:yPwITlKHO
ーーではもうすっかり元気になったんですね。
ええ、おかげでさまで。かわいい彼女もできましたし。
ただちょっと、隊長にやっかまれちゃったのだけが珠に傷ですけど。
まあ全部引っくるめて幸せです(笑)
ーーしかし、Tさんを不幸のどん底に突き落としたのもそのトリガーなら、幸せにしてくれたのもそのトリガーとは……なんだか皮肉ですね
そうですね。俺も二回目の計測をするときは正直怖かったんですけど、
今はやって良かったと思います。
ーーというと?
計らなくても結局俺の片想いは実らなかったと思います。あの好感度だと……
でも逆に計ったおかげで身近にいた彼女の想いを知ることができて、こうして付き合うことになったんですから、
そのトリガーさまさまですよ。
ーーなるほど。そういえば、計測の場所にはあのモテメガネさんもいたそうですが、彼女はモテメガネさんには靡かなかった?
はは、そんな様子はまるでありませんでしたね。
むしろ、俺がこうして幸せになれたのは、モテメガネさんのおかげかもしれません。
ーーモテメガネさんのですか?
はい。彼の不思議なモテオーラが俺たちまでも幸せにしてくれたのかなって。今思うとですけど。
ーーなるほど、すごいですねモテメガネ。では、今日はありがとうございました
ありがとうございました。
という噂が流れました
モテメガネのいる場で好きな人と好感度を計ると思いが成就するという噂です
77: 2015/09/29(火) 08:18:24.07 ID:yPwITlKHO
修「じゃあ、今日は僕はこのまま帰るよ」
ユーマ「おう。じゃーなおさむ」
修「ああ。また明日」
修(……帰る前にジュースでも買っていくか)
ガシャン
修「……」シャガミー
ポンポンッ
修(え、誰かが肩を?)
「修くん、今帰り?」
修「あ、那須先輩。はい、そうーー」クルッ
修「って、熊谷先輩!?」
熊谷「や。どう?似てた?玲の声真似」
修「は、はい。びっくりしました」
熊谷「まあ、君のこと修くんって呼ぶ人が少ないせいもあるかな」
修「あ、そうかもしれません」
熊谷「じゃああたしも修くんって呼んじゃおうかな~?」
修「はい、構いませんけど」
熊谷「あはは、冗談よ冗談。そんなことしたら玲に睨まれちゃう」
修「那須先輩がですか?そうは見えませんけど」
熊谷「あの子結構嫉妬深いかもしれないわ」
中途半端ですが離席します
ユーマ「おう。じゃーなおさむ」
修「ああ。また明日」
修(……帰る前にジュースでも買っていくか)
ガシャン
修「……」シャガミー
ポンポンッ
修(え、誰かが肩を?)
「修くん、今帰り?」
修「あ、那須先輩。はい、そうーー」クルッ
修「って、熊谷先輩!?」
熊谷「や。どう?似てた?玲の声真似」
修「は、はい。びっくりしました」
熊谷「まあ、君のこと修くんって呼ぶ人が少ないせいもあるかな」
修「あ、そうかもしれません」
熊谷「じゃああたしも修くんって呼んじゃおうかな~?」
修「はい、構いませんけど」
熊谷「あはは、冗談よ冗談。そんなことしたら玲に睨まれちゃう」
修「那須先輩がですか?そうは見えませんけど」
熊谷「あの子結構嫉妬深いかもしれないわ」
中途半端ですが離席します
81: 2015/09/29(火) 13:25:46.75 ID:6sB54S7cO
熊谷「それより、今日はごめんね三雲くん」
熊谷「こっちから呼んだのに、騒がしくなっちゃって」
修「いえ、大丈夫です」
熊谷「そうだ、お詫びに肉まんおごるよ。途中まで一緒に帰りましょ」
修「え、そんな悪いです」
熊谷「いいからいいから」
熊谷(さあて。上手く二人きりで連れ出したことだし)
熊谷(玲のために一肌脱ぎますか)
熊谷(三雲くん、噂通りなら結構モテてるみたいだけど)
熊谷(どんな子がタイプなのかしら)
熊谷「そういえば三雲くんって、どんな女の子がタイプなの?」
修「好きな女の子のタイプですか……」
↓1
熊谷「こっちから呼んだのに、騒がしくなっちゃって」
修「いえ、大丈夫です」
熊谷「そうだ、お詫びに肉まんおごるよ。途中まで一緒に帰りましょ」
修「え、そんな悪いです」
熊谷「いいからいいから」
熊谷(さあて。上手く二人きりで連れ出したことだし)
熊谷(玲のために一肌脱ぎますか)
熊谷(三雲くん、噂通りなら結構モテてるみたいだけど)
熊谷(どんな子がタイプなのかしら)
熊谷「そういえば三雲くんって、どんな女の子がタイプなの?」
修「好きな女の子のタイプですか……」
↓1
87: 2015/09/29(火) 14:21:18.59 ID:6sB54S7cO
修「そうですね、元気で明るい子がいいと思います」
修「あとは、これはつい惹かれてしまうタイプなんですが。守ってあげたくなるような、特に年下の子に惹かれることがあります」
熊谷「へぇー。そうなんだ」
熊谷(うーん、玲とは違うタイプか。それに年下が好きだったなんて)
熊谷(元気で明るいっていうと、茜みたいな?)
熊谷(そういえば三雲隊の雨取ちゃんは三雲くんより年下よね)
熊谷「じゃあ、例えば今日好感度を計ったうちの子みんな、君のこと悪くないと思ってるのは分かったと思うけど」
熊谷「うちの子なら誰が一番好み?」
修「え、那須隊でですか」
熊谷「うん。別に誰が好きとかじゃなくて、一番好みかなって感じた子でいいから」
修「そうですね……」
↓2
修「あとは、これはつい惹かれてしまうタイプなんですが。守ってあげたくなるような、特に年下の子に惹かれることがあります」
熊谷「へぇー。そうなんだ」
熊谷(うーん、玲とは違うタイプか。それに年下が好きだったなんて)
熊谷(元気で明るいっていうと、茜みたいな?)
熊谷(そういえば三雲隊の雨取ちゃんは三雲くんより年下よね)
熊谷「じゃあ、例えば今日好感度を計ったうちの子みんな、君のこと悪くないと思ってるのは分かったと思うけど」
熊谷「うちの子なら誰が一番好み?」
修「え、那須隊でですか」
熊谷「うん。別に誰が好きとかじゃなくて、一番好みかなって感じた子でいいから」
修「そうですね……」
↓2
89: 2015/09/29(火) 14:22:40.77 ID:K7FHSEbtO
小夜子
91: 2015/09/29(火) 15:12:32.23 ID:6sB54S7cO
修「一番好みというか……一番今日気になったのは志岐先輩ですね」
熊谷(それ気になるの意味違うんじゃない?)
修「たぶん今日一番話したような気もしますし」
熊谷(うーん、参考にならない答えね)
熊谷(……それにしても。玲もそうだけど、あたしに対しても全然脈無さそうねこの子)
熊谷(さっきの質問、然り気無くあたしも入ってたんだけど)
熊谷(素直な動き、か。確かに素直よね。質問に聞かれたまま答えて)
修「あ、先輩危ないです」クイッ
熊谷「えっ」
ちりんちりん
修「無灯火の自転車です。大丈夫ですか先輩」
修「あと、引っ張ってしまってすいません」
熊谷「う、ううん、助けてもらったんだから、そんなこと気にしないで」
修「はい。それと、もう暗いですから、考え事をしながら歩くのは危ないですよ?」
熊谷「ええ、そうね……」
熊谷(ま、まずい。今ちょっと、ドキッときた……)
熊ちゃん→修
好感度上昇
↓1
熊谷(それ気になるの意味違うんじゃない?)
修「たぶん今日一番話したような気もしますし」
熊谷(うーん、参考にならない答えね)
熊谷(……それにしても。玲もそうだけど、あたしに対しても全然脈無さそうねこの子)
熊谷(さっきの質問、然り気無くあたしも入ってたんだけど)
熊谷(素直な動き、か。確かに素直よね。質問に聞かれたまま答えて)
修「あ、先輩危ないです」クイッ
熊谷「えっ」
ちりんちりん
修「無灯火の自転車です。大丈夫ですか先輩」
修「あと、引っ張ってしまってすいません」
熊谷「う、ううん、助けてもらったんだから、そんなこと気にしないで」
修「はい。それと、もう暗いですから、考え事をしながら歩くのは危ないですよ?」
熊谷「ええ、そうね……」
熊谷(ま、まずい。今ちょっと、ドキッときた……)
熊ちゃん→修
好感度上昇
↓1
92: 2015/09/29(火) 15:14:25.44 ID:pf9CIPlxO
せい
97: 2015/09/29(火) 15:36:36.21 ID:6sB54S7cO
>>86
木虎に答えた好みは、木虎エンドのあと嵐山隊まで戻ったので
リセットされました
ゾロ目のため58+4×2=66
熊谷(年下の男の子か……)
修「あ、見えてきましたよ。コンビニ」
熊谷「そうね」
熊谷(ダメダメ、玲が好きな子なんだし、気にしないようにしなきゃ)
熊谷(あくまでも後輩として接するようにして……)
ありがとうございましたー
修「肉まん、ありがとうございます。ごちそうになります」
熊谷「気にしないで、肉まんくらい。ほら食べよう」
修「いただきます」
修(それにしても肉まんか……)
↓1のコンマが大きいほど修は大きなおっOいが好きです
木虎に答えた好みは、木虎エンドのあと嵐山隊まで戻ったので
リセットされました
ゾロ目のため58+4×2=66
熊谷(年下の男の子か……)
修「あ、見えてきましたよ。コンビニ」
熊谷「そうね」
熊谷(ダメダメ、玲が好きな子なんだし、気にしないようにしなきゃ)
熊谷(あくまでも後輩として接するようにして……)
ありがとうございましたー
修「肉まん、ありがとうございます。ごちそうになります」
熊谷「気にしないで、肉まんくらい。ほら食べよう」
修「いただきます」
修(それにしても肉まんか……)
↓1のコンマが大きいほど修は大きなおっOいが好きです
98: 2015/09/29(火) 15:37:15.44 ID:m130UrBWo
か
100: 2015/09/29(火) 15:43:54.90 ID:6sB54S7cO
え、どうしようここでゾロ目が出るとは思ってなかった
まあ思い付かないので流します
この周の修は平均よりも少し控えめくらいが好き!
修(肉まん、おいしいな)
修「ごちそうさまです。ありがとうございました」
熊谷「それじゃあ三雲くん。またね。玲のこと、たまにでもいいからかまってあげて」
熊谷「あ、もしあたしに会いたいっていうなら、あたしもいつでも声かけて」
修「はい、ありがとうございます」
修「じゃあ」
熊谷「……」バイバイ
熊谷(年下の男の子かあ)
熊谷(悪くないわね)
熊ちゃん→修
好感度上昇
↓1
まあ思い付かないので流します
この周の修は平均よりも少し控えめくらいが好き!
修(肉まん、おいしいな)
修「ごちそうさまです。ありがとうございました」
熊谷「それじゃあ三雲くん。またね。玲のこと、たまにでもいいからかまってあげて」
熊谷「あ、もしあたしに会いたいっていうなら、あたしもいつでも声かけて」
修「はい、ありがとうございます」
修「じゃあ」
熊谷「……」バイバイ
熊谷(年下の男の子かあ)
熊谷(悪くないわね)
熊ちゃん→修
好感度上昇
↓1
101: 2015/09/29(火) 15:44:28.55 ID:K7FHSEbtO
ん
103: 2015/09/29(火) 15:49:30.73 ID:6sB54S7cO
連続ゾロ目……
ゾロ目のため66+5×2=76
翌日
熊谷(やばい。どうしよ。あれから三雲くんのことがすごい気になる……)
熊谷(年下って趣味じゃなかったんだけどなー)
「……」
昨日のことを目撃されていたかどうか
※好きな那須隊の名前を入れてください
※コンマが80以上ならその子に目撃されていた
↓2
ゾロ目のため66+5×2=76
翌日
熊谷(やばい。どうしよ。あれから三雲くんのことがすごい気になる……)
熊谷(年下って趣味じゃなかったんだけどなー)
「……」
昨日のことを目撃されていたかどうか
※好きな那須隊の名前を入れてください
※コンマが80以上ならその子に目撃されていた
↓2
105: 2015/09/29(火) 15:54:24.26 ID:K7FHSEbtO
小夜子
107: 2015/09/29(火) 15:55:22.38 ID:6sB54S7cO
目撃されていませんでしたのでイベント起きず
今日まず行くところを決めます
↓2
今日まず行くところを決めます
↓2
109: 2015/09/29(火) 15:57:11.00 ID:SKElh7Pm0
太刀川隊
111: 2015/09/29(火) 16:07:43.84 ID:6sB54S7cO
一覧更新
諏訪さん→つつみん 16
諏訪さん→おサノ 03
諏訪さん→ひさと 54
諏訪さん→修 12
諏訪さん→ユーマ 13
つつみん→おサノ 100カップル成立
おサノ→つつみん 100カップル成立
ひさと→つつみん 21
熊ちゃん→修 58→(ここから修は計っていない)66→76
あと熊ちゃんはあと一回くらい好感度関わったコンマでゾロ目出せたら
称号「ゾロ目に愛される女」をゲット
ゲットするとゾロ目±1もゾロ目として扱う
諏訪さん→つつみん 16
諏訪さん→おサノ 03
諏訪さん→ひさと 54
諏訪さん→修 12
諏訪さん→ユーマ 13
つつみん→おサノ 100カップル成立
おサノ→つつみん 100カップル成立
ひさと→つつみん 21
熊ちゃん→修 58→(ここから修は計っていない)66→76
あと熊ちゃんはあと一回くらい好感度関わったコンマでゾロ目出せたら
称号「ゾロ目に愛される女」をゲット
ゲットするとゾロ目±1もゾロ目として扱う
112: 2015/09/29(火) 16:22:09.02 ID:6sB54S7cO
烏丸「聞いたぞ修。昨日も那須隊、諏訪隊でそのモテメガネっぷりを発揮してきてそうだな」
修「えっと、諏訪隊では特にそういうことはなかったと思うんですが」
烏丸「諏訪隊で堤さんとおサノ先輩をくっ付けただろ。あれが修のモテオーラのおかげだって噂が流れてるぞ」
修「何時の間にそんな話に……」
烏丸「那須隊でもガールズチーム全員に好かれていたとか」
修「普通の人もいましたよ」
烏丸「でだ、そんなモテメガネ街道を突っ走るお前の今日の標的だが」
修「標的って……」
烏丸「国近先輩。つまり太刀川隊だ」
ユーマか千佳のどちらか、またはどちらも連れていく
もしくは修一人で行く
↓2
修「えっと、諏訪隊では特にそういうことはなかったと思うんですが」
烏丸「諏訪隊で堤さんとおサノ先輩をくっ付けただろ。あれが修のモテオーラのおかげだって噂が流れてるぞ」
修「何時の間にそんな話に……」
烏丸「那須隊でもガールズチーム全員に好かれていたとか」
修「普通の人もいましたよ」
烏丸「でだ、そんなモテメガネ街道を突っ走るお前の今日の標的だが」
修「標的って……」
烏丸「国近先輩。つまり太刀川隊だ」
ユーマか千佳のどちらか、またはどちらも連れていく
もしくは修一人で行く
↓2
114: 2015/09/29(火) 16:23:46.89 ID:iY22Mht3O
たまには一人で
119: 2015/09/29(火) 19:48:53.92 ID:L2YugiOfO
>>116
がっつり出ます
修(もうすぐ太刀川隊だ……あれ?あそこにいるのって)
唯我「待っていたよ三雲くん」
修「唯我先輩?どうしたんですか?」
唯我「今言っただろう?君を待っていたんだ。最近の君の噂は聞き及んでいる」
修「噂というと……」
唯我「無論君が女子にモテにモテているという噂だ。玉狛のモテメガネとか呼ばれているようだが」
修「やっぱり……」
唯我「だが君は少し前までそんな噂など立つこともない平凡な庶民だったはずだ」
唯我「それが急にこんなにモテているなどおかしい!そう考え至った僕は気づいたのだ」
唯我「君がモテていることには、今日君がテストをするために持って来るというトリガーに大きな秘密があると!」
修「!」
唯我「というわけでそのトリガー、僕にも使わせてくれるね」
修「いや、なぜそうなるんですか」
唯我「冴えない眼鏡の君でもそれだけの効果だ!顔良し家柄良しの僕が使えばもっと大きな成果上げられるはずだ!」
修「すいませんが、これは玉狛で開発しているトリガーなので、部外者の人に貸すわけには……」
唯我「どこが開発したものであれ、ボーダーで作ったトリガーならボーダー隊員である僕が使う権利はあるはずだ!」
唯我「だいたいなぜ僕がモテないんだ……それどころか僕が話しかけると苦笑いを浮かべて去っていく始末!この組織に所属している女子はみなおK
出水「その辺にしとけアホぉ」チョップ
出水「モテメガネくんがもててんのは人徳だっつーの。だからお前がモテないのも至極当然の道理だ」
がっつり出ます
修(もうすぐ太刀川隊だ……あれ?あそこにいるのって)
唯我「待っていたよ三雲くん」
修「唯我先輩?どうしたんですか?」
唯我「今言っただろう?君を待っていたんだ。最近の君の噂は聞き及んでいる」
修「噂というと……」
唯我「無論君が女子にモテにモテているという噂だ。玉狛のモテメガネとか呼ばれているようだが」
修「やっぱり……」
唯我「だが君は少し前までそんな噂など立つこともない平凡な庶民だったはずだ」
唯我「それが急にこんなにモテているなどおかしい!そう考え至った僕は気づいたのだ」
唯我「君がモテていることには、今日君がテストをするために持って来るというトリガーに大きな秘密があると!」
修「!」
唯我「というわけでそのトリガー、僕にも使わせてくれるね」
修「いや、なぜそうなるんですか」
唯我「冴えない眼鏡の君でもそれだけの効果だ!顔良し家柄良しの僕が使えばもっと大きな成果上げられるはずだ!」
修「すいませんが、これは玉狛で開発しているトリガーなので、部外者の人に貸すわけには……」
唯我「どこが開発したものであれ、ボーダーで作ったトリガーならボーダー隊員である僕が使う権利はあるはずだ!」
唯我「だいたいなぜ僕がモテないんだ……それどころか僕が話しかけると苦笑いを浮かべて去っていく始末!この組織に所属している女子はみなおK
出水「その辺にしとけアホぉ」チョップ
出水「モテメガネくんがもててんのは人徳だっつーの。だからお前がモテないのも至極当然の道理だ」
120: 2015/09/29(火) 20:03:51.97 ID:L2YugiOfO
出水「なあモテメガネくん」
修「出水先輩……あの、自然にモテをつけないで欲しいんですが」
出水「え、でもモテてるんだろ。メガネくん」
修「モテてるというか……この好感度を計るトリガーに協力してもらった人たちが、たまたま高い数字が出ているだけというか……」
修「実際、好感度が高かったというだけで、告白されたりしたわけではありませんから」
出水「なんだよもっと自信もてよメガネくん」
出水「お前今、すごい噂になってるんだから」
修「はぁ」
出水「自分がモテるだけじゃなく、メガネくんに好感度計ってもらってから告白すると成就するって聞いたぜ」
修「そんな力ありませんよ僕……」
太刀川「お、やっと来たのか三雲」
国近「待ってたよー」
修「あ、太刀川さん。国近先輩」
太刀川「さて、じゃあ早速計ってもらうか。その好感度ってやつ」
太刀川「特に一人どんな好感度になるか面白そうなやつがいるしなうちは」
唯我「やっぱりそういうことですか!」
唯我「みんなで好感度を計って僕だけが低い結果をださせて疎外感を与える気でしょう!」
唯我「く、だから僕が計る側に回ってモテオーラを手に入れておきたかったのに……!」
国近「あれはほっといていいから。まずはどうすればいいの?」
修「えっと、まずはこのくじを……」
最初の組み合わせ
↓2
修「出水先輩……あの、自然にモテをつけないで欲しいんですが」
出水「え、でもモテてるんだろ。メガネくん」
修「モテてるというか……この好感度を計るトリガーに協力してもらった人たちが、たまたま高い数字が出ているだけというか……」
修「実際、好感度が高かったというだけで、告白されたりしたわけではありませんから」
出水「なんだよもっと自信もてよメガネくん」
出水「お前今、すごい噂になってるんだから」
修「はぁ」
出水「自分がモテるだけじゃなく、メガネくんに好感度計ってもらってから告白すると成就するって聞いたぜ」
修「そんな力ありませんよ僕……」
太刀川「お、やっと来たのか三雲」
国近「待ってたよー」
修「あ、太刀川さん。国近先輩」
太刀川「さて、じゃあ早速計ってもらうか。その好感度ってやつ」
太刀川「特に一人どんな好感度になるか面白そうなやつがいるしなうちは」
唯我「やっぱりそういうことですか!」
唯我「みんなで好感度を計って僕だけが低い結果をださせて疎外感を与える気でしょう!」
唯我「く、だから僕が計る側に回ってモテオーラを手に入れておきたかったのに……!」
国近「あれはほっといていいから。まずはどうすればいいの?」
修「えっと、まずはこのくじを……」
最初の組み合わせ
↓2
122: 2015/09/29(火) 20:04:32.70 ID:xt/Kd6fdo
太刀川→唯我
123: 2015/09/29(火) 20:22:52.58 ID:L2YugiOfO
太刀川「お。俺が一番だ」1
唯我「くっやはりこれは罠だ!」2
出水「おし、お前が二番だな」
唯我「違います!これは僕が二番になるように仕組まれていたんだ!」
出水「はいはい。メガネくん、ほら、早く終わらせて」
修「はぁ」
唯我「やめてくれ!これは人権侵害!パワーハラスメントだ!」
太刀川さん→唯我
↓1
離席します
唯我「くっやはりこれは罠だ!」2
出水「おし、お前が二番だな」
唯我「違います!これは僕が二番になるように仕組まれていたんだ!」
出水「はいはい。メガネくん、ほら、早く終わらせて」
修「はぁ」
唯我「やめてくれ!これは人権侵害!パワーハラスメントだ!」
太刀川さん→唯我
↓1
離席します
124: 2015/09/29(火) 20:23:04.73 ID:7TIHgjoNo
へい
132: 2015/09/29(火) 22:08:25.74 ID:L2YugiOfO
異性の場合
100 覚悟(告白)完了
90-99 意中の人
80-89 好きを自覚(例外あり)
70-79 気になる異性
60-69 親愛、好感がもてる人
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし
同性の場合
100 相棒(意味深)
90-99 心の友
80-89 親友
70-79 お気に入りの友達
60-69 友達
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし
これを転載し忘れてた
好感度表
100 覚悟(告白)完了
90-99 意中の人
80-89 好きを自覚(例外あり)
70-79 気になる異性
60-69 親愛、好感がもてる人
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし
同性の場合
100 相棒(意味深)
90-99 心の友
80-89 親友
70-79 お気に入りの友達
60-69 友達
40-59 普通
20-39 興味薄い
01-19 興味なし
これを転載し忘れてた
好感度表
133: 2015/09/29(火) 22:25:38.43 ID:L2YugiOfO
修「73です」
唯我「73……?ほんとうに?」
修「はい」
太刀川「ま、そういうことだな」
唯我「太刀川さぁぁぁん!一生ついていきます!!」
太刀川「いや一生は嫌だよ。普通に」
唯我「そんな!いや、この結果だ!照れ隠しですね!?」
太刀川「なんで俺がお前に照れなきゃいけないんだ」
太刀川「なあ三雲。今の好感度はどのくらいのもんなんだ?」
修「そうですね。お気に入りの友人といったところらしいです」
唯我「お気に入り……友人……」ドウ
太刀川「そうだな。お前は俺のお気に入りの……」
太刀川「弄り相手だ」
唯我「い、いじり?」
太刀川「ああ。ようはサンドバッグだな」
唯我「我々は戦友じゃないんですかっ」
太刀川「戦友?無理無理。だってお前弱いし」
唯我「」ガーン
次の組み合わせ
↓1
唯我「73……?ほんとうに?」
修「はい」
太刀川「ま、そういうことだな」
唯我「太刀川さぁぁぁん!一生ついていきます!!」
太刀川「いや一生は嫌だよ。普通に」
唯我「そんな!いや、この結果だ!照れ隠しですね!?」
太刀川「なんで俺がお前に照れなきゃいけないんだ」
太刀川「なあ三雲。今の好感度はどのくらいのもんなんだ?」
修「そうですね。お気に入りの友人といったところらしいです」
唯我「お気に入り……友人……」ドウ
太刀川「そうだな。お前は俺のお気に入りの……」
太刀川「弄り相手だ」
唯我「い、いじり?」
太刀川「ああ。ようはサンドバッグだな」
唯我「我々は戦友じゃないんですかっ」
太刀川「戦友?無理無理。だってお前弱いし」
唯我「」ガーン
次の組み合わせ
↓1
134: 2015/09/29(火) 22:26:55.51 ID:zcXZ1eqAO
国近→修
137: 2015/09/30(水) 07:01:21.23 ID:PTtIju4FO
国近「あ、次わたしが一番だ~」1
修「二番は僕です」2
出水「お、早速モテメガネの力が見れんのか。期待大だな」
修「あんまり期待されても困りますが……」
唯我「これで国近先輩まで高かったらやはりそのトリガーの力としか」
出水「しつけーよおめーは」ゲシッ
唯我「だ、だって国近先輩と三雲くんはほとんど面識ないじゃないですかっ!」
国近「んーでもさ、ほら。一目惚れとかもあるしねー」
唯我「一目惚れしたんですか!?」
国近「どーだろねー」アハハ
修「……」
国近→修
↓1
修「二番は僕です」2
出水「お、早速モテメガネの力が見れんのか。期待大だな」
修「あんまり期待されても困りますが……」
唯我「これで国近先輩まで高かったらやはりそのトリガーの力としか」
出水「しつけーよおめーは」ゲシッ
唯我「だ、だって国近先輩と三雲くんはほとんど面識ないじゃないですかっ!」
国近「んーでもさ、ほら。一目惚れとかもあるしねー」
唯我「一目惚れしたんですか!?」
国近「どーだろねー」アハハ
修「……」
国近→修
↓1
138: 2015/09/30(水) 07:02:15.20 ID:URzBRJ4MO
うら
140: 2015/09/30(水) 07:08:49.11 ID:PTtIju4FO
修「20です」ホッ
唯我「なんだ」
出水「ま、そうだよな」
国近「そりゃあ、面識ほとんどないから三雲くんのことあんまり知らないからねー」
修「ですよね。これで高かったら僕が一番驚いていました」
国近「低かったのにほっとされるのもちょっと微妙かな」
修「す、すいません」
太刀川「だがこれで今までの好感度高い連中のことも信じられるよな」
修「それは……」
太刀川「変な力があったわけじゃないって分かっただろ」
修「そうですね……」
次の組み合わせ
↓1
唯我「なんだ」
出水「ま、そうだよな」
国近「そりゃあ、面識ほとんどないから三雲くんのことあんまり知らないからねー」
修「ですよね。これで高かったら僕が一番驚いていました」
国近「低かったのにほっとされるのもちょっと微妙かな」
修「す、すいません」
太刀川「だがこれで今までの好感度高い連中のことも信じられるよな」
修「それは……」
太刀川「変な力があったわけじゃないって分かっただろ」
修「そうですね……」
次の組み合わせ
↓1
141: 2015/09/30(水) 07:20:42.75 ID:T2I4Z3Y+0
太刀川→唯我
145: 2015/09/30(水) 07:35:15.95 ID:PTtIju4FO
太刀川さん→唯我はすでに計ったので下で出水→唯我で
出水「おし、俺が一番だ。やっと出番が来たぜ」1
出水「で、二番は」
唯我「くっ、またしても僕か!やはりこれは仕組まれているとしか……」
出水「おい待て唯我。最初からまるで俺がお前に対して好感度が低いって決めつけんじゃねえよ」
出水「さっきの太刀川さんのことを思い出せ」
唯我「はっ!確かに、普段はあんな太刀川さんも、僕のことを気に入ってくれていた……」
太刀川「いじられ役としてな」
唯我「つまり出水先輩も……?」
出水「ふっ、唯我。俺たち、そこそこ楽しくやってきたじゃないか」
唯我「出水先輩……!僕はあなたことを信じます!」
出水→唯我
↓1
出水「おし、俺が一番だ。やっと出番が来たぜ」1
出水「で、二番は」
唯我「くっ、またしても僕か!やはりこれは仕組まれているとしか……」
出水「おい待て唯我。最初からまるで俺がお前に対して好感度が低いって決めつけんじゃねえよ」
出水「さっきの太刀川さんのことを思い出せ」
唯我「はっ!確かに、普段はあんな太刀川さんも、僕のことを気に入ってくれていた……」
太刀川「いじられ役としてな」
唯我「つまり出水先輩も……?」
出水「ふっ、唯我。俺たち、そこそこ楽しくやってきたじゃないか」
唯我「出水先輩……!僕はあなたことを信じます!」
出水→唯我
↓1
146: 2015/09/30(水) 07:35:25.52 ID:6aezWTvAO
た
147: 2015/09/30(水) 07:46:53.32 ID:PTtIju4FO
修「52ですね」
出水「そんなもんだわな」
唯我「出水先輩!さっきまではまるで僕のことを、太刀川さんと同じくらい気に入っているみたいな流れではなかったですか!」
唯我「それなのにこの結果は……普通って」
出水「だって俺、お前のこと好きでも嫌いでもねーし」
唯我「ええ、今の流れは確実になんだかんだ言いながらも好きだという流れだったのでは!?」
出水「うっせー」ゲシッ
出水「お前調子に乗んなよ。普通だと思ってもらえてただけありがたいと思え」
唯我「は、はい。ありがとうございます」
次の組み合わせ
↓1
出水「そんなもんだわな」
唯我「出水先輩!さっきまではまるで僕のことを、太刀川さんと同じくらい気に入っているみたいな流れではなかったですか!」
唯我「それなのにこの結果は……普通って」
出水「だって俺、お前のこと好きでも嫌いでもねーし」
唯我「ええ、今の流れは確実になんだかんだ言いながらも好きだという流れだったのでは!?」
出水「うっせー」ゲシッ
出水「お前調子に乗んなよ。普通だと思ってもらえてただけありがたいと思え」
唯我「は、はい。ありがとうございます」
次の組み合わせ
↓1
148: 2015/09/30(水) 07:48:20.70 ID:qnPtOr25O
国近→太刀川
150: 2015/09/30(水) 09:33:49.90 ID:PTtIju4FO
国近「お、またわたし一番だ~」1
太刀川「今度は俺が二番か。国近の俺への好感度を計るってわけだな」
国近「そうそう。計られちゃうよーわたし」
太刀川「普段結構仲いい感じなのにこれで低かったら普通に凹むなあ」ハッハッハ
国近→太刀川さん
↓1
太刀川「今度は俺が二番か。国近の俺への好感度を計るってわけだな」
国近「そうそう。計られちゃうよーわたし」
太刀川「普段結構仲いい感じなのにこれで低かったら普通に凹むなあ」ハッハッハ
国近→太刀川さん
↓1
151: 2015/09/30(水) 09:41:49.74 ID:Zn0munFq0
a
154: 2015/09/30(水) 10:10:02.62 ID:PTtIju4FO
修「74です」
国近「やたー!どうどう?太刀川さん、どうよ~」
太刀川「おう、いいじゃねえか国近」
太刀川「俺もそれなりに好かれてたんだな」
国近「当然だよー」
唯我「うらやましい」
出水「まったくだ。俺もそのくらい行くといいんだけどな」
次の組み合わせ
↓1
国近「やたー!どうどう?太刀川さん、どうよ~」
太刀川「おう、いいじゃねえか国近」
太刀川「俺もそれなりに好かれてたんだな」
国近「当然だよー」
唯我「うらやましい」
出水「まったくだ。俺もそのくらい行くといいんだけどな」
次の組み合わせ
↓1
155: 2015/09/30(水) 10:13:43.06 ID:lGYsdkwKo
国近→唯我
159: 2015/09/30(水) 11:26:51.37 ID:PTtIju4FO
国近「あ、また私が一番だね」1
唯我「ぐはっ、ついに来てしまったか……二番です」2
出水「どんまい唯我」
太刀川「当たり前の結果なんだから気にするなよ」
唯我「最低値を出すことを前提に励まさないでいただきたい!!」
国近「まあでも唯我だしね~」
唯我「そこはそんなことないとか言ってください国近先輩!」
柚宇さん→唯我
↓1
唯我「ぐはっ、ついに来てしまったか……二番です」2
出水「どんまい唯我」
太刀川「当たり前の結果なんだから気にするなよ」
唯我「最低値を出すことを前提に励まさないでいただきたい!!」
国近「まあでも唯我だしね~」
唯我「そこはそんなことないとか言ってください国近先輩!」
柚宇さん→唯我
↓1
160: 2015/09/30(水) 11:27:42.03 ID:rRKPcB2b0
ハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
164: 2015/09/30(水) 11:34:55.24 ID:PTtIju4FO
修「…………03です」
唯我「」
国近「あちゃー、出ちゃったね~」
出水「どんまい唯我」
太刀川「当たり前の結果なんだから気にするなよ」
唯我「さっきと全く同じ言葉で励ますなんて鬼ですか!?」
修「ちなみに数値が低いと嫌いというわけではなく、興味がないとのことです」
唯我「ちなまなくていいそんなの!余計悲しくなる!」
国近「確かにわたし、唯我に興味とかないもん」
出水「それは仕方ないっすよ柚宇さん。相手唯我ですから」
唯我「なんという暴言の数々!弁護士を呼んでくれ!人権侵害だ!」
次の組み合わせ
※五回計ったのでやめることもできます
↓1
唯我「」
国近「あちゃー、出ちゃったね~」
出水「どんまい唯我」
太刀川「当たり前の結果なんだから気にするなよ」
唯我「さっきと全く同じ言葉で励ますなんて鬼ですか!?」
修「ちなみに数値が低いと嫌いというわけではなく、興味がないとのことです」
唯我「ちなまなくていいそんなの!余計悲しくなる!」
国近「確かにわたし、唯我に興味とかないもん」
出水「それは仕方ないっすよ柚宇さん。相手唯我ですから」
唯我「なんという暴言の数々!弁護士を呼んでくれ!人権侵害だ!」
次の組み合わせ
※五回計ったのでやめることもできます
↓1
165: 2015/09/30(水) 11:37:31.20 ID:DEdgUPpmo
出水→国近いっとこ
166: 2015/09/30(水) 11:44:26.30 ID:PTtIju4FO
出水「今度は俺が一番かー」1
国近「あ、わたしにーばん」2
出水「え、柚宇さん二番かよ。参ったな」
太刀川「出水の本性があばかれるわけだな」
出水「本性とかないっすからマジで」
国近「あ、じゃあもし低かったら罰ゲームね」
出水「罰ゲームって」
国近「とりあえず唯我より低かったら罰ゲームだから」
唯我「基準が僕!?」
出水「やっべー、これ気が抜けねえ。頼むわメガネくん」
いずみん→柚宇さん
↓1
国近「あ、わたしにーばん」2
出水「え、柚宇さん二番かよ。参ったな」
太刀川「出水の本性があばかれるわけだな」
出水「本性とかないっすからマジで」
国近「あ、じゃあもし低かったら罰ゲームね」
出水「罰ゲームって」
国近「とりあえず唯我より低かったら罰ゲームだから」
唯我「基準が僕!?」
出水「やっべー、これ気が抜けねえ。頼むわメガネくん」
いずみん→柚宇さん
↓1
167: 2015/09/30(水) 11:45:02.65 ID:UlsUNPoNO
ん
169: 2015/09/30(水) 11:53:25.45 ID:PTtIju4FO
修「65です」
出水「ほっ、セーフ」
国近「なんだセーフかぁ。つまんないな~」
出水「罰ゲームは嫌ですからね」
国近「ま、わたしも低くなくて安心したけどね」
次の組み合わせ
↓1
出水「ほっ、セーフ」
国近「なんだセーフかぁ。つまんないな~」
出水「罰ゲームは嫌ですからね」
国近「ま、わたしも低くなくて安心したけどね」
次の組み合わせ
↓1
170: 2015/09/30(水) 11:55:11.66 ID:4fh3h3LNO
国近→出水
175: 2015/09/30(水) 12:48:44.87 ID:PTtIju4FO
国近「ありゃ、今度わたし一番だ」1
出水「げ、俺が二番っすよ」2
国近「じゃあさっきの全く逆なんだね~」
出水「頼みますよ柚宇さん。俺、そこそこいい数値だしたんですから」
国近「そんなこと言われてもね~まあ唯我より低いってことはないんじゃない?」
出水「そりゃそうでしょうけど」
唯我「ぐっ」
柚宇さん→いずみん
↓1
出水「げ、俺が二番っすよ」2
国近「じゃあさっきの全く逆なんだね~」
出水「頼みますよ柚宇さん。俺、そこそこいい数値だしたんですから」
国近「そんなこと言われてもね~まあ唯我より低いってことはないんじゃない?」
出水「そりゃそうでしょうけど」
唯我「ぐっ」
柚宇さん→いずみん
↓1
176: 2015/09/30(水) 12:49:29.54 ID:DEdgUPpmo
ほ
178: 2015/09/30(水) 12:53:49.17 ID:PTtIju4FO
修「54です」
出水「普通っすね」
柚宇「それ以上が欲しいならもっと精進したまえ」
出水「はいはい」
普通が一番書くことがないですね……
次の組み合わせ
↓1
出水「普通っすね」
柚宇「それ以上が欲しいならもっと精進したまえ」
出水「はいはい」
普通が一番書くことがないですね……
次の組み合わせ
↓1
179: 2015/09/30(水) 12:54:06.43 ID:CrABp7Aso
終わり
182: 2015/09/30(水) 13:05:33.16 ID:PTtIju4FO
太刀川「よし、このくらいで終わりにしとくか」
修「あ、はい」
出水「そーっすね。うちの隊はなかなかいい感じで終われたんじゃないですか」
太刀川「そうだな。特に悪いやつもいなかったし」
唯我「ぼく!僕がいますよ!」
出水「聞いた話だと、柚宇さんの唯我並みの好感度を連発したところもあるみたいですからね」
太刀川「マジかよ。その隊大丈夫か」
唯我「くっ、オペレーターには見放されたが、僕には太刀川さんがいる」
唯我「だいたい女子には僕の雄々しい魅力は伝わらないというだけなんだ!!」
出水「お前の魅力が分かるなんて男でもよっぽどの変人だけだろ」
太刀川「おいおい、それじゃあ俺がそのよっぽどの変人だろ。否定はしないがな」
柚宇「わたしには全く理解できませんなー」
修「あのそれじゃあ、僕はこれで」
出水「おう。またなモテメガネくん」
次はどこに行く?
↓2
修「あ、はい」
出水「そーっすね。うちの隊はなかなかいい感じで終われたんじゃないですか」
太刀川「そうだな。特に悪いやつもいなかったし」
唯我「ぼく!僕がいますよ!」
出水「聞いた話だと、柚宇さんの唯我並みの好感度を連発したところもあるみたいですからね」
太刀川「マジかよ。その隊大丈夫か」
唯我「くっ、オペレーターには見放されたが、僕には太刀川さんがいる」
唯我「だいたい女子には僕の雄々しい魅力は伝わらないというだけなんだ!!」
出水「お前の魅力が分かるなんて男でもよっぽどの変人だけだろ」
太刀川「おいおい、それじゃあ俺がそのよっぽどの変人だろ。否定はしないがな」
柚宇「わたしには全く理解できませんなー」
修「あのそれじゃあ、僕はこれで」
出水「おう。またなモテメガネくん」
次はどこに行く?
↓2
184: 2015/09/30(水) 13:07:10.24 ID:wpFLfZuqO
三輪隊
185: 2015/09/30(水) 13:12:41.08 ID:PTtIju4FO
一覧更新
太刀川隊
柚宇さん→修 20
太刀川さん→唯我 73
いずみん→柚宇さん 65
いずみん→唯我 52
柚宇さん→太刀川さん 74
柚宇さん→いずみん 54
柚宇さん→唯我 03
次は三輪隊
ユーマか千佳ちゃん合流させる?栞ちゃんでも可
↓2
太刀川隊
柚宇さん→修 20
太刀川さん→唯我 73
いずみん→柚宇さん 65
いずみん→唯我 52
柚宇さん→太刀川さん 74
柚宇さん→いずみん 54
柚宇さん→唯我 03
次は三輪隊
ユーマか千佳ちゃん合流させる?栞ちゃんでも可
↓2
187: 2015/09/30(水) 13:14:50.37 ID:W3kKqOYro
しおりちゃん!
189: 2015/09/30(水) 15:17:45.31 ID:PTtIju4FO
>>188
今度風間隊+栞ちゃんで取ってください
修(次はどうするか)
ピリリリリ
修(ん?メールだ。宇佐美先輩から?)
『やっほー修くん。太刀川隊の計測終わった?
次の約束を三輪隊と取り付けたから、終わったら三輪隊に来てね』
修(次は三輪隊か)
修(……空閑がいなくて良かったかな)
修「失礼します」
宇佐美「あ、待ってたよ、修くん」
修「あれ、宇佐美先輩も来てたんですか」
宇佐美「来てたよー。わたし、そのトリガーを実際に使うとこ見てないからさー」
宇佐美「一度付き合おうと思ってたんだ」
修「そうだったんですか」
米屋「よ、来たなメガネボーイ」
修「米屋先輩、こんにちは」
今度風間隊+栞ちゃんで取ってください
修(次はどうするか)
ピリリリリ
修(ん?メールだ。宇佐美先輩から?)
『やっほー修くん。太刀川隊の計測終わった?
次の約束を三輪隊と取り付けたから、終わったら三輪隊に来てね』
修(次は三輪隊か)
修(……空閑がいなくて良かったかな)
修「失礼します」
宇佐美「あ、待ってたよ、修くん」
修「あれ、宇佐美先輩も来てたんですか」
宇佐美「来てたよー。わたし、そのトリガーを実際に使うとこ見てないからさー」
宇佐美「一度付き合おうと思ってたんだ」
修「そうだったんですか」
米屋「よ、来たなメガネボーイ」
修「米屋先輩、こんにちは」
190: 2015/09/30(水) 15:30:28.29 ID:PTtIju4FO
米屋「聞いてるぜー、モテメガネの噂」
米屋「あの木虎とか落としたんだろ?ぶっちゃけA級に上がるよりすっげーじゃん」
修「あのそれは……」
宇佐美「ふっふっふ、すごいだろー。うちの修くんは何て言ったってメガネだからね。そりゃあモテるよ」
米屋「モテにメガネ関係なくねえ?なあ章平」
小寺「そこで話を振らないでくださいよ米屋先輩……」
宇佐美「章平くんも意外とモテたりするんじゃない?メガネの力で」
小寺「(意外と……)いや、モテませんよ……」
三輪「くっちゃっべってないでとっとと進めてくれないか。玉狛」
宇佐美「あ、ごめんねー三輪くん」
修「三輪先輩……!どうもお世話になります!」
修「あと、大規模侵攻のときは……」
三輪「黙れ。その話はするな」
三輪「俺は世間話をするためにお前を呼んだんじゃない」
修(そういえば、三輪隊はよくこんなテストに協力してくれたな……)
米屋「今回のことは俺が栞に聞いて約束を取り付けたんだよ」
宇佐美「わたしが陽介に話しましたー」
米屋「好感度を計るなんて面白そうだからさ」
米屋「あの木虎とか落としたんだろ?ぶっちゃけA級に上がるよりすっげーじゃん」
修「あのそれは……」
宇佐美「ふっふっふ、すごいだろー。うちの修くんは何て言ったってメガネだからね。そりゃあモテるよ」
米屋「モテにメガネ関係なくねえ?なあ章平」
小寺「そこで話を振らないでくださいよ米屋先輩……」
宇佐美「章平くんも意外とモテたりするんじゃない?メガネの力で」
小寺「(意外と……)いや、モテませんよ……」
三輪「くっちゃっべってないでとっとと進めてくれないか。玉狛」
宇佐美「あ、ごめんねー三輪くん」
修「三輪先輩……!どうもお世話になります!」
修「あと、大規模侵攻のときは……」
三輪「黙れ。その話はするな」
三輪「俺は世間話をするためにお前を呼んだんじゃない」
修(そういえば、三輪隊はよくこんなテストに協力してくれたな……)
米屋「今回のことは俺が栞に聞いて約束を取り付けたんだよ」
宇佐美「わたしが陽介に話しましたー」
米屋「好感度を計るなんて面白そうだからさ」
191: 2015/09/30(水) 15:40:13.88 ID:PTtIju4FO
米屋「でも今回の話、章平もやたら食いついてたよな」
宇佐美「そうなの?」
小寺「い、いえ!俺は別に……ただ、隊の連携を上げるのに役立つかなって」
宇佐美「あ、章平くんもしかして!」
小寺「」ギクッ
宇佐美「蓮さんの好感度が気になるんでしょー。蓮さん美人だもんね」
小寺「」
月見「宇佐美ちゃんたら、お世辞が上手ね」
宇佐美「いえいえ、お世辞じゃありませんよ」
修「あ、初めまして。玉狛の三雲です。今日はよろしくお願いします」
月見「ええ。よろしくね三雲くん」
奈良坂「で、その好感度はどうやって計るんだ。組み合わせは?」
修「あ、奈良坂先輩。組み合わせはくじで決めるんです」
奈良坂「じゃあ早く最初の組み合わせを決めよう」チラッ
三輪「……」イライラ
修(三輪先輩……)
最初の組み合わせ
↓2
宇佐美「そうなの?」
小寺「い、いえ!俺は別に……ただ、隊の連携を上げるのに役立つかなって」
宇佐美「あ、章平くんもしかして!」
小寺「」ギクッ
宇佐美「蓮さんの好感度が気になるんでしょー。蓮さん美人だもんね」
小寺「」
月見「宇佐美ちゃんたら、お世辞が上手ね」
宇佐美「いえいえ、お世辞じゃありませんよ」
修「あ、初めまして。玉狛の三雲です。今日はよろしくお願いします」
月見「ええ。よろしくね三雲くん」
奈良坂「で、その好感度はどうやって計るんだ。組み合わせは?」
修「あ、奈良坂先輩。組み合わせはくじで決めるんです」
奈良坂「じゃあ早く最初の組み合わせを決めよう」チラッ
三輪「……」イライラ
修(三輪先輩……)
最初の組み合わせ
↓2
193: 2015/09/30(水) 15:42:32.87 ID:p/TFNcNko
三雲・三輪
196: 2015/09/30(水) 16:21:15.25 ID:PTtIju4FO
修「あ、僕が一番です」1
三輪「……ちっ」2
米屋「お、秀次二番じゃん」
修「み、三輪先輩ですか」
米屋「そうそう。じゃあ計測よろしく」
修「え、でも」
米屋「大丈夫、大丈夫。ちょっとくらい低かったって俺らは気にしないよ」
米屋「むしろ色々あったし低くて当然、みたいな?」
修「でも僕は助けてもらいましたし……」
三輪「俺は助けたわけじゃない。そんなので好感をもたれてもうざいだけだ」
三輪「むしろ低い方がせいせいする」
米屋「ほら、本人もああ言ってることだし、気にせず計って計って」
修「はぁ」
修→三輪さん
↓1
三輪「……ちっ」2
米屋「お、秀次二番じゃん」
修「み、三輪先輩ですか」
米屋「そうそう。じゃあ計測よろしく」
修「え、でも」
米屋「大丈夫、大丈夫。ちょっとくらい低かったって俺らは気にしないよ」
米屋「むしろ色々あったし低くて当然、みたいな?」
修「でも僕は助けてもらいましたし……」
三輪「俺は助けたわけじゃない。そんなので好感をもたれてもうざいだけだ」
三輪「むしろ低い方がせいせいする」
米屋「ほら、本人もああ言ってることだし、気にせず計って計って」
修「はぁ」
修→三輪さん
↓1
197: 2015/09/30(水) 16:21:59.52 ID:WIBJuBvAO
よ
201: 2015/09/30(水) 16:28:13.81 ID:PTtIju4FO
修「52です」
三輪「ふん」
米屋「なんだ普通じゃーん。そんなとこまで気を使わなくていいのにな」
修「いえ、気を使ったわけでは……」
米屋「ま、これで秀次も安心だろ?な」
三輪「何がだ」
>>6人もいるので喋らない人も出てきますが、
興味ない計測なので描写してない同士でしゃべったりして時間を潰しています
次の組み合わせ
↓1
三輪「ふん」
米屋「なんだ普通じゃーん。そんなとこまで気を使わなくていいのにな」
修「いえ、気を使ったわけでは……」
米屋「ま、これで秀次も安心だろ?な」
三輪「何がだ」
>>6人もいるので喋らない人も出てきますが、
興味ない計測なので描写してない同士でしゃべったりして時間を潰しています
次の組み合わせ
↓1
202: 2015/09/30(水) 16:29:12.50 ID:WIBJuBvAO
三輪→よねやん
204: 2015/09/30(水) 16:38:05.96 ID:PTtIju4FO
三輪「……一番だ」1
米屋「お!俺二ばーん」2
米屋「ちょっとドキドキすんなー。俺が秀次にどう思われてるのかとかさー」
三輪「別に普通だろ」
小寺「でも先輩方は本当に相棒って感じですし」
奈良坂「ま、低かったとしたら、陽介がなんかやったんだろ」
米屋「なんだよそれ。なんもしてねーって」
三輪さん→よねやん
↓1
米屋「お!俺二ばーん」2
米屋「ちょっとドキドキすんなー。俺が秀次にどう思われてるのかとかさー」
三輪「別に普通だろ」
小寺「でも先輩方は本当に相棒って感じですし」
奈良坂「ま、低かったとしたら、陽介がなんかやったんだろ」
米屋「なんだよそれ。なんもしてねーって」
三輪さん→よねやん
↓1
205: 2015/09/30(水) 16:38:16.62 ID:6aezWTvAO
あ
208: 2015/09/30(水) 16:43:30.01 ID:PTtIju4FO
修「62です」
米屋「まあまあじゃーん」
三輪「まあな」
奈良坂「良かったな陽介。友達とは思われてる」
米屋「いやほんと、低かったらへこんでたわー」
小寺「本当ですよね。俺も低かったらと思うとドキドキします」
次の組み合わせ
↓2
米屋「まあまあじゃーん」
三輪「まあな」
奈良坂「良かったな陽介。友達とは思われてる」
米屋「いやほんと、低かったらへこんでたわー」
小寺「本当ですよね。俺も低かったらと思うとドキドキします」
次の組み合わせ
↓2
210: 2015/09/30(水) 16:44:37.22 ID:lGYsdkwKo
宇佐美 → 米屋
213: 2015/09/30(水) 16:48:55.28 ID:PTtIju4FO
宇佐美「あ、わたし一番だ」1
米屋「俺また二番かよー」2
宇佐美「お。陽介かー。わたしの陽介の好感度はどんなもんかねぇ」
米屋「頼むぜ従兄弟補正」
宇佐美「いやいやー従兄弟だからこそということも」
小寺(宇佐美先輩の好感度……米屋先輩がどのくらいかで参考に)
栞ちゃん→よねやん
↓1
米屋「俺また二番かよー」2
宇佐美「お。陽介かー。わたしの陽介の好感度はどんなもんかねぇ」
米屋「頼むぜ従兄弟補正」
宇佐美「いやいやー従兄弟だからこそということも」
小寺(宇佐美先輩の好感度……米屋先輩がどのくらいかで参考に)
栞ちゃん→よねやん
↓1
214: 2015/09/30(水) 16:49:12.52 ID:6aezWTvAO
た
216: 2015/09/30(水) 16:51:44.13 ID:PTtIju4FO
修「52です」
米屋「なんだ普通か」
宇佐美「そのようだね。まあ陽介はメガネかけてないからねー」
米屋「メガネで好感度が変わるのかよ」
宇佐美「変わるよー。ちょー変わる」
小寺「えっ」
次の組み合わせ
↓2
米屋「なんだ普通か」
宇佐美「そのようだね。まあ陽介はメガネかけてないからねー」
米屋「メガネで好感度が変わるのかよ」
宇佐美「変わるよー。ちょー変わる」
小寺「えっ」
次の組み合わせ
↓2
218: 2015/09/30(水) 16:52:48.81 ID:6aezWTvAO
三輪→修
220: 2015/09/30(水) 17:09:37.20 ID:PTtIju4FO
三輪「一番だ」1
修「に、二番です」2
三輪「お前か……チッ」
米屋「ようしメガネボーイ。例え低くても気にすんなよ」
奈良坂「三輪は玉狛というだけで目の敵にしているからな」
修「はぁ」
三輪「いいからとっとと計れよ」
修「はい!」
三輪さん→修
↓1
修「に、二番です」2
三輪「お前か……チッ」
米屋「ようしメガネボーイ。例え低くても気にすんなよ」
奈良坂「三輪は玉狛というだけで目の敵にしているからな」
修「はぁ」
三輪「いいからとっとと計れよ」
修「はい!」
三輪さん→修
↓1
221: 2015/09/30(水) 17:10:01.50 ID:6aezWTvAO
↓
222: 2015/09/30(水) 17:11:20.23 ID:lGYsdkwKo
うん
226: 2015/09/30(水) 17:17:43.20 ID:PTtIju4FO
修「50です」
米屋「なんだこっちも普通じゃん」
三輪「三雲はネイバーの金魚のふんだ。特に思うことはない」
修「ははは……」
奈良坂「まあたしかにそうとも言えるな」
次の組み合わせ
↓1
米屋「なんだこっちも普通じゃん」
三輪「三雲はネイバーの金魚のふんだ。特に思うことはない」
修「ははは……」
奈良坂「まあたしかにそうとも言えるな」
次の組み合わせ
↓1
227: 2015/09/30(水) 17:18:23.10 ID:WIBJuBvAO
月見→修
228: 2015/09/30(水) 17:24:43.14 ID:PTtIju4FO
月見「あら、今度は私が一番ね」1
修「あ、僕がまた二番です」
月見「じゃあ私の三雲くんの好感度を調べるのよね。よろしく三雲くん」
修「はい、よろしくお願いします」
米屋「さあて、モテメガネの実力を見せてもらおうか」
小寺「流石に無理じゃないですか。二人は面識がないんでしょう」
宇佐美「そうなんだけど、もしかしたら修くんのモテ力はSEかもしれないんだよねー」
小寺「SE?」
米屋「そんなSEありかよ」
宇佐美「ま、場合によってはSE認定されるらしいよ」
※SE認定されたら50以下を出した場合一度だけ判定し直すことができるようになります
月美さん→修
↓1
修「あ、僕がまた二番です」
月見「じゃあ私の三雲くんの好感度を調べるのよね。よろしく三雲くん」
修「はい、よろしくお願いします」
米屋「さあて、モテメガネの実力を見せてもらおうか」
小寺「流石に無理じゃないですか。二人は面識がないんでしょう」
宇佐美「そうなんだけど、もしかしたら修くんのモテ力はSEかもしれないんだよねー」
小寺「SE?」
米屋「そんなSEありかよ」
宇佐美「ま、場合によってはSE認定されるらしいよ」
※SE認定されたら50以下を出した場合一度だけ判定し直すことができるようになります
月美さん→修
↓1
229: 2015/09/30(水) 17:25:05.39 ID:6aezWTvAO
あ
232: 2015/09/30(水) 17:28:31.03 ID:PTtIju4FO
修「39ですね」
月見「ごめんなさい、そんなものなのね」
修「いえ、初対面ですし、仕方がないですよ」
米屋「なんだモテメガネ発動しないじゃん」
宇佐美「うーん、やっぱり違うのかな」
次の組み合わせ
↓1
月見「ごめんなさい、そんなものなのね」
修「いえ、初対面ですし、仕方がないですよ」
米屋「なんだモテメガネ発動しないじゃん」
宇佐美「うーん、やっぱり違うのかな」
次の組み合わせ
↓1
233: 2015/09/30(水) 17:29:11.48 ID:lGYsdkwKo
宇佐美→修 ってやったっけ?
やってないなら見たいんだけど
やってないなら見たいんだけど
234: 2015/09/30(水) 17:35:09.37 ID:PTtIju4FO
宇佐美「あ、次はわたしが一番だ」1
修「あの、僕がまた二番なんですが」2
宇佐美「わたしから修くんかー。そういえば計ってないもんね、わたしたち」
修「はい、よろしくお願いします」
小寺(今度はメガネ装着者が相手か……)
栞ちゃん→修
↓1
修「あの、僕がまた二番なんですが」2
宇佐美「わたしから修くんかー。そういえば計ってないもんね、わたしたち」
修「はい、よろしくお願いします」
小寺(今度はメガネ装着者が相手か……)
栞ちゃん→修
↓1
235: 2015/09/30(水) 17:35:59.31 ID:DEdgUPpmo
まあまあ眼鏡どうぞ
239: 2015/09/30(水) 17:41:36.43 ID:PTtIju4FO
修「31です……」
宇佐美「あれぇ、ごめん修くん。メガネなのに振るわなかったなあ」
米屋「それ逆にメガネにしか興味行ってないってことなんじゃね」
宇佐美「がびーん、なんたる盲点」
修「ははは……」
小寺(メガネでもダメなんじゃないか……)
次の組み合わせ
↓2
宇佐美「あれぇ、ごめん修くん。メガネなのに振るわなかったなあ」
米屋「それ逆にメガネにしか興味行ってないってことなんじゃね」
宇佐美「がびーん、なんたる盲点」
修「ははは……」
小寺(メガネでもダメなんじゃないか……)
次の組み合わせ
↓2
241: 2015/09/30(水) 17:42:37.80 ID:Zn0munFq0
米屋→三輪
244: 2015/09/30(水) 17:49:01.45 ID:PTtIju4FO
米屋「次は俺が一番だぜ」1
三輪「二番だ」2
米屋「げ、さっきの組み合わせの逆かよー」
奈良坂「低かったら気まずいな」
米屋「そうなんだよ、秀次は俺のこと友達と思ってくれてるっていうのに」
三輪「別に低くても気にしないよ、俺は」
米屋「いやでもさあ」
よねやん→三輪さん
↓1
三輪「二番だ」2
米屋「げ、さっきの組み合わせの逆かよー」
奈良坂「低かったら気まずいな」
米屋「そうなんだよ、秀次は俺のこと友達と思ってくれてるっていうのに」
三輪「別に低くても気にしないよ、俺は」
米屋「いやでもさあ」
よねやん→三輪さん
↓1
245: 2015/09/30(水) 17:49:23.62 ID:qhFwgD3R0
フォイ
247: 2015/09/30(水) 17:53:12.06 ID:PTtIju4FO
修「62ですね」
米屋「マジで?さっきと同じじゃん」
米屋「オソロじゃんオソロ」
奈良坂「すごい偶然だな」
小寺「流石ですね先輩たちは」
米屋「どうだ秀次!」
三輪「まあ悪くはないな」フッ
次の組み合わせ
↓1
米屋「マジで?さっきと同じじゃん」
米屋「オソロじゃんオソロ」
奈良坂「すごい偶然だな」
小寺「流石ですね先輩たちは」
米屋「どうだ秀次!」
三輪「まあ悪くはないな」フッ
次の組み合わせ
↓1
248: 2015/09/30(水) 17:54:04.16 ID:lGYsdkwKo
古寺→奈良坂
249: 2015/09/30(水) 18:00:04.68 ID:PTtIju4FO
小寺「あ、一番です」1
奈良坂「俺が二番だな」2
小寺「俺と奈良坂先輩ですか……」
小寺(前衛コンビの先輩たちがああいう結果だったんだから、俺と先輩もできれば悪くない結果を……)
奈良坂「あんまり考えすぎるなよ、小寺」
小寺「はい……」
小寺→奈良坂
↓1
奈良坂「俺が二番だな」2
小寺「俺と奈良坂先輩ですか……」
小寺(前衛コンビの先輩たちがああいう結果だったんだから、俺と先輩もできれば悪くない結果を……)
奈良坂「あんまり考えすぎるなよ、小寺」
小寺「はい……」
小寺→奈良坂
↓1
250: 2015/09/30(水) 18:00:24.49 ID:6aezWTvAO
か
251: 2015/09/30(水) 18:13:23.52 ID:PTtIju4FO
奈良坂「あんまり考えすぎるなよ、小寺」→小寺を章平に
修「49です」
奈良坂「普通だな」
小寺「そうですね……」
小寺(できればもう少しほしかった……俺は先輩への信頼が足りないのか?)
奈良坂「まあ、俺たちは先輩後輩だからな。あの二人のようにはいかないさ」
小寺「はい……」
次の組み合わせ
※五回以上計ってるのでやめることもできます
↓1
修「49です」
奈良坂「普通だな」
小寺「そうですね……」
小寺(できればもう少しほしかった……俺は先輩への信頼が足りないのか?)
奈良坂「まあ、俺たちは先輩後輩だからな。あの二人のようにはいかないさ」
小寺「はい……」
次の組み合わせ
※五回以上計ってるのでやめることもできます
↓1
252: 2015/09/30(水) 18:14:27.99 ID:oyLPYAcS0
栞→小寺
253: 2015/09/30(水) 18:22:15.46 ID:PTtIju4FO
宇佐美「お、一番だー」1
小寺「……二番です」2
宇佐美「私の章平くんの好感度だね」
小寺「は、はい!よろしくお願いします」
宇佐美「任せて!メガネ仲間だもんね!と言いたいところなんだけど」
宇佐美「さっき修くんで失敗しちゃったからなあ」
宇佐美「まさかメガネの方にばっか関心が行ってるとは思わなかったわけですよ」
小寺「はあ」
宇佐美「だからもし低かったらごめんね」
小寺(大丈夫です!心の準備はできてます!)
宇佐美「ようし、じゃあ計ってみようか」
栞ちゃん→小寺
↓1
小寺「……二番です」2
宇佐美「私の章平くんの好感度だね」
小寺「は、はい!よろしくお願いします」
宇佐美「任せて!メガネ仲間だもんね!と言いたいところなんだけど」
宇佐美「さっき修くんで失敗しちゃったからなあ」
宇佐美「まさかメガネの方にばっか関心が行ってるとは思わなかったわけですよ」
小寺「はあ」
宇佐美「だからもし低かったらごめんね」
小寺(大丈夫です!心の準備はできてます!)
宇佐美「ようし、じゃあ計ってみようか」
栞ちゃん→小寺
↓1
254: 2015/09/30(水) 18:23:39.82 ID:WIBJuBvAO
どだ?
258: 2015/09/30(水) 18:48:52.13 ID:PTtIju4FO
修「82です」
小寺「えっ」
宇佐美「あ、あれれ、そんなに行っちゃったんだ……」
小寺「う、宇佐美先輩?」
宇佐美「ほ、ほら章平くん!これがメガネ効果だよ!」
米屋「ヒューやったな章平!」
小寺「はい!」
小寺(父さん、母さん、僕をメガネに生んでくれてありがとう!!)
※というわけで栞ちゃんは79でロック
あと小寺→栞ちゃんの上昇補正
↓1
それと、木虎→とりまると小寺→栞ちゃんの明らかに原作で描写されている
憧れはどうしようかな
60以下は60でロックするか
範囲コンマ判定で一番大きな数字にするか
小寺「えっ」
宇佐美「あ、あれれ、そんなに行っちゃったんだ……」
小寺「う、宇佐美先輩?」
宇佐美「ほ、ほら章平くん!これがメガネ効果だよ!」
米屋「ヒューやったな章平!」
小寺「はい!」
小寺(父さん、母さん、僕をメガネに生んでくれてありがとう!!)
※というわけで栞ちゃんは79でロック
あと小寺→栞ちゃんの上昇補正
↓1
それと、木虎→とりまると小寺→栞ちゃんの明らかに原作で描写されている
憧れはどうしようかな
60以下は60でロックするか
範囲コンマ判定で一番大きな数字にするか
259: 2015/09/30(水) 18:49:02.77 ID:6aezWTvAO
な
262: 2015/09/30(水) 18:58:22.29 ID:PTtIju4FO
ゾロ目のため小寺→栞ちゃん +7×2
あと、木虎→とりまる、小寺→栞ちゃんの仕様について
1,他と同じ判定
2,最初は70固定
3,判定はするが60以下は60になる
4,↓1~3の範囲判定して一番大きいやつにする
離席するので多数決で
あと、木虎→とりまる、小寺→栞ちゃんの仕様について
1,他と同じ判定
2,最初は70固定
3,判定はするが60以下は60になる
4,↓1~3の範囲判定して一番大きいやつにする
離席するので多数決で
263: 2015/09/30(水) 18:59:57.61 ID:WIBJuBvAO
2
275: 2015/09/30(水) 20:25:25.34 ID:PTtIju4FO
小寺(まさか、まさか宇佐美先輩が俺のことをそんな風に思っていたなんて……)
宇佐美「えへへ、なんかはっきり好感度が出ちゃうと照れちゃうね」
米屋「意外だったなあ。俺は脈なしかと思ってたぜ」
次の組み合わせ
↓1
宇佐美「えへへ、なんかはっきり好感度が出ちゃうと照れちゃうね」
米屋「意外だったなあ。俺は脈なしかと思ってたぜ」
次の組み合わせ
↓1
276: 2015/09/30(水) 20:26:48.41 ID:nCe5uB7Vo
木虎→小寺
277: 2015/09/30(水) 20:29:22.52 ID:PTtIju4FO
現在測定できるのは、三輪隊、修、栞ちゃんの中から選んだ組み合わせだけなので
↓1
↓1
278: 2015/09/30(水) 20:31:16.29 ID:WIBJuBvAO
小寺→栞
280: 2015/09/30(水) 21:19:50.92 ID:PTtIju4FO
小寺「今度は俺が一番です」1
宇佐美「あ、わたし……二番だ」2
小寺「宇佐美先輩が、二番……!?」
宇佐美「さっきと逆の組み合わせになっちゃったね」
小寺(これは、チャンスなのか?宇佐美先輩が俺のことを良く思ってくれているのは分かった今)
小寺(ここで、俺も高い好感度を示せば、上手くいけば宇佐美先輩と……!)
米屋「うっわー、完全に考えてること丸分かりだなあれ」
奈良坂「まあ章平一世一代のチャンスだろうしな。見守ってやろう」
三輪「……」
小寺→栞ちゃん
↓1(+14)※最低値60ロック
宇佐美「あ、わたし……二番だ」2
小寺「宇佐美先輩が、二番……!?」
宇佐美「さっきと逆の組み合わせになっちゃったね」
小寺(これは、チャンスなのか?宇佐美先輩が俺のことを良く思ってくれているのは分かった今)
小寺(ここで、俺も高い好感度を示せば、上手くいけば宇佐美先輩と……!)
米屋「うっわー、完全に考えてること丸分かりだなあれ」
奈良坂「まあ章平一世一代のチャンスだろうしな。見守ってやろう」
三輪「……」
小寺→栞ちゃん
↓1(+14)※最低値60ロック
281: 2015/09/30(水) 21:20:36.67 ID:x7gbikiX0
そいっ
285: 2015/09/30(水) 21:33:32.57 ID:PTtIju4FO
67+14=81
修「81です」
宇佐美「ありゃ、章平くんも……同じくらいだね///」
小寺「は、はい!」
宇佐美「わたしたち、気が合うのかも。ほら、メガネ同士だし」
小寺「そうですね!」
宇佐美「今度、一緒にどこ遊びに行こうか」
小寺「ぜひ、お願いします!」
小寺(まだ告白するほどの勇気はないけど、かなり宇佐美先輩との距離が縮まった!生きてて良かった!)
小寺(それもこれも、この好感度を測定するトリガーの……)
小寺(いや、待てよ)
小寺(そういえば、今日聞いたぞ。モテメガネの新しい噂)
小寺(モテメガネの三雲に好きな人との好感度を計ってもらうと、想いが実るって)
小寺(まさかこれも、三雲のモテパワーのおかげ!?)
小寺「三雲」
三雲「なんですか小寺先輩」
小寺「もし何か、困っていることがあったら言ってくれ。なんでも力になるよ。メガネにかけて」
三雲「は、はあ」
次の組み合わせ
↓1
修「81です」
宇佐美「ありゃ、章平くんも……同じくらいだね///」
小寺「は、はい!」
宇佐美「わたしたち、気が合うのかも。ほら、メガネ同士だし」
小寺「そうですね!」
宇佐美「今度、一緒にどこ遊びに行こうか」
小寺「ぜひ、お願いします!」
小寺(まだ告白するほどの勇気はないけど、かなり宇佐美先輩との距離が縮まった!生きてて良かった!)
小寺(それもこれも、この好感度を測定するトリガーの……)
小寺(いや、待てよ)
小寺(そういえば、今日聞いたぞ。モテメガネの新しい噂)
小寺(モテメガネの三雲に好きな人との好感度を計ってもらうと、想いが実るって)
小寺(まさかこれも、三雲のモテパワーのおかげ!?)
小寺「三雲」
三雲「なんですか小寺先輩」
小寺「もし何か、困っていることがあったら言ってくれ。なんでも力になるよ。メガネにかけて」
三雲「は、はあ」
次の組み合わせ
↓1
286: 2015/09/30(水) 21:35:03.06 ID:x7gbikiX0
月見さん→三輪
288: 2015/09/30(水) 21:38:26.35 ID:PTtIju4FO
あ、ごめんなさい
上昇補正入ってたとはいえ、80越えたので
栞ちゃん→小寺にも上昇コンマだ
栞ちゃん→小寺好感度上昇
↓1
上昇補正入ってたとはいえ、80越えたので
栞ちゃん→小寺にも上昇コンマだ
栞ちゃん→小寺好感度上昇
↓1
289: 2015/09/30(水) 21:39:14.58 ID:6aezWTvAO
あ
292: 2015/09/30(水) 21:52:28.64 ID:PTtIju4FO
栞ちゃん→小寺 82+8=90
宇佐美「どこ行こっかー。章平くんはどこに行きたい?」
小寺「そうですね、先輩とならどこでも嬉しいです」
宇佐美「やだもう、章平くんったら。あ、そだ。休み合わせなきゃ」
宇佐美「あとでメールするね。どこ行きたいかも考えておいてね」
小寺「はい、わかりました」
小寺(こんなに幸せでいいのか今日の俺)
米屋「すっげーな。もうあれくっついたも同然じゃん。栞と章平のやつ」
修「そうみたいですね」
米屋「なあなあ。これもモテメガネのモテパワーってやつなんだよな」
修「え、違いますよ」
米屋「いやでも実際好感度計ってもらってくっついたって話があるわけだしな」
米屋「たぶんあの二人もそういうことになるぜ」
修「……僕にそんな力」
米屋「おらお前ら、いつまでもイチャイチャしてないでそろそろ次の組み合わせ決めるぞ」
宇佐美「はーい」
小寺「イチャイチャ……宇佐美先輩と。イチャイチャ……」
宇佐美「どこ行こっかー。章平くんはどこに行きたい?」
小寺「そうですね、先輩とならどこでも嬉しいです」
宇佐美「やだもう、章平くんったら。あ、そだ。休み合わせなきゃ」
宇佐美「あとでメールするね。どこ行きたいかも考えておいてね」
小寺「はい、わかりました」
小寺(こんなに幸せでいいのか今日の俺)
米屋「すっげーな。もうあれくっついたも同然じゃん。栞と章平のやつ」
修「そうみたいですね」
米屋「なあなあ。これもモテメガネのモテパワーってやつなんだよな」
修「え、違いますよ」
米屋「いやでも実際好感度計ってもらってくっついたって話があるわけだしな」
米屋「たぶんあの二人もそういうことになるぜ」
修「……僕にそんな力」
米屋「おらお前ら、いつまでもイチャイチャしてないでそろそろ次の組み合わせ決めるぞ」
宇佐美「はーい」
小寺「イチャイチャ……宇佐美先輩と。イチャイチャ……」
294: 2015/10/01(木) 07:51:06.49 ID:QEpZ6fFIO
寝過ごしました
月見「わたしが一番です」1
三輪「俺が二番だ」2
月見「三輪くんのわたしへの好感度を計るんですね」
米屋「これが低かったらさすがの秀次もへこむんじゃねえの」
三輪「別に好感度なんてどうでもいい」
奈良坂「相手が蓮さんでもか」
三輪「ああ」
米屋「強がんなって。俺も蓮さんから低かったら凹むわー」
三輪「ふん……」
月見さん→三輪さん
↓1
月見「わたしが一番です」1
三輪「俺が二番だ」2
月見「三輪くんのわたしへの好感度を計るんですね」
米屋「これが低かったらさすがの秀次もへこむんじゃねえの」
三輪「別に好感度なんてどうでもいい」
奈良坂「相手が蓮さんでもか」
三輪「ああ」
米屋「強がんなって。俺も蓮さんから低かったら凹むわー」
三輪「ふん……」
月見さん→三輪さん
↓1
295: 2015/10/01(木) 07:54:21.04 ID:xIaooE4AO
えい
296: 2015/10/01(木) 08:01:58.38 ID:QEpZ6fFIO
修「……04です」
三輪「」
月見「え、本当に?」
修「はい」
月見「ごめんね三輪くん」
三輪「いや」
米屋「秀次……」
奈良坂「三輪……」
三輪「俺を憐れみの目で見るな!!」
次の組み合わせ
↓1
三輪「」
月見「え、本当に?」
修「はい」
月見「ごめんね三輪くん」
三輪「いや」
米屋「秀次……」
奈良坂「三輪……」
三輪「俺を憐れみの目で見るな!!」
次の組み合わせ
↓1
297: 2015/10/01(木) 08:02:45.35 ID:a5Cuu/Z0o
三輪→月見
299: 2015/10/01(木) 08:09:36.63 ID:QEpZ6fFIO
三輪「……一番だ」
月見「今度はわたしが二番です」
米屋「やっべー、すでに逆の結果があれだったから結果が高くてもあれだよなこれ」
奈良坂「ますます哀れなことになるな」
三輪「知るか。とっとと計れ」
三輪くん→月見さん
↓1
月見「今度はわたしが二番です」
米屋「やっべー、すでに逆の結果があれだったから結果が高くてもあれだよなこれ」
奈良坂「ますます哀れなことになるな」
三輪「知るか。とっとと計れ」
三輪くん→月見さん
↓1
300: 2015/10/01(木) 08:10:27.05 ID:xIaooE4AO
既に相手にされてないからな
302: 2015/10/01(木) 08:18:11.11 ID:QEpZ6fFIO
修「……05です」
三輪「どうだ」ドヤァ
米屋「いや、低いのにどや顔されても」
奈良坂「誇れることじゃないだろ」
月見「良かった、わたしたち同じくらいの関係だったのね」
米屋「蓮さんも反応おかしいぜそれ」
奈良坂「本人たちが納得してるならいいんじゃないか」
次の組み合わせ
↓1
三輪「どうだ」ドヤァ
米屋「いや、低いのにどや顔されても」
奈良坂「誇れることじゃないだろ」
月見「良かった、わたしたち同じくらいの関係だったのね」
米屋「蓮さんも反応おかしいぜそれ」
奈良坂「本人たちが納得してるならいいんじゃないか」
次の組み合わせ
↓1
303: 2015/10/01(木) 08:18:39.55 ID:OguaVNPAO
奈良坂→小寺
304: 2015/10/01(木) 08:40:12.48 ID:QEpZ6fFIO
奈良坂「俺が一番だな」1
小寺「あ、俺二番です」2
米屋「さっき小寺からは普通だったからなあ、これで低かったらやべーだろ。先輩として」
奈良坂「そうだな」
小寺「大丈夫ですよ、奈良坂先輩。少しくらい低くても俺は気にしませんから」
米屋「ま、章平は今そんなこと気にならないくらい幸せだもんなーおい」
小寺「べ、別にそういうわけじゃ」
奈良坂→小寺
↓1
小寺「あ、俺二番です」2
米屋「さっき小寺からは普通だったからなあ、これで低かったらやべーだろ。先輩として」
奈良坂「そうだな」
小寺「大丈夫ですよ、奈良坂先輩。少しくらい低くても俺は気にしませんから」
米屋「ま、章平は今そんなこと気にならないくらい幸せだもんなーおい」
小寺「べ、別にそういうわけじゃ」
奈良坂→小寺
↓1
305: 2015/10/01(木) 08:41:18.85 ID:HpoX9CS9o
はい
306: 2015/10/01(木) 08:46:38.90 ID:QEpZ6fFIO
修「85です」
小寺「先輩……!」
米屋「おーすげー。やったじゃん章平」
奈良坂「まあまあだな」
小寺「先輩……俺……俺、今日すごい幸せです」
米屋「いやあ良かった良かった。小寺のためだけでもやって良かったかもな」
小寺→奈良坂好感度上昇
↓1
小寺「先輩……!」
米屋「おーすげー。やったじゃん章平」
奈良坂「まあまあだな」
小寺「先輩……俺……俺、今日すごい幸せです」
米屋「いやあ良かった良かった。小寺のためだけでもやって良かったかもな」
小寺→奈良坂好感度上昇
↓1
307: 2015/10/01(木) 08:47:32.56 ID:xIaooE4AO
へい
310: 2015/10/01(木) 08:51:24.93 ID:QEpZ6fFIO
小寺→奈良坂 49+6=55
次の組み合わせ
↓1
次の組み合わせ
↓1
312: 2015/10/01(木) 09:04:23.63 ID:QEpZ6fFIO
三輪「もう終わりでいいだろ。十分付き合ったはずだ」
米屋「そうだなー。ま、今日は章平大勝利ってことで」
小寺「大勝利だなんてそんな」
奈良坂「実際一番良かったのが章平だろ」
月見「わたしはあまり良くなかったわね」
米屋「まあそんな日もありますよ。蓮さん」
宇佐美「わたしもまあまあ良かったかな。ね、章平くん」
小寺「は、はい!」
修「じゃあ今日はこれで。ありがとうございました」
ゲーセンか。おまけみたいな短さになるけど。
誰と行く?もしくは出会う?
↓3まで一レス一キャラ
米屋「そうだなー。ま、今日は章平大勝利ってことで」
小寺「大勝利だなんてそんな」
奈良坂「実際一番良かったのが章平だろ」
月見「わたしはあまり良くなかったわね」
米屋「まあそんな日もありますよ。蓮さん」
宇佐美「わたしもまあまあ良かったかな。ね、章平くん」
小寺「は、はい!」
修「じゃあ今日はこれで。ありがとうございました」
ゲーセンか。おまけみたいな短さになるけど。
誰と行く?もしくは出会う?
↓3まで一レス一キャラ
313: 2015/10/01(木) 09:04:46.14 ID:gOojVbKYO
チカ
314: 2015/10/01(木) 09:04:56.55 ID:cqd+zA4r0
いずほ
315: 2015/10/01(木) 09:05:39.30 ID:/pVHsCheO
熊ちゃん
316: 2015/10/01(木) 09:26:48.72 ID:QEpZ6fFIO
宇佐美「じゃあわたしはまだ用があるから」
修「はい」
修(さてと、帰るかな)
「おさむくーん」
修「千佳?夏目さんも。今帰りか?」
千佳「うん、そうなんだ」
出穂「お疲れっす、メガネ先輩」
千佳「でね修くん。わたしたち、これからゲームセンターに行くんだよ」
修「ゲームセンターに?」
出穂「そうなんすよ。ちかこ、ゲーセン行ったことないっていうから」
千佳「それでね」
出穂「良かったら先輩も行かないっすか!?」
修「え、僕も?」
出穂「はい、むしろ絶対来てほしいっつーか、来てくれるとすっごく嬉しいっす///」
千佳「それにほら、もう暗くなってきたし……わたしたちだけだと」
修「……そうだな。僕も付き合うよ」
出穂「やった!良かったねちかこ」
千佳「うん」
修「はい」
修(さてと、帰るかな)
「おさむくーん」
修「千佳?夏目さんも。今帰りか?」
千佳「うん、そうなんだ」
出穂「お疲れっす、メガネ先輩」
千佳「でね修くん。わたしたち、これからゲームセンターに行くんだよ」
修「ゲームセンターに?」
出穂「そうなんすよ。ちかこ、ゲーセン行ったことないっていうから」
千佳「それでね」
出穂「良かったら先輩も行かないっすか!?」
修「え、僕も?」
出穂「はい、むしろ絶対来てほしいっつーか、来てくれるとすっごく嬉しいっす///」
千佳「それにほら、もう暗くなってきたし……わたしたちだけだと」
修「……そうだな。僕も付き合うよ」
出穂「やった!良かったねちかこ」
千佳「うん」
317: 2015/10/01(木) 09:47:06.21 ID:QEpZ6fFIO
ゲームセンター
修「ゲームセンターか」
出穂「先輩も来たことないんすか?」
修「いや、あるけど、数は少ないかな」
修「特に最近はね」
出穂「へー。あ、先輩これやりましょうよこれ!ゾンビがんがん撃つやつ!」
修「え、二人で?」
出穂「そーっすよ。チームプレーっす」
修「じゃあ初めての千佳に」
千佳「ごめん修くん、わたしこういうのはちょっと……」
出穂「ほら、ちかこもこう言ってますし、お願いしますメガネ先輩」
修「……わかった。僕がやるよ」
出穂「シューターの実力見せてくださいっす!あたしは後ろから撃つんで」
修(ぐっ、や、やるぞ!)
いずほちゃ→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すとゲームで活躍できます
活躍できたらもう一度好感度上昇
↓1
離席します
修「ゲームセンターか」
出穂「先輩も来たことないんすか?」
修「いや、あるけど、数は少ないかな」
修「特に最近はね」
出穂「へー。あ、先輩これやりましょうよこれ!ゾンビがんがん撃つやつ!」
修「え、二人で?」
出穂「そーっすよ。チームプレーっす」
修「じゃあ初めての千佳に」
千佳「ごめん修くん、わたしこういうのはちょっと……」
出穂「ほら、ちかこもこう言ってますし、お願いしますメガネ先輩」
修「……わかった。僕がやるよ」
出穂「シューターの実力見せてくださいっす!あたしは後ろから撃つんで」
修(ぐっ、や、やるぞ!)
いずほちゃ→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すとゲームで活躍できます
活躍できたらもう一度好感度上昇
↓1
離席します
318: 2015/10/01(木) 09:47:58.68 ID:umgx8vpTo
やー
323: 2015/10/01(木) 15:39:45.19 ID:CCxm8dc9O
いずほちゃ→修 89+8=97
出穂「メガネ先輩!そこ!そこっすよ!ああ……」
修「な……!?」
出穂「あちゃー、惜しかったっすね、メガネ先輩」
修「うん、結構いいところまでいけたんだけどね……」
千佳「でもすごかったよ二人とも。わたしじゃあんないっぱい来てるの、あんな早く撃てないよ」
出穂「へへーん。まあこれがボーダーでも生かせればいいんだけど……」
修「でもすごかったよ夏目さん。結構僕ら息もあってたし」
出穂「ほんとっすか!?あ、じゃああたしがB級上がったら、玉狛第二に入れてもらおうかな、なーんちゃって」
修「そうだね、それもいいかもしれない」
出穂「えへへ」
出穂「メガネ先輩!そこ!そこっすよ!ああ……」
修「な……!?」
出穂「あちゃー、惜しかったっすね、メガネ先輩」
修「うん、結構いいところまでいけたんだけどね……」
千佳「でもすごかったよ二人とも。わたしじゃあんないっぱい来てるの、あんな早く撃てないよ」
出穂「へへーん。まあこれがボーダーでも生かせればいいんだけど……」
修「でもすごかったよ夏目さん。結構僕ら息もあってたし」
出穂「ほんとっすか!?あ、じゃああたしがB級上がったら、玉狛第二に入れてもらおうかな、なーんちゃって」
修「そうだね、それもいいかもしれない」
出穂「えへへ」
324: 2015/10/01(木) 15:49:48.18 ID:CCxm8dc9O
修「千佳は初めて来たんだから、せっかくだから次は千佳がやりたいやつにしなよ」
千佳「うん。どれにしようかなあ」
出穂「初めてのちかこにも楽しめそうなやつっていうと……」
千佳「あ、わたしあれやりたい」
修「どれ?」
千佳「UFOキャッチャー」
出穂「お、リリエンタールだ」
修「このキャラ知ってるの?」
出穂「はい。前にジャンプでやってたんすよ」
修「へー」
千佳「じゃあこれにしようかな」
千佳「うーん、上手く取れない……」
出穂「これとか簡単にとれそうなのに」
千佳「出穂ちゃんなら取れる?」
出穂「あたしUFOキャッチャーあんま得意じゃないんよねえ」
出穂「あ、先輩はどうっすか」
修「いや、僕もあんまり」
出穂「でもちかこにいいとこ見せるチャンスっすよ」
千佳「修くん、一回でいいからお願いできないかな」
修「うーん、じゃあ。でも、失敗しても知らないぞ」
千佳→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すとUFOキャッチャーに成功します
成功するともう一度好感度上昇コンマ
さらに00なら……?
↓1
千佳「うん。どれにしようかなあ」
出穂「初めてのちかこにも楽しめそうなやつっていうと……」
千佳「あ、わたしあれやりたい」
修「どれ?」
千佳「UFOキャッチャー」
出穂「お、リリエンタールだ」
修「このキャラ知ってるの?」
出穂「はい。前にジャンプでやってたんすよ」
修「へー」
千佳「じゃあこれにしようかな」
千佳「うーん、上手く取れない……」
出穂「これとか簡単にとれそうなのに」
千佳「出穂ちゃんなら取れる?」
出穂「あたしUFOキャッチャーあんま得意じゃないんよねえ」
出穂「あ、先輩はどうっすか」
修「いや、僕もあんまり」
出穂「でもちかこにいいとこ見せるチャンスっすよ」
千佳「修くん、一回でいいからお願いできないかな」
修「うーん、じゃあ。でも、失敗しても知らないぞ」
千佳→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すとUFOキャッチャーに成功します
成功するともう一度好感度上昇コンマ
さらに00なら……?
↓1
325: 2015/10/01(木) 15:51:39.68 ID:OguaVNPAO
あ
327: 2015/10/01(木) 16:08:12.86 ID:CCxm8dc9O
千佳→修 84+8=92
修「よし……!」
出穂「あ、いけそう!」
千佳「すごい修くん……!」
修「もう少し……あと少しだけもってくれ……!あ」
ポロッ
修「くっ……!」
出穂「あちゃー」
千佳「惜しかったね、修くん」
修「ごめん千佳。取れなかった……」
千佳「いいよ。そういうゲームだもん。仕方ないよ」
出穂「ふっふーん、二人とも、こういう時はっすねー」
修、千佳「え?」
修「よし……!」
出穂「あ、いけそう!」
千佳「すごい修くん……!」
修「もう少し……あと少しだけもってくれ……!あ」
ポロッ
修「くっ……!」
出穂「あちゃー」
千佳「惜しかったね、修くん」
修「ごめん千佳。取れなかった……」
千佳「いいよ。そういうゲームだもん。仕方ないよ」
出穂「ふっふーん、二人とも、こういう時はっすねー」
修、千佳「え?」
328: 2015/10/01(木) 16:16:23.95 ID:CCxm8dc9O
出穂「店員さーん、あのUFOキャッチャー、全然取れないんすけどー」
店員「あー、はい。わかりました」
ゴソゴソ
店員「どうぞ。楽しんでいってください」
出穂「はーい、ありがとうございまーす」
出穂「よーし、取るぞー」
千佳「いいの?今の……」
出穂「結構みんなやってるよ。おし、取れた!」
出穂「はい、ちかこ」
千佳「う、うん」
修(いいのかな、本当に……)
熊谷「あれ、今のって」
熊谷「やっぱり、おーい、三雲くん」
修「あ、熊谷先輩。こんばんは」
熊谷「こんばんは。珍しいところで会ったね」
千佳「熊谷先輩。こんばんは」
出穂「どもっす!」
熊谷「こんばんは、雨取ちゃん、と……誰?」
出穂「あ、自分、夏目出穂って言います。C級っす」
熊谷「へー。こんばんは、あたしは那須隊の熊谷」
出穂「あ、玉狛第二のランク戦はいつも見てるんで知ってるっす」
店員「あー、はい。わかりました」
ゴソゴソ
店員「どうぞ。楽しんでいってください」
出穂「はーい、ありがとうございまーす」
出穂「よーし、取るぞー」
千佳「いいの?今の……」
出穂「結構みんなやってるよ。おし、取れた!」
出穂「はい、ちかこ」
千佳「う、うん」
修(いいのかな、本当に……)
熊谷「あれ、今のって」
熊谷「やっぱり、おーい、三雲くん」
修「あ、熊谷先輩。こんばんは」
熊谷「こんばんは。珍しいところで会ったね」
千佳「熊谷先輩。こんばんは」
出穂「どもっす!」
熊谷「こんばんは、雨取ちゃん、と……誰?」
出穂「あ、自分、夏目出穂って言います。C級っす」
熊谷「へー。こんばんは、あたしは那須隊の熊谷」
出穂「あ、玉狛第二のランク戦はいつも見てるんで知ってるっす」
329: 2015/10/01(木) 16:20:59.22 ID:CCxm8dc9O
熊谷「三雲くん、ゲーセンよく来るの?」
修「いえ、今日は二人に誘われてたまたま」
熊谷「へー。あたしもたまに来るだけなんだけど、偶然だね」
熊谷(それにしても……)
出穂「熊谷先輩はどんなのやるんすか?」
熊谷(元気で明るいタイプ……)
千佳「わたしはゲームセンターって初めてなんです」
熊谷(守ってあげたくなるような年下……)
熊谷「あたしがやってたのはねー」
熊谷(両手に花か!!)
熊谷(く、流石ね三雲くん。伊達にモテメガネなんて呼ばれてないわね……)
修「いえ、今日は二人に誘われてたまたま」
熊谷「へー。あたしもたまに来るだけなんだけど、偶然だね」
熊谷(それにしても……)
出穂「熊谷先輩はどんなのやるんすか?」
熊谷(元気で明るいタイプ……)
千佳「わたしはゲームセンターって初めてなんです」
熊谷(守ってあげたくなるような年下……)
熊谷「あたしがやってたのはねー」
熊谷(両手に花か!!)
熊谷(く、流石ね三雲くん。伊達にモテメガネなんて呼ばれてないわね……)
330: 2015/10/01(木) 16:30:17.57 ID:CCxm8dc9O
修「パンチングマシーンですか」
熊谷「そう。やると結構すかっとするよ」
出穂「あ、なんかわかるっす」
千佳「へー」
熊谷「特にちょっとむかってきたこととか人の顔を浮かべて殴るといい得点が出るのよ」遠い目
某エリート『よう、ぼんち揚食う?』
修(今もその誰かの顔を思い浮かべていたような……)
熊谷「あ、そうだ、三雲くんもやってみたら?」
修「え、僕ですか……?」
熊谷「隊長なんてやってると、結構もやもやが溜まったりするんじゃない?」
熊谷「すかっとするわよ」
千佳「やってみたら?修くん」
出穂「先輩もたまにはこういうストレス発散したほうかいいんじゃないすか」
修「うーん、じゃあ一回……」
熊ちゃん→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すと熊ちゃんの記録を抜く
熊ちゃんの記録を抜くともう一度好感度上昇
↓1
熊谷「そう。やると結構すかっとするよ」
出穂「あ、なんかわかるっす」
千佳「へー」
熊谷「特にちょっとむかってきたこととか人の顔を浮かべて殴るといい得点が出るのよ」遠い目
某エリート『よう、ぼんち揚食う?』
修(今もその誰かの顔を思い浮かべていたような……)
熊谷「あ、そうだ、三雲くんもやってみたら?」
修「え、僕ですか……?」
熊谷「隊長なんてやってると、結構もやもやが溜まったりするんじゃない?」
熊谷「すかっとするわよ」
千佳「やってみたら?修くん」
出穂「先輩もたまにはこういうストレス発散したほうかいいんじゃないすか」
修「うーん、じゃあ一回……」
熊ちゃん→修好感度上昇コンマ
ついでに70以上を出すと熊ちゃんの記録を抜く
熊ちゃんの記録を抜くともう一度好感度上昇
↓1
331: 2015/10/01(木) 16:30:53.76 ID:/2HZXq8aO
か
334: 2015/10/01(木) 16:38:42.98 ID:CCxm8dc9O
熊ちゃん→修 76+6=82
熊ちゃんの記録を抜いたのでもう一回好感度上昇
修「ど、どうですか」
熊谷「あ、すごい。あたしの記録抜いた」
修「え、ほんとですか」
出穂「やったじゃないっすかメガネ先輩!」
千佳「すごい修くん」
修「あはは、たまたまだよ」
熊谷「たまたまでもすごいよ。結構、男子にも勝ってるしあたし」
熊谷「そう言えば、この前茜の兄貴と来た時も勝ったっけ」
千佳「へー。すごいんですね、熊谷先輩」
出穂「その熊先輩に勝ったんすよ!メガネ先輩!」
熊谷(熊先輩……まあいいけど)
熊谷「でもほんとすごいよ修くん」
修「え?」
熊谷「あ、ごめん、この間呼んだからつい」
修「いえ、いいんですが」
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
熊ちゃんの記録を抜いたのでもう一回好感度上昇
修「ど、どうですか」
熊谷「あ、すごい。あたしの記録抜いた」
修「え、ほんとですか」
出穂「やったじゃないっすかメガネ先輩!」
千佳「すごい修くん」
修「あはは、たまたまだよ」
熊谷「たまたまでもすごいよ。結構、男子にも勝ってるしあたし」
熊谷「そう言えば、この前茜の兄貴と来た時も勝ったっけ」
千佳「へー。すごいんですね、熊谷先輩」
出穂「その熊先輩に勝ったんすよ!メガネ先輩!」
熊谷(熊先輩……まあいいけど)
熊谷「でもほんとすごいよ修くん」
修「え?」
熊谷「あ、ごめん、この間呼んだからつい」
修「いえ、いいんですが」
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
335: 2015/10/01(木) 16:39:25.02 ID:CFW1d+ux0
ほい
336: 2015/10/01(木) 16:47:20.04 ID:CCxm8dc9O
熊ちゃん→修 82+2=84
出穂「なんか混んできたっすね。もう遅いのに」
熊谷「春休みの子とかが来てるんでしょ」
修「僕らはそろそろ帰ろうか」
千佳「うん」
出穂「あ!メガネ先輩最後にひとつだけいいっすか?」
修「なに?」
出穂「あの、プリクラを一緒に撮って欲しいんすけど」
修「ああ、プリクラか」
千佳「プリクラって、あの写真がシールになるやつ?」
出穂「そうそうちかこも一緒に撮ろうよ」
千佳「うん」
熊谷「あたしは」
修「せっかくですから一緒に撮りませんか」
熊谷「あー、じゃあ」
修(ぐ、だ、ダメだ!急に人が増えて、押し流される!)
修(みんなとはぐれる、誰か手を!)
ゲーセンイベント最終上昇コンマの相手を決めます
この相手の好感度が上昇してゲーセンイベントは終わりです
最後の相手は?
↓2
出穂「なんか混んできたっすね。もう遅いのに」
熊谷「春休みの子とかが来てるんでしょ」
修「僕らはそろそろ帰ろうか」
千佳「うん」
出穂「あ!メガネ先輩最後にひとつだけいいっすか?」
修「なに?」
出穂「あの、プリクラを一緒に撮って欲しいんすけど」
修「ああ、プリクラか」
千佳「プリクラって、あの写真がシールになるやつ?」
出穂「そうそうちかこも一緒に撮ろうよ」
千佳「うん」
熊谷「あたしは」
修「せっかくですから一緒に撮りませんか」
熊谷「あー、じゃあ」
修(ぐ、だ、ダメだ!急に人が増えて、押し流される!)
修(みんなとはぐれる、誰か手を!)
ゲーセンイベント最終上昇コンマの相手を決めます
この相手の好感度が上昇してゲーセンイベントは終わりです
最後の相手は?
↓2
338: 2015/10/01(木) 16:47:50.30 ID:CFW1d+ux0
ちか
339: 2015/10/01(木) 16:56:58.54 ID:CCxm8dc9O
修(なんとかプリクラコーナーにはついたけど、手を掴んだ子以外ははぐれてしまった……)
修(僕が手を掴んだのは誰だったんだ?)
千佳「お、修くん。ありがとう。おかげではぐれなかったよ///」
修(掴んだのは千佳だったのか)
修「千佳、熊谷先輩と連絡が取れた。二人とも外まで流されたらしい」
千佳「そうなんだ。じゃあすぐ行かないと」チラッ
修「千佳、プリクラ撮りたいのか?」
千佳「え、ううん。初めてだったから、気になっちゃっただけだよ」
修「せっかくここまで来たんだし、撮っていくか。プリクラ」
千佳「……うん!」
千佳→修好感度上昇
ついでに70以上ならカップル専用プリクラに入ってしまい
もう一度好感度上昇
↓1
修(僕が手を掴んだのは誰だったんだ?)
千佳「お、修くん。ありがとう。おかげではぐれなかったよ///」
修(掴んだのは千佳だったのか)
修「千佳、熊谷先輩と連絡が取れた。二人とも外まで流されたらしい」
千佳「そうなんだ。じゃあすぐ行かないと」チラッ
修「千佳、プリクラ撮りたいのか?」
千佳「え、ううん。初めてだったから、気になっちゃっただけだよ」
修「せっかくここまで来たんだし、撮っていくか。プリクラ」
千佳「……うん!」
千佳→修好感度上昇
ついでに70以上ならカップル専用プリクラに入ってしまい
もう一度好感度上昇
↓1
340: 2015/10/01(木) 16:57:19.29 ID:hwUrsJvAo
はい
343: 2015/10/01(木) 17:02:03.58 ID:CCxm8dc9O
千佳→修 92+9=100突破
覚 悟 完 了
ちょっと最近のプリクラでなにができるか調べて来るついでに離席します
覚 悟 完 了
ちょっと最近のプリクラでなにができるか調べて来るついでに離席します
356: 2015/10/01(木) 22:04:07.25 ID:CCxm8dc9O
ググってみましたが最近のプリクラというものがわからなかったので
プリクラのシーンは適当です
修「それにしても……プリクラと言っても色々な機種があるんだな」
修「千佳、どれがいい?」
千佳「どれがって言われても、どれがいいとかわからないし、空いてるのでいいよ」
修「じゃああれだな」
修「えっと……目や輪郭を整える度合い?どの位置のカメラから撮るか?なんか、設定がいっぱいあるんだなプリクラ……」
千佳「適当でいいよ。出穂ちゃんたち待たせてるし」
修「よし、それじゃあ」
修「よしこれで」
修「お、やっと撮影まで来た」
『かわいく口許に手を当てるポーズー』
千佳「こ、こうかな」
『二人の顔を仲良く近づけてみよー』
修「え」
千佳「ほ、ほら修くん」
修「うん……」
プリクラのシーンは適当です
修「それにしても……プリクラと言っても色々な機種があるんだな」
修「千佳、どれがいい?」
千佳「どれがって言われても、どれがいいとかわからないし、空いてるのでいいよ」
修「じゃああれだな」
修「えっと……目や輪郭を整える度合い?どの位置のカメラから撮るか?なんか、設定がいっぱいあるんだなプリクラ……」
千佳「適当でいいよ。出穂ちゃんたち待たせてるし」
修「よし、それじゃあ」
修「よしこれで」
修「お、やっと撮影まで来た」
『かわいく口許に手を当てるポーズー』
千佳「こ、こうかな」
『二人の顔を仲良く近づけてみよー』
修「え」
千佳「ほ、ほら修くん」
修「うん……」
357: 2015/10/01(木) 22:10:10.20 ID:CCxm8dc9O
『最後は二人でちゅー』
修「ええ!?」
千佳「ふ、ふりだよきっと。ちゅーのふり」
修「ふりって言っても……」
千佳「……修くんは、わたしとじゃ嫌?」
修「嫌って訳じゃ」
千佳「あ、ほら、もう撮られちゃうよ」
修「あ、ああ」
千佳「……」
修「……」ドキドキ
修(だ、ダメだ!目を開けていられない)
千佳「……」スッ
修「え」
修「ち、千佳?今の感触」
千佳「あ、修くん。撮った写真に、文字が書けるみたいだよ」
修「千佳」
修「ええ!?」
千佳「ふ、ふりだよきっと。ちゅーのふり」
修「ふりって言っても……」
千佳「……修くんは、わたしとじゃ嫌?」
修「嫌って訳じゃ」
千佳「あ、ほら、もう撮られちゃうよ」
修「あ、ああ」
千佳「……」
修「……」ドキドキ
修(だ、ダメだ!目を開けていられない)
千佳「……」スッ
修「え」
修「ち、千佳?今の感触」
千佳「あ、修くん。撮った写真に、文字が書けるみたいだよ」
修「千佳」
360: 2015/10/01(木) 22:18:43.42 ID:CCxm8dc9O
千佳「うん。したよ。キス」
修「……」
千佳「わたし、気づいたんだ。修くんへの好きは、もう一人のお兄ちゃんなんかじゃない……ドキドキする好きだって」
千佳「さっき、修くんに手を握ってもらった時、はっきり分かった」
千佳「人混みに流されそうなわたしを、ちゃんと掴んでくれて、引いていってくれた修くん、かっこよかったよ」
千佳「わたし、そんな修くんとずっと一緒にいたいって思った」
千佳「ずっと、手を握っていてほしいって思ったんだ」
千佳「そう思ったら、修くんがモテるってことが、すっごく不安になって」
千佳「もし、他の誰かに、修くんを取られちゃったら嫌だなって、思って」
千佳「気づいたら、キスしてた」
千佳「……修くんは、こんなわたしは、嫌?」
1,嫌じゃない
2,ごめん
3,もう少し待ってくれ
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
修「……」
千佳「わたし、気づいたんだ。修くんへの好きは、もう一人のお兄ちゃんなんかじゃない……ドキドキする好きだって」
千佳「さっき、修くんに手を握ってもらった時、はっきり分かった」
千佳「人混みに流されそうなわたしを、ちゃんと掴んでくれて、引いていってくれた修くん、かっこよかったよ」
千佳「わたし、そんな修くんとずっと一緒にいたいって思った」
千佳「ずっと、手を握っていてほしいって思ったんだ」
千佳「そう思ったら、修くんがモテるってことが、すっごく不安になって」
千佳「もし、他の誰かに、修くんを取られちゃったら嫌だなって、思って」
千佳「気づいたら、キスしてた」
千佳「……修くんは、こんなわたしは、嫌?」
1,嫌じゃない
2,ごめん
3,もう少し待ってくれ
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
362: 2015/10/01(木) 22:19:18.18 ID:OguaVNPAO
1
365: 2015/10/01(木) 22:28:37.44 ID:CCxm8dc9O
1
修「嫌じゃないよ」
修「僕だって、千佳のことが好きだ。一人の女の子として」
千佳「ほんとに?」
修「うん。今までずっと千佳のことを守ろうって思ってきたのは、麟児さんに頼まれたからだけじゃない」
修「僕が千佳を好きだったから、守りたかったんだ」
修「千佳に頼って貰えたら嬉しいし、千佳が近くにいるとドキドキするんだ」
修「でも、まずは千佳を守ることを優先しようって、その気持ちのことは考えないようにしてた」
修「でも、今ならちゃんと言えるよ。僕は千佳は好きだ」
千佳「修くん……嬉しい」
修「千佳……」
修「嫌じゃないよ」
修「僕だって、千佳のことが好きだ。一人の女の子として」
千佳「ほんとに?」
修「うん。今までずっと千佳のことを守ろうって思ってきたのは、麟児さんに頼まれたからだけじゃない」
修「僕が千佳を好きだったから、守りたかったんだ」
修「千佳に頼って貰えたら嬉しいし、千佳が近くにいるとドキドキするんだ」
修「でも、まずは千佳を守ることを優先しようって、その気持ちのことは考えないようにしてた」
修「でも、今ならちゃんと言えるよ。僕は千佳は好きだ」
千佳「修くん……嬉しい」
修「千佳……」
366: 2015/10/01(木) 22:35:14.27 ID:CCxm8dc9O
「あのぉ」
修、千佳「」ビクッ
店員「盛り上がってるとこ悪いんですが、後がつかえてるんで他でやってもらえますか」
修「は、はい!すいません!」
千佳「い、行こ、修くん」アセアセ
千佳「あ、プリクラ」イソイソ
くすくす
修「……///」
千佳「……///」
修「あ、ほら、またはぐれないように///」
千佳「……うん!」
出穂「あ、二人来た」
熊谷「遅かったね」
出穂「あ……手」
熊谷「手?あ……握ってるね」
千佳「あ……」スッ
修「……」スッ
千佳「出穂ちゃん、ごめんね、待たせて」
出穂「いーっていーって。すごかったね。人多っ!って感じ」
修「すいません、お待たせして」
熊谷「いいのいいの。気にしないで」
修、千佳「」ビクッ
店員「盛り上がってるとこ悪いんですが、後がつかえてるんで他でやってもらえますか」
修「は、はい!すいません!」
千佳「い、行こ、修くん」アセアセ
千佳「あ、プリクラ」イソイソ
くすくす
修「……///」
千佳「……///」
修「あ、ほら、またはぐれないように///」
千佳「……うん!」
出穂「あ、二人来た」
熊谷「遅かったね」
出穂「あ……手」
熊谷「手?あ……握ってるね」
千佳「あ……」スッ
修「……」スッ
千佳「出穂ちゃん、ごめんね、待たせて」
出穂「いーっていーって。すごかったね。人多っ!って感じ」
修「すいません、お待たせして」
熊谷「いいのいいの。気にしないで」
367: 2015/10/01(木) 22:40:27.03 ID:CCxm8dc9O
修「じゃあ、もう遅いし帰ろうか」
出穂「はいっす!あ、あたし、一人で」
熊谷「あ、あたしが送ってくよ」
出穂「え、いいんすか」
熊谷「いいよ。三雲くんは雨取ちゃん送ってあげて」
修「あ、はい」
出穂「じゃーなちかこ!また明日!」バイバイ
千佳「うん、おやすみ出穂ちゃん」
出穂「メガネ先輩も!送り狼になっちゃだめっすよ!」
修「うん、おやすみ夏目さん」
修「じゃあ熊谷先輩、夏目さんのことお願いします。おやすみなさい」
熊谷「うん、おやすみ」
出穂「じゃあ」
熊谷「……」
出穂「……」
熊谷「よしよし」
出穂「ご、ごめんなさい、あたし」
熊谷「気にしないで。あたしもちょっと同じ気分だから」
出穂「はいっす!あ、あたし、一人で」
熊谷「あ、あたしが送ってくよ」
出穂「え、いいんすか」
熊谷「いいよ。三雲くんは雨取ちゃん送ってあげて」
修「あ、はい」
出穂「じゃーなちかこ!また明日!」バイバイ
千佳「うん、おやすみ出穂ちゃん」
出穂「メガネ先輩も!送り狼になっちゃだめっすよ!」
修「うん、おやすみ夏目さん」
修「じゃあ熊谷先輩、夏目さんのことお願いします。おやすみなさい」
熊谷「うん、おやすみ」
出穂「じゃあ」
熊谷「……」
出穂「……」
熊谷「よしよし」
出穂「ご、ごめんなさい、あたし」
熊谷「気にしないで。あたしもちょっと同じ気分だから」
368: 2015/10/01(木) 22:43:55.78 ID:CCxm8dc9O
千佳「出穂ちゃんに、今度ちゃんと言わなきゃ」
修「うん」
千佳「ユーマくんや玉狛のみんなにも言わなきゃだよね」
修「うん」
千佳「明日から、わたし、修くんにどう接したらいいのかな」
修「いいんじゃないか、しばらくは今まで通りで」
千佳「それは、嫌だなあ」
修「えっ」
千佳「だって、今度は不意打ちじゃなくてちゃんとキスしたいから」
修「……うん」
千佳エンド
修「うん」
千佳「ユーマくんや玉狛のみんなにも言わなきゃだよね」
修「うん」
千佳「明日から、わたし、修くんにどう接したらいいのかな」
修「いいんじゃないか、しばらくは今まで通りで」
千佳「それは、嫌だなあ」
修「えっ」
千佳「だって、今度は不意打ちじゃなくてちゃんとキスしたいから」
修「……うん」
千佳エンド
369: 2015/10/01(木) 22:48:20.63 ID:CCxm8dc9O
千佳エンドです
次はどうしますか
1,今までの好感度リセットして修視点(三雲隊の新入隊員を探そう)
2,今までの好感度&修と千佳カップル設定でユーマ視点
3,今までの途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)
4,今までの好感度をリセットしてユーマか千佳視点
5,特別編、アフトクラトル勢大規模侵攻直前の艇での一幕(アフト勢しか出ないし好感度計るだけで上昇もしない)
また、千佳エピローグの選択肢
1,いずほちゃと玉狛の人たちに報告する話
2,交際後初修お母さんと遭遇
3,那須隊に入ることになったいずほちゃに会いに行きました(いずほちゃには報告済)
4,結婚前夜、ガールズトーク(ボーイズトークも少しあるよ)
5,他に何か見たいシチュがあれば数字と内容を明記のこと
次来る時くらいまでに多数決で
次はどうしますか
1,今までの好感度リセットして修視点(三雲隊の新入隊員を探そう)
2,今までの好感度&修と千佳カップル設定でユーマ視点
3,今までの途中から続ける(どのレスの続きからにするか安価)
4,今までの好感度をリセットしてユーマか千佳視点
5,特別編、アフトクラトル勢大規模侵攻直前の艇での一幕(アフト勢しか出ないし好感度計るだけで上昇もしない)
また、千佳エピローグの選択肢
1,いずほちゃと玉狛の人たちに報告する話
2,交際後初修お母さんと遭遇
3,那須隊に入ることになったいずほちゃに会いに行きました(いずほちゃには報告済)
4,結婚前夜、ガールズトーク(ボーイズトークも少しあるよ)
5,他に何か見たいシチュがあれば数字と内容を明記のこと
次来る時くらいまでに多数決で
375: 2015/10/01(木) 22:52:38.64 ID:CCxm8dc9O
おっと、せっかく張ったプリクラの伏線を忘れていた
千佳「あ、修くん、そういえば、プリクラ」
修「ちゃんと持ってきてたのか」
千佳「うん。だって、初めての、それも修くんと撮ったプリクラだもん。忘れないよ」
修「どれどれ」
修(……しっかりキスシーンで写真が取られてる……しかも書いてある文字がだいすきって……)
千佳「……」
千佳「出穂ちゃんに、今度ちゃんと言わなきゃ」
修「うん」
千佳「ユーマくんや玉狛のみんなにも言わなきゃだよね」
修「うん」
千佳「明日から、わたし、修くんにどう接したらいいのかな」
修「いいんじゃないか、しばらくは今まで通りで」
千佳「それは、嫌だなあ」
修「えっ」
千佳「だって、今度は不意打ちじゃなくてちゃんとキスしたいから」
修「……うん」
千佳エンド
千佳「あ、修くん、そういえば、プリクラ」
修「ちゃんと持ってきてたのか」
千佳「うん。だって、初めての、それも修くんと撮ったプリクラだもん。忘れないよ」
修「どれどれ」
修(……しっかりキスシーンで写真が取られてる……しかも書いてある文字がだいすきって……)
千佳「……」
千佳「出穂ちゃんに、今度ちゃんと言わなきゃ」
修「うん」
千佳「ユーマくんや玉狛のみんなにも言わなきゃだよね」
修「うん」
千佳「明日から、わたし、修くんにどう接したらいいのかな」
修「いいんじゃないか、しばらくは今まで通りで」
千佳「それは、嫌だなあ」
修「えっ」
千佳「だって、今度は不意打ちじゃなくてちゃんとキスしたいから」
修「……うん」
千佳エンド
396: 2015/10/02(金) 05:23:52.49 ID:sIBmW2uuO
次
1
22222
333333333333333
4
5
エピローグ
111
2222222222222222
3
444
>>395まで
>>393
完全に寝過ごしました
1
22222
333333333333333
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エピローグ
111
2222222222222222
3
444
>>395まで
>>393
完全に寝過ごしました
397: 2015/10/02(金) 05:26:04.34 ID:sIBmW2uuO
次は途中のどこかから
どこからかの安価は今日の夕方くらいにします
千佳ちゃんエピローグはお母さんと遭遇に決定しました
どこからかの安価は今日の夕方くらいにします
千佳ちゃんエピローグはお母さんと遭遇に決定しました
406: 2015/10/02(金) 08:32:17.57 ID:sIBmW2uuO
千佳エピローグ
千佳「はぁ……」
出穂「どしたちかこ。ため息なんかついて。は、もしやメガネ先輩と喧嘩!?」
千佳「ううん。修くんは、前より優しくしてくれるし、喧嘩とかはないよ」
出穂「ふーん、いきなりノロケかよー」コノコノ
千佳「え、えっと、そうじゃなくてね。わたしがため息ついたのは修くんが悪いんじゃなくて、わたしの問題」
出穂「何か嫌なことでもあった?」
千佳「嫌っていうか……その、修くんがね」
出穂(やっぱメガネ先輩関連じゃん)
千佳「ラブレターもらったんだって」
出穂「マジで!?まだモテるんだメガネ先輩」
出穂(ちかこに心配かけたくないからって、好感度計るのやめたのに)
千佳「でね。修くんはわたしに不安をかけないようにって隠そうとしたみたいなんだけど」
千佳「わたし、気づいちゃって。気づいた時にはもう断ってたみたいだけど……」
出穂「未だ女子に人気な先輩が不安になったと」
千佳「……」コクリッ
千佳「はぁ……」
出穂「どしたちかこ。ため息なんかついて。は、もしやメガネ先輩と喧嘩!?」
千佳「ううん。修くんは、前より優しくしてくれるし、喧嘩とかはないよ」
出穂「ふーん、いきなりノロケかよー」コノコノ
千佳「え、えっと、そうじゃなくてね。わたしがため息ついたのは修くんが悪いんじゃなくて、わたしの問題」
出穂「何か嫌なことでもあった?」
千佳「嫌っていうか……その、修くんがね」
出穂(やっぱメガネ先輩関連じゃん)
千佳「ラブレターもらったんだって」
出穂「マジで!?まだモテるんだメガネ先輩」
出穂(ちかこに心配かけたくないからって、好感度計るのやめたのに)
千佳「でね。修くんはわたしに不安をかけないようにって隠そうとしたみたいなんだけど」
千佳「わたし、気づいちゃって。気づいた時にはもう断ってたみたいだけど……」
出穂「未だ女子に人気な先輩が不安になったと」
千佳「……」コクリッ
407: 2015/10/02(金) 08:33:08.95 ID:sIBmW2uuO
出穂「うーん、別にそんな心配しなくても大丈夫っしょ」
出穂「メガネ先輩、浮気とかできないタイプだし、それにちかこ大好きじゃん」
千佳「そ、そうかな……///」
出穂「そうそう。いっつもちかこのこと気にしてるし」
千佳「うん、修くん、いつもわたしを助けてくれるけど」
千佳「でもそれが重いって感じたりしないかな……」
出穂「はぁー、つまりあれでしょ。安心できる何かが欲しいと」
千佳「そうだね」
出穂「すっごい美人とかが先輩に迫ってきても、絶対にちかこを選んでくれるって思えればいいってことじゃん」
千佳「そ、そこまでは」
出穂「いやいやそういうことだからそれ」
出穂「メガネ先輩、浮気とかできないタイプだし、それにちかこ大好きじゃん」
千佳「そ、そうかな……///」
出穂「そうそう。いっつもちかこのこと気にしてるし」
千佳「うん、修くん、いつもわたしを助けてくれるけど」
千佳「でもそれが重いって感じたりしないかな……」
出穂「はぁー、つまりあれでしょ。安心できる何かが欲しいと」
千佳「そうだね」
出穂「すっごい美人とかが先輩に迫ってきても、絶対にちかこを選んでくれるって思えればいいってことじゃん」
千佳「そ、そこまでは」
出穂「いやいやそういうことだからそれ」
408: 2015/10/02(金) 08:34:04.75 ID:sIBmW2uuO
出穂「それじゃあれだね、地盤固め」
千佳「地盤固め?」
出穂「そう、メガネ先輩がちかこと別れらんないように地盤固めとくの」
千佳「どういうことすればいいの?」
出穂「メガネ先輩の友達とかに挨拶はした?」
千佳「玉狛のみんなとかには」
出穂「じゃあ、あとは親だね。特に母親」
千佳「修くんのお母さんは知ってるよ。何度も会ってるし」
出穂「彼女って紹介された?付き合ってから」
千佳「それはまだだけど」
出穂「なら紹介してもらいなよ」
出穂「男子ってけっこーマザコンだから、母親が気に入ってる相手とはなかなか別れられないもんなんだってさ」
千佳「へぇー。そっか、香澄さんに、修くんの彼女として気に入られれば……」
千佳「地盤固め?」
出穂「そう、メガネ先輩がちかこと別れらんないように地盤固めとくの」
千佳「どういうことすればいいの?」
出穂「メガネ先輩の友達とかに挨拶はした?」
千佳「玉狛のみんなとかには」
出穂「じゃあ、あとは親だね。特に母親」
千佳「修くんのお母さんは知ってるよ。何度も会ってるし」
出穂「彼女って紹介された?付き合ってから」
千佳「それはまだだけど」
出穂「なら紹介してもらいなよ」
出穂「男子ってけっこーマザコンだから、母親が気に入ってる相手とはなかなか別れられないもんなんだってさ」
千佳「へぇー。そっか、香澄さんに、修くんの彼女として気に入られれば……」
409: 2015/10/02(金) 08:34:50.15 ID:sIBmW2uuO
千佳ちゃんが意外とぐいぐい行くイメージがわいてくる
まだ続きます
まだ続きます
413: 2015/10/02(金) 15:13:47.75 ID:sIBmW2uuO
玉狛支部
千佳「修くん」
修「千佳。どうかしたか?」
千佳「うん、あのね。今度の日曜日、修くんのおうちに行っても大丈夫?」
修「うちに?大丈夫だけど」
修「勉強教わりたいのか?それなら」
千佳「そうじゃなくて……香澄さんに会いたいなって。日曜日いるかな」
修「母さんに?聞いてみないとわからないけど、たぶんいると思う」
修「でもなんで母さんに会いたいんだ?何か用事か?」
千佳「えっと、ほら、わたし、香澄さんとは知り合いだから」
千佳「修くんとお付き合いすることになったって、ちゃんと言っておきたいっていうか」
修「あ、ああ、そういうことか」
千佳「あ、修くんが、まだ話さない方がいいならそうするけど」
修「いや、大丈夫。分かった、母さんに予定聞いておくよ」
千佳「うん、お願いします」
「すごいねー、もう親にあいさつなんだ」
修、千佳「」ビクッ
千佳「修くん」
修「千佳。どうかしたか?」
千佳「うん、あのね。今度の日曜日、修くんのおうちに行っても大丈夫?」
修「うちに?大丈夫だけど」
修「勉強教わりたいのか?それなら」
千佳「そうじゃなくて……香澄さんに会いたいなって。日曜日いるかな」
修「母さんに?聞いてみないとわからないけど、たぶんいると思う」
修「でもなんで母さんに会いたいんだ?何か用事か?」
千佳「えっと、ほら、わたし、香澄さんとは知り合いだから」
千佳「修くんとお付き合いすることになったって、ちゃんと言っておきたいっていうか」
修「あ、ああ、そういうことか」
千佳「あ、修くんが、まだ話さない方がいいならそうするけど」
修「いや、大丈夫。分かった、母さんに予定聞いておくよ」
千佳「うん、お願いします」
「すごいねー、もう親にあいさつなんだ」
修、千佳「」ビクッ
414: 2015/10/02(金) 15:14:30.77 ID:sIBmW2uuO
宇佐美「いやはや、進んでおりますなあ」
ユーマ「おりますなあ」
修「空閑、宇佐美先輩!」
千佳「聞いてたんですか」
宇佐美「立ち聞きするつもりはなかったんだけど」
空閑「ついだな。つい」
修「ぐっ、たしかにこんなところで話をしていた僕らも悪いけど……」
千佳「ごめんね修くん……」
修「いや、千佳のせいじゃない」
宇佐美「いやあ、それにしてもほんと、誰かさんに見習って欲しいくらいの進展っぷりだね」
空閑「その誰かさんって、誰?」
宇佐美「あ、えーっと。じゃあ二人とも、式には呼んでね!」
空閑「行っちゃった」
ユーマ「おりますなあ」
修「空閑、宇佐美先輩!」
千佳「聞いてたんですか」
宇佐美「立ち聞きするつもりはなかったんだけど」
空閑「ついだな。つい」
修「ぐっ、たしかにこんなところで話をしていた僕らも悪いけど……」
千佳「ごめんね修くん……」
修「いや、千佳のせいじゃない」
宇佐美「いやあ、それにしてもほんと、誰かさんに見習って欲しいくらいの進展っぷりだね」
空閑「その誰かさんって、誰?」
宇佐美「あ、えーっと。じゃあ二人とも、式には呼んでね!」
空閑「行っちゃった」
415: 2015/10/02(金) 15:15:15.04 ID:sIBmW2uuO
三雲家
修「母さん」
香澄「なにかしら」
修「次の日曜日って、家にいる?」
香澄「日曜日なら、たしかいると思うけど。なぜ?」
修「その……千佳が遊びに来るんだけど……母さんに会いたいって」
香澄「千佳ちゃんが?何か用事かしら」
修「う、うん……」
香澄「……」
香澄「必ずいるようにするわ」
修「え」
香澄「その日はどんな用事があっても断って家にいるようにするわ。だから大丈夫だって千佳ちゃんに伝えて」
修「あ、そう……わかった」
そして、当日
修「母さん」
香澄「なにかしら」
修「次の日曜日って、家にいる?」
香澄「日曜日なら、たしかいると思うけど。なぜ?」
修「その……千佳が遊びに来るんだけど……母さんに会いたいって」
香澄「千佳ちゃんが?何か用事かしら」
修「う、うん……」
香澄「……」
香澄「必ずいるようにするわ」
修「え」
香澄「その日はどんな用事があっても断って家にいるようにするわ。だから大丈夫だって千佳ちゃんに伝えて」
修「あ、そう……わかった」
そして、当日
416: 2015/10/02(金) 15:37:20.24 ID:sIBmW2uuO
修「……」ウロウロ
香澄「少し落ち着きなさい」
修「あ、うん」
香澄「なにをそんなにそわそわしているの」
修「別に、理由はないんだけど……」
香澄「千佳ちゃん」
修「……」ゴクリッ
香澄「そろそろつく頃かしら」
修「た、たぶん」
ぴんぽーん
修「あ、来たみたいだ……!」ササッ
香澄「……」
香澄「フゥー……」ヤレヤレ
修「いらっしゃい、千佳」
千佳「修くん、お邪魔します」
香澄「少し落ち着きなさい」
修「あ、うん」
香澄「なにをそんなにそわそわしているの」
修「別に、理由はないんだけど……」
香澄「千佳ちゃん」
修「……」ゴクリッ
香澄「そろそろつく頃かしら」
修「た、たぶん」
ぴんぽーん
修「あ、来たみたいだ……!」ササッ
香澄「……」
香澄「フゥー……」ヤレヤレ
修「いらっしゃい、千佳」
千佳「修くん、お邪魔します」
417: 2015/10/02(金) 15:38:21.14 ID:sIBmW2uuO
修「……」
千佳「少し早かったかな」エヘヘ
修「い、いや、そんなことないよ……じゃあ、とりあえず上がって、リビングに行っててくれ」
修「僕は飲み物とか用意するから」
千佳「うん」
千佳「……」
香澄「気が利かない息子でごめんね千佳ちゃん」
千佳「あ、香澄さん、こんにちは」
香澄「こんにちは。いらっしゃい」
千佳「あの、修くんは気が利かないということはないと思います。いつもわたしは修くんに助けてもらっていますし」
香澄「もっと別のところの気が利かないって話よ」
千佳「え」
香澄「千佳ちゃん、今日はおめかししているのね。かわいいわ」
千佳「ありがとうございます」
香澄「あの子も気づいたとは思うけれど、それを誉めたりはできないの。ごめんね」
千佳「あ……大丈夫です。気づいてくれてるなら」
香澄「そう。ならいいんだけど」
千佳「少し早かったかな」エヘヘ
修「い、いや、そんなことないよ……じゃあ、とりあえず上がって、リビングに行っててくれ」
修「僕は飲み物とか用意するから」
千佳「うん」
千佳「……」
香澄「気が利かない息子でごめんね千佳ちゃん」
千佳「あ、香澄さん、こんにちは」
香澄「こんにちは。いらっしゃい」
千佳「あの、修くんは気が利かないということはないと思います。いつもわたしは修くんに助けてもらっていますし」
香澄「もっと別のところの気が利かないって話よ」
千佳「え」
香澄「千佳ちゃん、今日はおめかししているのね。かわいいわ」
千佳「ありがとうございます」
香澄「あの子も気づいたとは思うけれど、それを誉めたりはできないの。ごめんね」
千佳「あ……大丈夫です。気づいてくれてるなら」
香澄「そう。ならいいんだけど」
418: 2015/10/02(金) 15:38:49.68 ID:sIBmW2uuO
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