446: 2015/10/03(土) 10:31:21.95 ID:dMAMkBN7O
【ワートリ】修「好感度を計るトリガー?」那須「2スレ目ね」【前編】
香澄「それで、わたしに用ってなにかしら」
千佳「その……」
香澄「わたしに用があるから、今日家にいるかどうかの予定を聞いたのよね?修」
修「それは、そうなんだけど」
千佳「……」
修「……」
香澄「言いづらいようなことなのかしら」
千佳(……言わなきゃ。香澄さんに、修くんとのことを認めてもらうために来たんだから)
千佳(修くんとずっと一緒にいたい。そのために来たんだから)
千佳(言わなきゃ)
千佳「香澄さん。実は私たち……その、お、おつ……」
修「母さん。僕たち、交際することになったんだ」
千佳「修くん……」
修「千佳は今日、その報告に来たんだ」
447: 2015/10/03(土) 10:32:06.54 ID:dMAMkBN7O
香澄「そう。わたしてっきり……婚約でもするのかと思ったわ」
修「は……?」
千佳「え」
香澄「だって、わざわざわたしに言いたいなんて言うものだから」
香澄「だいたい、あなたたちが付き合っているなんて、修が千佳ちゃんの話をする雰囲気から分かっていたし」
香澄「今日二人の様子を見れば確信できたわ。親密さがまるで違うもの」
修「そうだったのか……」
香澄「でも、男女交際くらい、親にわざわざ言わなくても、本人たちの意思ですればいいと思うわ」
香澄「修はもう高校生だし。千佳ちゃんも中学生なんだから」
千佳「は、はい」
修「ありがとう母さん」
香澄「……それとも、本当に婚約ということにしてしまう?」
修「いや、それはいくらなんでも……」
千佳「……」
香澄「千佳ちゃんはどう思う?」
千佳「えっと、わたしは……その……修くんがいいなら」
修「は……?」
修「は……?」
千佳「え」
香澄「だって、わざわざわたしに言いたいなんて言うものだから」
香澄「だいたい、あなたたちが付き合っているなんて、修が千佳ちゃんの話をする雰囲気から分かっていたし」
香澄「今日二人の様子を見れば確信できたわ。親密さがまるで違うもの」
修「そうだったのか……」
香澄「でも、男女交際くらい、親にわざわざ言わなくても、本人たちの意思ですればいいと思うわ」
香澄「修はもう高校生だし。千佳ちゃんも中学生なんだから」
千佳「は、はい」
修「ありがとう母さん」
香澄「……それとも、本当に婚約ということにしてしまう?」
修「いや、それはいくらなんでも……」
千佳「……」
香澄「千佳ちゃんはどう思う?」
千佳「えっと、わたしは……その……修くんがいいなら」
修「は……?」
448: 2015/10/03(土) 10:32:39.26 ID:dMAMkBN7O
香澄「じゃあ婚約がまだ早いなら、とりあえず許嫁なんてどう?婚約は千佳ちゃんが高校生になってからにして」
修「か、母さん?」
千佳「あ、それでもいいです」
修「千佳!?」
香澄「なら雨取さんにもご挨拶しないと。今日、ご両親はいらっしゃるの?」
千佳「い、いると思います」
修「待って、二人とも……え!?」
修「で、気づいたら夜にお互いの家族と食事会になっていたんだ……」
ユーマ「ふむ。いいなずけというのはよくわからんが、二人が結婚するってことでいいのか?」
修「将来結婚するっていう約束みたいなもんだよ……」
修「まったく、こういう時の母さんの行動力には驚かされるよ、ほんとに」
修「か、母さん?」
千佳「あ、それでもいいです」
修「千佳!?」
香澄「なら雨取さんにもご挨拶しないと。今日、ご両親はいらっしゃるの?」
千佳「い、いると思います」
修「待って、二人とも……え!?」
修「で、気づいたら夜にお互いの家族と食事会になっていたんだ……」
ユーマ「ふむ。いいなずけというのはよくわからんが、二人が結婚するってことでいいのか?」
修「将来結婚するっていう約束みたいなもんだよ……」
修「まったく、こういう時の母さんの行動力には驚かされるよ、ほんとに」
449: 2015/10/03(土) 10:33:13.82 ID:dMAMkBN7O
ユーマ「ほう。おさむはちかと結婚するのは嫌なのか?」
修「いや……嫌じゃないけど。早すぎるから、どう考えても」
修「千佳はまだ中学生なのに」
ユーマ「その千佳は嫌がってたのか?」
修「……どうだろう。ずっと顔を真っ赤にしておろおろしてたけど」
ユーマ「ふーむ。じゃあ俺が聞いてみようか。おさむと結婚したいのかって」ニヤッ
修「それは……やめてくれ。どっちの答えでもショックが大きい」
ユーマ「まあ、まだ約束なんだろ。嫌なら破ってもいいのか?」
修「まあね。お互いが納得すれば」
修「でも、そうならないといいとは思うけど……」
ユーマ「ふーん」ニヤニヤ
ユーマ「おさむも結構乗り気じゃん」
修「うるさい」
出穂「はぁー。一気に許嫁ってどういうことよ。あんたすごすぎ」
千佳「すごいのは修くんのお母さんだよ……わたしは別になにも」
出穂「ま、これでちょー強力な地盤ができたし、あとはこれを広めればもうメガネ先輩にちょっかいかける女子もいなくなるでしょ」
修「いや……嫌じゃないけど。早すぎるから、どう考えても」
修「千佳はまだ中学生なのに」
ユーマ「その千佳は嫌がってたのか?」
修「……どうだろう。ずっと顔を真っ赤にしておろおろしてたけど」
ユーマ「ふーむ。じゃあ俺が聞いてみようか。おさむと結婚したいのかって」ニヤッ
修「それは……やめてくれ。どっちの答えでもショックが大きい」
ユーマ「まあ、まだ約束なんだろ。嫌なら破ってもいいのか?」
修「まあね。お互いが納得すれば」
修「でも、そうならないといいとは思うけど……」
ユーマ「ふーん」ニヤニヤ
ユーマ「おさむも結構乗り気じゃん」
修「うるさい」
出穂「はぁー。一気に許嫁ってどういうことよ。あんたすごすぎ」
千佳「すごいのは修くんのお母さんだよ……わたしは別になにも」
出穂「ま、これでちょー強力な地盤ができたし、あとはこれを広めればもうメガネ先輩にちょっかいかける女子もいなくなるでしょ」
450: 2015/10/03(土) 10:33:42.79 ID:dMAMkBN7O
千佳「え、広めるの?許嫁って」
出穂「そりゃあ広めたほうが良くない?」
千佳「それはまだ、いいんじゃない……?」
出穂「ちかこがいいならいいけど」
出穂「まあでもすごいよね。ちょー気に入られてんじゃんちかこ」
千佳「そうかな///」
出穂「そうでしょー」
千佳「あ、そういえば今度、修くんのお母さんに料理教わることになったんだよ」
出穂「あー、そりゃあ花嫁修行だね」
出穂「気を付けなよー。もう嫁姑戦争が始まるかもしんないよ」
千佳「え、そんなこと、ないと思うけど」
出穂「あ、じゃああたしもついていっちゃおっかなー」
千佳「いいの?じゃあお願いしようかな。香澄さんにも大丈夫か聞いてみるね」
こうして、後に修包囲網となる人脈が着々と築かれていくのであった。
千佳エピローグおわり
出穂「そりゃあ広めたほうが良くない?」
千佳「それはまだ、いいんじゃない……?」
出穂「ちかこがいいならいいけど」
出穂「まあでもすごいよね。ちょー気に入られてんじゃんちかこ」
千佳「そうかな///」
出穂「そうでしょー」
千佳「あ、そういえば今度、修くんのお母さんに料理教わることになったんだよ」
出穂「あー、そりゃあ花嫁修行だね」
出穂「気を付けなよー。もう嫁姑戦争が始まるかもしんないよ」
千佳「え、そんなこと、ないと思うけど」
出穂「あ、じゃああたしもついていっちゃおっかなー」
千佳「いいの?じゃあお願いしようかな。香澄さんにも大丈夫か聞いてみるね」
こうして、後に修包囲網となる人脈が着々と築かれていくのであった。
千佳エピローグおわり
454: 2015/10/03(土) 11:52:28.73 ID:dMAMkBN7O
千佳「……修くんは、こんなわたしは、嫌?」
1,嫌じゃない
2,ごめん
3,もう少し待ってくれ
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
1,嫌じゃない
2,ごめん
3,もう少し待ってくれ
※なお、3を選んでおきながら放置すると病みます
↓から3レス先取した選択肢
456: 2015/10/03(土) 11:53:29.66 ID:z3d/uI4ko
3
462: 2015/10/03(土) 12:22:51.52 ID:dMAMkBN7O
3
修「ごめん……」
千佳「……」
修「いや、違うんだ。千佳が嫌とかそういうことじゃないんだ」
修「いつでも聞くって言っておきながら情けないんだけど、いざ言われてみると、僕は千佳のことをそういう風に見れるのか、分からなくて」
修「だから、少し待って欲しいんだ。必ず、僕の答えを出すから」
千佳「……うん、分かったよ、修くん」ニコッ
千佳「急にこんな話をしてごめんね。いきなりじゃ仕方ないよね」
千佳「ゆっくり考えて、それから修くんの答えを聞かせて」
千佳「わたし、待ってるから。ずっと待ってるから」
修「うん……ごめん」
千佳「わたしのほうこそ、あんなこともしちゃってごめん」
修「あんなこと?」
店員「あのぉ、すいませんが後ろのお客さんがつかえてますんで、終わったらすぐに」
修「あ、すいません!行くぞ千佳」
千佳「うん」サッ
修「ごめん……」
千佳「……」
修「いや、違うんだ。千佳が嫌とかそういうことじゃないんだ」
修「いつでも聞くって言っておきながら情けないんだけど、いざ言われてみると、僕は千佳のことをそういう風に見れるのか、分からなくて」
修「だから、少し待って欲しいんだ。必ず、僕の答えを出すから」
千佳「……うん、分かったよ、修くん」ニコッ
千佳「急にこんな話をしてごめんね。いきなりじゃ仕方ないよね」
千佳「ゆっくり考えて、それから修くんの答えを聞かせて」
千佳「わたし、待ってるから。ずっと待ってるから」
修「うん……ごめん」
千佳「わたしのほうこそ、あんなこともしちゃってごめん」
修「あんなこと?」
店員「あのぉ、すいませんが後ろのお客さんがつかえてますんで、終わったらすぐに」
修「あ、すいません!行くぞ千佳」
千佳「うん」サッ
463: 2015/10/03(土) 12:27:41.86 ID:dMAMkBN7O
出穂「あ、来た」
熊谷「みたいだね」
修「すいません、遅くなって」
熊谷「大丈夫。大丈夫。あんな人混みじゃ仕方ないわよ」
出穂「ちかこ大丈夫だった?変な人にさらわれちゃったかと思ったよ」
千佳「うん、ごめんね。心配かけて」
修「じゃあ僕は二人を送っていきます」
熊谷「ええ。またね」
出穂「プリクラ残念だったね。ちかこと撮りたかったー」
千佳「そうだね」
修「……」
出穂「メガネ先輩もまた今度一緒にいって撮りましょうよ」
修「あははそうだね」
熊谷「みたいだね」
修「すいません、遅くなって」
熊谷「大丈夫。大丈夫。あんな人混みじゃ仕方ないわよ」
出穂「ちかこ大丈夫だった?変な人にさらわれちゃったかと思ったよ」
千佳「うん、ごめんね。心配かけて」
修「じゃあ僕は二人を送っていきます」
熊谷「ええ。またね」
出穂「プリクラ残念だったね。ちかこと撮りたかったー」
千佳「そうだね」
修「……」
出穂「メガネ先輩もまた今度一緒にいって撮りましょうよ」
修「あははそうだね」
464: 2015/10/03(土) 12:32:31.88 ID:dMAMkBN7O
修「じゃあ千佳、またあした」
出穂「おやすみちかこー」
千佳「うん」
修「じゃあ次は夏目さんちだ」
出穂「はい、よろしくお願いしまっすメガネ先輩」
千佳「……」バイバイ
千佳「……」
千佳(修くん、わたしと二人きりになりたくなくて、先にわたしの家に来たのかな)
千佳(……ごめんね出穂ちゃん。わたし、修くんとプリクラ撮ったよ)スッ
『ちょうどキスをしたところのプリクラ』
千佳(修くん……だいすき)
千佳(修くん。わたし、ずっと待ってるから)
翌日になります
次の隊や人の組み合わせを選んでください
↓2
出穂「おやすみちかこー」
千佳「うん」
修「じゃあ次は夏目さんちだ」
出穂「はい、よろしくお願いしまっすメガネ先輩」
千佳「……」バイバイ
千佳「……」
千佳(修くん、わたしと二人きりになりたくなくて、先にわたしの家に来たのかな)
千佳(……ごめんね出穂ちゃん。わたし、修くんとプリクラ撮ったよ)スッ
『ちょうどキスをしたところのプリクラ』
千佳(修くん……だいすき)
千佳(修くん。わたし、ずっと待ってるから)
翌日になります
次の隊や人の組み合わせを選んでください
↓2
466: 2015/10/03(土) 12:38:23.27 ID:odw4l0nYo
熊ちゃんと接近戦の特訓
467: 2015/10/03(土) 13:15:43.48 ID:dMAMkBN7O
修(最近は好感度計るほうばかりかまけていたから、今日は練習でもしようかな)
修(と思ったけど、烏丸先輩は今日はバイトでいないからとりあえずソロランク戦に来てみたけど)
修(どうしよう……)キョロキョロ
熊谷「三雲くん、相手探してんの?」
修「熊谷先輩、昨日はお世話になりました」
熊谷「ああ、いいのいいの。そんな言われるようなことしてないし」
修「でもこの間も肉まんをおごってもらいましたし」
熊谷「あー、そういえばここの所毎日君と会ってるんだねあたし」
修「あ、そうですね」
熊谷「……」
熊谷(ちょっと、やめてよ……そんな笑顔で同意されると、勘違いしそうになるじゃない……)
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
修(と思ったけど、烏丸先輩は今日はバイトでいないからとりあえずソロランク戦に来てみたけど)
修(どうしよう……)キョロキョロ
熊谷「三雲くん、相手探してんの?」
修「熊谷先輩、昨日はお世話になりました」
熊谷「ああ、いいのいいの。そんな言われるようなことしてないし」
修「でもこの間も肉まんをおごってもらいましたし」
熊谷「あー、そういえばここの所毎日君と会ってるんだねあたし」
修「あ、そうですね」
熊谷「……」
熊谷(ちょっと、やめてよ……そんな笑顔で同意されると、勘違いしそうになるじゃない……)
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
468: 2015/10/03(土) 13:17:10.35 ID:ThL5qgRg0
あ
469: 2015/10/03(土) 13:45:52.95 ID:dMAMkBN7O
84+5=89
熊谷「……話を戻すけど、相手を探しているなら、あたしが付き合おうか?」
修「本当ですか?助かります」
熊谷「じゃあ決まりだね」
修「あ、ありがとうございました」
熊谷「お疲れさま」
修(……十本やって一本も勝てなかった)
熊谷「こっちはおかげでいいメテオラの特訓になったよ」
修「こちらもいい練習になりました。ありがとうございました」
熊谷「そうだ。携帯教えるからまた練習に付き合ってほしかったら言ってよ」
修「あ、はい。それじゃあ」
熊ちゃん→修の好感度が上昇しました
↓1
熊谷「……話を戻すけど、相手を探しているなら、あたしが付き合おうか?」
修「本当ですか?助かります」
熊谷「じゃあ決まりだね」
修「あ、ありがとうございました」
熊谷「お疲れさま」
修(……十本やって一本も勝てなかった)
熊谷「こっちはおかげでいいメテオラの特訓になったよ」
修「こちらもいい練習になりました。ありがとうございました」
熊谷「そうだ。携帯教えるからまた練習に付き合ってほしかったら言ってよ」
修「あ、はい。それじゃあ」
熊ちゃん→修の好感度が上昇しました
↓1
470: 2015/10/03(土) 13:47:54.28 ID:KUoYb+m0o
へい
471: 2015/10/03(土) 13:53:07.84 ID:dMAMkBN7O
熊ちゃん→修 89+8=97
熊谷「あ、あと……練習関係なく呼び出してもいいからね」
熊谷「この間みたく、帰りに肉まん食べるとか、ゲーセンに行くとかさ」
修「はあ」
熊谷「じゃあね」プイッ
次はどうしますか?
↓2
熊谷「あ、あと……練習関係なく呼び出してもいいからね」
熊谷「この間みたく、帰りに肉まん食べるとか、ゲーセンに行くとかさ」
修「はあ」
熊谷「じゃあね」プイッ
次はどうしますか?
↓2
473: 2015/10/03(土) 13:56:01.25 ID:NCvGHRHWo
那須さんと会う
474: 2015/10/03(土) 14:08:48.84 ID:dMAMkBN7O
那須さんと出会ったのは?
1,熊ちゃんと別れてすぐ(目撃されてたかどうか判定)
2,ラウンジで休憩中
3,帰り際
↓1
1,熊ちゃんと別れてすぐ(目撃されてたかどうか判定)
2,ラウンジで休憩中
3,帰り際
↓1
475: 2015/10/03(土) 14:09:29.40 ID:OJ4NFKrRo
2
479: 2015/10/03(土) 14:38:56.19 ID:dMAMkBN7O
休憩中
修「はぁ……」
修(実戦形式のソロランク戦だと、嫌でも自分の実力の無さをつきつけられる)
修(もっと強くなりたい……)
「そんなに俯いて、何を落ち込んでいるの?」
修「那須先輩……」
那須「座ってもいい?」
修「あ、はい」
那須「……それで、どうかしたの?」
修「いえ、ソロランク戦で……あまりいい結果を出せなくて」
修「あ、熊谷先輩が相手をしてくれたんですけど」
那須「へぇ。熊ちゃんと。それで、どうだったの?」
修「一勝もできませんでした……」
那須「それで落ち込んでいたのね」
修「はい……」
那須「……考えるのはいいことよ。次はどうすればいいのか、自分のどこがダメだったのか」
那須「でも、いつまでも落ち込んでいるのはダメ。それじゃあ前向きになれない」
修「はい……」
那須「わたしは、修くんの真っ直ぐ前を見ている顔のほうが好きよ」
修「はぁ……」
那須さん→修好感度上昇
↓1
修「はぁ……」
修(実戦形式のソロランク戦だと、嫌でも自分の実力の無さをつきつけられる)
修(もっと強くなりたい……)
「そんなに俯いて、何を落ち込んでいるの?」
修「那須先輩……」
那須「座ってもいい?」
修「あ、はい」
那須「……それで、どうかしたの?」
修「いえ、ソロランク戦で……あまりいい結果を出せなくて」
修「あ、熊谷先輩が相手をしてくれたんですけど」
那須「へぇ。熊ちゃんと。それで、どうだったの?」
修「一勝もできませんでした……」
那須「それで落ち込んでいたのね」
修「はい……」
那須「……考えるのはいいことよ。次はどうすればいいのか、自分のどこがダメだったのか」
那須「でも、いつまでも落ち込んでいるのはダメ。それじゃあ前向きになれない」
修「はい……」
那須「わたしは、修くんの真っ直ぐ前を見ている顔のほうが好きよ」
修「はぁ……」
那須さん→修好感度上昇
↓1
480: 2015/10/03(土) 14:40:07.52 ID:f5rSGKjI0
ほい
482: 2015/10/03(土) 15:00:10.44 ID:dMAMkBN7O
97+2=99
修「……そうですね。確かに、今の僕に落ち込んでいる暇はありません」
修「ありがとうございます、那須先輩」
那須「あなたが元気になってくれればいいの」
那須(……好きを流されたのが少し残念だけど)
那須(というか、ここまではっきり好意を見せてもわからないのね)
那須(素直だけど鈍感なのかしら)
那須(やっぱり、もうはっきりと言うべき?)
那須さん→修好感度上昇
ですが、もう99で何が出ようと100になる王手なので判定はせずに100になります
修「……そうですね。確かに、今の僕に落ち込んでいる暇はありません」
修「ありがとうございます、那須先輩」
那須「あなたが元気になってくれればいいの」
那須(……好きを流されたのが少し残念だけど)
那須(というか、ここまではっきり好意を見せてもわからないのね)
那須(素直だけど鈍感なのかしら)
那須(やっぱり、もうはっきりと言うべき?)
那須さん→修好感度上昇
ですが、もう99で何が出ようと100になる王手なので判定はせずに100になります
484: 2015/10/03(土) 15:13:12.58 ID:dMAMkBN7O
那須「修くん」
修「はい、なんですか」
那須「わたしは、あなたのことが好きよ」
修「」
那須「……」
修「それは、さっき言っていた、前向きな顔をしている人が好きとか、そういう意味ですか?」
那須「あなた個人が好きって意味で言ったんだけどな」
修「え、えっと」
修「ここだと、人もいますし」
那須「ここで答えを貰えないかしら」
那須「どうせもう、わたしがあなたに好意を持っているって噂も流れてるし」
那須「そのほうがせいせいするわ」
修「……」ゴクリッ
1,僕も好きです
2,ごめんなさい
3,やっぱりここじゃ……
↓から3レス先取
修「はい、なんですか」
那須「わたしは、あなたのことが好きよ」
修「」
那須「……」
修「それは、さっき言っていた、前向きな顔をしている人が好きとか、そういう意味ですか?」
那須「あなた個人が好きって意味で言ったんだけどな」
修「え、えっと」
修「ここだと、人もいますし」
那須「ここで答えを貰えないかしら」
那須「どうせもう、わたしがあなたに好意を持っているって噂も流れてるし」
那須「そのほうがせいせいするわ」
修「……」ゴクリッ
1,僕も好きです
2,ごめんなさい
3,やっぱりここじゃ……
↓から3レス先取
486: 2015/10/03(土) 15:15:17.56 ID:f5rSGKjI0
3
492: 2015/10/03(土) 15:43:58.51 ID:dMAMkBN7O
3
修「……すいません、やっぱり、ここだと」
那須「そう」
修「それに、僕が那須先輩をどう思っているのか、整理がつかないんです」
修「申し訳ありません、返事は後日でもいいでしょうか」
那須「今答えてもらえないのは残念だけど。それでも大丈夫よ」
那須「じゃあよく考えて、答えを聞かせてね。待ってるわ」
修「は、はい」
那須「じゃあ」バイバイ
修「……はぁー」
修(千佳に続いて那須先輩までなんて……僕はどうしたらいいんだ)
修「……すいません、やっぱり、ここだと」
那須「そう」
修「それに、僕が那須先輩をどう思っているのか、整理がつかないんです」
修「申し訳ありません、返事は後日でもいいでしょうか」
那須「今答えてもらえないのは残念だけど。それでも大丈夫よ」
那須「じゃあよく考えて、答えを聞かせてね。待ってるわ」
修「は、はい」
那須「じゃあ」バイバイ
修「……はぁー」
修(千佳に続いて那須先輩までなんて……僕はどうしたらいいんだ)
493: 2015/10/03(土) 16:01:54.47 ID:dMAMkBN7O
一覧更新
修→三輪くん 52
三輪くん→修 50
栞ちゃん→修 31
月見さん→修 39
千佳→修 84→92→100
いずほちゃ→修 89→97
那須さん→修 97→99→100
熊ちゃん→修 76→82→84→89→97
栞ちゃん→よねやん 52
栞ちゃん→小寺 82→90
三輪隊
三輪くん→よねやん 62
三輪くん→月見さん 05
よねやん→三輪くん 62
奈良坂→小寺 85
小寺→奈良坂 49→55
小寺→栞ちゃん 81
月見さん→三輪くん 04
修→三輪くん 52
三輪くん→修 50
栞ちゃん→修 31
月見さん→修 39
千佳→修 84→92→100
いずほちゃ→修 89→97
那須さん→修 97→99→100
熊ちゃん→修 76→82→84→89→97
栞ちゃん→よねやん 52
栞ちゃん→小寺 82→90
三輪隊
三輪くん→よねやん 62
三輪くん→月見さん 05
よねやん→三輪くん 62
奈良坂→小寺 85
小寺→奈良坂 49→55
小寺→栞ちゃん 81
月見さん→三輪くん 04
495: 2015/10/03(土) 16:27:53.32 ID:dMAMkBN7O
モテメガネ、ついに告白される……!!
相手はなんとあの那須隊長……!
しかしなんとモテメガネ、この栄誉に五体倒置で受け入れるどころか、
答えの先延ばしを要求……!!
この衝撃的な噂は、その日の内に、あっという間にボーダー本部を駆け抜けた!!
それはつまり当然、彼女たちの耳にも届いたということである!!
※→修好感度、80以上の女子限定、好感度上昇イベントが起きました
木虎の場合
木虎「……」サラサラ
綾辻「え、へぇ、そんなことがあったんだ」
綾辻「藍ちゃん」
木虎「なんですか」サラサラ
綾辻「三雲くんが告白されたんだって」
木虎「」ボキッ
佐鳥「ひぃ」
木虎「へ、へぇー。まあどういうわけか最近もてているようですし、そういうこともあるんじゃないでしょうか」
佐鳥「ボールペンオレタヨオイ」
時枝「ダマッテタホウガイイ」
綾辻「相手が那須ちゃんだって」
木虎「な……!?へぇー」
嵐山「ほーやるなあ三雲くん。でも、そんな噂が広まってるってことは、そんな目立つところで告白したのか?那須さんは」
綾辻「ラウンジで告白したらしいですよ」
木虎「」
嵐山「それはそれは……やるのは那須さんの方だな」
木虎「それで、三雲くんは、どう答えたんですか……?」プルプル
綾辻「ここじゃ答えられませんって言ったみたい」
木虎「……」ホォー
嵐山「まあラウンジじゃなあ。でもよく流されずにそう言えた。偉いぞ三雲くん」
綾辻「まあでも、告白されて断ったわけではないんだし、どう答えるのか知らね、三雲くん」
木虎「……」
木虎(そうね、その通りだわ。ラウンジの告白を流したのはすごいけれど、また後で、今度は人気のないところで告白されたら彼がどう答えるか……)
木虎(それで、わたしはどうするべきだというの……)
木虎→修好感度上昇
↓1
相手はなんとあの那須隊長……!
しかしなんとモテメガネ、この栄誉に五体倒置で受け入れるどころか、
答えの先延ばしを要求……!!
この衝撃的な噂は、その日の内に、あっという間にボーダー本部を駆け抜けた!!
それはつまり当然、彼女たちの耳にも届いたということである!!
※→修好感度、80以上の女子限定、好感度上昇イベントが起きました
木虎の場合
木虎「……」サラサラ
綾辻「え、へぇ、そんなことがあったんだ」
綾辻「藍ちゃん」
木虎「なんですか」サラサラ
綾辻「三雲くんが告白されたんだって」
木虎「」ボキッ
佐鳥「ひぃ」
木虎「へ、へぇー。まあどういうわけか最近もてているようですし、そういうこともあるんじゃないでしょうか」
佐鳥「ボールペンオレタヨオイ」
時枝「ダマッテタホウガイイ」
綾辻「相手が那須ちゃんだって」
木虎「な……!?へぇー」
嵐山「ほーやるなあ三雲くん。でも、そんな噂が広まってるってことは、そんな目立つところで告白したのか?那須さんは」
綾辻「ラウンジで告白したらしいですよ」
木虎「」
嵐山「それはそれは……やるのは那須さんの方だな」
木虎「それで、三雲くんは、どう答えたんですか……?」プルプル
綾辻「ここじゃ答えられませんって言ったみたい」
木虎「……」ホォー
嵐山「まあラウンジじゃなあ。でもよく流されずにそう言えた。偉いぞ三雲くん」
綾辻「まあでも、告白されて断ったわけではないんだし、どう答えるのか知らね、三雲くん」
木虎「……」
木虎(そうね、その通りだわ。ラウンジの告白を流したのはすごいけれど、また後で、今度は人気のないところで告白されたら彼がどう答えるか……)
木虎(それで、わたしはどうするべきだというの……)
木虎→修好感度上昇
↓1
496: 2015/10/03(土) 16:31:08.60 ID:f5rSGKjI0
ほい
500: 2015/10/03(土) 16:45:07.09 ID:dMAMkBN7O
木虎→修 91+10=100突破
覚 悟 完 了
木虎(……そうよね。いつまでもこのままでいても埒があかないわ)
木虎(相手はもう動いているんだもの。これ以上後手に回るわけにはいかないわ)
熊ちゃんの場合
茜「ちょっと先輩大変、たあいへんですよ!!」
熊谷「どうしたのよ茜」
茜「そこで聞かれたんですけど、那須先輩が三雲くんにさっき告白したって!?」
熊谷「は、うそ?」
茜「わたしがその場にいたわけじゃないですから、ほんとかどうかはわかんないですけどぉ」
茜「でも色んな人に聞かれましたもん」
熊谷「そう……」
茜「わたし知りませんでした、那須先輩が三雲くんのこと、そんなに好きだったなんて……」
茜「熊谷先輩、知ってました?」
熊谷「……知ってたけど」
茜「え!ほんとですか!?」
熊谷(知ってたけど、そんなもう告白するなんて、思ってなかった)
熊谷(さっきってことは、あたしが三雲くんと別れたあとってことかな)
熊谷(……あたしは、玲を応援するべきなのに)
熊谷(あそこでまだ一緒にいれば……なんて、なに思ってんのあたしは)
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
覚 悟 完 了
木虎(……そうよね。いつまでもこのままでいても埒があかないわ)
木虎(相手はもう動いているんだもの。これ以上後手に回るわけにはいかないわ)
熊ちゃんの場合
茜「ちょっと先輩大変、たあいへんですよ!!」
熊谷「どうしたのよ茜」
茜「そこで聞かれたんですけど、那須先輩が三雲くんにさっき告白したって!?」
熊谷「は、うそ?」
茜「わたしがその場にいたわけじゃないですから、ほんとかどうかはわかんないですけどぉ」
茜「でも色んな人に聞かれましたもん」
熊谷「そう……」
茜「わたし知りませんでした、那須先輩が三雲くんのこと、そんなに好きだったなんて……」
茜「熊谷先輩、知ってました?」
熊谷「……知ってたけど」
茜「え!ほんとですか!?」
熊谷(知ってたけど、そんなもう告白するなんて、思ってなかった)
熊谷(さっきってことは、あたしが三雲くんと別れたあとってことかな)
熊谷(……あたしは、玲を応援するべきなのに)
熊谷(あそこでまだ一緒にいれば……なんて、なに思ってんのあたしは)
熊ちゃん→修好感度上昇
↓1
501: 2015/10/03(土) 16:45:18.85 ID:9SsThrBAO
あ
503: 2015/10/03(土) 16:54:35.36 ID:dMAMkBN7O
熊ちゃん→修 97+5=100突破
覚 悟 完 了
熊谷(……玲、ごめんね)
熊谷(あたしは、この気持ちをこのままなかったことになんて、したくない)
小夜子の場合
茜『というわけなんですよぉ!』
小夜子「そう……」
茜『意外ですよね!那須先輩が三雲くんのこと好きだったなんて……』
小夜子「はいはい」
小夜子(意外じゃない。あの日、那須先輩は、わたしに見せつけたんだから)
小夜子(自分の想いが、どれだけ強いかということを)
小夜子(そんな那須先輩に、勝てるわけがない)
小夜子(わたしは、諦めるのが一番……)
小夜子(どうせ対して面識もない相手だし。一目惚れみたいなもんだし)
小夜子(それに、男性とまともに話もできないようなわたしじゃ……)
小夜子→修好感度上昇
↓1
覚 悟 完 了
熊谷(……玲、ごめんね)
熊谷(あたしは、この気持ちをこのままなかったことになんて、したくない)
小夜子の場合
茜『というわけなんですよぉ!』
小夜子「そう……」
茜『意外ですよね!那須先輩が三雲くんのこと好きだったなんて……』
小夜子「はいはい」
小夜子(意外じゃない。あの日、那須先輩は、わたしに見せつけたんだから)
小夜子(自分の想いが、どれだけ強いかということを)
小夜子(そんな那須先輩に、勝てるわけがない)
小夜子(わたしは、諦めるのが一番……)
小夜子(どうせ対して面識もない相手だし。一目惚れみたいなもんだし)
小夜子(それに、男性とまともに話もできないようなわたしじゃ……)
小夜子→修好感度上昇
↓1
504: 2015/10/03(土) 16:54:36.81 ID:odw4l0nYo
出穂も100いけるかな?小夜子は厳しいけど
これは更に3人から同時告白くるかも
これは更に3人から同時告白くるかも
505: 2015/10/03(土) 16:58:45.20 ID:dMAMkBN7O
小夜子→修 83+1=84
小夜子(無理だね、絶対……)
いずほちゃの場合
出穂「はぁ!?マジで?」
出穂(やられた!まさかそんなところでそんな堂々と告白されるなんて……)
出穂(ちかこに教えなきゃ!)
出穂「……」
出穂(教えて、どうすんの?ちかこの尻を叩いて、あたしは?)
出穂(あたしは、ちかこに任せて、身を引く……?)
出穂(そんなの……)
いずほちゃ→修好感度上昇
↓1
小夜子(無理だね、絶対……)
いずほちゃの場合
出穂「はぁ!?マジで?」
出穂(やられた!まさかそんなところでそんな堂々と告白されるなんて……)
出穂(ちかこに教えなきゃ!)
出穂「……」
出穂(教えて、どうすんの?ちかこの尻を叩いて、あたしは?)
出穂(あたしは、ちかこに任せて、身を引く……?)
出穂(そんなの……)
いずほちゃ→修好感度上昇
↓1
506: 2015/10/03(土) 16:59:57.53 ID:MWdddEUDO
おら
509: 2015/10/03(土) 17:10:51.82 ID:dMAMkBN7O
いずほちゃ→修 97+3=100
覚 悟 完 了
出穂(あたしだって、メガネ先輩を取られたくない!誰にも、ちかこにも!)
出穂(ごめんねちかこ、友達だけど、ライバルだから)
千佳の場合
千佳「へぇー、そうなんだ」
ユーマ「おさむにまだ確認はしてないけど、そう聞いたぞ」
千佳「教えてくれてありがとう、ユーマくん」
ユーマ「にしても最近のおさむは本当にすごいな」
千佳「そうだね」
ユーマ「もしかして、これ聞いて木虎も告白したりしてな」
千佳「そうだね」
ユーマ「こりゃ千佳もうかうかしてらんないな」
千佳「大丈夫だよ。だってわたしはもう、告白したから」
ユーマ「え。そうだったのか」
千佳「わたしもまだ答えはもらえてないけど。必ず答えるって修くんは言ってくれたから」
千佳「わたしはずっと待ってるんだ」ニコッ
千佳ちゃんの好感度がヤンデレ度に変化しました
ヤンデレ度100
ヤンデレ度は1000でマックスです
告白してから、一日答えを出さないごとに10ずつアップしていきます
千佳ちゃんヤンデレ度上昇
※ヤンデレ度はコンマ二桁がそのまま足されます
※ゾロ目は二桁の二倍です
↓1
覚 悟 完 了
出穂(あたしだって、メガネ先輩を取られたくない!誰にも、ちかこにも!)
出穂(ごめんねちかこ、友達だけど、ライバルだから)
千佳の場合
千佳「へぇー、そうなんだ」
ユーマ「おさむにまだ確認はしてないけど、そう聞いたぞ」
千佳「教えてくれてありがとう、ユーマくん」
ユーマ「にしても最近のおさむは本当にすごいな」
千佳「そうだね」
ユーマ「もしかして、これ聞いて木虎も告白したりしてな」
千佳「そうだね」
ユーマ「こりゃ千佳もうかうかしてらんないな」
千佳「大丈夫だよ。だってわたしはもう、告白したから」
ユーマ「え。そうだったのか」
千佳「わたしもまだ答えはもらえてないけど。必ず答えるって修くんは言ってくれたから」
千佳「わたしはずっと待ってるんだ」ニコッ
千佳ちゃんの好感度がヤンデレ度に変化しました
ヤンデレ度100
ヤンデレ度は1000でマックスです
告白してから、一日答えを出さないごとに10ずつアップしていきます
千佳ちゃんヤンデレ度上昇
※ヤンデレ度はコンマ二桁がそのまま足されます
※ゾロ目は二桁の二倍です
↓1
510: 2015/10/03(土) 17:11:30.37 ID:f5rSGKjI0
ほい
512: 2015/10/03(土) 17:18:23.71 ID:dMAMkBN7O
千佳ちゃん 100+37=137
※答えを言わないまま一日が経ったので、ヤンデレ度が上がります
千佳ちゃん137+10=147
翌日
修「今日はどうしようかな……」
↓2
※答えを言わないまま一日が経ったので、ヤンデレ度が上がります
千佳ちゃん137+10=147
翌日
修「今日はどうしようかな……」
↓2
514: 2015/10/03(土) 17:21:44.57 ID:NCvGHRHWo
影浦隊へGO
517: 2015/10/03(土) 17:29:46.39 ID:dMAMkBN7O
烏丸「聞いたぞ修、お前とんでもないことになってるな」
修「はあ、何がでしょうか」
烏丸「お前がいると無理そうな片想いでも成就するというのがまずひとつ」
修「いや、無理なものは無理だと思いますが」
烏丸「そしてなんと、ついに那須先輩に告白されたらしいな」
修「……噂になっているんですか?」
烏丸「それはそうだろう。人気の多い場所で告白されたんだからな」
修「そうですか……」
烏丸「で、お前どう答えるんだ」
修「いや、まだ考え中ですが」
烏丸「早く答えたほうがいいぞ。それが礼儀と言うものだ」
修「はい……」
烏丸「で、今日だが、影浦隊に行ってくれ」
修「影浦隊ですか」
烏丸「修……生きてもどれよ」
修「いや、当たり前ですが……」
影浦隊に玉狛第二の誰か連れていく?
↓2
修「はあ、何がでしょうか」
烏丸「お前がいると無理そうな片想いでも成就するというのがまずひとつ」
修「いや、無理なものは無理だと思いますが」
烏丸「そしてなんと、ついに那須先輩に告白されたらしいな」
修「……噂になっているんですか?」
烏丸「それはそうだろう。人気の多い場所で告白されたんだからな」
修「そうですか……」
烏丸「で、お前どう答えるんだ」
修「いや、まだ考え中ですが」
烏丸「早く答えたほうがいいぞ。それが礼儀と言うものだ」
修「はい……」
烏丸「で、今日だが、影浦隊に行ってくれ」
修「影浦隊ですか」
烏丸「修……生きてもどれよ」
修「いや、当たり前ですが……」
影浦隊に玉狛第二の誰か連れていく?
↓2
519: 2015/10/03(土) 17:31:08.89 ID:hq6KRav4o
ゆーま
520: 2015/10/03(土) 17:37:01.52 ID:dMAMkBN7O
ユーマ「聞いたぞおさむ。なす先輩に告白されたって」
修「お前まで知っているのか……」
ユーマ「で、そのことをちかに伝えたら、ちかもおさむに告白したって言ってた」
修「千佳に那須先輩のことを!?」
ユーマ「うん。言っちゃダメだったのか?でも噂になっていたし、どうせそのうち聞いてたと思うぞ」
修「そうだな……」
修(くっ、早く答えを言うべきなんだろうな)
修(でも、どうすればいいんだ)
修(僕は、千佳と那須先輩、どっちが好きなんだ……?)
影浦隊に無事到着するかどうか
コンマが↓だと強制的にそのキャラに捕まります
51-55熊ちゃん
56-60いずほちゃ
61-65木虎
66-80那須さん
81-00千佳ちゃん
↓1
修「お前まで知っているのか……」
ユーマ「で、そのことをちかに伝えたら、ちかもおさむに告白したって言ってた」
修「千佳に那須先輩のことを!?」
ユーマ「うん。言っちゃダメだったのか?でも噂になっていたし、どうせそのうち聞いてたと思うぞ」
修「そうだな……」
修(くっ、早く答えを言うべきなんだろうな)
修(でも、どうすればいいんだ)
修(僕は、千佳と那須先輩、どっちが好きなんだ……?)
影浦隊に無事到着するかどうか
コンマが↓だと強制的にそのキャラに捕まります
51-55熊ちゃん
56-60いずほちゃ
61-65木虎
66-80那須さん
81-00千佳ちゃん
↓1
521: 2015/10/03(土) 17:37:51.61 ID:f5rSGKjI0
熊ちゃん
526: 2015/10/03(土) 17:51:26.19 ID:dMAMkBN7O
本部
修(えーと、影浦隊は)
ユーマ「お、キトラ」
修「え?」
木虎「こんにちは三雲くん、空閑くん」
三雲「こんにちは、木虎」
木虎「……」
三雲「えっと、僕らになんか用?」
木虎「わたしが用があるのは、あなたよ三雲くん」
三雲「僕に?」
木虎「ええ」
三雲「えっと、どんな?」
木虎「三雲くん、わたしは、あなたのことが……」
木虎「す……好きなのよ!だから、わたしと、その、付き合いなさい!」
三雲「」
ユーマ「おおー、三人目だ」
1,よ、よし僕も木虎が好きだ!
2,悪いけど木虎はそういう風に見れない
3,ちょっと待ってくれ!
↓から3レス先取
修(えーと、影浦隊は)
ユーマ「お、キトラ」
修「え?」
木虎「こんにちは三雲くん、空閑くん」
三雲「こんにちは、木虎」
木虎「……」
三雲「えっと、僕らになんか用?」
木虎「わたしが用があるのは、あなたよ三雲くん」
三雲「僕に?」
木虎「ええ」
三雲「えっと、どんな?」
木虎「三雲くん、わたしは、あなたのことが……」
木虎「す……好きなのよ!だから、わたしと、その、付き合いなさい!」
三雲「」
ユーマ「おおー、三人目だ」
1,よ、よし僕も木虎が好きだ!
2,悪いけど木虎はそういう風に見れない
3,ちょっと待ってくれ!
↓から3レス先取
528: 2015/10/03(土) 17:51:54.88 ID:NCvGHRHWo
3
539: 2015/10/03(土) 20:33:58.59 ID:dMAMkBN7O
あのタイミングで那須さんを選んで
しかもラウンジで好感度上昇とか
これはもう行けということなんだなと受けとりました
3
修「ちょっと待ってくれ!告白……?僕にか?」
木虎「そうよ!はっきりあなたのことがって言ったじゃない!」
木虎「でも、ちょっと待って……三人目?どういうこと?那須先輩以外にあなたに告白した人がいるの?」
ユーマ「あ、ごめんおさむ」
木虎「いるのね?」
修「はぁー、そうだ。僕は那須先輩の前にもう一人に告白されているんだ」
木虎「は!?ま、まさか那須先輩の告白に答えなかったのは、もう既にその子を……!?」
修「それなら那須先輩の告白は断ってるよ……その子の告白の答えも待ってもらってる」
修「だから悪いけど木虎、君にもすぐには答えられない」
修「それでもいいなら、待ってくれるか」
木虎「……わかったわ。私だって待つことくらいできるもの」
木虎「その代わり、あとでちゃんと答えをちょうだい。必ずよ」
修「ああ……」
しかもラウンジで好感度上昇とか
これはもう行けということなんだなと受けとりました
3
修「ちょっと待ってくれ!告白……?僕にか?」
木虎「そうよ!はっきりあなたのことがって言ったじゃない!」
木虎「でも、ちょっと待って……三人目?どういうこと?那須先輩以外にあなたに告白した人がいるの?」
ユーマ「あ、ごめんおさむ」
木虎「いるのね?」
修「はぁー、そうだ。僕は那須先輩の前にもう一人に告白されているんだ」
木虎「は!?ま、まさか那須先輩の告白に答えなかったのは、もう既にその子を……!?」
修「それなら那須先輩の告白は断ってるよ……その子の告白の答えも待ってもらってる」
修「だから悪いけど木虎、君にもすぐには答えられない」
修「それでもいいなら、待ってくれるか」
木虎「……わかったわ。私だって待つことくらいできるもの」
木虎「その代わり、あとでちゃんと答えをちょうだい。必ずよ」
修「ああ……」
554: 2015/10/04(日) 11:09:09.59 ID:e2uUgkQOO
修「なんかどんどん話がややこしくなっている気がする……」
ユーマ「そうか?」
修「さっきのも、本部に入ってすぐのところでだったし、噂になって広まるんだろうなあ」
修「だいたい、僕がこんなにもてているなんてやっぱりおかしいよ……」
ユーマ「そんなことないだろ」
ユーマ「それに、簡単な話だ。おさむが誰か一人に決めてあとはごめんなさいするか、もしくは全員断ればいい」
修「……確かに空閑の言う通りだ」
修「ここが影浦隊だな」
ユーマ「お邪魔しまーす」
北添「いらっしゃーい」
ユーマ「そうか?」
修「さっきのも、本部に入ってすぐのところでだったし、噂になって広まるんだろうなあ」
修「だいたい、僕がこんなにもてているなんてやっぱりおかしいよ……」
ユーマ「そんなことないだろ」
ユーマ「それに、簡単な話だ。おさむが誰か一人に決めてあとはごめんなさいするか、もしくは全員断ればいい」
修「……確かに空閑の言う通りだ」
修「ここが影浦隊だな」
ユーマ「お邪魔しまーす」
北添「いらっしゃーい」
555: 2015/10/04(日) 11:09:38.09 ID:e2uUgkQOO
修「こんにちは。お世話になります。玉狛第二の三雲です」ペコッ
ユーマ「空閑遊真です」ペコリ
北添「はいはい。知ってる知ってる。北添です。ゾエさんでいいよ」
北添「みんな来たよー」
仁礼「どーも。仁礼っす。よろしく」
絵馬「絵馬ユズルです。よろしく」
修「よろしくお願いします」
ユーマ「どーぞよろしく」
絵馬「あの……今日、雨取さんは……」
修「あ、千佳は今日は来てないんだ」
絵馬「そうですか……」
仁礼「ほらカゲ!お前も挨拶しろ!」
影浦「……ああ?べつにいいだろそんなの」
ユーマ「どうもかげうら先輩」キラーン
仁礼「ほら、あんな小さな子でもちゃんと挨拶してんぞ」
ユーマ「小さな!?」ガビーン
影浦「ちっ……どうも」
修「よろしくお願いします。影浦先輩」
ユーマ「小さな……」
影浦「お前もよろしくな、チビ」
ユーマ「……うん」
最初の組み合わせ
↓1
ユーマ「空閑遊真です」ペコリ
北添「はいはい。知ってる知ってる。北添です。ゾエさんでいいよ」
北添「みんな来たよー」
仁礼「どーも。仁礼っす。よろしく」
絵馬「絵馬ユズルです。よろしく」
修「よろしくお願いします」
ユーマ「どーぞよろしく」
絵馬「あの……今日、雨取さんは……」
修「あ、千佳は今日は来てないんだ」
絵馬「そうですか……」
仁礼「ほらカゲ!お前も挨拶しろ!」
影浦「……ああ?べつにいいだろそんなの」
ユーマ「どうもかげうら先輩」キラーン
仁礼「ほら、あんな小さな子でもちゃんと挨拶してんぞ」
ユーマ「小さな!?」ガビーン
影浦「ちっ……どうも」
修「よろしくお願いします。影浦先輩」
ユーマ「小さな……」
影浦「お前もよろしくな、チビ」
ユーマ「……うん」
最初の組み合わせ
↓1
556: 2015/10/04(日) 11:10:51.88 ID:IMDbxCI80
ユズル→修
558: 2015/10/04(日) 11:21:58.41 ID:e2uUgkQOO
絵馬「あ、一番」1
修「僕が二番ですね」2
仁礼「いきなりあんま接点ない二人だな」
北添「これじゃあ低くても仕方ないかな」
ユーマ「そういえばちかのこと聞いてたけど、合同練習でちかと話したかげうら隊のスナイパーってお前だよな」
絵馬「そうだけど……雨取さんから聞いたの?」
ユーマ「まあ、そうだ」
絵馬「……お、俺のこと……雨取さんなんか言ってた?」
ユーマ「いや別に」
絵馬「そっか……」
ユーマ「……」キラーン
ユーマ「そういえばおさむ。さっきの話の続きだけど、とりあえずまずはちかだけでも返事しといたほうがいいんじゃないか?」
ユーマ「チームワークに関わるかもしれん」
修「お、おい、今話すようなことじゃないだろっ!」
絵馬「返事……?」
ユーマ「そうだな、ごめんおさむ」
絵馬(返事?雨取さんに?この人……確か、モテメガネの……)
修「じゃあ計ります」
ユズルくん→修
↓1
修「僕が二番ですね」2
仁礼「いきなりあんま接点ない二人だな」
北添「これじゃあ低くても仕方ないかな」
ユーマ「そういえばちかのこと聞いてたけど、合同練習でちかと話したかげうら隊のスナイパーってお前だよな」
絵馬「そうだけど……雨取さんから聞いたの?」
ユーマ「まあ、そうだ」
絵馬「……お、俺のこと……雨取さんなんか言ってた?」
ユーマ「いや別に」
絵馬「そっか……」
ユーマ「……」キラーン
ユーマ「そういえばおさむ。さっきの話の続きだけど、とりあえずまずはちかだけでも返事しといたほうがいいんじゃないか?」
ユーマ「チームワークに関わるかもしれん」
修「お、おい、今話すようなことじゃないだろっ!」
絵馬「返事……?」
ユーマ「そうだな、ごめんおさむ」
絵馬(返事?雨取さんに?この人……確か、モテメガネの……)
修「じゃあ計ります」
ユズルくん→修
↓1
559: 2015/10/04(日) 11:25:17.73 ID:IMDbxCI80
遊真この状況を思いっきり楽しんでるな
560: 2015/10/04(日) 11:30:44.38 ID:e2uUgkQOO
修「73です」
北添「およ、意外と高かったね」
絵馬「えっと、玉狛第二の人は、みんないい人そうだし」
ユーマ「ほほお、なかなか見る目がありますな」
修「改めてよろしく、絵馬くん」
絵馬「はい。あの、今度遊びに行っても……」
修「うん、いつでも大丈夫」
絵馬「……やった」
次の組み合わせ
↓1
北添「およ、意外と高かったね」
絵馬「えっと、玉狛第二の人は、みんないい人そうだし」
ユーマ「ほほお、なかなか見る目がありますな」
修「改めてよろしく、絵馬くん」
絵馬「はい。あの、今度遊びに行っても……」
修「うん、いつでも大丈夫」
絵馬「……やった」
次の組み合わせ
↓1
561: 2015/10/04(日) 11:32:56.67 ID:Xvc3LJ3Uo
影浦→ゾエさん
562: 2015/10/04(日) 11:35:47.09 ID:e2uUgkQOO
影浦「一番だとよ」1
北添「カゲかぁ、あ、ゾエさん二番ね」2
影浦「ゾエかよ」
北添「低かったら泣いちゃいそうだわゾエさん」ヨヨヨ
影浦「気にすんなよ。ただの数字だろ」
北添「うわー超低い数字が出そうなんですが」
仁礼「ま、カゲじゃ仕方ないだろ」
絵馬「そうだね」
カゲ→ゾエさん
↓1
北添「カゲかぁ、あ、ゾエさん二番ね」2
影浦「ゾエかよ」
北添「低かったら泣いちゃいそうだわゾエさん」ヨヨヨ
影浦「気にすんなよ。ただの数字だろ」
北添「うわー超低い数字が出そうなんですが」
仁礼「ま、カゲじゃ仕方ないだろ」
絵馬「そうだね」
カゲ→ゾエさん
↓1
563: 2015/10/04(日) 11:42:03.28 ID:/jj68eSAO
おら
565: 2015/10/04(日) 11:52:52.97 ID:e2uUgkQOO
修「28です」
北添「ひどい、あんまりだわ」ヨヨヨ
影浦「んなもんだろ」
ユーマ「ちなみにそれだと興味が薄い相手だね」
影浦「確かにゾエのこととかあんま興味ねーわ」
北添「がーん」
仁礼「自分で言ってんじゃねえよ、がーんとか」
仁礼「まあでもこんなもんじゃね」
絵馬「むしろ薄くても興味持たれていたほうが驚き」
北添「それってカゲのこと、それともゾエさんのこと?」
次の組み合わせ
↓1
北添「ひどい、あんまりだわ」ヨヨヨ
影浦「んなもんだろ」
ユーマ「ちなみにそれだと興味が薄い相手だね」
影浦「確かにゾエのこととかあんま興味ねーわ」
北添「がーん」
仁礼「自分で言ってんじゃねえよ、がーんとか」
仁礼「まあでもこんなもんじゃね」
絵馬「むしろ薄くても興味持たれていたほうが驚き」
北添「それってカゲのこと、それともゾエさんのこと?」
次の組み合わせ
↓1
566: 2015/10/04(日) 11:55:06.41 ID:Dr1iYvnro
仁礼→カゲ
567: 2015/10/04(日) 11:59:21.38 ID:e2uUgkQOO
仁礼「うわ、あたし一番だ」1
影浦「二番」2
仁礼「げ、カゲが相手かよ」
北添「それじゃああとは若い二人に任せてゾエさんたちは退散を」
仁礼「待て、なんだそれ」
北添「カゲをよろしくね、ヒカリちゃん」
仁礼「か、からかうんじゃねえ!」
影浦「……」ボー
仁礼「いいか、カゲのことなんてなんとも思ってない」
仁礼「それを今から証明する!」
ヒカリちゃん→カゲ
↓1
影浦「二番」2
仁礼「げ、カゲが相手かよ」
北添「それじゃああとは若い二人に任せてゾエさんたちは退散を」
仁礼「待て、なんだそれ」
北添「カゲをよろしくね、ヒカリちゃん」
仁礼「か、からかうんじゃねえ!」
影浦「……」ボー
仁礼「いいか、カゲのことなんてなんとも思ってない」
仁礼「それを今から証明する!」
ヒカリちゃん→カゲ
↓1
568: 2015/10/04(日) 12:00:35.74 ID:xU+Cz2Duo
ん
571: 2015/10/04(日) 12:07:26.77 ID:e2uUgkQOO
修「74ですね」
仁礼「な……!?」
ユーマ「これは気になっている相手ですな」
北添「見事証明されましたね」
絵馬「よかったね」
仁礼「う、うっせー!カゲのこと気になってたりするわけねーだろ!!」
仁礼「インチキだインチキ!」
仁礼「カゲもなんか言え!」
影浦「あー?」
影浦「とりあえずそのかゆくなる感情を俺に向けるのやめろ」
仁礼「なー!」
北添「それじゃあ後は若い二人に任せましょうか」ニヤニヤ
仁礼「やめろっつーの!」
次の組み合わせ
↓1
仁礼「な……!?」
ユーマ「これは気になっている相手ですな」
北添「見事証明されましたね」
絵馬「よかったね」
仁礼「う、うっせー!カゲのこと気になってたりするわけねーだろ!!」
仁礼「インチキだインチキ!」
仁礼「カゲもなんか言え!」
影浦「あー?」
影浦「とりあえずそのかゆくなる感情を俺に向けるのやめろ」
仁礼「なー!」
北添「それじゃあ後は若い二人に任せましょうか」ニヤニヤ
仁礼「やめろっつーの!」
次の組み合わせ
↓1
572: 2015/10/04(日) 12:08:37.96 ID:xU+Cz2Duo
影→仁礼
573: 2015/10/04(日) 12:13:14.31 ID:e2uUgkQOO
影浦「また俺かよ」1
仁礼「なんで今度はあたしが二番なんだよ」2
北添「これは神が早くくっつけと言ってるね」
絵馬「ちゃんと仲良くしなよ」
仁礼「ざっけんな。マジ殴るぞ」
北添「あらやだこの子ったら恥ずかしがっちゃって」
仁礼「くらえこの!」
北添「いたっ!ちょ!二回以上は卑怯!」
カゲ→ヒカリちゃん
↓1
仁礼「なんで今度はあたしが二番なんだよ」2
北添「これは神が早くくっつけと言ってるね」
絵馬「ちゃんと仲良くしなよ」
仁礼「ざっけんな。マジ殴るぞ」
北添「あらやだこの子ったら恥ずかしがっちゃって」
仁礼「くらえこの!」
北添「いたっ!ちょ!二回以上は卑怯!」
カゲ→ヒカリちゃん
↓1
574: 2015/10/04(日) 12:13:37.60 ID:/jj68eSAO
コイ!
576: 2015/10/04(日) 12:16:56.97 ID:e2uUgkQOO
修「60です」
ユーマ「残念、仲のいい友達レベル」
北添「あちゃー。アピールが足らないんじゃないのヒカリちゃん」
絵馬「優しさとか」
仁礼「なんのアピールだよ!あたしらは友達レベルでいいんだよ!な、カゲ!」
影浦「……」zzZ
仁礼「寝てんじゃねー!!」
北添「あたしを見てってことね」
仁礼「ちげー!!しね!」
次の組み合わせ
↓1
ユーマ「残念、仲のいい友達レベル」
北添「あちゃー。アピールが足らないんじゃないのヒカリちゃん」
絵馬「優しさとか」
仁礼「なんのアピールだよ!あたしらは友達レベルでいいんだよ!な、カゲ!」
影浦「……」zzZ
仁礼「寝てんじゃねー!!」
北添「あたしを見てってことね」
仁礼「ちげー!!しね!」
次の組み合わせ
↓1
577: 2015/10/04(日) 12:18:53.97 ID:Dr1iYvnro
ゾエさん→仁礼
578: 2015/10/04(日) 12:21:35.44 ID:e2uUgkQOO
北添「お、ゾエさん一番」1
仁礼「またあたしが絡むのかよ……」2
北添「これあんまり高いと氏亡フラグ?」
絵馬「低くても殺されそう」
北添「難易度たかっ」
仁礼「精々普通の数字を出すことだな。ふん」
北添「完全にすねてますね」
ゾエさん→ヒカリちゃん
↓1
仁礼「またあたしが絡むのかよ……」2
北添「これあんまり高いと氏亡フラグ?」
絵馬「低くても殺されそう」
北添「難易度たかっ」
仁礼「精々普通の数字を出すことだな。ふん」
北添「完全にすねてますね」
ゾエさん→ヒカリちゃん
↓1
579: 2015/10/04(日) 12:24:12.29 ID:xbj/Aby5o
適当
580: 2015/10/04(日) 12:28:03.48 ID:e2uUgkQOO
修「29です」
仁礼「おし、覚悟しろ」
北添「待って待って!カゲもゾエさんに対して同じくらいだったでしょ」
仁礼「カゲはあんなもんだろ」
北添「あれれーカゲは特別なんですね」
仁礼「それが遺言だな」
北添「ぎゃー」
次の組み合わせ
↓1
仁礼「おし、覚悟しろ」
北添「待って待って!カゲもゾエさんに対して同じくらいだったでしょ」
仁礼「カゲはあんなもんだろ」
北添「あれれーカゲは特別なんですね」
仁礼「それが遺言だな」
北添「ぎゃー」
次の組み合わせ
↓1
581: 2015/10/04(日) 12:28:42.90 ID:5sPuJHtAO
かげ→ユーマ
582: 2015/10/04(日) 12:38:56.33 ID:e2uUgkQOO
影浦「また一番か」1
ユーマ「お、珍しく俺が二番」2
仁礼「うわーなんか不安」
北添「乱闘だけはしないでね」
絵馬「別に数値が低くても嫌いってわけじゃないみたいだし、大丈夫じゃない」
仁礼「念のためよ念のため」
影浦「んなことするかよ」
カゲ→ユーマ
↓1
ユーマ「お、珍しく俺が二番」2
仁礼「うわーなんか不安」
北添「乱闘だけはしないでね」
絵馬「別に数値が低くても嫌いってわけじゃないみたいだし、大丈夫じゃない」
仁礼「念のためよ念のため」
影浦「んなことするかよ」
カゲ→ユーマ
↓1
583: 2015/10/04(日) 12:41:19.03 ID:5sPuJHtAO
あ
585: 2015/10/04(日) 12:52:30.00 ID:e2uUgkQOO
修「……03です」
ユーマ「かげうら先輩……」ホロリ
北添「気にしないでね。基本、誰に対してもそんな感じだから」
絵馬「ゾエさんの数字って結構奇跡だったのかも」
仁礼「お前、この子が気になってたんじゃないのかよ」
影浦「人としての興味は0だよ0」
北添「戦う相手としてが3ですか」
仁礼「お前は戦闘マシーンか」
絵馬「でも仁礼先輩は60だったよね」
北添「さすがですな」
仁礼「あ、あたしはオペレーターだからだろ」
次の組み合わせ
↓1
※五回以上計ったのでやめることもできます
ユーマ「かげうら先輩……」ホロリ
北添「気にしないでね。基本、誰に対してもそんな感じだから」
絵馬「ゾエさんの数字って結構奇跡だったのかも」
仁礼「お前、この子が気になってたんじゃないのかよ」
影浦「人としての興味は0だよ0」
北添「戦う相手としてが3ですか」
仁礼「お前は戦闘マシーンか」
絵馬「でも仁礼先輩は60だったよね」
北添「さすがですな」
仁礼「あ、あたしはオペレーターだからだろ」
次の組み合わせ
↓1
※五回以上計ったのでやめることもできます
586: 2015/10/04(日) 12:54:07.57 ID:Dr1iYvnro
絵馬→ユーマ
587: 2015/10/04(日) 12:56:54.33 ID:e2uUgkQOO
絵馬「俺が一番だ」1
ユーマ「おお、また二番だ。今日はよく当たるな」2
ユーマ「でも今日初めてしゃべった相手だしな」
絵馬「よろしく」
北添「この子結構人見知りだから仲良くしてあげてね」オホホ
ユズルくん→ユーマ
↓1
ユーマ「おお、また二番だ。今日はよく当たるな」2
ユーマ「でも今日初めてしゃべった相手だしな」
絵馬「よろしく」
北添「この子結構人見知りだから仲良くしてあげてね」オホホ
ユズルくん→ユーマ
↓1
588: 2015/10/04(日) 13:00:52.25 ID:vuYwGH/Io
よし
590: 2015/10/04(日) 13:06:23.72 ID:e2uUgkQOO
修「25……」
ユーマ「もしかして俺、かげうら隊で嫌われて……?」
北添「そんなこともないと思うよ」
仁礼「でもぶっちゃけ敵だし」
絵馬「なんかごめんなさい」
ユーマ「しかしおさむと違いすぎる……これがモテメガネの力か」
次の組み合わせ
↓1
ユーマ「もしかして俺、かげうら隊で嫌われて……?」
北添「そんなこともないと思うよ」
仁礼「でもぶっちゃけ敵だし」
絵馬「なんかごめんなさい」
ユーマ「しかしおさむと違いすぎる……これがモテメガネの力か」
次の組み合わせ
↓1
591: 2015/10/04(日) 13:07:21.17 ID:jKs8WqBN0
北添→絵馬
594: 2015/10/04(日) 13:15:22.92 ID:e2uUgkQOO
北添「はいはいゾエさん一番ですよ」
絵馬「俺が二番だね」
北添「よろしくユズル」
仁礼「気を付けろよユズル、ゾエのやつ意外と薄情だからな」
絵馬「ゾエさん低かったらちょっとショックだね」
北添「よおしユズルくんのためにゾエさん一肌脱ぐわ」
ゾエさん→ユズル
↓1
絵馬「俺が二番だね」
北添「よろしくユズル」
仁礼「気を付けろよユズル、ゾエのやつ意外と薄情だからな」
絵馬「ゾエさん低かったらちょっとショックだね」
北添「よおしユズルくんのためにゾエさん一肌脱ぐわ」
ゾエさん→ユズル
↓1
595: 2015/10/04(日) 13:16:33.70 ID:/jj68eSAO
上がれー
596: 2015/10/04(日) 13:25:33.31 ID:e2uUgkQOO
修「70です」
北添「お、流石ゾエさん」
絵馬「流石ゾエさん」
仁礼「その流石なところをあたしんときも見せろっつーの」
北添「ゾエさん素直だからね」
仁礼「そんなに殴られたいのか」
次の組み合わせ
↓1
北添「お、流石ゾエさん」
絵馬「流石ゾエさん」
仁礼「その流石なところをあたしんときも見せろっつーの」
北添「ゾエさん素直だからね」
仁礼「そんなに殴られたいのか」
次の組み合わせ
↓1
597: 2015/10/04(日) 13:27:55.93 ID:xU+Cz2Duo
終了
598: 2015/10/04(日) 13:37:25.57 ID:e2uUgkQOO
仁礼「あー、もういいわ。終わり」
仁礼「いいよね、カゲ」
影浦「ん、ああ」
修「えっと、じゃあ終わりということで」
北添「まあまあ面白かったよ。お疲れさま」
絵馬「今度また来てください」
修「はい、それじゃあ」
ユーマ「じゃあねかげうら先輩」
影浦「おう」
次はどうしますか?
↓2
仁礼「いいよね、カゲ」
影浦「ん、ああ」
修「えっと、じゃあ終わりということで」
北添「まあまあ面白かったよ。お疲れさま」
絵馬「今度また来てください」
修「はい、それじゃあ」
ユーマ「じゃあねかげうら先輩」
影浦「おう」
次はどうしますか?
↓2
600: 2015/10/04(日) 13:41:44.63 ID:jKs8WqBN0
出穂、熊ちゃんに恋愛相談に
602: 2015/10/04(日) 14:16:43.05 ID:e2uUgkQOO
ユーマは同行させますか?
↓1
↓1
603: 2015/10/04(日) 14:17:39.58 ID:ASYamiZFO
はい
605: 2015/10/04(日) 14:45:25.47 ID:e2uUgkQOO
修「さてと、次はどうしようか」
ユーマ「またどこかの隊の好感度計りに行くのか?」
修「いや、それよりも、やっぱりそろそろみんなにどう答えるか考えたほうがいい気がするんだ」
ユーマ「それはそうだな」
修「でも、結局僕は自分でもどうしたいんだろう……」
修「ああ、もう、僕には恋愛経験が無さすぎてどうしたらいいのか……いっそ誰か相談に乗ってくれないかな……」
その時であった
いずほちゃ視点
出穂(あ!メガネ先輩いた!おちび先輩もいるけど……ええい構うもんか!)
熊ちゃん視点
熊谷(三雲くん!やっと見つけたわ!)
出穂「メガネ先輩!」
熊谷「三雲くん!」
修「え」
ユーマ「おお」
出穂「く、熊先輩!?」
熊谷「夏目ちゃん!?」
実は最悪とも言えるこのタイミングでの出会い
しかし、修は、その時あまりにも頭の中が既に三人に告白されたことでいっぱいいっぱいであったため
修(二人とも、僕に用か?……いや、この二人)
修(夏目さんは千佳と、熊谷先輩は那須先輩と仲がいい……相談……)
修「……二人とも、お話があります」キリッ
無駄にかっこいい顔で最悪を、己の地獄に変える決断をしてしまった
ユーマ「またどこかの隊の好感度計りに行くのか?」
修「いや、それよりも、やっぱりそろそろみんなにどう答えるか考えたほうがいい気がするんだ」
ユーマ「それはそうだな」
修「でも、結局僕は自分でもどうしたいんだろう……」
修「ああ、もう、僕には恋愛経験が無さすぎてどうしたらいいのか……いっそ誰か相談に乗ってくれないかな……」
その時であった
いずほちゃ視点
出穂(あ!メガネ先輩いた!おちび先輩もいるけど……ええい構うもんか!)
熊ちゃん視点
熊谷(三雲くん!やっと見つけたわ!)
出穂「メガネ先輩!」
熊谷「三雲くん!」
修「え」
ユーマ「おお」
出穂「く、熊先輩!?」
熊谷「夏目ちゃん!?」
実は最悪とも言えるこのタイミングでの出会い
しかし、修は、その時あまりにも頭の中が既に三人に告白されたことでいっぱいいっぱいであったため
修(二人とも、僕に用か?……いや、この二人)
修(夏目さんは千佳と、熊谷先輩は那須先輩と仲がいい……相談……)
修「……二人とも、お話があります」キリッ
無駄にかっこいい顔で最悪を、己の地獄に変える決断をしてしまった
609: 2015/10/04(日) 14:57:34.69 ID:e2uUgkQOO
人気のないところ
熊谷「そ、それで、話っていうのは?三雲くん」ドキドキ
出穂「こんな人気のないところでなんの話があるっていうんすか」ドキドキ
ユーマ「……」ワクワク
修「はい、実は……相談に乗っていただけないかと」
熊谷「相談?」
出穂「どんなっすか?」
修「二人とも、僕の噂は聞きましたか?」
熊谷「モテメガネのこと?」
出穂「それならこのところ毎日聞くっすよ」
修「毎日……えっと、そうじゃなくてですね、昨日、その……那須先輩が」
熊谷「……三雲くんに告白したこと?」
修「あ、はい……そのことです」
出穂「それならもう昨日のうちに聞いたっすよ」
熊谷「あたしも。でも玲に告白されてよく返事はまた今度って言えたよね」
修「ぐっ、あの時は周りに人も多かったので」
出穂「で、相談ってなんすか……もしかして。那須先輩の告白をどう受けたら、とか?」
修「それが……」
熊谷「そ、それで、話っていうのは?三雲くん」ドキドキ
出穂「こんな人気のないところでなんの話があるっていうんすか」ドキドキ
ユーマ「……」ワクワク
修「はい、実は……相談に乗っていただけないかと」
熊谷「相談?」
出穂「どんなっすか?」
修「二人とも、僕の噂は聞きましたか?」
熊谷「モテメガネのこと?」
出穂「それならこのところ毎日聞くっすよ」
修「毎日……えっと、そうじゃなくてですね、昨日、その……那須先輩が」
熊谷「……三雲くんに告白したこと?」
修「あ、はい……そのことです」
出穂「それならもう昨日のうちに聞いたっすよ」
熊谷「あたしも。でも玲に告白されてよく返事はまた今度って言えたよね」
修「ぐっ、あの時は周りに人も多かったので」
出穂「で、相談ってなんすか……もしかして。那須先輩の告白をどう受けたら、とか?」
修「それが……」
610: 2015/10/04(日) 15:13:22.28 ID:e2uUgkQOO
出穂「那須先輩の前にちかこに告白された!?」
熊谷「今日は今日で木虎ちゃんに告白された……!?」
修「はい……千佳の告白を待ってもらったのは、自分の気持ちの整理のためだったんですが」
修「こう、次から次に告白されてしまっては、もう整理なんてどうにもつかない状況でして……」
修「自分でも自分の気持ちが分からないんです……」
修「もちろん大切なのは自分の気持ちだっていうのはわかっているんですが……」
熊谷「そうだね、大切なのは自分の気持ちだ」
熊谷「だからあたしも言うよ」
修「え」
熊谷「あたしも、三雲くんのことが好き」
熊谷「玲にも……ううん、誰にもこの気持ちは負けるつもりはない」
熊谷「今日は今日で木虎ちゃんに告白された……!?」
修「はい……千佳の告白を待ってもらったのは、自分の気持ちの整理のためだったんですが」
修「こう、次から次に告白されてしまっては、もう整理なんてどうにもつかない状況でして……」
修「自分でも自分の気持ちが分からないんです……」
修「もちろん大切なのは自分の気持ちだっていうのはわかっているんですが……」
熊谷「そうだね、大切なのは自分の気持ちだ」
熊谷「だからあたしも言うよ」
修「え」
熊谷「あたしも、三雲くんのことが好き」
熊谷「玲にも……ううん、誰にもこの気持ちは負けるつもりはない」
611: 2015/10/04(日) 15:18:23.56 ID:e2uUgkQOO
修「え、く、熊谷先輩?」
ギュッ
修「え」
出穂「まさか、熊先輩もだったなんて、思わなかったっす」
出穂「おかげで、出遅れたっすけど」
出穂「あたしも、先輩のことが好きっす!」
熊谷「……やっぱり。ゲームセンターで会ったときからそうなんじゃないかって思ってたよ」
修「ええ!?」
熊谷「じゃあ答えて、三雲くん」
出穂「悩んでるとこ悪いっすけど、答えてください先輩」
1,いずほちゃ
2,熊ちゃん
3 ,二人ともごめんなさい
4,だから待ってくださいって!
↓から3レス先取
ギュッ
修「え」
出穂「まさか、熊先輩もだったなんて、思わなかったっす」
出穂「おかげで、出遅れたっすけど」
出穂「あたしも、先輩のことが好きっす!」
熊谷「……やっぱり。ゲームセンターで会ったときからそうなんじゃないかって思ってたよ」
修「ええ!?」
熊谷「じゃあ答えて、三雲くん」
出穂「悩んでるとこ悪いっすけど、答えてください先輩」
1,いずほちゃ
2,熊ちゃん
3 ,二人ともごめんなさい
4,だから待ってくださいって!
↓から3レス先取
614: 2015/10/04(日) 15:19:48.19 ID:tnYRX5bwo
これは4だわ
619: 2015/10/04(日) 15:26:45.08 ID:e2uUgkQOO
4を選んじゃいましたね
修「だからまってくださいって!」
修「僕はまだその、気持ちの整理が……」
熊谷「そんなこと言ってたら、いつまで経っても決められないよ」
出穂「好きか嫌いか、それだけ答えてくれればいいっすから!」
熊谷「幸いここは人目もないし、どう答えてくれてもあたしらは気にしないから」
修「いや、ですから……」ジリ
出穂「逃がさないっすよ」ギュー
熊谷「答えて三雲くん」
修(な、なんとかここは一度……)
その時
コンマ判定
01-39 ユーマのおかげで逃げ出せた
40-59 木虎来る
60-79 那須さん来る
80-98 千佳ちゃん来る
ゾロ目は全員来る
↓1
修「だからまってくださいって!」
修「僕はまだその、気持ちの整理が……」
熊谷「そんなこと言ってたら、いつまで経っても決められないよ」
出穂「好きか嫌いか、それだけ答えてくれればいいっすから!」
熊谷「幸いここは人目もないし、どう答えてくれてもあたしらは気にしないから」
修「いや、ですから……」ジリ
出穂「逃がさないっすよ」ギュー
熊谷「答えて三雲くん」
修(な、なんとかここは一度……)
その時
コンマ判定
01-39 ユーマのおかげで逃げ出せた
40-59 木虎来る
60-79 那須さん来る
80-98 千佳ちゃん来る
ゾロ目は全員来る
↓1
620: 2015/10/04(日) 15:28:08.43 ID:jKs8WqBNo
ゾロ目
624: 2015/10/04(日) 15:35:29.85 ID:e2uUgkQOO
木虎「……何をしているの?」
修「き、木虎……」
木虎「三雲くんがこっちのほうに女子連れて歩いていくのが見えたから、念のためについて来てみたら」
出穂「……」ギュー
木虎「あ、あなた!何を抱きついているの!?」
出穂「何って、先輩を逃がさないためっすけど」
熊谷「木虎ちゃん。あたしたちも今、三雲くんに告白したところよ」
木虎「え」
出穂「今はその答えを先輩に聞いてるところっす」
出穂「でも先輩、逃げようとするから」
修「いやだって、いきなりほぼ同時に五人も告白されたら、僕にはどう答えたら……」
木虎「じゃあわたしも混ぜてもらおうかしら」
修「木虎!?」
木虎「わたしもあなたに告白した一人よ」
木虎「さっきは待ったけど、あれからもう一時間以上経ってるわ。答えが出てもいいころよね」ニッコリ
修「き、木虎……」
木虎「三雲くんがこっちのほうに女子連れて歩いていくのが見えたから、念のためについて来てみたら」
出穂「……」ギュー
木虎「あ、あなた!何を抱きついているの!?」
出穂「何って、先輩を逃がさないためっすけど」
熊谷「木虎ちゃん。あたしたちも今、三雲くんに告白したところよ」
木虎「え」
出穂「今はその答えを先輩に聞いてるところっす」
出穂「でも先輩、逃げようとするから」
修「いやだって、いきなりほぼ同時に五人も告白されたら、僕にはどう答えたら……」
木虎「じゃあわたしも混ぜてもらおうかしら」
修「木虎!?」
木虎「わたしもあなたに告白した一人よ」
木虎「さっきは待ったけど、あれからもう一時間以上経ってるわ。答えが出てもいいころよね」ニッコリ
631: 2015/10/04(日) 15:47:53.18 ID:e2uUgkQOO
木虎「それにしてもすごいわね、五人って」
出穂「メガネ先輩はなにげにかっこいいっすから」
熊谷「でも普通に考えたら意外だわ。人のこと言えないけど」
修「僕だって、わけがわからないよ……」
木虎「それで、決まったかしら?どうするの?誰か一人に決まった?それともみんな断るつもり?」
修「僕は……」
修「頼む、時間をくれないか!?必ず答えを言うから!」
木虎「告白したのが自分一人なら待っても良かったけど」
出穂「五人っすよ五人。気になっちゃって待てないっすよ」
熊谷「はっきり言ってくれていいから。ダメならダメって。早くすっきりしたいのよ」
修「えっと……」
修「えーっと……」
三人「……」イライラ
木虎、熊ちゃん、いずほちゃの好感度がヤンデレ度に変化しました
木虎ヤンデレ度上昇↓1
熊ちゃんヤンデレ度上昇↓2
いずほちゃヤンデレ度上昇↓3
出穂「メガネ先輩はなにげにかっこいいっすから」
熊谷「でも普通に考えたら意外だわ。人のこと言えないけど」
修「僕だって、わけがわからないよ……」
木虎「それで、決まったかしら?どうするの?誰か一人に決まった?それともみんな断るつもり?」
修「僕は……」
修「頼む、時間をくれないか!?必ず答えを言うから!」
木虎「告白したのが自分一人なら待っても良かったけど」
出穂「五人っすよ五人。気になっちゃって待てないっすよ」
熊谷「はっきり言ってくれていいから。ダメならダメって。早くすっきりしたいのよ」
修「えっと……」
修「えーっと……」
三人「……」イライラ
木虎、熊ちゃん、いずほちゃの好感度がヤンデレ度に変化しました
木虎ヤンデレ度上昇↓1
熊ちゃんヤンデレ度上昇↓2
いずほちゃヤンデレ度上昇↓3
632: 2015/10/04(日) 15:49:21.54 ID:/jj68eSAO
おら
633: 2015/10/04(日) 15:49:21.83 ID:jKs8WqBNo
ん
634: 2015/10/04(日) 15:49:22.98 ID:H0bLv8Lq0
はい
638: 2015/10/04(日) 15:59:08.90 ID:e2uUgkQOO
木虎 +54=154
熊ちゃん +83=183
いずほちゃ +98=198
木虎(ああもう、早く答えてくれないかしら)
木虎(やっぱり、一度解放してあげるべき?)
木虎(でももし、その間に……)モヤモヤ
熊谷「……」
熊谷「ねえ修くん」ヒソ
修「熊谷先輩?」
熊谷「この場から逃がしてあげましょうか?」
修「え」
熊谷「私が足止めをすれば、木虎ちゃんは難しいけど、逃げることができるかもしれないわ」
修「いいんですか?熊谷先輩も答えを……」
熊谷「そりゃあ早く聞きたいけど、無理に聞くようなものでもないでしょ?」
熊谷「あたしは、あなたの真剣な答えが聞きたいの」
修「熊谷先輩……」
熊ちゃん +83=183
いずほちゃ +98=198
木虎(ああもう、早く答えてくれないかしら)
木虎(やっぱり、一度解放してあげるべき?)
木虎(でももし、その間に……)モヤモヤ
熊谷「……」
熊谷「ねえ修くん」ヒソ
修「熊谷先輩?」
熊谷「この場から逃がしてあげましょうか?」
修「え」
熊谷「私が足止めをすれば、木虎ちゃんは難しいけど、逃げることができるかもしれないわ」
修「いいんですか?熊谷先輩も答えを……」
熊谷「そりゃあ早く聞きたいけど、無理に聞くようなものでもないでしょ?」
熊谷「あたしは、あなたの真剣な答えが聞きたいの」
修「熊谷先輩……」
639: 2015/10/04(日) 16:23:16.99 ID:e2uUgkQOO
熊谷「じゃあ、あたしが走ってと言ったら逃げ出して?」
修「……わかりました」
熊谷「それと、答え、待ってるから」
修「はい」
熊谷「……走って!」
修「はい!」ダッ!
木虎「三雲くん!?ちょっと待ちなーー」
熊谷「行かせないわ」
木虎「……隊員同士の私闘は禁じられていますよ、熊谷先輩」
熊谷「ええ。そう思うなら、三雲くんが逃げるまで待っていてちょうだい」
木虎「どうして……最初に彼を足止めしいたのはあなたたちだったのに」
熊谷「木虎ちゃんが来たおかげで、状況は変わったでしょ」
熊谷「逃げる修くん、追う木虎ちゃん。それを助けるあたし」
熊谷「印象が違うでしょ?」
木虎「なるほど……悪役にされたんですね、わたしは」
全員に待ってほしいと答えたので、
修が誰を選ぶかは相手への好感度=信頼度で決まることになりました
そして、ヤンデレ度が高いとより打算的な行動を取るようになります
(ただし上限1000いっぱいになると独占欲に支配されます=バッドエンド)
→熊ちゃんへの信頼度
初期値↓1
上昇↓2
修「……わかりました」
熊谷「それと、答え、待ってるから」
修「はい」
熊谷「……走って!」
修「はい!」ダッ!
木虎「三雲くん!?ちょっと待ちなーー」
熊谷「行かせないわ」
木虎「……隊員同士の私闘は禁じられていますよ、熊谷先輩」
熊谷「ええ。そう思うなら、三雲くんが逃げるまで待っていてちょうだい」
木虎「どうして……最初に彼を足止めしいたのはあなたたちだったのに」
熊谷「木虎ちゃんが来たおかげで、状況は変わったでしょ」
熊谷「逃げる修くん、追う木虎ちゃん。それを助けるあたし」
熊谷「印象が違うでしょ?」
木虎「なるほど……悪役にされたんですね、わたしは」
全員に待ってほしいと答えたので、
修が誰を選ぶかは相手への好感度=信頼度で決まることになりました
そして、ヤンデレ度が高いとより打算的な行動を取るようになります
(ただし上限1000いっぱいになると独占欲に支配されます=バッドエンド)
→熊ちゃんへの信頼度
初期値↓1
上昇↓2
640: 2015/10/04(日) 16:23:52.63 ID:wM18NjEco
たあっ
641: 2015/10/04(日) 16:26:37.53 ID:AIPUhxAro
99
643: 2015/10/04(日) 16:52:46.31 ID:e2uUgkQOO
熊ちゃんへの好感度=信頼度
63+3=66
修「に、逃げ切れたかな」
出穂「みたいっすねー」
修「夏目さん!?」
出穂「えへへ、メガネ先輩が熊先輩となーんか話してるなーって近くにいたあたしは聞こえてたんで」
出穂「熊先輩もあたしは眼中になかったみたいっすね」
修「えっと、夏目さんにも悪いんだけど、今日はまだ返事は……」
出穂「もうわかったすよ。だから」
出穂「あたしが先輩のことどんだけ好きか分かって欲しいってのと、彼女のお試しみたいのをしてもらうかって」
修「お試し?」
出穂「はいっす!一緒に帰りましょうよ先輩。今日はそれだけでいいっすから」
修「ま、まあ。一緒に帰るだけなら」
出穂「じゃあ先輩、手を繋ぐっす」ギュッ
修「な……!」
出穂「あと、あたしのことも、ちかこみたいに、出穂って呼んで欲しいっす……」
出穂「いつまでも夏目さんなんて、メガネ先輩とあたしの仲じゃないっすか……」
→いずほちゃ
初期値↓1
上昇↓2
63+3=66
修「に、逃げ切れたかな」
出穂「みたいっすねー」
修「夏目さん!?」
出穂「えへへ、メガネ先輩が熊先輩となーんか話してるなーって近くにいたあたしは聞こえてたんで」
出穂「熊先輩もあたしは眼中になかったみたいっすね」
修「えっと、夏目さんにも悪いんだけど、今日はまだ返事は……」
出穂「もうわかったすよ。だから」
出穂「あたしが先輩のことどんだけ好きか分かって欲しいってのと、彼女のお試しみたいのをしてもらうかって」
修「お試し?」
出穂「はいっす!一緒に帰りましょうよ先輩。今日はそれだけでいいっすから」
修「ま、まあ。一緒に帰るだけなら」
出穂「じゃあ先輩、手を繋ぐっす」ギュッ
修「な……!」
出穂「あと、あたしのことも、ちかこみたいに、出穂って呼んで欲しいっす……」
出穂「いつまでも夏目さんなんて、メガネ先輩とあたしの仲じゃないっすか……」
→いずほちゃ
初期値↓1
上昇↓2
644: 2015/10/04(日) 16:54:02.47 ID:x2WxsnRe0
a
645: 2015/10/04(日) 16:54:02.48 ID:sFrM8a7wo
てい
647: 2015/10/04(日) 17:04:20.06 ID:e2uUgkQOO
→いずほちゃ 47+8=55
出穂(先輩、急にモテだしたって言ってたし、こういう女子のスキンシップには弱いはず)
出穂(さっき抱きついた時も、めっちゃ動揺してたし)
出穂「あ、先輩、今度またゲームセンターいきましょうよ」
出穂「先輩とプリクラ、絶対撮りたいんでー」
修「あ、うん」
出穂「そんときは、その……二人きりで……」
修「……」ゴクリッ
コンマが↓で遭遇
30-39 那須さん(まだヤンデレになっていないので少ない)
40-59 熊ちゃん
60-79 木虎
80-98 千佳ちゃん
↓1
出穂(先輩、急にモテだしたって言ってたし、こういう女子のスキンシップには弱いはず)
出穂(さっき抱きついた時も、めっちゃ動揺してたし)
出穂「あ、先輩、今度またゲームセンターいきましょうよ」
出穂「先輩とプリクラ、絶対撮りたいんでー」
修「あ、うん」
出穂「そんときは、その……二人きりで……」
修「……」ゴクリッ
コンマが↓で遭遇
30-39 那須さん(まだヤンデレになっていないので少ない)
40-59 熊ちゃん
60-79 木虎
80-98 千佳ちゃん
↓1
648: 2015/10/04(日) 17:05:33.01 ID:e2uUgkQOO
あ、ゾロ目だとあとで複数選ぶっての忘れた
安価なら↓
安価なら↓
649: 2015/10/04(日) 17:05:48.51 ID:jKs8WqBNo
ゾロ目
651: 2015/10/04(日) 17:10:18.90 ID:e2uUgkQOO
熊ちゃん遭遇!
熊谷「修くん!」
修「」ビクッ
出穂「なーんだ、もう来れたんすか熊先輩」
熊谷「ええ、あなたがいないことに気づいて来たってわけだけど」
熊谷「修くん、なんでその子とそんなくっついてんの?あんなこと言っておいて、あっさりその子に決めたの?」
修「あ、いえ、これは……」
熊ちゃんヤンデレ度上昇
↓1
熊谷「修くん!」
修「」ビクッ
出穂「なーんだ、もう来れたんすか熊先輩」
熊谷「ええ、あなたがいないことに気づいて来たってわけだけど」
熊谷「修くん、なんでその子とそんなくっついてんの?あんなこと言っておいて、あっさりその子に決めたの?」
修「あ、いえ、これは……」
熊ちゃんヤンデレ度上昇
↓1
652: 2015/10/04(日) 17:11:01.83 ID:wM18NjEco
そらっ
653: 2015/10/04(日) 17:13:09.53 ID:e2uUgkQOO
熊ちゃんヤンデレ度
183+83=266
離席します
183+83=266
離席します
680: 2015/10/05(月) 23:42:37.59 ID:02q5thesO
出穂「ちょっと待ってくださいよ。メガネ先輩を責めるのは筋違いっすよ」
出穂「あたしが先輩に誰と付き合うか決める参考に、恋人のお試しをして欲しいって言っただけっすから」
熊谷「ふぅん、なるほどね」
熊谷「じゃああたしにもその権利あるってことでしょ」
出穂「……そうっすね」チッ
熊谷「ねえ修くん。選んでよ。その子と帰るか、あたしと帰るか」
修「えっ……それは」
熊谷「付き合ってってことじゃないんだから、決められるでしょ?」
熊谷「どっちと帰るかってだけなんだし」
修「は、はい」
出穂「せんぱい、あたし先輩のことしんじてるっす。今日一緒に帰ろうって約束してくれたっすよね」ウルウル
修「あ、じゃあ」
ギュウ
熊谷「その子とのデートはすっかり試せたでしょ?あたしが、時間を稼いだ間に」ムギュー
修「せ、先輩。あの、そうやって腕を組まれると……」
熊谷「あたしも、足止めをしたごほうびが欲しいわねえ」
修「……」
熊ちゃんかいずほちゃどっちか必ず選んでください
↓1
出穂「あたしが先輩に誰と付き合うか決める参考に、恋人のお試しをして欲しいって言っただけっすから」
熊谷「ふぅん、なるほどね」
熊谷「じゃああたしにもその権利あるってことでしょ」
出穂「……そうっすね」チッ
熊谷「ねえ修くん。選んでよ。その子と帰るか、あたしと帰るか」
修「えっ……それは」
熊谷「付き合ってってことじゃないんだから、決められるでしょ?」
熊谷「どっちと帰るかってだけなんだし」
修「は、はい」
出穂「せんぱい、あたし先輩のことしんじてるっす。今日一緒に帰ろうって約束してくれたっすよね」ウルウル
修「あ、じゃあ」
ギュウ
熊谷「その子とのデートはすっかり試せたでしょ?あたしが、時間を稼いだ間に」ムギュー
修「せ、先輩。あの、そうやって腕を組まれると……」
熊谷「あたしも、足止めをしたごほうびが欲しいわねえ」
修「……」
熊ちゃんかいずほちゃどっちか必ず選んでください
↓1
681: 2015/10/05(月) 23:44:51.82 ID:fLS7KP3i0
熊ちゃん
684: 2015/10/05(月) 23:51:31.56 ID:02q5thesO
修「……ごめん、夏目さん」
出穂「え、せ、せんぱい?」
修「僕はさっき、熊谷先輩に助けてもらったんだ」
修「その恩返しがしたい。だから、今日のところは、僕は熊谷先輩と」
出穂「でも、約束したじゃないっすか!」
修「ごめん……」
出穂「先輩……」
修「先輩、念のために聞きますが、三人で一緒にというのは」
熊谷「却下ね」
出穂「あたしもそれは嫌っす……」
修「じゃあ、そういうことだから」
出穂「……ぐっ」
熊谷「……」フフン
出穂「……」ギリッ
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓1
出穂「え、せ、せんぱい?」
修「僕はさっき、熊谷先輩に助けてもらったんだ」
修「その恩返しがしたい。だから、今日のところは、僕は熊谷先輩と」
出穂「でも、約束したじゃないっすか!」
修「ごめん……」
出穂「先輩……」
修「先輩、念のために聞きますが、三人で一緒にというのは」
熊谷「却下ね」
出穂「あたしもそれは嫌っす……」
修「じゃあ、そういうことだから」
出穂「……ぐっ」
熊谷「……」フフン
出穂「……」ギリッ
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓1
685: 2015/10/05(月) 23:52:02.23 ID:dlctFyJOo
はい
686: 2015/10/05(月) 23:59:55.75 ID:02q5thesO
いずほちゃ 198+23=221
出穂「……わかりました。あたしも今日のところは引くっす」
修「ありがとう、夏目さん」
出穂「出穂……出穂って呼んで欲しいって言ったじゃないっすか!」
出穂「せめて、それくらい……」
修「うん……出穂。じゃあまた」
出穂「はい……失礼します」
修(く、ものすごく心が痛い)
熊谷「じゃあ、帰りましょう、修くん」
熊谷「あ、それともまた何か食べていく?」
修「い、いえ。これから夕食ですから……」
熊谷「なんだ、残念ね」
こうして、熊ちゃんと帰った
熊ちゃんを選んだことで熊ちゃんへの好感度アップ
↓1
出穂「……わかりました。あたしも今日のところは引くっす」
修「ありがとう、夏目さん」
出穂「出穂……出穂って呼んで欲しいって言ったじゃないっすか!」
出穂「せめて、それくらい……」
修「うん……出穂。じゃあまた」
出穂「はい……失礼します」
修(く、ものすごく心が痛い)
熊谷「じゃあ、帰りましょう、修くん」
熊谷「あ、それともまた何か食べていく?」
修「い、いえ。これから夕食ですから……」
熊谷「なんだ、残念ね」
こうして、熊ちゃんと帰った
熊ちゃんを選んだことで熊ちゃんへの好感度アップ
↓1
687: 2015/10/06(火) 00:01:26.78 ID:XpOfRGsk0
なんか今後那須さんを病ませるの怖い
688: 2015/10/06(火) 00:07:53.46 ID:ERgV0hp+O
熊ちゃんへの好感度
66+8=74
一日終了のため、ヤンデレ度が上がります
千佳ちゃん 147+10=157
那須さんの好感度がヤンデレ度に変化しました
那須さん 100+10=110
木虎 154+10=164
熊ちゃん 266+10=276
いずほちゃ 221+10=231
明日はどうしますか?
↓2
66+8=74
一日終了のため、ヤンデレ度が上がります
千佳ちゃん 147+10=157
那須さんの好感度がヤンデレ度に変化しました
那須さん 100+10=110
木虎 154+10=164
熊ちゃん 266+10=276
いずほちゃ 221+10=231
明日はどうしますか?
↓2
690: 2015/10/06(火) 00:10:20.66 ID:KohDdpBSo
せっかくだから那須さんにも会っておこう
691: 2015/10/06(火) 00:15:24.26 ID:ERgV0hp+O
翌日
修「まさか僕が、これだけたくさんの女子から告白されるなんて予想外だった……」
修「まだ答えは出ていないけど、こうなってしまったからには、僕の返事を待ってくれている那須先輩にも事情を説明しに行こう……」
那須先輩は今日は
1,那須隊作戦室に
2,ご自宅に
3,ラウンジに
4,ソロランク戦に
↓1
修「まさか僕が、これだけたくさんの女子から告白されるなんて予想外だった……」
修「まだ答えは出ていないけど、こうなってしまったからには、僕の返事を待ってくれている那須先輩にも事情を説明しに行こう……」
那須先輩は今日は
1,那須隊作戦室に
2,ご自宅に
3,ラウンジに
4,ソロランク戦に
↓1
692: 2015/10/06(火) 00:16:13.64 ID:y4to7h9YO
2
693: 2015/10/06(火) 00:21:56.93 ID:ERgV0hp+O
2,自宅に向かいます
修「どうやら那須先輩は今日は気分が優れないらしく、家で休んでいるとのことだ」
修「お見舞いがてら、那須先輩のお宅へ向かおう」
遭遇コンマ
50-54 木虎
56-65 千佳ちゃん
67-75 いずほちゃ
76-98 熊ちゃん
※選択肢やヤンデレ度によって、遭遇コンマの範囲は変わります
↓1
修「どうやら那須先輩は今日は気分が優れないらしく、家で休んでいるとのことだ」
修「お見舞いがてら、那須先輩のお宅へ向かおう」
遭遇コンマ
50-54 木虎
56-65 千佳ちゃん
67-75 いずほちゃ
76-98 熊ちゃん
※選択肢やヤンデレ度によって、遭遇コンマの範囲は変わります
↓1
694: 2015/10/06(火) 00:22:42.69 ID:y4to7h9YO
k
695: 2015/10/06(火) 00:24:39.37 ID:ERgV0hp+O
あ、あとゾロ目なら任意の相手複数と遭遇
696: 2015/10/06(火) 00:31:39.60 ID:ERgV0hp+O
いずほちゃ遭遇!
修(何かお見舞いの品でも買っていったほうがいいだろうか)ウーン
出穂「せーんぱい」ドーン
修「うわ、な、夏目さん?」
出穂「もう、先輩?出穂っすよ出穂」
修「あ、ああ。い、出穂……えっと、急に抱きつかないで欲しいんだけど」
出穂「えぇー、いいじゃないっすか。それにあたし、先輩と会えたのが嬉しくてついなんすよつい」
修「嬉しくてついって……」
出穂「先輩はこんなところでなにしてるんすか?」
修「ああ、実は那須先輩のお見舞いに行こうかと思って」
出穂「那須先輩のっすか」
修「うん」
出穂「へぇ。それって、返事を言いに行くんすか?」
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓1
修(何かお見舞いの品でも買っていったほうがいいだろうか)ウーン
出穂「せーんぱい」ドーン
修「うわ、な、夏目さん?」
出穂「もう、先輩?出穂っすよ出穂」
修「あ、ああ。い、出穂……えっと、急に抱きつかないで欲しいんだけど」
出穂「えぇー、いいじゃないっすか。それにあたし、先輩と会えたのが嬉しくてついなんすよつい」
修「嬉しくてついって……」
出穂「先輩はこんなところでなにしてるんすか?」
修「ああ、実は那須先輩のお見舞いに行こうかと思って」
出穂「那須先輩のっすか」
修「うん」
出穂「へぇ。それって、返事を言いに行くんすか?」
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓1
698: 2015/10/06(火) 00:37:35.16 ID:ERgV0hp+O
いずほちゃ 231+70=301
修「いや、返事はまだちょっと……出穂も待たせてごめん……」
修「だから、その返事が遅れるってことを伝えにも行こうと思うんだ」
出穂「あ、なーんだそういうことっすか」コロッ
出穂「あ、そうだ。あたしも那須先輩のお見舞い行こっかなー」
出穂「せっかくここまで来たんだし」
修「え?あれ、そういえば、出穂はどうしてここに?」
修「本部からも離れているし……出穂の家はこの近くじゃ……」
出穂「そんなの、いいじゃないっすか。たまたまっすよたまたま」
出穂「それより、あたしも着いていっていいっすか?那須先輩のお見舞い」
連れていく
やめておく
↓1
修「いや、返事はまだちょっと……出穂も待たせてごめん……」
修「だから、その返事が遅れるってことを伝えにも行こうと思うんだ」
出穂「あ、なーんだそういうことっすか」コロッ
出穂「あ、そうだ。あたしも那須先輩のお見舞い行こっかなー」
出穂「せっかくここまで来たんだし」
修「え?あれ、そういえば、出穂はどうしてここに?」
修「本部からも離れているし……出穂の家はこの近くじゃ……」
出穂「そんなの、いいじゃないっすか。たまたまっすよたまたま」
出穂「それより、あたしも着いていっていいっすか?那須先輩のお見舞い」
連れていく
やめておく
↓1
699: 2015/10/06(火) 00:38:38.76 ID:KohDdpBSo
やめる
700: 2015/10/06(火) 00:44:02.70 ID:ERgV0hp+O
修「出穂も?いや、それはどうかな」
出穂「えー、ダメなんすか」
修「うーん、もう那須先輩には、僕一人で行くって伝えてあるし、急に人が増えるのは迷惑がかかると思うんだ」
修「それに、出穂と那須先輩は、面識もあまりないだろ」
出穂「まあ、そうっすけど」
修「だから、悪いけど遠慮してもらえるかな」
出穂「……分かったっす」
出穂「じゃあ」
修「うん、それじゃあ」
出穂「えー、ダメなんすか」
修「うーん、もう那須先輩には、僕一人で行くって伝えてあるし、急に人が増えるのは迷惑がかかると思うんだ」
修「それに、出穂と那須先輩は、面識もあまりないだろ」
出穂「まあ、そうっすけど」
修「だから、悪いけど遠慮してもらえるかな」
出穂「……分かったっす」
出穂「じゃあ」
修「うん、それじゃあ」
702: 2015/10/06(火) 00:54:29.08 ID:ERgV0hp+O
那須先輩宅
修「失礼します」
那須「いらっしゃい、修くん」
那須「来てくれて嬉しいわ」
修「あ、先輩、起きなくても大丈夫ですから。そのまま」
那須「そう?でも、できれば、修くんと起きて話をしたいから」
那須「好きな人が折角お見舞いに来てくれたんだもの」
修「な、那須先輩……!」
那須「それで修くん、今日は……返事を?」
修「そのことなんですが……実は」
すわすわしかじか
那須「そう……」
修「それで、申し訳ないのですが、僕の気持ちがはっきりするまでもうしばらく待って欲しいんです」
修「僕のわがままだとは分かっています。でも、真剣に告白してくれた彼女たちに僕も真剣に答えたいんです」
那須「大丈夫、わたしも待つわ」
修「那須先輩……」
那須「わたしも、修くんの本当の気持ちが知りたいもの」
那須「それに、その彼女たちが告白してきたのは、わたしがあんな人目の多いところで告白したせいかもしれないし」
※誰に告白されたかは修は言ってません
修「ありがとうございます、那須先輩」
→那須先輩好感度
初期値↓1
上昇↓2
修「失礼します」
那須「いらっしゃい、修くん」
那須「来てくれて嬉しいわ」
修「あ、先輩、起きなくても大丈夫ですから。そのまま」
那須「そう?でも、できれば、修くんと起きて話をしたいから」
那須「好きな人が折角お見舞いに来てくれたんだもの」
修「な、那須先輩……!」
那須「それで修くん、今日は……返事を?」
修「そのことなんですが……実は」
すわすわしかじか
那須「そう……」
修「それで、申し訳ないのですが、僕の気持ちがはっきりするまでもうしばらく待って欲しいんです」
修「僕のわがままだとは分かっています。でも、真剣に告白してくれた彼女たちに僕も真剣に答えたいんです」
那須「大丈夫、わたしも待つわ」
修「那須先輩……」
那須「わたしも、修くんの本当の気持ちが知りたいもの」
那須「それに、その彼女たちが告白してきたのは、わたしがあんな人目の多いところで告白したせいかもしれないし」
※誰に告白されたかは修は言ってません
修「ありがとうございます、那須先輩」
→那須先輩好感度
初期値↓1
上昇↓2
703: 2015/10/06(火) 00:56:03.48 ID:i3Nr/bMeo
ゾロ目
704: 2015/10/06(火) 00:56:24.16 ID:Dpla/RGfO
あ
706: 2015/10/06(火) 01:05:34.73 ID:ERgV0hp+O
→那須先輩 48+6=54
那須「それにしても、本当にモテるのね、修くん」
那須「妬けちゃうわ」
修「いえ、最近のはちょっと自分でも信じられないくらいで」
那須「きっと、あの好感度を計るトリガーのせいね」
修「……やっぱりあれからなにかおかしな力でも」
那須「ふふふ、そういうことじゃなくて」
那須「君はもともとモテる要素を持っていたのよ。それが、あの好感度を計るトリガーで、あなたへの好感度を自覚したことで」
那須「みんなの行動が大胆になってしまったのね」
修「はぁ、そういうものなんでしょうか」
那須「ええ、たぶん」
修「あ、そうだ那須先輩。お見舞いの品があるんです」
那須「そうなの?」
→那須さん好感度上昇
↓1
※ついでに5以上アップなら修の勘が冴え渡り、お見舞いの品は桃缶
那須「それにしても、本当にモテるのね、修くん」
那須「妬けちゃうわ」
修「いえ、最近のはちょっと自分でも信じられないくらいで」
那須「きっと、あの好感度を計るトリガーのせいね」
修「……やっぱりあれからなにかおかしな力でも」
那須「ふふふ、そういうことじゃなくて」
那須「君はもともとモテる要素を持っていたのよ。それが、あの好感度を計るトリガーで、あなたへの好感度を自覚したことで」
那須「みんなの行動が大胆になってしまったのね」
修「はぁ、そういうものなんでしょうか」
那須「ええ、たぶん」
修「あ、そうだ那須先輩。お見舞いの品があるんです」
那須「そうなの?」
→那須さん好感度上昇
↓1
※ついでに5以上アップなら修の勘が冴え渡り、お見舞いの品は桃缶
707: 2015/10/06(火) 01:06:03.27 ID:3qVXJOPLo
ももももももも
708: 2015/10/06(火) 01:09:46.06 ID:ERgV0hp+O
→54+7=61
那須「あら桃缶?」
修「あ、はい。僕が風邪の時に食べて美味しかったものを買ってきたんですか」
那須「わたし桃缶大好きなのよ。ありがとう。とても嬉しいわ」ニコッ
修「い、いえ、喜んでいただけたら僕も買ってきた甲斐がありました」
次はどうしますか
↓2
那須「あら桃缶?」
修「あ、はい。僕が風邪の時に食べて美味しかったものを買ってきたんですか」
那須「わたし桃缶大好きなのよ。ありがとう。とても嬉しいわ」ニコッ
修「い、いえ、喜んでいただけたら僕も買ってきた甲斐がありました」
次はどうしますか
↓2
710: 2015/10/06(火) 01:12:45.14 ID:cs+ODVJ7o
チカにも現状説明しとこう
734: 2015/10/08(木) 17:37:48.51 ID:fIU66MxXO
修「そろそろ失礼します」
那須「あら、なんだったら夕飯を食べて言ってもいいのよ」
修「えっと、それは……」
那須「冗談よ。お見舞いに来てくれてありがとう」
修「いえ、いつもお世話になっていますから」
那須「あと、告白の答えだけど」
修「はい」
那須「じっくり考えていいから、ちゃんと修くんの気持ちを聞かせて」
修「はい」
那須「夕飯を食べて行くのは、それでいい返事が聞けたらにしましょう」フフ
修「は、はい」
修(さてと……あとは千佳にも説明しに行くか)
千佳ちゃんは
1,玉狛支部に
2,本部でスナイパー合同訓練
3,ラウンジで待ち合わせ
※那須さんは今日はもう遭遇しなくなりました
↓2
那須「あら、なんだったら夕飯を食べて言ってもいいのよ」
修「えっと、それは……」
那須「冗談よ。お見舞いに来てくれてありがとう」
修「いえ、いつもお世話になっていますから」
那須「あと、告白の答えだけど」
修「はい」
那須「じっくり考えていいから、ちゃんと修くんの気持ちを聞かせて」
修「はい」
那須「夕飯を食べて行くのは、それでいい返事が聞けたらにしましょう」フフ
修「は、はい」
修(さてと……あとは千佳にも説明しに行くか)
千佳ちゃんは
1,玉狛支部に
2,本部でスナイパー合同訓練
3,ラウンジで待ち合わせ
※那須さんは今日はもう遭遇しなくなりました
↓2
735: 2015/10/08(木) 17:39:32.17 ID:DVKxP9iuo
2
738: 2015/10/08(木) 18:02:34.01 ID:fIU66MxXO
修(千佳はスナイパー合同訓練に行っているんだよな)
遭遇コンマ
40-49 木虎
50-69 熊ちゃん
70-89 いずほちゃ
90-98 いずほちゃ、千佳同時遭遇
ゾロ目 いずほちゃ、千佳+もう一人誰か指名
↓1
遭遇コンマ
40-49 木虎
50-69 熊ちゃん
70-89 いずほちゃ
90-98 いずほちゃ、千佳同時遭遇
ゾロ目 いずほちゃ、千佳+もう一人誰か指名
↓1
739: 2015/10/08(木) 18:03:34.97 ID:mvM3P078o
ゾロ目
740: 2015/10/08(木) 18:03:49.35 ID:fIU66MxXO
>>737
那須さんと何をしたいという安価でしたら
そのまま那須さんちに残りました
コンマ↓
那須さんと何をしたいという安価でしたら
そのまま那須さんちに残りました
コンマ↓
741: 2015/10/08(木) 18:04:45.60 ID:v4AMZ0BAO
てい
742: 2015/10/08(木) 18:05:26.84 ID:fIU66MxXO
コンマなら↓なので>>739ですね
743: 2015/10/08(木) 18:22:32.46 ID:fIU66MxXO
修(お、ちょうど合同訓練が終わったところみたいだぞ)
修(千佳は……と)キョロキョロ
ドンッ
「せんぱい!」
修「うわっ」
出穂「先輩、こんなところでなにしてんすか!?」
修「あ、あれ、なんで後ろから?いや、千佳に会いに来たんだ」
出穂「……なんだ」ボソッ
修「……」ゾクッ
修(な、なんだ?今一瞬、力が強くなったような)
「修くん?……出穂ちゃん。何をしてるの」
修「あ、千佳」クルッ
千佳「……」ジー
修「ち、千佳?あ、出穂、そろそろ離して」
千佳「……出穂?」ボソッ
出穂「はーい」
千佳ちゃんヤンデレ度上昇
↓1
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓2
修(千佳は……と)キョロキョロ
ドンッ
「せんぱい!」
修「うわっ」
出穂「先輩、こんなところでなにしてんすか!?」
修「あ、あれ、なんで後ろから?いや、千佳に会いに来たんだ」
出穂「……なんだ」ボソッ
修「……」ゾクッ
修(な、なんだ?今一瞬、力が強くなったような)
「修くん?……出穂ちゃん。何をしてるの」
修「あ、千佳」クルッ
千佳「……」ジー
修「ち、千佳?あ、出穂、そろそろ離して」
千佳「……出穂?」ボソッ
出穂「はーい」
千佳ちゃんヤンデレ度上昇
↓1
いずほちゃヤンデレ度上昇
↓2
744: 2015/10/08(木) 18:23:07.26 ID:6yxYBB470
や
745: 2015/10/08(木) 18:25:07.91 ID:L6xjSZNB0
ほ
747: 2015/10/08(木) 18:45:58.59 ID:fIU66MxXO
>>746
いつの間に
千佳ちゃん 157+26=183
いずほちゃ 301+91=392
出穂「あーあ、先輩、さっき別れたあとだから、あたしと一緒に帰ってくれるために来たのかと思ったのになー」
修「それはまた今度で……千佳、ちょっと話があるんだけど」
千佳「うん、いいよ。合同練習も終わったところだから」
千佳「わたしはこの後玉狛に戻るつもりだったけど、修くんはどうするの」
修「じゃあ僕も一緒に。行きながら話そうか」
出穂「えー。先輩玉狛に戻っちゃうんすかー。ラウンジで少しお茶していきましょうよー」
修「それは……」
出穂「ちかこも少し話してこうよ。いいでしょ少しくらい。あたしは先輩と毎日会えるわけじゃないんだし」
千佳「えっと……わたしは、修くんがいいなら……」
出穂「ほら、先輩、ちかこもいいって言ってるんすよ」
修「……」
選択肢
1,いや、それは違う
2,じゃあ……
↓2
いつの間に
千佳ちゃん 157+26=183
いずほちゃ 301+91=392
出穂「あーあ、先輩、さっき別れたあとだから、あたしと一緒に帰ってくれるために来たのかと思ったのになー」
修「それはまた今度で……千佳、ちょっと話があるんだけど」
千佳「うん、いいよ。合同練習も終わったところだから」
千佳「わたしはこの後玉狛に戻るつもりだったけど、修くんはどうするの」
修「じゃあ僕も一緒に。行きながら話そうか」
出穂「えー。先輩玉狛に戻っちゃうんすかー。ラウンジで少しお茶していきましょうよー」
修「それは……」
出穂「ちかこも少し話してこうよ。いいでしょ少しくらい。あたしは先輩と毎日会えるわけじゃないんだし」
千佳「えっと……わたしは、修くんがいいなら……」
出穂「ほら、先輩、ちかこもいいって言ってるんすよ」
修「……」
選択肢
1,いや、それは違う
2,じゃあ……
↓2
749: 2015/10/08(木) 18:47:45.17 ID:y8MDv8e00
1
このまますぐにバッドエンドにしたくないしいずほちゃはそっとしておきたい
このまますぐにバッドエンドにしたくないしいずほちゃはそっとしておきたい
750: 2015/10/08(木) 19:01:45.76 ID:fIU66MxXO
1
修「いや、それは違う」
修「千佳は僕がいいならって言っただけだし、僕は千佳にすぐに話しておかないといけないことがあるんだ」
出穂「……」
千佳「修くん……」
修「だから夏目さん。悪いけど」
修「誘ってくれたのはありがとう。だから、また今度にしよう」
出穂「……絶対っすよ」
修「うん」
出穂「じゃあちかこ、あたし、行くから」
千佳「うん。じゃあね、出穂ちゃん」
出穂「うん、ばいばい。先輩も、失礼します」
修「うん、さよなら」
千佳「それじゃあ、行こっか。修くん」
修「うん」
千佳ちゃんへの好感度=信頼度上昇
↓1
修「いや、それは違う」
修「千佳は僕がいいならって言っただけだし、僕は千佳にすぐに話しておかないといけないことがあるんだ」
出穂「……」
千佳「修くん……」
修「だから夏目さん。悪いけど」
修「誘ってくれたのはありがとう。だから、また今度にしよう」
出穂「……絶対っすよ」
修「うん」
出穂「じゃあちかこ、あたし、行くから」
千佳「うん。じゃあね、出穂ちゃん」
出穂「うん、ばいばい。先輩も、失礼します」
修「うん、さよなら」
千佳「それじゃあ、行こっか。修くん」
修「うん」
千佳ちゃんへの好感度=信頼度上昇
↓1
751: 2015/10/08(木) 19:04:22.13 ID:lz2ZK9Ln0
おう
752: 2015/10/08(木) 19:06:24.74 ID:fIU66MxXO
ごめん、まだ千佳の初期値決めてなかった
初期値↓1
初期値↓1
753: 2015/10/08(木) 19:07:37.56 ID:mvM3P078o
ゾロ目
754: 2015/10/08(木) 19:27:11.50 ID:fIU66MxXO
千佳ちゃんへの好感度56+3=59
離席します
離席します
757: 2015/10/08(木) 21:51:36.20 ID:fIU66MxXO
千佳「それで、修くん、話ってなに?」
修「うん……」
千佳「この間の、答えかな?」
修「いや……ごめん、まだ答えは出てない」
千佳「そっか。じゃあなんの話?」
修「実はさ……その……」
千佳「もしかして、出穂ちゃんに告白されたの?」
修「……」ギクッ
千佳「今日の出穂ちゃん、なんだか変だった。やけに修くんに近かったし」
千佳「それに、一度出穂って、名前で呼んだでしょ」
修「……うん」
千佳「出穂ちゃんも、修くんのこと、メガネ先輩じゃなくてただの先輩って呼んでたし」
修「……そうだった?」
千佳「そうだったよ」クスッ
千佳「だからもしかして、修くんは、出穂ちゃんに告白されて、出穂ちゃんと付き合うことにしたのかなって」
修「それは違う」
修「うん……」
千佳「この間の、答えかな?」
修「いや……ごめん、まだ答えは出てない」
千佳「そっか。じゃあなんの話?」
修「実はさ……その……」
千佳「もしかして、出穂ちゃんに告白されたの?」
修「……」ギクッ
千佳「今日の出穂ちゃん、なんだか変だった。やけに修くんに近かったし」
千佳「それに、一度出穂って、名前で呼んだでしょ」
修「……うん」
千佳「出穂ちゃんも、修くんのこと、メガネ先輩じゃなくてただの先輩って呼んでたし」
修「……そうだった?」
千佳「そうだったよ」クスッ
千佳「だからもしかして、修くんは、出穂ちゃんに告白されて、出穂ちゃんと付き合うことにしたのかなって」
修「それは違う」
758: 2015/10/08(木) 21:56:00.21 ID:fIU66MxXO
修「確かに夏目さんにも告白されたけど、だから夏目さんにも待ってもらっているんだ」
修「というか……告白されたのが夏目さんだけじゃないんだ……」
千佳「え」
すわすわしかじか
修「というわけなんだ……」
千佳「そうだったんだ」
修「ごめん、こんな経験初めてで……まだ答えが出そうにないんだ」
千佳「仕方ないよ。五人いっぺんに告白なんてされたら、わたしだってあたふたしちゃうよ」
千佳「大丈夫だよ。わたしは、ずっと修くんの答えを待ってるから」
修「千佳……」
千佳ちゃんへの好感度上昇
↓1
修「というか……告白されたのが夏目さんだけじゃないんだ……」
千佳「え」
すわすわしかじか
修「というわけなんだ……」
千佳「そうだったんだ」
修「ごめん、こんな経験初めてで……まだ答えが出そうにないんだ」
千佳「仕方ないよ。五人いっぺんに告白なんてされたら、わたしだってあたふたしちゃうよ」
千佳「大丈夫だよ。わたしは、ずっと修くんの答えを待ってるから」
修「千佳……」
千佳ちゃんへの好感度上昇
↓1
759: 2015/10/08(木) 21:57:14.94 ID:DVKxP9iuo
うい
763: 2015/10/09(金) 06:26:39.64 ID:Mgz9NZIqO
→千佳 59+4=63
修(よし、あとは僕自身の答えを出すだけだ……)
修(でも、答えなんて出るんだろうか)
修(僕に告白してくれた人は、みんな魅力的な人たちばかりだ)
修(その中から一人を選ばなきゃいけないのか……)
一日が終了しました
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 183+10=193
那須さん 110+10=120
いずほちゃ 392+20=412
※ヤンデレ度が300を越えたので上昇値が上がりました
木虎 164+10=174
熊ちゃん 276+10=286
翌日一回目の予定
↓2
修(よし、あとは僕自身の答えを出すだけだ……)
修(でも、答えなんて出るんだろうか)
修(僕に告白してくれた人は、みんな魅力的な人たちばかりだ)
修(その中から一人を選ばなきゃいけないのか……)
一日が終了しました
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 183+10=193
那須さん 110+10=120
いずほちゃ 392+20=412
※ヤンデレ度が300を越えたので上昇値が上がりました
木虎 164+10=174
熊ちゃん 276+10=286
翌日一回目の予定
↓2
765: 2015/10/09(金) 06:45:37.06 ID:FN94cu/x0
お茶をしていた三上、綾辻、国近に5人との噂の真相を聞かれる
766: 2015/10/09(金) 07:16:14.21 ID:Mgz9NZIqO
翌日
修(烏丸先輩はバイトでいないのか)
修(今日はとりあえず本部のほうに行ってみようかな)
遭遇コンマ↓1
30-39 那須さん
40-49 千佳ちゃん
50-64 木虎
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
ユーマを連れていきますか?↓2
修(烏丸先輩はバイトでいないのか)
修(今日はとりあえず本部のほうに行ってみようかな)
遭遇コンマ↓1
30-39 那須さん
40-49 千佳ちゃん
50-64 木虎
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
ユーマを連れていきますか?↓2
768: 2015/10/09(金) 07:27:00.86 ID:nGUsBLc0O
いく
769: 2015/10/09(金) 07:59:20.45 ID:Mgz9NZIqO
ラウンジ
ユーマ「で、どうするんだ?おさむ」
修「とりあえずこれ食べたらソロランク戦にでも」
「修くん」
修「那須先輩」
那須「こんにちは、修くん。空閑くん」
修「こんにちは」
ユーマ「こんにちはなす先輩」
修「今日は大丈夫なんですか?」
那須「ええ。あなたのお見舞いのおかげね」
ユーマ「またお見舞いに行ったのかおさむ」
修「ああ、昨日」
那須「二人とも、席が決まってないのなら、一緒にどうかしら」
修「すいません、じゃあ」
ユーマ「……」
修「どうした?」
ユーマ「いや、おさむが気にしないならいい」
ユーマ「で、どうするんだ?おさむ」
修「とりあえずこれ食べたらソロランク戦にでも」
「修くん」
修「那須先輩」
那須「こんにちは、修くん。空閑くん」
修「こんにちは」
ユーマ「こんにちはなす先輩」
修「今日は大丈夫なんですか?」
那須「ええ。あなたのお見舞いのおかげね」
ユーマ「またお見舞いに行ったのかおさむ」
修「ああ、昨日」
那須「二人とも、席が決まってないのなら、一緒にどうかしら」
修「すいません、じゃあ」
ユーマ「……」
修「どうした?」
ユーマ「いや、おさむが気にしないならいい」
772: 2015/10/09(金) 08:11:14.32 ID:Mgz9NZIqO
国近「あ、モテモテモテメガネ」
修「……え」
綾辻「え、モテモテメガネくん?」
三上「モテモテモテモテモテメガネくんじゃありませんでしたっけ」
修「なんですかそれ……」
綾辻「あ、ごめんなさい三雲くん。えっと、三雲くんのオペレーター界隈のあだ名で」
三上「毎日モテっぷりが上がっていっているから、もういっそのこと新しい噂が出る度にモテを増やしていったらどうかって案が出て」
国近「最近はモテ(略)メガネくんって呼ばれてるよー」
修「いつの間にそんなことに……」
国近「でもちゃっかり那須ちゃんいるじゃん」
那須「こんにちは」
ユーマ「俺もいます」
三上「あれ、那須さんって三雲くんに告白したって聞きましたよ」
綾辻「そういえば。三雲くん、那須さんと付き合うことにしたの?」
修「い、いえ……」
修「……え」
綾辻「え、モテモテメガネくん?」
三上「モテモテモテモテモテメガネくんじゃありませんでしたっけ」
修「なんですかそれ……」
綾辻「あ、ごめんなさい三雲くん。えっと、三雲くんのオペレーター界隈のあだ名で」
三上「毎日モテっぷりが上がっていっているから、もういっそのこと新しい噂が出る度にモテを増やしていったらどうかって案が出て」
国近「最近はモテ(略)メガネくんって呼ばれてるよー」
修「いつの間にそんなことに……」
国近「でもちゃっかり那須ちゃんいるじゃん」
那須「こんにちは」
ユーマ「俺もいます」
三上「あれ、那須さんって三雲くんに告白したって聞きましたよ」
綾辻「そういえば。三雲くん、那須さんと付き合うことにしたの?」
修「い、いえ……」
780: 2015/10/13(火) 19:51:42.01 ID:iOxLaLnYO
気づいたら長い休みになってしまった
国近「え、じゃあ振ったの?振ったのに一緒にご飯とかやるねー」
綾辻、三上「ええ……」
修「違います!返事はその……」
那須「まだ待っているところなんです。だから少しでもアピールしないと」
修「……」
国近「言われてるぞー少年。なぜこんないい子にすぐ返事をしない」
綾辻「あ、でも木虎が告白したって噂も聞いたっけ」
修「……」ドキッ
三上「あ、それわたしも聞きました。あと、C級の女子と腕組んで歩いていたとか」
修「……」ドキドキッ
国近「その辺の噂の真相はどうなのかなー?」
修「……」
沈黙。修には何も答えることはできなかった。
なぜなら全てが真実だったからだ!
そして、彼女らはその様子からすべてを悟った!
(あっ……)
修の様子、それは噂が真実だということを物語っている。
そうなれば、次に気になるのは彼女の様子である!
当事者の一人でもある。そう彼女はーー
那須「彼、もてるみたいなんです」
どこ吹く風という態度を保っていた。少なくとも、表面上は。
那須さんのヤンデレ度上昇
↓1
国近「え、じゃあ振ったの?振ったのに一緒にご飯とかやるねー」
綾辻、三上「ええ……」
修「違います!返事はその……」
那須「まだ待っているところなんです。だから少しでもアピールしないと」
修「……」
国近「言われてるぞー少年。なぜこんないい子にすぐ返事をしない」
綾辻「あ、でも木虎が告白したって噂も聞いたっけ」
修「……」ドキッ
三上「あ、それわたしも聞きました。あと、C級の女子と腕組んで歩いていたとか」
修「……」ドキドキッ
国近「その辺の噂の真相はどうなのかなー?」
修「……」
沈黙。修には何も答えることはできなかった。
なぜなら全てが真実だったからだ!
そして、彼女らはその様子からすべてを悟った!
(あっ……)
修の様子、それは噂が真実だということを物語っている。
そうなれば、次に気になるのは彼女の様子である!
当事者の一人でもある。そう彼女はーー
那須「彼、もてるみたいなんです」
どこ吹く風という態度を保っていた。少なくとも、表面上は。
那須さんのヤンデレ度上昇
↓1
781: 2015/10/13(火) 19:53:39.20 ID:PtJ75MQuo
ほらよ
782: 2015/10/13(火) 19:59:36.92 ID:iOxLaLnYO
那須さん 120+20=140
修(ま、まずい……那須先輩には一応那須先輩を入れて五人の女子に告白されて困っているとは伝えたけど)
修(誰にだとか、その後どういう対応をしているとかは具体的には話していない!)
修(このまま話題を広げないほうがいい気がする……)
修(僕から話を振って、話題をすり替えよう)
誰に話しかける?
那須さん、ユーマ、国近、みかみか、綾辻さん
(一人だけ選ぶと那須さんのヤンデレ度が上昇する話題の人がいます)
↓2
修(ま、まずい……那須先輩には一応那須先輩を入れて五人の女子に告白されて困っているとは伝えたけど)
修(誰にだとか、その後どういう対応をしているとかは具体的には話していない!)
修(このまま話題を広げないほうがいい気がする……)
修(僕から話を振って、話題をすり替えよう)
誰に話しかける?
那須さん、ユーマ、国近、みかみか、綾辻さん
(一人だけ選ぶと那須さんのヤンデレ度が上昇する話題の人がいます)
↓2
784: 2015/10/13(火) 20:00:25.84 ID:gweaVJXAO
熊ちゃんと那須さん
787: 2015/10/13(火) 20:16:40.63 ID:iOxLaLnYO
修「すいません……那須先輩」
那須「修くんが謝ることじゃないわ」
修「いえ、僕がはっきりしていないせいです」
修「噂が流れていることだって、僕が複数の女子と接触が多いせいで」
修「ちゃんとしていればこんなことには……」
国近「それは言えてるねー」
綾辻「でも別にナンパをして回っているというわけではないでしょう」
三上「そうですよ。好意を持たれること自体は悪いことではないんですから」
修「あの、それで、できれば噂が沈静化するようにしていただけないでしょうか」
修「正直に言います。今、僕は複数の人から好意を寄せられています」
修「ですが、噂が広まると、その人たちを後々傷つけることになると思うんです」
修「特別なことをして欲しいわけじゃありません。噂が流れてきたら、さりげなく別の話題にしてもらいたいんです」
修「お願いします」
三上「そういうことなら……」
綾辻「わたしも木虎が関わっていることだし」
国近「いいよー」
那須「修くん……」
那須先輩への信頼度アップ↓1
オペ子もそれぞれアップ
みかみか↓2
綾辻さん↓3
柚宇さん↓4
那須「修くんが謝ることじゃないわ」
修「いえ、僕がはっきりしていないせいです」
修「噂が流れていることだって、僕が複数の女子と接触が多いせいで」
修「ちゃんとしていればこんなことには……」
国近「それは言えてるねー」
綾辻「でも別にナンパをして回っているというわけではないでしょう」
三上「そうですよ。好意を持たれること自体は悪いことではないんですから」
修「あの、それで、できれば噂が沈静化するようにしていただけないでしょうか」
修「正直に言います。今、僕は複数の人から好意を寄せられています」
修「ですが、噂が広まると、その人たちを後々傷つけることになると思うんです」
修「特別なことをして欲しいわけじゃありません。噂が流れてきたら、さりげなく別の話題にしてもらいたいんです」
修「お願いします」
三上「そういうことなら……」
綾辻「わたしも木虎が関わっていることだし」
国近「いいよー」
那須「修くん……」
那須先輩への信頼度アップ↓1
オペ子もそれぞれアップ
みかみか↓2
綾辻さん↓3
柚宇さん↓4
788: 2015/10/13(火) 20:17:17.62 ID:W0xEEoKNo
ゾ
789: 2015/10/13(火) 20:18:11.05 ID:NNuaIx0O0
そい
790: 2015/10/13(火) 20:18:21.36 ID:7pOTBQYlo
ほい
791: 2015/10/13(火) 20:18:37.83 ID:VIUPkkVEo
00
792: 2015/10/13(火) 20:24:45.81 ID:iOxLaLnYO
→那須さん 61+2=63
みかみか→ 72+5=77
綾辻さん→ 76+6=82
柚宇さん→ 20+3=23
※ちなみに地雷は国近さんでした
国近(あ、そういえば太刀川さんから聞いた話の真相聞くの忘れた)
太刀川『最近クマのやつが妙に三雲に入れ込んでるらしいぞ』
太刀川『あいつまで落としたのか三雲は』
国近(まあ今さら聞ける雰囲気じゃないしいいかー)
次はどうしますか
↓2
みかみか→ 72+5=77
綾辻さん→ 76+6=82
柚宇さん→ 20+3=23
※ちなみに地雷は国近さんでした
国近(あ、そういえば太刀川さんから聞いた話の真相聞くの忘れた)
太刀川『最近クマのやつが妙に三雲に入れ込んでるらしいぞ』
太刀川『あいつまで落としたのか三雲は』
国近(まあ今さら聞ける雰囲気じゃないしいいかー)
次はどうしますか
↓2
794: 2015/10/13(火) 20:26:58.60 ID:W0xEEoKNo
出穂ちゃんと約束してたプリクラへ
848: 2016/03/15(火) 23:00:26.39 ID:uVYz45WoO
まだ残っていたとは
新刊とBBFを読んで戻って参りました
ソロランク戦後
修「空閑はまだ帰らないのか」
ユーマ「ん、もう少しやってく」
修「わかった。じゃあ僕は先に帰るよ」
ユーマ「おう」
修(さて、じゃあかえーー)
「せーんぱい」
出穂「今帰りっすか?」ニコニコ
修「なつ、いや、出穂」
出穂「偶然っすね!あたしも今帰りっす」
修「へ、へー」
出穂「先輩一人なんすね。じゃあ一緒に帰りません?」
修「あ、ああ。いいけど」
出穂「せんぱーい?そんな焦らないでくださいよ。別に今日も返事くれなんて急かすつもりないんすから」
修「う……いや、待たせてごめん」
修「できるだけ早く答えを出せるようにするよ」
出穂「(やっぱり、下手に急かすより、こう言ったほうが先輩には効果大だね)」ニヤッ
出穂「だから急がなくてもいいっすから。あ、でも、代わりと言ったらなんなんすけど」
出穂「前言ってたプリクラ。今日いきません?」
遭遇コンマ↓1
50-54 那須さん
55-64 千佳ちゃん
65-79 木虎
80-98 熊ちゃん
ゾロ目 複数人選択
新刊とBBFを読んで戻って参りました
ソロランク戦後
修「空閑はまだ帰らないのか」
ユーマ「ん、もう少しやってく」
修「わかった。じゃあ僕は先に帰るよ」
ユーマ「おう」
修(さて、じゃあかえーー)
「せーんぱい」
出穂「今帰りっすか?」ニコニコ
修「なつ、いや、出穂」
出穂「偶然っすね!あたしも今帰りっす」
修「へ、へー」
出穂「先輩一人なんすね。じゃあ一緒に帰りません?」
修「あ、ああ。いいけど」
出穂「せんぱーい?そんな焦らないでくださいよ。別に今日も返事くれなんて急かすつもりないんすから」
修「う……いや、待たせてごめん」
修「できるだけ早く答えを出せるようにするよ」
出穂「(やっぱり、下手に急かすより、こう言ったほうが先輩には効果大だね)」ニヤッ
出穂「だから急がなくてもいいっすから。あ、でも、代わりと言ったらなんなんすけど」
出穂「前言ってたプリクラ。今日いきません?」
遭遇コンマ↓1
50-54 那須さん
55-64 千佳ちゃん
65-79 木虎
80-98 熊ちゃん
ゾロ目 複数人選択
849: 2016/03/15(火) 23:01:32.17 ID:HudZuCD+o
復活したー!?
851: 2016/03/15(火) 23:23:50.53 ID:uVYz45WoO
ゲームセンター
出穂「さあて、何からやります?」
修「え、プリクラを撮るんじゃ」
出穂「ゲーセン来たのにそれだけとかつまんないじゃなっすか」
出穂「あ!あれとかどうっすか!」
修「……カップル占いマシン?」
出穂「あれやりましょうよあれ!いいっすよね!?先輩!」
修「ううん、じゃあ折角だし」
出穂「色々あるっすねー。相性診断、タロット占い、二人の十年後、おすすめデートプランを大予想なんてのも」
修「へー」
修(ていうか、これカップル向けのだよな……まあ、いいけど)
出穂「とりあえず相性診断やってみるってことでいいっすよね」
修「ああ」
相性診断
そのまま下一桁分修→いずほちゃ上昇
相性が80以上ならもう一回好感度上昇
ゾロ目は一桁の二倍
↓1
出穂「さあて、何からやります?」
修「え、プリクラを撮るんじゃ」
出穂「ゲーセン来たのにそれだけとかつまんないじゃなっすか」
出穂「あ!あれとかどうっすか!」
修「……カップル占いマシン?」
出穂「あれやりましょうよあれ!いいっすよね!?先輩!」
修「ううん、じゃあ折角だし」
出穂「色々あるっすねー。相性診断、タロット占い、二人の十年後、おすすめデートプランを大予想なんてのも」
修「へー」
修(ていうか、これカップル向けのだよな……まあ、いいけど)
出穂「とりあえず相性診断やってみるってことでいいっすよね」
修「ああ」
相性診断
そのまま下一桁分修→いずほちゃ上昇
相性が80以上ならもう一回好感度上昇
ゾロ目は一桁の二倍
↓1
852: 2016/03/15(火) 23:29:10.73 ID:kaqDs9AH0
よ
853: 2016/03/15(火) 23:40:52.80 ID:uVYz45WoO
→いずほちゃ 55+3=58
出穂「相性、73っすか。うーん、悪くはないっすけどぉ」
修「結構良かったじゃないか」
出穂「70代で結構って先輩、あたしとあんま相性良くないって思ってたんすかぁ?」ジトー
修「いや、そういうわけじゃ……」
出穂「ま、いっか。どうせ占いだし。じゃ、次はあっちのほうやってみましょ、先輩!」
修「え、ちょ、待って!」
出穂「ふぅー、今日はこのくらいっすかねぇ」
修「このくらいって、結構遊んだと思うけど……」
出穂「えー、まだまだっすよ。あ、今度休みの日また来ません?デートってことで」
修「デートって……」
出穂「いいじゃないっすか。この間言ってた恋人のお試しっす」
修「ま、まあそれはまた置いといて。プリクラ撮ろうか」
出穂「先輩、案外ガード固いっすね」
出穂「相性、73っすか。うーん、悪くはないっすけどぉ」
修「結構良かったじゃないか」
出穂「70代で結構って先輩、あたしとあんま相性良くないって思ってたんすかぁ?」ジトー
修「いや、そういうわけじゃ……」
出穂「ま、いっか。どうせ占いだし。じゃ、次はあっちのほうやってみましょ、先輩!」
修「え、ちょ、待って!」
出穂「ふぅー、今日はこのくらいっすかねぇ」
修「このくらいって、結構遊んだと思うけど……」
出穂「えー、まだまだっすよ。あ、今度休みの日また来ません?デートってことで」
修「デートって……」
出穂「いいじゃないっすか。この間言ってた恋人のお試しっす」
修「ま、まあそれはまた置いといて。プリクラ撮ろうか」
出穂「先輩、案外ガード固いっすね」
857: 2016/03/16(水) 00:07:04.57 ID:m9N89fZ4O
出穂「色々機種ありますけど、どれにします?」
修「うーん、あんまり機能の違いとかはよくわからないし……」
出穂「じゃ適当でいいっすよね。あれにしましょ」
修「じゃあそれにしようか」
修(……ってこれ)
出穂「あ!ほら先輩!次はうしろから抱きつくポーズっすよ!」
修(完全にカップル向けじゃないか!)
修(わざわざポーズの見本まで見せてくれる親切設計……!)
修「い、いやさすがに抱きつくのは……」
出穂「ああもう撮られちゃうっす!早く!抱きつくふりだけでもいいっすから!」
修(なまじ見本があるのと、時間制限があるからついつい押しきられてしまう……)
『最後はちゅーぷりだよ☆』
出穂「(きた!)」
修(これは流石に……)
出穂「せ、先輩……///」
→いずほちゃ好感度上昇
80以上かゾロ目ならちゅーぷりで好感度上昇二回目あり
↓1
修「うーん、あんまり機能の違いとかはよくわからないし……」
出穂「じゃ適当でいいっすよね。あれにしましょ」
修「じゃあそれにしようか」
修(……ってこれ)
出穂「あ!ほら先輩!次はうしろから抱きつくポーズっすよ!」
修(完全にカップル向けじゃないか!)
修(わざわざポーズの見本まで見せてくれる親切設計……!)
修「い、いやさすがに抱きつくのは……」
出穂「ああもう撮られちゃうっす!早く!抱きつくふりだけでもいいっすから!」
修(なまじ見本があるのと、時間制限があるからついつい押しきられてしまう……)
『最後はちゅーぷりだよ☆』
出穂「(きた!)」
修(これは流石に……)
出穂「せ、先輩……///」
→いずほちゃ好感度上昇
80以上かゾロ目ならちゅーぷりで好感度上昇二回目あり
↓1
858: 2016/03/16(水) 00:08:38.02 ID:i7IiALoko
なま
861: 2016/03/16(水) 00:38:59.49 ID:m9N89fZ4O
寝ます
BBFほんと楽しい
安価なら↓
BBFほんと楽しい
安価なら↓
862: 2016/03/16(水) 00:49:32.72 ID:bG3yGeb6O
鈴鳴支部へ
869: 2016/03/16(水) 22:54:20.84 ID:iHkIzNcKO
一日が終了しました
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 193+10=203
那須さん 140+10=150
いずほちゃ 412+20=432
木虎 174+10=184
熊ちゃん 286+10=296
翌日
烏丸「……」
修「あ、烏丸先輩、お久しぶりです」
烏丸「……修、今日は鈴鳴支部に行ってくれ」
修「わかりました。鈴鳴第一の好感度を計ればいいんですよね」
烏丸「それもあるが……お前、しばらく本部に行かない方がいいんじゃないか」
修「それは……」
烏丸「最近、お前に告白した女子たちの雰囲気がなんか怖いと評判だぞ」
修「そうですか……」
鈴鳴第一へ
遭遇コンマ
40-44 那須さん
45-54 千佳ちゃん
55-64 木虎
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
ユーマをつれていくか
↓2
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 193+10=203
那須さん 140+10=150
いずほちゃ 412+20=432
木虎 174+10=184
熊ちゃん 286+10=296
翌日
烏丸「……」
修「あ、烏丸先輩、お久しぶりです」
烏丸「……修、今日は鈴鳴支部に行ってくれ」
修「わかりました。鈴鳴第一の好感度を計ればいいんですよね」
烏丸「それもあるが……お前、しばらく本部に行かない方がいいんじゃないか」
修「それは……」
烏丸「最近、お前に告白した女子たちの雰囲気がなんか怖いと評判だぞ」
修「そうですか……」
鈴鳴第一へ
遭遇コンマ
40-44 那須さん
45-54 千佳ちゃん
55-64 木虎
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
ユーマをつれていくか
↓2
870: 2016/03/16(水) 22:56:39.65 ID:spCw/QG1o
ひとりで
871: 2016/03/16(水) 22:57:16.20 ID:cWBtvORoO
連れていかない
873: 2016/03/18(金) 21:57:35.96 ID:oWlIb36kO
熊ちゃんに遭遇
修(空閑もいないし、今日は一人で行くか)
「修くん、久しぶり」
修「え?熊谷先輩。どうしたんですか?玉狛の前で」
熊谷「もちろん修くんを待ってたのよ」
修「え、僕を……ですか」
熊谷「ええ。だって、全然会いにきてくれないからね」
修「えっと……すいません。その……まだ答えは……」
熊谷「ああ、別に、答えを聞きに来たんじゃないの」
修「え」
熊谷「好きな人にはたくさん会いたいって、思うのって普通でしょ?」
修「それは……///」
熊谷「それなのに、二日も会いに来てくれないんだから」
熊谷「おかげで自分から会いに来ちゃったわ」
修「す、すいません」
熊谷「それで、修くんはこれからどこへ行くの?」
修「鈴鳴支部です。また好感度測定トリガーの試験をすることになりました」
熊谷「へー。ねえそれ、あたしも行っていいかしら」
修「え」
熊谷「ね?」ギュッ
修「せ、先輩……!?」
熊谷「ほら、行きましょ」グイッ
修「は、はあ」
修(空閑もいないし、今日は一人で行くか)
「修くん、久しぶり」
修「え?熊谷先輩。どうしたんですか?玉狛の前で」
熊谷「もちろん修くんを待ってたのよ」
修「え、僕を……ですか」
熊谷「ええ。だって、全然会いにきてくれないからね」
修「えっと……すいません。その……まだ答えは……」
熊谷「ああ、別に、答えを聞きに来たんじゃないの」
修「え」
熊谷「好きな人にはたくさん会いたいって、思うのって普通でしょ?」
修「それは……///」
熊谷「それなのに、二日も会いに来てくれないんだから」
熊谷「おかげで自分から会いに来ちゃったわ」
修「す、すいません」
熊谷「それで、修くんはこれからどこへ行くの?」
修「鈴鳴支部です。また好感度測定トリガーの試験をすることになりました」
熊谷「へー。ねえそれ、あたしも行っていいかしら」
修「え」
熊谷「ね?」ギュッ
修「せ、先輩……!?」
熊谷「ほら、行きましょ」グイッ
修「は、はあ」
874: 2016/03/18(金) 21:58:56.52 ID:oWlIb36kO
熊谷(……効いてるの、これ)
熊ちゃんのクラスメイト『え、男子にアピール!?熊ちゃんが!!?』
クラスメイト『ねえねえどんな男子!?え!年下!?意外ぃ!!』
クラスメイト『そうだなあ……熊ちゃんなら押せ押せで行けば絶対堕ちるよ!ぐいぐい好きアピールすれば絶対だって!』
クラスメイト『あとはスキンシップ!熊ちゃんのボデーで迫られたら年下の男の子なんてイチコロだよ!?』
クラスメイト『最後はギャップ萌えね!普段かっこいいのに、二人きりの時にちょっとだけかわいさ出すの!』
クラスメイト『これで相手はもう熊ちゃんにメロメロよ』
熊谷(ギャップ……かわいさ……どうしたら……)
熊谷(この二日の間でも、玲や他の子たちがアピールしてたみたいだし……)
熊谷(あたしもうかうかしてらんない……!)
熊ちゃんが同行することになりました
熊ちゃんのヤンデレ度アップ
↓1
熊ちゃんのクラスメイト『え、男子にアピール!?熊ちゃんが!!?』
クラスメイト『ねえねえどんな男子!?え!年下!?意外ぃ!!』
クラスメイト『そうだなあ……熊ちゃんなら押せ押せで行けば絶対堕ちるよ!ぐいぐい好きアピールすれば絶対だって!』
クラスメイト『あとはスキンシップ!熊ちゃんのボデーで迫られたら年下の男の子なんてイチコロだよ!?』
クラスメイト『最後はギャップ萌えね!普段かっこいいのに、二人きりの時にちょっとだけかわいさ出すの!』
クラスメイト『これで相手はもう熊ちゃんにメロメロよ』
熊谷(ギャップ……かわいさ……どうしたら……)
熊谷(この二日の間でも、玲や他の子たちがアピールしてたみたいだし……)
熊谷(あたしもうかうかしてらんない……!)
熊ちゃんが同行することになりました
熊ちゃんのヤンデレ度アップ
↓1
875: 2016/03/18(金) 22:00:41.29 ID:XjQJNvczo
うp
876: 2016/03/18(金) 22:07:43.88 ID:oWlIb36kO
熊ちゃんのヤンデレ度 296+29=325
ヤンデレ度が上がると
いずほちゃ
あざとい行動が多くなる、ストーカー行為、最終的には空手
熊ちゃん
お色気が過激になる
那須さん
積極性が上がる、人前で既成事実を積み上げ追い詰める
木虎
考え中
千佳ちゃん
考え中、想いが重くなるが基本は待ち?
ヤンデレ度が上がると
いずほちゃ
あざとい行動が多くなる、ストーカー行為、最終的には空手
熊ちゃん
お色気が過激になる
那須さん
積極性が上がる、人前で既成事実を積み上げ追い詰める
木虎
考え中
千佳ちゃん
考え中、想いが重くなるが基本は待ち?
883: 2016/03/18(金) 22:26:57.69 ID:oWlIb36kO
木虎
外面がいいので爆発寸前まで病みを見せないが
一度爆発すると拉致監禁までする
千佳ちゃん
顔から希望が失われ一人でふらふらしだすので放っておけなくなる
放置すると警戒区域のどこかへと行ってしまいさがしに来るまで体育座りして待っている
外面がいいので爆発寸前まで病みを見せないが
一度爆発すると拉致監禁までする
千佳ちゃん
顔から希望が失われ一人でふらふらしだすので放っておけなくなる
放置すると警戒区域のどこかへと行ってしまいさがしに来るまで体育座りして待っている
885: 2016/03/18(金) 22:41:09.96 ID:oWlIb36kO
>>884
それもいいですね
木虎も含めどれもまだ考え中です
鈴鳴支部
修「こんにちは、今日はお世話になります」
来馬「やあ、よく来たね。三雲くん……と熊谷さん?」
熊谷「こんにちは、来馬さん。今日はあたしも彼の付き添いで来ました」
来馬「そう。それじゃあ、熊谷さんもよろしく」
熊谷「はい」
太一「お!来たな玉狛!」
修「あ、別役先輩。今日はよろしくお願いします」
太一「覚悟しろよ、今日はうちの結束力を見せてやるぜ!」
鋼「そんなことを言って、一番太一が不安だけどな」
今「まったくよ」
修「村上先輩、今先輩もよろしくお願いします」
熊谷「どうも、村上先輩今先輩、あと別役くんも、よろしくお願いします」
鋼「ん、熊谷?お前、どうして三雲と一緒なんだ」
今「玉狛のトリガーの試験って聞いたけど」
それもいいですね
木虎も含めどれもまだ考え中です
鈴鳴支部
修「こんにちは、今日はお世話になります」
来馬「やあ、よく来たね。三雲くん……と熊谷さん?」
熊谷「こんにちは、来馬さん。今日はあたしも彼の付き添いで来ました」
来馬「そう。それじゃあ、熊谷さんもよろしく」
熊谷「はい」
太一「お!来たな玉狛!」
修「あ、別役先輩。今日はよろしくお願いします」
太一「覚悟しろよ、今日はうちの結束力を見せてやるぜ!」
鋼「そんなことを言って、一番太一が不安だけどな」
今「まったくよ」
修「村上先輩、今先輩もよろしくお願いします」
熊谷「どうも、村上先輩今先輩、あと別役くんも、よろしくお願いします」
鋼「ん、熊谷?お前、どうして三雲と一緒なんだ」
今「玉狛のトリガーの試験って聞いたけど」
888: 2016/03/18(金) 22:58:37.43 ID:oWlIb36kO
→来馬の鋼や今ちゃんは補正入れてもいいかも
太一は真の悪だからどうするか……
熊谷「今日は彼の付き添いなんです」
鋼「ふーん。お前らそんな接点あったのか」
今「(彼……)」
太一「あ!あれじゃないですかね!?本部で噂になってるって聞きましたよ!玉狛のモテメガネ!」
鋼「ああ、そんなの聞いたな」
修「あはは……」
太一「なんでも、あの那須先輩や木虎にも告白されたとか聞いたぞ!さらに熊谷先輩まで侍らせてんのかこのやろう!」
修「それは、その……」
熊谷「……」
今「太一、変なこと言わないの。二人とも困ってるじゃない」
今「ごめんね、噂は噂なのに」
熊谷「ああいいんです、今先輩。あたしが彼についてきたのは、好きでしてることですから」
修「……」ブホォ
太一「へー、別の支部のトリガー試験に付き合うなんて案外物好きなんですね熊谷先輩って」
今「(あんたもう喋るな)」ポカ
今「(それにしても熊谷ちゃんまで……?すごいわね三雲くんのモテっぷり)
修「え、えっと、じゃあそろそろ試験のほうに移りましょうか」
最初の組み合わせ
↓1
そして休みます
太一は真の悪だからどうするか……
熊谷「今日は彼の付き添いなんです」
鋼「ふーん。お前らそんな接点あったのか」
今「(彼……)」
太一「あ!あれじゃないですかね!?本部で噂になってるって聞きましたよ!玉狛のモテメガネ!」
鋼「ああ、そんなの聞いたな」
修「あはは……」
太一「なんでも、あの那須先輩や木虎にも告白されたとか聞いたぞ!さらに熊谷先輩まで侍らせてんのかこのやろう!」
修「それは、その……」
熊谷「……」
今「太一、変なこと言わないの。二人とも困ってるじゃない」
今「ごめんね、噂は噂なのに」
熊谷「ああいいんです、今先輩。あたしが彼についてきたのは、好きでしてることですから」
修「……」ブホォ
太一「へー、別の支部のトリガー試験に付き合うなんて案外物好きなんですね熊谷先輩って」
今「(あんたもう喋るな)」ポカ
今「(それにしても熊谷ちゃんまで……?すごいわね三雲くんのモテっぷり)
修「え、えっと、じゃあそろそろ試験のほうに移りましょうか」
最初の組み合わせ
↓1
そして休みます
889: 2016/03/18(金) 23:00:20.43 ID:PdWwNordo
乙です
今→鋼
今→鋼
893: 2016/03/19(土) 11:35:45.17 ID:IP5a1PYUO
来馬「このくじで組み合わせを決めるんだね」
太一「なんかドキドキしますねー」
鋼「……2と書いてあるが」2
修「当たりです。村上先輩は計られる側ですね」
今「い、いきなりわたし?」1
鋼「今か」
今「う……」
太一「二人とも頑張ってください!鈴鳴の結束力を見せてやりましょう!」
鋼「そんなこと言われても俺にはがんばりようがないけどな」
太一「あ、そうですね。じゃあ、今先輩がんばれ!」
来馬「あんなりプレッシャーかけちゃ悪いだろ太一。今ちゃん気楽にしてればいいから」
今「は、はい」
今ちゃん→鋼
↓1
太一「なんかドキドキしますねー」
鋼「……2と書いてあるが」2
修「当たりです。村上先輩は計られる側ですね」
今「い、いきなりわたし?」1
鋼「今か」
今「う……」
太一「二人とも頑張ってください!鈴鳴の結束力を見せてやりましょう!」
鋼「そんなこと言われても俺にはがんばりようがないけどな」
太一「あ、そうですね。じゃあ、今先輩がんばれ!」
来馬「あんなりプレッシャーかけちゃ悪いだろ太一。今ちゃん気楽にしてればいいから」
今「は、はい」
今ちゃん→鋼
↓1
896: 2016/03/19(土) 11:50:50.22 ID:IP5a1PYUO
修「46です」
村上「それはどのくらいだ」
修「普通です。普通の友達ですね」
>>132
今「ほっ……」
村上「まあそんなものか」
太一「でも普通って一番つまらないですよね」
今「いいじゃない、普通なら」
来馬「うん、俺もほっとしたよ」
次の組み合わせ
↓1
村上「それはどのくらいだ」
修「普通です。普通の友達ですね」
>>132
今「ほっ……」
村上「まあそんなものか」
太一「でも普通って一番つまらないですよね」
今「いいじゃない、普通なら」
来馬「うん、俺もほっとしたよ」
次の組み合わせ
↓1
897: 2016/03/19(土) 12:02:53.28 ID:fYNEuX5Oo
今→修
無理なら太一→来馬
無理なら太一→来馬
898: 2016/03/19(土) 12:32:59.09 ID:IP5a1PYUO
今「またわたし……」1
修「僕が二番です」2
今「え、三雲くん?」
太一「今先輩今度はいくら低くても大丈夫ですよ!!」
熊谷「そうですね、低い分にはなんの問題もないですね」
今「(く、熊谷ちゃんから殺気が……)」
今ちゃん→修
↓1
修「僕が二番です」2
今「え、三雲くん?」
太一「今先輩今度はいくら低くても大丈夫ですよ!!」
熊谷「そうですね、低い分にはなんの問題もないですね」
今「(く、熊谷ちゃんから殺気が……)」
今ちゃん→修
↓1
899: 2016/03/19(土) 12:35:55.31 ID:8apSvHVQ0
a
901: 2016/03/19(土) 13:09:49.99 ID:IP5a1PYUO
修「31です。関心が薄い相手ですね」
今「そう。ごめんね」
修「いえ、このくらいが普通だと思います」
熊谷「残念だったわね、修くん」
太一「まあ、今先輩って色気ないですもんね。恋愛とか興味なさそうだし」
今「わたしだって普通にあるわよ!」
熊谷「ねえ、今の結果、実はがっかりとかした?」ツンツン
修「い、いえ、そんなことは……」
来馬「うーん、賑やかになってきたね」
村上「そうですね」
次の組み合わせ
↓1
今「そう。ごめんね」
修「いえ、このくらいが普通だと思います」
熊谷「残念だったわね、修くん」
太一「まあ、今先輩って色気ないですもんね。恋愛とか興味なさそうだし」
今「わたしだって普通にあるわよ!」
熊谷「ねえ、今の結果、実はがっかりとかした?」ツンツン
修「い、いえ、そんなことは……」
来馬「うーん、賑やかになってきたね」
村上「そうですね」
次の組み合わせ
↓1
902: 2016/03/19(土) 13:15:08.69 ID:F1ddLJHcO
太一→今
903: 2016/03/19(土) 17:59:51.91 ID:IP5a1PYUO
太一「あ、俺が一番だ!」1
今「またわたし……今度は二番だけど」2
太一「今先輩ですか……低かったから怖そう」
今「あんたは低くても別に気にしないわよ」ハハハ
太一「え、ほんとですか?よかった~」
今「最初から低い数字出す気じゃないそれ」ハァー
来馬「まあまあ、太一だって仲間のことは大切に思ってるさ……たぶん」
太一→今ちゃん
↓1
今「またわたし……今度は二番だけど」2
太一「今先輩ですか……低かったから怖そう」
今「あんたは低くても別に気にしないわよ」ハハハ
太一「え、ほんとですか?よかった~」
今「最初から低い数字出す気じゃないそれ」ハァー
来馬「まあまあ、太一だって仲間のことは大切に思ってるさ……たぶん」
太一→今ちゃん
↓1
904: 2016/03/19(土) 18:01:06.53 ID:uiyrCjcdo
へい
905: 2016/03/19(土) 18:17:49.70 ID:IP5a1PYUO
修「53です」
今「普通ね」
太一「良かったー。今先輩のことは普通に尊敬してますよ」
太一「いつもお世話になってますし」
今「それにしてはさっきまで低い数字出るのが前提だったじゃない」
太一「出なかったからいいじゃないですかもう」
来馬「まあ良かったよ、うん」
次の組み合わせ
↓1
今「普通ね」
太一「良かったー。今先輩のことは普通に尊敬してますよ」
太一「いつもお世話になってますし」
今「それにしてはさっきまで低い数字出るのが前提だったじゃない」
太一「出なかったからいいじゃないですかもう」
来馬「まあ良かったよ、うん」
次の組み合わせ
↓1
907: 2016/03/19(土) 18:41:36.78 ID:IP5a1PYUO
鋼「今度は俺が一番だな」1
今「またなの……?でも鋼くんなら安心か」
太一「これって低いとどうなんの」
修「興味や関心が薄い相手ですね」
太一「じゃあ低かったら今先輩は鋼さんのタイプじゃないってことか!」
今「」グサッ
村上「……」ハァー
鋼→今ちゃん
↓1
今「またなの……?でも鋼くんなら安心か」
太一「これって低いとどうなんの」
修「興味や関心が薄い相手ですね」
太一「じゃあ低かったら今先輩は鋼さんのタイプじゃないってことか!」
今「」グサッ
村上「……」ハァー
鋼→今ちゃん
↓1
908: 2016/03/19(土) 18:42:16.92 ID:Ywao57pbo
そい
916: 2016/03/19(土) 22:46:06.14 ID:IP5a1PYUO
今(まあ鋼くんとは同じ隊のチームメイトというだけだし)
今(わたしが好みのタイプじゃなかったとしても大丈夫、うん大丈夫)
今(でもあんまり低すぎたらさすがに凹むかn
修「え、92……です」
鋼「……」
今「え」
太一「うわすげえ高いですね鋼さん!」
来馬「へぇ」
今「鋼くん……?」
鋼「あまり気にするな。試作のトリガーの結果だ」
今「う、うん」
今(でも92なんて極端な数字……)
熊谷「92だと告白していないだけでほぼ好きってことですよ今先輩」ボソッ
今「……///」
今ちゃん→鋼上昇
↓1
今(わたしが好みのタイプじゃなかったとしても大丈夫、うん大丈夫)
今(でもあんまり低すぎたらさすがに凹むかn
修「え、92……です」
鋼「……」
今「え」
太一「うわすげえ高いですね鋼さん!」
来馬「へぇ」
今「鋼くん……?」
鋼「あまり気にするな。試作のトリガーの結果だ」
今「う、うん」
今(でも92なんて極端な数字……)
熊谷「92だと告白していないだけでほぼ好きってことですよ今先輩」ボソッ
今「……///」
今ちゃん→鋼上昇
↓1
917: 2016/03/19(土) 22:47:04.76 ID:1YhDoGVAO
た
919: 2016/03/19(土) 22:58:58.03 ID:IP5a1PYUO
今ちゃん→鋼
46+6=52
太一「でもこんだけ数字が高いってことは好みのタイプなんですか?今先輩が?」
鋼「お前それ名前の前に意味深なあのがつくだろ」
今(ぐ……またこいつは)
太一「そういえば鋼さんの好みのタイプってどんな女子ですか?」
鋼「普通だよ。普通に明るくてかわいい子が好きだ」
今(す、好き?明るくてかわいい……?///)
来馬「鋼からそういう話を聞くのってなんか新鮮だね」
鋼「そうですか」
太一「そうですよー。普段鋼さんって硬派なイメージあるじゃないですか」
鋼「俺は別に……ただ誰彼構わずってことがないだけだ」
今「そ、そろそろ次の組み合わせ決めましょ」
鋼くんの他の異性への好感度が上限79でロックされました
次の組み合わせ
↓1
46+6=52
太一「でもこんだけ数字が高いってことは好みのタイプなんですか?今先輩が?」
鋼「お前それ名前の前に意味深なあのがつくだろ」
今(ぐ……またこいつは)
太一「そういえば鋼さんの好みのタイプってどんな女子ですか?」
鋼「普通だよ。普通に明るくてかわいい子が好きだ」
今(す、好き?明るくてかわいい……?///)
来馬「鋼からそういう話を聞くのってなんか新鮮だね」
鋼「そうですか」
太一「そうですよー。普段鋼さんって硬派なイメージあるじゃないですか」
鋼「俺は別に……ただ誰彼構わずってことがないだけだ」
今「そ、そろそろ次の組み合わせ決めましょ」
鋼くんの他の異性への好感度が上限79でロックされました
次の組み合わせ
↓1
920: 2016/03/19(土) 23:00:12.45 ID:/Z3RrSVa0
来馬→今とか?
安価下
安価下
921: 2016/03/19(土) 23:13:03.49 ID:IP5a1PYUO
来馬「次は僕が一番だね」1
今「またですかわたし……」2
太一「今先輩、運すげー」
鋼「来馬先輩と今か」
今(うう、鋼くんの発言が気になっちゃうわこれ)
来馬「じゃあよろしくね今ちゃん」
今「ひゃっ、はい」
来馬先輩→今ちゃん
↓1
今「またですかわたし……」2
太一「今先輩、運すげー」
鋼「来馬先輩と今か」
今(うう、鋼くんの発言が気になっちゃうわこれ)
来馬「じゃあよろしくね今ちゃん」
今「ひゃっ、はい」
来馬先輩→今ちゃん
↓1
922: 2016/03/19(土) 23:13:41.30 ID:1YhDoGVAO
な
925: 2016/03/19(土) 23:24:22.79 ID:IP5a1PYUO
修「30です」
今「わたしって……関心薄いでしょうか」
来馬「えーっと……ごめんね。そういうつもりはなかったんだけど」
来馬「今ちゃんにはいつも助けてもらっているし、いてくれてとても助かってるよ」
来馬「ただ、妹みたいな感じかな」
今「そうですか」
五組計ったのでやめることもできます
次
↓1
今「わたしって……関心薄いでしょうか」
来馬「えーっと……ごめんね。そういうつもりはなかったんだけど」
来馬「今ちゃんにはいつも助けてもらっているし、いてくれてとても助かってるよ」
来馬「ただ、妹みたいな感じかな」
今「そうですか」
五組計ったのでやめることもできます
次
↓1
926: 2016/03/19(土) 23:25:30.50 ID:/Z3RrSVa0
最期は逆を測るとか?低かったらちょっと気まずくなるが……
安価下
安価下
928: 2016/03/19(土) 23:57:20.02 ID:IP5a1PYUO
今「……ねえ、いくらなんでもわたし多すぎじゃない?」1
来馬「今度は今ちゃんの僕への好感度だね」2
鋼「……」
太一「そういえば今先輩は好きなタイプってどんな人なんですか」
今「え、わたしのタイプ?そんなの普通よ」
今「性格良くて落ち着いてる人」
太一「おー、じゃあ来馬先輩なんてぴったりじゃないですか」
鋼「……」ピクッ
来馬「その条件なら鋼も当てはまるよ」
今「少なくともこの中なら太一だけはないわね」
今ちゃん→来馬先輩
↓1
来馬「今度は今ちゃんの僕への好感度だね」2
鋼「……」
太一「そういえば今先輩は好きなタイプってどんな人なんですか」
今「え、わたしのタイプ?そんなの普通よ」
今「性格良くて落ち着いてる人」
太一「おー、じゃあ来馬先輩なんてぴったりじゃないですか」
鋼「……」ピクッ
来馬「その条件なら鋼も当てはまるよ」
今「少なくともこの中なら太一だけはないわね」
今ちゃん→来馬先輩
↓1
929: 2016/03/19(土) 23:57:48.47 ID:/G3s6ml60
そい
932: 2016/03/20(日) 00:04:35.35 ID:c4PMAvgXO
鈴鳴支部が三角関係になるところでしたね
太一を除いて
修「47です」
鋼「普通か」
今「来馬先輩のことは普通に尊敬していますから」
来馬「うん、ありがとう」
太一「どうだ玉狛!これがうちの結束力だ!」
修「確かに普通の結果が多いですね」
修(鈴鳴第一は隊員間の人間関係がしっかりしているのが強さ秘訣なんだろうか)
次
↓1
太一を除いて
修「47です」
鋼「普通か」
今「来馬先輩のことは普通に尊敬していますから」
来馬「うん、ありがとう」
太一「どうだ玉狛!これがうちの結束力だ!」
修「確かに普通の結果が多いですね」
修(鈴鳴第一は隊員間の人間関係がしっかりしているのが強さ秘訣なんだろうか)
次
↓1
933: 2016/03/20(日) 00:05:49.34 ID:eoeCzT3k0
荒船とかやったけ?
934: 2016/03/20(日) 00:07:28.49 ID:c4PMAvgXO
荒船隊はまだやってないですね
安価下
安価下
935: 2016/03/20(日) 00:07:55.27 ID:K90euiYoo
ここらでやめとこう
938: 2016/03/20(日) 00:22:14.75 ID:c4PMAvgXO
来馬「じゃあそろそろ終わりでいいかな」
修「あ、はい。ありがとうございました」
来馬「こちらこそ。なかなか楽しかったよ。お疲れさま」
修「皆さんもありがとうございました」
太一「またいつでも来ていいぜ。返り討ちにしてやる!」
鋼「お疲れ。空閑によろしくな」
熊谷「お疲れさまです村上先輩」
鋼「おう。またな熊谷」
今(なんだか、わたしずっと計りっぱなしだったな)
今(それにしても、鋼くんが……)チラッ
鋼「……」
熊谷「それで、次はどうするの?」
修「そうですね」
次にすること
↓1
修「あ、はい。ありがとうございました」
来馬「こちらこそ。なかなか楽しかったよ。お疲れさま」
修「皆さんもありがとうございました」
太一「またいつでも来ていいぜ。返り討ちにしてやる!」
鋼「お疲れ。空閑によろしくな」
熊谷「お疲れさまです村上先輩」
鋼「おう。またな熊谷」
今(なんだか、わたしずっと計りっぱなしだったな)
今(それにしても、鋼くんが……)チラッ
鋼「……」
熊谷「それで、次はどうするの?」
修「そうですね」
次にすること
↓1
939: 2016/03/20(日) 00:23:07.09 ID:eoeCzT3k0
奈良坂さん→那須隊の好感度とか?
安価下
安価下
941: 2016/03/20(日) 06:39:29.95 ID:c4PMAvgXO
安価下と書いてあるので下にずれます
修「この後は特に予定はないです」
熊谷「じゃああたしと特訓しない?」
修「え、先輩とですか?」
熊谷「うん。いいでしょ?ほら、行きましょ」グイッ
修「せ、先輩?まさかこのまま腕を組んで本部まで……?」
熊谷「ダメなの?」ウルッ
修「えっと……」
遭遇コンマ
遭遇コンマ
45-54 那須さん
55-64 千佳ちゃん
65-79 木虎
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
修「この後は特に予定はないです」
熊谷「じゃああたしと特訓しない?」
修「え、先輩とですか?」
熊谷「うん。いいでしょ?ほら、行きましょ」グイッ
修「せ、先輩?まさかこのまま腕を組んで本部まで……?」
熊谷「ダメなの?」ウルッ
修「えっと……」
遭遇コンマ
遭遇コンマ
45-54 那須さん
55-64 千佳ちゃん
65-79 木虎
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
942: 2016/03/20(日) 06:43:07.03 ID:hV/jk6amo
はい
944: 2016/03/20(日) 07:49:16.08 ID:A6aqT5kaO
熊谷「(でもさすがにこのまま本部まで行くのはまずいわね)」
熊谷「(邪魔が入りそうだし……そうだ)」
熊谷「ねえ修くん。特訓なんだけど、たまには生身でスポーツをするなんてどうかしら」
修「スポーツですか?」
熊谷「そう、生身の体の扱いが上達すると、トリオン体も動かしやすくなるって聞いたことない?」
修「あ、はい。レイジさんに教わりました」
熊谷「あたしスポーツ得意だし、色々体の動かし方も教えてあげられると思うんだよね」
修「わかりました。よろしくお願いします」
修→熊ちゃん上昇
↓1
教わるスポーツ
1、テニス
2、水泳
3、バッティングセンターでバッティング
↓2
熊谷「(邪魔が入りそうだし……そうだ)」
熊谷「ねえ修くん。特訓なんだけど、たまには生身でスポーツをするなんてどうかしら」
修「スポーツですか?」
熊谷「そう、生身の体の扱いが上達すると、トリオン体も動かしやすくなるって聞いたことない?」
修「あ、はい。レイジさんに教わりました」
熊谷「あたしスポーツ得意だし、色々体の動かし方も教えてあげられると思うんだよね」
修「わかりました。よろしくお願いします」
修→熊ちゃん上昇
↓1
教わるスポーツ
1、テニス
2、水泳
3、バッティングセンターでバッティング
↓2
945: 2016/03/20(日) 07:50:47.10 ID:FLLKJ/+e0
そぉい!
946: 2016/03/20(日) 07:51:15.99 ID:fOxaZIjho
2
947: 2016/03/20(日) 08:27:56.60 ID:d1L5UbhMO
修→熊ちゃん 74+10=84
2、水泳
アニメだとボーダー地下にプールがあったけど
本部に行かないほうがいいと熊ちゃんが判断したので別のところです
熊谷「じゃあ水泳にしましょう。水泳は全身運動だし、水の中で集中すると自分の体の動きにだけ意識を向けることができるわ」
修「水泳ですか……でも僕、水着を今持ってないんですが」
熊谷「大丈夫。水着を貸してくれるとこに行くから」
屋内温水プール
修「えーっと」キョロキョロ
熊谷「お待たせ、修くん」
修「あ、熊谷せん……ぱい」
熊谷「じゃあまず準備運動を」
修「……」
熊谷「修くん?」
修「あ、はい!」
熊谷「(見てた?よね。競泳水着だけど、効果はあったみたいね)
2、水泳
アニメだとボーダー地下にプールがあったけど
本部に行かないほうがいいと熊ちゃんが判断したので別のところです
熊谷「じゃあ水泳にしましょう。水泳は全身運動だし、水の中で集中すると自分の体の動きにだけ意識を向けることができるわ」
修「水泳ですか……でも僕、水着を今持ってないんですが」
熊谷「大丈夫。水着を貸してくれるとこに行くから」
屋内温水プール
修「えーっと」キョロキョロ
熊谷「お待たせ、修くん」
修「あ、熊谷せん……ぱい」
熊谷「じゃあまず準備運動を」
修「……」
熊谷「修くん?」
修「あ、はい!」
熊谷「(見てた?よね。競泳水着だけど、効果はあったみたいね)
948: 2016/03/20(日) 08:33:59.05 ID:d1L5UbhMO
熊谷「じゃあ泳いでみましょうか。クロールはできる?」
修「は、はい。一応……」
熊谷「フォームがおかしかったら教えてあげる。あと、早く泳ぐことよりも、自分の腕や足の動きを意識して」
修「わかりました」
修「ど、どうでしたか」ハァハァ
熊谷「そうね。泳げてはいたけど、腕をもっとこう」
熊ちゃん、修の後ろから腕を掴む
修「」
熊谷「それでこう」
修「は、はい///」
熊谷「(赤くなってる……確かにスキンシップの効果すごい)」
そんな感じでしばらく泳ぎの練習をしました
修「は、はい。一応……」
熊谷「フォームがおかしかったら教えてあげる。あと、早く泳ぐことよりも、自分の腕や足の動きを意識して」
修「わかりました」
修「ど、どうでしたか」ハァハァ
熊谷「そうね。泳げてはいたけど、腕をもっとこう」
熊ちゃん、修の後ろから腕を掴む
修「」
熊谷「それでこう」
修「は、はい///」
熊谷「(赤くなってる……確かにスキンシップの効果すごい)」
そんな感じでしばらく泳ぎの練習をしました
949: 2016/03/20(日) 08:41:06.03 ID:d1L5UbhMO
修「……」ハァハァ
熊谷「疲れた?はいタオル。体冷やさないようにね」
修「い、いえ……あの、すいません。僕、あんまり体力が……」
修「あと、これじゃあ僕が教えてもらうばかりで、熊谷先輩の特訓には……」
熊谷「いいのよ。よく言うけど、人に教えることで、わかってくることもあるし」
熊谷「それに、修くんとこうしているだけであたしはすごく楽しかったわ」ニッ
修「……」ドキッ
熊谷「今日はもう、修くんも限界みたいだし、終わりにしましょう」
熊谷「でも、また来れたらいいわね」
修「そうですね」
熊谷「今度は純粋に遊びに来てもいいかもね」
修「遊びにですか」
熊谷「そう。その時はもっとかわいい水着にしようかな」フフフ
修「……く、熊谷先輩なら、どんな水着も似合うと思います」ドキドキ
修→熊ちゃん上昇
↓1
熊谷「疲れた?はいタオル。体冷やさないようにね」
修「い、いえ……あの、すいません。僕、あんまり体力が……」
修「あと、これじゃあ僕が教えてもらうばかりで、熊谷先輩の特訓には……」
熊谷「いいのよ。よく言うけど、人に教えることで、わかってくることもあるし」
熊谷「それに、修くんとこうしているだけであたしはすごく楽しかったわ」ニッ
修「……」ドキッ
熊谷「今日はもう、修くんも限界みたいだし、終わりにしましょう」
熊谷「でも、また来れたらいいわね」
修「そうですね」
熊谷「今度は純粋に遊びに来てもいいかもね」
修「遊びにですか」
熊谷「そう。その時はもっとかわいい水着にしようかな」フフフ
修「……く、熊谷先輩なら、どんな水着も似合うと思います」ドキドキ
修→熊ちゃん上昇
↓1
950: 2016/03/20(日) 08:42:20.01 ID:fOxaZIjho
ゾロ目
953: 2016/03/20(日) 09:09:27.85 ID:d1L5UbhMO
修→熊ちゃん 84+1=85
修「今日はありがとうございました」
熊谷「だからそんな何度も言わなくていいって」
修「はい、でも、僕も楽しかったですし、助かりました」
熊谷「……修くん、あたしね、今日のことだってほんとはすごく下心があったんだよ」
修「下心、ですか?」
熊谷「うん。水着になったら、修くんをドキッとさせられるんじゃないかって」
修「えっと、それは……」
熊谷「それに、特訓って言ったけど、ほんとはデートみたいなことしたかったんだ///」
修「で……!」
熊谷「じゃ、また誘うから。よろしくね」
修「は、はい!」
熊谷「(かわいさアピール、あたしにはこれが精一杯だけど……上手くいったのかな)」
一日が終了しました
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 203+10=213
那須さん 150+10=160
いずほちゃ 432+20=452
木虎 184+10=194
熊ちゃんのヤンデレ度 325+20=345
(ヤンデレ度が300を越えたので上昇率アップ)
明日一回目の行動
↓1
修「今日はありがとうございました」
熊谷「だからそんな何度も言わなくていいって」
修「はい、でも、僕も楽しかったですし、助かりました」
熊谷「……修くん、あたしね、今日のことだってほんとはすごく下心があったんだよ」
修「下心、ですか?」
熊谷「うん。水着になったら、修くんをドキッとさせられるんじゃないかって」
修「えっと、それは……」
熊谷「それに、特訓って言ったけど、ほんとはデートみたいなことしたかったんだ///」
修「で……!」
熊谷「じゃ、また誘うから。よろしくね」
修「は、はい!」
熊谷「(かわいさアピール、あたしにはこれが精一杯だけど……上手くいったのかな)」
一日が終了しました
ヤンデレ度が上昇します
千佳ちゃん 203+10=213
那須さん 150+10=160
いずほちゃ 432+20=452
木虎 184+10=194
熊ちゃんのヤンデレ度 325+20=345
(ヤンデレ度が300を越えたので上昇率アップ)
明日一回目の行動
↓1
954: 2016/03/20(日) 09:11:15.86 ID:eoeCzT3k0
奈良坂さんと那須隊の好感度
那須さんの従妹で茜ちゃんの師匠だからちょっと気になって……
コンマ次第で師弟関係にひびが出来たらごめんなwwwwww
那須さんの従妹で茜ちゃんの師匠だからちょっと気になって……
コンマ次第で師弟関係にひびが出来たらごめんなwwwwww
958: 2016/03/20(日) 10:46:01.64 ID:K1/pOT0cO
一覧表まとめ更新
好感度一覧
玉狛
→修
小南 54
千佳 62→72→74→77→82→84→92→100エンド一回
那須 61→70→75→77→78→79→97→99→100 エンド一回
出穂 81→89→97→100
木虎 91→100 エンド一回
熊谷 58→66→76→82→84→89→97→100
三上 72→77
綾辻 76→82
加古 68
茜 68
小夜子 83→84
遊真 28
風間 53
ヒュース 70→72
諏訪さん 12
柚宇さん 20→23
三輪くん 50
栞ちゃん 31
月見さん 39
ユズル 73
今ちゃん 31
修の告白された相手への好感度
→千佳 56→59→63
→那須さん 48→54→61→63
→熊ちゃん 63→66→74→84→85
→いずほちゃ 47→55→58→60
※→木虎は未測定
修→きくっちー 83
修→三輪くん 52
ユーマ→風間さん 50
ユーマ→トッキー 75
ユーマ→千佳 29
千佳→ユーマ 38
小南→とりまる 84
栞ちゃん→よねやん 52
栞ちゃん→小寺 82→90 両思い
好感度一覧
玉狛
→修
小南 54
千佳 62→72→74→77→82→84→92→100エンド一回
那須 61→70→75→77→78→79→97→99→100 エンド一回
出穂 81→89→97→100
木虎 91→100 エンド一回
熊谷 58→66→76→82→84→89→97→100
三上 72→77
綾辻 76→82
加古 68
茜 68
小夜子 83→84
遊真 28
風間 53
ヒュース 70→72
諏訪さん 12
柚宇さん 20→23
三輪くん 50
栞ちゃん 31
月見さん 39
ユズル 73
今ちゃん 31
修の告白された相手への好感度
→千佳 56→59→63
→那須さん 48→54→61→63
→熊ちゃん 63→66→74→84→85
→いずほちゃ 47→55→58→60
※→木虎は未測定
修→きくっちー 83
修→三輪くん 52
ユーマ→風間さん 50
ユーマ→トッキー 75
ユーマ→千佳 29
千佳→ユーマ 38
小南→とりまる 84
栞ちゃん→よねやん 52
栞ちゃん→小寺 82→90 両思い
959: 2016/03/20(日) 10:46:34.86 ID:K1/pOT0cO
風間隊
風間さん→みかみか 38
うってぃー→きくっちー 02
うってぃー→風間さん 12
きくっちー→うってぃー 60
きくっちー→みかみか 51
みかみか→風間さん 46
嵐山隊
嵐山→サトケン 84
嵐山→綾辻さん 25
トッキー→嵐山 63
トッキー→綾辻さん 86
サトケン→綾辻さん 11
木虎→サトケン 43
木虎→綾辻さん 33
綾辻さん→嵐山 03
綾辻さん→トッキー ?+4
綾辻さん→サトケン ?+2
綾辻さん→木虎 ?+6
加古隊
加古さん→つつみん 05
双葉→つつみん 05
双葉→ユーマ 64
那須隊
小夜子→茜 95
茜→小夜子 ?+6
那須さん→熊ちゃん 86
熊ちゃん→那須さん ?+2
諏訪隊
諏訪さん→つつみん 16
諏訪さん→ひさと 54
諏訪さん→おサノ 03
諏訪さん→ユーマ 13
つつみん→おサノ 100 カップル成立
つつみん→双葉 89→79 失恋
ひさと→諏訪さん 78
ひさと→つつみん 21
おサノ→つつみん 90→100 カップル成立
太刀川隊
太刀川さん→唯我 73
いずみん→柚宇さん 65
いずみん→唯我 52
柚宇さん→太刀川さん 74
柚宇さん→いずみん 54
柚宇さん→唯我 03
三輪隊
三輪くん→よねやん 62
三輪くん→月見さん 05
よねやん→三輪くん 62
奈良坂→小寺 85
小寺→奈良坂 49→55
小寺→栞ちゃん 81 両思い
月見さん→三輪くん 04
影浦隊
カゲ→ゾエ 28
カゲ→ヒカリ 60
カゲ→ユーマ 03
ゾエ→ユズル 70
ゾエ→ヒカリ 29
ユズル→ユーマ 25
ヒカリ→カゲ 74
鈴鳴第一
来馬→今ちゃん 30
鋼→今ちゃん 92
太一→今ちゃん 53
今ちゃん→来馬 47
今ちゃん→鋼 46→52
※?+になっているのはまだ計っていないもので、逆の組み合わせが80以上をだした場合の上昇補正
※補正がかかっている組み合わせを計った後で+されます
風間さん→みかみか 38
うってぃー→きくっちー 02
うってぃー→風間さん 12
きくっちー→うってぃー 60
きくっちー→みかみか 51
みかみか→風間さん 46
嵐山隊
嵐山→サトケン 84
嵐山→綾辻さん 25
トッキー→嵐山 63
トッキー→綾辻さん 86
サトケン→綾辻さん 11
木虎→サトケン 43
木虎→綾辻さん 33
綾辻さん→嵐山 03
綾辻さん→トッキー ?+4
綾辻さん→サトケン ?+2
綾辻さん→木虎 ?+6
加古隊
加古さん→つつみん 05
双葉→つつみん 05
双葉→ユーマ 64
那須隊
小夜子→茜 95
茜→小夜子 ?+6
那須さん→熊ちゃん 86
熊ちゃん→那須さん ?+2
諏訪隊
諏訪さん→つつみん 16
諏訪さん→ひさと 54
諏訪さん→おサノ 03
諏訪さん→ユーマ 13
つつみん→おサノ 100 カップル成立
つつみん→双葉 89→79 失恋
ひさと→諏訪さん 78
ひさと→つつみん 21
おサノ→つつみん 90→100 カップル成立
太刀川隊
太刀川さん→唯我 73
いずみん→柚宇さん 65
いずみん→唯我 52
柚宇さん→太刀川さん 74
柚宇さん→いずみん 54
柚宇さん→唯我 03
三輪隊
三輪くん→よねやん 62
三輪くん→月見さん 05
よねやん→三輪くん 62
奈良坂→小寺 85
小寺→奈良坂 49→55
小寺→栞ちゃん 81 両思い
月見さん→三輪くん 04
影浦隊
カゲ→ゾエ 28
カゲ→ヒカリ 60
カゲ→ユーマ 03
ゾエ→ユズル 70
ゾエ→ヒカリ 29
ユズル→ユーマ 25
ヒカリ→カゲ 74
鈴鳴第一
来馬→今ちゃん 30
鋼→今ちゃん 92
太一→今ちゃん 53
今ちゃん→来馬 47
今ちゃん→鋼 46→52
※?+になっているのはまだ計っていないもので、逆の組み合わせが80以上をだした場合の上昇補正
※補正がかかっている組み合わせを計った後で+されます
962: 2016/03/20(日) 11:05:28.85 ID:K1/pOT0cO
ちなみに那須隊は茜以外の那須さん、熊ちゃん、小夜子が修に80以上なので
その三人は異性への好感度が79でロックされています
烏丸「修、大変なことになったぞ」
修「大変なこと……ですか?いったいなにが起きたんですか」
烏丸「那須隊からまた好感度を計ってほしいという依頼が来た」
修「え、でも一度計りましたよね」
烏丸「そうだ。今回は奈良坂先輩が那須隊に混ざって計ってほしいそうだ」
修「三輪隊の……わかりました。でもそれが大変なことなんですか?」
烏丸「そうなるとお前、本部に行かなきゃならないだろ」
修「ああ……そういうことですか」
烏丸「行けるか」
修「大丈夫だと思いますが」
烏丸「そうか……わかった。骨は拾ってやる」
修「そんなに大変なことになってるんですか、僕が本部に行くことは……」
遭遇コンマ
45-49 木虎
50-54 千佳ちゃん
55-64 那須さん
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
ユーマをつれていくか
↓2
あと今日の小夜子は生身か
↓3
その三人は異性への好感度が79でロックされています
烏丸「修、大変なことになったぞ」
修「大変なこと……ですか?いったいなにが起きたんですか」
烏丸「那須隊からまた好感度を計ってほしいという依頼が来た」
修「え、でも一度計りましたよね」
烏丸「そうだ。今回は奈良坂先輩が那須隊に混ざって計ってほしいそうだ」
修「三輪隊の……わかりました。でもそれが大変なことなんですか?」
烏丸「そうなるとお前、本部に行かなきゃならないだろ」
修「ああ……そういうことですか」
烏丸「行けるか」
修「大丈夫だと思いますが」
烏丸「そうか……わかった。骨は拾ってやる」
修「そんなに大変なことになってるんですか、僕が本部に行くことは……」
遭遇コンマ
45-49 木虎
50-54 千佳ちゃん
55-64 那須さん
65-79 熊ちゃん
80-98 いずほちゃ
ゾロ目 複数人選択
↓1
ユーマをつれていくか
↓2
あと今日の小夜子は生身か
↓3
963: 2016/03/20(日) 11:08:35.09 ID:tVu0+XK/o
はい
964: 2016/03/20(日) 11:10:47.92 ID:eoeCzT3k0
連れて行く
965: 2016/03/20(日) 11:11:58.55 ID:RqrJUimwo
生身
966: 2016/03/20(日) 11:28:59.40 ID:K1/pOT0cO
ゾロ目か
小夜子には好感度アップコンマをやろう
修「お邪魔します」
ユーマ「お邪魔します」
熊谷「修くん!よく来たわね」
修「熊谷先輩、昨日はお世話になりました」
ユーマ「昨日ってなにがあったんだおさむ」
修「き、昨日は熊谷先輩に特訓してもらったんだよ」
ユーマ「ふーん」
茜「三雲くん、空閑くん、こんにちは!」
修「日浦さん、こんにちは」
茜「今日はよろしくね!あと、わたしの師匠の奈良坂先輩!」
奈良坂「よろしく」
修「よろしくお願いします奈良坂先輩」
ユーマ「どうぞよろしく」
那須「修くん」
修「那須先輩、今日はよろしくお願いします」
那須「ええ」ニコッ
ユーマ「これで全員かな」
修「もう一人、志岐先輩がいるだろ」
ユーマ「しき先輩は今日ものーぱそで参加じゃないのか」
「み!みくもくん……」
修「志岐先輩」
ユーマ「なんだいるじゃん。隠れてたのか」
小夜子「きょ、今日はよろしく……」ボソボソ
修「はい、よろしくお願いします志岐先輩」
小夜子「……///」
小夜子→修 好感度上昇
↓1
最初の組み合わせ
↓2
小夜子には好感度アップコンマをやろう
修「お邪魔します」
ユーマ「お邪魔します」
熊谷「修くん!よく来たわね」
修「熊谷先輩、昨日はお世話になりました」
ユーマ「昨日ってなにがあったんだおさむ」
修「き、昨日は熊谷先輩に特訓してもらったんだよ」
ユーマ「ふーん」
茜「三雲くん、空閑くん、こんにちは!」
修「日浦さん、こんにちは」
茜「今日はよろしくね!あと、わたしの師匠の奈良坂先輩!」
奈良坂「よろしく」
修「よろしくお願いします奈良坂先輩」
ユーマ「どうぞよろしく」
那須「修くん」
修「那須先輩、今日はよろしくお願いします」
那須「ええ」ニコッ
ユーマ「これで全員かな」
修「もう一人、志岐先輩がいるだろ」
ユーマ「しき先輩は今日ものーぱそで参加じゃないのか」
「み!みくもくん……」
修「志岐先輩」
ユーマ「なんだいるじゃん。隠れてたのか」
小夜子「きょ、今日はよろしく……」ボソボソ
修「はい、よろしくお願いします志岐先輩」
小夜子「……///」
小夜子→修 好感度上昇
↓1
最初の組み合わせ
↓2
967: 2016/03/20(日) 11:29:54.50 ID:kw6uzoRVo
ほーん
968: 2016/03/20(日) 11:45:48.95 ID:fOxaZIjho
那須→奈良坂
969: 2016/03/20(日) 12:08:29.01 ID:K1/pOT0cO
アニメを見たら修がユズルと千佳にうなってた
小夜子「(こ、これが生モテメガネオーラ!)」
小夜子「(いけない!これ以上ここにいたら心を持っていかれてしまうぅぅぅ)」
小夜子→修 84+10=94
小夜子「……」←でも動けない
修「じゃあまずはくじ引きを」
那須「そういえば、前回計った組み合わせにあたったらどうなるのかしら」
修「その場合でももう一度計ります。上下している可能性もありますから」
那須「そう……上下ね」
熊谷「ふぅん」
那須「あら、わたしが一番ね」1
小夜子「(こ、これが生モテメガネオーラ!)」
小夜子「(いけない!これ以上ここにいたら心を持っていかれてしまうぅぅぅ)」
小夜子→修 84+10=94
小夜子「……」←でも動けない
修「じゃあまずはくじ引きを」
那須「そういえば、前回計った組み合わせにあたったらどうなるのかしら」
修「その場合でももう一度計ります。上下している可能性もありますから」
那須「そう……上下ね」
熊谷「ふぅん」
那須「あら、わたしが一番ね」1
970: 2016/03/20(日) 12:11:16.71 ID:K1/pOT0cO
間違って書き込んでしまった
奈良坂「二番は俺だな」2
那須「なんだ透くんか」
修(名前呼び……?)
茜「那須先輩と奈良坂先輩はねー、いとこなんだよ」
修「へー、そうだったのか」ホッ
那須「……」フフ
那須さん→奈良坂
↓1
奈良坂「二番は俺だな」2
那須「なんだ透くんか」
修(名前呼び……?)
茜「那須先輩と奈良坂先輩はねー、いとこなんだよ」
修「へー、そうだったのか」ホッ
那須「……」フフ
那須さん→奈良坂
↓1
971: 2016/03/20(日) 12:13:38.01 ID:hV/jk6amo
はい
975: 2016/03/20(日) 12:20:06.93 ID:K1/pOT0cO
修「……あの、01です」
那須「そう」
奈良坂「へぇ」
ユーマ「反応それだけなんだ」
那須「透くんははっきり言って異性として見たことないし、妥当じゃないかしら」
奈良坂「まあ仲が悪いわけでもないしな」
茜「二人ともクールですねーかっこいい!」
熊谷「(玲が低かったのは、それだけじゃないだろうけどね)」
次の組み合わせ
↓1
那須「そう」
奈良坂「へぇ」
ユーマ「反応それだけなんだ」
那須「透くんははっきり言って異性として見たことないし、妥当じゃないかしら」
奈良坂「まあ仲が悪いわけでもないしな」
茜「二人ともクールですねーかっこいい!」
熊谷「(玲が低かったのは、それだけじゃないだろうけどね)」
次の組み合わせ
↓1
976: 2016/03/20(日) 12:24:25.81 ID:W98lwv69o
茜→奈良坂
977: 2016/03/20(日) 12:33:21.33 ID:K1/pOT0cO
茜「うえ、つ、次はわたしですかぁ!?」1
奈良坂「またか」2
茜「ひっ、奈良坂先輩が相手なんて……」
奈良坂「あんまり気にするな。既にこれ以上ない最低値が既に出てる」
奈良坂「また出てもショックじゃない」
茜「うー、でもぉ」
那須「大丈夫よ。どんな数値が出ても怒るような人じゃないし」
茜「そ、そうですね!がんばります!」
茜→奈良坂
↓1
奈良坂「またか」2
茜「ひっ、奈良坂先輩が相手なんて……」
奈良坂「あんまり気にするな。既にこれ以上ない最低値が既に出てる」
奈良坂「また出てもショックじゃない」
茜「うー、でもぉ」
那須「大丈夫よ。どんな数値が出ても怒るような人じゃないし」
茜「そ、そうですね!がんばります!」
茜→奈良坂
↓1
978: 2016/03/20(日) 12:34:36.12 ID:E5hQ+XUCo
01
981: 2016/03/20(日) 15:08:21.70 ID:K1/pOT0cO
修「……12です」
茜「すいません、奈良坂先輩……」
奈良坂「いや、気にするな」
茜「先輩のことは師匠として尊敬はしているんですけど……」
茜「その、あんまり男の人としては興味がわかないっていうか……わたしの好みとは違うかなって」
茜「だからごめんなさい」
奈良坂「(なぜ俺が振られたみたいになっているんだ)」
ユーマ「ならさか先輩ってあんまりもてないんだな」
修「おいユーマ、失礼だろ」
次の組み合わせ
↓1
茜「すいません、奈良坂先輩……」
奈良坂「いや、気にするな」
茜「先輩のことは師匠として尊敬はしているんですけど……」
茜「その、あんまり男の人としては興味がわかないっていうか……わたしの好みとは違うかなって」
茜「だからごめんなさい」
奈良坂「(なぜ俺が振られたみたいになっているんだ)」
ユーマ「ならさか先輩ってあんまりもてないんだな」
修「おいユーマ、失礼だろ」
次の組み合わせ
↓1
982: 2016/03/20(日) 15:12:31.80 ID:Ds/r0SgHo
奈良坂→那須
983: 2016/03/20(日) 15:18:37.08 ID:K1/pOT0cO
奈良坂「今度は一番か」1
那須「相手はわたしよ透くん」2
奈良坂「そうか。俺も玲と同じくらいだろうか」
那須「まあお互い様だし、低くても気にしないわ」
ユーマ「そんなこと言っておいて実は、とかあったりしてな」
奈良坂→那須さん
↓1
那須「相手はわたしよ透くん」2
奈良坂「そうか。俺も玲と同じくらいだろうか」
那須「まあお互い様だし、低くても気にしないわ」
ユーマ「そんなこと言っておいて実は、とかあったりしてな」
奈良坂→那須さん
↓1
984: 2016/03/20(日) 15:19:46.90 ID:K1/pOT0cO
む、さっきの修がユーマをユーマ呼びしてた
空閑に脳内変換しておいてください
安価なら↓
空閑に脳内変換しておいてください
安価なら↓
985: 2016/03/20(日) 15:20:34.80 ID:fOxaZIjho
ん
992: 2016/03/20(日) 18:16:24.65 ID:K1/pOT0cO
修「80です……!」
奈良坂「……そんなにいったか」
那須「透くん、あなた」
奈良坂「気にしなくていい。脈がないのは知ってたし」
那須「うん、ごめんね。透くんはそういう対象にみれない。それに……」
修「……」
奈良坂「噂は聞いてるよ。がんばれ」
那須「うん」
というわけであっと言う間に失恋したので好感度ロックはしません
次の組み合わせ
↓1
ではこのスレに書き込むのはこれで終わりにします
次スレで会いましょう
1000は可能な限り行います
奈良坂「……そんなにいったか」
那須「透くん、あなた」
奈良坂「気にしなくていい。脈がないのは知ってたし」
那須「うん、ごめんね。透くんはそういう対象にみれない。それに……」
修「……」
奈良坂「噂は聞いてるよ。がんばれ」
那須「うん」
というわけであっと言う間に失恋したので好感度ロックはしません
次の組み合わせ
↓1
ではこのスレに書き込むのはこれで終わりにします
次スレで会いましょう
1000は可能な限り行います
993: 2016/03/20(日) 18:17:05.58 ID:fOxaZIjho
小夜子→修
989: 2016/03/20(日) 18:04:47.77 ID:K1/pOT0cO
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