1: 2024/07/20(土) 23:35:19 ID:???00
※ド下ネタです
※きな子ファンは閲覧注意
冬毬「もう7月後半になってしまいましたが、きな子先輩の生まれた日は4月10日です。当然私は入学したばかりのタイミングであり、先輩の誕生日のお祝いにジョインする事ができませんでした」
冬毬「ですが…」
夏美【きな子なら3か月くらい遅れても、後輩からのプレゼントは喜んで受け取るんですの!】
冬毬「姉者からのアドバイス」
千砂都【きな子ちゃんへのプレゼント? きな子ちゃん、北海道出身で東京の夏は暑くて辛いから、ひんやり涼めるのがいいんじゃないかな】
冬毬「先輩方のナレッジ」
四季【できた、冬毬ちゃんの注文通り市販品の3倍濃縮ver。効き目が出るのがちょっと遅いけど】
冬毬「5yncri5e!のシナジーを高めた結果、用意できたのがこの「アン○ヨコヨコULT」」
冬毬「きな子先輩は運動が苦手との事で、夏が過ぎても筋肉痛に使える、合理的で無駄のないプレゼントが用意できました」
冬毬「早速、バースデーメッセージのカードを書いて、きな子先輩に渡しましょう」
「きな子先輩 誕生日おめでとうございます これでスースー涼しい気分になってください(注意:使用する際のメソッドは守ってください) 冬毬」
冬毬「書けました、早速きな子先輩に……」
夏美「冬毬~!撮影を始めるんですの!」
冬毬「いけません、タイムマネジメントを怠るところでした、もう撮影の時間です。撮影時には邪魔になりますから、部屋に置いて後で渡しましょう」
※きな子ファンは閲覧注意
冬毬「もう7月後半になってしまいましたが、きな子先輩の生まれた日は4月10日です。当然私は入学したばかりのタイミングであり、先輩の誕生日のお祝いにジョインする事ができませんでした」
冬毬「ですが…」
夏美【きな子なら3か月くらい遅れても、後輩からのプレゼントは喜んで受け取るんですの!】
冬毬「姉者からのアドバイス」
千砂都【きな子ちゃんへのプレゼント? きな子ちゃん、北海道出身で東京の夏は暑くて辛いから、ひんやり涼めるのがいいんじゃないかな】
冬毬「先輩方のナレッジ」
四季【できた、冬毬ちゃんの注文通り市販品の3倍濃縮ver。効き目が出るのがちょっと遅いけど】
冬毬「5yncri5e!のシナジーを高めた結果、用意できたのがこの「アン○ヨコヨコULT」」
冬毬「きな子先輩は運動が苦手との事で、夏が過ぎても筋肉痛に使える、合理的で無駄のないプレゼントが用意できました」
冬毬「早速、バースデーメッセージのカードを書いて、きな子先輩に渡しましょう」
「きな子先輩 誕生日おめでとうございます これでスースー涼しい気分になってください(注意:使用する際のメソッドは守ってください) 冬毬」
冬毬「書けました、早速きな子先輩に……」
夏美「冬毬~!撮影を始めるんですの!」
冬毬「いけません、タイムマネジメントを怠るところでした、もう撮影の時間です。撮影時には邪魔になりますから、部屋に置いて後で渡しましょう」
2: 2024/07/20(土) 23:36:15 ID:???00
~1分後
ガチャッ
きな子「はぁっ、はぁっ……溶ける…東京の夏は、なんでこんなに暑いんすか……」
きな子(かのん先輩から『汗だくで顔が氏にそう』って言われて、給水に戻らせてもらったっす)
きな子「ゴクッゴクッ……はぁ~生き返った~……でも、これじゃあまたすぐに、暑くて汗だくっす……どうすれば」
ヨコヨコULT「」
きな子「ん?こんなの部屋にあったっすか……?」
「きな子先輩 誕生日おめでとうございます これでスースー涼しい気分になってください(注意:使用する際のメソッドは守ってください) 冬毬」
きな子「えっ、冬毬ちゃんからのプレゼント!? しかも涼しいグッズ!」
ヨコヨコEX「」カチャッ
きな子「嬉しいっす~!!早速使わせてもらうっすよ」
きな子「メソッドっていうのはよく分からないけど、これは塗って使うっすかね?」ヌリヌリ
きな子「はぁ~っ…塗ったところがスースーしてきたっす……なんとハイカラな、これが東京…きな子も1年過ごしたけど、まだまだ知らない事だらけっすね~」
きな子「もっと塗ろう、首、腋、腕、背中…」ヌリヌリ
きな子「……」
きな子「…これ、お股にも使えるっすかね……?」
ガチャッ
きな子「はぁっ、はぁっ……溶ける…東京の夏は、なんでこんなに暑いんすか……」
きな子(かのん先輩から『汗だくで顔が氏にそう』って言われて、給水に戻らせてもらったっす)
きな子「ゴクッゴクッ……はぁ~生き返った~……でも、これじゃあまたすぐに、暑くて汗だくっす……どうすれば」
ヨコヨコULT「」
きな子「ん?こんなの部屋にあったっすか……?」
「きな子先輩 誕生日おめでとうございます これでスースー涼しい気分になってください(注意:使用する際のメソッドは守ってください) 冬毬」
きな子「えっ、冬毬ちゃんからのプレゼント!? しかも涼しいグッズ!」
ヨコヨコEX「」カチャッ
きな子「嬉しいっす~!!早速使わせてもらうっすよ」
きな子「メソッドっていうのはよく分からないけど、これは塗って使うっすかね?」ヌリヌリ
きな子「はぁ~っ…塗ったところがスースーしてきたっす……なんとハイカラな、これが東京…きな子も1年過ごしたけど、まだまだ知らない事だらけっすね~」
きな子「もっと塗ろう、首、腋、腕、背中…」ヌリヌリ
きな子「……」
きな子「…これ、お股にも使えるっすかね……?」
3: 2024/07/20(土) 23:37:59 ID:???00
きな子「もうずっーと、下着の中が蒸れて、暑くて気持ち悪いっす……飲みこんだり食べる訳じゃないから、大丈夫っすよね!」ヌリヌリ
きな子「ふぁ~っ……スースーして気持ちいっす……癖になっちゃいそう」
きな子「念入りに、しっかりと、後ろの方まで……」ヌリヌリ
きな子「これでもし撮影が長引いても大丈夫っす!早く戻らないと」
~数分後~
撮影現場
夏美「次は5thライブ、Blu-ray Memorial BOXパッケージの撮影をはじめましょう!」
かのん「きな子ちゃん、5yncri5e!が前だから、しっかり笑顔でね」
きな子「はいっす!……ん?」
きな子(何だか暑くなってきたような……気のせい?)
きな子「ふぁ~っ……スースーして気持ちいっす……癖になっちゃいそう」
きな子「念入りに、しっかりと、後ろの方まで……」ヌリヌリ
きな子「これでもし撮影が長引いても大丈夫っす!早く戻らないと」
~数分後~
撮影現場
夏美「次は5thライブ、Blu-ray Memorial BOXパッケージの撮影をはじめましょう!」
かのん「きな子ちゃん、5yncri5e!が前だから、しっかり笑顔でね」
きな子「はいっす!……ん?」
きな子(何だか暑くなってきたような……気のせい?)
4: 2024/07/20(土) 23:39:31 ID:???00
かのん「みんな笑ってー!!」
きな子「はっ、ひぎっ!?」
きな子(な、なんか熱いっす!?暑いじゃなくて熱いっす!!)
夏美「きな子、笑ってー」
きな子「す、すまないっす!……笑顔、笑顔……ォオ!?」
きな子(笑おうとしているのに、何かヒリヒリして痛いっす!)
夏美「四季も笑ってー」
四季「メイが隣にいないと笑えない…」
メイ「嘘つけ」
きな子「メ、メメメ、メイちゃん……きな子と位置、代わらないっすか?」
メイ「は!? 今日は5yncri5e!が前だろ? CatChu!はこの間のファンミーティングで前だったから、きな子が前に出ろって」
きな子「ちょちょ、ちょっときな子、調子が悪いみたいで、上手く笑えないから、メイちゃん代わってほしいっす、四季ちゃんもその方がいいだろうし、いぃっ!」
四季「きな子ちゃん、ありがとう、おかげで笑顔を取り戻せる」ニコニコ
メイ「マジかよ……じゃあ代わるけど、そろそろきな子が前に出ないと、ファンが悲しむぞ」
きな子「ありがとうっす……次は、そうするっす…いぎぎ」
きな子「はっ、ひぎっ!?」
きな子(な、なんか熱いっす!?暑いじゃなくて熱いっす!!)
夏美「きな子、笑ってー」
きな子「す、すまないっす!……笑顔、笑顔……ォオ!?」
きな子(笑おうとしているのに、何かヒリヒリして痛いっす!)
夏美「四季も笑ってー」
四季「メイが隣にいないと笑えない…」
メイ「嘘つけ」
きな子「メ、メメメ、メイちゃん……きな子と位置、代わらないっすか?」
メイ「は!? 今日は5yncri5e!が前だろ? CatChu!はこの間のファンミーティングで前だったから、きな子が前に出ろって」
きな子「ちょちょ、ちょっときな子、調子が悪いみたいで、上手く笑えないから、メイちゃん代わってほしいっす、四季ちゃんもその方がいいだろうし、いぃっ!」
四季「きな子ちゃん、ありがとう、おかげで笑顔を取り戻せる」ニコニコ
メイ「マジかよ……じゃあ代わるけど、そろそろきな子が前に出ないと、ファンが悲しむぞ」
きな子「ありがとうっす……次は、そうするっす…いぎぎ」
5: 2024/07/20(土) 23:40:46 ID:???00
~
夏美「じゃあ、撮りますの」
きな子「笑顔ぉ…ォ…ッ!」
四季「メイ、画角に入りきらないからもっと密着して」
メイ「わ、わかったよ」ピターッ
四季(きな子ちゃん……ありがとう)親指グッ!
冬毬(きな子先輩、暑くて苦しいのでしょう……プレゼントを渡すのが楽しみです)ニヤリ
夏美「3,2,1」
きな子「ーーーあっ」
カメラ「」カシャッ
きな子(シャッターが押される瞬間、きな子の脳が刺激を理解する前に、身体が、本能が反射的に気付いてしまったっす)
きな子(この後すごいのが来て、きな子は”崩壊する”って)
夏美「じゃあ、撮りますの」
きな子「笑顔ぉ…ォ…ッ!」
四季「メイ、画角に入りきらないからもっと密着して」
メイ「わ、わかったよ」ピターッ
四季(きな子ちゃん……ありがとう)親指グッ!
冬毬(きな子先輩、暑くて苦しいのでしょう……プレゼントを渡すのが楽しみです)ニヤリ
夏美「3,2,1」
きな子「ーーーあっ」
カメラ「」カシャッ
きな子(シャッターが押される瞬間、きな子の脳が刺激を理解する前に、身体が、本能が反射的に気付いてしまったっす)
きな子(この後すごいのが来て、きな子は”崩壊する”って)
6: 2024/07/20(土) 23:42:50 ID:???00
~
夏美「はい、撮れました~」
かのん「ありがとー」
きな子「うあ”あ”あぁぁぁァァァッッッ!!」ダッ
夏美「ものすごいスピードで部屋に戻っていきましたの」
冬毬「やはり暑さが耐えがたかったのでしょう」
かのん「他にも写真撮ってもらう予定なんだけど……」
~5yncri5e!部屋~
きな子「熱い”熱い”熱い”熱い”ーっ!!熱゛い゛!!!!!!」ジタバタ
きな子(何で!?お股が燃やされたように熱くて痛いっす!!)
きな子(もしかしてお股がヒアリか何かに噛まれたっすか!?)ヌギッ
きな子「下全部脱いでみたけど、何も居なあ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」
ガチャ
夏美「きな子~そんなに暑かったんで―」
きな子「熱いっすよおおお゛お゛お゛お゛お゛お!!!」
夏美「……の?」
夏美(一緒にスクールアイドル活動をやってきた同級生が、部屋で下半身丸出しで悶絶していましたの)
夏美「はい、撮れました~」
かのん「ありがとー」
きな子「うあ”あ”あぁぁぁァァァッッッ!!」ダッ
夏美「ものすごいスピードで部屋に戻っていきましたの」
冬毬「やはり暑さが耐えがたかったのでしょう」
かのん「他にも写真撮ってもらう予定なんだけど……」
~5yncri5e!部屋~
きな子「熱い”熱い”熱い”熱い”ーっ!!熱゛い゛!!!!!!」ジタバタ
きな子(何で!?お股が燃やされたように熱くて痛いっす!!)
きな子(もしかしてお股がヒアリか何かに噛まれたっすか!?)ヌギッ
きな子「下全部脱いでみたけど、何も居なあ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」
ガチャ
夏美「きな子~そんなに暑かったんで―」
きな子「熱いっすよおおお゛お゛お゛お゛お゛お!!!」
夏美「……の?」
夏美(一緒にスクールアイドル活動をやってきた同級生が、部屋で下半身丸出しで悶絶していましたの)
7: 2024/07/20(土) 23:44:07 ID:???00
夏美「きな子、いくら暑いからって、下半身丸出しはどうかと」
夏美(暑い時期の配信中、カメラに映ってない部分は人の事言えませんけど……)
きな子「お!お!お!…!燃える!燃えるっすぅッ!」バタバタ
夏美「いくら暑くても人は発火したりしませんの」
きな子「あ゛あ゛つ゛い゛いッッッ!!」
夏美「困りましたの……とりあえず、余ってるレインボーたこ焼きスムージーでも飲みます?」
きな子「痛ったい痛い痛い゛!!」バシッ
夏美「あ」
夏美(暴れるきな子に腕が弾かれて、レインボーたこ焼きスムージーが落ちていって……その落下先は)
冬毬「姉者、きな子先輩の様子はどうで―」
夏美(きな子の、股間ですの)
スムージー「」ベチャッ
きな子「も゛お゛お゛お゛お!!!???」
冬毬(プレゼントを贈る予定の先輩が、下半身裸でデリケートゾーンを天井に突きだしながら叫び、姉者はそのデリケートゾーンに虹色の液体をかけていました)
夏美(暑い時期の配信中、カメラに映ってない部分は人の事言えませんけど……)
きな子「お!お!お!…!燃える!燃えるっすぅッ!」バタバタ
夏美「いくら暑くても人は発火したりしませんの」
きな子「あ゛あ゛つ゛い゛いッッッ!!」
夏美「困りましたの……とりあえず、余ってるレインボーたこ焼きスムージーでも飲みます?」
きな子「痛ったい痛い痛い゛!!」バシッ
夏美「あ」
夏美(暴れるきな子に腕が弾かれて、レインボーたこ焼きスムージーが落ちていって……その落下先は)
冬毬「姉者、きな子先輩の様子はどうで―」
夏美(きな子の、股間ですの)
スムージー「」ベチャッ
きな子「も゛お゛お゛お゛お!!!???」
冬毬(プレゼントを贈る予定の先輩が、下半身裸でデリケートゾーンを天井に突きだしながら叫び、姉者はそのデリケートゾーンに虹色の液体をかけていました)
8: 2024/07/20(土) 23:46:13 ID:???00
きな子「ああ熱゛ッ゛い゛すう!! もっ!!燃えるっ!!」バタバタ
冬毬「姉者、説明をリクエストします」
夏美「私だって、分かりませんの! 戻ってきたらきな子がこんな有様で、暑い、燃えるーってずっと大袈裟な事を叫んでて」
夏美(あと、なんか痛いとかも言っていた気がしますの…)
冬毬「きな子先輩は北海道出身です、誇張表現ではなく本当に暑さで苦しんでいる可能性があります」
きな子「はにゃあっ!熱ぅい!!!ア゛ア゛ツイ熱い!ぁッー!」バタバタ
冬毬「そして、きな子先輩が暑いのは、喉ではなく下半身だと推測できます。上が暑いなら上半身も衣服を脱いでいるはずです」
夏美「なるほど、さすが冬毬ですの!」
冬毬「手でデリケートゾーンを抑えている事から、おそらく暑いのはそこかと」
ヨコヨコULT「」
冬毬「もっとちゃんとした形でプレゼントを渡したかったのですが、緊急事態です。姉者はきな子先輩の腕と足を抑えていてください」
夏美「無茶言いますの……!」ガシッ
きな子「い゛だい”っ、ハァ…ハァ…ハァ…ぁ?」
冬毬(メソッド確認、次の部位には使用しない事「目、口、粘膜、顔、頭、湿疹、かぶれ、傷口に使用しない」ように……)
冬毬(陰Oや生O器への記載なし、きな子先輩のデリケートゾーンは……毛しか見えません、湿疹、かぶれ、傷口無し……)
ヨコヨコULT「」ガチャッ
きな子「ちょっ…」
冬毬「問題なしと判断、きな子先輩、今楽にします」ヌリヌリ
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」ビクビク
冬毬「姉者、説明をリクエストします」
夏美「私だって、分かりませんの! 戻ってきたらきな子がこんな有様で、暑い、燃えるーってずっと大袈裟な事を叫んでて」
夏美(あと、なんか痛いとかも言っていた気がしますの…)
冬毬「きな子先輩は北海道出身です、誇張表現ではなく本当に暑さで苦しんでいる可能性があります」
きな子「はにゃあっ!熱ぅい!!!ア゛ア゛ツイ熱い!ぁッー!」バタバタ
冬毬「そして、きな子先輩が暑いのは、喉ではなく下半身だと推測できます。上が暑いなら上半身も衣服を脱いでいるはずです」
夏美「なるほど、さすが冬毬ですの!」
冬毬「手でデリケートゾーンを抑えている事から、おそらく暑いのはそこかと」
ヨコヨコULT「」
冬毬「もっとちゃんとした形でプレゼントを渡したかったのですが、緊急事態です。姉者はきな子先輩の腕と足を抑えていてください」
夏美「無茶言いますの……!」ガシッ
きな子「い゛だい”っ、ハァ…ハァ…ハァ…ぁ?」
冬毬(メソッド確認、次の部位には使用しない事「目、口、粘膜、顔、頭、湿疹、かぶれ、傷口に使用しない」ように……)
冬毬(陰Oや生O器への記載なし、きな子先輩のデリケートゾーンは……毛しか見えません、湿疹、かぶれ、傷口無し……)
ヨコヨコULT「」ガチャッ
きな子「ちょっ…」
冬毬「問題なしと判断、きな子先輩、今楽にします」ヌリヌリ
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」ビクビク
9: 2024/07/20(土) 23:48:14 ID:???00
夏美「あ、暴れすぎてもう抑えられない!」バッ
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」バダバダ
夏美「効いてなさそうですの……」
冬毬「エフェクトが出るのに時間がかかるのでしょうか……それか、きな子先輩が特異体質の可能性も…?」
夏美「みんなに相談してみますの」
冬毬「待ってください、姉者。このようにきな子先輩のプライバシー、特にセクシュアルに関わる部分をメンバーに明かすことは、きな子先輩の心を傷つける恐れがあります」
きな子「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」バタバタ
夏美「確かに今の下半身丸出しで絶叫中のきな子を見たら、きな子を見る目が変わりそうですの」
冬毬「詳細を隠してユニットのSNSを使ってみましょう」
~5yncri5e!グループ~
冬毬:きな子先輩は暑くて辛いようです、何か良いグッズを持っていませんか?
四季:この前私が作ったやつは?
冬毬:エフェクトに時間がかかるのか、あまり涼しくないようです
四季:私のバッグの中に、色々入っているけど、私も部屋に戻った方がいい?
冬毬:いえ、四季先輩はもう少しメイ先輩と密着タイムを堪能したいと推測しますので、可能でしたら私の方でバッグを開けて対応します
四季:気遣いありがとう、バッグは開けていいよ
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛い゛い゛!」バダバダ
夏美「効いてなさそうですの……」
冬毬「エフェクトが出るのに時間がかかるのでしょうか……それか、きな子先輩が特異体質の可能性も…?」
夏美「みんなに相談してみますの」
冬毬「待ってください、姉者。このようにきな子先輩のプライバシー、特にセクシュアルに関わる部分をメンバーに明かすことは、きな子先輩の心を傷つける恐れがあります」
きな子「う…う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」バタバタ
夏美「確かに今の下半身丸出しで絶叫中のきな子を見たら、きな子を見る目が変わりそうですの」
冬毬「詳細を隠してユニットのSNSを使ってみましょう」
~5yncri5e!グループ~
冬毬:きな子先輩は暑くて辛いようです、何か良いグッズを持っていませんか?
四季:この前私が作ったやつは?
冬毬:エフェクトに時間がかかるのか、あまり涼しくないようです
四季:私のバッグの中に、色々入っているけど、私も部屋に戻った方がいい?
冬毬:いえ、四季先輩はもう少しメイ先輩と密着タイムを堪能したいと推測しますので、可能でしたら私の方でバッグを開けて対応します
四季:気遣いありがとう、バッグは開けていいよ
10: 2024/07/20(土) 23:50:14 ID:???00
~5yncri5e!部屋
冬毬「四季先輩から返事です、先輩のバッグの中にあるグッズを使ってよいとのコンセンサスをとれました」
夏美「さすが冬毬ですの」
冬毬「これできな子先輩のプライバシーを守りつつ、対処ができます」
きな子「うわああああああああぁぁぁっっぅ!!」
夏美「きな子、すぐ涼しくしてあげるから待っててくださる?」
冬毬「四季先輩のバッグの中にあって適切なグッズは…ハッカ油、ユーカリオイル、ペパーミントオイル、レモングラスオイル……」
冬毬「このあたりでしょうか」
夏美「早速使いますの!」
きな子「すっつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」バダバダ
冬毬「!…待ってください姉者」
冬毬「四季先輩から返事です、先輩のバッグの中にあるグッズを使ってよいとのコンセンサスをとれました」
夏美「さすが冬毬ですの」
冬毬「これできな子先輩のプライバシーを守りつつ、対処ができます」
きな子「うわああああああああぁぁぁっっぅ!!」
夏美「きな子、すぐ涼しくしてあげるから待っててくださる?」
冬毬「四季先輩のバッグの中にあって適切なグッズは…ハッカ油、ユーカリオイル、ペパーミントオイル、レモングラスオイル……」
冬毬「このあたりでしょうか」
夏美「早速使いますの!」
きな子「すっつ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」バダバダ
冬毬「!…待ってください姉者」
12: 2024/07/20(土) 23:55:11 ID:???00
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛つ゛い゛、゛も゛う゛い゛や゛っ゛す゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
夏美「悪化してますの!なんか噴水みたいに飛んでいきましたし!」
冬毬「そんな……どうしてこんな事に」
千砂都「ゲホゲホ……え???な、なに?」
夏美「千砂都先輩! きな子が暑い、暑いってさっきからずっとこの様子で」
千砂都「暑い、って、なんで下半身裸…え? な、何?」ポカーン
冬毬「千砂都先輩、何か有効なメソッドはありませんか?」
千砂都「メソ…え?ど、どういう状況?さっき飛んできたの、水?」ポカーン
きな子「痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛…」ドダバダ
冬毬「とうとう暑さだけではなく、痛みまで……!」
千砂都「よ、よく分からないけど……熱を出しているとか、炎症して痛いなら、ハッカ油とかメントール系の製品はダメだよ」
鬼塚姉妹「「!?」」
きな子「も゛う゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」バダバダ
夏美「悪化してますの!なんか噴水みたいに飛んでいきましたし!」
冬毬「そんな……どうしてこんな事に」
千砂都「ゲホゲホ……え???な、なに?」
夏美「千砂都先輩! きな子が暑い、暑いってさっきからずっとこの様子で」
千砂都「暑い、って、なんで下半身裸…え? な、何?」ポカーン
冬毬「千砂都先輩、何か有効なメソッドはありませんか?」
千砂都「メソ…え?ど、どういう状況?さっき飛んできたの、水?」ポカーン
きな子「痛゛い゛痛゛い゛痛゛い゛…」ドダバダ
冬毬「とうとう暑さだけではなく、痛みまで……!」
千砂都「よ、よく分からないけど……熱を出しているとか、炎症して痛いなら、ハッカ油とかメントール系の製品はダメだよ」
鬼塚姉妹「「!?」」
きな子「も゛う゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」バダバダ
13: 2024/07/20(土) 23:57:12 ID:???00
夏美「ど、どういうことですの?」
千砂都「メントールって本当に冷えてるわけじゃなくて、そう感じるだけだから。筋肉が炎症していて温度を下げたいなら、冷却ジェルシートとか冷却スプレーじゃないと」
きな子「も゛え゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛」ドダバダ
冬毬「なんてインシデント…きな子先輩は(陰唇が)炎症していたに違いありません」
夏美「千砂都先輩、何かそういう冷却する製品をお持ちですの?」
千砂都「バッグの中にあるけど、これきな子ちゃんはー」
夏美「お借りしても!?」
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛!!」ジタバタ
千砂都「い、いいけど、いやなんで、きな子ちゃんは、これ何があったの???」
冬毬「感謝します!」ダッ
夏美「ありましたの!」
きな子「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛す゛ん゛も゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛!!!!!」
千砂都「きな子ちゃん、大丈夫……?こっちの声聞こえている?」
夏美「準備OKですの、冬毬、使用方法は?」
千砂都「きな子ちゃんから返事が無い……ねぇ、きな子ちゃんはどこが炎症しちゃったの?」
冬毬「デリケートゾーン、つまり陰唇です!メソッドの使用不可部位に含まれていません、行けます姉者!」
千砂都「いんしん……陰唇!?」
夏美「発射!」
千砂都「あ、そこには使っちゃダメええええぇぇっっ!!」ダッ
スプレー「」プシュー
ジェルシート「」ピタッ
きな子「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!??」
千砂都「メントールって本当に冷えてるわけじゃなくて、そう感じるだけだから。筋肉が炎症していて温度を下げたいなら、冷却ジェルシートとか冷却スプレーじゃないと」
きな子「も゛え゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛」ドダバダ
冬毬「なんてインシデント…きな子先輩は(陰唇が)炎症していたに違いありません」
夏美「千砂都先輩、何かそういう冷却する製品をお持ちですの?」
千砂都「バッグの中にあるけど、これきな子ちゃんはー」
夏美「お借りしても!?」
きな子「あ゛あ゛あ゛あ゛っつ゛う゛う゛う゛!!」ジタバタ
千砂都「い、いいけど、いやなんで、きな子ちゃんは、これ何があったの???」
冬毬「感謝します!」ダッ
夏美「ありましたの!」
きな子「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛す゛ん゛も゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛!!!!!」
千砂都「きな子ちゃん、大丈夫……?こっちの声聞こえている?」
夏美「準備OKですの、冬毬、使用方法は?」
千砂都「きな子ちゃんから返事が無い……ねぇ、きな子ちゃんはどこが炎症しちゃったの?」
冬毬「デリケートゾーン、つまり陰唇です!メソッドの使用不可部位に含まれていません、行けます姉者!」
千砂都「いんしん……陰唇!?」
夏美「発射!」
千砂都「あ、そこには使っちゃダメええええぇぇっっ!!」ダッ
スプレー「」プシュー
ジェルシート「」ピタッ
きな子「ア゛ア゛ア゛ーーーー!!??」
14: 2024/07/20(土) 23:59:35 ID:???00
~撮影現場
四季「メイとの時間、たっぷり堪能できて幸せだった……きな子ちゃんにお礼にアイスでも買っていこう……ん?」
千砂都「レディースクリニックまでの道は!?」ダッダッ
四季「!?」
四季(部屋から出てきた先輩がきな子ちゃんを抱えて猛スピードで走り去っていって)
夏美「あのコンビニまでまっすぐですの! やっぱり救急車を呼んだ方が早いんじゃ…」ダッダッ
冬毬「いえ、救急車をタクシー代わりに使うとコンプライアンス違反で、Liella!が炎上する恐れが」ダッダッ
四季(鬼塚姉妹がその後をついていって、きな子ちゃんは……)
きな子「」チーン
四季(白目を剥いて魂が砕け散ったような表情をしていた……)
四季「???」ポカーン
~
冬毬「このようにきな子先輩が暑さに耐えながら撮影したパッケージの、Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~Blu-ray Memorial BOX、皆さんも購入していただけると、きな子先輩も浮かばれます」
THE END(ギャラクシー!!に願いを)
四季「メイとの時間、たっぷり堪能できて幸せだった……きな子ちゃんにお礼にアイスでも買っていこう……ん?」
千砂都「レディースクリニックまでの道は!?」ダッダッ
四季「!?」
四季(部屋から出てきた先輩がきな子ちゃんを抱えて猛スピードで走り去っていって)
夏美「あのコンビニまでまっすぐですの! やっぱり救急車を呼んだ方が早いんじゃ…」ダッダッ
冬毬「いえ、救急車をタクシー代わりに使うとコンプライアンス違反で、Liella!が炎上する恐れが」ダッダッ
四季(鬼塚姉妹がその後をついていって、きな子ちゃんは……)
きな子「」チーン
四季(白目を剥いて魂が砕け散ったような表情をしていた……)
四季「???」ポカーン
~
冬毬「このようにきな子先輩が暑さに耐えながら撮影したパッケージの、Liella! 5th LoveLive! ~Twinkle Triangle~Blu-ray Memorial BOX、皆さんも購入していただけると、きな子先輩も浮かばれます」
THE END(ギャラクシー!!に願いを)
15: 2024/07/21(日) 00:00:23 ID:???00
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
皆さまもメントール製品を使う際にはメソッドに気を付けながら、暑さに気を付けてお過ごしください
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