1: 2018/07/29(日) 13:44:16.636 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「俺は世界で一番シャロを愛してる!」
リゼ「なら私は宇宙で一番だ!シャロ、私と付き合え!」
シャロ「え、えぇっ/// 2人とも、急にそんなこと言われても困りますっ♡」ドキドキ
俺「同性同士だと障害も多いだろ。俺ならシャロを幸せにできる!!」
リゼ「何を!愛さえあればそんなもの関係ない!」
シャロ「私を巡って争わないでくださいっ///!」
シャロ「私は…私は>>4!」
リゼ「シャロ…」
リゼ「なら私は宇宙で一番だ!シャロ、私と付き合え!」
シャロ「え、えぇっ/// 2人とも、急にそんなこと言われても困りますっ♡」ドキドキ
俺「同性同士だと障害も多いだろ。俺ならシャロを幸せにできる!!」
リゼ「何を!愛さえあればそんなもの関係ない!」
シャロ「私を巡って争わないでくださいっ///!」
シャロ「私は…私は>>4!」
リゼ「シャロ…」
4: 2018/07/29(日) 13:45:26.154 ID:8moqZT3c0NIKU.net
身も心もリゼ先輩のペットです
15: 2018/07/29(日) 13:48:21.376 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
シャロ「私は身も心もリゼ先輩のペットです…♡」トロ-ン
俺「なっ…シャロ!」
リゼ「ククク、シャロもこう言っている。身の程を知れこの腐れニートが!」ゲシィッ
俺「うぐっ…くそ!くそぉ!!」
シャロ「リゼ先輩、あんなゴミ放っておいて私たちは>>20しましょう♪」
リゼ「そうだな。あっはっは!」
俺「シャロぉっ」ギリィッ
俺「なっ…シャロ!」
リゼ「ククク、シャロもこう言っている。身の程を知れこの腐れニートが!」ゲシィッ
俺「うぐっ…くそ!くそぉ!!」
シャロ「リゼ先輩、あんなゴミ放っておいて私たちは>>20しましょう♪」
リゼ「そうだな。あっはっは!」
俺「シャロぉっ」ギリィッ
20: 2018/07/29(日) 13:49:24.844 ID:wiO5Lo+G0NIKU.net
濃厚百合えOち
26: 2018/07/29(日) 13:54:04.017 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
シャロ「帰って濃厚百合えOちしましょう…♡」
リゼ「あぁ…そうだな。あんなゴミ哀れすぎて相手する気にもなれない。あっはっは!」
俺「うぐ…リゼぇ…!貴様ぁッ」ギリリッ
………………
リゼ「シャロ…愛してるぞ…♡」ギュッ
シャロ「はぁはぁ/// 私の身体全部リゼ先輩のものです…♡ 自由に使ってくださいっ///」カァァ
俺「(クソが…!後をつけて覗いてみれば…ほ、本当に女同士で…ベッドに…)」ワナワナ
俺「>>31してやる」ブチィッ
リゼ「あぁ…そうだな。あんなゴミ哀れすぎて相手する気にもなれない。あっはっは!」
俺「うぐ…リゼぇ…!貴様ぁッ」ギリリッ
………………
リゼ「シャロ…愛してるぞ…♡」ギュッ
シャロ「はぁはぁ/// 私の身体全部リゼ先輩のものです…♡ 自由に使ってくださいっ///」カァァ
俺「(クソが…!後をつけて覗いてみれば…ほ、本当に女同士で…ベッドに…)」ワナワナ
俺「>>31してやる」ブチィッ
31: 2018/07/29(日) 13:54:55.954 ID:wiO5Lo+G0NIKU.net
お祝い
33: 2018/07/29(日) 13:57:46.419 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「……」
シャロ「あんっ♡ あっ/// リゼ先輩好きですっ♡」
俺「……」(シャロのあんな幸せそうな顔見たことない…リゼといた方が…シャロは幸せなのかも…)
俺「チッ…お祝いしてやる。シャロを泣かせたら承知しねぇぞっ…」スタスタ
俺「(儚い恋だったな…帰って>>37するか)」
シャロ「あんっ♡ あっ/// リゼ先輩好きですっ♡」
俺「……」(シャロのあんな幸せそうな顔見たことない…リゼといた方が…シャロは幸せなのかも…)
俺「チッ…お祝いしてやる。シャロを泣かせたら承知しねぇぞっ…」スタスタ
俺「(儚い恋だったな…帰って>>37するか)」
37: 2018/07/29(日) 13:58:28.105 ID:xQej7AiDdNIKU.net
ラビットハウスへ
45: 2018/07/29(日) 14:03:09.756 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「チノちゃん…もう一杯」
チノ「い…いくらコーヒーだからって飲み過ぎですよ!」
俺「でも…このチノちゃんの特性ブレンドコーヒーの香りを嗅いでるときだけは、失恋のショックを忘れられるんだよ…」
チノちゃん「俺さん…」(儚げな表情でコーヒーを飲む姿。素敵です…!)ポッ///
チノちゃん「あ、あの。少しいいですか?」
俺「ん…どうしたんだい?チノちゃん」
チノちゃん「>>49」
チノ「い…いくらコーヒーだからって飲み過ぎですよ!」
俺「でも…このチノちゃんの特性ブレンドコーヒーの香りを嗅いでるときだけは、失恋のショックを忘れられるんだよ…」
チノちゃん「俺さん…」(儚げな表情でコーヒーを飲む姿。素敵です…!)ポッ///
チノちゃん「あ、あの。少しいいですか?」
俺「ん…どうしたんだい?チノちゃん」
チノちゃん「>>49」
49: 2018/07/29(日) 14:04:14.453 ID:baKG2XswaNIKU.net
気になってる人がいるんです
55: 2018/07/29(日) 14:07:02.747 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
チノ「実は…気になってる人がいるんです」
俺「へぇ…チノちゃんももうそんな年頃か。いいんじゃない…?お兄さんは応援するぜ?」ニッ
チノ「(優しい…/// やっぱり俺さんはカッコイイです)」
チノ「その気になってる人が…俺さんだって言ったらどうしますか?」
俺「ん、そんなこと言われちゃったらもちろん>>59よ」
俺「へぇ…チノちゃんももうそんな年頃か。いいんじゃない…?お兄さんは応援するぜ?」ニッ
チノ「(優しい…/// やっぱり俺さんはカッコイイです)」
チノ「その気になってる人が…俺さんだって言ったらどうしますか?」
俺「ん、そんなこと言われちゃったらもちろん>>59よ」
59: 2018/07/29(日) 14:07:46.474 ID:sgCJBuUfdNIKU.net
付き合う
68: 2018/07/29(日) 14:09:51.228 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「チノちゃんみたいな可愛い子にそんなこと言われちゃったら、付き合うしかないに決まってるじゃん」
チノ「へ、へぇ…/// それは良かったです…!」
俺「どうしたのよ。そんなに顔を赤らめて…」
チノ「これで安心して言えます。私が気になってる人は>>77なんです」
俺「ち、チノちゃん…」ドキッ
チノ「へ、へぇ…/// それは良かったです…!」
俺「どうしたのよ。そんなに顔を赤らめて…」
チノ「これで安心して言えます。私が気になってる人は>>77なんです」
俺「ち、チノちゃん…」ドキッ
77: 2018/07/29(日) 14:11:03.960 ID:bmSAYliwdNIKU.net
ココアさん
96: 2018/07/29(日) 14:13:33.026 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
チノ「ココアさんのこと…ずっと気になってて///」
俺「チノちゃん…そ、そうなんだ。よく打ち明けてくれたね」
俺「微力ながら俺も手を貸そう。ココアに思いを伝えるのに協力させてくれ」
チノ「ほ、本当ですか!嬉しいです…!」
チノ「それじゃあ俺さんは>>101してください」
俺「あぁ、わかった」ニコッ
俺「チノちゃん…そ、そうなんだ。よく打ち明けてくれたね」
俺「微力ながら俺も手を貸そう。ココアに思いを伝えるのに協力させてくれ」
チノ「ほ、本当ですか!嬉しいです…!」
チノ「それじゃあ俺さんは>>101してください」
俺「あぁ、わかった」ニコッ
101: 2018/07/29(日) 14:14:18.678 ID:gd589jhm0NIKU.net
伝説の惚れ薬を探す
110: 2018/07/29(日) 14:16:49.126 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
チノ「伝説の惚れ薬…これがあればココアさんと一緒になれます!俺さんはこれを探しに行ってください!」
俺「あぁ、わかった!」
俺「とは言ったものの伝説の惚れ薬か…どうしたもんかな」
俺「(もしかすると、その薬でシャロをリゼから取り戻せるかもしれないしな…!とりあえず>>119をあたってみるか!)」
俺「あぁ、わかった!」
俺「とは言ったものの伝説の惚れ薬か…どうしたもんかな」
俺「(もしかすると、その薬でシャロをリゼから取り戻せるかもしれないしな…!とりあえず>>119をあたってみるか!)」
119: 2018/07/29(日) 14:18:29.837 ID:mbJaUgVlaNIKU.net
甘味処甘兎庵
127: 2018/07/29(日) 14:23:16.037 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
甘味処甘兎庵
俺「やあ、千夜ちゃん。お邪魔するよ」
千夜「あら、俺さん!いらっしゃい♪」
千夜「来てくれて嬉しいわ。ご注文は何にします?」
俺「あぁ…えーっと、とりあえずこの…煌く三宝珠ってやつを貰えるかな…」
千夜「はい♪ 煌く三宝珠ですね!すぐにお持ちしますね」
俺「待って。今日は他にも聞きたいことがあって来たんだ。伝説の惚れ薬って…どこにあるのか知らない?」
千夜「伝説の惚れ薬ですか…それなら>>133」
俺「やあ、千夜ちゃん。お邪魔するよ」
千夜「あら、俺さん!いらっしゃい♪」
千夜「来てくれて嬉しいわ。ご注文は何にします?」
俺「あぁ…えーっと、とりあえずこの…煌く三宝珠ってやつを貰えるかな…」
千夜「はい♪ 煌く三宝珠ですね!すぐにお持ちしますね」
俺「待って。今日は他にも聞きたいことがあって来たんだ。伝説の惚れ薬って…どこにあるのか知らない?」
千夜「伝説の惚れ薬ですか…それなら>>133」
133: 2018/07/29(日) 14:24:04.806 ID:he0DvVjpaNIKU.net
あんこのうOこかしら?
143: 2018/07/29(日) 14:27:54.734 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
千夜「あんこのうOこかしら?」
俺「! それはどういう…」
千夜「この子には普通の兎とは少し違った餌をあげてるんです♪」
千夜「ですから、この子の出すうOこには特別な効能があるんですよ。いくらか持っていきますか?」
俺「た、頼むよ!」
………………
俺「後はこれをチノちゃんに渡せば…!」
俺「(いや、特別な効能があるとは言ってたけど、これが本当に伝説の媚薬なのかまではわからない。とりあえず>>150に使って試してみるか…)」
俺「! それはどういう…」
千夜「この子には普通の兎とは少し違った餌をあげてるんです♪」
千夜「ですから、この子の出すうOこには特別な効能があるんですよ。いくらか持っていきますか?」
俺「た、頼むよ!」
………………
俺「後はこれをチノちゃんに渡せば…!」
俺「(いや、特別な効能があるとは言ってたけど、これが本当に伝説の媚薬なのかまではわからない。とりあえず>>150に使って試してみるか…)」
150: 2018/07/29(日) 14:28:43.654 ID:cACmi0hy0NIKU.net
シャロ
154: 2018/07/29(日) 14:31:27.834 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
シャロ「……それで、俺さん。今日は何の用でこちらに…?」
俺「あぁ、それを話す前にお土産があるんだ。おはぎ。良かったら一緒に食べない?」
シャロ「はぁ…それじゃあ」(少し気味が悪いけど、食費の節約にもなるしいただこうかしら…)パクッ
俺「どう?美味しい?」
シャロ「……」(んんっ/// これは!)ドクンッ
シャロ「>>160」
俺「あぁ、それを話す前にお土産があるんだ。おはぎ。良かったら一緒に食べない?」
シャロ「はぁ…それじゃあ」(少し気味が悪いけど、食費の節約にもなるしいただこうかしら…)パクッ
俺「どう?美味しい?」
シャロ「……」(んんっ/// これは!)ドクンッ
シャロ「>>160」
160: 2018/07/29(日) 14:32:53.889 ID:LPcvuOAodNIKU.net
リゼ先輩にあいたい!!
168: 2018/07/29(日) 14:36:50.302 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
シャロ「リゼ先輩にあいたい!!」ガタァ
俺「!?」ビクゥ
シャロ「待っててください…!すぐに行きますから!ほら、戸締りするから俺さんは帰って!さあっ、はやく!」
俺「うおおお?」
……………………
俺「というわけで…どうやらこの惚れ薬はもともとある程度好意を寄せている相手にしか効果がないみたいなんだ」
チノ「そう…ですか」(ココアさんなら…いつも私に構ってきますし…でも、もしかしたら…)
俺「どうする…?俺の役には立ちそうにないし、全部あげるよ。自由に使ってくれ」
チノ「……わかりました。それじゃあ>>177」
俺「!?」ビクゥ
シャロ「待っててください…!すぐに行きますから!ほら、戸締りするから俺さんは帰って!さあっ、はやく!」
俺「うおおお?」
……………………
俺「というわけで…どうやらこの惚れ薬はもともとある程度好意を寄せている相手にしか効果がないみたいなんだ」
チノ「そう…ですか」(ココアさんなら…いつも私に構ってきますし…でも、もしかしたら…)
俺「どうする…?俺の役には立ちそうにないし、全部あげるよ。自由に使ってくれ」
チノ「……わかりました。それじゃあ>>177」
177: 2018/07/29(日) 14:38:10.587 ID:cACmi0hy0NIKU.net
試してきます。お元気で。
192: 2018/07/29(日) 14:41:50.543 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
チノ「試してきます。お元気で」ドンッ
俺「え…え?」
チノ「これからラビットハウスに一歩たりとも足を踏み入れないでください。いや、顔も見せないで。破ればストーカーとして警察に突き出しますから」
チノ「それではさようなら」バタンッ
俺「……そんな、チノちゃんまで…うっ、ううっ」ポロポロ
俺「こうなったら…>>199して復讐だ…!」
俺「え…え?」
チノ「これからラビットハウスに一歩たりとも足を踏み入れないでください。いや、顔も見せないで。破ればストーカーとして警察に突き出しますから」
チノ「それではさようなら」バタンッ
俺「……そんな、チノちゃんまで…うっ、ううっ」ポロポロ
俺「こうなったら…>>199して復讐だ…!」
199: 2018/07/29(日) 14:42:46.840 ID:gd589jhm0NIKU.net
荒らしに八つ当たり
209: 2018/07/29(日) 14:45:34.506 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
etpBIior0NIKU「あーごち豚キモっ、、この世から消え去ればいいのに!」スタスタ
ドンッッ
俺「……おいそこのお前、ちょっとこっち来い」
etpBIior0NIKU「あん?何だよなにか用かよ…ぐほぉっ!?!!」ビクンッ
俺「てめぇ今肩ぶつかったろ!!!謝りもしねぇで何通り過ぎようとしてんだ!?あぁん!?」
etpBIior0NIKU「ケホケホ…>>214!」
ドンッッ
俺「……おいそこのお前、ちょっとこっち来い」
etpBIior0NIKU「あん?何だよなにか用かよ…ぐほぉっ!?!!」ビクンッ
俺「てめぇ今肩ぶつかったろ!!!謝りもしねぇで何通り過ぎようとしてんだ!?あぁん!?」
etpBIior0NIKU「ケホケホ…>>214!」
214: 2018/07/29(日) 14:46:35.231 ID:14wR927f0NIKU.net
デッドスパイク
229: 2018/07/29(日) 14:51:33.949 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
etpBIior0NIKU「デッドスパイク!」ドゴォッ
俺「があっ!?」
etpBIior0NIKU「あ?なんだコイツ。ケンカ売ってきたと思ったら全然弱いじゃねぇか。てめぇ今からボコしてやるから覚悟しろよ」ドガッバキィ
俺「うぐぅっ…!?」ビクゥッ
………………
俺「」ピクピク
俺「……あ、あぁ…ここは。……そうだ、俺は荒らしに負けて…ううっ、自分が情けねぇ…」ポロポロ
俺「……>>233」
俺「があっ!?」
etpBIior0NIKU「あ?なんだコイツ。ケンカ売ってきたと思ったら全然弱いじゃねぇか。てめぇ今からボコしてやるから覚悟しろよ」ドガッバキィ
俺「うぐぅっ…!?」ビクゥッ
………………
俺「」ピクピク
俺「……あ、あぁ…ここは。……そうだ、俺は荒らしに負けて…ううっ、自分が情けねぇ…」ポロポロ
俺「……>>233」
233: 2018/07/29(日) 14:52:28.603 ID:gd589jhm0NIKU.net
これ以降は荒らしに安価が当たっても全部stにしてやるからな
248: 2018/07/29(日) 14:55:19.560 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「これ以降は荒らしに安価が当たっても全部stにしてやるからな…」ポロポロ
俺「……虚しい。こんなメタい発言をしても今このssの俺の心は癒されるわけじゃない…」
>>255「あれ?俺くん!こんなところで会うなんて奇遇だね~♪」
>>255「あれ…血が出てるよっ、もしかして怪我してるの?大丈夫!?」
俺「255…!」
俺「……虚しい。こんなメタい発言をしても今このssの俺の心は癒されるわけじゃない…」
>>255「あれ?俺くん!こんなところで会うなんて奇遇だね~♪」
>>255「あれ…血が出てるよっ、もしかして怪我してるの?大丈夫!?」
俺「255…!」
255: 2018/07/29(日) 14:56:02.087 ID:sgCJBuUfdNIKU.net
千夜
267: 2018/07/29(日) 14:59:17.444 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「……千夜」
千夜「大丈夫?とりあえず甘兎庵まで来て。怪我の手当てをするわ…!」
……………………
千夜「それで…どうしたの?こんな怪我するなんて…もしかして誰かと喧嘩でもしたのかしら…?」
千夜「辛いことがあったら話していいのよ。私が全部聞いてあげるから」
俺「ち…千夜ぁ…///!」ジ-ン
俺「>>275!」
千夜「大丈夫?とりあえず甘兎庵まで来て。怪我の手当てをするわ…!」
……………………
千夜「それで…どうしたの?こんな怪我するなんて…もしかして誰かと喧嘩でもしたのかしら…?」
千夜「辛いことがあったら話していいのよ。私が全部聞いてあげるから」
俺「ち…千夜ぁ…///!」ジ-ン
俺「>>275!」
275: 2018/07/29(日) 15:00:30.618 ID:tNBS6W+P0NIKU.net
好きだ!
282: 2018/07/29(日) 15:02:11.986 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「好きだ!」
千夜「え…えぇ/// き、急に…そんなこと言われても…!」ドキッ
俺「悪い、けど俺にここまで優しくしてくれたのは千夜だけなんだ。好きです。付き合ってください…!」
千夜「俺くん…/// >>288」
千夜「え…えぇ/// き、急に…そんなこと言われても…!」ドキッ
俺「悪い、けど俺にここまで優しくしてくれたのは千夜だけなんだ。好きです。付き合ってください…!」
千夜「俺くん…/// >>288」
288: 2018/07/29(日) 15:02:59.011 ID:BpCLlyOfaNIKU.net
ごち豚は全員氏のうぜ
313: 2018/07/29(日) 15:07:58.659 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
千夜「ごめんなさい…ちょっと、生理的に無理…」
俺「え…」
千夜「ごち豚は全員氏んで?」ニコッ
俺「……あっ、うあ…ああああああ!!!!!!!」
俺「うあああああああああ!!!!」ダッ
バタンッ
それから俺は走った。荒らしにやられた傷の痛みも気にならないまま、ただひたすらに走った。
俺「はあっはあっ…うぅ…どうして、みんな…みんなみんな!俺に!辛く当たるんだ!!俺が何かしたか…!?」ポロポロ
俺「うぅ…俺に生きてる価値なんてないのかな…」ヘナァ
「ままー、あのおじさん道に座り込んでるよ。邪魔だねー」
「しっ、見ちゃいけません!」
俺「…………>>316」
俺「え…」
千夜「ごち豚は全員氏んで?」ニコッ
俺「……あっ、うあ…ああああああ!!!!!!!」
俺「うあああああああああ!!!!」ダッ
バタンッ
それから俺は走った。荒らしにやられた傷の痛みも気にならないまま、ただひたすらに走った。
俺「はあっはあっ…うぅ…どうして、みんな…みんなみんな!俺に!辛く当たるんだ!!俺が何かしたか…!?」ポロポロ
俺「うぅ…俺に生きてる価値なんてないのかな…」ヘナァ
「ままー、あのおじさん道に座り込んでるよ。邪魔だねー」
「しっ、見ちゃいけません!」
俺「…………>>316」
316: 2018/07/29(日) 15:08:47.572 ID:14wR927f0NIKU.net
もう夢から、覚めるときだ
326: 2018/07/29(日) 15:10:24.983 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「もう夢から、覚めるときだ…!」
俺「そうだ、こんなにも辛いのはこれが全部夢だからだ。ひひっ、そうと決まればさっそく夢から覚めないと!!ははは!」
俺「>>333して氏のう」
俺「そうだ、こんなにも辛いのはこれが全部夢だからだ。ひひっ、そうと決まればさっそく夢から覚めないと!!ははは!」
俺「>>333して氏のう」
333: 2018/07/29(日) 15:11:02.978 ID:4AXOsqyxaNIKU.net
こんな俺を産んだ親を殺
342: 2018/07/29(日) 15:13:23.765 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「俺は悪くない俺は悪くない」ブツブツ
俺「俺は生まれたくなんてなかったのに勝手に産んだ親がわるいんだ。こんな俺を産んだ親を頃してから自頃しよう」
俺家
俺「……」ガチャ
母「あ…俺じゃない。久しぶりだね…!心配してたんだよ!部屋に引きこもってたかと思えば急にいなくなっちゃうんだから!」
俺「母さん…>>345」
俺「俺は生まれたくなんてなかったのに勝手に産んだ親がわるいんだ。こんな俺を産んだ親を頃してから自頃しよう」
俺家
俺「……」ガチャ
母「あ…俺じゃない。久しぶりだね…!心配してたんだよ!部屋に引きこもってたかと思えば急にいなくなっちゃうんだから!」
俺「母さん…>>345」
345: 2018/07/29(日) 15:13:44.993 ID:7LrLjVpnDNIKU.net
ごめん…
353: 2018/07/29(日) 15:17:50.619 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
俺「……ごめん」ザクッ
母「え…あぁ…?」
俺「こんなクズに…生まれてきて…母さんには迷惑かけたよなぁ。それでも俺を見捨てずに…今まで育ててきてくれてありがとう…!」ポロポロ
俺「(ごめんよ母さん…目の前で自頃するなんて最大の親不孝だよな…!でも、母さんの顔を見る直前まで実の親を殺そうとしてたようなクズなんだ…)」
俺「(母さんが気に病む…必要な……んて……な……)」
母「俺!どうして!?どうしてこんなこと…しっかりしなさい!」ユサユサ
母「俺ーーーー!!!!」
俺「…………」
母「え…あぁ…?」
俺「こんなクズに…生まれてきて…母さんには迷惑かけたよなぁ。それでも俺を見捨てずに…今まで育ててきてくれてありがとう…!」ポロポロ
俺「(ごめんよ母さん…目の前で自頃するなんて最大の親不孝だよな…!でも、母さんの顔を見る直前まで実の親を殺そうとしてたようなクズなんだ…)」
俺「(母さんが気に病む…必要な……んて……な……)」
母「俺!どうして!?どうしてこんなこと…しっかりしなさい!」ユサユサ
母「俺ーーーー!!!!」
俺「…………」
363: 2018/07/29(日) 15:21:18.856 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
ココア「うへへぇ♡ チノちゃん好き~♪」チュッチュ
チノ「私もです。ココアさん♡」ギュ-ッ
リゼ「ココアとチノ…最近特にひどいいちゃつきようだな」
シャロ「私たちも負けないようにいちゃついちゃいましょうっ♡ リゼせんぱぁい///」ダキ-ッ
リゼ「わ/// やめろシャロ♡ もう、仕方ないなぁ///」ナデナデ
千夜「ねぇ…そういえば聞いた?俺くんお家で自頃したんだって」
シャロ「……>>370」
チノ「私もです。ココアさん♡」ギュ-ッ
リゼ「ココアとチノ…最近特にひどいいちゃつきようだな」
シャロ「私たちも負けないようにいちゃついちゃいましょうっ♡ リゼせんぱぁい///」ダキ-ッ
リゼ「わ/// やめろシャロ♡ もう、仕方ないなぁ///」ナデナデ
千夜「ねぇ…そういえば聞いた?俺くんお家で自頃したんだって」
シャロ「……>>370」
370: 2018/07/29(日) 15:22:21.459 ID:yhhlcKTsaNIKU.net
また世の中がマシになったな
390: 2018/07/29(日) 15:27:29.465 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
シャロ「ふぅん。そう…また世の中がマシになったわね…」
シャロ「そんな社会のゴミは放っておいて千夜もこっちへ来なさいよ…!一緒に気持ちのいいことしましょう…♡」
千夜「シャロちゃん…/// えぇ♡」ニコッ
こうして俺は氏んだ。母も最初は悲しがっていたが、母子家庭の穀潰しである俺が氏んで負担が減ったことと、兄と違って優秀な弟がいたことで次第にその悲しみは和らいでいった…
HAPPY END!
シャロ「そんな社会のゴミは放っておいて千夜もこっちへ来なさいよ…!一緒に気持ちのいいことしましょう…♡」
千夜「シャロちゃん…/// えぇ♡」ニコッ
こうして俺は氏んだ。母も最初は悲しがっていたが、母子家庭の穀潰しである俺が氏んで負担が減ったことと、兄と違って優秀な弟がいたことで次第にその悲しみは和らいでいった…
HAPPY END!
394: 2018/07/29(日) 15:28:29.331 ID:imwPM7INMNIKU.net
ハブられて氏んだだけでワロタ
412: 2018/07/29(日) 15:35:10.828 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
同じ人
413: 2018/07/29(日) 15:41:38.619 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
>>410
シャロ「俺さん…し、しゅきです!付き合ってください!」俺「>>4」
謎の音声「この部屋からは氏者が出ない限り出ることはできません」チノちゃん「そ…そんな…」
俺「シャロ…>>4」シャロ「えぇっ///」
ここらへんなら同じ人
シャロ「俺さん…し、しゅきです!付き合ってください!」俺「>>4」
謎の音声「この部屋からは氏者が出ない限り出ることはできません」チノちゃん「そ…そんな…」
俺「シャロ…>>4」シャロ「えぇっ///」
ここらへんなら同じ人
417: 2018/07/29(日) 15:47:07.033 ID:L/iEVbDIaNIKU.net
>>415
何個か抜けがあるわ。
それも同じ人
何個か抜けがあるわ。
それも同じ人
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