145: 2018/03/26(月) 15:59:39.65 ID:KXt9QeCh0

146: 2018/03/26(月) 16:00:00.22 ID:KXt9QeCh0

羽黒「......司令官さん。羽黒です。.....あの、少しお時間大丈夫ですか?......大丈夫ですか。入っても....?.....はい、失礼します」

羽黒「.....夜分遅くごめんなさい。急にどうした、ですか.....。あの、今からお眠りになるわけでは、ないです、よね?」

羽黒「.....まだ寝ない。......その、もしよろしければ、その......。いっ、一緒天体観測しませんか!?」

羽黒「なんで急に天体観測歌うのですか!そっちじゃないです!!......ジョークですか」

羽黒「.....なんで急にと言われても、本当は姉妹で楽しむ予定だったのですが、なぜか急に予定が入ったらしく、どうしても見たいなら提督と見てきなさい!と、断られたんです」

羽黒「......あっ、いえ!!私は司令官と見るのは嫌じゃないです!!むしろそっちのほう....」

羽黒「がよかったりそうでもなかったりやっぱりいいんです!......意味がわからない?そ、それでいいんです....」

羽黒「......天体観測は夏にするもの、ですか.....。確かに、夏にするのが一般的と言われたら、そうかもしれません」

羽黒「でも、空気が澄んでいる冬の空は透明度が高く、観測には向いているのですみ。そしてですね、それは時間も関係しているんですよ?冬は日が落ちる時間が早いですよね?それは地球が太陽の周りをぐるぐるする公転運動と、地球の約23.4度の傾きを保ったまま回転する自転軸に関係があって。これを南中高度と言って」

艦隊これくしょん -艦これ- 海色のアルトサックス(4) (角川コミックス・エース)
147: 2018/03/26(月) 16:00:43.81 ID:KXt9QeCh0

羽黒「はい!!......どうしたのですか?そんなにびっくりした顔をして....?急に饒舌になった.....。そ、そうでしたか?でしたら、ごめんなさい.....」

羽黒「.......天体望遠鏡ですか?特には、必要ないですよ。そんなことをしなくても、星は綺麗ですから」

羽黒「.....それもそうですね、難しい話はやめて、早く始めましょうか。なら、窓際の椅子に座りましょう......」

羽黒「.......あっ、窓、結露しちゃってますね.....。お部屋あったかいですから、仕方ない、ですね.....」

羽黒「外、寒いですし、やめときますか?風邪を引いたらいけないですし.......。毛布を持ってくる?......いいんですか?」

羽黒「.......」

羽黒「......わっ、大きな毛布ですね....。いつもは布団に被せてある?......そうですか」

羽黒「なら、窓開けましょうか。......うわ、やっぱ寒いですね。やっぱり真冬は厳しいです......」

148: 2018/03/26(月) 16:01:25.53 ID:KXt9QeCh0

羽黒「あっ.....司令官さんありがとうございます.....。あったかいです」

羽黒「.....じゃあ、お隣失礼します」

羽黒「.......」

羽黒「.......司令官さんは、星空に興味はありますか?.....星を眺める時間より、パソコンを見つめる時間が多い。.....ふふ、司令官さんらしい答えですね」

羽黒「......じゃあ、こうして星空を眺めてみて、どう思いましたか?.....きれいですか。私もです」

羽黒「今日は、月も雲もないですし、絶好の観測日和ですね」

羽黒「......」

羽黒「声澄みて、北斗にひびく、砧かな.....。松尾芭蕉の俳句です。......意味、ですか?......冬の夜空は空気が澄んでいて、よく音が響きますね?」

羽黒「きぬた......。漢字はですね、石に占うと書きます。読みにくいですけど、そう読みます」

羽黒「そしてその砧は、服のしわを伸ばす為に使われた、今で言う、アイロンのような物でした」

羽黒「これは、洗濯を終えた服を、木の棒などで叩いてしわを伸ばして使う、原始的な民具です」

羽黒「その音が、夜空に輝く北斗七星にまで響くのを想像した俳句です」

149: 2018/03/26(月) 16:02:23.91 ID:KXt9QeCh0

羽黒「......司令官さんは、この俳句を知って、どう思いましたか?......すごいと思った?ふふ、無理に感想を言わないところが素直ですね」

羽黒「私、ですか?......私は、群青色を思い出しました。俳句の良し悪しは、正直なところ、私にもよくわかりませんけど、真っ先に、それを思いついたのです」

羽黒「......海の青と、夜空の闇が混ざり合った群青色の空に点々とする、星々。......今、この星空を見て、そんなイメージが新しく湧きました.....」

羽黒「......私が、俳句と星が好きな理由は、それらが持つ、言葉の意味合いが素敵だからです。ロマンチックで、心を掻き立てられます」

羽黒「.....司令官さん。今から、この星空から星座を探して見ませんか?......一つ知ってる?」

羽黒「デネブ、アルタイル、ベガ。三角形になるのは、大体星座だ.....。あはは!!司令官さん!間違っているけど、間違ってないですよ」

羽黒「それは夏の大三角と言って、名前通り、夏の星座です」

羽黒「司令官さんがさっき指差したのは、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のべテルギウス。この三つの一等星からなる、冬の大三角なんです」

羽黒「......どれも似たようなもの?ぇえまぁ、三角形は三角形ですし、わからなくも、ないです.....」

150: 2018/03/26(月) 16:03:21.45 ID:KXt9QeCh0

羽黒「あっ、いえ、謝らなくても結構ですよ?.....司令官さんが大雑把なのは、もうとっくに知っていますから。......失礼だなって言われても、そうですから、仕方ないです」

羽黒「.....おおいぬ座がどれかわからない?一等星はわかったのに、正座はわからないのですか.....。冬の大三角は、わかりますよね。その左下の一等星から......説明、しにくいですね」

羽黒「どうしましょう.......」

羽黒「.........」

羽黒「あ、そうですね。......よいしょ。司令官さん、一度、立ち上がってください」

羽黒「じゃあ、私の腿と腿の間に座ってください.....。ん?どうして、ですか?.......こ、こうすれば、司令官さんから見える空が同じですし、腕を借りて、星座をなぞることができると思ったのですが.....。さすがに、嫌ですよね.....」

羽黒「え?無理してないか、ですか....。いえ私は、無理はしてないですよ。司令官さんが嫌なのかと、私は思って......」

羽黒「.....嫌じゃない。.....あはは!なんだか、よくわからなくなってきましたね.....。それじゃ、どうぞお座りください」

羽黒「......え、司令官さん、毛布私にくださるのですか?.....そうしたら司令官さんが寒いじゃないですか!ダメですよ!」

羽黒「.......長いから、一緒に包まろう、ですか......。はい、お、お願いします.....」

羽黒「.......」

羽黒「......司令官さん、なんだか、すごく熱いですよ?.......羽黒もですか?......ちょうどいいですね」

羽黒「........」

羽黒「それじゃ、えぇっと、何からでした?.....すみません、忘れちゃいました.....。あっ、おおいぬ座でしたね」


151: 2018/03/26(月) 16:04:14.94 ID:KXt9QeCh0

羽黒「それじゃあ、その、司令官さん。腕を、お借りします、ね。........」

羽黒「さっき司令官さんが指差したのは、この星です。そこから、左上に移動し、そして左下のこの星で二等辺三角形を作ります。.....これは大三角じゃないですよ、ふふ....」

羽黒「そこから、三角形の下辺の中間あたり、ですね、その下にある星を、三角形の左下とで直線を引きます」

羽黒「ここから、分岐します。まず、下に行きましょうか。下に長く線を伸ばすと、大きな星で止まります。そこを中心に、半円を描き。そう、そんな風にです」

羽黒「半円の右側から少し下に、ちょっと大きめの星がありますね。そこから直線を伸ばして、最後に止まったこの星で、分岐の1ルートが終わります」

羽黒「それじゃあ、さっきの分岐点にまで戻りましょうか。それじゃあ、司令官さん?どこでしたっけ?」

羽黒「......覚えてくれていたんですね。....ええ意外でした。てっきり、忘れていたと......」

羽黒「さっきの分岐点から、少し右下寄りで線を引きます。そこから、そのまままっすぐ行くと、大きな星で止まります。.....それです。そうしたら、一つ前に戻って、左下の、この星まで下がります」

羽黒「その後、あっ、気がつきました?さっき通った星にくっつきます。大きな星ですよね。その後、右に直線を結び、この星まで進みます」

羽黒「これでおおいぬ座が完成です。.......わかりました?よくわからない.....。もう一回、一緒になぞりましょうか?」


152: 2018/03/26(月) 16:04:54.45 ID:KXt9QeCh0

羽黒「......そう、そこからです。.....そっちじゃないですよ、ふふ、もう少し下です。......そう、そこから、下に行って.....。そこです」

羽黒「.......」

羽黒「はい、完成、です.....」

羽黒「.....教えるのって、むずかしいですね。結構疲れちゃいました」

羽黒「おおいぬ座のルーツですか?......そうですね......」

羽黒「......寒いですから、窓を閉めてお話ししましょう」

羽黒「........」

羽黒「ふぅー、すごく寒かったですね、司令官さん。毛布がなかったら氏んじゃうところでしたよね?ふふ.....」

羽黒「あっ、司令官さん、耳真っ赤ですよ。......私もですか?あはは.....」

羽黒「.......」

羽黒「司令官さん、羽黒の隣に来てもらえますか?.......司令官さんのベット、ふかふかですね」

羽黒「.....司令官さん.......」

153: 2018/03/26(月) 16:05:28.84 ID:KXt9QeCh0

羽黒「......はい、羽黒の手で耳を包んであげます。......どうしたんですか?耳みたいに、お顔真っ赤にして.....?」

羽黒「あったかいですか?ふふ、よかったです.....」

羽黒「わ.....!し、司令官さん、羽黒の耳、包まなくてもいいんですよ?......真っ赤で痛そうだったから。......はい、とってもあったかいです......」

羽黒「......私の顔が真っ赤?......はい」

羽黒「.......」

羽黒「......少しこのままでいましょうか.....」

羽黒「.......」

羽黒「......」

羽黒「.......司令官さん、次は耳の中に、失礼します.....」

羽黒「......どうですか?くすぐったいですか.....」

羽黒「......私にもするんですか?いえ、イヤじゃないですけど、その......」

羽黒「はい、お、お願いします.....」

154: 2018/03/26(月) 16:05:59.88 ID:KXt9QeCh0

羽黒「.......んっ!」

羽黒「......確かにくすぐったい、です」

羽黒「あの、あんまり中で動かされると、その.....。いえ、イヤじゃないですよ、でも、そのですね.....。いいえ、やっぱりなんでもないです.....。ごめんなさい」

羽黒「.......」

羽黒「.......司令官さん?あったまりました?わかりました、じゃあ、離しましょうか」

羽黒「.......」

羽黒「ふふふ、まだ、耳真っ赤ですよ。でもあったまりましたよね?」

羽黒「......ハックション!」

羽黒「.....ん~、少し体を冷やしちゃったみたいです。暖房、入れてもいいですか?」

羽黒「必要ない?それは......。え?布団に、一緒に入ろう......。え!?それは!その.....!」

羽黒「いえ嬉しい......わけじゃないですけどとっても嬉しかったりそうだったり!.......はい。お邪魔します......」

羽黒「........」

羽黒「.....あったかい、です。.....もっと近くにって、その!......いいんですか?その方があったかい......なら、仕方ないですね」

羽黒「......」

羽黒「その、司令官さん、私、臭くはない、ですか?......汗かいちゃってて、汗臭いかなぁ、と思ってですね.....」


155: 2018/03/26(月) 16:07:08.07 ID:KXt9QeCh0

羽黒「臭くないですか.....。なら、よかったです......」

羽黒「.......」

羽黒「司令官さんの耳、また冷えてませんか?羽黒は、もう色々な理由であったまったから大丈夫ですけど」

羽黒「.......」

羽黒「......司令官さんは、もうお風呂には入りましたか?はいった......。あ、あの、もしよかったら、その.....。も、もう一度あっためましょうか!?」

羽黒「その、今度は、.....口で」

羽黒「........」

羽黒「や、やっぱりやめときます!......お願いって言われてもやっぱりいやです!」

羽黒「あぁ墓穴掘った気分です.....。だって、恥ずかしいじゃないですか.....」

羽黒「なんでそんなこと知ってるって、その.....。動画サイトで、ASMRっていうジャンルかあるんですけど、それで知って.....」

羽黒「される側より、してみる側にちょっと興味があって、その.....。ひき、ましたよね。ニッチなジャンルですから.....」


156: 2018/03/26(月) 16:07:48.71 ID:KXt9QeCh0

羽黒「ひいてない.....?むしろ知ってた......。司令官さんのばか!さいてーです!!すぐそうやっておちょくって!もうばか!知りません!」

羽黒「利き耳は左だからって!だからぜっったい羽黒はやりませんからね!」

羽黒「あっ!上向かないでください!......ちょっと聞いてますか?.......あの、司令官さん?」

羽黒「.........」

羽黒「なんで無視するんですか......。だから、羽黒はやらないって......」

羽黒「........」

羽黒「........あの、司令官さん?.......」

羽黒「.......わ、わかりました。やればいいんですよね、やれば!......でも、誰にも言わないでくださいよ?履歴だっていつも消しているんですから......」

羽黒「......そ、それじゃあ、その。失礼、します」

157: 2018/03/26(月) 16:08:14.91 ID:KXt9QeCh0

羽黒「.......」

羽黒「......ふーー」

羽黒「......からかった仕返しです。あーーん..... 」

羽黒「.....ん、何にも、味がしないですね.....」

羽黒「......ん」

羽黒「.......司令官さんは、ASMRを聞いていた時、どこから舐められていると思ってました?羽黒は、耳たぶからです」

羽黒「じゃあ、耳たぶから?......わかりました」

羽黒「.........」

羽黒「......甘噛みと、強く吸われるのは、どっちが好きですか?......両方ですか」

羽黒「....ちゅ....」

羽黒「......息が荒い?.....なんででしょうかね」

羽黒「.....んぁ....。そ、それじゃ、次は、耳の上の方に、移動しますね」

羽黒「.....舌を這わせるように、ですか?......わかりました」

羽黒「.......」

羽黒「あむ。.......司令官さん、今びくってしましたよ。ふふ.....。あむ.....ふーー.......」

158: 2018/03/26(月) 16:08:40.75 ID:KXt9QeCh0

羽黒「.......そうだ、おおいぬ座の話でしたね。このまま、話しますね.....。.....あむ、んぅ......」

羽黒「......おおいぬ座は、ルーツがよくわかってない星座なんです......。わかることは、ギリシャ神話から、とられた星座ということです」

羽黒「......ん.....」

羽黒「そうだ司令官さん、おおいぬ座って、複雑でしたよね。ほら、こうやって.....あむ....。上からぁ、下に、移動してぇ....ん.....。横に行ったり、戻ったり.....ぷはぁ.....」

羽黒「星座のルーツも分からなければ、星座もわかりにくいですよね。ふふふ......。ふーー......」

羽黒「.....ちゅ....。それで、おおいぬ座のルーツですけど、一つは、アクタイオンっていう、狩の達人の、猟犬からとったというのが......ちゅ.....。一つと、オリオンの猟犬という説もあります.....」

羽黒「おもしろいのは、さっき一緒に星座をなぞった時に、説明しなかったんですけど.....。オリオン座の下にぃ....んぁ.....。このおおいぬ座は、あるんです.....」

羽黒「.......ちゅ.....ちゅ......」

羽黒「そして、そのおおいぬ座の南西.....隣には、鳩座、そしてぇ.....。耳たぶ....もう一度、吸いますね.....?......」

羽黒「.......司令官さん?羽黒の話、聞いていますかぁ?.......なんだか、息、荒いですよ?......ふふふ」

羽黒「......ん、んぅ......」

羽黒「......そしてぇ、鳩座の隣、ですね。そこには、うさぎ座があるんです.....」

159: 2018/03/26(月) 16:09:18.75 ID:KXt9QeCh0

羽黒「オリオンと、猟犬が、狩をしている......。そう、思えてきませんか?私は.....あむ、あむ......。オリオンの犬の説の方が、好きです」

羽黒「.......ふーー......」

羽黒「........」

羽黒「.......司令官さん。最後って、どうされると思います?......ふふ、そうですね。羽黒も、司令官と一緒のことを考えてました」

羽黒「......耳の奥、ですよね?されたい、ですか?.......ふーー......」

羽黒「羽黒に、お願い、できますか?.....誠意が足りないです。......ちゅー.....」

羽黒「......さっき羽黒をからかったこと、謝ってください。......あむ、ぢゅっ.......」

羽黒「そうしたら、司令官さんのお願い、聞いてあげます......。ふふ、そんなに謝らなくても、いいんですよ」

羽黒「......どうしても、されたいですか?......ふふ、わかりました。羽黒は、司令官さんの素直なところ、好きですよ.....」

160: 2018/03/26(月) 16:09:52.40 ID:KXt9QeCh0

羽黒「.......5」

羽黒「.......4」

羽黒「.......3」

羽黒「.......2」

羽黒「.......1」

羽黒「.......ぜろ」

羽黒「あむ.......ん、んぅ.......はぁ.....」

羽黒「ふふ、声、出ちゃっていますよ司令官さん?んっ.......」

羽黒「.....もっと、おくですか?.......お願い、できますよね?.......はい、わかりました」

羽黒「......ちゅーー.....。強く、吸われるのは、どうですか?......好きですか、なら、もっとしてあげますね.....」

羽黒「.......あむ.....」

羽黒「.........はい、おしまいです。.....もう終わりなのか、ですか?はい、おしまいです」

羽黒「あんまりすると、耳が慣れてしまいますから。今日は、これくらいにしましょうね」

161: 2018/03/26(月) 16:11:11.43 ID:KXt9QeCh0

羽黒「耳、拭きますね......。あっ、拭くものがないですから.......。司令官さんの着ている服、少し借りますね......。いいですよね?」

羽黒「では.......」

羽黒「.......」

羽黒「.....はい、拭き取れました」

羽黒「......あったまりましたね、司令官さん。羽黒もです」

羽黒「このまま一緒に寝よう、ですか?.......ふふ、遠慮しておきます。このままだと、何をされるかわかりませんので.....」

羽黒「.....よいしょ」

羽黒「それでは、また明日、一緒に天体観測しましょうか.....。約束、できますよね?」

羽黒「そうしたら、また、続きを教えてあげます。......もちろん、星座の話ですけど.....」

羽黒「それでは、また明日。おやすみなさいです、司令官さん.....」


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162: 2018/03/26(月) 16:12:49.05 ID:KXt9QeCh0
誘い受けs系の羽黒さんでした。耳かきはしてないですけど、色々と我慢してください。また頑張ります。

163: 2018/03/26(月) 16:42:44.09 ID:zO5TBzKx0

引用: 【艦これ】こちら耳かきで安眠の、艦娘です。