26: 2012/03/06(火) 22:07:00.68 ID:Qbxu7FjU0
次子「ミルキィホームズで一番可愛いのは誰かだってぇ?」
平乃「こういった人に評価を付けるようなことはあまり得意ではないんですけど…」
咲「んー人気は結構バラけてるらしいよー」カタカタ
小衣「……シャーロックじゃないの…?」
一同「えっ」
平乃「こういった人に評価を付けるようなことはあまり得意ではないんですけど…」
咲「んー人気は結構バラけてるらしいよー」カタカタ
小衣「……シャーロックじゃないの…?」
一同「えっ」
27: 2012/03/06(火) 22:09:12.60 ID:uvqDGWqw0
咲「やっぱ譲崎かなぁ」カタカタ
次子「あたしはエルキュールかなぁ」
平乃「コーデリアさんも素敵ですよねー」
次子「あたしはエルキュールかなぁ」
平乃「コーデリアさんも素敵ですよねー」
30: 2012/03/06(火) 22:14:01.97 ID:Qbxu7FjU0
小衣「だから、シャーロックでしょ普通に考えて!」
次子「悪いんだけどなんでそんなに力説してるのかあたしにゃ分かんないわ」
小衣「あーもうなんで分かんないのよ!」
咲「小衣必氏」
平乃「えーと 恐らく小衣さん以外はそういったことをあまり意識していないみたいですよ」
次子「そういうことだよなぁ まあ話題振っといて悪いんだけど」
咲「小衣、釣られたクマー」
小衣「ぐぬぬ」
次子「悪いんだけどなんでそんなに力説してるのかあたしにゃ分かんないわ」
小衣「あーもうなんで分かんないのよ!」
咲「小衣必氏」
平乃「えーと 恐らく小衣さん以外はそういったことをあまり意識していないみたいですよ」
次子「そういうことだよなぁ まあ話題振っといて悪いんだけど」
咲「小衣、釣られたクマー」
小衣「ぐぬぬ」
31: 2012/03/06(火) 22:19:19.00 ID:Qbxu7FjU0
平乃「では、シャーロックさんの良さを存分に教えていただきましょうか?」
小衣「今度はもう引っかからないわよ!」
咲「言わなくてもいいけど、最初から録音してたから覚悟しといてねー」
小衣「…まさかシャーロックにその録音を聞かせる気じゃないでしょうね!?」
咲「あ、その方が面白いか ホントは適当にうpしまくるつもりだったけどそうするよ」
次子「あれ…? あたし置いてけぼりか…?」
小衣「今度はもう引っかからないわよ!」
咲「言わなくてもいいけど、最初から録音してたから覚悟しといてねー」
小衣「…まさかシャーロックにその録音を聞かせる気じゃないでしょうね!?」
咲「あ、その方が面白いか ホントは適当にうpしまくるつもりだったけどそうするよ」
次子「あれ…? あたし置いてけぼりか…?」
35: 2012/03/06(火) 22:26:42.91 ID:Qbxu7FjU0
咲「はい、ミルキィホームズ当てに録音MP3ファイルを送信まで5秒前ー」
小衣「わーっ!ストップストップ!誰か咲をとめて」
平乃「さっ 早く話さないと送信しちゃいますよ」
小衣「しゃ、シャーロックは… その 小衣に毎回構ってくれるから嬉しいだけ!そんだけ!」
咲「録音おk」
次子「へえ やるもんだな…」
小衣「あーっ!まただましたわね!!」
咲「そもそもミルキィホームズのメールアドレスとか知らないし というかないんじゃない?」
次子「警察が騙されてちゃ世話ないわ… そういやあたしらって小衣にあまり構ってやってなかったかもな」
平乃「そうですね… そういえば、最近はスルーしすぎていた気がします」
咲「小衣に構う時間なう」
小衣「なっ べっ別にいいってば…」
小衣「わーっ!ストップストップ!誰か咲をとめて」
平乃「さっ 早く話さないと送信しちゃいますよ」
小衣「しゃ、シャーロックは… その 小衣に毎回構ってくれるから嬉しいだけ!そんだけ!」
咲「録音おk」
次子「へえ やるもんだな…」
小衣「あーっ!まただましたわね!!」
咲「そもそもミルキィホームズのメールアドレスとか知らないし というかないんじゃない?」
次子「警察が騙されてちゃ世話ないわ… そういやあたしらって小衣にあまり構ってやってなかったかもな」
平乃「そうですね… そういえば、最近はスルーしすぎていた気がします」
咲「小衣に構う時間なう」
小衣「なっ べっ別にいいってば…」
41: 2012/03/06(火) 22:35:05.81 ID:Qbxu7FjU0
次子『ミルキィホームズで一番可愛いのは誰かだってぇ? 小衣 悪いんだけど』
平乃『小衣さん以外は 意識していない ですよ』
小衣『……シャーロックじゃないの…?』
小衣『シャーロックでしょ普通に考えて!』
小衣『シャーロックは…小衣に 構ってくれるから 嬉しい 嬉しい』
咲「ほい、やっつけ編集しといた」
次子「うわぁ 小衣がすげー勢いでシャーロック褒めてるように聞こえる」
平乃「途中で不自然なくらいに切れてますね…」
咲「シャーロックならこれでも一連の会話だと思う …はず」
小衣「あわわ… け、消しなさいよ!早くけしてー」
次子「相変わらず小衣からかうのは面白いな」
平乃『小衣さん以外は 意識していない ですよ』
小衣『……シャーロックじゃないの…?』
小衣『シャーロックでしょ普通に考えて!』
小衣『シャーロックは…小衣に 構ってくれるから 嬉しい 嬉しい』
咲「ほい、やっつけ編集しといた」
次子「うわぁ 小衣がすげー勢いでシャーロック褒めてるように聞こえる」
平乃「途中で不自然なくらいに切れてますね…」
咲「シャーロックならこれでも一連の会話だと思う …はず」
小衣「あわわ… け、消しなさいよ!早くけしてー」
次子「相変わらず小衣からかうのは面白いな」
47: 2012/03/06(火) 22:50:46.41 ID:Qbxu7FjU0
小衣「け、消しなさいよぉ… なにがっ おもしろいのよぉ…」
次子「あっやばい 泣きそうになってるぞ!」
平乃「咲さん 消してあげましょう」
咲「仕方ない デリートなう」カチカチ
咲(と見せかけてコピー)
平乃(何かさした…?)
次子「ほ、ほらぁ 消したってよ小衣!大丈夫だぞー」
小衣「…ふんっ それでいいのよ!」
平乃「次子さん、お母さんみたいです」
咲「さーてと 小衣いじりも終わったし業務に戻った方がよくない?」
小衣「…今日は出動命令があるまで特にやることないから 溜まってた仕事とか各自で片付るのよ」
咲「ふーん 特にないからちょっと出てくる 次子、車だしてー」
次子「ん? なんでだよ…? まぁあたしも仕事ないからいいけど」
小衣「ちょっとぉ!なに勝手にどこか行こうとしてるのよ!」
次子「あっやばい 泣きそうになってるぞ!」
平乃「咲さん 消してあげましょう」
咲「仕方ない デリートなう」カチカチ
咲(と見せかけてコピー)
平乃(何かさした…?)
次子「ほ、ほらぁ 消したってよ小衣!大丈夫だぞー」
小衣「…ふんっ それでいいのよ!」
平乃「次子さん、お母さんみたいです」
咲「さーてと 小衣いじりも終わったし業務に戻った方がよくない?」
小衣「…今日は出動命令があるまで特にやることないから 溜まってた仕事とか各自で片付るのよ」
咲「ふーん 特にないからちょっと出てくる 次子、車だしてー」
次子「ん? なんでだよ…? まぁあたしも仕事ないからいいけど」
小衣「ちょっとぉ!なに勝手にどこか行こうとしてるのよ!」
46: 2012/03/06(火) 22:48:17.86 ID:yYZpCTJL0
次子「ほいよおまち どこまで?」
咲「ホームズ探偵学園… 跡地?」
次子「つまりミルキィホームズんとこね 了解」
咲「安全運転おなしゃす」
次子「はいよ!」
次子「…さっきコピーしてたよな そんぐらい分かるぞ」
咲「さすが」
次子「やめろとは言わないけど 平乃と何か計画してたのか?」
咲「次子は純粋でいた方がいい それが次子」キリッ
次子「な、なんだよ照れくさいな… まぁ誤魔化されといてやるよ」
ホームズ探偵学園跡地
次子「とうちゃーく」
咲「さんくす …探すまでもなくて助かった」
次子「あー やっぱり渡すのか、それ」
咲「反応が見たい」
次子「いい趣味してるよまったく…面白そうだけど」
シャロ「あれっ? G4の… おふたりですー!」
次子「名前忘れたならそう言っていいんだよ」
咲「シャーロック これ、小衣からプレゼント」
シャロ「えっココロちゃんから!?」
咲「ついでに感想聞いていきたいからすぐに聞いて」
シャロ「聞くって何をですか?」
咲「そのメモリの中のMP3」
シャロ「めもりのなかのえむぴーすりー?」
咲「くっ 仕方ない、このノートで聴かせる」
次子「大変だなデータのやり取りって… あたしもあんまり詳しかないけど」
次子『ミルキィホームズで一番可愛いのは誰かだってぇ? 小衣 悪いんだけど』
平乃『小衣さん以外は 意識していない ですよ』
小衣『……シャーロックじゃないの…?』
小衣『シャーロックでしょ普通に考えて!』
小衣『シャーロックは…小衣に 構ってくれるから 嬉しい 嬉しい』
咲「以上 どう思う?」
シャロ「ココロちゃんは本当はあたしに構ってほしかったんですね…!」
咲「そうきたか」
次子「そりゃあそうだろ… シャーロックがこれ聞いて
「もしかしてココロちゃんってあたしのこと好き!?」とか言いだした方が驚くな」
咲「…はげどー」
次子「シャーロック 小衣はシャーロックがミルキィホームズで一番可愛いって思ってるんだぞ?」
シャロ「そんな、ココロちゃんの方がかわいいですよ」
咲「これはこれで、そーしそーあい」
次子「ちょっと違うだろ」
咲「とりま録音したからおk」
次子「ぬかりないねぇ」
(戻ってきた)
次子「戻ったぞー」
平乃「お帰りなさい」
小衣「ちょっとぉ!無視してどこ行ってたのよ!?」
咲「野暮用 次子はあたしの付き添いだから悪くない」
小衣「じゃあ咲に何か罰が必要ね!ふふん…」
咲「どんとこい けど、先にこれきいて」
シャロ『ココロちゃんは本当はあたしに構ってほしかったんですね…!』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
小衣「な、なに同じ音声再生しまくってるのよ!!」
咲「それで 罰って?」
小衣「ふんっ 特別に許すわ! 早く仕事に戻って」
咲「ありありー」
小衣「あとでその音声よこしなさい」
咲「1まんえん」
平乃「お互いに可愛いと思ってるんですねぇ 若いってうらやましいです」
次子「平乃、今回存在感なかったな」
平乃「喋れただけよかったですよ」
次子「わるかった」
おわり
咲「ホームズ探偵学園… 跡地?」
次子「つまりミルキィホームズんとこね 了解」
咲「安全運転おなしゃす」
次子「はいよ!」
次子「…さっきコピーしてたよな そんぐらい分かるぞ」
咲「さすが」
次子「やめろとは言わないけど 平乃と何か計画してたのか?」
咲「次子は純粋でいた方がいい それが次子」キリッ
次子「な、なんだよ照れくさいな… まぁ誤魔化されといてやるよ」
ホームズ探偵学園跡地
次子「とうちゃーく」
咲「さんくす …探すまでもなくて助かった」
次子「あー やっぱり渡すのか、それ」
咲「反応が見たい」
次子「いい趣味してるよまったく…面白そうだけど」
シャロ「あれっ? G4の… おふたりですー!」
次子「名前忘れたならそう言っていいんだよ」
咲「シャーロック これ、小衣からプレゼント」
シャロ「えっココロちゃんから!?」
咲「ついでに感想聞いていきたいからすぐに聞いて」
シャロ「聞くって何をですか?」
咲「そのメモリの中のMP3」
シャロ「めもりのなかのえむぴーすりー?」
咲「くっ 仕方ない、このノートで聴かせる」
次子「大変だなデータのやり取りって… あたしもあんまり詳しかないけど」
次子『ミルキィホームズで一番可愛いのは誰かだってぇ? 小衣 悪いんだけど』
平乃『小衣さん以外は 意識していない ですよ』
小衣『……シャーロックじゃないの…?』
小衣『シャーロックでしょ普通に考えて!』
小衣『シャーロックは…小衣に 構ってくれるから 嬉しい 嬉しい』
咲「以上 どう思う?」
シャロ「ココロちゃんは本当はあたしに構ってほしかったんですね…!」
咲「そうきたか」
次子「そりゃあそうだろ… シャーロックがこれ聞いて
「もしかしてココロちゃんってあたしのこと好き!?」とか言いだした方が驚くな」
咲「…はげどー」
次子「シャーロック 小衣はシャーロックがミルキィホームズで一番可愛いって思ってるんだぞ?」
シャロ「そんな、ココロちゃんの方がかわいいですよ」
咲「これはこれで、そーしそーあい」
次子「ちょっと違うだろ」
咲「とりま録音したからおk」
次子「ぬかりないねぇ」
(戻ってきた)
次子「戻ったぞー」
平乃「お帰りなさい」
小衣「ちょっとぉ!無視してどこ行ってたのよ!?」
咲「野暮用 次子はあたしの付き添いだから悪くない」
小衣「じゃあ咲に何か罰が必要ね!ふふん…」
咲「どんとこい けど、先にこれきいて」
シャロ『ココロちゃんは本当はあたしに構ってほしかったんですね…!』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
シャロ『ココロちゃんの方がかわいいですよ』
小衣「な、なに同じ音声再生しまくってるのよ!!」
咲「それで 罰って?」
小衣「ふんっ 特別に許すわ! 早く仕事に戻って」
咲「ありありー」
小衣「あとでその音声よこしなさい」
咲「1まんえん」
平乃「お互いに可愛いと思ってるんですねぇ 若いってうらやましいです」
次子「平乃、今回存在感なかったな」
平乃「喋れただけよかったですよ」
次子「わるかった」
おわり
43: 2012/03/06(火) 22:42:17.58 ID:5Dbgoe1z0
うむ
44: 2012/03/06(火) 22:44:36.05 ID:3ReknL8N0
さくちゃんかわいい
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