1: 2009/06/28(日) 23:23:18.04 ID:2H74wI4y0
水銀燈「真紅っ、た、助けてぇ……」
2: 2009/06/28(日) 23:24:24.90 ID:2H74wI4y0
紅『水銀燈?』
銀「何…これ、nのフィールドの入り口が…うっ…」
紅『そこに居るの……?』
銀「し、真紅っ!くっ、うぅ」
紅『そっちがよく見えないわ』
銀「真紅っ、真紅っ!」
紅『とにかく聞いて。ジャンクなんて言って悪かtt』
銀「真紅っ、た、助けてぇ……』
紅『……え?』
銀「何…これ、nのフィールドの入り口が…うっ…」
紅『そこに居るの……?』
銀「し、真紅っ!くっ、うぅ」
紅『そっちがよく見えないわ』
銀「真紅っ、真紅っ!」
紅『とにかく聞いて。ジャンクなんて言って悪かtt』
銀「真紅っ、た、助けてぇ……』
紅『……え?』
4: 2009/06/28(日) 23:25:47.77 ID:2H74wI4y0
紅『どうしたの貴女。少し苦しそうだけど』
銀「お願い、うっ、どうにもならないの、助けてぇ…」
紅『……騙し討ちでもしようっていうの?』
銀「うぅ、違うわぁ…そんな事考えてる余裕、ないもの…」
紅『……』
紅『今行くからちょっと待ってなさい』
銀「お願い、うっ、どうにもならないの、助けてぇ…」
紅『……騙し討ちでもしようっていうの?』
銀「うぅ、違うわぁ…そんな事考えてる余裕、ないもの…」
紅『……』
紅『今行くからちょっと待ってなさい』
6: 2009/06/28(日) 23:27:09.18 ID:2H74wI4y0
紅「お邪魔するのだわ」
銀「あぁ、あぁ真紅、うっ…」
紅「……貴女こんなところで生活してるの?」
銀「ほっときな…さいよ……」
紅「まぁいいわ。それでどうしたの?さっきからモジモジしてるけど」
銀「実は……」
銀「蒼星石っ、のローザミスティカを…奪ってからずっと……」
紅「……ずっと?」
銀「お……お漏らしが止まらないのよ」
紅「……は?」
銀「あぁ、あぁ真紅、うっ…」
紅「……貴女こんなところで生活してるの?」
銀「ほっときな…さいよ……」
紅「まぁいいわ。それでどうしたの?さっきからモジモジしてるけど」
銀「実は……」
銀「蒼星石っ、のローザミスティカを…奪ってからずっと……」
紅「……ずっと?」
銀「お……お漏らしが止まらないのよ」
紅「……は?」
8: 2009/06/28(日) 23:28:28.56 ID:2H74wI4y0
銀「我慢、しようとしても、んん、できなくてぇ…」
銀「何だか、ジンジン…するのよぉ」
紅「もしかして、この床の水溜りは全部……?」
銀「そのくせして…翼っ、はどんどん大きく硬くなるし……疲れてきたわ…」
紅「……」
銀「お願いぃ…貴女なら何か、いい知恵貸してくれるんじゃっ、ないかと思ってぇ…」
銀「今までの事は全っ、部謝る…からぁ……お願いっ、助けてぇ…」
紅「……(これは…チャンスなのだわ!)」
銀「何だか、ジンジン…するのよぉ」
紅「もしかして、この床の水溜りは全部……?」
銀「そのくせして…翼っ、はどんどん大きく硬くなるし……疲れてきたわ…」
紅「……」
銀「お願いぃ…貴女なら何か、いい知恵貸してくれるんじゃっ、ないかと思ってぇ…」
銀「今までの事は全っ、部謝る…からぁ……お願いっ、助けてぇ…」
紅「……(これは…チャンスなのだわ!)」
10: 2009/06/28(日) 23:29:36.02 ID:2H74wI4y0
紅(でも筋は一応通さなくちゃ)
紅「水銀燈、蒼星石のローザミスティカを出せばいいんじゃないかしら?」
紅「どういうわけか、蒼星石のローザミスティカが原因ならそれで治まるでしょう?」
銀「それがダメっ、なのよぅ……離れてくれないっ、のよぅ…」
紅「そう……(計画通り!)」
紅(これでこれからやる事は全部水銀燈の為に仕方なくやった事にできるっ!)
紅「ヒッヒ……それは仕方ないのだわ」
銀「?」
紅「水銀燈、蒼星石のローザミスティカを出せばいいんじゃないかしら?」
紅「どういうわけか、蒼星石のローザミスティカが原因ならそれで治まるでしょう?」
銀「それがダメっ、なのよぅ……離れてくれないっ、のよぅ…」
紅「そう……(計画通り!)」
紅(これでこれからやる事は全部水銀燈の為に仕方なくやった事にできるっ!)
紅「ヒッヒ……それは仕方ないのだわ」
銀「?」
12: 2009/06/28(日) 23:31:47.31 ID:2H74wI4y0
日を跨ぎそうだから一応トリつけときます
----------
紅「じゃぁとりあえず患部を見てみましょう」
銀「……え?」
紅「水銀燈、脱ぎなさい」
銀「いっ、嫌よ!そんなはしたない真似…できるわけっ、ないでしょう!?」
紅「あらそう」
紅「じゃぁ貴女は一生このまま本当に尿何だかよくわからない液体を垂れ流して生きていくのね」
銀「そ、それは……」
紅「あぁ、お父さまの悲しむ姿が目に浮かぶのだわ」
銀「う……」
紅「まさか長女ともあろう者が謎の液体垂らしっぱでアリスになろうとしてるなんて…!」
銀「わ、わかったわよぉ……脱ぐわよ」
紅「ふふ、いい子ね」
----------
紅「じゃぁとりあえず患部を見てみましょう」
銀「……え?」
紅「水銀燈、脱ぎなさい」
銀「いっ、嫌よ!そんなはしたない真似…できるわけっ、ないでしょう!?」
紅「あらそう」
紅「じゃぁ貴女は一生このまま本当に尿何だかよくわからない液体を垂れ流して生きていくのね」
銀「そ、それは……」
紅「あぁ、お父さまの悲しむ姿が目に浮かぶのだわ」
銀「う……」
紅「まさか長女ともあろう者が謎の液体垂らしっぱでアリスになろうとしてるなんて…!」
銀「わ、わかったわよぉ……脱ぐわよ」
紅「ふふ、いい子ね」
14: 2009/06/28(日) 23:33:01.04 ID:2H74wI4y0
銀「こ、これでいいんでしょぉ……」
紅「うっ!」
銀「なっ、何よ?」
紅「くっさいのだわ!くっさいのだわ!」
銀「!」
紅「ゲロ以下の臭いがプンプンするのだわ!」
銀「……」プルプル
紅「うっ!」
銀「なっ、何よ?」
紅「くっさいのだわ!くっさいのだわ!」
銀「!」
紅「ゲロ以下の臭いがプンプンするのだわ!」
銀「……」プルプル
17: 2009/06/28(日) 23:34:25.28 ID:2H74wI4y0
紅「ほひはえず はか ほ ひへひはいとへ」(※「とりあえず中を見てみないとね」)
銀「鼻つまみながら喋らないでよ……」
紅「ふひっ、ほへんなはい」(※「ふひっ、ごめんなさい」)
銀「もう何言ってるかわからないわよ……」
紅「ほれっ」(※「それっ」)チュク
銀「!」ビクビクン
銀「鼻つまみながら喋らないでよ……」
紅「ふひっ、ほへんなはい」(※「ふひっ、ごめんなさい」)
銀「もう何言ってるかわからないわよ……」
紅「ほれっ」(※「それっ」)チュク
銀「!」ビクビクン
18: 2009/06/28(日) 23:35:26.03 ID:2H74wI4y0
銀「ちょっ、と貴女…何っ、指突っ込んで……んのよ!」
紅「仕方ないでしょう暗くて見えないんだから」グイ
銀「それはっ、そう…だけど、うっ!」
紅「あぁ何も原因らしきものはないのだわ」ズポ
銀「くっ……!」
紅「やっぱり蒼星石のローザミスティカが内側から何かしてるのかしらね」
銀「うぅ……どうしろってのよ…」
紅(愉快なのだわ、愉快なのだわ!)
紅「仕方ないでしょう暗くて見えないんだから」グイ
銀「それはっ、そう…だけど、うっ!」
紅「あぁ何も原因らしきものはないのだわ」ズポ
銀「くっ……!」
紅「やっぱり蒼星石のローザミスティカが内側から何かしてるのかしらね」
銀「うぅ……どうしろってのよ…」
紅(愉快なのだわ、愉快なのだわ!)
20: 2009/06/28(日) 23:36:24.24 ID:2H74wI4y0
紅「とりあえず貴女オムツか何かを穿いたらどうかしら?」
銀「蒼星石めぇ……蒼星石めぇ……」
紅(ぷぷ、目がマジなのだわ!でも涙目なのだわ!)
紅「ちょっと待ってなさい。うちに雛苺用のがあるから取ってくるのだわ」
銀「早く…戻って来なさいよ……」
紅(くんくん何話分くらいがいいかしら)
銀「蒼星石めぇ……蒼星石めぇ……」
紅(ぷぷ、目がマジなのだわ!でも涙目なのだわ!)
紅「ちょっと待ってなさい。うちに雛苺用のがあるから取ってくるのだわ」
銀「早く…戻って来なさいよ……」
紅(くんくん何話分くらいがいいかしら)
22: 2009/06/28(日) 23:38:00.35 ID:2H74wI4y0
数十分後
紅「ただいま戻ったのだわ」
銀「真紅っ……ぐっ…」カヒューカヒュー
紅「さぁこれを穿いて」
銀「え、ぇ…」ゴソゴソ
紅「はい、上手にできたわね、よしよし」ナデナデ
銀「くっ、子供扱い、しないで頂戴っ……んん」
紅「……」
銀「……くっ…ん…」
銀「……これ、根本解決にっ、なってないわ…よ…」
紅(気づくの遅いのだわ)
紅「ただいま戻ったのだわ」
銀「真紅っ……ぐっ…」カヒューカヒュー
紅「さぁこれを穿いて」
銀「え、ぇ…」ゴソゴソ
紅「はい、上手にできたわね、よしよし」ナデナデ
銀「くっ、子供扱い、しないで頂戴っ……んん」
紅「……」
銀「……くっ…ん…」
銀「……これ、根本解決にっ、なってないわ…よ…」
紅(気づくの遅いのだわ)
26: 2009/06/28(日) 23:39:18.08 ID:2H74wI4y0
紅「ねぇ、ローザミスティカが出せればいいのよね?」
銀「多分……そうね…」
紅「じゃぁちょっと私の攻撃受けてみない?」
銀「え?」
紅「大丈夫よ、ちゃんと蒼星石の分だけが出るよう力加減はするわ」
銀「いや、そういう問題じゃっ……うぅ…」
紅「それとも何か方法があって?」
銀「ぐっ……わかったわよ、信じてるわよぉ……」
紅(あぁ何かに目覚めてしまいそうなのだわ!)
銀「多分……そうね…」
紅「じゃぁちょっと私の攻撃受けてみない?」
銀「え?」
紅「大丈夫よ、ちゃんと蒼星石の分だけが出るよう力加減はするわ」
銀「いや、そういう問題じゃっ……うぅ…」
紅「それとも何か方法があって?」
銀「ぐっ……わかったわよ、信じてるわよぉ……」
紅(あぁ何かに目覚めてしまいそうなのだわ!)
27: 2009/06/28(日) 23:40:30.23 ID:2H74wI4y0
紅「じゃぁ行くわよ水銀燈」
銀「準備……オーケーよ…」
紅「それ!巻き毛ウィップ!」ピシィ
銀「あうっ!」
紅「みだれウィップ!」ピシピシィ
銀「あふっ!んん!」
紅「巻き毛タイフーン!」グルグル
銀「あっ!あっ!つっ!あぁー!」
紅「はぁ、はぁ…」
銀「……痛い…痛いのに……くぅ…」ジワッ
紅(こうか は ばつぐんだ!水銀燈のタイプ2はきっとマゾなのだわ!)
銀「準備……オーケーよ…」
紅「それ!巻き毛ウィップ!」ピシィ
銀「あうっ!」
紅「みだれウィップ!」ピシピシィ
銀「あふっ!んん!」
紅「巻き毛タイフーン!」グルグル
銀「あっ!あっ!つっ!あぁー!」
紅「はぁ、はぁ…」
銀「……痛い…痛いのに……くぅ…」ジワッ
紅(こうか は ばつぐんだ!水銀燈のタイプ2はきっとマゾなのだわ!)
28: 2009/06/28(日) 23:42:47.72 ID:2H74wI4y0
銀「もう……ダメ…水ぅ…」
紅「そう言うと思って、はいミネラルウォーター」
銀「あ、あり、ありがと…うっ……」ゴクッ
紅(効果の程は知らないけれど、目薬入りなのだわ)
銀「ん、んん、ん?」
紅「?」
銀「ん、んん~!」ビシャァ
紅(オムツが……決壊したのだわ!)
紅「そう言うと思って、はいミネラルウォーター」
銀「あ、あり、ありがと…うっ……」ゴクッ
紅(効果の程は知らないけれど、目薬入りなのだわ)
銀「ん、んん、ん?」
紅「?」
銀「ん、んん~!」ビシャァ
紅(オムツが……決壊したのだわ!)
29: 2009/06/28(日) 23:44:20.39 ID:2H74wI4y0
紅「水銀燈」
銀「あふ…な、によ……」カヒューカヒュー
紅「もう他に手の施しようがないわ」
銀「そ……んな!」ビクッ
紅「後は自然に治まるのを待つしかないわよ」
銀「ダ……メよ、おかしくなっ……ちゃう……」カヒューカヒュー
紅「大丈夫、私が一緒にいてあげるのだわ」
銀「あぁ、うっ、うぅう、真紅ゥ……」ダキッ
紅(あれ?何か可愛い……)
銀「あふ…な、によ……」カヒューカヒュー
紅「もう他に手の施しようがないわ」
銀「そ……んな!」ビクッ
紅「後は自然に治まるのを待つしかないわよ」
銀「ダ……メよ、おかしくなっ……ちゃう……」カヒューカヒュー
紅「大丈夫、私が一緒にいてあげるのだわ」
銀「あぁ、うっ、うぅう、真紅ゥ……」ダキッ
紅(あれ?何か可愛い……)
31: 2009/06/28(日) 23:45:17.51 ID:2H74wI4y0
紅「気を紛らす為にマジカルバナナでもしましょう」
銀「そう…ね……」
紅「いくわよ、マジカルバーナーナッ。バナナと言ったらむーけーる」
銀「むけると……言ったらぁ……」
銀「……おち……ん…」
紅「え?」
銀「何……でも、ないっ…わぁ…」
紅(とうとう頭まで侵され始めたのだわ)
銀「そう…ね……」
紅「いくわよ、マジカルバーナーナッ。バナナと言ったらむーけーる」
銀「むけると……言ったらぁ……」
銀「……おち……ん…」
紅「え?」
銀「何……でも、ないっ…わぁ…」
紅(とうとう頭まで侵され始めたのだわ)
32: 2009/06/28(日) 23:47:21.58 ID:2H74wI4y0
銀「……ぐすっ、うっ、うぅ…」ポロポロ
紅「!」
銀「もう嫌よぉ……真紅ゥ…うっ、助っ…けてよぉ…」ポロポロ
紅(……水銀燈が泣くなんて)
紅(この子相当辛いのね……なのに私は面白がってあんな事やこんな事を!)
紅(私は何て罪深い事をしたんだろう……ごめんなさい水銀燈)
紅「……」
紅(でも……)
紅(溢れ出すこの感情!止める事なんてできないっ!)カチッ
銀「ふやっ!」ヴィー
紅「!」
銀「もう嫌よぉ……真紅ゥ…うっ、助っ…けてよぉ…」ポロポロ
紅(……水銀燈が泣くなんて)
紅(この子相当辛いのね……なのに私は面白がってあんな事やこんな事を!)
紅(私は何て罪深い事をしたんだろう……ごめんなさい水銀燈)
紅「……」
紅(でも……)
紅(溢れ出すこの感情!止める事なんてできないっ!)カチッ
銀「ふやっ!」ヴィー
33: 2009/06/28(日) 23:48:20.44 ID:2H74wI4y0
銀「真紅ゥ!何か変よぉ!力が入らなっあっあっ!」ヴィー
紅(あぁ何かしら、この感情は何なのかしら……)
銀「どういう事!?おっ、オムツが揺れてるっ、うっ、うあっ!」ヴィー
紅(JUMに通販のやり方を教えてもらっといて良かったのだわ)
紅(ふふ、本当は雛苺に使おうと思って買った局部振動オムツだけど)
紅(まさかこんなところで役に立つなんて!)
銀「あああああ!ダメっダメっ!何か来ちゃうっ!あっ!あっ!」ヴィー
銀「アッー!」ビクーン
紅「!」
紅(あぁ何かしら、この感情は何なのかしら……)
銀「どういう事!?おっ、オムツが揺れてるっ、うっ、うあっ!」ヴィー
紅(JUMに通販のやり方を教えてもらっといて良かったのだわ)
紅(ふふ、本当は雛苺に使おうと思って買った局部振動オムツだけど)
紅(まさかこんなところで役に立つなんて!)
銀「あああああ!ダメっダメっ!何か来ちゃうっ!あっ!あっ!」ヴィー
銀「アッー!」ビクーン
紅「!」
34: 2009/06/28(日) 23:51:54.48 ID:2H74wI4y0
紅「…どうやら終わったようね……」カチッ
銀「 」ビクッビクッ
紅「水銀燈?大丈夫?」
銀「 」ビクッ…
紅「……水銀燈?」
銀「 」……
銀「 」フオン……
紅「あ、ローザミスティカが2つ……」
銀「 」ビクッビクッ
紅「水銀燈?大丈夫?」
銀「 」ビクッ…
紅「……水銀燈?」
銀「 」……
銀「 」フオン……
紅「あ、ローザミスティカが2つ……」
35: 2009/06/28(日) 23:53:36.05 ID:2H74wI4y0
レ「チカチカ」ヒュン
紅「あ、レンピカがどこかに持って行っちゃう……」
紅「……」
紅「私は何も知らないのだわ!さぁ帰って撮り溜めてあるくんくん見なくっちゃ!」ダッ
紅「じゃっ!」ピカッ
銀「 」
終わり
紅「あ、レンピカがどこかに持って行っちゃう……」
紅「……」
紅「私は何も知らないのだわ!さぁ帰って撮り溜めてあるくんくん見なくっちゃ!」ダッ
紅「じゃっ!」ピカッ
銀「 」
終わり
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