1: 2017/08/28(月) 02:37:10.749 ID:2RXam+2J0.net
エレ魔「私の頭頂部が摩擦熱で焼かれても構わん!さあ!思う存分撫でるがいい!!ふははははは!!!」
エレ魔「なに?なぜ撫でなければいけないかだと?そんなもの決まっておろう!私が偉いからだ!!」
エレ魔「ふん、よかろう聞かせてやる!私はさきほど、ついに!!ついに!!ニンジンを残さず食べることができたのだ!!」
エレ魔「あの憎き橙色を!!胃袋に収めてしまったのだ!!ふははははは!!どうだ!!偉かろう!!」
エレ魔「好き嫌いはいけないと聞くからなぁ?だから私は自らの内の私と戦い!見事打ち克つことができたのだ!!はーっははははは!!」
エレ魔「さあ!!撫でるがいい!!撫でる栄誉を貴様に!!与えよう!!!さあ!!優しく、かつ大胆に撫でろ!!私を満足させてみろ!!!」
エレ魔「んっ♪……ふっ……ふふっ、ふふははは……!あーっはっはっはっはっはっ!!そうだ!!!それでいい!!!もう少し続けてもよいぞ!!!」
エレ魔「私は偉いかっ!!!偉いと言え!!偉いぞと私を褒めながら撫でろ!!!撫で続けろ!!!私はなんだ!!!貴様のなんだ!!!言ってみろ!!」
エレ魔「はぁーっははははは!!そうだ!私は偉い!!!偉いぞおおおおお!!!」
エレ魔「なに?なぜ撫でなければいけないかだと?そんなもの決まっておろう!私が偉いからだ!!」
エレ魔「ふん、よかろう聞かせてやる!私はさきほど、ついに!!ついに!!ニンジンを残さず食べることができたのだ!!」
エレ魔「あの憎き橙色を!!胃袋に収めてしまったのだ!!ふははははは!!どうだ!!偉かろう!!」
エレ魔「好き嫌いはいけないと聞くからなぁ?だから私は自らの内の私と戦い!見事打ち克つことができたのだ!!はーっははははは!!」
エレ魔「さあ!!撫でるがいい!!撫でる栄誉を貴様に!!与えよう!!!さあ!!優しく、かつ大胆に撫でろ!!私を満足させてみろ!!!」
エレ魔「んっ♪……ふっ……ふふっ、ふふははは……!あーっはっはっはっはっはっ!!そうだ!!!それでいい!!!もう少し続けてもよいぞ!!!」
エレ魔「私は偉いかっ!!!偉いと言え!!偉いぞと私を褒めながら撫でろ!!!撫で続けろ!!!私はなんだ!!!貴様のなんだ!!!言ってみろ!!」
エレ魔「はぁーっははははは!!そうだ!私は偉い!!!偉いぞおおおおお!!!」
11: 2017/08/28(月) 02:59:15.793 ID:2RXam+2J0.net
エレ魔「ふはーっはははははは!!○○!!○○よ!!まだ起きているか!!入るぞ!!」
エレ魔「ふふふっ、喜べ!!この私が!!なんと!!なんとだ!!貴様と一緒に寝てやるぞ!!!喜びに悶えて打ち震えるがいい!!!」
エレ魔「……なに?理由か?理由が気になるのか!?この私が!!一緒に寝てやるというのに理由がいるのか!!?」
エレ魔「よかろう!!ほかでもない、私のお気に入りだからな!!教えてやろうとも!!!私が寝てやると思い立ったその理由は!!!」
エレ魔「さきほどテレビでやっていた心霊写真特集の番組が!!!思いのほか怖かったから!!貴様に私を安心させる役目を与えようと思ったのだ!!!」
エレ魔「よって貴様にはこの私が安心して眠れるよう一晩のあいだ抱擁しながら眠ることを命ずる!!!むろんトイレに行くときも一緒だぞ!!!分かったか!!!」
エレ魔「くくくっ、どうやら喜びのあまり言葉も出ぬようだな!よかろう!!そういう素直なところも好きだ!!愛いやつめ!!はーっはははは!!!」
エレ魔「さあ!!私を貴様のベッドに迎え入れろ!!入ったらすぐぎゅーっとするのだぞ!!分かったな!!では行くぞっ!!!」
エレ魔「……あったかいぞ!!○○め!!私が訪ねてくることをあらかじめ計算に入れて温めておいたのだな!!!偉い!!偉いぞ○○!!頭を撫でてやる!!栄誉を与えるぞ!!!」
エレ魔「はーっはははは!!あーっはははははは!!!」なでなでなでなで
エレ魔「うむ!!私は満足だ!!では寝る!!おやすみ○○!!明日は起きたら一緒にお散歩に行くぞ!!ではまた明日!!さらばっ!!!」
エレ魔「ぐがー!ぐごごー!」
エレ魔「ふふふっ、喜べ!!この私が!!なんと!!なんとだ!!貴様と一緒に寝てやるぞ!!!喜びに悶えて打ち震えるがいい!!!」
エレ魔「……なに?理由か?理由が気になるのか!?この私が!!一緒に寝てやるというのに理由がいるのか!!?」
エレ魔「よかろう!!ほかでもない、私のお気に入りだからな!!教えてやろうとも!!!私が寝てやると思い立ったその理由は!!!」
エレ魔「さきほどテレビでやっていた心霊写真特集の番組が!!!思いのほか怖かったから!!貴様に私を安心させる役目を与えようと思ったのだ!!!」
エレ魔「よって貴様にはこの私が安心して眠れるよう一晩のあいだ抱擁しながら眠ることを命ずる!!!むろんトイレに行くときも一緒だぞ!!!分かったか!!!」
エレ魔「くくくっ、どうやら喜びのあまり言葉も出ぬようだな!よかろう!!そういう素直なところも好きだ!!愛いやつめ!!はーっはははは!!!」
エレ魔「さあ!!私を貴様のベッドに迎え入れろ!!入ったらすぐぎゅーっとするのだぞ!!分かったな!!では行くぞっ!!!」
エレ魔「……あったかいぞ!!○○め!!私が訪ねてくることをあらかじめ計算に入れて温めておいたのだな!!!偉い!!偉いぞ○○!!頭を撫でてやる!!栄誉を与えるぞ!!!」
エレ魔「はーっはははは!!あーっはははははは!!!」なでなでなでなで
エレ魔「うむ!!私は満足だ!!では寝る!!おやすみ○○!!明日は起きたら一緒にお散歩に行くぞ!!ではまた明日!!さらばっ!!!」
エレ魔「ぐがー!ぐごごー!」
12: 2017/08/28(月) 03:18:53.585 ID:qoTRgwfh0.net
けど魔物なんだろ?これが女騎士なら良かった
13: 2017/08/28(月) 03:27:07.818 ID:2OUDk5QBd.net
かわいい
朝おねしょしてそう
朝おねしょしてそう
10: 2017/08/28(月) 02:58:24.763 ID:PYQziZN90.net
なんかラハール様思い出した
コメント
コメント一覧 (1)
側近魔「撫でられすぎですねー」
esusokuhou
が
しました
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