ｶﾞﾁｬﾘ

Ｐ「おはよう」

真「あっ・・・おはようございますプロデューサー！」ｼｬｷ

雪歩「おはようございますぅ。お茶煎れてきますね」

Ｐ「おう、サンキュ」

やよい「・・・ｸﾞｽﾞｯ」

Ｐ「おはようやよい・・・ってどうした？」

真「・・・ｯﾁ」

ドン　壁ﾀﾀｷ

やよい「！・・・いえ・・・昨日の金曜ロードショウ見てたら感動しちゃって・・・えへへ～」

Ｐ「そうか・・・てか昨日見たのにまだ泣いてるのか」

やよい「思い出し泣きですぁ！えへへ～」

Ｐ「今日は営業があるんだからちゃんと泣き止めよ？それじゃちょっくら出かけてくるから」

やよい「いってらっしゃいぷろでゅーさー！」

真「・・・」

真「おい」

やよい「・・・なんですかぁ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真「おら、正中線五段突き」ﾄﾞｹﾞｼｯ

やよい「っつ！」

真「おらおらｗｗｗチェストーｗｗｗチェストーｗｗｗ」ﾄﾞｺﾄﾞｺｹﾞｼ

やよい「いたいですー！やめてくださいぃー」

千早「フフェフェフェフェｗｗｗｗｗそれ真違いよｗｗｗｗｗ」

雪歩「じゃあ私はスコップでおしりペンペンですぅｗｗｗｗ」

千早「ペｗｗンｗｗペｗｗンｗｗ」

ﾍﾟｼｨｨ！

やよい「ふぇ！」

雪歩「ほらぁ・・・どうですか私のスコップペンペン・・・はっ！」ﾍﾟｼｨｨ

やよい「うぇ・・・・ふぇーーー！誰かぁ！」ｽﾞｷｽﾞｷ

ｶﾞﾁｬﾘ

春香「おはよーみんな・・・って何してるの！」

やよい「ふぇ・・・春香ざぁん・・・」ｸﾞｽｯ

真「げ！春香！」

雪歩「とんだ邪魔が入ったですぅ」

千早「あ、あのね春香違うの私は何もしてなくて・・・助けようと思ったら、あのね春香・・・・」ｵﾛｵﾛ

春香「もう！皆ダメだよこんなのおかしいよ！」

春香「もう・・・やよい、大丈夫？」ﾃｦｻｼﾉﾍﾞﾙ

やよい「春香ざぁん・・・」ﾃｦﾉﾊﾞｼｰﾉ

ﾊﾟｼ　　　ﾊﾀｶﾚｰﾙ


やよい「！？」

春香「キャッチアンドリリースゥｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

真「さすが春香ｗｗｗｗ信じていたよｗｗｗ」

雪歩「すべてのアイマス族に・・・」

千早・真「ぶっｗｗｗｗちょ雪歩卑怯なりーｗｗ」

真「ちょｗｗｗ皆でかごめかごめやようよｗｗｗｗ」

春香「いいねｗｗやろうやろうｗｗｗ」

春香・千早・雪歩・真「いっせーのーでｗｗ」

かーごめーかーごーめー

ｹﾞｼｹﾞｼ　ﾄﾞｺﾞ　ﾊﾞｼ

やよい「ひぅ！踏まないでくださぃ！」ﾎﾟﾛｯ

雪歩「何このカエルｗｗｗｗ」

やよい「かえしてください！べろちょろかえして！」

春香「うっわｗｗｗきったねーｗｗｗｗボロ雑巾みてーｗｗ」

真「ちょうどさっきウOコしてきたんだよね」

千早「ほほう」

やよい「・・・まって」

真「これでケツ拭くわ」

春香「真ＧＪｗｗｗｗｗｗｗ」

雪歩「神降臨ですぅｗｗｗｗ」

やよい「やめてくださいぃー！」

春香「こらｗｗｗ暴れんじゃねーっつうのｗｗｗ雪歩そっちの腕持って」

雪歩「らじゃー」ｶﾞｼ

千早「ちゃんと見てるのよやよい・・・ﾌﾞﾌｯｗｗｗｗｗ」

真「では、菊池真イッキマース！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

真「もっと奥・・・までっ！」ｸﾞｽﾞﾘｭ

やよい「べろちょろー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

千早「べｗろｗちｗょｗろｗｗｗｗｗ」

春香「なんつうネーミングセンスだよｗｗｗｗｗ」

ｶﾞﾁｬﾘ

貴音「・・・」

春香「おっ貴音さんｗｗｗｗｗｗ」

貴音「これはいったい・・・・」

真「見てわかるだろｗｗｗべろちょろ綺麗にしてんだよｗｗｗ」ﾍﾞｯﾁｬﾘ

貴音「面妖な・・・」

春香「お前なんでもかんでも面妖って言えば良いって思ってんだろ」

雪歩「ちょｗｗｗ春香ちゃんそれ言っちゃだめだってｗｗｗｗ」

貴音「・・・」

やよい「うぇーんもう・・やめ・・・てくだっさいぃいぃー」ｽﾞｽﾞｰ

貴音「ぷろでゅーさーに連絡しましょう・・・」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ・・・

真「あ”？」ﾊﾞｷ

携帯電話「面妖な！」

ｹﾞｽ真「ま、もう飽きたしどっか遊びいこーぜー」

ｶｽ雪歩「どこいきますぅ？」

ｸｽﾞ春香「街で親父狩りなんてどうかなｗｗ」

まな板「ちょｗｗｗﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁｗｗｗｗｗ」

ｶﾞﾁｬﾝ

貴音「ほら、もう大丈夫ですよやよい」

やよい「貴音さぁん・・・ｸﾞｽｯ」

ｶﾞﾁｬﾝ

伊織「ハロー・・・ってあなた達だけ？」

貴音「・・・えぇ」

やよい「伊織ちゃぁん！こわかったよぉー！」ﾀﾞｷｯ

伊織「え、あ、ちょ！なんなのよいきなり！」

貴音「かくかくしかじかで・・・」

伊織「・・・とんだゴミねあいつら・・・・・・」

やよい「・・・」

伊織「もう大丈夫よやよい、あのゴミたちはもうここへは来ないわ」

やよい「・・・ふぇ？」

貴音「水瀬財閥・・・おそろしや」

ｶﾞﾁｬﾘ

Ｐ「ただいま戻ったぞー」

亜美「戻ったよ～ん！」

真美「ただいま」

響「ただいまさー・・・おっ・・・」ﾆﾔﾆﾔ

やよい「・・・！？」ｿﾞｸｯ

Ｐ「ふぅ～今日も一日終ったなぁ」

真美「お、お疲れ！兄ちゃん！」

Ｐ「ん・・・真美もお疲れ」ﾅﾃﾞﾏﾜｼｰ

真美「えへへ・・・」

亜美「真美ばっかズルいよ～亜美も亜美も～！」

Ｐ「そうだな、亜美もお疲れ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞω


響「なぁやよいー！」

やよい「なんですかぁ響さん！」

響「今日ウチに遊びに来ないか？」ﾆﾔﾆﾔ

やよい「いいんですかぁ！？ハム蔵一緒にあそぼうねー！」

ハム蔵「ジュイ」

Ｐ「おっ俺らも行っていいか？」

亜美「真美も行くよ～ん」

響「おー！遊ぶときは大人数の方が楽しいさー！」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

私はとても幸せです。

たとえ辛く痛いイジメがあっても支えてくれる友達がいます。

私・・・うっうー！うれしいですぁ！


響「着いたぞー」

響「狭けど入って入ってー！」

「「「「おじゃましまーす」」」」

ｶﾞﾁｬﾝ

Ｐ「よーし鍵しめたぞー！」

響「じゃあ早速始めるさー」

亜美「ウキウキ」

真美「ワクワク」

伊織「さ、始めましょう」

やよい「？」

Ｐ「おーしｗｗやよいーちょっとだけ我慢なーｗｗｗ」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

やよい「え！？あの！？何で脱がすんでｓ

Ｐ「うるせー！」ﾊﾞﾁﾝ

やよい「ひぅ！」ｽﾞｷｯ

伊織「ごめんねぇやよいｗｗｗやよいの苦しそうな顔見てると興奮してたまらないのよｗｗｗｗ」

Ｐ「おらよっ」ﾊﾟｼｯ

やよい「なんでぇ・・・やめてくださいぃ・・」

亜美「兄ちゃーんｗｗ顔はダメだよーｗｗｗアイドルなんだしさーｗｗ」

真美「腹なら大丈夫だよねーｗｗｗｗｗ」ﾄﾞﾛｯﾌﾟｷｯｸ

ﾎﾞｺｯ

やよい「！！？？？｝！！！」

やよい「うげぇぇえええ！！？？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

響「うわーｗｗｗ汚いぞーｗｗｗｗ」

響「てゆーか自分の家汚すなよなー！」ﾎﾞﾃﾞｨﾌｯｸｱｯﾊﾟｰ

やよい「うっ・・・・・うっ・・・・・」

亜美「これじゃまるでゲロゲロキッチンだよ」

「「「「ぶはははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」」」」

やよい「もう・・・・やだぁ・・・・・」

真美「兄ちゃんｗｗやよいが氏にたいっぽいよｗｗｗ」

Ｐ「あぁ～？んなもん許してたまるか」

やよい「ひぐっ・・・・えっぐ・・・」

Ｐ「氏ぬ前にやらせろよ」

真美「兄ちゃんのエOチｗｗｗｗｗ」

貴音「やよい？」

やよい「はっ！」

貴音「悪い夢でも見たのですか？だいぶうなされていましたよ」

やよい「・・・うわーん！貴音さぁぁあん！」

貴音「あらあら・・・フフ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「よかったですぅ・・・」
ガチャ

Ｐ「たっだいまー」

やよい「プロデューサー！みんなー！」

Ｐ「どうしたんだやよい？」

やよい「・・・えへへ～なんでもないかな～って！」

Ｐ「そうか・・・なら始めるか！」
ガチャ

真「おはよう・・・ございます」

「「「やーりぃとかｗｗｗマヂ男かよアイツｗｗｗｗ」」」


おわり

夢オチかよ

あそこから普通にまとめるのは無茶だろうな。乙

とりあえず乙