1: 2012/03/09(金) 21:29:40.29 ID:iilrCncM0
上条の上条「」
御坂「やわらかいわね」
上条の上条「」
御坂「ひっ! な……なに?」
上条の上条「」
御坂「お、大きくなった………」
御坂「生き物なのかしら?」
上条の上条「」
御坂「変なの」
8: 2012/03/09(金) 21:34:31.18 ID:iilrCncM0
~上条の部屋~
上条「うおっ!」ビク
上条「なんだ? なんか気持ちいい……」
上条「なんでだ?」
上条「……まるで誰かに触られてるような……」
上条「……」
上条「気のせいだよな、はは」
インデックス「とうまーご飯!」
上条「ああ、悪い悪い」
上条「うおっ!」ビク
上条「なんだ? なんか気持ちいい……」
上条「なんでだ?」
上条「……まるで誰かに触られてるような……」
上条「……」
上条「気のせいだよな、はは」
インデックス「とうまーご飯!」
上条「ああ、悪い悪い」
16: 2012/03/09(金) 21:38:35.27 ID:iilrCncM0
御坂「なんかどれだけ触っていても飽きないわね」
上条の上条「」
御坂「かわいいかも」
上条の上条「」ビクン
御坂「? 今、震え……」
上条の上条「」
御坂「きゃあっ! なにこれ!?」
御坂「う」ベトベト
御坂「……もうなんなのよ一体!!」グワッ……ブンッ
ビターン
御坂「あ……地面に思いっきり叩きつけちゃった……」
24: 2012/03/09(金) 21:42:19.73 ID:iilrCncM0
上条「ぎゃあああああああああ!!!!」バンッ
インデックス「え!?」ビクッ
27: 2012/03/09(金) 21:46:31.26 ID:iilrCncM0
上条「痛い! 痛い! 痛い!」ゴロゴロゴロ
上条「まるで地面に叩きつけられたように痛い!!」カチャカチャ
インデックス「ちょ、ちょっととうま!?」
上条「小指をどこかにぶつけた時とかってその後どうなったか確認するために見る時が一番怖いよな」
上条「ええいっ!」バッ
インデックス「///」
上条「……」ジー
上条「」フラー……ドサッ……
インデックス「とうま! しっかりして!」
上条「血が出たりはしてないみたいだけど……真っ赤だ……痛い」ヒッグ……ヒッグ……
上条「まるで地面に叩きつけられたように痛い!!」カチャカチャ
インデックス「ちょ、ちょっととうま!?」
上条「小指をどこかにぶつけた時とかってその後どうなったか確認するために見る時が一番怖いよな」
上条「ええいっ!」バッ
インデックス「///」
上条「……」ジー
上条「」フラー……ドサッ……
インデックス「とうま! しっかりして!」
上条「血が出たりはしてないみたいだけど……真っ赤だ……痛い」ヒッグ……ヒッグ……
30: 2012/03/09(金) 21:49:52.40 ID:iilrCncM0
御坂「……どうしようかしらこれ」
上条の上条「」ピクピク
御坂「一応持って帰ろうかしら……」ヒョイ
上条の上条「」
御坂「うわ、真っ赤になってる……」
御坂「生き物だったら可哀想なことしちゃったわね」
上条の上条「」
御坂「……」
御坂「うん、持って帰ろう」スタスタ
上条の上条「」ピクピク
御坂「一応持って帰ろうかしら……」ヒョイ
上条の上条「」
御坂「うわ、真っ赤になってる……」
御坂「生き物だったら可哀想なことしちゃったわね」
上条の上条「」
御坂「……」
御坂「うん、持って帰ろう」スタスタ
35: 2012/03/09(金) 21:53:11.64 ID:iilrCncM0
上条「はぁ……」
インデックス「とうま、元気だして」
上条「だって何もしてないのにいきなりこんな……」
上条「とにかく風呂入ってシャワーで冷やしてくる」スタスタ
~風呂場~
上条「あれ?」
上条「もう乾いたのか?」
上条「……」
上条「多分そうだよな、うん」
インデックス「とうま、元気だして」
上条「だって何もしてないのにいきなりこんな……」
上条「とにかく風呂入ってシャワーで冷やしてくる」スタスタ
~風呂場~
上条「あれ?」
上条「もう乾いたのか?」
上条「……」
上条「多分そうだよな、うん」
39: 2012/03/09(金) 21:56:14.92 ID:iilrCncM0
寮
御坂「……」クリクリ
上条の上条「」
黒子「……お姉様……それは?」
御坂「さっき外で拾ったのよ」
黒子「一体なんなんですのそれ?」
御坂「ん~わかんない。でも、ちょっとかわいいでしょ?」
黒子「はあ……まあ」
御坂「黒子も触ってみなさい」
上条の上条「」
御坂「……」クリクリ
上条の上条「」
黒子「……お姉様……それは?」
御坂「さっき外で拾ったのよ」
黒子「一体なんなんですのそれ?」
御坂「ん~わかんない。でも、ちょっとかわいいでしょ?」
黒子「はあ……まあ」
御坂「黒子も触ってみなさい」
上条の上条「」
45: 2012/03/09(金) 22:00:00.99 ID:iilrCncM0
黒子「わたくしが? あまり触りたくはないですの……」
御坂「一回触ればわかるから、はい」スッ
黒子「お姉様がそこまでおっしゃるのでしたら……」スッ
ムニッムニッ
黒子「……」
御坂「……」
上条の上条「」
黒子「まあ、たしかに触り心地は悪くありませんの」スリスリ
御坂「でしょ?」
黒子「不思議な感触ですの」
御坂「一回触ればわかるから、はい」スッ
黒子「お姉様がそこまでおっしゃるのでしたら……」スッ
ムニッムニッ
黒子「……」
御坂「……」
上条の上条「」
黒子「まあ、たしかに触り心地は悪くありませんの」スリスリ
御坂「でしょ?」
黒子「不思議な感触ですの」
53: 2012/03/09(金) 22:03:56.02 ID:iilrCncM0
ガラッ
上条「ふう、もう痛みはなくなったな」
インデックス「よかったんだよ、とうま」
上条「ありがとなインデックス」
上条「う」ブルル
上条「冷やし続けたらなんかトイレ行きたくなってきたわ、ちょっと行ってくる」
インデックス「いってらっしゃいなんだよ」
~トイレ~
上条「よっと」
上条「あ~出る出る……ってあれ?」
上条「ふう、もう痛みはなくなったな」
インデックス「よかったんだよ、とうま」
上条「ありがとなインデックス」
上条「う」ブルル
上条「冷やし続けたらなんかトイレ行きたくなってきたわ、ちょっと行ってくる」
インデックス「いってらっしゃいなんだよ」
~トイレ~
上条「よっと」
上条「あ~出る出る……ってあれ?」
57: 2012/03/09(金) 22:05:18.31 ID:iilrCncM0
上条「出してる感覚はあるのに……出てない……」
上条「(見間違いか……?)」
上条「……」ゴシゴシ
上条「……」チラ
上条「やっぱり出てない!」ガーン
上条「インデックスー! 来てくれー!」
インデックス「な、なにとうま?」ヒョイ
上条「俺出してるか!?」バッ
インデックス「!!!」
インデックス「とうまが……おかしくなっちゃた」
上条「(見間違いか……?)」
上条「……」ゴシゴシ
上条「……」チラ
上条「やっぱり出てない!」ガーン
上条「インデックスー! 来てくれー!」
インデックス「な、なにとうま?」ヒョイ
上条「俺出してるか!?」バッ
インデックス「!!!」
インデックス「とうまが……おかしくなっちゃた」
68: 2012/03/09(金) 22:09:47.16 ID:iilrCncM0
上条の上条「」
黒子「これは生き物なんですの?」ツンツン
御坂「わかんない、でもたまに動くわよ」
御坂「あっ……言ってなかったけどそういえばさっき……」
上条の上条「」ジョボボボボ
御坂「!!」
黒子「きゃあですの!」
黒子「」ベットリ
黒子「うわーんですの!かけられましたのー!」
御坂「だ、大丈夫!?」
黒子「くさいですのー!」
黒子「これは生き物なんですの?」ツンツン
御坂「わかんない、でもたまに動くわよ」
御坂「あっ……言ってなかったけどそういえばさっき……」
上条の上条「」ジョボボボボ
御坂「!!」
黒子「きゃあですの!」
黒子「」ベットリ
黒子「うわーんですの!かけられましたのー!」
御坂「だ、大丈夫!?」
黒子「くさいですのー!」
71: 2012/03/09(金) 22:13:02.89 ID:iilrCncM0
御坂「とりあえずお風呂入ってきなさい」
御坂「私はこれ見てるから」
上条の上条「」
黒子「わかりましたの……」グスッ
御坂「……」
御坂「行ったみたいね」
御坂「ん~トイレとか用意したほうがいいのかな?」
御坂「それにしてもこの大きさであれだけの量の尿を出すなんて……」
御坂「私はこれ見てるから」
上条の上条「」
黒子「わかりましたの……」グスッ
御坂「……」
御坂「行ったみたいね」
御坂「ん~トイレとか用意したほうがいいのかな?」
御坂「それにしてもこの大きさであれだけの量の尿を出すなんて……」
75: 2012/03/09(金) 22:16:33.62 ID:iilrCncM0
上条「……」ズーン
インデックス「とうま……」
上条「俺の身体どっかおかしくなっちまったんだ……」
インデックス「……」
上条「やってらんねーよ」
インデックス「とうま……疲れてるのかも……早く寝てたっぷり休んだほうがいいんだよ」
上条「……」
上条「そうだな……もしかしたら夢かもしれないし」
上条「おやすみインデックス」
インデックス「今日はとうまがベッド使ってもいいかも!」
インデックス「とうま……」
上条「俺の身体どっかおかしくなっちまったんだ……」
インデックス「……」
上条「やってらんねーよ」
インデックス「とうま……疲れてるのかも……早く寝てたっぷり休んだほうがいいんだよ」
上条「……」
上条「そうだな……もしかしたら夢かもしれないし」
上条「おやすみインデックス」
インデックス「今日はとうまがベッド使ってもいいかも!」
80: 2012/03/09(金) 22:20:25.51 ID:iilrCncM0
上条「……」
上条「インデックス……」ウル
インデックス「とうまが苦しんでるんだから当然なんだよ」
インデックス「今日は私がお風呂で寝るんだよ」
上条「……」ポロポロ
上条「いや……一緒にベッドで寝よう」
インデックス「えっ?」
上条「一緒に寝てほしいんだ」
インデックス「とうま///」カアア
インデックス「わ、わかったかも///」
上条「インデックス……」ウル
インデックス「とうまが苦しんでるんだから当然なんだよ」
インデックス「今日は私がお風呂で寝るんだよ」
上条「……」ポロポロ
上条「いや……一緒にベッドで寝よう」
インデックス「えっ?」
上条「一緒に寝てほしいんだ」
インデックス「とうま///」カアア
インデックス「わ、わかったかも///」
83: 2012/03/09(金) 22:23:38.81 ID:iilrCncM0
黒子「大変な目に遭いましたわ」
御坂「おつかれ」
黒子「お姉様……それ飼うおつもりですの?」
上条の上条「」
御坂「私は飼おうかなって思ってる。なんか好きなのよね」
黒子「そうですの……でしたらトイレなどの飼育設備を整える必要がありますの」
黒子「さっきみたいなのはもうごめんですの」
御坂「そうね、でももう夜だしペットショップとか開いてないわよね……」
御坂「今家にある容器をトイレにするのもなんか気が引けるわ」
黒子「いいことを思いつきましたの」
87: 2012/03/09(金) 22:27:41.77 ID:iilrCncM0
~部屋のトイレ~
上条の上条「」ブラーン
黒子「これでよしですの」
御坂「紐で縛って天井から吊るしてあるの? 絞首みたいね」
黒子「これならばわたくしたちが寝ている間に排泄したとしてもトイレにおさまるはずですの」
御坂「大丈夫なのかしら、トイレの真上に宙吊りにしておいて。もし途中で落ちちゃったら溺れちゃうんじゃ……」
黒子「一日くらい大丈夫ですの」
黒子「ついでにいうと手ごろな紐がなくてピアノ線で縛りましたけど大丈夫ですの」
御坂「大丈夫ならいいんだけどさ……」
黒子「わたくしたちはもう寝ますの」
御坂「うん、おやすみ」
上条の上条「」ブラーン
上条の上条「」ブラーン
黒子「これでよしですの」
御坂「紐で縛って天井から吊るしてあるの? 絞首みたいね」
黒子「これならばわたくしたちが寝ている間に排泄したとしてもトイレにおさまるはずですの」
御坂「大丈夫なのかしら、トイレの真上に宙吊りにしておいて。もし途中で落ちちゃったら溺れちゃうんじゃ……」
黒子「一日くらい大丈夫ですの」
黒子「ついでにいうと手ごろな紐がなくてピアノ線で縛りましたけど大丈夫ですの」
御坂「大丈夫ならいいんだけどさ……」
黒子「わたくしたちはもう寝ますの」
御坂「うん、おやすみ」
上条の上条「」ブラーン
94: 2012/03/09(金) 22:31:08.34 ID:iilrCncM0
上条「!?」ゾクッ
インデックス「とうま?///」ポー
上条「……」
上条「(な、なぜだ……なんかよくわからないけど……あと少しでも大きくなると……ヤバい気が……)」タラー
101: 2012/03/09(金) 22:34:53.47 ID:iilrCncM0
上条「あ、ああ」
上条「(この寒気は……! 本能による危険回避ってやつなのか!? 俺はどうすればいい……!)」
……て
上条「!?」
……けて
上条「(な、なんだ!?)」
……すけて
上条「(声が聞こえる! 俺の頭に直接誰かのメッセージを送られているみたいだ!)」
104: 2012/03/09(金) 22:36:25.13 ID:iilrCncM0
……たすけて
ビュオン
上条「うおおおおおおおおっ!? 頭になにかが流れ込んでっ……!」
上条「なんなんだ!? この明確なイメージは!? 今俺の脳裏にははっきりと紐で縛りあげられたボンレスハムが映し出されているっ!!」
上条「これは一体なんなんだ!?」
上条「お前は一体誰なんだ!?」
……僕は……君だよ
上条「!?」
……もうひとつの君の……上条……共有……してる……
上条「どういうことなんだ!? おい! おい!」
上条「……聞こえなくなった」
インデックス「……」ポカーン
ビュオン
上条「うおおおおおおおおっ!? 頭になにかが流れ込んでっ……!」
上条「なんなんだ!? この明確なイメージは!? 今俺の脳裏にははっきりと紐で縛りあげられたボンレスハムが映し出されているっ!!」
上条「これは一体なんなんだ!?」
上条「お前は一体誰なんだ!?」
……僕は……君だよ
上条「!?」
……もうひとつの君の……上条……共有……してる……
上条「どういうことなんだ!? おい! おい!」
上条「……聞こえなくなった」
インデックス「……」ポカーン
109: 2012/03/09(金) 22:39:08.39 ID:iilrCncM0
インデックス「と、とうま?」オドオド
上条「……」
インデックス「ひゃっ、とうまっいきなりすぎるんだよ!///」
上条「……」ジー
上条「インデックスこれを見てくれ」
インデックス「大きい」
上条「そうじゃない、よく見るんだ」
インデックス「?」
インデックス「なにこれ……なにか紐状の跡?」
上条「みたいだ」
上条「……」
インデックス「ひゃっ、とうまっいきなりすぎるんだよ!///」
上条「……」ジー
上条「インデックスこれを見てくれ」
インデックス「大きい」
上条「そうじゃない、よく見るんだ」
インデックス「?」
インデックス「なにこれ……なにか紐状の跡?」
上条「みたいだ」
114: 2012/03/09(金) 22:42:33.83 ID:iilrCncM0
インデックス「? なんで?」キョトン
上条「俺は呪いの人形みたいなことではないかと思ってる」
インデックス「人形にしたことが本人にいくみたいのとか?」
上条「ああ、それだと今日起こった出来事の辻褄があう」
インデックス「めちゃくちゃかも」
上条「それに……助けを求められたんだ」
インデックス「? 誰から?」
上条「……もうひとつの俺から」
インデックス「?」
上条「助けなくちゃな、これを見たところ紐かなんかで縛られてるみたいだ」
上条「俺は呪いの人形みたいなことではないかと思ってる」
インデックス「人形にしたことが本人にいくみたいのとか?」
上条「ああ、それだと今日起こった出来事の辻褄があう」
インデックス「めちゃくちゃかも」
上条「それに……助けを求められたんだ」
インデックス「? 誰から?」
上条「……もうひとつの俺から」
インデックス「?」
上条「助けなくちゃな、これを見たところ紐かなんかで縛られてるみたいだ」
116: 2012/03/09(金) 22:44:37.97 ID:iilrCncM0
黒子「……」スウスウ
御坂「……」
御坂「(やっぱり……心配だな)」ゴロン
御坂「……」
御坂「見に行こう」ガバッ
御坂「……」スタスタ
~トイレの前~
御坂「大丈夫かな……」スッ……ガチャ……
御坂「……」ソロー
御坂「……」
御坂「(やっぱり……心配だな)」ゴロン
御坂「……」
御坂「見に行こう」ガバッ
御坂「……」スタスタ
~トイレの前~
御坂「大丈夫かな……」スッ……ガチャ……
御坂「……」ソロー
118: 2012/03/09(金) 22:47:55.10 ID:iilrCncM0
上条の上条「」ブラーン
御坂「よかった……さっきのままね」ホッ
……ボンレスハムガウツシ……
御坂「えっ?」
…………タスケナクチャナ……
御坂「な、なに? なにか声が聞こえて……」
上条の上条「」
御坂「これからかしら?」スッ
御坂「……え~と」
御坂「も……もしもーし?」
御坂「よかった……さっきのままね」ホッ
……ボンレスハムガウツシ……
御坂「えっ?」
…………タスケナクチャナ……
御坂「な、なに? なにか声が聞こえて……」
上条の上条「」
御坂「これからかしら?」スッ
御坂「……え~と」
御坂「も……もしもーし?」
123: 2012/03/09(金) 22:51:09.99 ID:iilrCncM0
モシモーシ
上条「え!?」
インデックス「とうまのあそこから……声が……」
上条「……」ゴクリ
上条「も、もしもし?」
御坂「あれ? その声あんたじゃない?」
上条「えっ、その声……って御坂の声じゃねーか!」
御坂「どういうこと?」
上条「なあ……御坂……お前今なにか手に持ってるか?」
御坂「え? うん、持ってるけど……」
上条「ひょっとして紐で縛られてたり……」
御坂「ピアノ線に縛られてるわね、どうしてわかるの?」
上条「……!」ゾワワッ
上条「え!?」
インデックス「とうまのあそこから……声が……」
上条「……」ゴクリ
上条「も、もしもし?」
御坂「あれ? その声あんたじゃない?」
上条「えっ、その声……って御坂の声じゃねーか!」
御坂「どういうこと?」
上条「なあ……御坂……お前今なにか手に持ってるか?」
御坂「え? うん、持ってるけど……」
上条「ひょっとして紐で縛られてたり……」
御坂「ピアノ線に縛られてるわね、どうしてわかるの?」
上条「……!」ゾワワッ
125: 2012/03/09(金) 22:53:09.60 ID:iilrCncM0
上条「御坂……」
御坂「なに?」
上条「ほどいてやってくれ、慎重に……」
御坂「……いいけど」
上条「頼んだぞ!」
御坂「なんなのよ」
シュルシュルパサ
御坂「ほどいたわ」
上条の上条「」
上条「……」ホッ
御坂「なに?」
上条「ほどいてやってくれ、慎重に……」
御坂「……いいけど」
上条「頼んだぞ!」
御坂「なんなのよ」
シュルシュルパサ
御坂「ほどいたわ」
上条の上条「」
上条「……」ホッ
129: 2012/03/09(金) 22:57:26.07 ID:iilrCncM0
上条「御坂、よかったら今から会えないか?」
御坂「えっ、い……今から!?///」
上条「駄目かな?」
御坂「も、もう夜よ!?///」
上条「今すぐじゃないと駄目なんだ」
御坂「……」
御坂「わかったわ、行ってあげる///」
上条「じゃあ、いつもの自販機のところで」
上条「それとさっきほどいてやったやつも持ってきてくれ」
御坂「う、うん」
上条「切るぞ」
プツッ……ツーツーツーツー
御坂「えっ、い……今から!?///」
上条「駄目かな?」
御坂「も、もう夜よ!?///」
上条「今すぐじゃないと駄目なんだ」
御坂「……」
御坂「わかったわ、行ってあげる///」
上条「じゃあ、いつもの自販機のところで」
上条「それとさっきほどいてやったやつも持ってきてくれ」
御坂「う、うん」
上条「切るぞ」
プツッ……ツーツーツーツー
138: 2012/03/09(金) 23:01:42.23 ID:iilrCncM0
~自販機の所~
御坂「あいつまだかしら……」ギュ
上条の上条「」
上条「悪い御坂、待たせちまったみたいだな」
御坂「あっ、遅いわよあんた///」
上条「御坂……早速だけど……持ってきてもらったもの見せてもらっていいか?」
御坂「これだけど……」スッ
上条の上条「」
上条「おお! まさしく!」
上条「俺のだ!!」
御坂「……は?」
上条「……え?」
御坂「あいつまだかしら……」ギュ
上条の上条「」
上条「悪い御坂、待たせちまったみたいだな」
御坂「あっ、遅いわよあんた///」
上条「御坂……早速だけど……持ってきてもらったもの見せてもらっていいか?」
御坂「これだけど……」スッ
上条の上条「」
上条「おお! まさしく!」
上条「俺のだ!!」
御坂「……は?」
上条「……え?」
150: 2012/03/09(金) 23:06:01.94 ID:iilrCncM0
御坂「私の前でなに言ってんのあんた……」プルプル
上条「え? だ、だって……御坂……知ってたん……だろ?」
御坂「気持ち悪いこと言わないでよ!!」
御坂「これがあんたのあれ!? 笑わせないで!」
御坂「そんなことあるわけないじゃない!」
上条「……」
御坂「……なによ、なにか言ってみなさいよ」
上条「だったら存分に見比べてくれていいぜ、御坂」
御坂「きゃあ! あ、あんたなに出してるのよ!!///」
上条の上条「」
御坂「ってあら?」
御坂「……そっくりね」
上条「え? だ、だって……御坂……知ってたん……だろ?」
御坂「気持ち悪いこと言わないでよ!!」
御坂「これがあんたのあれ!? 笑わせないで!」
御坂「そんなことあるわけないじゃない!」
上条「……」
御坂「……なによ、なにか言ってみなさいよ」
上条「だったら存分に見比べてくれていいぜ、御坂」
御坂「きゃあ! あ、あんたなに出してるのよ!!///」
上条の上条「」
御坂「ってあら?」
御坂「……そっくりね」
158: 2012/03/09(金) 23:09:35.29 ID:iilrCncM0
上条「だろ? それに俺とこれは連動してんだ」
上条「だから俺のが大きくなれば……」
上条の上条「」
上条「こっちも大きくなる」
御坂「……」
御坂「……どうやら本当みたいね……」
御坂「ってことは今日私はずっとあんたのあれ触ってたってこと!?///」カアア
上条「そうなるな」
御坂「どうして言ってくれなかったのよ馬鹿!!///」
上条「……無茶いうなよ」ハア
上条「だから俺のが大きくなれば……」
上条の上条「」
上条「こっちも大きくなる」
御坂「……」
御坂「……どうやら本当みたいね……」
御坂「ってことは今日私はずっとあんたのあれ触ってたってこと!?///」カアア
上条「そうなるな」
御坂「どうして言ってくれなかったのよ馬鹿!!///」
上条「……無茶いうなよ」ハア
163: 2012/03/09(金) 23:13:11.00 ID:iilrCncM0
御坂「(私あいつのあれに向かってかわいいとかなんか好きかもとか言ってたの!?)」
御坂「いやあああああっ!///」ジタバタ
上条「まあ、女の子だからしょうがないか……」
御坂「いやあああああっ!///」ジタバタ
上条「まあ、女の子だからしょうがないか……」
201: 2012/03/09(金) 23:24:45.63 ID:iilrCncM0
上条「あれ?」キョロキョロ
御坂「どうしたの?」
上条「いや、あれ? もうひとつの俺のあれが……無くなってる……」
上条「右手で触ってもいないのに……」
御坂「なんでかしら? でもまあいいんじゃない?」
御坂「もしかして私とあんたを結ばせるための神様からのプレゼントだったりして///」
上条「ははは、でもそんな気もしてくるな。これからはずっと一緒だからな、御坂」
御坂「うん///」
……ありがとう
上条「ん? 今なにか……」
~fin~
終わり。それとこれで最後にします。最後なんで笑い少なめでいい話っぽく締めてみました。
202: 2012/03/09(金) 23:25:13.64 ID:D64Ol9eq0
乙



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