お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「あ？！おちょくってんのか！！」

お前ら「おちょくってんだよｗ」

ヤンキー女「上等だコラ…ボコボコにされてから泣き言入れても聞かねえぞ…」指ポキポキッ

お前ら「>>12」

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「てめえ〜っ…ぶっ頃す！！！！！」

ガキィッ！！！！(お前らの顔面に拳がクリーンヒットッ)

ヤンキー女「へっ、流石にこれで舐めた口も聞けねえだろ」

お前ら「>>22」

何度でも立ち上がる

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「うそだろ…ノーダメ…！？」

ヤンキー女「ッオラ！！！！痩せ我慢してんじゃねえよ！マジで頃すぞ！！！！！」顔面掴んで地面にガァンッ！！！！

お前ら「っぶ！？ふっ…」鼻血タラタラ

ヤンキー女「思い知ったかオラァ！！！！これに懲りたら二度と舐めた真似…」

お前ら「……>>27」

ヤンキー女「！？」

これもうガンジーだろ

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「っ！！！！氏ね！！！キモいんだよ！！！！」ガンガンッ

お前ら「ふっ！ぎっ！うげぇ！？」

ヤンキー女「オラァ！！！！！」腹パン

お前ら「っおえええええ！」ビシャビシャァ

ヤンキー女「はあっはあっ…流石にこれで立てねえだろ。今日の所はこれで勘弁してやるから、二度と舐めた口聞くんじゃねえぞ…」

お前ら「>>34」

35：以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします：2024/08/06(火) 13:42:46.488 ID:jmUVx8CA0
帰路に先回りして　

ヤンキー女「舐めた奴もいたもんだ。しかしあいつあれだけボコボコにされて相当タフ…」スタスタ…

お前ら「……」

ヤンキー女「(え、嘘だろ…あいつさっきの…いや普通に立てないくらいにボコボコにしたばっかだし、どうやって先回りして…え？なんで？)」

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「ひっ！っ…今日はもうお前に構ってやる時間ねえから！！！！じゃあな！！！！」ダッ

お前ら「……」

お前ら「>>48」

風呂に先回りして

ヤンキー女「ただいまー…っても親は仕事で誰もいねえけど」

ヤンキー女「ハァ…今日はキモいのに絡まれて疲れた。飯食う前にシャワーでも浴びて気分変え…」

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「！？！ッ？？！！？？！？ぇぁ？！？！！ああ！！！！？？？！」ゾワゾワゾワゾワゾワッ

ガララッ、ダッ！

ヤンキー女「ヤバイヤバイヤバイあいつヤバいなんでうちの風呂に不法侵入じゃん！け、警察！！！！！警察に電話しなきゃ！！！！」急いで着替えながら逃げつつスマホで通報っ

ヤンキー女「あの！家のお風呂に不審者が！！！！助けてください！！！！」

警察「60」

警察？「もしもし、熱が39度あるので今日はちょっと・・・あいすみません・・・ 」

ヤンキー女「はあ！？？？！警察ってそういうんじゃないだろ！！！！意味わかんないもういいよ！！！！」ガチャンッ

警察の格好をしたお前ら「ｗｗｗｗｗ」

ーーーーーーーーー

ヤンキー女「はあ…はあ…なんなんだよあのキチOイ。警察も頼りになんないし…クソ、もう家には入れないじゃん…」

ヤンキー女「あ、そうだ！パパとママが危ない！あのまま家に帰ったらあの変Oと鉢合わせに！」

ヤンキー女の両親「あ、おーい女じゃないか？どうしたんだ、こんな時間に家から離れた場所で蹲って…」

「もしかして何かあったの？パパとママに話してごらんなさい？」

ヤンキー女「パパ！ママ！実は…それで…だから…〜〜」

ヤンキー女の両親「なるほど…そんな事が…」

「それじゃあ69」

「それじゃあ…それ、じ…ゃ…あ」

ヤンキー女「パパ…？ママ…？」

ヤンキー女の両親「……」「……」

「行ってこいよオラ！！オラ！！」「行ってこいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「！？？！」

いつの間にか背後にいたお前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「あっ…いやあ…やだあ！！！！助けてっ、もうやめてよぉぉ！！！！私が！！私が悪かったからあああああ！！！！！」うるうる

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女の両親「いけよオラ！！オラ！！」「いけよオラ！！オラ！！」

ヤンキー女「イキっててごめんなさい！！！！もう二度と舐めた口聞かないから！！！もう許してください！！！お願いじまずっ…！！！！」泣きながら土下座

お前ら「76」

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」フルボッキ

ヤンキー女「っ〜〜〜〜〜///！？？！？？！？？！！！うああああああっ」グルグル目で号泣

お前ら「こいよオラ！！オラ！！」ブンブンブンブンブンブン(ヤンキー女の眼前でプロペラのようにを高速回転)

ヤンキー女「」きゅう…ばたんっ

ヤンキー女の両親「気絶したか」「やれやれ、しょうがのない子ね」

お前ら「……82」

ヤンキー女「」ぶくぶくぶくぶく…

チュンチュン…

お前ら「ハッ、ここは」

お前ら「……そうだ、これは夢なんだ…通りであの恐ろしいヤンキー女さんにあんな舐めた態度取れたもんだよ…」

「もう学校行く時間よー！いつまで寝てるの！」

お前ら「あ、ごめん！すぐ行くよー！」

朝　学校

ヤンキー女「チッ、邪魔だな！そこどけよ」

お前ら「94」

ヤンキー女「さっさとどけっつてんだよ！！！！ぶっ殺されてえの！！？？」胸ぐら掴みッ

お前ら「っ…(やっぱ怖え〜。でも、夢の中でビビってた時のヤンキー女さん可愛かったな…両親の事パパママって呼んでたし…)」

お前ら「(てかこうしてみると顔も結構可愛い…こんな可愛い顔してさんざんイキってたのかよ。よく見たら全然怖くねえわ)」

ヤンキー女「何ジロジロ見てんだよ！！！！いいからそこどけ！！！！！」

お前ら「……」スゥゥ…

完！

感動した乙