1: 2013/08/02(金) 14:26:48 ID:9QaqBJx6
アルミン「あはははは。つくったよ。つくっちゃったよ!」
エレン「ハーレムがつくれるのか」
アルミン「うん。頑張った」
エレン「ハーレムがつくれるのか」
アルミン「うん。頑張った」
2: 2013/08/02(金) 14:29:22 ID:9QaqBJx6
エレン「じゃあ早速使ってくれよ」
アルミン「うん」ポチ
機械「」ヴヴヴ
アルミン「」シュン
エレン「アルミンが消えた!」
アルミン「」ポン
エレン「と思ったら現れた!」
アルミン「…」
アルミン「うん」ポチ
機械「」ヴヴヴ
アルミン「」シュン
エレン「アルミンが消えた!」
アルミン「」ポン
エレン「と思ったら現れた!」
アルミン「…」
4: 2013/08/02(金) 14:36:09 ID:9QaqBJx6
アルミン「僕じゃない。僕じゃないんだよ」カタカタ
エレン「アルミンも可愛いよな」
アルミン「うるさい」カタカタ
エレン「早くー」
エレン「アルミンも可愛いよな」
アルミン「うるさい」カタカタ
エレン「早くー」
6: 2013/08/02(金) 14:39:14 ID:9QaqBJx6
アルミン「えい」ポチ
機械「」ヴヴヴ
アルミンb「」ポン
エレン「おお」
アルミン「…」
機械「」ヴヴヴ
アルミンb「」ポン
エレン「おお」
アルミン「…」
7: 2013/08/02(金) 14:42:15 ID:9QaqBJx6
アルミン「うん。確かに僕じゃないよ?でもそういう話じゃないんだよ」カタカタ
エレン「よう」
アルミンb「やあエレン」
エレン「よう」
アルミンb「やあエレン」
8: 2013/08/02(金) 14:43:49 ID:9QaqBJx6
アルミン「」ポチ
シOタミン「」ポン
エレン「お、昔のアルミンじゃねえか」
アルミンb「懐かしいなぁ」
アルミン「…」
シOタミン「」ポン
エレン「お、昔のアルミンじゃねえか」
アルミンb「懐かしいなぁ」
アルミン「…」
9: 2013/08/02(金) 14:50:36 ID:9QaqBJx6
アルミン「今度こそ…3度目の正直だ…」カタカタ
アルミンb「2度ある事は3度ある…」
エレン「おお!その本は!」
シOタミン「えへへ、読む?」
アルミンb「2度ある事は3度ある…」
エレン「おお!その本は!」
シOタミン「えへへ、読む?」
10: 2013/08/02(金) 14:55:47 ID:9QaqBJx6
アルミン「いけ!」ポチ
ドヤミン「」ポン
エレン「あ!ドヤ顔のアルミンだ!」
アルミン「結局僕かよぉ!」
アルミンb「ドヤッてしてる。ドヤッて」
シOタミン「」パラパラ
ドヤミン「」ポン
エレン「あ!ドヤ顔のアルミンだ!」
アルミン「結局僕かよぉ!」
アルミンb「ドヤッてしてる。ドヤッて」
シOタミン「」パラパラ
11: 2013/08/02(金) 14:58:34 ID:9QaqBJx6
アルミン「いいか?次も僕だったら破壊するぞ?」ギリギリ
機械「」ビクッ
ドヤミン「ふふん。その程度なら知ってるよ」ドヤッ
エレン「腹たつな」
アルミンb「まあまあ…」
シOタミン「」ウルウル
機械「」ビクッ
ドヤミン「ふふん。その程度なら知ってるよ」ドヤッ
エレン「腹たつな」
アルミンb「まあまあ…」
シOタミン「」ウルウル
13: 2013/08/02(金) 15:11:37 ID:9QaqBJx6
アルミン「うおお!」ポチ
エレミン「」ポン
エレン「アルミンか?」
アルミンb「僕とエレンが合体したみたいだね」
エレミン「」ポン
エレン「アルミンか?」
アルミンb「僕とエレンが合体したみたいだね」
14: 2013/08/02(金) 15:14:55 ID:9QaqBJx6
アルミン「…これは僕…じゃなくてエレン?いや…僕か…?」
エレミン「お、エレン!」
エレン「おお!俺と声が似てるな!」
アルミンb「黒髪かぁ。いいかも」
シOタミン「じゃあこれは?」
ドヤミン「余裕だよ」
エレミン「お、エレン!」
エレン「おお!俺と声が似てるな!」
アルミンb「黒髪かぁ。いいかも」
シOタミン「じゃあこれは?」
ドヤミン「余裕だよ」
15: 2013/08/02(金) 15:19:28 ID:9QaqBJx6
アルミン「…ライナーにでもあげようかなこれ」
エレン「ええ…ライナーに上げるくらいなら俺にくれ!」
アルミン「…無意味に増やさないでね」
エレン「おう!」
エレン「ええ…ライナーに上げるくらいなら俺にくれ!」
アルミン「…無意味に増やさないでね」
エレン「おう!」
16: 2013/08/02(金) 15:22:56 ID:9QaqBJx6
次の日の食堂
クリスタ「な…なにこれ…」
ユミル「…」
アルミンc「」タタタ
アルミンd「」ピョンピョン
アルミンg「」ダダダ
アルミン「…」
エレン「ハーレムだ!」
クリスタ「な…なにこれ…」
ユミル「…」
アルミンc「」タタタ
アルミンd「」ピョンピョン
アルミンg「」ダダダ
アルミン「…」
エレン「ハーレムだ!」
17: 2013/08/02(金) 15:24:55 ID:9QaqBJx6
ライナー「うお…」
ライミン「ライナー!」
ライナー「!」
アニ「…」モグモグ
アニミン「…」モグモグ
アニ「…何アンタ?」
アニミン「…」
ライミン「ライナー!」
ライナー「!」
アニ「…」モグモグ
アニミン「…」モグモグ
アニ「…何アンタ?」
アニミン「…」
18: 2013/08/02(金) 15:28:21 ID:9QaqBJx6
ミーミン「いいよねあのカップル!」
ミーナ「うん!気があうなぁ!」
ジャン「…気持ち悪りぃ…」
ジャミン「ほんとだぜ…」
ジャン「お前も含めてだ」
ミカミン「エレン、早く食べて」
ミカサ「急かしては駄目。食べるのを見るのも楽しみ」
ミカミン「なるほど。勉強になった」
ミーナ「うん!気があうなぁ!」
ジャン「…気持ち悪りぃ…」
ジャミン「ほんとだぜ…」
ジャン「お前も含めてだ」
ミカミン「エレン、早く食べて」
ミカサ「急かしては駄目。食べるのを見るのも楽しみ」
ミカミン「なるほど。勉強になった」
19: 2013/08/02(金) 15:31:29 ID:9QaqBJx6
クリミン「クリスタ!一緒に食べようよ!」
クリスタ「え!」
ユミル「天使が二人!」
ユミン「おい、わたしの天使に色目つかってんじゃねえぞ」
ユミル「ああ!?」
クリスタ「え!」
ユミル「天使が二人!」
ユミン「おい、わたしの天使に色目つかってんじゃねえぞ」
ユミル「ああ!?」
20: 2013/08/02(金) 15:37:27 ID:9QaqBJx6
ネコミン「」ニャ-
ベルトルト「可愛いなぁ」ナデナデ
ベルミン「そうだね」ナデナデ
ベルトルト「」ビク
ベルミン「?」
ベルトルト「可愛いなぁ」ナデナデ
ベルミン「そうだね」ナデナデ
ベルトルト「」ビク
ベルミン「?」
22: 2013/08/02(金) 15:59:09 ID:9QaqBJx6
サシャ「コニー!もらいますね!」バッ
サシャミン「コニー!もらいますね!」バッ
コニー「うわああ!!俺の飯がぁぁ!!」
コニミン「ドンマイ」
サシャミン「コニー!もらいますね!」バッ
コニー「うわああ!!俺の飯がぁぁ!!」
コニミン「ドンマイ」
23: 2013/08/02(金) 16:02:36 ID:9QaqBJx6
アルミン「僕を呼ぶ機械か…」
エレミン「はは、賑やかだな」
キース「貴様ら!」バン
アルミン(来ちゃった…)
キース「…何だこれは…」
キーミン「これは…」
キース「…」
キーミン「…」
エレミン「はは、賑やかだな」
キース「貴様ら!」バン
アルミン(来ちゃった…)
キース「…何だこれは…」
キーミン「これは…」
キース「…」
キーミン「…」
26: 2013/08/02(金) 16:29:23 ID:9QaqBJx6
アルミン「早く元に戻さないと!機械はどこ!?」
エレン「あそこ」ピッ
コニミン「」カチカチ
アルミン「ちょっとぉぉ!!!使わないでえええ!!!」ダダダ
バナナの皮ミン「」
エレミン「おいアルミン!」
エレン「あそこ」ピッ
コニミン「」カチカチ
アルミン「ちょっとぉぉ!!!使わないでえええ!!!」ダダダ
バナナの皮ミン「」
エレミン「おいアルミン!」
28: 2013/08/02(金) 16:31:57 ID:9QaqBJx6
アルミン「うわ!」ズル ゴロゴロゴロ
コニミン「!」サッ
アルミン「ぶっ!」ゴン!!
コニミン「ああ!機械が!」
機械「」ビリビリ
アルミン「嫌な予感が…」
機械「」ボ-ン!
アルミン「うっ!」
コニミン「!」サッ
アルミン「ぶっ!」ゴン!!
コニミン「ああ!機械が!」
機械「」ビリビリ
アルミン「嫌な予感が…」
機械「」ボ-ン!
アルミン「うっ!」
29: 2013/08/02(金) 16:33:50 ID:9QaqBJx6
リヴァイ「」ズズッ
リヴァミン「」ポン
リヴァイ「!?」ビクッ
リヴァミン「」ポン
リヴァイ「!?」ビクッ
30: 2013/08/02(金) 16:36:21 ID:9QaqBJx6
ペトミン「」ポン
ペトラ「え!?」
オルミン「」ポン
オルオ「な、何だこいつ!」
エルミン「」ポン
エルド「こっちにも!」
グンミン「」ポン
グンタ「…」
ペトラ「え!?」
オルミン「」ポン
オルオ「な、何だこいつ!」
エルミン「」ポン
エルド「こっちにも!」
グンミン「」ポン
グンタ「…」
31: 2013/08/02(金) 16:39:12 ID:9QaqBJx6
ネス「な、なんだ…」
ネスミン「」
シス「似てるな…」
シスミン「」
ネスミン「」
シス「似てるな…」
シスミン「」
32: 2013/08/02(金) 16:40:35 ID:9QaqBJx6
巨人「」ノソノソ
巨ミン「」ポン
巨人「?」
巨ミン「」ポン
巨人「?」
33: 2013/08/02(金) 16:43:45 ID:9QaqBJx6
アルミン「あああ!!暴走しちゃってるよ!!」
機械「」ボンボンボンボン
虎ミン「」ポン
犬ミン「」ポン
鳥ミン「」ポン
エレン「おお!みんな可愛いな!」
機械「」ボンボンボンボン
虎ミン「」ポン
犬ミン「」ポン
鳥ミン「」ポン
エレン「おお!みんな可愛いな!」
34: 2013/08/02(金) 16:47:26 ID:9QaqBJx6
アルミン「早く止めないと大変な事になる!」カチャカチャ
機械「」ポポポ-ン
羊ミン「」
熊ミン「」
ガンダムミン「」
ヤンデレミン「」
アルミン「うわあああ!!」
アルミンb「落ち着いて!手伝うから!」
機械「」ポポポ-ン
羊ミン「」
熊ミン「」
ガンダムミン「」
ヤンデレミン「」
アルミン「うわあああ!!」
アルミンb「落ち着いて!手伝うから!」
37: 2013/08/02(金) 16:52:24 ID:9QaqBJx6
アルミン「…」カチャカチャ
アルミンb「…」カチャカチャ
機械「」ポポ-ン
オタミン「」
女ミン「」
アルミン「少なくなってきた…」
アルミンb「よし!」
アルミンb「…」カチャカチャ
機械「」ポポ-ン
オタミン「」
女ミン「」
アルミン「少なくなってきた…」
アルミンb「よし!」
39: 2013/08/02(金) 16:57:22 ID:9QaqBJx6
コニー「おら!こっちこっち!」パンパン
シOタミン「待てー!」
コニー「へへ!」ダッ
シOタミン「あ!コニー兄ちゃん!」
コニー「え? うおうわ!」ドゴン!
機械「」プスプス
アルミン「う…うわあああああ!!!!」
アルミンb「何やってるんだコニー!」
機械「」バババ-ン
ビXチミン「」
淫乱ミン「」
ホ〇ミン「」
レOミン「」
アニ「うわ…」
シOタミン「待てー!」
コニー「へへ!」ダッ
シOタミン「あ!コニー兄ちゃん!」
コニー「え? うおうわ!」ドゴン!
機械「」プスプス
アルミン「う…うわあああああ!!!!」
アルミンb「何やってるんだコニー!」
機械「」バババ-ン
ビXチミン「」
淫乱ミン「」
ホ〇ミン「」
レOミン「」
アニ「うわ…」
42: 2013/08/02(金) 17:01:31 ID:9QaqBJx6
アルミン「くそ!もう壊してやる!」
アルミンb「被害が広がると思うよ…」
アルミン「どうすりゃいいのさ!」
機械「」ドババドゴドン
アルミン「ああああああ!!!もう!!」
アルミン「うああ!!!」バギ
機械「」ピコ-ン
アルミンb「え?」
アルミンb「被害が広がると思うよ…」
アルミン「どうすりゃいいのさ!」
機械「」ドババドゴドン
アルミン「ああああああ!!!もう!!」
アルミン「うああ!!!」バギ
機械「」ピコ-ン
アルミンb「え?」
43: 2013/08/02(金) 17:04:24 ID:9QaqBJx6
機械「」グオウアアアア!!!
殺人ミン「」
ジェイソンミン「」
ゾンビミン「」
マジキチミン「」
暴走ミン「」
アルミン「ぉぉぅ…」
アルミンb「危なすぎる…」
殺人ミン「」
ジェイソンミン「」
ゾンビミン「」
マジキチミン「」
暴走ミン「」
アルミン「ぉぉぅ…」
アルミンb「危なすぎる…」
44: 2013/08/02(金) 17:16:17 ID:9QaqBJx6
アルミン「ぅぅぅ…」
アルミン(この状況を打開するにはどうすればいいんだ機械を破壊しようとしても巨人の攻撃にも耐えられるおバカな硬さにしてしまったし殴れば殴るほど悪化するじゃあもう打つ手ないじゃないかそもそもだれだこんなのつくったの僕か元々は男の娘を仲間として呼びたかっただけなのに何故か僕が呼ばれる機械になっていてエレンに渡したらこういうことにエレンが悪いのかいやつくった僕がわるいのか…ああ!)モヤモヤ
アルミン「」ボン!!!
アルミンb「ア…アルミン?」
アルミン(この状況を打開するにはどうすればいいんだ機械を破壊しようとしても巨人の攻撃にも耐えられるおバカな硬さにしてしまったし殴れば殴るほど悪化するじゃあもう打つ手ないじゃないかそもそもだれだこんなのつくったの僕か元々は男の娘を仲間として呼びたかっただけなのに何故か僕が呼ばれる機械になっていてエレンに渡したらこういうことにエレンが悪いのかいやつくった僕がわるいのか…ああ!)モヤモヤ
アルミン「」ボン!!!
アルミンb「ア…アルミン?」
45: 2013/08/02(金) 17:20:19 ID:9QaqBJx6
アルミン「そうだ、燃やしてしまおう(提案)」
アルミンb「え!?」
あるみん「もうぼく疲れたよ。燃やせばすべて解決(完璧)」
アルミンb「ちょっと!正気に戻って!」
アルミン「正気ってなんだい?おいしいの?」アハハ
アルミンb「あ…もうだめだ」
アルミンb「え!?」
あるみん「もうぼく疲れたよ。燃やせばすべて解決(完璧)」
アルミンb「ちょっと!正気に戻って!」
アルミン「正気ってなんだい?おいしいの?」アハハ
アルミンb「あ…もうだめだ」
46: 2013/08/02(金) 17:28:17 ID:9QaqBJx6
そして狂気化したアルミンによってすべて燃やされた。
だが訓練兵達は全員アルミンbの誘導によって助かった。アルミンは天使
この恐ろしい事件な末代まで語られる事になる…
お わ り
アルミン「…って夢をみたんだ」
お わ り
だが訓練兵達は全員アルミンbの誘導によって助かった。アルミンは天使
この恐ろしい事件な末代まで語られる事になる…
お わ り
アルミン「…って夢をみたんだ」
お わ り
47: 2013/08/02(金) 17:30:30 ID:9QaqBJx6
アルミン「…って夢を見たんだ…濃厚な夢だったよ…」
エレン「疲れてんだよ…きっと…」
本 当 の お わ り
エレン「疲れてんだよ…きっと…」
本 当 の お わ り
引用: エレン「男の娘を呼ぶ機械?」
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