1: 2012/03/09(金) 23:14:05.03 ID:Yedhuxdv0
口裂け女「これでもぉ?」
男「えぇ。とってもお綺麗ですよ。その大きなお口に腕を突っ込んで嘔吐させたい程にお綺麗ですよ。」
口裂け女「えっ」
男「えぇ。とってもお綺麗ですよ。その大きなお口に腕を突っ込んで嘔吐させたい程にお綺麗ですよ。」
口裂け女「えっ」
4: 2012/03/09(金) 23:20:48.49 ID:Yedhuxdv0
男「僕女性の嘔吐を見るのが好きなんですよ。」
口裂け女「…あ、あぁそうなんですか…」
男「見せてもらってもいいですか?」
口裂け女「…はい?」
男「ですから、あなたの嘔吐を…
口裂け女「嫌です。」
口裂け女「…あ、あぁそうなんですか…」
男「見せてもらってもいいですか?」
口裂け女「…はい?」
男「ですから、あなたの嘔吐を…
口裂け女「嫌です。」
5: 2012/03/09(金) 23:23:56.31 ID:Yedhuxdv0
男「いいじゃないですか。少しくらい。」
口裂け女「…あの、私これから用事があるので…」
男「ダメです。」
口裂け女「…あの、私これから用事があるので…」
男「ダメです。」
7: 2012/03/09(金) 23:28:54.79 ID:Yedhuxdv0
口裂け女「いや…ダメとか言われても困ります…」
男「いいですか?あなたは露出狂みたいなものなんですよ?意味分かります?」
口裂け女「いいえまったく。」
男「あなたは道端でバッタリ出会った人間に口を大きく開けるという淫らな行為をしたんですよ?露出狂と同じじゃないですか。」
口裂け女「そんなつもりじゃ…」
男「あなたにその気が無くても私はいやらしい気分になってしまった。この処理はしてもらわないと。」
口裂け女「そんなの…無理ですよ…」
男「いいですか?あなたは露出狂みたいなものなんですよ?意味分かります?」
口裂け女「いいえまったく。」
男「あなたは道端でバッタリ出会った人間に口を大きく開けるという淫らな行為をしたんですよ?露出狂と同じじゃないですか。」
口裂け女「そんなつもりじゃ…」
男「あなたにその気が無くても私はいやらしい気分になってしまった。この処理はしてもらわないと。」
口裂け女「そんなの…無理ですよ…」
8: 2012/03/09(金) 23:31:50.95 ID:Yedhuxdv0
男「泣いたってダメです。」
口裂け女「だって…」
男「この状況を打開する方法は一つしかありません。」
口裂け女「うぅ…」
男「それは、あなたが嘔吐するのを私に見せる事です。ついでに写真を撮らせてもらえるとありがたいです。」
口裂け女「そんなのできないよ…」
口裂け女「だって…」
男「この状況を打開する方法は一つしかありません。」
口裂け女「うぅ…」
男「それは、あなたが嘔吐するのを私に見せる事です。ついでに写真を撮らせてもらえるとありがたいです。」
口裂け女「そんなのできないよ…」
11: 2012/03/09(金) 23:35:50.87 ID:Yedhuxdv0
男「やれやれ、困った人だ。嘔吐すらろくに出来ないとは。それでも妖怪ですか?」
口裂け女「妖怪じゃないもん…」
男「仕方ないですね私が手伝ってあげましょう。」
口裂け女「ンゲッ!?」
男「ほう、口は大きいですが喉は意外と狭いんですねぇ。意外でした。」
口裂け女「オッ…ゴフッ」
口裂け女「妖怪じゃないもん…」
男「仕方ないですね私が手伝ってあげましょう。」
口裂け女「ンゲッ!?」
男「ほう、口は大きいですが喉は意外と狭いんですねぇ。意外でした。」
口裂け女「オッ…ゴフッ」
13: 2012/03/09(金) 23:41:34.38 ID:Yedhuxdv0
男「いいですねぇ。この喉のヌルヌルしつつ硬さもある感じ、たまりませんねえ。」
口裂け女「ガフッオッオエッ」
男「お?これが喉チOコですね。これも意外と小さいですねぇ。」
口裂け女「…はへへ…」
男「なんですか?よく聞こえませんねぇ。」
口裂け女「…はへ…オエエェ」
男「これは失礼つい腕が滑りまして。」
口裂け女「ガフッオッオエッ」
男「お?これが喉チOコですね。これも意外と小さいですねぇ。」
口裂け女「…はへへ…」
男「なんですか?よく聞こえませんねぇ。」
口裂け女「…はへ…オエエェ」
男「これは失礼つい腕が滑りまして。」
16: 2012/03/09(金) 23:46:00.17 ID:Yedhuxdv0
男「さてと、そろそろメインディッシュと行きましょうか。腕も疲れてきましたし。」
口裂け女「…ゥエ…オ」
男「腕が二本入った事なんて私も初めてですからね、今までにしたことのないことをしてみましょうか。」
男「片手を喉に突っ込んだまま、もう片方の手で喉チOコを思いっきり引っ張ってみましょう。それなら吐くのが下手なあなたでも簡単に吐けますよきっと。」
口裂け女「…ゥエ…オ」
男「腕が二本入った事なんて私も初めてですからね、今までにしたことのないことをしてみましょうか。」
男「片手を喉に突っ込んだまま、もう片方の手で喉チOコを思いっきり引っ張ってみましょう。それなら吐くのが下手なあなたでも簡単に吐けますよきっと。」
18: 2012/03/09(金) 23:50:43.71 ID:Yedhuxdv0
口裂け女「…ひはぁ…」
男「なんですか?嫌なんですか?」
口裂け女「んはひ…」
男「それはそうでしょうね。私だってそんなことされるのは嫌ですから。」
男「でもやめません。私はあなたの嘔吐を見るともう決めました。」
口裂け女「!?ひは!ひッォエゥッ!」
男「まったくうるさいですねぇ。あなたは黙って嘔吐すればいいんですよ。まったく。」
男「なんですか?嫌なんですか?」
口裂け女「んはひ…」
男「それはそうでしょうね。私だってそんなことされるのは嫌ですから。」
男「でもやめません。私はあなたの嘔吐を見るともう決めました。」
口裂け女「!?ひは!ひッォエゥッ!」
男「まったくうるさいですねぇ。あなたは黙って嘔吐すればいいんですよ。まったく。」
20: 2012/03/09(金) 23:54:02.16 ID:Yedhuxdv0
男「いきますよ?せーのっ!」
口裂け女「オエェエエェウオエエウオエウオエォエォ!!ゲェフエオッオウエッ!!!」
男「あ、勢いあまって喉チOコ引きちぎってしまいました。すみません。」
口裂け女「ゲエェェエオエェェ」
男「でも血が混じってさらにいい感じですよ!素晴らしい!」
口裂け女「オエェエエェウオエエウオエウオエォエォ!!ゲェフエオッオウエッ!!!」
男「あ、勢いあまって喉チOコ引きちぎってしまいました。すみません。」
口裂け女「ゲエェェエオエェェ」
男「でも血が混じってさらにいい感じですよ!素晴らしい!」
24: 2012/03/09(金) 23:57:56.71 ID:Yedhuxdv0
口裂け女「オゲェエェゲフッ」
男「素晴らしい…これは永久保存版だ…」
口裂け女「オロッ…ゲエェェ」
男「それにしても凄い量だ…ムービーにしておくべきだったか。さすが妖怪だ。」
口裂け女「オエェッオゥエエエェッ」
男「素晴らしい…これは永久保存版だ…」
口裂け女「オロッ…ゲエェェ」
男「それにしても凄い量だ…ムービーにしておくべきだったか。さすが妖怪だ。」
口裂け女「オエェッオゥエエエェッ」
30: 2012/03/10(土) 00:01:40.54 ID:QylIb5xB0
口裂け女「ゲホッゲホッ」
男「さすがにもう終わりですね。それにしても凄い量でしたね。」
口裂け女「ケホッケホッ…うぅ…」
男「あれ?なんか変ですね。」
口裂け女「…な゛に゛がだ…」
男「さすがにもう終わりですね。それにしても凄い量でしたね。」
口裂け女「ケホッケホッ…うぅ…」
男「あれ?なんか変ですね。」
口裂け女「…な゛に゛がだ…」
33: 2012/03/10(土) 00:05:25.06 ID:QylIb5xB0
男「口裂けさんの口…裂けてないですよ!?」
口裂け女「え゛っ…」
男「ほら!鏡見て!」
口裂け女「…!?ぼんとだ!!治っでる゛!な゛んで!?」
男「でもその前に口拭いた方がいいですよあなた。」
口裂け女「あ゛ぃ…」
口裂け女「え゛っ…」
男「ほら!鏡見て!」
口裂け女「…!?ぼんとだ!!治っでる゛!な゛んで!?」
男「でもその前に口拭いた方がいいですよあなた。」
口裂け女「あ゛ぃ…」
36: 2012/03/10(土) 00:09:34.11 ID:QylIb5xB0
口裂け女「でも…どうして?」
男「あなた…何かに憑かれてたんじゃないですか?」
口裂け女「え…私は確か整形手術に失敗して…その後自暴自棄になって人を脅かすように…」
男「本当に整形手術したんですか?」
口裂け女「した…はず…」
男「それで失敗したんですか?」
口裂け女「たぶん…」
男「あなた…何かに憑かれてたんじゃないですか?」
口裂け女「え…私は確か整形手術に失敗して…その後自暴自棄になって人を脅かすように…」
男「本当に整形手術したんですか?」
口裂け女「した…はず…」
男「それで失敗したんですか?」
口裂け女「たぶん…」
38: 2012/03/10(土) 00:13:47.47 ID:QylIb5xB0
男「私にはそうは思えません。あなた、本当に可愛いですよ。ゲロ抜きで」
口裂け女「でも確かに整形手術はした…」
男「じゃあそれは失敗じゃなかったんですよ多分。」
男「あなたは綺麗になる事を求めすぎたんじゃないですか?それで、成功したはずの手術に失敗したと思い込んだ。その恨みを執刀医に向けたんじゃないですか?」
口裂け女「確かに…あいつを恨んだ…」
口裂け女「でも確かに整形手術はした…」
男「じゃあそれは失敗じゃなかったんですよ多分。」
男「あなたは綺麗になる事を求めすぎたんじゃないですか?それで、成功したはずの手術に失敗したと思い込んだ。その恨みを執刀医に向けたんじゃないですか?」
口裂け女「確かに…あいつを恨んだ…」
41: 2012/03/10(土) 00:16:43.15 ID:QylIb5xB0
男「昔から人を呪わば穴二つと言いますからね。その恨みがあなたにも跳ね返ってきたんですよ多分。」
口裂け女「そう…なのかなぁ…」
男「きっとそうですよ。こう見えても私は霊能力者なんです。信用してください。」
口裂け女「でもそれが治ったのはなんで?」
口裂け女「そう…なのかなぁ…」
男「きっとそうですよ。こう見えても私は霊能力者なんです。信用してください。」
口裂け女「でもそれが治ったのはなんで?」
45: 2012/03/10(土) 00:25:03.37 ID:QylIb5xB0
男「たぶん嘔吐したことが良かったんじゃないですか?ほら、そういう憑き物をおとす時ってよく嘔吐させるじゃないですか。コトリバコでもそうですけど。」
口裂け女「じゃああなたはそれを知ってて?」
男「いえ、ただの性的趣向です。」
口裂け女「なんだ…」
男「家に帰ったらさっき撮った写真でさっそく息子と戯れますよ。まだ手に匂いも残っていますしね。」
口裂け女「…そう…よかったね…」
男「それはそうと、口の裂けてない口裂けさんも可愛いので、もう一度嘔吐してもらってもいいですか?今度はムービー撮るんで。」
元口裂け女「嫌です。」
おしまい
口裂け女「じゃああなたはそれを知ってて?」
男「いえ、ただの性的趣向です。」
口裂け女「なんだ…」
男「家に帰ったらさっき撮った写真でさっそく息子と戯れますよ。まだ手に匂いも残っていますしね。」
口裂け女「…そう…よかったね…」
男「それはそうと、口の裂けてない口裂けさんも可愛いので、もう一度嘔吐してもらってもいいですか?今度はムービー撮るんで。」
元口裂け女「嫌です。」
おしまい
46: 2012/03/10(土) 00:25:10.73 ID:ZDtr9lV40
ゲロスレ…… あれ?
47: 2012/03/10(土) 00:26:25.94 ID:Kqeij1KKi
終わったw
48: 2012/03/10(土) 00:27:42.60 ID:lnr27woo0
やだ…このスレ何か臭う…
53: 2012/03/10(土) 00:34:48.85 ID:QylIb5xB0
お食事中の方には失礼いたしました
57: 2012/03/10(土) 00:47:28.44 ID:QylIb5xB0
>>56
血がまざってる方がいい
血がまざってる方がいい
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