1: 2013/03/16(土) 01:13:08.24 ID:tRSksxSDO
◆モバマスSSです。
◆キャラが崩壊するかもしれません。
◆思い付きでやったので書き溜めがないです。
◆コレジャナイ感が漂う可能性が有ります。生暖かい目で見守って下さい。
◆キャラが崩壊するかもしれません。
◆思い付きでやったので書き溜めがないです。
◆コレジャナイ感が漂う可能性が有ります。生暖かい目で見守って下さい。
2: 2013/03/16(土) 01:28:24.28 ID:tRSksxSDO
P「最近、まゆが迫り方が怖いんですよ。このままではスキャンダルを撮られかねません!」
社長「私が見る限り今に始まったことじゃないけどね。」
P「そこで、『人の振り見て我が振り直せ』作戦です!」
社長(うわぁ、すごく失敗しそう…)
P「これをちひろさんやアイドルのみんなに飲ませるんですよ!」
社長「錠剤みたいだね…、『ヤンデレール』?」
P「たったの24時間、飲んだ人をヤンデレにする晶葉印のお薬です。」
社長「24時間もあるって考えなかったのかな?」
P「晶葉は責任取れないって言ってました。」
社長「じゃあ、使うのやめなさいよ。」
P「好意を持っている人間にしかヤンデレにならないらしいですからね。俺が実害喰うことはありませんよ!!ま、被害者には後で謝ればいいと思いますし。」
社長「君の頭はとても幸せなつくりをしているね。」
P「そんな話をしているとアイドルが来たようですよ。」
社長「私が見る限り今に始まったことじゃないけどね。」
P「そこで、『人の振り見て我が振り直せ』作戦です!」
社長(うわぁ、すごく失敗しそう…)
P「これをちひろさんやアイドルのみんなに飲ませるんですよ!」
社長「錠剤みたいだね…、『ヤンデレール』?」
P「たったの24時間、飲んだ人をヤンデレにする晶葉印のお薬です。」
社長「24時間もあるって考えなかったのかな?」
P「晶葉は責任取れないって言ってました。」
社長「じゃあ、使うのやめなさいよ。」
P「好意を持っている人間にしかヤンデレにならないらしいですからね。俺が実害喰うことはありませんよ!!ま、被害者には後で謝ればいいと思いますし。」
社長「君の頭はとても幸せなつくりをしているね。」
P「そんな話をしているとアイドルが来たようですよ。」
4: 2013/03/16(土) 01:53:12.63 ID:tRSksxSDO
幸子「おはようございます、Pさん、社長!」
P「おはよう、幸子。」
社長「おはようございます、幸子。」
幸子「今日もボクは可愛すぎて困ってしまいますね。」
社長「今からもっと困ったことになりそうだけどね。」
幸子「どうしたんですか、あまりのボクの可愛さにおかしくなってしまったんですか?」
P「そんなことより、幸子。晶葉がアイドルのみんなのためにビタミン剤を作ってくれたんだ!飲んでくれ。」
幸子「まったく、可愛いボクをモルモットにする気ですか?でも、飲みますよ。だってボクは可愛いくて友達思いですからね!」
社長「じゃあ、私は失礼するよ。」イソイソ
P「どうだ、飲んだ感想は?」
幸子「可愛いボクがビタミン剤を飲んでさらに可愛くなった気がします。」
P「そうか、良かった。じゃあ、仕事に戻るな…」
ガシッ
P「え?」
幸子「何で、ソッチ見る必要があるんですか?」
P「おはよう、幸子。」
社長「おはようございます、幸子。」
幸子「今日もボクは可愛すぎて困ってしまいますね。」
社長「今からもっと困ったことになりそうだけどね。」
幸子「どうしたんですか、あまりのボクの可愛さにおかしくなってしまったんですか?」
P「そんなことより、幸子。晶葉がアイドルのみんなのためにビタミン剤を作ってくれたんだ!飲んでくれ。」
幸子「まったく、可愛いボクをモルモットにする気ですか?でも、飲みますよ。だってボクは可愛いくて友達思いですからね!」
社長「じゃあ、私は失礼するよ。」イソイソ
P「どうだ、飲んだ感想は?」
幸子「可愛いボクがビタミン剤を飲んでさらに可愛くなった気がします。」
P「そうか、良かった。じゃあ、仕事に戻るな…」
ガシッ
P「え?」
幸子「何で、ソッチ見る必要があるんですか?」
5: 2013/03/16(土) 02:01:42.93 ID:tRSksxSDO
幸子「可愛いボクがいるんですからソッチを見る必要なんてないですよね。」
P「いや、でも仕事が…」
幸子「じゃあ、可愛いボクを見ながら仕事をしてください。その方が捗るでしょう、だってボクは可愛いので!」
P「そんなことを言われても…」
幸子「じゃあ、ボクのこと可愛いって思ってないんですね。」
P「どうしてそうなるんだ…」
幸子「だって可愛いボクがいるのに目移りするんでしょう。だって、ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P「さ…ちこ…」
幸子「じゃあ、その目いらないから取りましょうか?ボクが可愛く見えない目なんていらない。ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P(どうしたらいいんだ…)
P「いや、でも仕事が…」
幸子「じゃあ、可愛いボクを見ながら仕事をしてください。その方が捗るでしょう、だってボクは可愛いので!」
P「そんなことを言われても…」
幸子「じゃあ、ボクのこと可愛いって思ってないんですね。」
P「どうしてそうなるんだ…」
幸子「だって可愛いボクがいるのに目移りするんでしょう。だって、ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P「さ…ちこ…」
幸子「じゃあ、その目いらないから取りましょうか?ボクが可愛く見えない目なんていらない。ボクは可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…」
P(どうしたらいいんだ…)
6: 2013/03/16(土) 02:19:33.98 ID:tRSksxSDO
まゆ「おはようございます。」
P「あ、まゆ!!」
幸子「なぜ、ソッチを見るんですか!?」ギリッ
P「おい、幸子!?」
幸子「だって、ボクはこの世界で一番可愛い!このPさんの使っている机や椅子とか事務所の床とか天井よりも可愛い!このキラキラしたボールペンやおしゃれな筆箱、ノートに描かれたキャラクター、ノートに書かれた字より可愛い!そして何より、この事務所のアイドルの中で一番可愛い!なのに、なぜまゆさんを見るんですかアアアアアアア!?」
P(あかん、俺か幸子氏んだわ…)
まゆ「うふっ、可愛いだけではダメだと思いますよ。私のように家事とか出来るんですかぁ?」ニコォ
幸子「可愛いは正義なんです。可愛さがあれば、他に何もいらないんです!!Pさんのために世界で一番可愛くなったのに!なんでPさんは余所見をするんですかアアアアアアア!?おかしいでしょう?だって、ボクが一番可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いイイイイイイイイイイイッ!!」バタッ
まゆ「うふふ、気絶しちゃいましたね。」
P「あ、大丈夫か!幸子、幸子、幸子!!」
P「あ、まゆ!!」
幸子「なぜ、ソッチを見るんですか!?」ギリッ
P「おい、幸子!?」
幸子「だって、ボクはこの世界で一番可愛い!このPさんの使っている机や椅子とか事務所の床とか天井よりも可愛い!このキラキラしたボールペンやおしゃれな筆箱、ノートに描かれたキャラクター、ノートに書かれた字より可愛い!そして何より、この事務所のアイドルの中で一番可愛い!なのに、なぜまゆさんを見るんですかアアアアアアア!?」
P(あかん、俺か幸子氏んだわ…)
まゆ「うふっ、可愛いだけではダメだと思いますよ。私のように家事とか出来るんですかぁ?」ニコォ
幸子「可愛いは正義なんです。可愛さがあれば、他に何もいらないんです!!Pさんのために世界で一番可愛くなったのに!なんでPさんは余所見をするんですかアアアアアアア!?おかしいでしょう?だって、ボクが一番可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いイイイイイイイイイイイッ!!」バタッ
まゆ「うふふ、気絶しちゃいましたね。」
P「あ、大丈夫か!幸子、幸子、幸子!!」
7: 2013/03/16(土) 02:40:37.03 ID:tRSksxSDO
P「とりあえず、まゆは仕事に行かせたが…」
幸子「」
P「白目向いてる…、余程興奮したんだろうな…。さて、仕事に戻るか。」
ガシィッ
P(か、頭を捕まれた…)
幸子「白目を向いたボクは可愛いかったですか?」ニコォ
P「は、離せ!幸子!!」
幸子「さっきは逃がしましたが、もう逃げられませんよ。」
P「幸子やめ…」
幸子「可愛い可愛い可愛いボクの顔しか見れないなんて、Pさんは幸せ者ですね。」
P(力が強すぎる!体当たりロケの影響か…)
幸子「そういえば、ボクはPさんに可愛いって言ってもらっていませんでした。これからは一時間に一回『カワイイ確認』をしなければいけませんね!」
P「なんだ、それは…。」
幸子「幸子が一番可愛いって心を込めて言ってくれるだけでいいんです。だって簡単ですよね。ボクはこの世界で一番可愛いので!!」
P「幸子が一番可愛いよ。」キリッ
幸子「まぁ、合格としておきましょう。だってボクは可愛い上に寛容なので。」
P(寛容の意味を辞書で引け!)
ガチャ
ちひろ「おはようございまーす。」
P「おはようございます」クルッ
幸子「なぜ、ソッチを向くんですか?」ニコニコ
P(しまった…)
幸子「」
P「白目向いてる…、余程興奮したんだろうな…。さて、仕事に戻るか。」
ガシィッ
P(か、頭を捕まれた…)
幸子「白目を向いたボクは可愛いかったですか?」ニコォ
P「は、離せ!幸子!!」
幸子「さっきは逃がしましたが、もう逃げられませんよ。」
P「幸子やめ…」
幸子「可愛い可愛い可愛いボクの顔しか見れないなんて、Pさんは幸せ者ですね。」
P(力が強すぎる!体当たりロケの影響か…)
幸子「そういえば、ボクはPさんに可愛いって言ってもらっていませんでした。これからは一時間に一回『カワイイ確認』をしなければいけませんね!」
P「なんだ、それは…。」
幸子「幸子が一番可愛いって心を込めて言ってくれるだけでいいんです。だって簡単ですよね。ボクはこの世界で一番可愛いので!!」
P「幸子が一番可愛いよ。」キリッ
幸子「まぁ、合格としておきましょう。だってボクは可愛い上に寛容なので。」
P(寛容の意味を辞書で引け!)
ガチャ
ちひろ「おはようございまーす。」
P「おはようございます」クルッ
幸子「なぜ、ソッチを向くんですか?」ニコニコ
P(しまった…)
8: 2013/03/16(土) 13:20:21.36 ID:tRSksxSDO
幸子「油断するとすぐ他の子を見るんですね。全くボク以外見る必要なんてないはずなのに!」ギリッ
P「いや、幸子。俺にも都合が…」
幸子「そんなものはいらない。だってボクは可愛いから。世界で一番可愛いですから!」
P「おい、幸子!」
幸子「そうだ、カワイイ確認を30分に1回にしなければいけませんね。可愛いボクは優しいので1回失敗したPさんにも譲歩してあげます。ちょうどボクはお休みなので一緒にボクたちの家に帰りましょう。」ニタァ
P「いや、俺は仕事が…」
ちひろ「早退してもらってかまいませんよ。」ニガワライ
P「いや、社長に聞かないと…」
社長「帰れよ。」
P(見捨てられた…)
幸子「皆さんのご好意に甘えて早く可愛いボクとの生活に戻りましょう。全くPさんは幸せ者ですね。なぜなら、世界で一番可愛いボクと生活が送れるんですから!Pさんは30分に1回ボクを可愛さを確認できる権利と義務があることを誇りに思ってくださいね!」
P(ああ、やってしまったかもしれない…)
P「いや、幸子。俺にも都合が…」
幸子「そんなものはいらない。だってボクは可愛いから。世界で一番可愛いですから!」
P「おい、幸子!」
幸子「そうだ、カワイイ確認を30分に1回にしなければいけませんね。可愛いボクは優しいので1回失敗したPさんにも譲歩してあげます。ちょうどボクはお休みなので一緒にボクたちの家に帰りましょう。」ニタァ
P「いや、俺は仕事が…」
ちひろ「早退してもらってかまいませんよ。」ニガワライ
P「いや、社長に聞かないと…」
社長「帰れよ。」
P(見捨てられた…)
幸子「皆さんのご好意に甘えて早く可愛いボクとの生活に戻りましょう。全くPさんは幸せ者ですね。なぜなら、世界で一番可愛いボクと生活が送れるんですから!Pさんは30分に1回ボクを可愛さを確認できる権利と義務があることを誇りに思ってくださいね!」
P(ああ、やってしまったかもしれない…)
9: 2013/03/16(土) 16:36:28.73 ID:grkOQokFo
スレタイでままゆSSかと思ったら幸子SSだった
10: 2013/03/17(日) 00:39:56.53 ID:3lOhxPFDO
幸子「着きました、ここが可愛いボクとPさんの家ですね。」
P「俺だけの家のはずなんだが…」
幸子「何か言いました?」
P「幸子は可愛いなぁって言ったんだよ。」
幸子「心が込もっていませんね、15分に1回に変えましょう。さすがボクは優しい。だって浮気者のPさんに休憩時間を与えているんですから!」
P(もう目の前が真っ暗に…)
ガチャ
まゆ「お帰りなさぁい。」
P「」
幸子「なんで佐久間さんがここにいるんですか!?」ギリッ
まゆ「だってぇ、ここはPさんと幸子ちゃんのおうちでしょう。だからぁ、可愛くしておきました。」ニッコリ
P「え!?」
まゆ「Pさぁん。お 幸 せ に 。」
P(まゆにも見捨てられた…)
幸子「ボクの可愛いさは佐久間さんまで魅了してしまったみたいですね!さぁ、ボクとPさんの可愛い可愛い生活を始めましょう!」
P「ソウデスネ、タシカニソウオモイマス」
幸子「どうしたんですか、Pさん?言葉遣いが変ですよ。ま、これからは10分に1回、ボクの可愛さを確認出来るから仕方ないかもしれませんね!」
P「あはははは…」
この後、本当にPは10分に1回幸子を可愛いがり続けたという…
リボンが至るところに結びつけられた可愛い部屋で。
P「俺だけの家のはずなんだが…」
幸子「何か言いました?」
P「幸子は可愛いなぁって言ったんだよ。」
幸子「心が込もっていませんね、15分に1回に変えましょう。さすがボクは優しい。だって浮気者のPさんに休憩時間を与えているんですから!」
P(もう目の前が真っ暗に…)
ガチャ
まゆ「お帰りなさぁい。」
P「」
幸子「なんで佐久間さんがここにいるんですか!?」ギリッ
まゆ「だってぇ、ここはPさんと幸子ちゃんのおうちでしょう。だからぁ、可愛くしておきました。」ニッコリ
P「え!?」
まゆ「Pさぁん。お 幸 せ に 。」
P(まゆにも見捨てられた…)
幸子「ボクの可愛いさは佐久間さんまで魅了してしまったみたいですね!さぁ、ボクとPさんの可愛い可愛い生活を始めましょう!」
P「ソウデスネ、タシカニソウオモイマス」
幸子「どうしたんですか、Pさん?言葉遣いが変ですよ。ま、これからは10分に1回、ボクの可愛さを確認出来るから仕方ないかもしれませんね!」
P「あはははは…」
この後、本当にPは10分に1回幸子を可愛いがり続けたという…
リボンが至るところに結びつけられた可愛い部屋で。
11: 2013/03/17(日) 00:42:06.74 ID:3lOhxPFDO
なんか、コレジャナイと思う人すみません…
なんか、次にリクエストとか無ければ響子ちゃん書こうかなと思っている次第です。
まぁ、リクエストが着くなんてむーりぃと思います。
なんか、次にリクエストとか無ければ響子ちゃん書こうかなと思っている次第です。
まぁ、リクエストが着くなんてむーりぃと思います。
13: 2013/03/17(日) 01:17:38.27 ID:kG4d5dLH0
引用: モバP「まゆのヤンデレを治す!」
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