660: 2013/06/02(日) 15:27:19.76 ID:1i74vheDO
最初から:モバP「まゆのヤンデレを治す!」
前回:モバP「まゆのヤンデレを治す!」城ヶ崎編
千早「この度は、合同レッスンを組んでもらってありがとうございます。」
社長「いや、高木社長や765Pさんにはお世話になってるし。何より、私達の方が技術を教えてもらう立場だしね。色々、追い付かなくてさ…。なんせうち、寄せ集めの集団って揶揄されるくらいだから。」
千早「いえ、そんなことは…」
P「あ、社長。如月さんと合同レッスンするアイドルを連れて来ました。」
社長「うん、連れてきて。」
雫「よろしくお願いしますー。」
拓海「あんたが千早か!よろしくな!」
早苗「よろしくね、千早ちゃん。こう見えても千早ちゃんよりお姉さんだからね。」
千早「くっ…」
社長(なぜこのメンバーにしたし。)
P「如月さん、よろしくお願いします!!」
千早「え、ええ…」ピクピク
社長(やべーよ、キレてるよ、これ。絶対キレてるよ…)
661: 2013/06/02(日) 15:28:59.87 ID:H6JmIuhDo
千早に72か恨みでもあんのかww
671: 2013/06/04(火) 00:33:27.81 ID:3C/I6Cjm0
頼子「あら、Pさん。どうしてこんなところにいらっしゃるんですか?」
P「頼子、お前も来ていたのか。」
頼子「ええ、実はその…、千早さんの歌を生で聞きたくて…」
P「ああ。拓海ですら如月さんの歌に夢中になってるからな。」
頼子「本当にすごいですね…」
P「あの3人は決まって歌になると尻込みするからな。ダンスは得意だから歌は少々アレでもね…、とかよく言うからさ。如月さんのレッスンを見て少しでも変わって欲しかったんだ。如月さんは歌もダンスも出来る。そして、765Pさんから聞いた話だが最初は歌しかやらないと言っていた時期もあったらしい。でも、そこを乗り越えて今みたいなパフォーマンスができるようになったんだ。だから、あの3人にも知って欲しかったんだ。一つのことだけじゃなくて、色んなことをすることもまた一つのアイドルの道だよ、って。」
頼子「そうですよね。諦めたり、見限ってしまったりしたらもったいないですもんね。私もアイドルになるなんて思ってみませんでしたし。」
P「頼子はもっと自信を持っていいんだぞ。」
頼子「はい、もっと頑張ります。」
P「次は現代美術館とかどうだ?他のアイドルも一緒にさ。」
頼子「そうですね…、でも、ふ、二人きりの方が…、静かに作品が見られるかも…」
P「そうかもな。」
P「頼子、お前も来ていたのか。」
頼子「ええ、実はその…、千早さんの歌を生で聞きたくて…」
P「ああ。拓海ですら如月さんの歌に夢中になってるからな。」
頼子「本当にすごいですね…」
P「あの3人は決まって歌になると尻込みするからな。ダンスは得意だから歌は少々アレでもね…、とかよく言うからさ。如月さんのレッスンを見て少しでも変わって欲しかったんだ。如月さんは歌もダンスも出来る。そして、765Pさんから聞いた話だが最初は歌しかやらないと言っていた時期もあったらしい。でも、そこを乗り越えて今みたいなパフォーマンスができるようになったんだ。だから、あの3人にも知って欲しかったんだ。一つのことだけじゃなくて、色んなことをすることもまた一つのアイドルの道だよ、って。」
頼子「そうですよね。諦めたり、見限ってしまったりしたらもったいないですもんね。私もアイドルになるなんて思ってみませんでしたし。」
P「頼子はもっと自信を持っていいんだぞ。」
頼子「はい、もっと頑張ります。」
P「次は現代美術館とかどうだ?他のアイドルも一緒にさ。」
頼子「そうですね…、でも、ふ、二人きりの方が…、静かに作品が見られるかも…」
P「そうかもな。」
676: 2013/06/06(木) 20:25:27.95 ID:Btckz5jDO
数日後
頼子「え、オフが重なったんですか!?」
P「ああ。ちょっと美術館のことは分からないんだ。前に聞いた話だと、頼子は現代美術館は行ってるみたいだし。」
頼子「いえ、気にしなくてもいいんですよ。」
P「ま、そういうわけだからさ。行きたい美術館があったら調べておいてくれよ。」
頼子「分かりました…」
P「あっ、これビタミン剤の試供品だ。良かったら飲むか?」
頼子「え、あ、はい。ありがたくいただいておきます。」
頼子「え、オフが重なったんですか!?」
P「ああ。ちょっと美術館のことは分からないんだ。前に聞いた話だと、頼子は現代美術館は行ってるみたいだし。」
頼子「いえ、気にしなくてもいいんですよ。」
P「ま、そういうわけだからさ。行きたい美術館があったら調べておいてくれよ。」
頼子「分かりました…」
P「あっ、これビタミン剤の試供品だ。良かったら飲むか?」
頼子「え、あ、はい。ありがたくいただいておきます。」
677: 2013/06/06(木) 21:08:13.50 ID:Btckz5jDO
P「あっ、それ、とっておくのか?」
頼子「あまり良くないことですけど…。いざというときに飲みたいんで…」
P「そうか…」
桃華「Pちゃま、聞きましたわよ。」
P「桃華?」
桃華「古澤さんにこれを。」
頼子「これって、櫻井財閥がやってる美術館のチケット?しかも…、あ、愛の芸術展…。予約しても取れないのに…」
桃華「ふふ…、実はこれにはもう1つ特典がございましてよ。」
頼子「特典?」
桃華「実はその日にちは、警備員、ガイド、その他の職員は休みですの。一応、警備員は外に配置しておくのですが、中には誰もいないようにしておきますの。」
P「え、絵画は大丈夫なのか?」
桃華「まぁ、櫻井財閥と村上組、水本グループ。その他様々な系列の企業、名家を敵に回す度胸があればのお話ですがね。」
P「何その抑止力、怖い。」
桃華「二人とも存分に楽しんできて欲しいんですの。宣伝効果のために。」
頼子「そんなことしなくても、人は来ると思うのですが…」
桃華「二人きりにするための口実ですの。」
桃華(こうすれば、きっとPちゃまも私の方に…。気が利く女というところを存分に見せつけたんですから、それなりのリアクションがあれば…)
P「桃華!ありがとうな。この埋め合わせはきっとするから!」
桃華「期待しておりますの。」
桃華(ふふ…、二人きりでデートを思い切り楽しめますわね。頼子さんをだしにしてしまったことは、罪悪感がありますが…)
頼子「あまり良くないことですけど…。いざというときに飲みたいんで…」
P「そうか…」
桃華「Pちゃま、聞きましたわよ。」
P「桃華?」
桃華「古澤さんにこれを。」
頼子「これって、櫻井財閥がやってる美術館のチケット?しかも…、あ、愛の芸術展…。予約しても取れないのに…」
桃華「ふふ…、実はこれにはもう1つ特典がございましてよ。」
頼子「特典?」
桃華「実はその日にちは、警備員、ガイド、その他の職員は休みですの。一応、警備員は外に配置しておくのですが、中には誰もいないようにしておきますの。」
P「え、絵画は大丈夫なのか?」
桃華「まぁ、櫻井財閥と村上組、水本グループ。その他様々な系列の企業、名家を敵に回す度胸があればのお話ですがね。」
P「何その抑止力、怖い。」
桃華「二人とも存分に楽しんできて欲しいんですの。宣伝効果のために。」
頼子「そんなことしなくても、人は来ると思うのですが…」
桃華「二人きりにするための口実ですの。」
桃華(こうすれば、きっとPちゃまも私の方に…。気が利く女というところを存分に見せつけたんですから、それなりのリアクションがあれば…)
P「桃華!ありがとうな。この埋め合わせはきっとするから!」
桃華「期待しておりますの。」
桃華(ふふ…、二人きりでデートを思い切り楽しめますわね。頼子さんをだしにしてしまったことは、罪悪感がありますが…)
678: 2013/06/07(金) 00:43:25.50 ID:5COHU3HDO
当日
頼子「ゴホ…、ちょっときちんと眠れなかったから風邪ひいちゃったかも…。そういえば、Pさんがくれたビタミン剤が…。飲んじゃおうかな…」
頼子「んっ…」
頼子「…、ふふっ。」
頼子「ゴホ…、ちょっときちんと眠れなかったから風邪ひいちゃったかも…。そういえば、Pさんがくれたビタミン剤が…。飲んじゃおうかな…」
頼子「んっ…」
頼子「…、ふふっ。」
680: 2013/06/08(土) 00:48:55.67 ID:1zbzQBiDO
頼子「Pさん、待ちましたか?」
P「ちょっと待ったよ。」
頼子「す、すいません…」
P「冗談だよ。さあ、行こうか。」
頼子「はい。」
P「今日は、ゆっくり見て回っていいからな。」
頼子「分かりました。たくさん見て回りましょう。」
まゆ「やっぱりコアラはかわいいですねぇ。」
ありす「オーストラリアロケに選ばれて良かったです。色々興味深いものがあります。」
巴「うちがなんで…」
社長「企画をしたバカには感謝しないとな。まったく、プロデューサーが国内にいないと不都合がおきるからきちんと考えて企画しろよっていつも言ってるのに…。事務所のちひろさんスゲー怒ってるだろうな。」
P「ちょっと待ったよ。」
頼子「す、すいません…」
P「冗談だよ。さあ、行こうか。」
頼子「はい。」
P「今日は、ゆっくり見て回っていいからな。」
頼子「分かりました。たくさん見て回りましょう。」
まゆ「やっぱりコアラはかわいいですねぇ。」
ありす「オーストラリアロケに選ばれて良かったです。色々興味深いものがあります。」
巴「うちがなんで…」
社長「企画をしたバカには感謝しないとな。まったく、プロデューサーが国内にいないと不都合がおきるからきちんと考えて企画しろよっていつも言ってるのに…。事務所のちひろさんスゲー怒ってるだろうな。」
681: 2013/06/08(土) 03:25:14.24 ID:1zbzQBiDO
頼子「これは…、すごい数です。このレンタル料だけで一件美術館が建つくらいの金額に…」
P「有名どころばっかりなんだろうが…、まったく分かんない…」
頼子「大丈夫ですよ。私が解説します。」
P「頼むよ。」
頼子「えーと、これは…」
P(本当に頼子は楽しそうにしてるな。連れてきたかいがあった…)
頼子「Pさん…、この部屋…」
P「ん?」
【恋人の部屋:完全防音になっており、外からの音が一切聞こえません。鍵を閉めることもできます。2人の時間を絵画を見ながらお楽しみください。※お一組15分以内でお願いします。】
頼子「入ってみましょう。」
P(鍵がついている部屋にいい思い出がないなぁ…)
P「有名どころばっかりなんだろうが…、まったく分かんない…」
頼子「大丈夫ですよ。私が解説します。」
P「頼むよ。」
頼子「えーと、これは…」
P(本当に頼子は楽しそうにしてるな。連れてきたかいがあった…)
頼子「Pさん…、この部屋…」
P「ん?」
【恋人の部屋:完全防音になっており、外からの音が一切聞こえません。鍵を閉めることもできます。2人の時間を絵画を見ながらお楽しみください。※お一組15分以内でお願いします。】
頼子「入ってみましょう。」
P(鍵がついている部屋にいい思い出がないなぁ…)
686: 2013/06/10(月) 15:54:14.00 ID:SBsqAx5DO
桃華(そう言えば、私がPちゃまと2人きりになるためのプライベートルームはきちんとカモフラージュされているのでしょうか…。一般展示に紛れ込ませるとのことでしたけど…)
P「まだ、ここには何もないみたいだな。」
頼子「ここは、もしかしたらスタッフルームかもしれませんね。多分、前に書いてあったプレートは学芸員の人の遊び心かと…」
P「でも、あそこには絵画を飾るための額縁があるぞ。」
頼子「そうですね。」
P「じゃあ、そろそろ帰るか。」
頼子「そうですね。」ガチャン
P「まだ、ここには何もないみたいだな。」
頼子「ここは、もしかしたらスタッフルームかもしれませんね。多分、前に書いてあったプレートは学芸員の人の遊び心かと…」
P「でも、あそこには絵画を飾るための額縁があるぞ。」
頼子「そうですね。」
P「じゃあ、そろそろ帰るか。」
頼子「そうですね。」ガチャン
691: 2013/06/14(金) 10:40:13.51 ID:QuTJu89DO
頼子「還るんですよね。」
P「ああ、帰るんだよ。」
頼子「美術の神の下へ…」
P「明らかにかえるの意味が違うんだけど!?」
頼子「あれ、そうですか?」キョトン
P「きょとんとすんなよ…。鍵開けて帰ろうよ…」
頼子「美術の神の下に…ですか?」
P「いや、事務所に。」
頼子「Pさん、美術って偉大ですよね。」
P「そうだね。」
頼子「そのコレクションの一つに加わりたくはありませんか?」
P「嫌だけど。」
頼子「え、おかしいな…、おかしいな…おかしいなアアアア!!」
P(考えたら負けだと思う。)
P「ああ、帰るんだよ。」
頼子「美術の神の下へ…」
P「明らかにかえるの意味が違うんだけど!?」
頼子「あれ、そうですか?」キョトン
P「きょとんとすんなよ…。鍵開けて帰ろうよ…」
頼子「美術の神の下に…ですか?」
P「いや、事務所に。」
頼子「Pさん、美術って偉大ですよね。」
P「そうだね。」
頼子「そのコレクションの一つに加わりたくはありませんか?」
P「嫌だけど。」
頼子「え、おかしいな…、おかしいな…おかしいなアアアア!!」
P(考えたら負けだと思う。)
692: 2013/06/14(金) 10:55:23.26 ID:+/Gs6zC4o
考えるな、感じろ
693: 2013/06/16(日) 02:15:29.98 ID:sqfUWFLs0
頼子「お前を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ」
694: 2013/06/16(日) 03:09:42.67 ID:qpc2tc9DO
頼子「プロデューサーってアイドルという作品を創るクリエイターみたいなものですよね。」
P「言い方が悪いけどそうだね。」
頼子「アーティスト、アートが重なる。アートがアーティストに恋をする。でも、アートは所詮アート。アーティストには想いは届きません。ああ、なんて悲しき運命…」
P「頼子…」
頼子「そして、たんなるアートとしての偶像は思います。いっそ、心中してしまおうと。」
P「…」
頼子「そして後、そこに横たわる2人の悲恋は永遠に語り継がれる美術へとなるでしょう。文学、彫刻、絵画…」
P「頼子、違うだろ!!目指していたのはそんなものじゃ…」
頼子「」スッ
P「頼む、頼子。そのナイフをしまってくれ…」
頼子「還るときが来ました。」
P「絶対に今じゃない。よく考えろ!!」
頼子「今しかない。今しかないんですよ。」
P「言い方が悪いけどそうだね。」
頼子「アーティスト、アートが重なる。アートがアーティストに恋をする。でも、アートは所詮アート。アーティストには想いは届きません。ああ、なんて悲しき運命…」
P「頼子…」
頼子「そして、たんなるアートとしての偶像は思います。いっそ、心中してしまおうと。」
P「…」
頼子「そして後、そこに横たわる2人の悲恋は永遠に語り継がれる美術へとなるでしょう。文学、彫刻、絵画…」
P「頼子、違うだろ!!目指していたのはそんなものじゃ…」
頼子「」スッ
P「頼む、頼子。そのナイフをしまってくれ…」
頼子「還るときが来ました。」
P「絶対に今じゃない。よく考えろ!!」
頼子「今しかない。今しかないんですよ。」
698: 2013/06/17(月) 17:12:02.58 ID:nw1pA5mDO
頼子「もう手遅れなんです。何もかもが。」
P「いや違う。」
頼子「あなたの目にはあの娘しか映ってない。やるなら今しかない。」
P「頼子、いい加減に…」
頼子「もう話す暇なんてありません。あなたと…」
P「やめろー!!」
ガチャ
頼子「!」
ビリッ
頼子「う…あっ…」
あやめ「危ういところでしたね、P殿。」
P「あやめ、なぜここに…」
あやめ「さっき社長からメールが入りましてP殿に仕事のことを聞きたいと…。でも、携帯が繋がらないため事務所で晶葉に聞きながら来たのでございます。」
P「で、晶葉は…」
晶葉「扉の外だ。3人とも何かあったのか?」
あやめ「大変なのです!!実は頼子殿が…」
晶葉「よし、理解した。後でまゆに連絡しておく。」
P「た、頼む…、許して…」
晶葉「言う相手を間違えてないか?」
P「…」
晶葉「まぁ、全て私のせいなんだかな…」ボソッ
P「いや違う。」
頼子「あなたの目にはあの娘しか映ってない。やるなら今しかない。」
P「頼子、いい加減に…」
頼子「もう話す暇なんてありません。あなたと…」
P「やめろー!!」
ガチャ
頼子「!」
ビリッ
頼子「う…あっ…」
あやめ「危ういところでしたね、P殿。」
P「あやめ、なぜここに…」
あやめ「さっき社長からメールが入りましてP殿に仕事のことを聞きたいと…。でも、携帯が繋がらないため事務所で晶葉に聞きながら来たのでございます。」
P「で、晶葉は…」
晶葉「扉の外だ。3人とも何かあったのか?」
あやめ「大変なのです!!実は頼子殿が…」
晶葉「よし、理解した。後でまゆに連絡しておく。」
P「た、頼む…、許して…」
晶葉「言う相手を間違えてないか?」
P「…」
晶葉「まぁ、全て私のせいなんだかな…」ボソッ
699: 2013/06/17(月) 17:20:49.55 ID:nw1pA5mDO
P「なんで鍵開けられたんだ…。って、聞くまでもないか。」
あやめ「ふふっ。あの程度なら…」
P「とりあえず頼子を運ぼうか。」
あやめ「そうですね。」
P「おーい、晶葉。帰るぞ。」
晶葉「ああ、ちょっと待ってくれ。」
P「ん、どうした?」
晶葉「今、まゆが来た。」
P「」
まゆ「後でお話しましょうか…」
P「…、はい。」
次の日、縛られたPは見事に事務所でオブジェにされていたという。
あやめ「ふふっ。あの程度なら…」
P「とりあえず頼子を運ぼうか。」
あやめ「そうですね。」
P「おーい、晶葉。帰るぞ。」
晶葉「ああ、ちょっと待ってくれ。」
P「ん、どうした?」
晶葉「今、まゆが来た。」
P「」
まゆ「後でお話しましょうか…」
P「…、はい。」
次の日、縛られたPは見事に事務所でオブジェにされていたという。
700: 2013/06/17(月) 17:22:26.17 ID:nw1pA5mDO
引用: モバP「まゆのヤンデレを治す!」
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