キラ「まずは>>6に行こう」

AGE

キラ「ここは…」

フリット「デシィィィルゥゥゥ！」

デシル「う、ああ…」

キラ「やめるんだ！どうしてこんな事を！」

フリット「邪魔だあああああああ」

キラ「悲しいね…｣ﾌﾞｩﾝ

フリット「ぐあああああああああああああ」

デシル「た、助かった！今の内に逃げ」

キラ「どうして戦争なんてするんだ！｣ﾌﾞｩﾝ

デシル「わあああああああああああ｣ﾄﾞｶｰﾝ

キラ「僕は頃したくなんかないのに…」

グルーデック「なんだあれは！フリットはどうした！？」

ミレース「所属不明のMSです！嘘…フリット君が…」

グルーデック「やられたのか！」

エミリー「フリットぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

キラ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！もうやめるんだ！」

ミレース「MS！本艦に接近！」

グルーデック「何！？」

キラ「はあ！」

グルーデック「ぐああああああああああ」

キラ「ごめんね…」

UEの司令官「ええい！あのMSを落とせ！」

キラ「どうして？どうしてこんな事！」

UE「うわああああああああ」

UE「うおおおおおおおお」

UE「イゼルカント様ああああああああ」

UEの司令官「私が出る！｣ﾋﾞｸﾞｻﾞﾑ

キラ「当たれええええええ！」

UEの司令官「ぐああああああああああ」

キラ「どうしてこんなところに来てしまったんだろう…」

キラ「次は>>25に行こう」

キラ「もう戦争は嫌だから」

ポケ戦

キラ「あれは、ザクに…ガンダム？」

アル「もう戦わなくていいんだ！バーニィィィィィ！」

バーニィ「ハァハァ…」

クリス「ハァハァ…」

キラ「くっ！コロニー内で戦闘なんて！」

ビューン！

バーニィ「うわ！」

クリス「きゃあ！」

アル「え」ジュゥ

キラ「やめろぉぉぉぉ！」

バーニィ「もう一機のガンダム！？」

クリス「何？増援！？」

キラ「もう僕は頃したくない！てやっ！」

クリス「そこのMS！増援感謝しまきゃあああああ｣ﾋﾞｭｰﾝ！

クリス「て、敵なの？でも生きてる…」

バーニィ「もしかして味方なのうわあああああああ」

バーニィ「い、生きてる？」

キラ「もう大丈夫だね」

バーニィ「なんだってんだよ…あれ？クリス！クリスなのか？」

クリス「え？バーニィ！？」

バーニィ「どうしてクリスがガンダムに？」

クリス「それは…ともかくここから逃げましょう」

バーニィ「あ、ああってあれは…！？」

クリス「アル！？」

バーニィ「お、おいアル…どうして血だらけなんだよ…アル！」

クリス「アル！いやああああああああああ」


「そこにいた少年ってのは？」

「ビームでぐちゃぐちゃだ…ミンチよりひどかったぜ…」

キラ「凄くいい事した気分だよ…次は>>55に行こう」

00

アレハレ「反射と思考の融合だ！」

ピーリス「うっ」

荒熊「ピーリス！」

キラ「やめろぉぉぉぉ！｣ﾋﾞｭｰﾝ！

アレルヤ「右！」

ハレルヤ「避けらんねえてみせるぜ！」

アレルヤ「あれはガンダム！？」

ハレルヤ「太陽炉がねぇぇぇぞ！」

ピーリス「ガンダム…？味方なのか！？」

荒熊「なぜガンダムが…」

キラ「こんな…こんな事って…」

キラ「悲しい事が多すぎる…」

キラ「もうどうしようもないのか…」

ハレルヤ「邪魔すんならてめぇも潰す！」

キラ「やめてよね」

アレハレ「うわああああああああああ」

アレルヤ「マリィィィィィィィィィィィ」

キラ「まだだ！」

キラ「誤字は仕方ないよね、僕は人間だからね」

ピーリス「協力を感謝する」

荒熊「どうやら助けられたみたいだな」

キラ「どうして！？どうしてまだ戦うの！？」

ピーリス「え？」

荒熊「は？」

キラ「ターゲット確認…マルチロック」

キラ「いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

ピーリス「ぎゃああああああああああ」

荒熊「うああああああああああああ」

キラ「どうして…は！」

キラ「あっちにまだ誰かが戦ってる…行かなくちゃ！」

ティエリア「せめて太陽炉だけでも…」

キラ「どいて！急がなきゃ！」

ティエリア「ヴェーダああああああああああああ」

キラ「ごめんね」



キラ「あの金色のMS…ムウさん！？」

大使「ハハハハハハハハハハハハハハ私のアルヴァトーレにはかなわんよ！」

刹那「くっ！」

キラ「やめるんだ！ムウさん！｣ﾋﾞｭｰﾝ

ラッセ「刹那ぁ！ドッキングおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

刹那「ラッセ！」

キラ「どうしてこんなところに…ムウさん！」

大使「イオリアめ！まだガンダムを残していたか！」

刹那「貴様は何者だ！こんな事をする貴様はガンダムではない！」

リボンズ「何あれ……」

キラ「ムウさん…また記憶が…やるしかないんだ！｣ﾋﾞｭｲｰﾝ!

大使「あれはファングか！？チィ！」

刹那「貴様！」

キラ「どくんだ！」

刹那「何！？くっトランザム！」

キラ「えっ？は、速い！」

大使「バカめ！今だ！」

キラ「うっ！」

刹那「チィ！」

キラ「まずはムウさんをやらなきゃ！ごめんなさい！」

大使「バカめこちらにはGNフィールドがああああああああああああああああああ」

キラ「よし！」

刹那「このパイロット…強い！」

キラ「君は戦争なんてしたくないんだろ！ならやめるんだ！」

刹那「貴様のその歪み…この俺が断ち切る！」

刹那「あっトランザムの限界時間が」

キラ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

刹那「うわああああああああああガンダァァァァァァァム！！！」

キラ「ごめんね……こんな物があるから…GNドライブは僕が預かるよ」

グラハム「しょぉぉぉぉぉぉぉぉ年！いざ勝負！あれ？」

キラ「まだ戦いたい人が…！？なら…キャリブレーション取りつつゼロ・モーメント・ポイントおよびCPGを再設！
ちっ、 なら擬似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結、ニューラルリンゲージ・ネット ワーク再構築
メタ運動野パラメータ更新、フィードフォワード制御再起動、伝達関数コリオリ偏差修正
運動ルーチン接続、GNドライブマッチングクリア！！ 」

キラ「行ける！」

グラハム「まあ貴様でもいい！いざ尋常に！」

キラ「もう！」



グラハム「勝負！」

キラ「やめるんだ！」

グラハム「トランザム！」

キラ「僕も！トランザム！」

グラハム「楽しい！楽しいぞガンダム！」

キラ「僕は戦いを楽しんだりしない！」

グラハム「見事な腕前だが…甘いぞガンダム！終わりだ！」

キラ「うわあああああああああ」

アスラン「キラああああああああああ！ハァ！」

グラハム「何！？」

アスラン「大丈夫か？キラ」

キラ「う、うん…ありがとうアスラン」

グラハム「真剣勝負の邪魔をするな！」

アスラン「なぜこんな事をする！キラな敵じゃない！」

キラ「そうだよ！」

グラハム「え？いや…真剣勝負…」

アスラン「トゥ！」

グラハム「がはっ」

アスラン「ヘアー！」

グラハム「ガンダム！ガンダム！ガンダムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！｣ﾄﾞｶｰﾝ

アスラン「モウヤメルンダ！」

キラ「可哀想に…」

アスラン「彼は戦う事しかできない哀れな兵士だ…気にするな、キラ」

キラ「うん…」

アスラン「帰るぞ、キラ」

キラ「そうだね…」

気分で書いたんだがなんだかすまん
続けてみる？

スターゲOザーか、あんまり覚えてないんだよ…すまん
とりあえず飽きるまで続けてみる

キラ「次だね」

キラ「>>132に行こう」

w

ヒイロ「ゼクス！強者などどこにもいない！人類全てが弱者なんだ！俺もお前も弱者なんだ！」

ゼクス「私はまだ自分を弱者と認めていない！」

ヒイロ「！？」

ゼクス「！？」

ヒイロ「所属不明のMS？」

ゼクス「ガンダムか？」

ヒイロゼクス『いや、違う！』

キラ「もうやめるんだ！」

キラ「君達は…どうして！」

ヒイロ「奴は…」

ゼクス「ガンダムタイプではあるが何か違う」

キラ「戦いをやめろぉぉぉぉぉぉ！」

ヒイロ「ゼクス…邪魔が入った」

ゼクス「そのようだな」

ヒイロ「一時休戦か」

ゼクス「ああ」

ヒイロ「リーブラの落下速度を計算…邪魔者を排除しゼクスを倒す……そしてリーブラを破壊するには十分な時間だ」

ゼクス「フ…貴様と共闘とはなな…行くぞヒイロ！」

キラ「戦うのか！なんで！？」

ヒイロ「速いな…ゼロ…奴の反応速度を超えろ！」

ゼクス「手強い相手だ、だが倒せない相手ではない！」

キラ「強い！フリーダムはGNドライブで強化されているのに！」

キラ「ドラグーンで！」

ヒイロ「遠隔攻撃か…」

ゼクス「だが！｣

キラ「避けた！？」

ゼクス「ふん｣ﾊﾞｰﾝﾊﾞｰﾝ

ヒイロ「はあっ｣ﾊﾞｰﾝﾊﾞｰﾝ

キラ「ドラグーンが！？」

キラ「一人じゃ無理だ…皆の思いを！アスラン！ラクス！」

アスラン「キラ！」

ラクス「キラ！」

ラクス「キラとアスランに剣を…ミーティアリフトオフ」

虎「ミーティアリフトオフ！」

キラ「よし！」

アスラン「行くぞキラ！」

キラ「うん！」

ヒイロ「ゼロの予測では奴に勝てる確率は40%か」

ゼクス「不可能ではないな」

キラ「ターゲット確認…マルチロック」

アスラン「はあああああああああ」

バシューン！！

ヒイロ「チィ！」

ゼクス「ぬう！」

ヒイロ「ターゲット確認、ツインバスターライフルで障害を取り除く！」

ゼクス「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ！！」

キラ「ミーティアが！」

アスラン「こいつ近接武器しかないのに！」

ヒイロ「ゼクス！下がっていろ！」

ゼクス「了解だ！」

ヒイロ「ツインバスターライフル！！｣ﾛｰﾘﾝｸﾞ

キラ「もうダメなの！？」

アスラン「まだだ！」

ヒイロ「しぶとい奴らだ…！」

ゼクス「ヒイロ！…お前はリーブラを破壊しろ！ここは私がひき受ける」

ヒイロ「ゼクス！？」

ゼクス「お前との決闘はもう無理のようだ」

ゼクス「完全平和のために必要なものが、もう一つあった！」

ゼクス「人を思いやり、理解してやる強い心だ。お前のような…」

ゼクス「お前は純粋すぎる、そして優しすぎる。しかし、そうでなければ生きる資格がないということか…」

ゼクス「ならば私は！どこまでも生き抜いてみせる！誰よりも厳しく、戦士としてな！…また会おう、ヒイロ！」

ヒイロ「了解した…ゼクス…氏ぬなよ！」

ゼクス「お前もな！」

キラ「アスラン！今だ！」

アスラン「ああ！」

キラ「いっけぇぇぇぇぇぇ！」

ゼクス「すまんリリーナ…もうお前に会えそうもない…」




デュオ「諦めるのが早いぜ！」

トロワ「お前はその程度ではないはずだ」

ごひ「貴様はその程度なのか！」

カトル「まだ僕達がいます！」

ゼクス「ガンダムのパイロットか！」

カトル「ヒイロから聞きました…彼を助けてやれ…と」

デュオ「敵を助けるなんてどうかしてると思ったけどなあ！」

トロワ「理由が理由だ」

ごひ「ふん！俺はまだ貴様を認めていない！」

デュオ「まだ言ってんのか…」

キラ「どうして！？」

デュオ「どうしてもこうしてもねえよ！」

カトル「あなた達は戦闘を混乱させているだけです！」

ごひ「貴様達は悪だ！悪は俺が倒す！！」

トロワ「そういう事だ。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」

アスラン「この…バカ野郎共ぉぉぉぉぉぉ！」

ラクス「可哀想な人達…争う事しか知らないのですね」

ドカーン！


トロワ「どうやらヒイロがリーブラを破壊したようだな…大した男だ」

ごひ「フン、当然だ」

カトル「今わかりました。宇宙の心は、彼だったんですね」

デュオ「へへ！やりやがったあいつ！」

ゼクス「流石だな…ヒイロ！」

アスラン「余所見をしている暇があるのか！！｣ﾍｱｰ

デュオ「あるんだなあ！それが！」

キラ「戦いを止めれば戦争は止まる！どうして邪魔をするんだ！」

カトル「確かにそれは正しいかも知れない、今日は無理でもその理想はいつかは結実するかも知れません」

トロワ「だがそのせいで無駄に兵士が氏ぬ」

ごひ「その理想は間違っている！兵士は戦争を止めるために戦っている！貴様達は邪魔でしかないのだ！」

キラ「僕は…それでも僕は…」

ラクス「惑わされてわいけまん、キラ」

ラクス「戦いを止めれば争いは止める…それは間違いないのです」

ゼクス「説得力のない幼稚な理想論だな…」

ラクス「なぜ？どうして？あなた達は邪魔をするのですか？」

ヒイロ「分からないか」

ガンダムチーム『ヒイロ！』

ヒイロ「お前達が戦場に介入する度に平和を求める兵士達が犠牲になっていく…」

ラクス「それは仕方のない犠牲です。私達の力を行使すればいずれ戦争は終わります。」

ヒイロ「なら教えてくれ…俺は後何人殺せばいい？」

ヒイロ「俺は後何回…あの子とあの子犬を殺せばいいんだ…」

ラクス「私達が戦争を止めればあなたは殺さなくてすむのです」

シン「それは違う！」

トロワ「奴らの味方か？」

カトル「いや…どうやら違うみたいだね」

シン「こいつらは世界の未来なんか考えていない奴らだ！こいつらの目的は戦争そのものだ！」

アスラン「やめろシン！邪魔をするな」

シン「うるさい！アスラン…あんたは…あんた達は！」

シン「あんた達は戦争が終わっても誰にも謝らなかった！あんた達のせいで氏んだ人達に謝らなかったんだ！」

シン「自分が正しいと思いこんで！全てを否定して！」

キラ「それは違う！どうしようもない事ななんだ！」

シン「あんたの理屈はたくさんだ…！俺は人の命が失われていくのをもう見たくない！！」

シン「俺は倒す！あんた達を！」

シン「それが…あんた達を止められなかった俺の責任だから…」

アスラン「お前はああああああああ｣ﾍｱｰ

デュオ「おっと、忘れてもらっちゃ困るんだなあ｣ｶﾞｷﾝ

トロワ「加勢するぞ」

ごひ「ふん…なかなか分かる奴だ」

カトル「君の思い…受け取りました」

ゼクス「私も…こういうのは嫌いではない」

ヒイロ「ゼロの予測では……お前達に未来はない！！」

アスラン「強すぎる！」

キラ「逃げよう！アスラン！ラクス！」

ラクス「急いで下さい！キラ！アスラン！」

ヒイロ「逃がしはしない」

pppppppppppppppppppppppp

ヒイロ「ターゲット……ロックオン！」

ラクス「きゃあああああああああああ」

キラアス「ラクスゥゥゥゥゥゥゥゥ！」

キラ「」種割れ

アスラン「」種割れ


ヒイロ「もうツインバスターライフルは撃てないか…」

デュオ「あとは俺達に任せ」

トロワ「いや、後はあの男だけで十分だ」

カトル「やれますよ…シン君なら」

ごひ「フン！」

ゼクス「やれるのか？」

シン「はい…後は俺に任せて下さい！」種割れ

キラ｢うわああああああああああ｣ﾋﾞｭｰﾝﾋﾞｭｰﾝ

アスラン「シン！お前！お前ぇぇぇ！｣ﾋﾞｭｰﾝﾋﾞｭｰﾝ

シン「ごめん…アスラン｣ｻﾞｼｭ

アスラン「ぐぅ…」

キラ「はあああああああああ」

シン「あんたも…ごめん｣ｻﾞｼｭ

キラ「がっ…」

アスラン「シン！お前ぇぇぇこんな事が正
しいと思っているのか！？」

シン「ならあんたは正しいのか？」

アスラン「え？」

シン「もしあんたが正しいってんなら…俺に勝ってみせろ！」

アスラン「言われなくても…ﾍｱｰ！」

キラ「君のせいでラクスは！ﾀｧ！」

ﾌﾞｰﾝ

デュオ「なんだありゃ！？」

トロワ「残像か」

シン「これがデスティニーの力だ！」

シン「はあああああああああああああ！！」

キラ「ラ…クス…｣ﾄﾞｶｰﾝ

アスラン「メイ…リン｣ﾄﾞｶｰﾝ

ヒイロ「やるな」

ゼクス「二体を同時に貫くとはな」

カトル「凄い…」

ごひ「フン…あのくらい誰にでもできる」

ｷﾐﾉｰｽｰﾀｰﾊｰﾎﾞｸﾆﾆｰﾃｲﾙｰ
ｼｽﾞｶｰﾆﾅｲﾃｰﾖｳﾆ
ﾑﾈｰﾆﾋｰﾋﾞｸｰ

シン「勝った…勝ったんだ…」

シン「アスラン……」

シン「泣いてるのか…俺…」

ヒイロ「……」

ヒイロ「シン…お前はよく戦った」

デュオ「うわ！珍しい！」

シン「ありがとう皆さん…俺、皆さんに会ってなかったら…」

トロワ「気にするな」

ごひ「男が泣くなあ！」

カトル「気にする事ないよ」

ゼクス「うむ」

～しばらくして～

シン「じゃあ俺は行きます」

デュオ「いつでもこいよ！」

トロワ「待っている」

カトル「今度は戦場以外でね」

ごひ「フン！」

シン「あっ、ヒイロさんこれ…」

ヒイロ「む？」

シン「カ口リーメイトです」

ヒイロ「チョコ味か？」

シン「いえ、フルーツ味です…」

ヒイロ「貰おう、俺はフルーツ派だ」

シン「良かった！じゃあ俺はこれで！」

シン「また会いましょう！皆さん！」
ﾊﾞｼｭｰﾝ

ヒイロ「いつか返さないとな」

デュオ「何をだよ？」

ヒイロ「フルーツ味の借りを……な」


ｼﾞｬｽﾜｲﾋﾞｰｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ
ｱﾒﾆｳﾀﾚｰﾅｶﾞﾗｰ
ｲﾛｱｾﾅｲ
ｱﾂｲｵﾓｲ
ｶﾗﾀﾞｼﾞｭｳﾆﾂﾀｴﾀｲﾖﾄｩﾅｲ

～END～

おつ

勢いで書いてすまん
スパロボW終わったばかりでなんか書きたかったんだ
因みに一番好きなガンダムはW
つまらなかったと思うが読んでくれてありがとう

乙！
またVｶﾞﾝとシンも書いてくれ