ｸﾞシィッッ！！

ﾂﾝ「最初から一撃目は･･･私自身の拳･･･そう決めていたの。」

　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！！！

　　　　　ｸﾞｼｨｨｯｯ　　ｸﾞｼｨｨｯｯ！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ｸﾞｯﾌﾞｩｩ･･･！！！」

ﾂﾝ「･･･手首を捻挫しちゃったかも･･･。でも･･･」

　　　　　　　ｸﾞｼｨｨｯ！！
ﾂﾝ「このまま殴り抜けるッッ！！！」

　　　　　　　　ﾄﾞﾊﾞｧｧｧｯｯｯ･･･！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ｸﾞｯ･･･！！」
ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･ﾌ･･･！ｸﾞﾌｯｯ！！しかし･･･この程度･･･！！これでは
　　　　　私を頃す事など･･･！！到底出来はしない！！」」

ﾂﾝ「･･･当然だわ。私の生身の拳だもの。助走を付けて殴っても、
　　お前を殺せはしない。でも･･･よく見るのね。お前が倒れていく方向･･･。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･ﾊｯ！！！」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！

ﾂﾝ「･･･最初から言っていたはずよ。私のｽﾀﾝﾄﾞで･･･お前の破壊を
　　　するのは左手･･･って。」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･顔の前に拳･･･！！！！」

　　　　　　　　　ﾊﾞｷﾞｨｨｨｯｯｯｯｯｯ！！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ぐぶｩｯｯ･･･！！」

ﾂﾝ「･･･私がお前の射程範囲に入って、これで2秒。後はお前次第だわ。
　　　　　　　ここからはお前の姿勢が試される。戦いに対しての姿勢が！！」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･！！！」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！

ﾂﾝ「･･･」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･ﾌｯ･･･やはりなんともない！！！たかが一発で！！！それも
　　　　　病などで！！！4秒以内に私を殺せるはずがない！！！！」

ﾂﾝ「･･･」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「あと2秒で過去を上書きし！！そしてお前の攻撃は全て無に帰す！！！」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ﾂﾝ「･････」
ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「････ｳｰﾉ（１）！！･･･！」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！！

ﾂﾝ「････ﾀﾞﾒだったみたいね･･･。」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ！！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･ｯｯ」

ﾂﾝ「･･･」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「････ｳｰﾉ（１）！！！！！」

　　　　　　　　

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！

ﾂﾝ「私の忠告も無駄だったみたい･･･。」

ﾂﾝ「･･･私のｽﾀﾝﾄﾞで･･･お前の時を止めたわ･･･」

　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･ｳｰﾉ（１）！！！！」

ﾂﾝ「といっても･･･、新しい能力ってわけでも何でも無い
　　けど･･･。」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　･

ﾂﾝ「お前の脳の海馬においてβアミロイドを大量に発生させた･･･。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･１！！！！ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！」

ﾂﾝ「記憶を司る海馬でのβアミロイドの発生は、神経伝達物質の障害を
　　引き起こし･･･」

　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

ﾂﾝ「　『　時　間　』　が　認　識　で　き　な　く　な　る　わ　。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ｳｰﾉ（１）！！！」

　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

ﾂﾝ「お前に、もうﾄﾞｳｰｴ（２）は来ない･･･。永遠に。」

　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　　！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･１！！！」

ﾂﾝ「･･･何が何でも･･･、私の攻撃を回避しようと･･･『油断』を
　　捨てて、行動していたなら･･･、私の拳を喰らった時に･･･
　　時を戻していたなら･･･私に勝っていたのに･･･。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･１！！！（何か･･･妙な･･･！？）」

ﾂﾝ「･･･ﾌｩ･･･それより･･･。」
ﾂﾝ「･･･さっき･･･言ったわよね。私はｱﾅﾀを頃すって。」

　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

ﾂﾝ「ﾌﾟﾘｨｨﾝｽ！！！！」
ﾌﾟﾘﾝｽ「･･･」ｺﾞｫｫｯｯ･･･！！！
ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･！？」
　　
　　　　　　ﾊﾞｷﾞｨｨｯｯｯ･･･！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･？」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･う、ｳｰﾉ！！！」

ﾂﾝ「やっぱり･･･左手で攻撃しても･･･、『頃す』までは
　　到底無理そうだわ･･･。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･１！！」

ﾂﾝ「･･･なら･･･」ｸﾞｯ･･･

ﾂﾝ「･･･ﾊﾞｶｧｯｯｯｯｯ！！！」ｸﾞｱｯ･･･

　　　　　ﾍﾞﾁﾝｯｯ････！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「！？･･･1！！！」

ﾂﾝ「やっぱり･･･自分の拳でも･･･この力じゃあね･･･。」

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･！１！！！」

ﾂﾝ「とても残念･･･だけど･･･」

ﾂﾝ「ﾌﾟﾘｨｨｨｨﾝｽ･･･！！！」

　　　　ｽﾞｷﾞｭｩｩｩﾝｯｯｯ･･･！！！

ﾂﾝ「こうすれば少しは違うと思うの･･･」

　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！

ﾂﾝ「･･･本来、人が使用する筋肉は20～30％･･･でもリミッターを
　　破壊すると･･･。」ｽｯ･･･

　　　　　　　ﾊﾞｷﾞｨｨｯｯｯ･･･！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ｸﾞﾌﾞﾜｧｧｯｯｯｯ･･･！！！」ﾄﾞｼｬｧｧｯｯｯ･･･

ﾂﾝ「･･･人が吹っ飛ぶくらいの力が出せるみたい･･･私みたいな
　　　きゃしゃな女でも。････指の骨が折れちゃってるけど。」ｶﾂｯｶﾂｯ･･･

　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･な･･･！！？？時間が･･･！？？ウーノ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ･･･

ﾂﾝ「･･･さよなら、ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ・ﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ。最後に教えてあげる･･･」

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「･･･か、神様！！！！」

ﾂﾝ「私にとっての『正義』とは･･･！！！」

　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！！

ﾂﾝ「　　　　　『　守　る　者　』
　　　　　
　　　　　　で　あ　る　事　よ　！！！

　　　　お　前　を　こ　こ　で　倒　し　て　･･･！！」

　　　　　　　　　　　ｸﾞｯ･･･

ﾂﾝ「皆を守ってみせる！！！！」ｶｯ･･･！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ウゥゥゥゥノォォォォォォォォォォォ！！！！！！！」

ﾂﾝ「ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!!　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　　ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ!!!!! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

　　　　　『ﾊﾞｧｱｶ･ｶﾞｰﾚ』（失せろｸｿ野郎）！！！」

　　　　　　　　　ﾄﾞｸﾞｯｼｬｧｧｰｰｰｰｰｯｯｯ！！！！

ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ「ｳｨｷﾞｬｯﾀﾞｯﾊﾞｧｧｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯ！！！！！」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ｩｩｩｰｯｯｯ…

　　　　　　　　　ﾄﾞｼｬｧｯ･･･！！

ﾂﾝ「それが私が見つけた正義。決して迷いはしない。大切な者は全て守る
　　　もの･･･。私の手で･･･。」

　　　　　　　　ﾊﾞｧｧｧｰｰｰｰｰﾝｯｯｯｯ！！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

　　ﾀﾞｯ！！！

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝ･･！！！しっかりして･･･！！ｶﾌﾟｾﾙを！！」

( -ω-)「･･･」

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝ！！！」ﾊﾞｯ･･･！

　　　　「大丈夫だお」

ﾂﾝ「えｯ！？」ｸﾙｯ･･･

ﾂﾝ「･･･今･･･後ろから声が･･･」

( ^ω^)「大丈夫だって言ったんだおｗｗｗ」

ﾂﾝ「･･･ﾊｯ！！」ﾊﾞｯ･･

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝ！！！！」

( ^ω^)「･･･大丈夫だおｗ　先にﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ達を治療するお。」

ﾂﾝ「･･･わ、わかった！」ｺｸｯ･･･！

***************************************
*******************************

*******************************
*********************

「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん！」「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん！」

ﾂﾝ「･･･ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん！！！」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･ﾝ･･･。」･
ﾂﾝ「･･･ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん･･･。」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･ﾓﾝﾀｷﾞｭｰは･･･」
ﾂﾝ「･･･終わりました。」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「そうか･･･。」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「おめでとう。」ﾆｺﾘ

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「皆は････？」ｶﾞﾊﾞｯ･･･

ﾂﾝ「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさんが最後です。後はﾌﾞｰﾝだけ･･･！！」ﾊﾞｯ･･･

ﾂﾝ「･･･ﾌﾞｰﾝ」ｸﾙｯ･･！！！

　　　　「･･･」

　　　　　ｼｨｨｰｰｰｰｰﾝｯｯｯ･･･

ﾂﾝ「･･･！？」
ﾂﾝ「････」ｷｮﾛｷｮﾛ･･･

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝ！！？？？」

　　　　　ｼｨｨｰｰｰｰｰﾝｯｯ･･･

ﾂﾝ「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん！！ﾌﾞｰﾝが･･･！！！」ﾊﾞｯ･･･

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」

ﾂﾝ「･･･」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･誰の事を言ってるんだ？」

ﾂﾝ「･･･えｯ･･･！？何を･･･！！」

ﾂﾝ「ﾌﾞｰﾝですよ！！！さっきまで一緒に･･･」

ﾌｰｺﾞ「･･･ﾂﾝ、何を言ってるんですか？さっきまで･･･
　　　　誰か一緒に居たんですか？ここに。」

ﾂﾝ「･･･！？そ、そんな！冗談やめて下さい！！」ｸﾙｯ･･･

ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･？」

ﾐｽﾀ「･･･確かに･･･居たかもなｧ･･･」

ﾂﾝ「ﾐｽﾀさん！！」ﾊﾞｯ･･･

ﾐｽﾀ「･･･この旅はよｫｰｯ･･･色々ラッキーな事だらけ
　　　だったぜーｯ。車が良いﾄｺで追突して
　　　来たりよーｯ･･･。ｻﾒが降ってきたり･･･
　　　考えらんねーだろーッ･･･。どっかの天使か
　　　神様でもよーーーッ･･･、見方してくれてた
　　　としか思えねーよなｧ･･･。」

ﾂﾝ「･･･！？」

ﾅﾗﾝﾁｬ「･･･ﾂﾝ、ﾌﾞｰﾝって誰なのさｧｰ？」

ﾂﾝ「･･･！！皆ｯ！？なんで･･･！！」

　　　　　　『気にしなくていいお･･･』

ﾂﾝ「･･･ﾊｯ！！？？ﾌﾞｰﾝ！？」

ﾂﾝ「ど、どこに！！どこに居るの！治さないと！！」

　　　　　　　『言ったお。大丈夫だお。』

ﾂﾝ「なんで、皆･･･。ﾌﾞｰﾝどこなのよｫｰｰｰｰｯｯ！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛｯ･･･

　　　　　　　ｽｩｯ･･･

　　　　　　( ^ω^)『･･･泣いてちゃぁﾀﾞﾒだお。』

ﾂﾝ「･･ﾌﾞｰﾝ･･･」ｸﾙｯ･･

　　　　　　( ^ω^)『元居た世界へ帰るだけだお。ここは
　　　　　　　　　　　僕の世界じゃあないお･･･。』
ﾂﾝ「･･･何を･･･」

　
　　　　　　( ^ω^)『･･･僕がここに来たのは･･･ﾂﾝを･･･君を
　　　　　　　　　　　守るためだお。ｺｯﾁで頑張ってるﾂﾝを･･･。』

ﾂﾝ「･･･そんな！！もっと･･･一緒に居よ･･･！やっと･･何か思い出して･･･」

　　　　　　( ^ω^)『でももう僕は必要は無いお･･･。守られる者から
　　　　　　　　　　　守る者へ･･･成長できたﾂﾝには･･･』

ﾂﾝ「･･･ｲﾔ･･･！ｲﾔよ！！！」

　　　　　　( ^ω^)『･･･涙を拭いて、前を見るお。ﾂﾝの前に広がる･･･
　　　　　　　　　　　純白の未来を･･･。』

ﾂﾝ「･･･待っ･･･」ｶﾞｯ･･･

　　　　　ﾄﾞｼｬｧｯｯ･･･！！

ﾂﾝ「･･･ｯｯ」ﾊﾞｯ･･･！！

　　　　　　　　　・・・・・・・・

ﾂﾝ「･･･ﾌﾞｰーーーーーーーーーーーーーーーーﾝｯｯｯ！！！！」


･･・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

･･・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・

本体名：ﾓﾝﾀｷﾞｭｰ・ﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ
ｽﾀﾝﾄﾞ名：ｲﾏｼﾞﾝ

氏亡

・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
･・・・・・・・・・・・・・・・

　3日後　ﾃﾗﾎﾟﾘｽ　港

　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

　　　ｸﾙｯ･･･

ﾂﾝ「皆さん、本当に見送りありがとうございます。」

ﾅﾗﾝﾁｬ「本当にもう行っちゃうのかよｫ～･･･、もっとゆっくり
　　　　してればいいのにさｧ～･･･。」

ﾂﾝ「ありがとうございます、ﾅﾗﾝﾁｬさん。でも･･･やりたい事が
　　見つかりましたから･･･。」

ﾐｽﾀ「たまには連絡ぐらいよこせよなｧ～･･･。便りの一通でもよｫｰ。
　　　知り合いが遠くで頑張ってるっつーのは何かと励みになるから
　　　よｫ～。」
ﾂﾝ「ﾊｲ。お手紙書きます。

ﾌｰｺﾞ「次にイタリアに帰ってくるのはいつになるんですか？」

ﾂﾝ「･･･よく決めてません。でもしばらく･･･最低数年は帰って来ないと
　　　思います。」

ﾌｰｺﾞ「そうですか。またｲﾀﾘｱに来る事があったら教えて下さい。まだ
　　　連れて行ってないとっておきのレストランがありますから。」

ﾂﾝ「楽しみにしてますね。」

ﾂﾝ「･･･ｱﾊﾞｯｷｵさん。」

ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･」

ﾂﾝ「･･･あの･･･どう･･･」

ｱﾊﾞｯｷｵ「気をつけて･･･行って来いよ。」ﾆｺｯ

ﾂﾝ「･･･」

ﾂﾝ「ありがとうございます！」ﾆｺｯ

ﾂﾝ「･･･」ｸﾙｯ･･･

ﾂﾝ「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん。」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･生きていく上で、一番必要なのは『道標』だと思っている。

　　　　　そして･･･君にはそれがある。何も心配する事は無いさ。」

ﾂﾝ「ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨさん･･･。」

　　　　　ﾋﾞｯ･･･

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「ｱﾘｰｳﾞｪ･ﾃﾞﾙﾁ（さよならだ）。」

船員「ｱﾙｱ･ﾙ･ﾈｰﾖ号が出ますよーーーーーｯ！！！お乗りの方は
　　　　お急ぎ下さーーーーーーーいｯｯ！！！！」

　　　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ﾌｰｺﾞ「･･･」
　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾅﾗﾝﾁｬ「･･･」
　　　　　　　　ドドドドド
ﾐｽﾀ「･･･」
　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･」
　　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾂﾝ「ｱﾘｰｳﾞｪ･ﾃﾞﾙﾁ･･･皆！！」ボロッ･･･

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」ﾆｺﾘ

　　　　ドドドドドドドドドドドドドド！！！

　　ﾌﾞｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝｯｯｯ･･･！！！

　　　　　　　　　ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ･･･
**************************************
********************************

******************************
***********************************

ﾅﾗﾝﾁｬ「あ～あ、行っちゃったね。」
ﾌｰｺﾞ「僕らも行きますか。」
ｱﾊﾞｯｷｵ「･･･」
ﾐｽﾀ「そういや、そろそろ昼飯の時間だなｧ～･･･。」
　
　　　　　　ｸﾙｯ･･

　　　　　　　　　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ･･･

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」ｸﾙｯ･･･

　　　　　　　　　ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ･･･
******************************************
************************************

************************************
*****************************************

　　　　ﾎﾞｫｫｰｰｰｰｰｰｰｯｯ･･･！！！

　ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･

ﾂﾝ「さようなら、ﾈｱﾎﾟﾘｽ･･･。」
ﾂﾝ「そして･･･さようなら･･･ﾌﾞ･･･」

　　　　　　　　ﾋﾞｭｩｵｰｰｰｯｯｯ･･･！！

ﾂﾝ「ﾜｯ･･･！」
ﾂﾝ「風が･･･強い･･･。帽子が･･･」

お爺さん「これお嬢さん、そんな所に立っておったら･･･」

ﾂﾝ「えｯ･･･？」ｸﾙｯ･･･

　　　　ﾋﾞｭｩｯｯ！！

ﾂﾝ「あｯ･･･！！帽子が･･･！！」

　　　　　　　ﾌﾜｯ･･･

お爺さん「あ～･･･、こりゃ悪い事したかのぅ･･･。帽子を飛ばされる
　　　　　なんて、船出早々ツイてないのぅ･･･。」

ﾂﾝ「･･･」
　　　　　　　ﾋﾗｯ･･･
　　　　ﾋﾗｯ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾜｯ･･･
　　　　　　　　　ﾌﾜｯ･･･

ﾂﾝ「･･･いえ･･･幸先良いですよ。」

お爺さん「え？」

ﾂﾝ「一番大事な友達が･･･見送りに来てくれたみたいです。」

　　　　　　　　　　　ﾋﾗｯ･･･
　　　　　　　ﾋﾗｯ･･･
お爺さん「ｴｯ･･･？」ｸﾙｯ･･･

お爺さん「そういえば、なんだか、あの帽子･･･人みたいに見えるのう。」

ﾂﾝ「･･･」ﾆｺｯ･･･

ﾂﾝ「（そう･･･まるで、ｱﾅﾀが･･･）」

　　　　　　　　　　ﾋﾗｯ
　　　　　　ﾋﾗｯ

ﾂﾝ「（いつものようにいつもの笑顔で･･･）」

　　　　　　　　　　ﾋﾗｯ･･･

　　　　　ﾋﾗｯ･･･
ﾂﾝ「（いつもの台詞を言ってるみたい。）」

　　　　　　　　　『ﾌﾞｰｰｰﾝ！！！』

ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･ｯｯ！！」ｸﾙｯ･･･！！

子供Ａ「ﾌﾞｰﾝ！！ﾌﾞｰﾝ！！！僕の飛行機が一番早いぞーｯ！！」
子供Ｂ「僕のだって･･･！待ってよｫｰｯ･･･！！！」

　　　　　　　ﾜｲﾜｲ
　　　　　　　　　　　　ｷｬｯｷｬｯ･･･
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･･」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ「･･････」ｸﾙｯ･･･

　　　　　ｶﾂｯｶﾂｯｶﾂｯｶﾂｯ･･･

　　　　
　　　　『そう･･･、いつもの台詞を･･･いつもの笑顔で。』


( ^ω^)がjojoの世界に現れたようです Fine

>>1
お疲れ様！！

完ッ!!!!!!

盛大にお疲れ様と言いたい

皆本当にありがとうございました。
皆が読んでくれたのでここまで書けました。

まさか12月から始めて3月までまたぐとは
思わなかったんですが、無事、終わってよかったです。

二次創作ではありますが、物語を作る楽しさと難しさ。
あと、小説、俺書けねｗｗｗってのがわかりました。

ただ、1つの物を長い時間かけて作り上げるという事を
皆と一緒に出来て楽しかったです。

それでは、皆さんお疲れさまでした。
ここまで読んでくれてありがとう。

ﾉｼ

おはよう。

ところであまりに皆が誉めるから、
俺の下手な絵を投下できねぇｗｗｗ

良いの？お言葉に甘えちゃうぜ。俺はよ～ｯ･･･！

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader115548.jpg

男装ﾂﾝ。さっき描いてみた。

ちくしょうｗｗｗ文句の多いやつらだぜｗｗｗ

もう話も終わったし、皆でお絵かきしようぜｗｗ

じゃあもうちょっと、女っぽくする努力してみます。

一応、話は完結させたつもりなので、知りたくない人（自分で
考えたい人）もいるかもしれない）。だから、質問に対する答えは
避難所の方のｽﾚｯﾄﾞに･･･書いておきます。

つか作者自らスレ汚すのもｱﾚだから、絵も、避難所の方に
細々うｐしとこうと思います。

ちなみに避難所のアドレスは
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6178/

>>417

無いっすｗつか生きてんじゃんｗｗ

分かった！！！！！１１１１


荒木＝作
（殺傷されますた。続きを読みたくてもここを押してください。）

さて、それじゃあ僕はそろそろ本当に消えますね。
本当はまとめ人さんに、ありがとうとお疲れ様を
言うまでここに居ようかとも思ってたんですが。
もう先に言っておきます。

まとめ人さん、本当に長い間ありがとうございました。お疲れ様でした。
あと最後にまたｱﾚなんですが、修正点を、避難所の方にうｐしときます
んで、よろしくお願いします＞＜;

次は何か、ｵﾘｼﾞﾅﾙな物を一から作ってみたいと思います。VIPとは
また違う所で。

それでは、皆さん。さようなら！！
本当に本当に楽しかったです！！

ﾉｼ

┌─────────────────┐
│( ^ω^)がjojoの世界に現れたようです　　│
│本体.－◆A/02Sqb2ac　　　　　　　　　 　 │
│作品完結　　　　　　 ／└────────┬┐
└────────<　　　To Be Continued...　|　|
　 　 　 　 　　　　　　　　＼┌────────┴┘

>>474
>>466に言っても仕方ないと思うが･･･

>>478
いい感じ

>>501
ﾊﾟｸｯ