ツインサテライトキャノンに換装

ガンタンク「ツインサテライトキャノンか」
ガンタンク「DXの奴が確か持ってたな」

prrrr
ガチャッ
ガンダムDX『はい、ガンダムDXですけど・・・』
ガンタンク「俺だよ俺、ガンタンク」
ガンダムDX『ああ、ガンタンクさんスかｗｗ何か用スかｗｗ？』
ガンタンク「お前たしかツインサテライトキャノン持ってたよな？貸してくれよ」
ガンダムDX『えっ』
ガンタンク「あと5分くらいでそっち着くから。換装の用意しとけよ」
ガンダムDX『えっ、え「ガチャ」





ガンタンク「よし、ツインサテライトキャノンは手に入れたぞ」

ガンタンク「次は？>>16」

デンドロビウム

ガンタンク「デンドロビウムか・・・」

ガンタンク「たしかステイメンの奴が引きこもってるんだよな～」

ガンタンク「まあ、うだうだ言ってても始まら無い。とりあえずは行動に移そうか」


ステイメン宅(デンドロビウム)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ガンタンク「ステイメンいるか？」

ステイメン「あ、あえと、その、が、ガンタンクくん、ひ、久しぶり、」

ガンタンク「久しぶりだな。ところでさぁ、お前、これから合コン行か無いか？俺急にいけなくなってさぁ。で、最近お前が暇してるってきいたから。」

ステイメン「ァー、えと、その、ま、まあ、うん、いいよ、うん」

ガンタンク「そっかそっか！会場は～～だから！あと、デンドロは置いてけよ。痩せてる方がもてるぜ！」


～～～～～

ガンタンク「よし、丸め込んでジオン大学生水泳部との合コンに送り出したぞ、いまの内に・・・」


ガンタンク「よし、次いくぞ次！」
>>40

ガンタンク「DG細胞・・・」

ガンタンク「どうしろって言うんだよ・・・ん？」

TV『ｷﾞｱﾅｺｳﾁﾆﾃﾞｽｱｰﾐｰｶﾞ大量発生ｼﾀﾆｭｰｽｦｵﾂﾀｴｼﾏｼﾀ』

ガンタンク「そ れ だ！」


ギアナ高地

ﾄﾞｶｰﾝ
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ガンタンク「いるいる。たくさんいやがるぜ！」

ガンタンク「うおおお！！｣ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ




ガンタンク「感☆染！したぜ！」
ガンタンク「そろそろガンダムの奴らに勝てるだろうか？」
ガンタンク「勝てると思うなら対戦相手を、まだ無理だと思うなら搭載or行動を書いてくれ」>>50

量子化

ガンタンク「りょ、量子化と来たか・・・」

ガンタンク「GNドライヴは知り合いに擬似だけど二つ搭載してる奴がいたな・・・そいつは変形してガンダムになりやがるけど」


ガンタンク「って言うか人外レベルのパイロット居るんだよな？量子化」


ガンタンク「ハヤトはおせじにも人外レベルとは言え無いし・・・ん？」



？？？「お困りの様だな？」

ガンタンク「お、お前は>>60！」

ガンタンク「お、お前はアレハンドロ・コーナー！」

黄金大使「ふっふっふ。私もガンダム共には相当に思うところが有ってね・・・。」

黄金大使「その雪辱戦！一役買うのはこのアレハンドロ・コーナーd「お前弱いだろ？」

ガンタンク「ガンダムに勝ちたいって言ってんのにガンダムに勝てない奴載せてどうするんだよ」

黄金大使「」

ガンタンク「だいたい一期の最終回であっけなくやられたお前に終盤の、それも主人公の必殺技が使えるのか？」

黄金大使「」

ガンタンク「勝てる人材が欲しいんだよ。勝ちたい人材はもう間に合ってるよ」

黄金大使｢｣ｸﾞｽｯ


ガンタンク「どうしようか。とりあえず選択肢を出す」

1.別パイロットを探す(その場合はパイロット名を)
2.量子化は諦める(装備・システム名を)
3.大使を鍛える

>>72

3

ガンタンク「・・・仕方無い、名乗り出てくれたのを追い返すのも後味悪いしな。」

黄金大使「！｣ﾋﾟｸｯ

ガンタンク「とりあえずお前にも強くなって貰うか。そしたらガンダムにも勝てるだろ」

黄金大使「！！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

黄金大使「ふ、ふむ！良いだろう！改めて名乗らせて貰う！君の雪辱戦に一役買うのはこのアレハンドロ・コーナーだ！！(キマった！)」

ガンタンク「うるせーよ。知ってるよ。」
ガンタンク「じゃあとりあえず今からはお前のトレーニングに本腰を居れていくぞ」

黄金大使「良いだろう！何なりと言って見たまえ！」

ガンタンク「 >>85しろ」

NTに覚醒

ガンタンク「NTに覚醒しろ」

黄金大使「えっ」

ガンタンク「今のままじゃどの道大したことできねーだろ。良いから黙ってNT覚醒すりゃいーんだ。」

黄金大使「む、無茶を言わないで貰いたい！この私アレハンドロ・コーナーは00版NT事イノベイターのまがい物のイノベイドの手の平で踊らされていた男だぞ！」

ガンタンク「強化人間にされたいか？もともと情緒不安定だし、問題ないだろ」

黄金大使「それは勘弁願いたい！」





宇宙セミナー・今日から君もニュータイプ！
受講決定

そして月日は流れ

初日ーーーーーーーーーーーー
黄金大使「セミナーの先生が可愛いんだ」
ガンタンク「知らねーよ」

一ヶ月ーーーーーーーーーーーー
黄金大使「やった！メールアドレスを手に入れたぞ！」
ガンタンク「授業も真面目にやれよ？」

半年ーーーーーーーーーーーーーーー
黄金大使「なんか最近彼女からメールが帰ってこない」
ガンタンク「呆れられたんだろ。普通の奴が二ヶ月で覚醒するところをもう半年だしな」

一年ーーーーーーーーーーーーーーー

黄金大使「ついにニュータイプに覚醒したぞ！」

ガンタンク「やっとか。ここからさらに人外レベルまで上り詰めなきゃ量子化は・・・何泣いてるんだよ」

黄金大使「彼女が私を『ウザいキモい変O』と思っていたらしい｣ｸﾞｽｯ


ガンタンク(伝わっちまったんだなぁ。ニュータイプだから)「ま、まあ頑張ろうぜ」

ガンタンク「次は>>100をしろ」

ガンタンクを金に塗装

>>93
ガンタンク「俺のカラーリングをかえろう」

黄金大使「・・・ふむ、別に構わないが、理由があるのか？」

ガンタンク「ツインサテライトキャノンは知り合いのを借りパクして、デンドロビウムは幼馴染の家を出るパクって来たんだよ。見つかったら取り返されるだろうが、今あいつらにコレを返す訳にはいかないんだ」

黄金大使「良かろう！ならばこのアレハンドロ・コーナーにふさわしく黄金で染め抜いてくれる！」


数日後ーーーーーーーーー

ガンタンク「ふんふん、悪くねぇ」

黄金大使「そうだろうそうだろう。さすが我が機体。黄金の素晴らしさがわかっているな！」

ガンタンク「うだうだ言ってんじゃねぇ。次は>>113だ！」

すいません誤爆
>>93さん
量子化の起動というか発動にすごいスキルが要るって演出だと思っていただければ・・・
st

ガンタンク「精神崩壊だ！」

黄金大使「何だと！嫌だ！断じて嫌だ！」

ガンタンク「やかましい！かの有名なカミーユ・ビダンも精神崩壊した後サイコガンダムに色々できる位凄くなっただろ！」

黄金大使「彼はもともと最強のニュータイプじゃないか！」

ガンタンク「うるせぇ！良いから精神崩壊しろ！」







ガンタンク「最初から精神崩壊していた・・・だと・・・？」

黄金大使「」

今のパラメータ

ガンタンク

デンドロビウム
ツインサテライトキャノン
キャタピラ
ゴールドペイント



黄金大使

ニュータイプ能力
精神崩壊
プライド
黄金

ガンタンク「次はどうしようか」
1.またガンタンクを強化(システムor装備)
2.黄金大使を強化(トレーニング内容)
3.ガンダムと戦ってみる(ガンダム名)


>>134

第08小隊はまさに今見てる途中なんだ
川で裸の女の子出てきた所なのでかなり雑に成りそうだけどいいですか？
あと、OVAはあまり見てませんすみません
OVAはポケ戦とスタゲしか

ガンタンク「じゃあそろそろ実戦してみるか」

黄金大使「えっ？」

ガンタンク「コレを見ろ。ここからそう遠くない市街地で戦闘が起きている」

黄金大使「なるほど、ここに武力介入するんだな」

ガンタンク「まあ、そんなもんだ」



市街地ーーーーーーーーー

黄金大使「アレハンドロ・コーナー！金タンク！これより目標を駆逐する！」

ガンタンク「おい黄金野郎。変な名前つけてんじゃねぇ」

黄金大使「すまないね。言って見たかったのだよ。」

ガンタンク「・・・居ないな」

黄金大使「いないな」

ガンタンク「あっ。この私地図逆さだ。」

黄金大使「フハハハハ。無様だな！」

ガンタンク「うるせえ黄金大使野郎！正確な位置は・・・密林だな」

黄金大使「あ、ああ(黄金大使野郎・・・)」


密林ーーーーーーーーーーーー

ガンタンク「居たいた。っともう戦闘は終わってるな。どうする？」

黄金大使「問答無用！」

ガンタンク「よし！いくぜ！」
ーーーーーーーーーーーー
シロー「な、なんだ！？敵襲か！？」

カレン「ガンタンクか！？いや、ガンタンクタイプはあんなに禍々しくは無かったハズ・・・」


サンダース「ありのまま今起こった事を話すぜ・・・！俺が自分を「氏神だ」と思っていたら本物の氏神が襲って来た・・・何を言ってるかわからねーと思うが(以下略」

ガンタンク「あっ。この私地図～」
の
私
は誤爆です。すみません

数分後ーーーーーーーーー

ガンタンク「こ、こいつらなかなかやるな！」

黄金大使「う、うむ・・・かなり荒削りだが・・・」

ガンタンク「最終兵器を使うか」
黄金大使「あ、アレをやるのか！？」
ガンタンク「お前アレが何かしらねぇだろ」
黄金大使「言って見たかったのだ」
ガンタンク「うるせえ野郎だ。だか、まあいい。幸い今日は良い月だからな。」
黄金大使「本当に言って見たかっただけなんだ・・・」

ガンタンク「グダグダ言ってんな！ツインサテライトキャノン！ 発射！！」

ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ

ガンタンク「辛くも勝利を収めたな」
ガンタンク「次はどうしようか」

晩飯買ってくるので遠目で
>>180

ガデラーザ並みの量のGNファング搭載

ガンタンク「よし、遠隔装備も必要だろう。なんか調達してくるか」

黄金大使「だが、サイコミュ兵器はニュータイプか脳量子波が使える者にしか・・・」

ガンタンク「・・・お前何のために一年も講習受けたんだよ」

黄金大使「そうか！私はニュータイプだった！」

ガンタンク(精神崩壊済のな)
ガンタンク「ま、連邦の工場にでも行けばなんかあるだろ」

工場ーーーーーーーーー

ガンタンク「・・・」
黄金大使「・・・」
ガンタンク「まさか１５４門も手に入るとは」
黄金大使「GNドライヴも調達できてしまった」

ガンタンク「なんか申し訳ないな」
黄金大使「・・・ああ」

ガンタンク「DG細胞で代わりのファングでも作って置くか」
黄金大使「太っ腹だな」

後日、ELS戦ーーーーーーーーー
デカルト「な、何ッうわああああああ｣ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ

ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ

ーーーーーーーーーーーーーーー


ガンタンク「GNドライヴ二機、GNファング大14機GNファング小140機搭載。DG細胞感染。デンドロビウム装着。パーソナルカラーゴールドになった」

ガンタンク「そろそろガンダムに勝てるだろうか？それともまだ強化は必要だろうか？」

行動安価>>196

テラ・スオーノ戦

また聞いた事のない機体が

ガンタンク「テラ・スオーノか、ティターンズの機体だな」
黄金大使「勝てるかね？」
ガンタンク「多分今の俺に墜とせない機体は数えるほどしかない」

セラ視点ーーーーーー
セラ(？・・・前方から妙な反応が・・・)

セラ「巨大MAを装着し大量の触手をたらし二門のサテライトキャノンを搭載した金ピカのガンタンクだと！？」
セラ「ががががが外見でモビルスーツの中身を判断すると痛い目に会う！絶対痛い目にあう！」

セラ「い、行け！ビット！！」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ガンタンク「お、打って来たぜ」

黄金大使「よろしい！迎え撃とう！
GNファング１５４門
ツインサテライトキャノン
メガ・ビーム
フレア・ディスペンサー
ビームライフル
フォールディングバズーカ
爆導索
大型集束ミサイル
マイクロミサイル

フルバースト！！」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


ドォォォォォン！！



ガンタンク「圧勝だったな」

ガンタンク「そろそろやつに挑むか」

黄金大使「奴、とは？」

ガンタンク「決まってんだろ！俺たちをコケにした主人公勢のガンダム共だよ！あんたならエクシアだな！」

黄金大使「あ、ああ！そうとも！これは雪辱戦なのだ！では早速・・・」

ガンタンク「ああ、果たし状を書こう！」

黄金大使「よし！『拝啓、デブリの漂う景色も地球の情景とあい成りました今日この頃、ソレスタルビーイングの皆様如何お過ごしでしょうか・・・』」

ガンタンク「『つきましては次のグリニッジ標準時3/10の正午、日本上空にてお待ちしております。ぜひみなさんお誘い合わせの上決闘にお望み頂きたく・・・』」


ガンタンク・黄金大使「 「出来た！」」


当日ーーーーーーーーー

ガンタンク「ほう、エクシアとRX78-2め>>215-220共を連れて来たか」

最終決戦なので好きなMSや軍隊・組織名をどうぞ

ガンタンク「アッガイか、それに・・・ファイナル・フォーミュラー！？デビルガンダムにG-V(mk5)・・・だと！？」

黄金大使「しかも全員銀色だぞ！」

ーーーーーーーーー
刹那「光通信？」
『オイ！ヒキョウダゾ！オトコナラ1：1デタタカエ！』

アムロ「気にする事はない！奴らが「お誘い合わせの上」と言ったんだ！行くぞ！」



ーーーーーーーーーーーー

ガンタンク「ち、ちくしょう！」

黄金大使「ここまでか・・・」

ガンタンク「いや負けない！絶対人気者の主人公機になんか負けない！」





「「「「「」うおぉぉぉぉぉ！！！」」」」

しもた
イデオン忘れてた




ガンタンク「人気者の主人公には勝てなかったよ・・・」
黄金大使「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉ！」バンッ！

ガンタンク「あっ、自爆スイッチ」

ﾁｭｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ





ドォォォォォォォォォン




ガンタンク「つ、次こそは・・・」
黄金大使「倒してやる・・・」



おしまい

急展開ｗｗｗｗｗ

次はガンキャノンだな

リボンズは皆にお呼ばれしなかったので「くっそー」にしました



本当におしまい