はよ下水に流されろや

俺「うOこじゃん」

俺「とりあえず>>12するか」

うOこ

俺「朝だし便意が・・・・・」

俺「トイレに行こう」


～トイレ～
俺「ふぅ・・・・・・」

俺「よし、あとは流すだけ・・・・・・」


ツルッ

俺「しまった！！　間違って便器の中に！！！」

ガチャっ

妹「うわ、クサ！　なにこれ、お兄ちゃんが流し忘れたのかな、キモ！！」

レバーグルッ

ジャー！

俺「うわー！」


～？？？～

俺「こ……、ここは>>16……？」

糞尿の魔境

俺「ここは、糞尿の魔境・・・・・・。薄暗くてよく見えない」

俺「目に見えるのはうOことしっこばっかだ」

？？？「よお」

俺「！？　お前も喋れるのか！？」

？？？「ああ、俺も元々>>21だった……」

ゴリラ

ゴリラ「俺も元々ゴリラだったゴリ」

ゴリラ「お前もゴリラだったゴリ？」

俺「いや、違う！　俺は人間だ！」

ゴリラ「なるほどゴリ。とはいえ今は同じうOこ。ここはひとつ種族を超えて協力しないかゴリ？」

俺「協力？　いいけど何をするんだ？」

ゴリラ「それは>>25ゴリ」

この世界の王になる

ゴリラ「一緒にこの世界の王になるゴリ」

俺「世界の王・・・・・・！？」

俺「そんなこと言ったって俺たちただのうOこだぞ！」

ゴリラ「まあ見るゴリ。こうやって周りのうOこと自分の体を混ぜ合わせると……」

俺「まさか……！」

ゴリラ「そう、混ぜ合わせたうOこも自分の体として動かせるゴリ！」

ゴリラ「この周囲のうOこ、これだけのうOこがあれば・・・・・・」

俺「ゴクッ」

ゴリラ「まずは>>28を攻め落とすゴリ！！！！」

姫華ちゃん

ゴリラ「まずは姫華ちゃんを攻めを落とすゴリ！！！！！」

俺「ああ！！！！」

～日本～

女子小学生「ひっ、何この怪物・・・・・・」

ゴリラ「まずはお前からゴリィ！！！」

俺「やっちまえー！」

？？？「待て！！！」

俺「お、お前は>>32！」

変O仮面

変O仮面「待て、私がお相手しよう」

女子小学生「ひぃっ、今度は変O・・・・・・。うOことパンツに挟まれた……！！！」

ゴリラ「邪魔するなゴリ。これでもくらえゴリ・・・・・・」

ドカッバキッ

俺「は！！　今なら姫華ちゃんを襲えるぞ……！よし>>35をしてやろう！！！」

なでなで

俺「今のうちになでなでしてやろう！！」

俺「姫華ちゃーん、なでなでしてあげるね～」

女子小学生「ひっ、近づかないで！！」

俺「そ、そんな……。>>38あげるから！　ね！？」

うOこ

俺「ほら、うOこあげるから・・・・・。なでなでさせて？」

女子小学生「そんなの嫌に決まってるでしょ！」

俺「な、なんで！？」

俺「ほ、ほら見てこのうOこ。こんな風に自由に動かせるんだ」

俺「こんなこともあんなことも>>43もできちゃうぞ！」

赤ちゃん

俺「赤ちゃんもできちゃうんだ」

俺「うOこなのに」

俺「赤ちゃんもできちゃうんだ」

女子小学生「赤ちゃん・・・・・・？」

俺「そうだよ、赤ちゃんだよ？」

女子小学生「どうやったら赤ちゃんできるの？」

俺「それはね、>>47だよ」 👀

目玉芸

俺「こうやって同じ内容を繰り返し書き込むだろ？」

女子小学生「うん」

俺「すると、こうやってレスに目玉がつくんだ」

女子小学生「それで？」

俺「君のおなかを見てごらん」

女子小学生「え、膨れてる……、なんで？」

俺「それが赤ちゃんだよ」

女子小学生「ええ！？」

俺「きっと>>51みたいな赤ちゃんが生まれるね」

ちOこ 

俺「きっと、ちOこ みたいな赤ちゃんが生まれるね」

女子小学生「そ、そんな……」

俺「ゴリさん！！」

ゴリラ「な、なにゴリ！？　今変O仮面と戦うのに忙しいゴリ！」

俺「俺、世界征服やめるよ！」

ゴリラ「何故ゴリ！！」

俺「大切な人ができたんだ……」

ゴリラ「俺さん・・・・・・」

ゴリラ「分かったゴリ。ここは任せてお前はもう行くゴリ！」

俺「ゴリさん・・・・・・」

俺「じゃあ、俺行くよ！！　さよなら！！！」

変O仮面「ま、まて！」




こうして今でも世界のどこかでは、うOこと女子小学生とち○こが幸せに暮らしているという……

END

BAD ENDだな

ごめん