1: 2013/08/24(土) 03:53:27 ID:0THGGU.E
アルミン「」
シOタミン「ワーイワーイ」
イケミン「~♪」カミ イジイジ
ゲスミン「…」
ホ〇ミン「ウッホォ」
ウサミン「ランッ ランッ ラン~♪」
その他もろもろ
シOタミン「ワーイワーイ」
イケミン「~♪」カミ イジイジ
ゲスミン「…」
ホ〇ミン「ウッホォ」
ウサミン「ランッ ランッ ラン~♪」
その他もろもろ
5: 2013/08/24(土) 03:58:47 ID:0THGGU.E
アルミン「何だコレ…何だコレ」ウーン
バカミン「何だコレクション~♪」
ゲスミン「…」
デレミン「…//」テレッ テレッ
シOタミン「あうあ~♪」←三歳児
アルミン(おかしいよねコレ…なんか僕に似た人が十人位居るよ…)ウワァ
アルミン(なんか血?まみれでずっと右側を睨んでるのもいるし…)
ケチャミン「…」ギロッ
バカミン「何だコレクション~♪」
ゲスミン「…」
デレミン「…//」テレッ テレッ
シOタミン「あうあ~♪」←三歳児
アルミン(おかしいよねコレ…なんか僕に似た人が十人位居るよ…)ウワァ
アルミン(なんか血?まみれでずっと右側を睨んでるのもいるし…)
ケチャミン「…」ギロッ
6: 2013/08/24(土) 04:04:37 ID:0THGGU.E
エレン「ふんふんふ~ん♪」ガチャ
アルミン「あ…エレン」
エレン「のわぁ!!!?アルミンがいっぱいだ!!!可愛い!」
ツッコミン「いやそっちぃぃいいい!!?」
ナキミン「…ウッウッ」グスングスッ
ハハミン「泣かないでナキミン。大丈夫よ僕が側に居るから」
チチミン「はっ!母さん甘すぎるよ」
エレン「」
シOタミン「ん~?だぁれおにーたん」クビ カシゲ
アルミン「あ…エレン」
エレン「のわぁ!!!?アルミンがいっぱいだ!!!可愛い!」
ツッコミン「いやそっちぃぃいいい!!?」
ナキミン「…ウッウッ」グスングスッ
ハハミン「泣かないでナキミン。大丈夫よ僕が側に居るから」
チチミン「はっ!母さん甘すぎるよ」
エレン「」
シOタミン「ん~?だぁれおにーたん」クビ カシゲ
7: 2013/08/24(土) 04:09:03 ID:0THGGU.E
ジジミン「あ~僕ご飯食べたっけ?」
ババミン「さっき食べたでしょ?」
イヌミン「くぅ~ん…」
シOタミン「わ~!お犬さんかぁいいよぉ」ヨシヨシ
エレン「不覚にもキュンと着た」
ババミン「さっき食べたでしょ?」
イヌミン「くぅ~ん…」
シOタミン「わ~!お犬さんかぁいいよぉ」ヨシヨシ
エレン「不覚にもキュンと着た」
8: 2013/08/24(土) 04:10:25 ID:0THGGU.E
ちなみに姿形は全て同じです。
シOタミンも心だけ三歳児です
ジジミンやババミンも同じく
シOタミンも心だけ三歳児です
ジジミンやババミンも同じく
9: 2013/08/24(土) 04:14:57 ID:0THGGU.E
エレン「…して、何故アルミンがこんなに?」
アルミン「僕にも分からないんだ…朝ご飯食べて食堂から帰ったら…」
エレン「今日は訓練も休みだし…原因を調べよう」
アルミン「ゴメンねエレン。大事な休日を…」シュン
エレン「いいっていいって!それより原因を探そう」
アルミン「僕にも分からないんだ…朝ご飯食べて食堂から帰ったら…」
エレン「今日は訓練も休みだし…原因を調べよう」
アルミン「ゴメンねエレン。大事な休日を…」シュン
エレン「いいっていいって!それより原因を探そう」
10: 2013/08/24(土) 04:18:45 ID:0THGGU.E
モエミン「萌え萌えピピピ萌えピピピ~♪」
ヲタミン「モーエミン!モーエミン!」
ケチャミン「…」ギロッ
殺人ミン「ギロォ」
ヨワミン「ひぃいいぃいい」
ヲタミン「モーエミン!モーエミン!」
ケチャミン「…」ギロッ
殺人ミン「ギロォ」
ヨワミン「ひぃいいぃいい」
11: 2013/08/24(土) 04:21:20 ID:0THGGU.E
ワルミン「…チッ ハナミンどけよ」
ハナミン「あら、ワルミンじゃない。お花いる?」オハナバタケ
ワルミン「//お、おぅ////」
ドロミン「ふにゃふにゃ~」ドロォ
ハナミン「あら、ワルミンじゃない。お花いる?」オハナバタケ
ワルミン「//お、おぅ////」
ドロミン「ふにゃふにゃ~」ドロォ
12: 2013/08/24(土) 04:23:37 ID:0THGGU.E
ツッコミン「いやいつまでやってんだよ!!!」ゴォッ
エレアル(ツッコミンよくやった)グッ
エレン「104期の皆に呼び掛けよう」
アルミン「あっ、うん!そうだね!!!」
エレアル(ツッコミンよくやった)グッ
エレン「104期の皆に呼び掛けよう」
アルミン「あっ、うん!そうだね!!!」
22: 2013/08/25(日) 01:52:51 ID:wVtarRP.
エレン「まずはミカサだ」
エレン「おいミカサ!」
ミカサ「エレン。私に何か用?」
エレン「ああ…実はかくかくしかしかアルミン天使で…」
ミカサ「そんな事が…!」ビックリ
エレン「何か知らないか?」
ミカサ「知らない…力になれなくて本当に申し訳ない」
エレン「知らないなら仕方ねぇな。ありがとう」
ミカサ「じゃあ…そのお礼に今日の夜なんか…//」カァア
ミカサ「…いない」
エレン「おいミカサ!」
ミカサ「エレン。私に何か用?」
エレン「ああ…実はかくかくしかしかアルミン天使で…」
ミカサ「そんな事が…!」ビックリ
エレン「何か知らないか?」
ミカサ「知らない…力になれなくて本当に申し訳ない」
エレン「知らないなら仕方ねぇな。ありがとう」
ミカサ「じゃあ…そのお礼に今日の夜なんか…//」カァア
ミカサ「…いない」
24: 2013/08/25(日) 01:59:28 ID:wVtarRP.
エレン「お~い!ライナー!
エレン「…と、ベル…えっと」
ベルトルト「ベルトルト・フーバー」
エレン「ベルベルト!よぅ!!!」
ベルトルト「ベルトルトだっt
エレン「ところでよ、実は困ってんだ」
ベルトルト「ムシデスカ イイコンジョウ シテマスネ」ボキッ!ゴキゴキッ!
ライナー「落ち着けベルトルト。エレン、何があった」
エレン「それが…かくかくしかしかゲスミンワッショイで…」
ライナー「ほぅ」
ベルトルト「^v^」ゴキゴキッ!
エレン「…と、ベル…えっと」
ベルトルト「ベルトルト・フーバー」
エレン「ベルベルト!よぅ!!!」
ベルトルト「ベルトルトだっt
エレン「ところでよ、実は困ってんだ」
ベルトルト「ムシデスカ イイコンジョウ シテマスネ」ボキッ!ゴキゴキッ!
ライナー「落ち着けベルトルト。エレン、何があった」
エレン「それが…かくかくしかしかゲスミンワッショイで…」
ライナー「ほぅ」
ベルトルト「^v^」ゴキゴキッ!
25: 2013/08/25(日) 02:04:56 ID:wVtarRP.
ライナー「ところで…どんなアルミンがいっぱいいるんだ?」
エレン「ああ、えっと…ショタとか…」
ライナー「!」ピクッ
エレン「泣き虫とかホ〇とかも居たな」
ライナー「!!!」ピックゥー!
ベルトルト(うわぁ…ホ〇丸出しや)←ゲストルト
エレン「出てないけどドSも居たぜ」
ベルトルト「ピクリ」←Mトルト
エレン「ああ、えっと…ショタとか…」
ライナー「!」ピクッ
エレン「泣き虫とかホ〇とかも居たな」
ライナー「!!!」ピックゥー!
ベルトルト(うわぁ…ホ〇丸出しや)←ゲストルト
エレン「出てないけどドSも居たぜ」
ベルトルト「ピクリ」←Mトルト
27: 2013/08/25(日) 02:08:29 ID:wVtarRP.
エレン「他は…」
ライナー「エレン」
エレン「ん?」
ベルトルト「僕らも手伝うよ」
エレン「おお!そうか!ありがとう!!!」
ライベル「でも…」
エレン「?」
ライナー「先ずは実物を見ないとだな」
エレン「え?どうして」
ベルトルト「実物を見ないと説明する時に困るだろ?」
エレン「えー…そういうモンか?」
ライナー「エレン」
エレン「ん?」
ベルトルト「僕らも手伝うよ」
エレン「おお!そうか!ありがとう!!!」
ライベル「でも…」
エレン「?」
ライナー「先ずは実物を見ないとだな」
エレン「え?どうして」
ベルトルト「実物を見ないと説明する時に困るだろ?」
エレン「えー…そういうモンか?」
28: 2013/08/25(日) 02:12:34 ID:wVtarRP.
ライベル「そういうモンさ!!!!!」
エレン「えっ!?そ、そうか…」ビクッ
ベルトルト「そういうモンだから!」
ライナー「だから早く行っていいか!!?」
エレン「お、おぅ…いいよ」
ライベル「」ビュッ
エレン「あいつらやけに嬉しそうだってな~なんでだろ」
エレン「ライナー達は違う様だし…次はあいつに聞こう」
エレン「えっ!?そ、そうか…」ビクッ
ベルトルト「そういうモンだから!」
ライナー「だから早く行っていいか!!?」
エレン「お、おぅ…いいよ」
ライベル「」ビュッ
エレン「あいつらやけに嬉しそうだってな~なんでだろ」
エレン「ライナー達は違う様だし…次はあいつに聞こう」
29: 2013/08/25(日) 02:17:42 ID:wVtarRP.
エレン「おい!ユミル!!!」
ユミル「なんだエレンか。何か用か」
エレン「実は…かくかくしかしかウサミンhshsで…」
ユミル「あぁ、それなら昨日クリスタが何か呟いてたな」
エレン「何ぃ!!?クリスタが!!!!?」
ユミル「呟いてただけで信憑性はないが」
エレン「それでも助かる!ありがとな!!!」
ユミル「おー!」
ユミル「…何か私のクリスタに嫌な予感があるんだか」
ユミル「なんだエレンか。何か用か」
エレン「実は…かくかくしかしかウサミンhshsで…」
ユミル「あぁ、それなら昨日クリスタが何か呟いてたな」
エレン「何ぃ!!?クリスタが!!!!?」
ユミル「呟いてただけで信憑性はないが」
エレン「それでも助かる!ありがとな!!!」
ユミル「おー!」
ユミル「…何か私のクリスタに嫌な予感があるんだか」
34: 2013/08/25(日) 03:00:39 ID:wVtarRP.
エレン「クリスタ!!!」
クリスタ「あ、エレン。どうしたの」
エレン「アルミンが増えたのはお前のせいか?」
クリスタ「え?な、何の事…?」アワアワ
エレン「嘘をつくなーァッッ!!!!!」バンッ
クリスタ「!!!!!!!!!!」ビクゥッ
クリスタ「あ、エレン。どうしたの」
エレン「アルミンが増えたのはお前のせいか?」
クリスタ「え?な、何の事…?」アワアワ
エレン「嘘をつくなーァッッ!!!!!」バンッ
クリスタ「!!!!!!!!!!」ビクゥッ
35: 2013/08/25(日) 03:03:03 ID:wVtarRP.
エレン「アルミンが困ってんだ…!教えてくれよ、何か知ってんだろ…?」
クリスタ「アルミンが…!!?」
クリスタ「…」ギュッ
クリスタ「…分かった。教えるよ」
エレン「クリスタ!!!」パァア
クリスタ「アルミンが…!!?」
クリスタ「…」ギュッ
クリスタ「…分かった。教えるよ」
エレン「クリスタ!!!」パァア
36: 2013/08/25(日) 03:11:09 ID:wVtarRP.
クリスタ「実は…」
一昨日の夜、女子寮に行こうとしたら…
モブリット『分隊長!何故訓練兵の寮に行こうとするんですか!!?』
ハンジ『いやぁ~!最近退屈しててさ!私と趣味が合う人居ないかな~って』
モブリット(そんなのいる訳ない…)
ハンジ『居る訳ないと思ったね今?』
モブリット『い、いや!そんな事は…
…あります』
ハンジ『えぇ!!?言っちゃうソレ!!?アハハハハ!!!』ケラケラ
一昨日の夜、女子寮に行こうとしたら…
モブリット『分隊長!何故訓練兵の寮に行こうとするんですか!!?』
ハンジ『いやぁ~!最近退屈しててさ!私と趣味が合う人居ないかな~って』
モブリット(そんなのいる訳ない…)
ハンジ『居る訳ないと思ったね今?』
モブリット『い、いや!そんな事は…
…あります』
ハンジ『えぇ!!?言っちゃうソレ!!?アハハハハ!!!』ケラケラ
37: 2013/08/25(日) 03:14:00 ID:wVtarRP.
その人が落としていったスイッチが…
クリスタ『あれ?何コレ…』
【~男の娘が1日で大量発生しちゃうスイッチ~】
クリスタ「…だったの」
エレン「…それを使って増やしたのか」
クリスタ『あれ?何コレ…』
【~男の娘が1日で大量発生しちゃうスイッチ~】
クリスタ「…だったの」
エレン「…それを使って増やしたのか」
38: 2013/08/25(日) 03:16:25 ID:wVtarRP.
クリスタ「うん…ゴメンねエレン」
エレン「謝るならアルミンに言えよ」
エレン「ま、アルミンも許してくれるだろーし、安心しろ」アタマ ポンポン
クリスタ「うん…/////」カァア
エレン「謝るならアルミンに言えよ」
エレン「ま、アルミンも許してくれるだろーし、安心しろ」アタマ ポンポン
クリスタ「うん…/////」カァア
39: 2013/08/25(日) 03:24:04 ID:wVtarRP.
ーーー
ーー
ー
アルミン「そういう事だったのか…」
ゲスミン「まぁクリスタだから許すけどライナーとか腰巾着みてぇなホ〇野郎だと許さねぇよなwwwww」ゲスススス
ハナミン「こらぁ!めっ!だよ、そんな事言っちゃ!!!」
ーー
ー
アルミン「そういう事だったのか…」
ゲスミン「まぁクリスタだから許すけどライナーとか腰巾着みてぇなホ〇野郎だと許さねぇよなwwwww」ゲスススス
ハナミン「こらぁ!めっ!だよ、そんな事言っちゃ!!!」
43: 2013/08/25(日) 03:31:57 ID:wVtarRP.
その頃ホ〇野郎達は_____
ホ〇ミン「んくっ、あんッ ヤバッッッ//」
ンアッ アアアアー
まさかの受けだった
エスミン「ハァッ ハァ…自分よりか弱い男の子に足でされて気持ちいいの?ベルトルトは変Oだねッ、罰としてイかせないよ」グリ グリッ
ングァアアアー イカセテェー! ンァアアア
ドMだった
ホ〇ミン「んくっ、あんッ ヤバッッッ//」
ンアッ アアアアー
まさかの受けだった
エスミン「ハァッ ハァ…自分よりか弱い男の子に足でされて気持ちいいの?ベルトルトは変Oだねッ、罰としてイかせないよ」グリ グリッ
ングァアアアー イカセテェー! ンァアアア
ドMだった
45: 2013/08/25(日) 03:36:54 ID:wVtarRP.
アルミン「じゃあ…このスイッチをもう一回押せば良いのかな…」
エレン「説明書にはそう書いてる」
アルミン(ご丁寧に説明書迄あるとか絶対裏あるよ)
エレン「じゃあ押すぜ…!」
アルミン「うん…3、2、1…」
エレン「ぽちっとなァアアァア!!!!!」ポチッ
エレン「説明書にはそう書いてる」
アルミン(ご丁寧に説明書迄あるとか絶対裏あるよ)
エレン「じゃあ押すぜ…!」
アルミン「うん…3、2、1…」
エレン「ぽちっとなァアアァア!!!!!」ポチッ
46: 2013/08/25(日) 03:42:08 ID:wVtarRP.
シOタミン「ぷっぷー!電車さんぷっぷー あっ」ヒュンッ
ナキミン「ふぇえ」ヒュンッ
シジミン「わしの家どこだっk」ヒュンッ
ババミン「シジミン!私にももうじきお迎えがくr」ヒュンッ
ケチャミン「…ギr」ヒュンッ
モエミン「I・I・愛ら~びゅ~」ヒュンッ
ヲタミン「愛してるぜぇ!!!」ヒュンッ
その他もろもろミン「」ヒュンッ
ナキミン「ふぇえ」ヒュンッ
シジミン「わしの家どこだっk」ヒュンッ
ババミン「シジミン!私にももうじきお迎えがくr」ヒュンッ
ケチャミン「…ギr」ヒュンッ
モエミン「I・I・愛ら~びゅ~」ヒュンッ
ヲタミン「愛してるぜぇ!!!」ヒュンッ
その他もろもろミン「」ヒュンッ
47: 2013/08/25(日) 03:45:50 ID:wVtarRP.
ホ〇ミン「くっ…!ライナーもうすぐ出r」ヒュンッ
エスミン「あはははは!!!もっと鳴け僕にその声を聞かせr」ヒュンッ
ライベル「!!!!!!!!!!」
ライベル「…ジーッ」ミツメアウ
ライベル「んぁa(((((
~色々ヤヴァイので書きません~
どっちが攻めでどっちが受けになるんだ
エスミン「あはははは!!!もっと鳴け僕にその声を聞かせr」ヒュンッ
ライベル「!!!!!!!!!!」
ライベル「…ジーッ」ミツメアウ
ライベル「んぁa(((((
~色々ヤヴァイので書きません~
どっちが攻めでどっちが受けになるんだ
48: 2013/08/25(日) 03:48:46 ID:wVtarRP.
アルミン「…みんな消えたね」
エレン「おぅ」
アルミン「どこに行ったんだろうね」
エレン「おぅ」
アルミン「…意外と寂しいモンなんだね」
エレン「………おぅ」
END
エレン「おぅ」
アルミン「どこに行ったんだろうね」
エレン「おぅ」
アルミン「…意外と寂しいモンなんだね」
エレン「………おぅ」
END
49: 2013/08/25(日) 03:50:26 ID:wVtarRP.
終わった(^p^)
見てくれた皆さんありがとう
Mトルトとエスミンは私がもらった
見てくれた皆さんありがとう
Mトルトとエスミンは私がもらった
引用: アルミン「僕がいっぱい…」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります