1: 2012/03/12(月) 14:22:17.43 ID:8iui9iB30
望月「どうしたの急に」
恒一「勅使河原って赤沢さん一筋じゃなかったの?」
勅使河原「いやいや」
勅使河原「単純に」
勅使河原「可愛い娘しかいなくね?」
勅使河原「って話だよ」
中尾「分かる、特に赤沢さん」
恒一「勅使河原って赤沢さん一筋じゃなかったの?」
勅使河原「いやいや」
勅使河原「単純に」
勅使河原「可愛い娘しかいなくね?」
勅使河原「って話だよ」
中尾「分かる、特に赤沢さん」
3: 2012/03/12(月) 14:27:49.57 ID:8iui9iB30
恒一「確かに」
恒一「僕が居た東京の学校は」
恒一「モブみたいなブスはそれなりに居たね」
望月「はっきり言うね」
勅使河原「だろ!3組ってさ実はすげー恵まれたクラスなんじゃねーの!?」
中尾「しかも赤沢さんもいるしな!」
恒一「それでさ」
勅使河原「ん?」
恒一「勅使河原は誰が一番可愛いと思うの?」
恒一「僕が居た東京の学校は」
恒一「モブみたいなブスはそれなりに居たね」
望月「はっきり言うね」
勅使河原「だろ!3組ってさ実はすげー恵まれたクラスなんじゃねーの!?」
中尾「しかも赤沢さんもいるしな!」
恒一「それでさ」
勅使河原「ん?」
恒一「勅使河原は誰が一番可愛いと思うの?」
7: 2012/03/12(月) 14:33:02.88 ID:8iui9iB30
勅使河原「そうだな…」
中尾「俺はやっぱ赤沢さんかな」
勅使河原「うーん」
勅使河原「小椋かな」
中尾「は?」
恒一「へえ意外」
望月「赤沢さんだと思ってたのに」
勅使河原「いや確かに赤沢は気は強いけど責任感あるし可愛いし」
勅使河原「乳はデカイし最高だとは思うぜ?」
中尾「俺はやっぱ赤沢さんかな」
勅使河原「うーん」
勅使河原「小椋かな」
中尾「は?」
恒一「へえ意外」
望月「赤沢さんだと思ってたのに」
勅使河原「いや確かに赤沢は気は強いけど責任感あるし可愛いし」
勅使河原「乳はデカイし最高だとは思うぜ?」
11: 2012/03/12(月) 14:37:09.15 ID:8iui9iB30
中尾「じゃあなんでだよ!」
中尾「なんで!」
望月「落ち着いて」
勅使河原「可愛さだけで言うならさ、小椋かなーって」
勅使河原「あの透き通るような瞳、鮮やかな茶髪」
勅使河原「控えめな胸可愛い声」
勅使河原「俺の理想像なんだよねー」
恒一「勅使河原は貧Oが好きなんだね」
勅使河原「おう」
勅使河原「だから赤沢の水着姿見たときはちょっと残念だったぜ」
中尾「なんで!」
望月「落ち着いて」
勅使河原「可愛さだけで言うならさ、小椋かなーって」
勅使河原「あの透き通るような瞳、鮮やかな茶髪」
勅使河原「控えめな胸可愛い声」
勅使河原「俺の理想像なんだよねー」
恒一「勅使河原は貧Oが好きなんだね」
勅使河原「おう」
勅使河原「だから赤沢の水着姿見たときはちょっと残念だったぜ」
14: 2012/03/12(月) 14:40:11.13 ID:8iui9iB30
恒一「赤沢さん、着痩せするタイプみたいだしね」
勅使河原「ああ」
中尾「貧Oの何がいいってんだよ」ケッ
恒一「でも好きな人は赤沢さんなんでしょ?」
勅使河原「おうよ!」
中尾「お前と俺は恋のライヴァルというわけだな」
中尾「勅使河原ぁ!」
勅使河原「じゃ、次サカキな」
勅使河原「ああ」
中尾「貧Oの何がいいってんだよ」ケッ
恒一「でも好きな人は赤沢さんなんでしょ?」
勅使河原「おうよ!」
中尾「お前と俺は恋のライヴァルというわけだな」
中尾「勅使河原ぁ!」
勅使河原「じゃ、次サカキな」
18: 2012/03/12(月) 14:46:00.13 ID:8iui9iB30
恒一「僕?」
恒一「そうだな…」
恒一「可愛い娘だらけだからな…」
望月「やっぱり見崎さん?」
恒一「え?なんで?」
勅使河原「だっていつも一緒じゃん」
望月「やっぱり好きなんだろ?ん?」
中尾「俺は赤沢さんが好きです!!!!!!」
恒一「確かに見崎とはいつも一緒にいるし」
恒一「大切な友達ではあるけど…」
恒一「恋愛とかそういう対象には思えないよ」
恒一「そうだな…」
恒一「可愛い娘だらけだからな…」
望月「やっぱり見崎さん?」
恒一「え?なんで?」
勅使河原「だっていつも一緒じゃん」
望月「やっぱり好きなんだろ?ん?」
中尾「俺は赤沢さんが好きです!!!!!!」
恒一「確かに見崎とはいつも一緒にいるし」
恒一「大切な友達ではあるけど…」
恒一「恋愛とかそういう対象には思えないよ」
22: 2012/03/12(月) 14:49:09.91 ID:8iui9iB30
望月「こりゃまた意外」
勅使河原「…見崎が聞いたら泣くな」ボソッ
恒一「え?何?」
勅使河原「何でもねーよ」
勅使河原「それで誰なんだよ」
勅使河原「サカキの好きな人」
望月「趣旨、変わってない?」
中尾「クラスで一番可愛いのは赤沢さん!もちろん好きな人も赤沢さん!」
恒一「可愛いと思うのは、うーん」
恒一「…綾野さんかな」
勅使河原「…見崎が聞いたら泣くな」ボソッ
恒一「え?何?」
勅使河原「何でもねーよ」
勅使河原「それで誰なんだよ」
勅使河原「サカキの好きな人」
望月「趣旨、変わってない?」
中尾「クラスで一番可愛いのは赤沢さん!もちろん好きな人も赤沢さん!」
恒一「可愛いと思うのは、うーん」
恒一「…綾野さんかな」
29: 2012/03/12(月) 14:55:28.87 ID:8iui9iB30
望月「綾野さんかあ」
勅使河原「確かに元気があって明るいし可愛いな」
勅使河原「でもなんで綾野?」
恒一「こればっかりは僕の趣味だからね」
恒一「やっぱり表情が明るい娘って見てて気持ちいいでしょ?」
勅使河原「一理あるな」
望月「見崎さんとは正反対だね」
中尾「赤沢さんの笑顔!!!最高にキュートだあああああ!!うおおおおおお」
勅使河原「それで、好きな人は誰だよ」ニヤニヤ
恒一「えー言わなきゃだめ?」
勅使河原「確かに元気があって明るいし可愛いな」
勅使河原「でもなんで綾野?」
恒一「こればっかりは僕の趣味だからね」
恒一「やっぱり表情が明るい娘って見てて気持ちいいでしょ?」
勅使河原「一理あるな」
望月「見崎さんとは正反対だね」
中尾「赤沢さんの笑顔!!!最高にキュートだあああああ!!うおおおおおお」
勅使河原「それで、好きな人は誰だよ」ニヤニヤ
恒一「えー言わなきゃだめ?」
36: 2012/03/12(月) 15:01:15.67 ID:8iui9iB30
望月「綾野さんじゃないんだ、好きな人」
恒一「うん」
恒一「あくまで可愛い、と思っただけだからね」
勅使河原「明るい娘が好みなら藤巻とかか?」
勅使河原「あいつギャルっぽいし明るそうだし」
望月「藤巻さん、見た目と違ってすごく真面目な娘だよ?」
勅使河原「え?マジ?」
恒一「正直に言うと」
恒一「杉浦さんが好きなんだ」
恒一「うん」
恒一「あくまで可愛い、と思っただけだからね」
勅使河原「明るい娘が好みなら藤巻とかか?」
勅使河原「あいつギャルっぽいし明るそうだし」
望月「藤巻さん、見た目と違ってすごく真面目な娘だよ?」
勅使河原「え?マジ?」
恒一「正直に言うと」
恒一「杉浦さんが好きなんだ」
43: 2012/03/12(月) 15:06:07.83 ID:8iui9iB30
勅使河原「えー」
中尾「無い!それは無い!!なぜなら赤沢さんが一番可愛いから!」
望月「綾野さんとは正反対だね」
恒一「そんなに意外かな」
勅使河原「確かに乳はデカイけど」
勅使河原「表情は明るくないぜ?」
勅使河原「性格も綾野とは似ても似つかないと思うけど…」
恒一「海に行く時にさ」
恒一「ゲロ吐いてる中尾君介抱してるの見てさ」
恒一「普段の無関心そうな性格とのギャップがこう」
恒一「いいなー…って」
中尾「お、おう…」
中尾「無い!それは無い!!なぜなら赤沢さんが一番可愛いから!」
望月「綾野さんとは正反対だね」
恒一「そんなに意外かな」
勅使河原「確かに乳はデカイけど」
勅使河原「表情は明るくないぜ?」
勅使河原「性格も綾野とは似ても似つかないと思うけど…」
恒一「海に行く時にさ」
恒一「ゲロ吐いてる中尾君介抱してるの見てさ」
恒一「普段の無関心そうな性格とのギャップがこう」
恒一「いいなー…って」
中尾「お、おう…」
47: 2012/03/12(月) 15:10:30.06 ID:8iui9iB30
望月「あの後大変だったよねー」
勅使河原「そうそう!中尾がスクリューに巻き込まれて!」
勅使河原「全身中尾彬のマフラーみたいになってて…ブフッ」
望月「笑っちゃダメだよ…フッ」
中尾「お前ら!言っていいことと悪いことがあるだろ!」
恒一「まぁまぁ」
勅使河原「いいじゃねーか生きてたんだし」
中尾「ぐっぬぬ」
恒一「それで」
恒一「望月は誰が一番可愛いと思うの?」
勅使河原「そうそう!中尾がスクリューに巻き込まれて!」
勅使河原「全身中尾彬のマフラーみたいになってて…ブフッ」
望月「笑っちゃダメだよ…フッ」
中尾「お前ら!言っていいことと悪いことがあるだろ!」
恒一「まぁまぁ」
勅使河原「いいじゃねーか生きてたんだし」
中尾「ぐっぬぬ」
恒一「それで」
恒一「望月は誰が一番可愛いと思うの?」
55: 2012/03/12(月) 15:15:49.99 ID:8iui9iB30
望月「三神先生」
恒一「えっ」
勅使河原「いやいやクラスの女子の話だよ」
望月「可愛い女子も」
望月「好きな人も」
望月「三神先生一筋だよ」
勅使河原「いやだから女子の話で」
望月「?」
望月「何言ってるの勅使河原」
望月「女性は40歳までは女子なんだよ?」
恒一「えっ」
勅使河原「いやいやクラスの女子の話だよ」
望月「可愛い女子も」
望月「好きな人も」
望月「三神先生一筋だよ」
勅使河原「いやだから女子の話で」
望月「?」
望月「何言ってるの勅使河原」
望月「女性は40歳までは女子なんだよ?」
65: 2012/03/12(月) 15:41:29.98 ID:8iui9iB30
望月「それに強いて言うなら本命は三神先生じゃないよ」
望月「それはね」チラッ
恒一「!?」
恒一「えっ僕?」
勅使河原「望月お前…」
望月「君の」
望月「君の叔母さんだよ」
望月「怜子さんだっけ?」
望月「僕の理想像だね」
望月「それはね」チラッ
恒一「!?」
恒一「えっ僕?」
勅使河原「望月お前…」
望月「君の」
望月「君の叔母さんだよ」
望月「怜子さんだっけ?」
望月「僕の理想像だね」
67: 2012/03/12(月) 15:47:21.63 ID:8iui9iB30
勅使河原「サカキーそう落ち込むなよー」
勅使河原「そりゃ望月のは大胆すぎる告白だっけど」
恒一「はぁ」
恒一「好きな人が仲の良い友達と被った」
恒一「それ以上のショックだよ」
中尾「俺は全然気にしないぜ!なぜなら赤沢さんは美人だから!誰が好意を寄せたってそれは当たり前のことだからな!」
望月「ごめん」
望月「つい勢いで本心まで言っちゃったよ」
勅使河原「そりゃ望月のは大胆すぎる告白だっけど」
恒一「はぁ」
恒一「好きな人が仲の良い友達と被った」
恒一「それ以上のショックだよ」
中尾「俺は全然気にしないぜ!なぜなら赤沢さんは美人だから!誰が好意を寄せたってそれは当たり前のことだからな!」
望月「ごめん」
望月「つい勢いで本心まで言っちゃったよ」
70: 2012/03/12(月) 15:54:06.35 ID:8iui9iB30
勅使河原「とにかく」
勅使河原「本題に戻ろう」
勅使河原「家のクラスの女子がやけにレベルが高いわけだけど」
勅使河原「…………」
望月「どうしたの?」
恒一「?」
勅使河原「なぁ」
勅使河原「有田ってどう思う?」
勅使河原「本題に戻ろう」
勅使河原「家のクラスの女子がやけにレベルが高いわけだけど」
勅使河原「…………」
望月「どうしたの?」
恒一「?」
勅使河原「なぁ」
勅使河原「有田ってどう思う?」
73: 2012/03/12(月) 16:01:38.54 ID:8iui9iB30
望月「有田さん?」
望月「んー」
望月「美人だとは思うよ」
恒一「うん、可愛いよね」
中尾「上の下ぐらいだな」
中尾「もちろん上の上は赤沢さんな」
勅使河原「………やっぱそのぐらいのイメージか」
望月「そりゃ、ね」
恒一「喋ったことないからね」
望月「んー」
望月「美人だとは思うよ」
恒一「うん、可愛いよね」
中尾「上の下ぐらいだな」
中尾「もちろん上の上は赤沢さんな」
勅使河原「………やっぱそのぐらいのイメージか」
望月「そりゃ、ね」
恒一「喋ったことないからね」
75: 2012/03/12(月) 16:09:04.46 ID:8iui9iB30
勅使河原「実はな」
勅使河原「昨日の放課後」
勅使河原「見ちまったんだ」
望月「見た?」
恒一「何を?」
勅使河原「有田がな…」
勅使河原「くわえてたんだ…」
勅使河原「リコーダーを…」
勅使河原「昨日の放課後」
勅使河原「見ちまったんだ」
望月「見た?」
恒一「何を?」
勅使河原「有田がな…」
勅使河原「くわえてたんだ…」
勅使河原「リコーダーを…」
83: 2012/03/12(月) 16:19:10.73 ID:8iui9iB30
望月「リコーダーを?」
恒一「…何か問題あるの?」
恒一「もうすぐだよね音楽のリコーダーのテスト」
恒一「練習してたんじゃないの?」
勅使河原「違うんだ」
勅使河原「吹いてたんじゃない」
勅使河原「くわえてたんだぜ」
勅使河原「それも先だけをな」
勅使河原「さらにだ」
勅使河原「有田がその時立っていた所が…」
勅使河原「ちょうどこの辺りなんだ」
恒一「…何か問題あるの?」
恒一「もうすぐだよね音楽のリコーダーのテスト」
恒一「練習してたんじゃないの?」
勅使河原「違うんだ」
勅使河原「吹いてたんじゃない」
勅使河原「くわえてたんだぜ」
勅使河原「それも先だけをな」
勅使河原「さらにだ」
勅使河原「有田がその時立っていた所が…」
勅使河原「ちょうどこの辺りなんだ」
87: 2012/03/12(月) 16:28:40.60 ID:8iui9iB30
恒一「この辺って…」
望月「僕と榊原君の席…」
恒一「ちょっとリコーダー見てみるよ」
望月「そうしよう」
恒一「…………」
恒一「…………」
恒一「…………」
望月「僕のはなんともないみたい」
恒一「………これ」
勅使河原「ど、どうしたサカキ」
恒一「リコーダー使った後はよく水洗いしてから乾燥させてるんだけど」
恒一「なんか湿ってるんだ…」
恒一「先だけ…」
望月「僕と榊原君の席…」
恒一「ちょっとリコーダー見てみるよ」
望月「そうしよう」
恒一「…………」
恒一「…………」
恒一「…………」
望月「僕のはなんともないみたい」
恒一「………これ」
勅使河原「ど、どうしたサカキ」
恒一「リコーダー使った後はよく水洗いしてから乾燥させてるんだけど」
恒一「なんか湿ってるんだ…」
恒一「先だけ…」
91: 2012/03/12(月) 16:34:21.72 ID:8iui9iB30
恒一「それになんか臭い…」
勅使河原「決まりだな…」
望月「意外な趣味を持ってるみたいだね有田さん」
恒一「ギャップがあるとときめくことはあるけど」
恒一「これはさすがに…」
勅使河原「趣味って呼んじゃダメだろこれ」
中尾「赤沢さんのリコーダー美味しいいいいいいいいいうおおおおおおおおおお」
勅使河原「決まりだな…」
望月「意外な趣味を持ってるみたいだね有田さん」
恒一「ギャップがあるとときめくことはあるけど」
恒一「これはさすがに…」
勅使河原「趣味って呼んじゃダメだろこれ」
中尾「赤沢さんのリコーダー美味しいいいいいいいいいうおおおおおおおおおお」
94: 2012/03/12(月) 16:46:52.35 ID:8iui9iB30
勅使河原「有田って実はすげー変O?」
望月「人は見た目で判断しちゃいけないってことだね」
恒一「ちゃんと洗っとこう…」
中尾「ペチャピチャペロペロズズッピーはむっむふっベロジュルルルッ」
恒一「中尾君…」
勅使河原「うわ、勃起してるぜあいつ」
望月「正直尻に挿すことはあっても舐めるのは引くよね」
恒一「えっ今なんて」
赤沢「ノートを忘れてしまったわ」ガラッ
望月「人は見た目で判断しちゃいけないってことだね」
恒一「ちゃんと洗っとこう…」
中尾「ペチャピチャペロペロズズッピーはむっむふっベロジュルルルッ」
恒一「中尾君…」
勅使河原「うわ、勃起してるぜあいつ」
望月「正直尻に挿すことはあっても舐めるのは引くよね」
恒一「えっ今なんて」
赤沢「ノートを忘れてしまったわ」ガラッ
100: 2012/03/12(月) 17:05:02.07 ID:8iui9iB30
その後のことはよく覚えている
赤沢さんが回転しながら中尾君のボディに強烈な蹴りを入れ
中尾君が猛スピードで教室から消えていった
僕と勅使河原、望月は急いで学校から出ていき
中尾君の氏は、翌日のHRで久保寺先生から発表された
どうやら現象として処分されたらしい
今日は何しよう
とりあえずリコーダーを買いに行くことした
おわり
赤沢さんが回転しながら中尾君のボディに強烈な蹴りを入れ
中尾君が猛スピードで教室から消えていった
僕と勅使河原、望月は急いで学校から出ていき
中尾君の氏は、翌日のHRで久保寺先生から発表された
どうやら現象として処分されたらしい
今日は何しよう
とりあえずリコーダーを買いに行くことした
おわり
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります