調査兵団に入り巨人を駆逐して外の世界に行こう

アルミン「ここは両方にしよう。」

題:どちらとも!

本文

エレンは巨人を駆逐したいんだよね?じゃあ、巨人を駆逐してから、外の世界にいこうよ!!

エレン「アルミンからだ!!・・・・。さすがはアルミン!!俺が思いつかないことを平然と言ってしまう!!そこにシビれるあこがれるゥ!!・・・・あらぶってしまった。次は>>11だ。」

氏ね×1000000000

エレン「アニか。」

題:対人格闘

本文

今度俺とやってくれないか?

アニ「メール・・・・エレンからだ//「今度おれとやらないか!?」ま、まだ早い気がする。(幸せな勘違い)どうしよう//・・・>>15」

>>11

アニ「ここはエレンのために厳しくしよう!」

題:氏ね

本文

氏ね×1000000000

エレン「メール。・・・氏ね??なんで?」

題:なんで?

本文

なんで対人格闘で氏ねなんだ?

アニ「エレンからだ。対人格闘??前のメール。・・・題をちゃんとみとくべきだったよ・・・。どうやって誤解をとく?・・・・>>21」

ライナーを殺害

アニ「エレンに問ただされる前にライナーを頃して独房にはいってやる!メールは送っておこう。」

題:ごめんなさい

本文

間違えちゃった。

エレン「間違えた?他に送る人いたのかよ・・・。外が騒がしいな?ﾁﾗｯ」ｶﾞｼｬｰﾝ!ｳﾜｯ!ｱﾆ!?ｵﾏｴヲコロシテﾜﾀｼハﾄﾞｸﾎﾞｳﾆﾊｲﾙ!ｲﾐﾜｶﾝﾈｴ・・・ｯﾃｻｽﾅｱｱｱｱｱ
エレン「」

エレン「次↓2」

キース

エレン「教官か・・・」

題:エルヴィン団長

本文

エルヴィン団長はいつからヅラヴィンになったんですか?俺、気になります。

キース「訓練兵、エレン・イェーガーか。ヅラヴィン?あぁ、アレか。うまくはぐらかさなくては・・・↓2」

ぶっちゃけ事実だ

キース「もう、本当のこといっちゃえ。ハゲ仲間増やしたい。」

題:ハゲ

本文

ぶっちゃけ、俺と会う前からハゲだ。

エレン「マジか・・・。今度ヅラあげよう。つぎ↓2」

ライナー

エレン「ライナー大丈夫かな?」

題:大丈夫か?

本文

さっきアニに襲われてたけどだいじょうぶか?

ライナー「俺・・・生きてる。メールエレンか。」

題:く、クリスタ。

本文

クリスタを見れば元気100倍!

エレン「クリスタか・・・。ｷｮﾛｷｮﾛいるんだな。ご都合主義。よしライナーの所に行くか。」

ライナーの所～

クリスタ「大丈夫!!?」

ライナー(結婚しよ・・・)「大丈夫・・・だ。」(告白しようかな・・・↓2)

盛大にフられた

ライナー「クリスタ。好き(ry「ごめんなさい!!」

クリスタ「ごめんね。」

ライナーﾁｰﾝﾎﾟｸﾎﾟｸ

エレン「ライナーを医務室に運んで帰ってきた。つぎは・・・↓2だ!!」

アニとイチャラブ対人格闘(寝技なし)

エレン「これで最後にしよう。アニか、また。」
題:対人格闘
本文
今から対人格闘たのむ!

ｱﾆ「エレンから?対人格闘か・・・。ｳﾌﾌ」

エレン「アニまだかな?」
アニ「だーれっだ!!」

エレン「おい!ｵﾏｴ!キャラ違うぞ!」
ｱﾆ「うん!イメチェンだよー!」

エレン「よ、よすやるか!まずお前が強盗役な!」(かわいい。)

ｱﾆ「うん!・・とりやぁぁぁ!!」ﾀﾞｷｯ!
エレン「バッ!バカ!抱きつく強盗がいるかよ!」

ｱﾆ「エレン言いたいことがあるの!」
エレン「なんだよ?」

ｱﾆ「あっ、あのね、アニはね、アニはね、エレンが好きって告白してみる!!」

エレン「えっ!・・・・・・・・。いいぞ、これからもずっと一緒だ!」
ｱﾆ「ありがとぉ!!」

後日、ミカサの自殺氏体が見つかったのは別の話ー
終わり。

終わった。私的に兵長ぶちギレとペトラ入れたかった。