エレン「姫姫姫姫姫姫うるさいんだよっ…そりゃぁ悪かったよ。確かにあいつらの言ってることは正しい…でも」

猫「にゃぁーん♪」

エレン「こいつに餌やらねぇといけないんだよ…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ドシーン、ドシーン、

超大型「おぉぉぉおおん！！！」

エレン「あれは…ヤバイ！隣の国の残党か！」

超大型「フシュッーッ」ｶﾞｼｯ

エレン「うっ…はなせぇ！助けて！ミカサ！」

ミカサ「エレン！こんなところに！ってお前は！超大型巨人！」

アルミン「くそっ…たしかアイツは父さん(リヴァイ)が倒したんじゃ無かったのか！」

エレン「助けてぇ！！」

ミカサ「今行く！待ってて！」

ズシーン

アルミン「アイツは…鎧か！足止めするつもりか…」

ミカサ「なんで復活してるの？待っててエレン！」

鎧「ガァァァ！！！」ドスーン

アルミン「くうっ地割れかっ…」

ミカサ「頭を打って…意識がぁ…」

………………

ミカサ「はっ！？エレンは！？」

アルミン「動いちゃダメだ。エレンは…連れていかれた。数時間前に…」

ミカサ「…前は、すぐ追いかけて父さんと二人で女型から助け出したのに…」

アルミン「悲観的になってる場合じゃない！追いかけるんだ！どこまでも！」

ミカサ「そうね。アルミン、巨人の弱点覚えてる？」

アルミン「ああ…立体機動で頭を踏みつける！」

ミカサ「よし…行こう！」

ミカサ「…あいつは…」

アルミン「ジャン…」

ジャン(ヨッシー)「ミカサﾊｧﾊｧ乗せてやろうか？」

ミカサ「でもアルミンが…」

クリスタ「アルミンﾊｧﾊｧ乗せてあげるよ？」

アルミン「大丈夫みたいだね。行こう！」

現在公開可能な情報

3～5m雑魚

6～9mそこそこ強い雑魚

10～15m強い敵

ジャン、及びクリスタは巨人の頭を捕食し、発射して敵を蹴散らす。立体機動の跳躍距離がふえる

続きは番組の後

ででっででっで でーででででん♪

ミカサ「あいつはクリボー…ジャンｹﾞｼｯ」

ジャン「アンッ///」ﾍﾞﾛｰﾝ

クリボー「」ｸﾞｼﾔｧｯ

ジャン「ﾊﾟｸｯ」

アルミン「先に僕たちはコインを取っておこう！クリスタ！」ﾊﾞｼｭｯｷﾞｭｨｰﾝ

クリスタ「うん！」

アルミン「ヒップドロップ！」ｹﾞｼｯ

クリスタ「アアンッ！アルミぃン///」

ｽﾞﾀﾞｰﾝ　ピリンピリンピリンピリンピリンピリンピリンピリン　ﾑｸﾑｸﾑｸ

アルミン「キノコだ！ミカサ！」

ミカサ「うん、」ﾓｺﾓｺﾓｺ

ミカサ「これで強くなった」2m

アルミン「僕達も…射出！」ﾊﾞｺｯ

クリスタ「フラワーが出たね！」

アルミン「えいっ！ファイアボールいけぇっ！」ｼﾕﾎﾞｯ

ミカサ「アルミン、ちょっと待って！」

アルミン「ん？どうしたの？」

ミカサ「発射！」ｹﾞｼｯ

ジャン「んあっ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ミカサ
ジャンーーーー●　茸　茸　茸　亀

ｸﾞｼｬ　ｸﾞｼｬ　ｽﾞﾄﾞｵｯ

アルミン「一気に五体も…」

クリスタ「ふふっ！巨人の頭が飛んでって他の巨人を貫通してくの面白い！アルミぃン！私も！」

アルミン「いいよ！まずはあのフラワー(8m)を…いけえっ！」ｹﾞｼｯ

クリスタ「はあんっ！///」ﾍﾞﾛｰﾝ

フラワー「」ｸﾞｯｼｬｧｰ

クリスタ「ぱくっ…ほのひょひんのあたあを…」

アルミン「発射！」ｹﾞｼｨ

クリスタ「んふうんっ！///」ﾍﾞｴｯ

ｸﾞﾁｬ　ｸﾁﾞｭｯ　　ｽﾞﾄﾞｰﾝ

クリスタ「楽しい！！」

ミカサ「クリスタ…楽しんでる場合じゃない…」

クリスタ「はぁーい」

現在公開可能な情報

ジャン及びクリスタが飲み込む&吐き出す時には乗っている人…すなわちミカサたちがお尻を蹴らないといけないため、立体機動中は至難の技である。

あまり時間が経つと巨人の頭が蒸発してしまうまで注意が必要…

アルミン「思ったんだけど、人の姿をしたクリスタに乗ってお尻を蹴ってるって興奮するなあ」

クリスタ「そ、その、アルミンさえ良ければ…」

アルミン「ん？いっぱいいじめるよ？」

クリスタ「はあん！///」

ジャン「ミカサ…」

ミカサ「私は全然興奮しない。黙って私をおんぶしてろ馬野郎」

ジャン「んふうっ！///」

ヨッシー達の人間との違いはどMなのと舌が伸びるのと口が四次元になってることだ

ミカサ「射出！」ﾊﾟｼﾕｯ

アルミン「巨大キノコだ！」

ミカサ「つかまって。アルミン」ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

ミカサ巨人「オオオオオオオオン！！！」ﾄﾞｽﾄﾞｽ

アルミン「うひょおぅ！一気に十体潰しまくってる！」

ﾌﾞﾁｲｯｸﾞﾁｬｧｯ

ミカサ「あっ」

アルミン「どうしたの？急に巨人化といて」

ミカサ「あいつらの中間拠点潰しちゃった」

エレン「はあ…はあ…はあ…氏ぬかと思ったぁ…」ｾﾞｴｾﾞｴ

ミカサ「みかりん失敗！」ﾃﾍ

エレン「無表情怖すぎ。…あいつら、やっぱり恨み持ってたんだなぁ…」

ミカサ「喧嘩になったの姫が『巨人駆逐してぇ』って言ったからでしょ？当たり前。」

アルミン「うん。そして駆逐したかった理由が『全裸キショ過ぎ』だからね。」

エレン「乙女だから」

ミカサ「いつも『俺は男だぁ！』って言って、都合の良いときは『乙女だもん…』いい加減にして」

エレン「だってさぁ…男なのに姫って言われるしさぁ」

ミカサ「いつも突っ走ったり捕まって連れていかれそうになるエレンが悪い」

エレン「ミカサは女で美人なのに俺より強いしさぁ…」

アルミン「まあ…仕方無いよ。それより、エレンのヨッシーは何にする？」

エレン「ん？中ボスの(いつの間にか潰された)こいつで良いだろ」

アニ「ひやっひゃい！///」

エレン「またがるからひざまずけ！」ｹﾞｼｯ

アニ「んあんっエレン！///」ﾊｱﾊｱ

アルミン「そうだね。それで良いよ。」

ミカサ「エレンも取り戻したし。帰る？」

エレン「嫌、ケリをつける。こうなったら最後まで」

アルミン「言い出したら聞かないんだから…」ﾊｧ

リヴァイ「おい…ガキ共…これはどういう状況だ？」

エレン「あなたは…」

ミカアル「お父さん！」

かくかくしかじか

リヴァイ「わかった。この大砲で飛んで、巨人城に当たる直前に巨大キノコを使え。エレンは自分で出来るだろ」

エレン「あっ、逃げる時使えば良かった」

リヴァイ「よし…俺は巨人になっても小さいんでな…先にいかしてもらう。いくぞ！ペトラ！」ｹﾞｼｨｯ

ペトラ「らめえっ！はぁああん！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アルミン「さすが父さん。見事に乗りこなしてる」

こうして巨○軍は壊滅した…

蛇足

アルミン「もっとキツくだクリスタ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスタ「んひやぁい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

エレン「おらあっアニ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アニ「らめっほんとにぃっいくぅ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

リヴァイ「舌をもっと伸ばせ」

ペトラ「ふぁい…」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞﾕｯﾎﾟ

ジャン「ミカサ…」

ミカサ「やだ」

終わり

需要無さそうなんで終わり

だれーも乙くれない