263: 2020/08/04(火) 22:19:33.88 ID:HKs1GZY00
前回:【モバマス】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」【その5】
P「昼飯も食べたし、3件目にレッツゴーだ!」
P「今の俺ならなんでもこなせる気がするぞ!」
本日3人目の依頼者 >>264
264: 2020/08/04(火) 22:19:41.53 ID:bt1ATDS30
りあむ
266: 2020/08/04(火) 22:26:44.75 ID:HKs1GZY00
P「りあむ....」
P「大丈夫かアイツ」
P「嫌な予感しかしないんだが....」
依頼内容 >>267
P「大丈夫かアイツ」
P「嫌な予感しかしないんだが....」
依頼内容 >>267
267: 2020/08/04(火) 22:26:49.61 ID:WPt795WRo
姉が遠距離恋愛中の恋人(りあむは知らないが実は新田弟)に会いに帰国してくるから話(泣き言)聞いて
269: 2020/08/04(火) 22:40:05.60 ID:HKs1GZY00
りあむ「Pサ゛マ゛~」ギャンギャン
P「はえーよ」
P「まだ連絡すらしてないだろ」
りあむ「全然反応ないから依頼箱をずっと監視してた」
P「暇人か?」
P「はえーよ」
P「まだ連絡すらしてないだろ」
りあむ「全然反応ないから依頼箱をずっと監視してた」
P「暇人か?」
270: 2020/08/04(火) 22:40:34.24 ID:HKs1GZY00
りあむ「そんなことよりさ~」
P「なんだよ、30分だけだぞ」
りあむ「え゛っ!?」
りあむ「ぼく5時間って書いたんだけど!?」
P「お前のことだ、どうせ大げさに書いたんだろ」
りあむ「そんなことないよ....ぼくも苦しんでるのに....」
P「....」
P「なんだよ、30分だけだぞ」
りあむ「え゛っ!?」
りあむ「ぼく5時間って書いたんだけど!?」
P「お前のことだ、どうせ大げさに書いたんだろ」
りあむ「そんなことないよ....ぼくも苦しんでるのに....」
P「....」
271: 2020/08/04(火) 22:41:32.11 ID:HKs1GZY00
P「それで、依頼は何なんだ」
りあむ「今度お姉ちゃんが帰ってくるんだけどね」
P「ああ、あの海外で画家やってるっていう?」
りあむ「そうそう」
りあむ「その帰国理由が」
りあむ「遠距離恋愛してる恋人に会うためらしくて」
P「うん」
りあむ「....」
りあむ「今度お姉ちゃんが帰ってくるんだけどね」
P「ああ、あの海外で画家やってるっていう?」
りあむ「そうそう」
りあむ「その帰国理由が」
りあむ「遠距離恋愛してる恋人に会うためらしくて」
P「うん」
りあむ「....」
272: 2020/08/04(火) 22:42:05.68 ID:HKs1GZY00
りあむ「勘弁してよって話」
P「....」
りあむ「....」
P「それで、依頼内容は?」
りあむ「Pさまにそれの愚痴に付き合ってほしい!」
P「次行っていい?」
りあむ「なんでぇ!?」
P「....」
りあむ「....」
P「それで、依頼内容は?」
りあむ「Pさまにそれの愚痴に付き合ってほしい!」
P「次行っていい?」
りあむ「なんでぇ!?」
273: 2020/08/04(火) 22:42:58.48 ID:HKs1GZY00
P「や、他にも依頼来てるし」
りあむ「ぼくのは!?」
りあむ「ぼくも正規の手続きで依頼してるんだけど!?」
P「だってよお前、そんなん俺じゃなくてもよくないか?」
P「友達とかさ」
りあむ「友達....?」
P「あっ....」
P「ほ、ほら!事務所の他のアイドルとか!」
りあむ「他のアイドル....?」
P「....」
りあむ「ぼくのは!?」
りあむ「ぼくも正規の手続きで依頼してるんだけど!?」
P「だってよお前、そんなん俺じゃなくてもよくないか?」
P「友達とかさ」
りあむ「友達....?」
P「あっ....」
P「ほ、ほら!事務所の他のアイドルとか!」
りあむ「他のアイドル....?」
P「....」
274: 2020/08/04(火) 22:45:26.62 ID:HKs1GZY00
P「5分だけだぞ」
りあむ「さっきより減ってない?」
P「ほら、急げ急げ」
りあむ「はぁ~い」
姉への不満 >>275
りあむ「さっきより減ってない?」
P「ほら、急げ急げ」
りあむ「はぁ~い」
姉への不満 >>275
276: 2020/08/04(火) 22:45:58.64 ID:07vkPt/I0
僕より可愛い下着たくさん持ってる
279: 2020/08/04(火) 23:02:12.49 ID:HKs1GZY00
P「お前、実質1人暮らしなんだろ?」
P「久しぶりに家族に会えるなんていいことじゃないか」
りあむ「ぜんぜんよくないよ~」
りあむ「お姉ちゃんってさ、ぼくと同じかそれよりキラキラした名前なのに」
りあむ「なんでもぼくよりできるし、今も海外で成功してるし」
りあむ「今会っちゃったら、せっかくぼくも頑張ってるのに」
P「頑張ってるかぁ?」
P「久しぶりに家族に会えるなんていいことじゃないか」
りあむ「ぜんぜんよくないよ~」
りあむ「お姉ちゃんってさ、ぼくと同じかそれよりキラキラした名前なのに」
りあむ「なんでもぼくよりできるし、今も海外で成功してるし」
りあむ「今会っちゃったら、せっかくぼくも頑張ってるのに」
P「頑張ってるかぁ?」
280: 2020/08/04(火) 23:03:19.77 ID:HKs1GZY00
りあむ「またマウントとられてやる気なくなっちゃうよ~」
P「これよりやる気がなくなったらもう氏ぬんじゃないかお前」
りあむ「まあそれはいいんだけど」
りあむ「いいのかよ」
りあむ「ぼくが今一番怒ってることがある!」
P「なんだ?消えた年金問題?」
りあむ「ぼくがそんな難しいことで怒るわけないじゃん」ゲラゲラ
P「だよな」
P「これよりやる気がなくなったらもう氏ぬんじゃないかお前」
りあむ「まあそれはいいんだけど」
りあむ「いいのかよ」
りあむ「ぼくが今一番怒ってることがある!」
P「なんだ?消えた年金問題?」
りあむ「ぼくがそんな難しいことで怒るわけないじゃん」ゲラゲラ
P「だよな」
281: 2020/08/04(火) 23:04:06.53 ID:HKs1GZY00
りあむ「怒ってるのはお姉ちゃんのこと!」
P「話してみろ」
りあむ「急に帰ってくるかと思ったら、部屋を片付けとけって言ってきてさ!」
りあむ「家にはぼくしかいないわけだし、そうなると片付けるのもぼくじゃん?」
P「まあそうだろうな」
りあむ「だから仕方なく片付けてたわけ」
りあむ「そしたらさ、これ見てよ!」バサッ
【2つの爆乳とそれを覆う下着】
P「....」
P「話してみろ」
りあむ「急に帰ってくるかと思ったら、部屋を片付けとけって言ってきてさ!」
りあむ「家にはぼくしかいないわけだし、そうなると片付けるのもぼくじゃん?」
P「まあそうだろうな」
りあむ「だから仕方なく片付けてたわけ」
りあむ「そしたらさ、これ見てよ!」バサッ
【2つの爆乳とそれを覆う下着】
P「....」
282: 2020/08/04(火) 23:05:18.59 ID:HKs1GZY00
P「お前、何公衆の面前でTシャツまくりあげて下着なんて見せてんだ」
P「アホか」
りあむ「アホっ!?」
P「早く片付けろ」
りあむ「散らかした部屋を見た時の親のトーン!?」
りあむ「ぼくの唯一にして最大のセールスポイントなのに何その反応!!!」
P「....」
P「アホか」
りあむ「アホっ!?」
P「早く片付けろ」
りあむ「散らかした部屋を見た時の親のトーン!?」
りあむ「ぼくの唯一にして最大のセールスポイントなのに何その反応!!!」
P「....」
283: 2020/08/04(火) 23:05:56.82 ID:HKs1GZY00
P「それでなんだ、お前は俺を誘ってるのか?」
P「悪いが俺にそのつもりはない」
りあむ「違うってば!」
りあむ「ぼくが見て欲しかったのは身体じゃなくてこの下着!」
りあむ「いや身体も見て欲しいけどさ」
P「下着ぃ?」
P「....」ピラッ
りあむ「ちょっ」
P「悪いが俺にそのつもりはない」
りあむ「違うってば!」
りあむ「ぼくが見て欲しかったのは身体じゃなくてこの下着!」
りあむ「いや身体も見て欲しいけどさ」
P「下着ぃ?」
P「....」ピラッ
りあむ「ちょっ」
284: 2020/08/04(火) 23:07:20.40 ID:HKs1GZY00
P「ん、お前にしてはなかなかセンスのいい下着だな」
P「さすが性格の割にオシャレには気を使っていると書かれるだけのことはある」
りあむ「勝手にめくらないでよ!!!」
P「はぁ?」
P「お前さっき自分から見せてきただろ」
P「というかそのお前が見ろって言ってきたんじゃねえか!」
りあむ「そ、そうだけど違う!」
P「さすが性格の割にオシャレには気を使っていると書かれるだけのことはある」
りあむ「勝手にめくらないでよ!!!」
P「はぁ?」
P「お前さっき自分から見せてきただろ」
P「というかそのお前が見ろって言ってきたんじゃねえか!」
りあむ「そ、そうだけど違う!」
285: 2020/08/04(火) 23:08:27.99 ID:HKs1GZY00
りあむ「ぼくが自分から見せるのはいいけど!」
りあむ「PさまがTシャツをめくるのはダメ!すぐ工口い目で見てるから!」
P「見てない」
りあむ「ふん、そうやって誤魔化したって無駄無駄」
りあむ「ぼくの目は騙せないよ!」
P「見てない」
りあむ「....」
P「見てない」
りあむ「見ろ!!!!」プンスカ
P「なんなんだよ....」
りあむ「PさまがTシャツをめくるのはダメ!すぐ工口い目で見てるから!」
P「見てない」
りあむ「ふん、そうやって誤魔化したって無駄無駄」
りあむ「ぼくの目は騙せないよ!」
P「見てない」
りあむ「....」
P「見てない」
りあむ「見ろ!!!!」プンスカ
P「なんなんだよ....」
286: 2020/08/04(火) 23:12:13.82 ID:HKs1GZY00
りあむ「さっきPさまの褒めてくれた下着」
りあむ「お姉ちゃんのやつでさ~」
P「はぁ」
りあむ「あとこれも見てよ」プリッ
P「いきなりケツ出すってお前コロコロコミックの登場人物か?」
りあむ「ケツじゃなくてパンツ!」
P「ほう、これもまたなかなか上物だな」
りあむ「でしょでしょ?」
りあむ「これもお姉ちゃんのやつなんだよ!」
りあむ「お姉ちゃんのやつでさ~」
P「はぁ」
りあむ「あとこれも見てよ」プリッ
P「いきなりケツ出すってお前コロコロコミックの登場人物か?」
りあむ「ケツじゃなくてパンツ!」
P「ほう、これもまたなかなか上物だな」
りあむ「でしょでしょ?」
りあむ「これもお姉ちゃんのやつなんだよ!」
287: 2020/08/04(火) 23:13:10.30 ID:HKs1GZY00
りあむ「他にも....」
りあむ「あった、これ」スッ
P「なんだこの画像」
りあむ「ここにあるの、全部お姉ちゃんの下着」
P「....」
P「床一面に広げたブルーシートの上に下着を丁寧に並べてるせいで」
P「逮捕された下着泥棒から押収した下着群にしか見えないんだが」
りあむ「あった、これ」スッ
P「なんだこの画像」
りあむ「ここにあるの、全部お姉ちゃんの下着」
P「....」
P「床一面に広げたブルーシートの上に下着を丁寧に並べてるせいで」
P「逮捕された下着泥棒から押収した下着群にしか見えないんだが」
288: 2020/08/04(火) 23:15:26.09 ID:HKs1GZY00
P「お前が大好きなお姉ちゃんの可愛い下着を見せつけたいのは分かったんだが」
P「それと依頼内容に何の関係があるんだ?」
P「今のところ姉に怒る要素が見当たらないんだが」
りあむ「えっ?」
りあむ「Pさままだわかってないの?」
P「?」
りあむ「見ての通り、ぼくが怒ってるのは」
りあむ「お姉ちゃんがぼくより可愛い下着たくさん持ってること!」
P「....」
P「次行っていい?」
りあむ「なんで!?」
P「それと依頼内容に何の関係があるんだ?」
P「今のところ姉に怒る要素が見当たらないんだが」
りあむ「えっ?」
りあむ「Pさままだわかってないの?」
P「?」
りあむ「見ての通り、ぼくが怒ってるのは」
りあむ「お姉ちゃんがぼくより可愛い下着たくさん持ってること!」
P「....」
P「次行っていい?」
りあむ「なんで!?」
289: 2020/08/04(火) 23:24:28.30 ID:HKs1GZY00
P「なんでそれで怒るんだよ」
P「いいじゃねえか下着が可愛くたって」
りあむ「よくない!」
りあむ「お姉ちゃんはぼくより運動も勉強も出来て!」
りあむ「何より成功者として社会でも認められてる!」
りあむ「それなのに、下着の可愛さまで奪うなんて許されないじゃん!」
P「別に奪ってるわけじゃないだろ....」
P「いいじゃねえか下着が可愛くたって」
りあむ「よくない!」
りあむ「お姉ちゃんはぼくより運動も勉強も出来て!」
りあむ「何より成功者として社会でも認められてる!」
りあむ「それなのに、下着の可愛さまで奪うなんて許されないじゃん!」
P「別に奪ってるわけじゃないだろ....」
291: 2020/08/04(火) 23:27:10.89 ID:HKs1GZY00
りあむ「しかも!」
りあむ「家に置きっぱなしの下着がぼくより可愛いんだよ!?」
P「それが何か問題あるのか?」
りあむ「海外に住んでるお姉ちゃんが家に置いてる下着なんて2軍!湘南シーレックス!ギラヴァンツ北九州!レアルサラゴサ!」
P「2軍のバリエーションが無駄に豊富」
りあむ「家に置きっぱなしの下着がぼくより可愛いんだよ!?」
P「それが何か問題あるのか?」
りあむ「海外に住んでるお姉ちゃんが家に置いてる下着なんて2軍!湘南シーレックス!ギラヴァンツ北九州!レアルサラゴサ!」
P「2軍のバリエーションが無駄に豊富」
292: 2020/08/04(火) 23:27:54.18 ID:HKs1GZY00
りあむ「....だったら」
りあむ「今度彼氏に会いに帰ってくるときの下着は?」
P「....」
P「もんのすんごいやつ?」
りあむ「絶対そうだよね?そう思うでしょ?」
りあむ「現役アイドルより可愛い下着を履く姉を許すな!日本から出ていけ~!」
P「ヘイトスピーチやめろ」
りあむ「今度彼氏に会いに帰ってくるときの下着は?」
P「....」
P「もんのすんごいやつ?」
りあむ「絶対そうだよね?そう思うでしょ?」
りあむ「現役アイドルより可愛い下着を履く姉を許すな!日本から出ていけ~!」
P「ヘイトスピーチやめろ」
293: 2020/08/04(火) 23:28:19.78 ID:HKs1GZY00
P「というか」
P「アイドルだからって、別に下着の可愛さで負けてもいいんじゃないか?」
P「誰に見られるわけでもないし」
P「そもそもアイドルだからって可愛い下着を履いているとも限らないだろ」
りあむ「はぁ!?」
りあむ「ぼくはいい!所詮お姉ちゃんに下着の可愛さで負けた敗北者だから....」
りあむ「でも!」
P「アイドルだからって、別に下着の可愛さで負けてもいいんじゃないか?」
P「誰に見られるわけでもないし」
P「そもそもアイドルだからって可愛い下着を履いているとも限らないだろ」
りあむ「はぁ!?」
りあむ「ぼくはいい!所詮お姉ちゃんに下着の可愛さで負けた敗北者だから....」
りあむ「でも!」
294: 2020/08/04(火) 23:28:58.23 ID:HKs1GZY00
りあむ「世界の上澄み!上級国民!そんな可愛いアイドルの子たちの下着は....」
りあむ「間違いなく可愛いに決まってる!!!」ババーン
P「....」
P「見たことあるのか?」
りあむ「ありません!!!」ババーン
P「....」ジロリ
りあむ「なんだよう、その疑いに満ちた目は....」
P「....」ジロリ
りあむ「....ああわかったよ!証明すればいいんだろ!」
P「証明?」
りあむ「これからアイドルの下着を」
りあむ「見に行く!」
P「!?」
りあむ「間違いなく可愛いに決まってる!!!」ババーン
P「....」
P「見たことあるのか?」
りあむ「ありません!!!」ババーン
P「....」ジロリ
りあむ「なんだよう、その疑いに満ちた目は....」
P「....」ジロリ
りあむ「....ああわかったよ!証明すればいいんだろ!」
P「証明?」
りあむ「これからアイドルの下着を」
りあむ「見に行く!」
P「!?」
300: 2020/08/05(水) 21:42:42.61 ID:VLfjxRDk0
P「お前は一体何を言っているんだ....?」
りあむ「....ぼくは」
りあむ「アイドルが大好きだ!」
りあむ「アイドルは可愛い!尊い!神!」
りあむ「そんなアイドルの下着を可愛くないとかいうなんて」
りあむ「いくらPさまでも許せん!」
りあむ「だから目の前で証明する!」
P「いやいや....」
P「それは流石にマズいだろ....」
通りすがりのアイドル >>301
りあむ「....ぼくは」
りあむ「アイドルが大好きだ!」
りあむ「アイドルは可愛い!尊い!神!」
りあむ「そんなアイドルの下着を可愛くないとかいうなんて」
りあむ「いくらPさまでも許せん!」
りあむ「だから目の前で証明する!」
P「いやいや....」
P「それは流石にマズいだろ....」
通りすがりのアイドル >>301
302: 2020/08/05(水) 21:49:58.61 ID:VLfjxRDk0
蘭子「フンフフンフフ~ン♪」ヒョコヒョコ
りあむ「あっ!蘭子ちゃんだ可゛愛゛い゛!!!」
P「そうだ、その感情くらいで留めとけ」
りあむ「Pさまに見せてやる!」
りあむ「これがアイドルの下着だッ!!!」
蘭子「へ?」
りあむ「どぅぉりゃぁ!!!!」バサッ
蘭子「」
蘭子の下着 >>303
りあむ「あっ!蘭子ちゃんだ可゛愛゛い゛!!!」
P「そうだ、その感情くらいで留めとけ」
りあむ「Pさまに見せてやる!」
りあむ「これがアイドルの下着だッ!!!」
蘭子「へ?」
りあむ「どぅぉりゃぁ!!!!」バサッ
蘭子「」
蘭子の下着 >>303
305: 2020/08/05(水) 22:04:15.46 ID:VLfjxRDk0
りあむ「ほらPさま!これがアイドルの下着だよ!」
P「あ....あ....」ガクガク
りあむ「?」
りあむ「あまりの可愛さに言葉も出ないかぁ」
P「違う....りあむ見てみろ....」
りあむ「え?」チラ
【蘭子の股には肥後ずいき】
P「あ....あ....」ガクガク
りあむ「?」
りあむ「あまりの可愛さに言葉も出ないかぁ」
P「違う....りあむ見てみろ....」
りあむ「え?」チラ
【蘭子の股には肥後ずいき】
306: 2020/08/05(水) 22:04:44.54 ID:VLfjxRDk0
りあむ「な、何これ!?」
りあむ「下着らしきものはないし!股にはよくわからないけどやたら大きい棒が刺さってるし!」
蘭子「....はずかしい////」カァッ
りあむ「あ、ごめんね!」バサッ
P「お、おい蘭子、これはまさか....」
蘭子「....」
蘭子「....れ」
P「?」
りあむ「下着らしきものはないし!股にはよくわからないけどやたら大きい棒が刺さってるし!」
蘭子「....はずかしい////」カァッ
りあむ「あ、ごめんね!」バサッ
P「お、おい蘭子、これはまさか....」
蘭子「....」
蘭子「....れ」
P「?」
307: 2020/08/05(水) 22:05:40.35 ID:VLfjxRDk0
蘭子「一夜限りの戯れ!(今日はたまたまですから!)」ダッ
りあむ「行っちゃった....」
りあむ「しかしあれ、なんだったんだろ?」
りあむ「アイドル御用達の最新下着?」
P「....いや」
P「あれは最新とは対極に位置する存在だ....」
りあむ「知ってるのPさま!」
P「あぁ....」
りあむ「行っちゃった....」
りあむ「しかしあれ、なんだったんだろ?」
りあむ「アイドル御用達の最新下着?」
P「....いや」
P「あれは最新とは対極に位置する存在だ....」
りあむ「知ってるのPさま!」
P「あぁ....」
308: 2020/08/05(水) 22:06:20.20 ID:VLfjxRDk0
P「あれは肥後ずいき、江戸時代がからあると言われている....」
りあむ「へぇ~、そんなに昔の下着なんだぁ」
りあむ「昔の下着ってぼくふんどしくらいしか知らないし」
P「....あれは下着ではない」
りあむ「どういうこと?」
P「あれは性具だ」
りあむ「セイグ?」
りあむ「へぇ~、そんなに昔の下着なんだぁ」
りあむ「昔の下着ってぼくふんどしくらいしか知らないし」
P「....あれは下着ではない」
りあむ「どういうこと?」
P「あれは性具だ」
りあむ「セイグ?」
309: 2020/08/05(水) 22:08:07.19 ID:VLfjxRDk0
P「要するに大人のおもちゃだ」
P「江戸時代には参勤交代の献上品としても使われて」
P「あの大奥でも使われていたそうだ」
りあむ「....」
りあむ「それを蘭子ちゃんは自主的につけてたってこと?」
P「....わからん」
P「だが肥後ずいきも蘭子も熊本出身、偶然あれが股に刺さっていたとは考え難い」
りあむ「....」
りあむ「....1周回ってあり」
P「なしだよ!」
通りすがりのアイドル >>310
P「江戸時代には参勤交代の献上品としても使われて」
P「あの大奥でも使われていたそうだ」
りあむ「....」
りあむ「それを蘭子ちゃんは自主的につけてたってこと?」
P「....わからん」
P「だが肥後ずいきも蘭子も熊本出身、偶然あれが股に刺さっていたとは考え難い」
りあむ「....」
りあむ「....1周回ってあり」
P「なしだよ!」
通りすがりのアイドル >>310
312: 2020/08/05(水) 22:13:29.02 ID:BFEFMwcU0
有香
324: 2020/08/05(水) 22:36:31.40 ID:VLfjxRDk0
りあむ「なんかぼく、新しい扉が開けた気がする」
P「やめろ、開くな」
P「ただのファンならいいけど、お前は同じ事務所に所属するアイドルだぞ」
P「ファンと比べてできることが多すぎるから危険度も段違いだ」
りあむ「....」
P「やめろ、開くな」
P「ただのファンならいいけど、お前は同じ事務所に所属するアイドルだぞ」
P「ファンと比べてできることが多すぎるから危険度も段違いだ」
りあむ「....」
325: 2020/08/05(水) 22:37:22.62 ID:VLfjxRDk0
スタスタ
有香「プロデューサー!お疲れ様です!」
P「おうお疲れ」
P「....しまった!?」
りあむ「....」ニヤリ
P「有香!危ない!」
有香「?」
りあむ「隙あり!」
有香「プロデューサー!お疲れ様です!」
P「おうお疲れ」
P「....しまった!?」
りあむ「....」ニヤリ
P「有香!危ない!」
有香「?」
りあむ「隙あり!」
326: 2020/08/05(水) 22:39:27.09 ID:VLfjxRDk0
パシッ
有香「りあむちゃん?」キョトン
りあむ「ぐあああああああ!!!!!手が全く動かない!!!!」ジタバタ
有香「あ、ごめんなさい!」パッ
りあむ「握る力が強すぎて手の感覚がない....」
P「有香に隙なんかあるわけないだろ....」アキレ
りあむ「....」
有香「りあむちゃん?」キョトン
りあむ「ぐあああああああ!!!!!手が全く動かない!!!!」ジタバタ
有香「あ、ごめんなさい!」パッ
りあむ「握る力が強すぎて手の感覚がない....」
P「有香に隙なんかあるわけないだろ....」アキレ
りあむ「....」
327: 2020/08/05(水) 22:40:10.65 ID:VLfjxRDk0
りあむ「....」スッ
パシッ
有香「?」キョトン
りあむ「気配を消してもダメか....」
有香「消えてなかったよ」ニコ
P「な?」
りあむ「この顔でこの力とか人生楽しいだろうなあ」
P「お前もまあまあ恵まれた顔と身体してるだろ」
りあむ「!?」
パシッ
有香「?」キョトン
りあむ「気配を消してもダメか....」
有香「消えてなかったよ」ニコ
P「な?」
りあむ「この顔でこの力とか人生楽しいだろうなあ」
P「お前もまあまあ恵まれた顔と身体してるだろ」
りあむ「!?」
328: 2020/08/05(水) 22:43:04.25 ID:VLfjxRDk0
りあむ「というわけなんだけど....」
有香「し、下着を!?」
りあむ「ダメかな....?」
有香「....」チラ
P「?」
有香「プロデューサーに見えないところでなら....」
りあむ「いいのっ!」
りあむ「じゃあほら、あっち!あっち行こ!」グヘヘ
有香「りあむちゃん、落ち着いてください!」
P「盛ってんなあ....」
有香の下着 >>329
有香「し、下着を!?」
りあむ「ダメかな....?」
有香「....」チラ
P「?」
有香「プロデューサーに見えないところでなら....」
りあむ「いいのっ!」
りあむ「じゃあほら、あっち!あっち行こ!」グヘヘ
有香「りあむちゃん、落ち着いてください!」
P「盛ってんなあ....」
有香の下着 >>329
329: 2020/08/05(水) 22:43:17.62 ID:QqiXhEKmo
ふんどし
331: 2020/08/05(水) 22:47:18.58 ID:VLfjxRDk0
~物陰~
りあむ「じゃあ、めくるよ?」
有香「....押忍////」
ペラッ
りあむ「!!!!!」
りあむ「こ、これは....」
りあむ「ふんどしいいいいいいいい!!!!!!!!(クソデカボイス)」
P「ふんどし!?」
有香「りりりりあむちゃん!!!声が大きいですよ!!!!」ムギュッ
りあむ「んんんんんんんんんんっっっっっっ」ジタバタ
りあむ「じゃあ、めくるよ?」
有香「....押忍////」
ペラッ
りあむ「!!!!!」
りあむ「こ、これは....」
りあむ「ふんどしいいいいいいいい!!!!!!!!(クソデカボイス)」
P「ふんどし!?」
有香「りりりりあむちゃん!!!声が大きいですよ!!!!」ムギュッ
りあむ「んんんんんんんんんんっっっっっっ」ジタバタ
332: 2020/08/05(水) 22:48:49.40 ID:VLfjxRDk0
りあむ「ぜぇ....ぜぇ....」
りあむ「綺麗なバラには棘があるよ....」
P「お前ほんとアホよな」
りあむ「それほどでもない」
通りすがりのアイドル >>333
りあむ「綺麗なバラには棘があるよ....」
P「お前ほんとアホよな」
りあむ「それほどでもない」
通りすがりのアイドル >>333
333: 2020/08/05(水) 22:49:47.73 ID:8u61QCoko
こずえ
334: 2020/08/05(水) 22:56:29.94 ID:VLfjxRDk0
フワ フワ
P「この歩行音は!?」
こずえ「ふわぁー....」フワフワ
りあむ「ふむふむ....」
P「りあむ待て!」
りあむ「なんだよぅ」
P「この歩行音は!?」
こずえ「ふわぁー....」フワフワ
りあむ「ふむふむ....」
P「りあむ待て!」
りあむ「なんだよぅ」
335: 2020/08/05(水) 22:57:03.22 ID:VLfjxRDk0
P「今までもやっちゃダメな行いだったが」
P「こずえ相手は本当にマズい!」
りあむ「なんで?」
P「こずえは11歳、小学生だぞ!」
P「中学生の蘭子や高校生の有香もよくはないが」
P「小学生はマズい!」
りあむ「小学生は最高なんじゃないの?」
P「最高とマズいは両立できるんだよ!」
りあむ「ふーん」
P「こずえ相手は本当にマズい!」
りあむ「なんで?」
P「こずえは11歳、小学生だぞ!」
P「中学生の蘭子や高校生の有香もよくはないが」
P「小学生はマズい!」
りあむ「小学生は最高なんじゃないの?」
P「最高とマズいは両立できるんだよ!」
りあむ「ふーん」
336: 2020/08/05(水) 22:58:28.04 ID:VLfjxRDk0
りあむ「まあいいや、おーいこずえちゃ~ん」
P「話聞いてんのかコイツ....」
こずえ「どうしたのー....?」
りあむ「下着見せて?」
こずえ「いいよー....」
P「Oh....」
こずえの下着 >>337
P「話聞いてんのかコイツ....」
こずえ「どうしたのー....?」
りあむ「下着見せて?」
こずえ「いいよー....」
P「Oh....」
こずえの下着 >>337
337: 2020/08/05(水) 22:58:39.78 ID:b57JFVyyo
目玉がいくつも付いた名状しがたい肉塊のようなもの
341: 2020/08/05(水) 23:03:00.70 ID:VLfjxRDk0
りあむ「どれどれ、おばさんに見せてごらん」チラ
ジロリ
りあむ「?」
ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ
りあむ「ぇ....」
こずえ「かわいいー....?」ニコ
りあむ「ぁ、うん....」
P「?」
P「どうしたんだりあむ?」
りあむ「え、あ、いや、なんかもう満足した」
P「そ、そうか、それならいいんだが....」
こずえ「....」
ジロリ
りあむ「?」
ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ
りあむ「ぇ....」
こずえ「かわいいー....?」ニコ
りあむ「ぁ、うん....」
P「?」
P「どうしたんだりあむ?」
りあむ「え、あ、いや、なんかもう満足した」
P「そ、そうか、それならいいんだが....」
こずえ「....」
342: 2020/08/05(水) 23:05:54.91 ID:VLfjxRDk0
りあむ「....」
P「....」
P「....り、りあむ」
りあむ「....」
りあむ「....ん?」
P「なんかお前、こずえの下着を見てから変だぞ」
りあむ「下着....?」
りあむ「誰の?」
P「こずえの」
りあむ「....」
P「....」
P「....り、りあむ」
りあむ「....」
りあむ「....ん?」
P「なんかお前、こずえの下着を見てから変だぞ」
りあむ「下着....?」
りあむ「誰の?」
P「こずえの」
りあむ「....」
343: 2020/08/05(水) 23:07:17.23 ID:VLfjxRDk0
りあむ「こずえちゃんの、下着....」
りあむ「下着....?」
ジロリ
りあむ「....ぅぁ」
ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ
りあむ「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ガクガク
ジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリ
ジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリ
りあむ「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」ダラダラ
りあむ「ぼくを見るなああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」ボタボタ
P「おい!どうした!?」
りあむ「」チーン
P「りあむ!?りあむううううううううう!!」ユサユサ
りあむ「下着....?」
ジロリ
りあむ「....ぅぁ」
ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ ジロリ
りあむ「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ガクガク
ジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリ
ジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリジロリ
りあむ「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」ダラダラ
りあむ「ぼくを見るなああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」ボタボタ
P「おい!どうした!?」
りあむ「」チーン
P「りあむ!?りあむううううううううう!!」ユサユサ
345: 2020/08/05(水) 23:11:04.65 ID:VLfjxRDk0
りあむ「りあむちゃん復活!」
P「お前、いきなり絶叫したと思ったら気絶したからめちゃくちゃ心配したんだぞ」
りあむ「いや、見てはいけない物を見ちゃったから発狂しかけてたんだけど」
りあむ「深層意識の中で己と対話した結果」
りあむ「あれもあれでありって結論に達して蘇った!」
P「コイツメンタルが強いのか弱いのかわかんねえな」
りあむ「あ、気が付いたら5時間経ってる」
りあむ「なんだかんだぼくの指定通りに付き合ってくれるPさま神か?」
P「いきなり気絶したやつほっとけるわけないだろ....」
りあむ「も~素直じゃないなぁP・さ・ま・は☆」
P「時間が来たし帰るわ」
りあむ「ごめんて、ほんと感謝してるから!」
P「お前、いきなり絶叫したと思ったら気絶したからめちゃくちゃ心配したんだぞ」
りあむ「いや、見てはいけない物を見ちゃったから発狂しかけてたんだけど」
りあむ「深層意識の中で己と対話した結果」
りあむ「あれもあれでありって結論に達して蘇った!」
P「コイツメンタルが強いのか弱いのかわかんねえな」
りあむ「あ、気が付いたら5時間経ってる」
りあむ「なんだかんだぼくの指定通りに付き合ってくれるPさま神か?」
P「いきなり気絶したやつほっとけるわけないだろ....」
りあむ「も~素直じゃないなぁP・さ・ま・は☆」
P「時間が来たし帰るわ」
りあむ「ごめんて、ほんと感謝してるから!」
347: 2020/08/05(水) 23:17:29.52 ID:VLfjxRDk0
P「んで、かなり内容が逸れた気がするが」
P「満足したか?」
りあむ「あ、うん、めっちゃした」
りあむ「正直Pさまが5時間もぼくに構ってくれたって事実だけでお腹いっぱい」
りあむ「1週間くらいおかずに困らない」
P「そか、ならいいわ」
P「なんか報酬ある?」
P「満足したか?」
りあむ「あ、うん、めっちゃした」
りあむ「正直Pさまが5時間もぼくに構ってくれたって事実だけでお腹いっぱい」
りあむ「1週間くらいおかずに困らない」
P「そか、ならいいわ」
P「なんか報酬ある?」
350: 2020/08/05(水) 23:19:34.58 ID:VLfjxRDk0
りあむ「下着回だったしそれにちなんで」ヌギヌギ
りあむ「はい!現役SS(SENMONGAKKOU NI SEKIDAKEOITERU)アイドルの脱ぎたてほやほや下着」
P「いらん」
りあむ「も~、欲張りだなぁ」サラサラ
りあむ「サイン入れといたよ!」
P「いらん」
りあむ「....」
351: 2020/08/05(水) 23:20:28.64 ID:VLfjxRDk0
りあむ「はぁ、Pさまも欲しがりだなぁ」
りあむ「これがラスト特典ね?」パシャ
りあむ「はい、満面の笑みで下着掲げてるぼくとPさまの2ショットチェキ!」
P「いらん」
りあむ「おねがいしますもらってください!」
りあむ「帰り道で捨ててもいいから!今この瞬間だけもらってくれたらぼく気持ちよく帰れるから!」
P「なんて厄介なやつなんだ....」
りあむ「これがラスト特典ね?」パシャ
りあむ「はい、満面の笑みで下着掲げてるぼくとPさまの2ショットチェキ!」
P「いらん」
りあむ「おねがいしますもらってください!」
りあむ「帰り道で捨ててもいいから!今この瞬間だけもらってくれたらぼく気持ちよく帰れるから!」
P「なんて厄介なやつなんだ....」
352: 2020/08/05(水) 23:20:55.69 ID:VLfjxRDk0
りあむ「なんでもらってくれないの!?」
りあむ「さっき『お前もまあまあ恵まれた顔と身体してるだろ』って言ってたじゃん!」
P「それは本心だが、いかんせん中身がな....」
りあむ「うるさい!つべこべ言わずにもらって家に持ち帰って使え!男の夢だぞ!」
P「ったく....」
本日の依頼完了!
りあむ「さっき『お前もまあまあ恵まれた顔と身体してるだろ』って言ってたじゃん!」
P「それは本心だが、いかんせん中身がな....」
りあむ「うるさい!つべこべ言わずにもらって家に持ち帰って使え!男の夢だぞ!」
P「ったく....」
本日の依頼完了!
353: 2020/08/05(水) 23:21:40.43 ID:VLfjxRDk0
本日はここまでになります
りあむは書いていて楽しいです、なのでこのスレが終わったらりあむのSSを書きます
明日の夜に再開します
【モバマス】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」【その7】りあむは書いていて楽しいです、なのでこのスレが終わったらりあむのSSを書きます
明日の夜に再開します
355: 2020/08/05(水) 23:24:40.70 ID:QqiXhEKmo
おつおつ
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