702: 2016/02/27(土) 04:16:51.79 ID:mfkSPgXX0



最初:駆逐戦隊!ショキカンジャー!!
前回:第六話「ロボットがほしい!」前編

ガサガサッ

吹雪「な、何…!?」

五月雨「誰かいる…!?」

シュバッ

フード「…」

フードをかぶった何者かが、陰から現れた

吹雪「!この人…!」

五月雨「この間、リーさんを連れて去って行った人…だね」

フード「…」

703: 2016/02/27(土) 04:17:19.04 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…まさか、夜に攻めてくるなんて」

五月雨「どうする?みんなを呼んでくる?」

吹雪「そこまで待ってくれないと思うよ…」

フード「…」

五月雨「じゃあ、二人で戦うしか…?」

吹雪「それしかなさそうだね」

吹雪「…大丈夫?訓練の後だけど」

五月雨「大丈夫…戦える」

吹雪「じゃあ…行くよ!」ダダッ
海の画集 -「艦これ」公式イラスト集-

704: 2016/02/27(土) 04:17:45.75 ID:mfkSPgXX0
吹雪「はぁっ!」ブンッ

フード「…」バシッ

吹雪(!素手で、弾かれた…)

吹雪(でも、まだ!)

吹雪「はあああ!!」シュバババッ

フード「…」バシバシバシッ

吹雪「くっ…」

705: 2016/02/27(土) 04:18:16.87 ID:mfkSPgXX0
五月雨「やぁー!!」ブンッ

フード「!」ガッ

グググ

五月雨「!…刀を素手でつかむなんて…でも!」

ザパァ

フード「…!」

バシィ

五月雨は刀に水をまとわせ、フードの腕を弾いた!

五月雨「そこぉ!!」ブンッ

フード「!!」

706: 2016/02/27(土) 04:18:53.90 ID:mfkSPgXX0
シュバッ

五月雨「!!」

五月雨の攻撃を、フードは宙返りでかわした!

五月雨「くっ…避けられた」

スタッ

フワッ

宙返りした時、フードがめくれ、素顔が現れた

二人「…!」

レ級?「…」

707: 2016/02/27(土) 04:19:20.32 ID:mfkSPgXX0
吹雪「お次はレ級のそっくりさんか…」

五月雨「これは強そうだねぇ…」

レ級?「…」シュバッ

吹雪「!!」

ドガッ

レ級は吹雪に接近し、攻撃を喰らわせた!

吹雪「ぐあ…!」

五月雨「吹雪ちゃん!」

708: 2016/02/27(土) 04:19:49.49 ID:mfkSPgXX0
レ級?「…」シュバッ

五月雨(!速い!)

ドガッ

五月雨「うあぁっ!」

吹雪「く…強い」

五月雨「コウワンさんを、バランス型にしたみたいな強さだね…」

709: 2016/02/27(土) 04:20:31.15 ID:mfkSPgXX0
レ級?「…」シュバッ

吹雪「!!」

ガキィン

レ級?「…」

吹雪「くっ…」グググ

バシィッ

レ級?「…」ブンッ

吹雪「はぁっ!」

ボワァァァァァ

吹雪は剣から炎を放出した!

レ級?「!!」シュバッ

五月雨「そこだっ!」ズバッ

五月雨はレ級?が炎を避け、体勢を崩した隙をついて、背中を切りつけた!

レ級?「…!」

710: 2016/02/27(土) 04:20:57.34 ID:mfkSPgXX0
吹雪「よしっ!」

五月雨「当たった…!」

レ級?「…」

五月雨「…あれ?」

ブンッ

五月雨「うわぁ!?」シュバッ

五月雨「な、何で!?効いてない!?」

吹雪「そんな…!」

711: 2016/02/27(土) 04:21:29.94 ID:mfkSPgXX0
シュンッ

吹雪「!!」

ガシィッ

レ級?「…」グググ

吹雪「まずい、このままじゃジリ貧だ…!」グググ

五月雨「吹雪ちゃん…!」チャキッ


キラッ

五月雨「…?」

712: 2016/02/27(土) 04:21:56.15 ID:mfkSPgXX0
五月雨(あの人の首の後ろに、石のようなものが…?)

五月雨(結構大きい…卵くらいの大きさ?)

五月雨(…あれ、どこかで見た気が…)

吹雪「はぁっ!」ボゥッ

レ級?「…」シュバッ

五月雨(!また隙ができてる!攻撃を…)

五月雨(でも、また効かないかも…)

五月雨(…いや、やるしかない!)チャキッ

五月雨「たぁー!」ブンッ

ガキィッ

五月雨の攻撃は、レ級?の首の後ろの石に当たった!

713: 2016/02/27(土) 04:22:23.86 ID:mfkSPgXX0
五月雨「!しまった、これじゃ効かな…」

レ級?「…!」ヨロッ

五月雨「…あれ?」

吹雪「き、効いてる?」

吹雪「と、とにかくチャンスだよ!五月雨ちゃん!」

五月雨「うん!」チャキッ

レ級?「!!」

タタッ ガサガサッ

吹雪「あっ…」

五月雨「…逃げられちゃった」

714: 2016/02/27(土) 04:24:00.12 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…助かった、のかな?」

五月雨「多分…」

五月雨「はぁ…まさか、あんなに強いのがいるなんて…」

吹雪「大丈夫だよ。五人で戦えば」

五月雨「…そうだね」

吹雪「それより、夜に襲撃があったことの方が問題だよ」

五月雨「そうだね…これは油断できない」

吹雪「センサーには反応しなかったみたいだし…どういうことだろ?」

五月雨「あのセンサー、そこまで高性能じゃないから、抜け道はあるみたい。そこを抜けたんじゃないかな」

吹雪「そっか…」

715: 2016/02/27(土) 04:24:36.15 ID:mfkSPgXX0
吹雪「とにかく、これは夜も油断できない、けど…」

吹雪「毎晩ここにいるわけにはいかないね」

五月雨「え?どうして?実際私は…」

吹雪「そ、れ、が!ダメなの!」

五月雨「ええ!?」

吹雪「五月雨ちゃん、夜に訓練してるってことは、あんまり寝てないでしょ?」

五月雨「え、えっと…」

吹雪「最近ボーっとしたりするのは、睡眠不足が原因だよ」

吹雪「そんなんじゃ、戦うときに危険だし、何よりみんなに心配かけちゃうよ」

五月雨「は、はい…ごめんなさい…」

716: 2016/02/27(土) 04:25:02.97 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…だから、夜の訓練、及び見張りは三日に一回にしよう」

五月雨「え!?でも、もし見張ってない時に来たら…!」

吹雪「その時はその時だよ!」

五月雨「ええ!?」

吹雪「…でも、多分あの人はしばらく来ないと思うな」

五月雨「え?どうして?」

吹雪「あんな強い人がいるなら、最初から使ってるはずだよ」

吹雪「多分、使えない理由があるから、普段はあの人は来ない…んだと思う」

五月雨「じゃあ何で今日は来たの?」

吹雪「さあ…」

717: 2016/02/27(土) 04:25:31.83 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…まあ、わかったよ。夜の訓練はほどほどにするよ」

吹雪「よろしい」

五月雨「…あ、私が夜に訓練してたことは他のみんなには言わないでね」

吹雪「え?何で?」

五月雨「話を聞いてみんなが同じように夜に訓練しだすと何か悪いし、それに…」

吹雪「それに?」

五月雨「…何か、恥ずかしいから」

吹雪「…ぷっ」

五月雨「あー!何で笑うのー!」

吹雪「あはは、ごめんごめん」

吹雪「別にいいじゃん。悪いことじゃないし」

五月雨「だって、一人で夜に訓練とか、漣ちゃんにベタだとか言われそうだし…」

吹雪「…まあ、それはそうだね」

718: 2016/02/27(土) 04:26:12.56 ID:mfkSPgXX0
吹雪「わかったよ。じゃあ夜は二人で訓練しよう」

五月雨「え?吹雪ちゃんもするの?」

吹雪「そりゃあさっきも言ったけど訓練は二人の方がいいし」

吹雪「見張りも兼ねてるから、何かあったら二人の方が動きやすい」

吹雪「それとも、私は訓練の邪魔かな?」

五月雨「そ、そんなことないよ!」

五月雨「…うん、じゃあ、お願いするね」

719: 2016/02/27(土) 04:26:39.34 ID:mfkSPgXX0
吹雪「うん。じゃあ今日はもう寝よう」

五月雨「そうだね…ふぅ…」

吹雪「…あっ、夜が明けそう」

五月雨「え!?もうそんな時間!?」

吹雪「あれ、そろそろ起床時間じゃ…」

五月雨「い、急いで戻らないとー!」ダダッ

吹雪「あ、五月雨ちゃん!危な…」

五月雨「あっ」コケッ


そんなこんなで二人は三日に一度、訓練及び夜の見張りをすることになったが

それから何者かが夜に攻めてくることはなかった

しかし、昼は相変わらず襲撃が続いていた

そして、最初の襲撃から一か月が過ぎた

720: 2016/02/27(土) 04:27:20.58 ID:mfkSPgXX0
叢雲「暇な人が履く靴ってなーんだ」

五月雨「退屈」

叢雲「はい、せいかーい」

吹雪「じゃあ次私ね。うらないで商売する人は?」

漣「詐欺師」

吹雪「…いや、そうだけどさ」

電「占い師なのです」

吹雪「ピンポーン」

電「じゃあ次は電の番…」

ジリリリリリリリリリリリリリ

五人「!!」

721: 2016/02/27(土) 04:27:51.59 ID:mfkSPgXX0

叢雲「今日も来やがったわね!」

漣「せっかくのお楽しみタイムを邪魔しやがって~!」

電「茄子は嫌いなのです…」

吹雪「…何で三人ともこんななの?」

五月雨「…さあ?」

叢雲「オラァ!今日もボコボコに…あら?」


離島棲姫?「ふっふっふ…」


漣「あれ?何か見慣れない人が一人…」

五月雨「離島棲姫そっくりだね」

722: 2016/02/27(土) 04:28:17.66 ID:mfkSPgXX0
離島棲姫?「ふっふっふ…来たわね、ショキカンジャー」

ジリリリリリリリリリリリリリ

吹雪「あなたは誰ですか?」

離島棲姫?「ふふふ、私は」

ジリリリリリリリリリリリリリ

電「え?もう一度お願いします」

離島棲姫?「いやだから」

ジリリリリリリリリリリリリリ

離島棲姫?「え、えっと」

ジリリリリリリリリリリリリリ

離島棲姫?「…」

離島棲姫?「…これの止め方教えて」ウルッ

五月雨「あっはい」

吹雪(泣きそうだ…)

723: 2016/02/27(土) 04:28:44.81 ID:mfkSPgXX0
離島棲姫?「ふぅ…では改めて」

リトウ「私はリトウ。ディープマリンの幹部の一人で、科学者よ」

漣「ほう、悪の科学者」

叢雲「ゴス口リに白衣ってどうなのよ」

リトウ「ふん、何とでも言うがいいわ」

リトウ「悪の組織の女幹部でゴス口リの天才科学者で美少女…私を超えるキャラはそういないわ」

漣「でもあんたら女幹部しかいないじゃん」

電「女幹部は、数ある幹部や怪人の中で一人二人いるから目立つのです」

叢雲「女幹部だらけじゃねぇ…」

リトウ「うっ…!私たちが地味に気にしてることを!」

吹雪「えっ、気にしてたんだ」

724: 2016/02/27(土) 04:29:11.66 ID:mfkSPgXX0
リトウ「ふっ…まあ、そんなことはどうでもいいわ」

リトウ「リーやルーに襲撃を命じてたのは私よ」

叢雲「ああっ!?あんたが元凶か!」

漣「毎日のように来やがって!血祭りにあげてやる!」

電「電の本気を見るのです…!」ゴゴゴ

五月雨「さ、三人とも落ち着いて!」

リトウ「ふふふ、苛立ってるわね」

リトウ「ああやって襲撃させてたのは、あなたたちの体力を奪い、苛立たせるためよ」

リトウ「それも全て、今日のためのお膳立て…」

吹雪「お膳立て…?」

725: 2016/02/27(土) 04:29:37.59 ID:mfkSPgXX0
リトウ「イーたち戦闘員をはじめとして、リーやルーたちも…私によってつくられた生物」

五月雨「え!?」

リトウ「そして私は、あなたたちを倒せるような超強い怪人を作ってたの」

リトウ「でも、いくら天才の私が作った超強い怪人だからって、万全の状態のあなたたちと戦えば負けるかもしれない…」

リトウ「だからこうして一か月間襲撃させて、体力を奪ったわけよ」

リトウ「ふっふっふ。どう?完璧な作戦でしょ?」

叢雲「言いたいことはそれだけか…?」

漣「お前を頃す!」

電「…それ、生存フラグなのです」

726: 2016/02/27(土) 04:30:07.58 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…それで、その超強い怪人というのは?」

リトウ「ふっふっふ…呼んであげるわ。来なさい」


レ級?「…」

吹雪「…あ!」

五月雨「あなたは…!」

叢雲「…あ、あいつもしかして」

漣「あの時フードかぶってたやつ?」

電「え、レ級そっくりなのです」

727: 2016/02/27(土) 04:30:36.00 ID:mfkSPgXX0
リトウ「この子の名前はレー…私が作った最強の怪人よ」

リトウ「ニ回くらいここに向かわせたけど、まだ未完成だったし…まともに戦えなかったわね」

リトウ「でも、今この子は完全体…勝てるかしら?」

五月雨「…あの時より、強い…」

吹雪「…大丈夫」

五月雨「…え?」

吹雪「今日は…みんな、いるから」

五月雨「…うん、そうだね」

728: 2016/02/27(土) 04:31:10.74 ID:mfkSPgXX0
叢雲「で、あんた何で来たの?」

リトウ「いや、私の怪人がどれだけ強いか見てやろうかと」

リトウ「ちなみに、私を狙わないほうが良いわ。その隙にレーにやられるのがオチだから」

漣「なるほど…じゃあぶっ倒して後で二人まとめて恥ずかしい目に合わせてやるよぉ!」

リトウ「!は、恥ずかしい目って…?」

漣「五月雨ちゃんと同じ、腋丸出しの服着せてやるよぉ!」

五月雨「…え?」

リトウ「!そ、それは恥ずかしい!」

五月雨「ええ!?」

729: 2016/02/27(土) 04:31:37.05 ID:mfkSPgXX0
リトウ「くっ…そうならないためにも!行け、レー!」

レー「…」スッ

吹雪「!みんな、変身するよ!」

電「はいっ!」

カチッ

五人「変身!」

730: 2016/02/27(土) 04:32:06.64 ID:mfkSPgXX0
叢雲「はぁっ!」ブンッ

レー「…」スッ

叢雲「…っ」

叢雲(避けられた…!しかも、簡単に…!)

レー「…」ブンッ

叢雲「!!」

電「えいっ!」ブンッ

レー「!!」シュバッ

電「うぅ…避けられちゃったのです」

叢雲「ふぅ…助かったわ、電」

電「いえ。それより、まだ来ますよ!」

731: 2016/02/27(土) 04:32:33.55 ID:mfkSPgXX0
漣「くそぅ!当たれぇ!」シュバババッ

レー「…」シュンシュンッ

漣(…!全部、避けられた…!)

レー「…」シュンッ

漣(!近寄られ…)

吹雪「はぁっ!」ブンッ

レー「!」

ガッ

グググ

732: 2016/02/27(土) 04:33:10.98 ID:mfkSPgXX0
吹雪「叢雲ちゃん!」

叢雲「了解!」ドガッ

レー「…」

叢雲「!?効いて、ない!?」

レー「…」

叢雲「くっ…まだまだぁ!」シュバババッ

レー「…」バシバシバシッ

吹雪(よし!両手がふさがった!)

五月雨「たぁー!!」ブンッ

レーの背後から、五月雨が刀を振り下ろした!

733: 2016/02/27(土) 04:33:36.98 ID:mfkSPgXX0
レー「…」

バッ

吹雪「え!?」

叢雲「な!?」

シュバッ クルッ

五月雨「え!?」スカッ

レーは吹雪と叢雲を振りほどき、宙返りで五月雨の攻撃をかわした!

734: 2016/02/27(土) 04:34:02.14 ID:mfkSPgXX0
レー「…」ドカッ

五月雨「うぁっ…!」ズザザ

吹雪「五月雨ちゃん!」

五月雨「くっ…」

吹雪「五月雨ちゃん、だいじょう…」

五月雨「まだ…まだ!」ダダッ

吹雪「!?ダメ、危ない!」

735: 2016/02/27(土) 04:34:32.98 ID:mfkSPgXX0
五月雨「やぁー!」ブンッ

レー「…」スッ

五月雨(やっぱり避ける…でも!)

ザパァァァァァァ

レー「!」

五月雨は刀から水を放出し、レーの顔にぶつけた!

レー「…!」

五月雨(これで隙ができる!目もすぐには開けられない!)

736: 2016/02/27(土) 04:35:01.82 ID:mfkSPgXX0
五月雨「これで…!」ブンッ

レー「…」

ガッ

五月雨「!!?」

五月雨(見えない状態で…刀をつかんできた!?)

レー「…」ドガッ

五月雨「ぐあああ!!」ズザザ

737: 2016/02/27(土) 04:35:36.30 ID:mfkSPgXX0
五月雨「う…」ヨロッ

五月雨(早く、体勢を…)

レー「…」ブンッ

五月雨「!」

五月雨(…やっぱり、私は、弱いのかな…)

五月雨(だって、このままじゃ…)

五月雨(…)


シュバババッ

レー「!!」シュバッ

五月雨「!」

漣「五月雨ちゃんから離れやがれ、このヤロー!」

738: 2016/02/27(土) 04:36:02.37 ID:mfkSPgXX0
レー「…」スッ

電「えーい!」ブンッ

レー「!?」ガッ

グググ

レー「…!」

叢雲「流石に電の重い一撃には耐えられないようね!」スッ

レー「!」

叢雲「吹っ飛べ!」ドガッ

ズガァァァァァン

レー「…!」

叢雲「…ふん、耐えるわね」

739: 2016/02/27(土) 04:36:33.39 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…」

吹雪「五月雨ちゃん、無事?」

五月雨「…私は、やっぱり駄目だなぁ…」

五月雨「…また、みんなに助けられて…」

吹雪「…」

吹雪「五月雨ちゃん。私は、さっき言ったよね」

五月雨「…え?」

吹雪「みんな、いるって」

740: 2016/02/27(土) 04:37:06.83 ID:mfkSPgXX0
吹雪「誰も…一人じゃあの人を倒せない」

吹雪「みんなで協力して倒さないといけない…」

吹雪「そして…それには、五月雨ちゃんも必要なんだよ」

五月雨「…!」

吹雪「もっと、仲間を頼っていいんだよ」

吹雪「私たちも…五月雨ちゃんを頼る」

吹雪「みんなで、戦おう」

五月雨「…」

741: 2016/02/27(土) 04:37:32.38 ID:mfkSPgXX0
吹雪「それと…自分が弱いなんて、もう言わないで」

五月雨「え…?」

吹雪「この間も言ったけど…五月雨ちゃんは強いよ」

吹雪「自信をもって…一緒に戦おう」

五月雨「…」

五月雨「…うん」

五月雨「わかった…!」

742: 2016/02/27(土) 04:37:58.05 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…」


五月雨『!しまった、これじゃ効かな…』

レー『…!』ヨロッ

五月雨『…あれ?』

吹雪『き、効いてる?』


五月雨(私の予想が正しければ…)

743: 2016/02/27(土) 04:38:24.38 ID:mfkSPgXX0
五月雨「吹雪ちゃん、ちょっと…」

吹雪「ん?」


吹雪「…なるほど、やってみる価値はあるね」

五月雨「うん、お願い」

吹雪「みんな!コンビネーションだ!」

漣「よっしゃ!キタコレ!」

叢雲「いいわ、やってあげる!」

電「了解なのです!」

744: 2016/02/27(土) 04:38:50.35 ID:mfkSPgXX0
漣「それそれぇっ!」シュバババッ

レー「…」スッ

漣「やっぱり避けるか!でもまだまだ!」シュバババッ

レー「…!」ススッ

電「えーい!!」ブンッ

レー「!?」ガッ

ググググ

レーは両腕で電の攻撃を防いだ!

745: 2016/02/27(土) 04:39:23.48 ID:mfkSPgXX0
電「まだ終わりじゃないのです!」グググ

バチバチバチバチィッ

レー「…!」

レー「…」スッ

レーは足で攻撃をしようとした!

叢雲「させるかっ!!」ドガッ

レー「!」

叢雲「そして、こうするっ!」ドドドドド

叢雲は槍から石を放出し、レーの足元を埋めた!

レー「…!」グッグッ

叢雲「これで宙には逃げられないわ!」

746: 2016/02/27(土) 04:39:50.92 ID:mfkSPgXX0
吹雪「五月雨ちゃん、行くよ!」

五月雨「…うん!」バッ

五月雨(狙うのは…首の後ろの、石!)

吹雪・五月雨「はああああああ!!」ブンッ

レー「!!」

ズガァァァァァァァン

吹雪と五月雨の一斉攻撃が決まった!

747: 2016/02/27(土) 04:40:20.39 ID:mfkSPgXX0
レー「…」ヨロッ

五月雨「よしっ!効いてる!」

吹雪「みんな、トドメだ!」

四人「了解!」

748: 2016/02/27(土) 04:40:46.77 ID:mfkSPgXX0
電「アンカーハンマー!」ヒュンッ

漣「デッキチェリー!」ヒュンッ

叢雲「マストランス!」ヒュンッ

五月雨「キールブレード!」ヒュンッ

吹雪「ブリッジソード!」ヒュンッ

ピキィィィィィン ガッシィィィィィン

五人が投げた武器が空中で合体し、バズーカとなった!

五人「デストロイキャノン!」

749: 2016/02/27(土) 04:41:16.68 ID:mfkSPgXX0
漣「目標捕捉!」

電「照準よし!」

叢雲「充填完了!」

五月雨「発射準備完了!」


吹雪「ってぇー!!」

ドゴォォォォォォォォォォォォ

750: 2016/02/27(土) 04:41:43.85 ID:mfkSPgXX0
レー「…!!」

ズガァァァァァァァァァン

ヒューン

叢雲「おー、よく飛んだわね」

漣「…あ、恥ずかしい目にあわせられない」

リトウ「そ、そんな…レーが負けるなんて…」

リトウ「体力を奪っていたはずなのに…どうして!?」

751: 2016/02/27(土) 04:42:13.54 ID:mfkSPgXX0
吹雪「さて、あなたは…」

リトウ「くっ…まだよ!まだ…!」スッ

リトウ「このスイッチを押せば…!」カチッ

五月雨「無駄な抵抗はやめてください…!」

電「そうなのです。これ以上は…」

ドォォォォォォォォォォン

五人「!?」

752: 2016/02/27(土) 04:42:52.02 ID:mfkSPgXX0
漣「な、何事!?」

叢雲「どこから音が…」

吹雪「…!みんな、あそこ!」

四人「!!」


遠く離れた場所に、巨大化したレーが現れた!

五月雨「ど、どういうこと!?」

リトウ「ふっふっふ!奥の手を残しておくのは科学者の基本よ!」

リトウ「巨大化したレーにはさすがに勝てないはずよ!覚悟なさい!ふーっはっはっは!」ダダッ

電「あ、逃げたのです!」

753: 2016/02/27(土) 04:43:21.94 ID:mfkSPgXX0
叢雲「くっ…あのゴス口リめ…!」

漣「倒した後に怪人が巨大化とか、マジでやってくるとか思わなかったよ」

吹雪「でも、どうしよう!?このままじゃ…」

ズシーン

叢雲「少しずつ、近づいてきてる…!このままだと、鎮守府が危ないわ!」

漣「でも、巨大化した怪人に対抗するには巨大ロボットしか…」

吹雪「そんなのどこにも…!」

五月雨「…いや、ある!」

電「え…?」

五月雨「きっと…来てくれるはず…!」

754: 2016/02/27(土) 04:43:47.47 ID:mfkSPgXX0
ザァァァァァァァァァァ

叢雲「…今度は、何の音?」

吹雪「海の方から…?」

電「ここからだと見えないのです…動きましょう」


漣「…で、何の音だ?」

五月雨「!!みんな、あれ!」

大きな船が、すごいスピードで鎮守府に向かってきていた!

755: 2016/02/27(土) 04:44:16.64 ID:mfkSPgXX0
吹雪「船…?なんで、船が…」

電「すごいスピードなのです」

叢雲「あの大きさには不釣り合いね…」

漣「…ん?何か、どんどん浮いて行ってない?」

ブォォォォォォォォ ザパァァァァァァ

五人「飛んだああああああ!?」

ピキッ ガシガシッ ガッシィーン

ズドォォォォォォォン

船は空中で巨大な人型ロボットに変形し、鎮守府の近くに着地した!

756: 2016/02/27(土) 04:44:42.80 ID:mfkSPgXX0
吹雪「ほ、本当に来た…巨大ロボット…」

漣「もしかして、あれが明石さんたちが作った…?」

明石「おーい、みんなー!」タタッ

電「あ、明石さん!」

五月雨「いつ戻ってきたんですか?」

明石「ついさっき。それで、あのロボットも発進させたんだけど…ちょうどいいタイミングだったみたいだね」

叢雲「ここまでのものを作るとは思わなかったわ」

明石「えへへ、そうでしょ」

明石「さあ、乗った乗った!足からコックピットにいけるから!」

明石「我らが巨大ロボット『ショキカンオー』の実力を見せつけてきなさい!」

五人「はい!」

757: 2016/02/27(土) 04:45:09.98 ID:mfkSPgXX0
ショキカンオーコックピット

吹雪「す、すごい…」

叢雲「誰がここまでしろと…」

漣「ロマンにあふれてるねぇ」

電「さあ、早く発進させましょう!」

五月雨「そうだね。敵は迫ってきてる!」

吹雪「操作方法は…ここに書いてあるね」

吹雪「よし!ショキカンオー、発進!」

ピキィィィィィィィィィィン

758: 2016/02/27(土) 04:45:36.12 ID:mfkSPgXX0
ドシーン ドシーン

漣「うわ、こわっ!」

叢雲「巨大ロボットって、実際はこんな感じなのね…」

五月雨「…もう少しで、レーと接触するね」

電「どうするのです?」

吹雪「まずは普通に戦うしかない…行くよ」

ブンッ

レー「…」

ガシィッ

759: 2016/02/27(土) 04:46:05.56 ID:mfkSPgXX0
叢雲「やっぱり普通のパンチくらいは防いでくるわね…」

漣「ひるむな!もういっぱーつ!」

ブンッ

ガシィッ

レー「…!」ググググ

電「…!押してるのです?」

五月雨「パワーはこっちの方が上かな?」

吹雪「だったら、好都合!このまま押し切る!」

グググググ

レー「…!」

ズドォォォォォォォン

760: 2016/02/27(土) 04:46:34.49 ID:mfkSPgXX0
叢雲「よしっ!地面に倒したわ!」

吹雪「このまま追撃すれば…!」

五月雨「…ん?」

レー「…?」

レーの右手には、ショキカンオーの左腕が握られていた…

五月雨「た、大変!左腕がもげてる!」

四人「ええ!?」

761: 2016/02/27(土) 04:47:02.87 ID:mfkSPgXX0
電「ど、どうして!?」

叢雲「もしかして、これパワーは強いけど、もろいの!?」

漣「欠陥品だー!」

吹雪「みんな、落ち着いて!大丈夫、右腕はまだ…!」

ドゴォォォォォォォォォォォォ

五人「うわぁ!?」

レー「…」

762: 2016/02/27(土) 04:47:30.12 ID:mfkSPgXX0
漣「ま、まずい!このままじゃらジリ貧だ!」

叢雲「じゃあ、攻撃を…!」

ドゴォォォォォォォォォォォォ

ズシィィィィィィィン

吹雪「!?バランスが…!」

電「…!み、右脚が!」

ショキカンオーの右脚が損傷し、バランスを崩した!

叢雲「これじゃ、動けない!」

漣「攻撃もしずらくなったよー!」

763: 2016/02/27(土) 04:48:12.21 ID:mfkSPgXX0
吹雪「まだ!さっき攻撃した、首の後ろの石を攻撃すれば…!」

電「…そんなの、ないのです」

吹雪「ええ!?」

吹雪「そんな…どうして!?」

叢雲「弱点をなくした…!?そんな馬鹿な!」

漣「なんか必殺技ないの!?」

吹雪「えっと…あ、あった!」

電「じゃあ、それを…!」

吹雪「…でも、ダメだ!」

吹雪「一回しか撃てないうえに、今の状態だと外す可能性が高い!」

吹雪「せめてレーの動きを止めないと!」

764: 2016/02/27(土) 04:48:45.65 ID:mfkSPgXX0
叢雲「くっ…じゃあ、どうしたら…!」

ドゴォォォォォォォォォォォォ

電「きゃあっ!?」

吹雪「こ、このままじゃ…!」

叢雲「…もう、ダメなの…?」

漣「一か八かで、必殺技を…!」

五月雨「…」

765: 2016/02/27(土) 04:49:33.16 ID:mfkSPgXX0
五月雨(…さっきの、首の後ろの石…)

五月雨(巨大化した後に見たら、無くなってた…)

五月雨(弱点がなくなった…?それじゃ…)

五月雨(…いや、違う!)

五月雨(そんなことできるなら、最初から取ってるはず!)

五月雨(恐らく、巨大化したときになくなったんじゃなくて、見えなくなっただけ…!)

五月雨(あの石だけ大きさは変わってなくて、それで見えなくなっただけとしたら…!)

五月雨「…みんな、聞いて!」

766: 2016/02/27(土) 04:50:02.32 ID:mfkSPgXX0
叢雲「え!?無茶よ、そんなの!」

漣「そうだよ!それが本当かなんて保証もないし…」

五月雨「でも、現状を打破するには、この賭けに出るしかない!」

電「五月雨さん…」

吹雪「…」

五月雨「時間がない、私は行くよ!」

叢雲「あ、ちょっと!?」

五月雨「成功したら通信で知らせる!そしたら必殺技を撃って!」

電「でも…!」

五月雨「…絶対、当ててね」

五月雨「私は…みんなを、信じてるから」スッ

767: 2016/02/27(土) 04:50:29.28 ID:mfkSPgXX0
漣「ちょっ、五月雨ちゃん!」

吹雪「…」

吹雪「…みんな、準備して」

叢雲「ちょっと!吹雪!?」

吹雪「これしかない…!このままじゃ負ける!」

叢雲「でも、危険すぎるわ!」

吹雪「…信じよう、五月雨ちゃんを」

吹雪「私たちが信じなくて…どうするのさ」

電「…」

漣「…そうだね」

叢雲「…失敗するんじゃないわよ、五月雨」

768: 2016/02/27(土) 04:51:07.13 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…よし、右腕の上まで来た!」

吹雪『じゃあ五月雨ちゃん、準備はいい!?』

五月雨「うん、いいよー!」

スッ

ブンッ

ショキカンオーは右腕を振り上げ、五月雨をレーに向けて投げつけた!

五月雨「うわあああああああああああ!!」ビューン

レー「!?」

769: 2016/02/27(土) 04:51:33.83 ID:mfkSPgXX0
五月雨「み、水を放出して減速!」バシャァァァァァ

バシャァッ

五月雨「うわっ!?」ドテッ

五月雨「はぁ…なんとか来れた…レーの頭の上」

五月雨「このまま首の後ろに…」

ブンッ

五月雨「うわっ!?」

レーが五月雨を捕まえようとしている!

770: 2016/02/27(土) 04:51:59.58 ID:mfkSPgXX0
五月雨「あ、危ない!動けない…!」

五月雨「ど、どうしたら…」

ブンッ

レー「!!」

ドカッッ

ショキカンオーの右腕が、レーに攻撃した!

吹雪「五月雨ちゃんは、私たちが守る!」

漣「殴り合いの時間だー!」


五月雨「みんな…ありがとう」

771: 2016/02/27(土) 04:52:54.93 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…よし、首の後ろまで来た…」

五月雨「多分、このあたりに…」

五月雨「…!あった、石!」

五月雨「うーん、髪の毛につかまりながらでやりにくいけど…仕方ない」

五月雨「えいっ!」ズバズバッ

五月雨は刀で石を摘出した!

レー「!!??」

772: 2016/02/27(土) 04:53:39.47 ID:mfkSPgXX0
叢雲「様子がおかしい…!」

電「どうしたのでしょうか…?」

ピピピピピピピピッ

吹雪「!通信来た!」

五月雨『みんな!無事成功したよ!』

電「す、すごいのです!」

叢雲「よくやったわ!」

レー「…!!」

五月雨『予想通り、レーも動かない!チャンスは今しかない!』

吹雪「わかった!準備をするから、その隙に五月雨ちゃんは逃げて!」

五月雨『了解!』

773: 2016/02/27(土) 04:54:19.86 ID:mfkSPgXX0
五月雨「さて…来た時と同じようにすればいいかな?」

五月雨「えいっ」ピョンッ

ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥ

五月雨「うわああああああああああ!!やっぱり怖い!」

ザパァァァァァァァ

五月雨「う、うわぁ!」ザパッ

五月雨「…う、うーん…何とか降りれた…」

五月雨「…さて、みんな」

五月雨「あとは任せたよ」

774: 2016/02/27(土) 04:54:47.13 ID:mfkSPgXX0
叢雲「エネルギー充填完了!」

電「照準よし!」

漣「発射準備完了!」


吹雪「ギガデストロイキャノン、発射!!!」

キュィィィィィィィィィィン

ズドォォォォォォォォォォォォォン

レー「!!!!!!」

ドカァァァァァァァァァン

775: 2016/02/27(土) 04:55:13.57 ID:mfkSPgXX0
吹雪「な、何とかなってよかった…」

叢雲「…もうこれ、使い物にならないわね」

漣「一回で使い物にならなくなる巨大ロボとか、聞いたことないよー!」

電「でも、ちゃんと動いただけすごいのです」

五月雨「おーい、みんなー!」タタッ

吹雪「あ、五月雨ちゃん!」

五月雨「よかった、ちゃんと倒せたね!」

776: 2016/02/27(土) 04:55:40.97 ID:mfkSPgXX0
叢雲「あんたのおかげよ。賭けに勝ってよかったわ」

漣「今回は五月雨ちゃんのお手柄ー!」

五月雨「え、そんなことないよ!」

電「でも、すごいのです。敵に飛び乗るなんて」

五月雨「ははは…何かできちゃった」

777: 2016/02/27(土) 04:56:08.12 ID:mfkSPgXX0
五月雨「…私だけじゃ無理だったよ」

五月雨「みんなも、私を守ってくれたでしょ」

五月雨「きっと…一人でも欠けてたら、倒せてなかった」

五月雨「みんなの力で…勝てたんだよ」

吹雪「…ふふっ、そうだね」

778: 2016/02/27(土) 04:56:34.26 ID:mfkSPgXX0
叢雲「それにしても、これで襲撃はなくなるのかしら?」

電「そういえば…そういうことになるのです」

漣「やったー!久々にモノポリーやろう!」

五月雨「…」

吹雪「…」

779: 2016/02/27(土) 04:57:01.06 ID:mfkSPgXX0
──────────

──────

───

五月雨「…吹雪ちゃんの言う通りだったよ」

吹雪「ん?」

五月雨「みんなで、協力して倒す…」

五月雨「全員が必要だって」

五月雨「本当に…みんながいないと無理だった」

780: 2016/02/27(土) 04:57:48.14 ID:mfkSPgXX0
吹雪「もちろん、五月雨ちゃんも含まれるよ」

五月雨「…そうかな」

吹雪「そうだよ。あんなこと思いついたのは五月雨ちゃんだし」

吹雪「レーに飛び乗れたのも、五月雨ちゃんの水のおかげでしょ」

吹雪「これまでも…そして、これからも」

吹雪「五月雨ちゃんも…みんなも、必要だよ」

五月雨「…そうだね」

781: 2016/02/27(土) 04:58:14.36 ID:mfkSPgXX0
吹雪「だから、もう弱いなんて言わないでね」

五月雨「あはは…そうだね」

吹雪「…前も言ったけど、私は五月雨ちゃんは強いと思うよ」

五月雨「…」

吹雪「前に五月雨ちゃんが言ってた…本当の強さが五月雨ちゃんにもあると思う」

吹雪「あの状況で…みんなほとんどあきらめてた」

吹雪「その中で、五月雨ちゃんは最後まであきらめずに、活路を見出したよね」

吹雪「最後まであきらめない心…それも、強さじゃないかな」

五月雨「…」

782: 2016/02/27(土) 04:58:42.04 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…ごめん、よくわからないよね」

五月雨「…いや、違うの」

五月雨「吹雪ちゃんに、そんなこと言ってもらえたのが嬉しくて…」

吹雪「え?そ、そうなの?」

五月雨「うん。嬉しい」

吹雪「そ、そう…何か、照れるね」

五月雨「ははは…実は私も」

783: 2016/02/27(土) 04:59:33.91 ID:mfkSPgXX0
吹雪「…多分、そろそろこの戦いは終わると思う」

五月雨「…私も、そう思う」

吹雪「…きっと、もっと強力な敵が現れると思うけど…」

吹雪「最後まで・・・頑張ろう!」

五月雨「…うん」

五月雨「みんな一緒に…頑張ろう!」

吹雪「さー、基地に行くよ!会議始まっちゃう!」

五月雨「あ、待ってー!」

784: 2016/02/27(土) 05:00:08.35 ID:mfkSPgXX0
五月雨(…もっともっと、強くなりたい)

五月雨(仲間と一緒に、勝利をつかむために!)

五月雨「よーっし!」

五月雨「ショキカンジャー、ブルーの五月雨!頑張ります!」


第六話「ロボットがほしい!」 艦

785: 2016/02/27(土) 05:00:50.41 ID:mfkSPgXX0
次回予告

旧ショキカンジャーのホワイト、大井です
いよいよこの戦いも大詰め…敵に攻め込むことを考え始めるみたいね
私は別行動で調査してるけど…あまり情報は得られなかったわね
一方であの子たちは、結構な情報を得たようね。やるじゃない
…調査しているときにも思い出す、あの光景
仲間がやられていく中で、何もできなかった自分と、あの幹部が許せない
奴を見つけたら、絶対にこの手で…!


次回、第七話「決戦!敵陣に乗りこめ!」
次回も見てくださいね、北上さん♪

786: 2016/02/27(土) 05:03:23.69 ID:mfkSPgXX0
今日はここまで、次は余裕をもって来週の土曜にします

武器の名前、考えてくださりありがとうございました
大変参考になりました
その割にはあまり反映していませんが、これでもいろいろ考えた結果なので、了承してくださるとうれしいです

引用: 駆逐戦隊!ショキカンジャー!!