432: 2009/01/25(日) 18:48:39 ID:gHT8442c
「うわああああああああん!!!!」
叫び声とともに私の部屋に転がり込んできた銀髪の少女は涙をたっぷり目に浮かべていた
「どうしたんだユーティライネン少尉・・・」
いちおう聞いてはみるが、彼女がこうなった原因にはほぼ確信的な心当たりがある
「なんなんだヨあのハイデマリーってヤツー!!私達の部隊にやってきた途端にサーニャといちゃいちゃしやがってー!!」
やはり・・・ハイデマリーか・・
数日前に私達の部隊に配属された彼女―ハイデマリー・W・シュナウファーは私の母国カールスラントの誇る最強のナイトウィッチだ
彼女はその暗き生い立ち故に、友人・・特にナイトウィッチの友人を激しく求めるフシがある
サーニャの話をしてやった時も、彼女は嬉しそうにしていたからな。エイラとは一悶着ありそうだとは思っていたが・・・
◇
「うふふ・・・とてもかわいい・・・サーニャ・V・リトヴャク・・・」
「少佐ともあろうものが、そんなだらし無い照れ顔をするな全く!」
「久しぶりよ・・・こんなステキなナイトウィッチ・・“トモダチ”になれるってだけで幸せ・・・少しくらいにやにやしたっていいじゃない?」
彼女はいたずらっぽくウィンクをしてみせる
・・・不覚にも少し鼓動が速くなった
顔が紅くなるのをごまかすように口を開く
「だいたいだな!ハイデマリーと・・・むが」
私の唇を抑えたのは彼女の清らかで白く美しい人差し指だ
彼女は続けた
「昔からの仲なんだから、『マリー』って呼んでくれてもいいでしょ、トゥルーデ?」
「・・・・・・昔、か」
―――そう、昔
彼女は常に薄闇の中だった
叫び声とともに私の部屋に転がり込んできた銀髪の少女は涙をたっぷり目に浮かべていた
「どうしたんだユーティライネン少尉・・・」
いちおう聞いてはみるが、彼女がこうなった原因にはほぼ確信的な心当たりがある
「なんなんだヨあのハイデマリーってヤツー!!私達の部隊にやってきた途端にサーニャといちゃいちゃしやがってー!!」
やはり・・・ハイデマリーか・・
数日前に私達の部隊に配属された彼女―ハイデマリー・W・シュナウファーは私の母国カールスラントの誇る最強のナイトウィッチだ
彼女はその暗き生い立ち故に、友人・・特にナイトウィッチの友人を激しく求めるフシがある
サーニャの話をしてやった時も、彼女は嬉しそうにしていたからな。エイラとは一悶着ありそうだとは思っていたが・・・
◇
「うふふ・・・とてもかわいい・・・サーニャ・V・リトヴャク・・・」
「少佐ともあろうものが、そんなだらし無い照れ顔をするな全く!」
「久しぶりよ・・・こんなステキなナイトウィッチ・・“トモダチ”になれるってだけで幸せ・・・少しくらいにやにやしたっていいじゃない?」
彼女はいたずらっぽくウィンクをしてみせる
・・・不覚にも少し鼓動が速くなった
顔が紅くなるのをごまかすように口を開く
「だいたいだな!ハイデマリーと・・・むが」
私の唇を抑えたのは彼女の清らかで白く美しい人差し指だ
彼女は続けた
「昔からの仲なんだから、『マリー』って呼んでくれてもいいでしょ、トゥルーデ?」
「・・・・・・昔、か」
―――そう、昔
彼女は常に薄闇の中だった
433: 2009/01/25(日) 18:49:17 ID:gHT8442c
彼女の部屋のドアをノックして、返ってくる「どうぞ」というか細い声を聞き、ドアを開く
闇の中に光る彼女の白き肌と紅く爍る瞳には、歳不相応な妖艶さを感じた
暗中の紅が私のほうを向いた。何を考えているのかは読み取れなかったが
私はその紅が用件は何かと問うているものだと思って、口を開く
「一般戦闘航空歩兵の夜間任務対応のために、ナイトウィッチ随伴の訓練が行われていることは聞いているな」
「・・・はい」
「私がハイデマリーとロッテを組むことになった。よろしく頼む。一緒に任務をこなしたことはないが、名前くらいは知ってくれているか?ゲルトルー・・・・」
「ゲルトルート・バルクホルンさん・・・ですね。よろしくお願いします・・・」
「ん、あ、ああ、よろしく頼む」
止まる、会話
・・・ああ、もういかんいかん会話が止まってしまった。
これから夜間任務の訓練に付き合ってもらうと言うのに、心を開いてもらえなくてどうする
・・・といっても、何を言えばいいのか。話せばいいのか。皆目見当がつかない
迂闊に言葉を放つと突っぱねられてしまいそうだ
私だってお世辞にもとっつきやすい雰囲気は持っていないのは自覚している・・・が・・
彼女のそれは私以上のものがある・・・正直少し、あの娘が怖い
ああ・・・こうしている内にも気まずい雰囲気が部屋に広がっている・・
このまま「何も話すことがないなら出ていって」等と言われたら私は立ち直れそうにない・・・
闇の中に光る彼女の白き肌と紅く爍る瞳には、歳不相応な妖艶さを感じた
暗中の紅が私のほうを向いた。何を考えているのかは読み取れなかったが
私はその紅が用件は何かと問うているものだと思って、口を開く
「一般戦闘航空歩兵の夜間任務対応のために、ナイトウィッチ随伴の訓練が行われていることは聞いているな」
「・・・はい」
「私がハイデマリーとロッテを組むことになった。よろしく頼む。一緒に任務をこなしたことはないが、名前くらいは知ってくれているか?ゲルトルー・・・・」
「ゲルトルート・バルクホルンさん・・・ですね。よろしくお願いします・・・」
「ん、あ、ああ、よろしく頼む」
止まる、会話
・・・ああ、もういかんいかん会話が止まってしまった。
これから夜間任務の訓練に付き合ってもらうと言うのに、心を開いてもらえなくてどうする
・・・といっても、何を言えばいいのか。話せばいいのか。皆目見当がつかない
迂闊に言葉を放つと突っぱねられてしまいそうだ
私だってお世辞にもとっつきやすい雰囲気は持っていないのは自覚している・・・が・・
彼女のそれは私以上のものがある・・・正直少し、あの娘が怖い
ああ・・・こうしている内にも気まずい雰囲気が部屋に広がっている・・
このまま「何も話すことがないなら出ていって」等と言われたら私は立ち直れそうにない・・・
434: 2009/01/25(日) 18:50:44 ID:gHT8442c
深い思慮を巡らす私を余所に、ハイデマリーは窓から見える夜空に紅き視線を移していた
私はその様子に気付き、恐る恐る言葉を放つ
「星を見るのが・・・好きなのか?」
しばらくの静寂の後、彼女は口を開く
「・・・見れないんです」
「?」
「好きとか、そういうのじゃなくて見れないんです、星の光しか」
「いつだって暗闇の中にいるのもそのせいです。夜間視能力がうまく抑えられなくて、日中にいたら危ないんです」
「日の光なんて、知りません。嫌いです。私を痛め付ける存在でしかない」
「私を照らしてくれるのは星の光と月の光だけです。私の道しるべになってくれるのは星の光と・・・」
「す、すまなかった!!本当に!本当に!」
あまりの申し訳なさから大声をあげてしまった。ほとほと自分が嫌になった。ぶしつけな質問で他人を傷つけてしまった
事情も知らずにあのようなことを言ったのが浅はかだった。思い出したくないようなことを思い出させて彼女を哀しませてしまった
「事情も知らずにずけずけこんなこと聞いてくるような奴とロッテなど組みたくないだろう・・・済まなかったな・・」
「本当に済まなかった・・・」
声は、震えていた
情けない自分の姿を見られたくなくて、部屋を出ようと振り向き、ドアノブを掴む
私はその様子に気付き、恐る恐る言葉を放つ
「星を見るのが・・・好きなのか?」
しばらくの静寂の後、彼女は口を開く
「・・・見れないんです」
「?」
「好きとか、そういうのじゃなくて見れないんです、星の光しか」
「いつだって暗闇の中にいるのもそのせいです。夜間視能力がうまく抑えられなくて、日中にいたら危ないんです」
「日の光なんて、知りません。嫌いです。私を痛め付ける存在でしかない」
「私を照らしてくれるのは星の光と月の光だけです。私の道しるべになってくれるのは星の光と・・・」
「す、すまなかった!!本当に!本当に!」
あまりの申し訳なさから大声をあげてしまった。ほとほと自分が嫌になった。ぶしつけな質問で他人を傷つけてしまった
事情も知らずにあのようなことを言ったのが浅はかだった。思い出したくないようなことを思い出させて彼女を哀しませてしまった
「事情も知らずにずけずけこんなこと聞いてくるような奴とロッテなど組みたくないだろう・・・済まなかったな・・」
「本当に済まなかった・・・」
声は、震えていた
情けない自分の姿を見られたくなくて、部屋を出ようと振り向き、ドアノブを掴む
435: 2009/01/25(日) 18:51:36 ID:gHT8442c
「待って!!」
背中を暖かい感触が包み、細すぎる柔腕が腰に絡み、私を引き止めた
「何故だ・・・どうしてなんだ・・嫌だろうこんな・・・無愛想で・・とっつきも悪くて・・」
「いつも皆!!」
私の卑下は、彼女の喉から出るとは到底思えない声量に遮られる
「いつも皆・・・暗闇の中にいる私を気味悪がって・・・話し掛けてくれなかった」
「用が或る人も皆、用件を伝えたら逃げるように離れていった」
「私は・・・仲良くなりたい・・・なりたかったのに・・」
「だから貴女は・・・私に話し掛けてくれた貴女は・・私にとっての光だから」
「一緒に飛んでください・・・お願いします!私の“友達”に、なってください!」
搾り出すような願いだった、声は私以上に震えていた、所々言葉になっていなかった用にも思える。私の背中は暖かく濡れていた
どうしようもなく彼女が愛おしくなり、振り向いて彼女を抱きしめる
「ああ・・・よろしくっ・・・頼む・・友達だ・・・私とっ・・・お前は・・ずっと・・・・・!」
もう情けなさ等気にする暇も無い、私は泣いた。彼女を抱きしめた。彼女の感じてきた孤独を、少しでも埋めたいと思ったのだ
――――――――――・・・デ・・・トゥルー・・・トゥルーデ!!
気がつけばマリーの顔が、触れ合う数センチの所に来ていた
ほんの数分の思慮だったはずだが、ずいぶんと浸っていたようだ。顔前のマリーの顔は少し、ふくれている
「トゥルーデ、聞いてるの?もう・・・」
背中を暖かい感触が包み、細すぎる柔腕が腰に絡み、私を引き止めた
「何故だ・・・どうしてなんだ・・嫌だろうこんな・・・無愛想で・・とっつきも悪くて・・」
「いつも皆!!」
私の卑下は、彼女の喉から出るとは到底思えない声量に遮られる
「いつも皆・・・暗闇の中にいる私を気味悪がって・・・話し掛けてくれなかった」
「用が或る人も皆、用件を伝えたら逃げるように離れていった」
「私は・・・仲良くなりたい・・・なりたかったのに・・」
「だから貴女は・・・私に話し掛けてくれた貴女は・・私にとっての光だから」
「一緒に飛んでください・・・お願いします!私の“友達”に、なってください!」
搾り出すような願いだった、声は私以上に震えていた、所々言葉になっていなかった用にも思える。私の背中は暖かく濡れていた
どうしようもなく彼女が愛おしくなり、振り向いて彼女を抱きしめる
「ああ・・・よろしくっ・・・頼む・・友達だ・・・私とっ・・・お前は・・ずっと・・・・・!」
もう情けなさ等気にする暇も無い、私は泣いた。彼女を抱きしめた。彼女の感じてきた孤独を、少しでも埋めたいと思ったのだ
――――――――――・・・デ・・・トゥルー・・・トゥルーデ!!
気がつけばマリーの顔が、触れ合う数センチの所に来ていた
ほんの数分の思慮だったはずだが、ずいぶんと浸っていたようだ。顔前のマリーの顔は少し、ふくれている
「トゥルーデ、聞いてるの?もう・・・」
436: 2009/01/25(日) 18:53:01 ID:gHT8442c
瞬間、唇に熱が触れた
「うふふ・・・・・これで起きたかしら?もうミーティングの時間だそうよ・・・ミーナも来ているわ、行きましょうトゥルーデ。自己紹介させてもらうから・・・」
「全く・・・」
ふいに先程思い出した昔の彼女の像を、今の彼女と重ねた
妖艶さも、一見きつそうな見た目も変わらない。むしろあの頃からは想像できないほど成長した胸が、よりいっそうの妖艶さを・・・な、何を言うか私め!!
とにかく、昔の彼女の像は重なるようで重ならない。昔と今で、彼女は変わったのだ。変わらないようで、変わったのだ
私は唇を噛み締め、ミーナとハイデマリーを追った
◇
なるほど・・・これはエイラも嘆くわけだ、食堂にきてみれば、ハイデマリーはさっそくサーニャにラブラブアタックを仕掛けている
にやにやしながらそれを見つめる者、朝から付き合ってられるかと無視する者、反応も様々だ
スオムスの姫はたっぷりの涙を目に浮かべ、頭から怒りの湯気を噴き出している
ぼんやりとそれを眺めていると、視界の下から柔らかい金色のブロンドヘアーがせり上がってきた
「うふふ・・・・・これで起きたかしら?もうミーティングの時間だそうよ・・・ミーナも来ているわ、行きましょうトゥルーデ。自己紹介させてもらうから・・・」
「全く・・・」
ふいに先程思い出した昔の彼女の像を、今の彼女と重ねた
妖艶さも、一見きつそうな見た目も変わらない。むしろあの頃からは想像できないほど成長した胸が、よりいっそうの妖艶さを・・・な、何を言うか私め!!
とにかく、昔の彼女の像は重なるようで重ならない。昔と今で、彼女は変わったのだ。変わらないようで、変わったのだ
私は唇を噛み締め、ミーナとハイデマリーを追った
◇
なるほど・・・これはエイラも嘆くわけだ、食堂にきてみれば、ハイデマリーはさっそくサーニャにラブラブアタックを仕掛けている
にやにやしながらそれを見つめる者、朝から付き合ってられるかと無視する者、反応も様々だ
スオムスの姫はたっぷりの涙を目に浮かべ、頭から怒りの湯気を噴き出している
ぼんやりとそれを眺めていると、視界の下から柔らかい金色のブロンドヘアーがせり上がってきた
437: 2009/01/25(日) 18:54:29 ID:gHT8442c
「 見 す ぎ 」
「んあ・・・ハルトマンか」
「トゥルーデもやっぱおっきいのが好きなわけー?」
「ベ、別にそんなわけじゃ!」
「カールスラントのエースははみーんなおっきいもんね・・・ひんそーぺったんはわたしだけー・・・ぐす」
「なんだその膨らませた顔は・・・焼いたもちじゃああるまいし・・」
「妬いてます!!やきもちですー!!」
「かわいい顔が台なしだぞ。止めろ止めろ」
「なっ!はあああ!」
金色やきもちには効果覿面だったらしい、一発で赤くなって黙ってしまった
―――バルクホルンさんのおかげで―――
―――ハイデマリー、これからも一緒に夜を舞い―――
―――ずっと、友達―――
―――願わくば私は―――
(マリーの、光に―――)
思わず出掛けた昔の想いを飲み込んで、私は真っ赤になったお嬢さんをいつもより強く、強く抱きしめた
「んあ・・・ハルトマンか」
「トゥルーデもやっぱおっきいのが好きなわけー?」
「ベ、別にそんなわけじゃ!」
「カールスラントのエースははみーんなおっきいもんね・・・ひんそーぺったんはわたしだけー・・・ぐす」
「なんだその膨らませた顔は・・・焼いたもちじゃああるまいし・・」
「妬いてます!!やきもちですー!!」
「かわいい顔が台なしだぞ。止めろ止めろ」
「なっ!はあああ!」
金色やきもちには効果覿面だったらしい、一発で赤くなって黙ってしまった
―――バルクホルンさんのおかげで―――
―――ハイデマリー、これからも一緒に夜を舞い―――
―――ずっと、友達―――
―――願わくば私は―――
(マリーの、光に―――)
思わず出掛けた昔の想いを飲み込んで、私は真っ赤になったお嬢さんをいつもより強く、強く抱きしめた
438: 2009/01/25(日) 19:06:19 ID:gHT8442c
なんかおかしいなーと思ったら終わり入れるの忘れてたorz
切り方もミスっ・・・ああこれはまとめサイトには関係ないか
もっともこんな拙作がまとめてもらえるかどうかすら危う(ry
さてありのまま起こったことを話すぜ
「ハイデマリー→サーニャのラブラブアタックにエイラブチ切れな話を書くつもりが
ハイデマリーとトゥルーデの馴れ初めみたいなものを書いていた」
カールスラント最高だとか最終的にはトゥルーデ×エーリカじゃんとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい・・・ああもう訳わからん
時系列がイミフなことになってそうなので補足させていただくと
最初がハイデマリー配属数日後→ハイデマリー配属翌日→回想→ハイデマリー配属翌日→数日後に戻ってきてfinです
他の作者様もGJです!広がれハイデマリーの輪!!
マリーさん最高!!最高マリーさん!!ハイデマリー最高!!
寒い!!脳が寒すぎておかしくなったっぽいんでこの辺で失礼!!寒い!!
切り方もミスっ・・・ああこれはまとめサイトには関係ないか
もっともこんな拙作がまとめてもらえるかどうかすら危う(ry
さてありのまま起こったことを話すぜ
「ハイデマリー→サーニャのラブラブアタックにエイラブチ切れな話を書くつもりが
ハイデマリーとトゥルーデの馴れ初めみたいなものを書いていた」
カールスラント最高だとか最終的にはトゥルーデ×エーリカじゃんとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい・・・ああもう訳わからん
時系列がイミフなことになってそうなので補足させていただくと
最初がハイデマリー配属数日後→ハイデマリー配属翌日→回想→ハイデマリー配属翌日→数日後に戻ってきてfinです
他の作者様もGJです!広がれハイデマリーの輪!!
マリーさん最高!!最高マリーさん!!ハイデマリー最高!!
寒い!!脳が寒すぎておかしくなったっぽいんでこの辺で失礼!!寒い!!
444: 2009/01/25(日) 20:57:32 ID:Vxziu9vR
ハイデマリー・W・シュナウファーは芳佳とかとも絡めそうだよなー
おっOい大きいし誰にでも友好的な芳佳ならすぐに友達になってくれそうだ。
おっOい大きいし誰にでも友好的な芳佳ならすぐに友達になってくれそうだ。
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