104: 2015/03/17(火) 08:12:11.01 ID:tr6VBkUAO
最初に戻る:P「ここをキャンプ地とする!」
前回:P「ここをキャンプ地とする!」【第七夜】
春香「皆さんこんばんはー! 土曜いかがですか?でーす! 今夜はヨーロッパ21カ国横断第八夜でーす! 今夜は私たちいかがですか?メンバーよりキャラの濃いホテルのオーナーが出てきます! 私たちは対抗するんですが、どうなることでしょう! それでは第八夜、お楽しみくださーい!」
美希「真くんは私のなの!」
あずさ「あらあら…」
雪歩「ううん! 真ちゃんは私のよ!」
あずさ「あらあら…」
真「ハハハ…」
あずさ「あらあら…」
P「おーい真ー。仕事行くぞー。」
真「プ、プロデューサー!」ダッ
美希「あ! ハニーには渡さないの!」ダッ
雪歩「プロデューサーには渡しません!」ダッ
あずさ「あらあら…私も行こうかしら…」
春香「まさに修羅場!」
デッデデデッデデデデ
デッデデデッデデデー
【三日目 午後5:30 ハイルブロン到着】
105: 2015/03/17(火) 08:13:07.40 ID:tr6VBkUAO
【国際電話】
千早「えー、我々は今、ハイルブロンの町に到着いたしました。これから距離を挽回するためにアウトバーンへ向かうのですが、その前に、国際電話で近状報告をしたいと思います。」
千早「春香は誰にかけるの?」
春香「番組だよ。生出演するんだ。」
チャリン
プー
ガチャ
春香「あ、もしもし? 天海春香です! はい! 今日も元気に騙されてヨーロッパを横断してます! 来週には日本に帰りますので! それじゃあバイバーイ!」
ガチャ
【時間内ちょうど】
千早「真は誰にかけるの?」
真「雪歩さ。雪歩がずっと心配して電話かけてきてたらしいから。」
チャリン
プー
プー
プー
P「どんどん時間がなくなってくるね………」
千早「あと10秒…」
ガチャ
真「あ、繋がった。もしもし雪歩? 僕だよ。元気?」
雪歩「真ちゃーーー………」
ガチャ
プー
プー
全員「プッ……(笑)」
【雪歩間に合わず】
千早「えー、我々は今、ハイルブロンの町に到着いたしました。これから距離を挽回するためにアウトバーンへ向かうのですが、その前に、国際電話で近状報告をしたいと思います。」
千早「春香は誰にかけるの?」
春香「番組だよ。生出演するんだ。」
チャリン
プー
ガチャ
春香「あ、もしもし? 天海春香です! はい! 今日も元気に騙されてヨーロッパを横断してます! 来週には日本に帰りますので! それじゃあバイバーイ!」
ガチャ
【時間内ちょうど】
千早「真は誰にかけるの?」
真「雪歩さ。雪歩がずっと心配して電話かけてきてたらしいから。」
チャリン
プー
プー
プー
P「どんどん時間がなくなってくるね………」
千早「あと10秒…」
ガチャ
真「あ、繋がった。もしもし雪歩? 僕だよ。元気?」
雪歩「真ちゃーーー………」
ガチャ
プー
プー
全員「プッ……(笑)」
【雪歩間に合わず】
106: 2015/03/17(火) 08:14:44.84 ID:tr6VBkUAO
【午後06:30 ロマンチック街道】
P「さあ、我々は今、ロマンチック街道を走っております。」
春香「この道では走る人みんながロマンチックになるらしいですよ。」
真「それじゃあ…僕が春香をロマンチックにさせてあげようか……?」
春香「まこ…と?」
千早「はいダメー! ロマンチック街道早く出ましょう!」
P「え? もう少しだけいいじゃん?」
千早「早く飛ばしなさいすずむし!」
【まもなくネルトリンゲン】
千早「ネルトリンゲンという町はですね、隕石の落下跡が見れる街で、アポロ14号と17号の飛行士はここでトレーニングをしたらしいです。」
千早「それからですね、この街には町の見張り番がいるんですよ。」
【ゲオルク教会の塔:高さ88.9m、塔の上には町の見張り番として老人が常勤している。愛称はダニエル。】
真「ダニエルくんの中には老人が見張り番でいるんだね。」
春香「時間ないけどダニエルくんに会いに行きましょう!」
P「俺たちでネルトリンゲンの町を見張ってやろう!」
千早「時間がないんだけどなー………」
【ネルトリンゲン】
P「さあ、我々は今、ロマンチック街道を走っております。」
春香「この道では走る人みんながロマンチックになるらしいですよ。」
真「それじゃあ…僕が春香をロマンチックにさせてあげようか……?」
春香「まこ…と?」
千早「はいダメー! ロマンチック街道早く出ましょう!」
P「え? もう少しだけいいじゃん?」
千早「早く飛ばしなさいすずむし!」
【まもなくネルトリンゲン】
千早「ネルトリンゲンという町はですね、隕石の落下跡が見れる街で、アポロ14号と17号の飛行士はここでトレーニングをしたらしいです。」
千早「それからですね、この街には町の見張り番がいるんですよ。」
【ゲオルク教会の塔:高さ88.9m、塔の上には町の見張り番として老人が常勤している。愛称はダニエル。】
真「ダニエルくんの中には老人が見張り番でいるんだね。」
春香「時間ないけどダニエルくんに会いに行きましょう!」
P「俺たちでネルトリンゲンの町を見張ってやろう!」
千早「時間がないんだけどなー………」
【ネルトリンゲン】
107: 2015/03/17(火) 08:15:57.11 ID:tr6VBkUAO
【ダニエル】
春香「待ってろ! 今助けるぞダニエル!」ダダダダダ
真「抜け駆けはズルいぞ!」ダダダダダ
【登る】
春香「真……待って……」
真「見張り番は僕がやるんだ!」
【老人】
真「いた!」
【見張り番登場!】
老人「マネー。」
真「え?」
千早「OK。」
【入場料取られた。】
P「あいつテレビ見ながらピザ食ってんぞ。」
春香「見張ってんのかなあれで…」
千早「夢も希望もあったもんじゃないわ………」
春香「待ってろ! 今助けるぞダニエル!」ダダダダダ
真「抜け駆けはズルいぞ!」ダダダダダ
【登る】
春香「真……待って……」
真「見張り番は僕がやるんだ!」
【老人】
真「いた!」
【見張り番登場!】
老人「マネー。」
真「え?」
千早「OK。」
【入場料取られた。】
P「あいつテレビ見ながらピザ食ってんぞ。」
春香「見張ってんのかなあれで…」
千早「夢も希望もあったもんじゃないわ………」
108: 2015/03/17(火) 08:17:03.18 ID:tr6VBkUAO
【塔のてっぺん。】
真「キレイだね〜。」
千早「この町から隕石跡が見れるのよ。山の横の平らな所はクレーター跡なの。」
春香「へぇ〜。」
【真見張る。】
真「………平和ですよ。僕の出番はいらないかな。」
春香「平和で何よりだ。」
P「そりゃーピザ食ってるわな。」
【午後07:30 フュッセンへ向け走行中】
千早「時間がマズイです。ホテルを取っているとはいえ、このままでは寝る時間があまりありません。ここからは急いでください。」
P「うい。」
【二時間半経過】
春香「ぐー……zzz」
真「現在夜の10時、全員腹を空かしております。」
千早「でも、まもなくオーストリア国境よ。頑張ってプロデューサー!」
P「体力が尽きる限り頑張ります!」
【オーストリア入国】
千早「審査が色々ありましたのでカメラは回しておりませんでしたが、オーストリア入国です。目の前にはアルプス山脈が広がっております。」
真「もうちょっとでホテルだ……」
千早「リヒテンシュタインに入国までカットしましょうプロデューサー。全員体力がありませんので。」
P「うい。」
真「キレイだね〜。」
千早「この町から隕石跡が見れるのよ。山の横の平らな所はクレーター跡なの。」
春香「へぇ〜。」
【真見張る。】
真「………平和ですよ。僕の出番はいらないかな。」
春香「平和で何よりだ。」
P「そりゃーピザ食ってるわな。」
【午後07:30 フュッセンへ向け走行中】
千早「時間がマズイです。ホテルを取っているとはいえ、このままでは寝る時間があまりありません。ここからは急いでください。」
P「うい。」
【二時間半経過】
春香「ぐー……zzz」
真「現在夜の10時、全員腹を空かしております。」
千早「でも、まもなくオーストリア国境よ。頑張ってプロデューサー!」
P「体力が尽きる限り頑張ります!」
【オーストリア入国】
千早「審査が色々ありましたのでカメラは回しておりませんでしたが、オーストリア入国です。目の前にはアルプス山脈が広がっております。」
真「もうちょっとでホテルだ……」
千早「リヒテンシュタインに入国までカットしましょうプロデューサー。全員体力がありませんので。」
P「うい。」
109: 2015/03/17(火) 08:17:58.28 ID:tr6VBkUAO
【リヒテンシュタイン入国】
千早「えーと…真が寝ちゃったので急いでカメラを回したんですが、間に合いませんでした……リヒテンシュタイン入国です。」
P「656号線がここまで響いてくるとは思いもよらなかったな。」
【ホテル・ガストホフレーヴェン到着】
【時刻午後11:47】
P「全員クタクタです………真と春香を起こしてチェックインします。」
【キャラの濃いオーナー】
オーナー「ズイブントマエニ日本ノボブスレーチームガキテタヨ。」
P「Do you know 765プロダクション?」
オーナー「Yeah!」
千早「うそでしょ(笑)」
春香「これまた独特なキャラの人が出てきましたね。」
オーナー「キラメキラリ! サイコー!」
真「本当に知ってますよこの人!?(笑)」
P「サインプレゼント!」
オーナー「リアリー? センキューーーー!」
真「………何だか僕元気が出てきましたよ。」
春香「応援してくれるファンはこんなところにもいたんですね
………」
P「世界にもついに、765プロが知れ渡り始めました。ここから765プロが世界征服ですよ。」
千早「えーと…真が寝ちゃったので急いでカメラを回したんですが、間に合いませんでした……リヒテンシュタイン入国です。」
P「656号線がここまで響いてくるとは思いもよらなかったな。」
【ホテル・ガストホフレーヴェン到着】
【時刻午後11:47】
P「全員クタクタです………真と春香を起こしてチェックインします。」
【キャラの濃いオーナー】
オーナー「ズイブントマエニ日本ノボブスレーチームガキテタヨ。」
P「Do you know 765プロダクション?」
オーナー「Yeah!」
千早「うそでしょ(笑)」
春香「これまた独特なキャラの人が出てきましたね。」
オーナー「キラメキラリ! サイコー!」
真「本当に知ってますよこの人!?(笑)」
P「サインプレゼント!」
オーナー「リアリー? センキューーーー!」
真「………何だか僕元気が出てきましたよ。」
春香「応援してくれるファンはこんなところにもいたんですね
………」
P「世界にもついに、765プロが知れ渡り始めました。ここから765プロが世界征服ですよ。」
110: 2015/03/17(火) 08:19:01.55 ID:tr6VBkUAO
【遅い食事】
P「随分と遅い食事です。」
春香「支配人さっきから工口い事しか言わないよぉ……」
千早「あの人はセクハラオヤジです。」
P「あの人は俺がドライバーだって知ってて酒を勧めてきてるぞ(笑)」
真「とりあえずキャラが濃いです。」
オーナー「ハーイ、ミスターP!」
P「めっちゃテンション高いよこの人!(笑)」
【トラブル発生】
P「えー…ここでトラブルなんですが、我々がホテルに到着するのが遅れたため、部屋がですね…ダブルルームが2つしかないと…」
【ダブルルーム×2】
P「支配人がソーリー、ソーリーと謝っていましたが、悪いのは我々ですから、文句は言えないです。」
春香「逆にそのダブルルームだけ確保してくれた事に感謝しないといけませんからね。」
千早「で…どうするんですか…? 部屋割り…………」
【アイドル×3 男性×1】
P「ダブルルームにアイドル3人放り込むのもあれだろ………テレビ的にダメだしな………」
真「かといってプロデューサーと2人っきりは………ね………」
春香「あ! 良いこと思いついちゃった!」
【肝心の部屋へ】
P「随分と遅い食事です。」
春香「支配人さっきから工口い事しか言わないよぉ……」
千早「あの人はセクハラオヤジです。」
P「あの人は俺がドライバーだって知ってて酒を勧めてきてるぞ(笑)」
真「とりあえずキャラが濃いです。」
オーナー「ハーイ、ミスターP!」
P「めっちゃテンション高いよこの人!(笑)」
【トラブル発生】
P「えー…ここでトラブルなんですが、我々がホテルに到着するのが遅れたため、部屋がですね…ダブルルームが2つしかないと…」
【ダブルルーム×2】
P「支配人がソーリー、ソーリーと謝っていましたが、悪いのは我々ですから、文句は言えないです。」
春香「逆にそのダブルルームだけ確保してくれた事に感謝しないといけませんからね。」
千早「で…どうするんですか…? 部屋割り…………」
【アイドル×3 男性×1】
P「ダブルルームにアイドル3人放り込むのもあれだろ………テレビ的にダメだしな………」
真「かといってプロデューサーと2人っきりは………ね………」
春香「あ! 良いこと思いついちゃった!」
【肝心の部屋へ】
111: 2015/03/17(火) 08:20:01.82 ID:tr6VBkUAO
P「俺が地べたで寝ればよかったのか〜〜〜。これは考えもつかなかったよ〜。」
真「僕とプロデューサーがこの部屋で寝ますので春香と千早は隣の部屋で寝てよ。」
春香「真! プロデューサーに何かされたらすぐに私たちを呼んでね! すぐ起きるから!」
P「そうなったら俺はクビだよ。」
千早「今日は夜も遅いですし、早く寝ましょう。明日は7時起きだし。」
春香「それじゃあお休みなさい!」
千早「お休みなさい。」
真「お休み2人とも!」
P「お休みみんな。」
ガチャ
【カメラOFF】
P「それじゃあお休み真。」
真「あ…あの〜〜〜……プ…プロデュー…サー………」
P「どうした?」
真「その〜………と、と、と、隣に………寝ても……僕は、大丈夫ですよ……」
P「ダメだって。俺と真はプロデューサーとアイドルだ。横に寝るのは禁止だ。」
真「で…ですよね〜………」
真「お、お休みなさい!」ガバッ
P「おう。お休み。」
【一時間後】
P「ムニャ………ムニャ………」
真「…………」ドキドキ
真「あ…あの〜………プロデューサー………近いですよ………」
P「スー………」
真「プロデューサーって寝相悪いんだなー………隣のベッドに入ってくるなんて………」
真「…………今夜は寝れそうにないよ………もう………」
真「僕とプロデューサーがこの部屋で寝ますので春香と千早は隣の部屋で寝てよ。」
春香「真! プロデューサーに何かされたらすぐに私たちを呼んでね! すぐ起きるから!」
P「そうなったら俺はクビだよ。」
千早「今日は夜も遅いですし、早く寝ましょう。明日は7時起きだし。」
春香「それじゃあお休みなさい!」
千早「お休みなさい。」
真「お休み2人とも!」
P「お休みみんな。」
ガチャ
【カメラOFF】
P「それじゃあお休み真。」
真「あ…あの〜〜〜……プ…プロデュー…サー………」
P「どうした?」
真「その〜………と、と、と、隣に………寝ても……僕は、大丈夫ですよ……」
P「ダメだって。俺と真はプロデューサーとアイドルだ。横に寝るのは禁止だ。」
真「で…ですよね〜………」
真「お、お休みなさい!」ガバッ
P「おう。お休み。」
【一時間後】
P「ムニャ………ムニャ………」
真「…………」ドキドキ
真「あ…あの〜………プロデューサー………近いですよ………」
P「スー………」
真「プロデューサーって寝相悪いんだなー………隣のベッドに入ってくるなんて………」
真「…………今夜は寝れそうにないよ………もう………」
112: 2015/03/17(火) 08:20:52.69 ID:tr6VBkUAO
【翌朝】
オーナー「プシューーーー。」
春香「えー…プロデューサーと真はまだ寝ていますが、今から私と千早は支配人と一緒に、私の相棒プーさんを生き返らせてきます。」
千早「随分と痩せ細ったわねプーさん。」
オーナー「カモン!」
春香「朝からテンション高いんだよなー支配人………」
【近所のおもちゃ屋に到着】
春香「ミスタープー。」
店主「ha?」
春香「プー。」
店主「Pooh。」
【ヘリウムガス注入。】
シューーーーー
春香「うわあぁああ!!!!」
【プーさん復活。】
春香「プーさんが再び舞い上がりましたよーーーーーーーー!」
春香「センキューーーーーーーー!!!」
店主「hahahaha!」
オーナー「hahahahahahaha!」
オーナー「プシューーーー。」
春香「えー…プロデューサーと真はまだ寝ていますが、今から私と千早は支配人と一緒に、私の相棒プーさんを生き返らせてきます。」
千早「随分と痩せ細ったわねプーさん。」
オーナー「カモン!」
春香「朝からテンション高いんだよなー支配人………」
【近所のおもちゃ屋に到着】
春香「ミスタープー。」
店主「ha?」
春香「プー。」
店主「Pooh。」
【ヘリウムガス注入。】
シューーーーー
春香「うわあぁああ!!!!」
【プーさん復活。】
春香「プーさんが再び舞い上がりましたよーーーーーーーー!」
春香「センキューーーーーーーー!!!」
店主「hahahaha!」
オーナー「hahahahahahaha!」
113: 2015/03/17(火) 08:21:35.99 ID:tr6VBkUAO
春香「千早ちゃーーーーーん! プーさんが浮いたよーーーーー!!!」
千早「良かったわね春香!」
春香「センキューオーナーーーーーーーーーー!!」
オーナー「ヤァー!」
春香「もうね、オーナーの事大好きになっちゃった。」
春香「I like you!」
オーナー「Me too!」
春香「イエーーーーーイ!」
オーナー「イエーーーーーイ!」
千早「何も言わなくてもハイタッチが出来るほど仲良くなりました。」
【その頃ホテル】
P「真起きろ! 朝だぞ!」
真「プ…プロデューサー…………近すぎますよ…………」
P「何寝言言ってんだ?」
【春香とプーさん帰還。】
【プーさんパンパン。】
春香「生き返りましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
真「プーーーーー!」
春香「全てはオーナーのおかげですよ! センキューオーナー!」
オーナー「ドウイタシマシテ!」
P「日本語がお上手で!」
オーナー「hahahahaha!」
全員「ハハハハハハハハハハ!」
千早「良かったわね春香!」
春香「センキューオーナーーーーーーーーーー!!」
オーナー「ヤァー!」
春香「もうね、オーナーの事大好きになっちゃった。」
春香「I like you!」
オーナー「Me too!」
春香「イエーーーーーイ!」
オーナー「イエーーーーーイ!」
千早「何も言わなくてもハイタッチが出来るほど仲良くなりました。」
【その頃ホテル】
P「真起きろ! 朝だぞ!」
真「プ…プロデューサー…………近すぎますよ…………」
P「何寝言言ってんだ?」
【春香とプーさん帰還。】
【プーさんパンパン。】
春香「生き返りましたーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
真「プーーーーー!」
春香「全てはオーナーのおかげですよ! センキューオーナー!」
オーナー「ドウイタシマシテ!」
P「日本語がお上手で!」
オーナー「hahahahaha!」
全員「ハハハハハハハハハハ!」
114: 2015/03/17(火) 08:22:34.85 ID:tr6VBkUAO
春香「どうでしたか? あのオーナーのおかげで私たちは元気を分けてもらいました。後日、別の仕事で彼の元へ訪れたんですが、私たちのことを覚えていてくれてました。嬉しい限りです。ファンの皆様、これからも私たちは頑張っていきますので応援の方よろしくお願いいたします。」
真「次回はついにマドモアゼルプーことプー子が帰ってきます! ですが、その相棒に悲劇が!! 次回は見逃せないぞ! お楽しみに!!」ダダダダダ
雪歩「待って真ちゃーん!!!」
美希「真クーーーン!」
ドボォッ
雪歩・美希「ヒヤワー!」
あずさ「落とし穴作戦、大成功〜〜〜。」
【次回予告】
P「夢の共演だね。」
千早「彼はもう日本には連れて帰れないわ………」
真「ハイジーーーーー!」
春香「プーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
【次回は大事件が起こる!!】
真「次回はついにマドモアゼルプーことプー子が帰ってきます! ですが、その相棒に悲劇が!! 次回は見逃せないぞ! お楽しみに!!」ダダダダダ
雪歩「待って真ちゃーん!!!」
美希「真クーーーン!」
ドボォッ
雪歩・美希「ヒヤワー!」
あずさ「落とし穴作戦、大成功〜〜〜。」
【次回予告】
P「夢の共演だね。」
千早「彼はもう日本には連れて帰れないわ………」
真「ハイジーーーーー!」
春香「プーーーーーーーーーーーさーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」
【次回は大事件が起こる!!】
115: 2015/03/17(火) 08:23:38.07 ID:tr6VBkUAO
明日に第九夜を書きます
見てくれてありがとうございます
見てくれてありがとうございます
116: 2015/03/17(火) 09:57:09.30 ID:nJ/jBqbJO
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります