ワイ「でも絵里さんだって認められないばかりじゃないですか！それに真姫さんや海未だって、凛だって….!」

穂乃果「絵里ちゃんは強いよ？真姫ちゃんは頭がいい。凛ちゃんは…面白いからね！」

ワイ「ハハ..面白いって」

穂乃果「打ち上げで黙ってる奴よりはよっぽどいいよ？」

ワイ「…」

穂乃果「明日ライブをするからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しとくんだぞ」

ワイ「はい….」

ーーーー次の日ーーーー

真姫「なに？わたし今薬作曲するのに忙しいんだけど」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ

希「そうか、お疲れさん」

ことり「まぁその方がいいだろうね」

花陽「μ's辞めてもめげずに頑張ってください……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

海未「そうですか、達者で」

凛「あら、クビになっちゃったにゃ？それはどうもお疲れ様ですぅ」

ワイ「あの…」

にこ「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」

ワイ「俺、船降りるんで…」

にこ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」

希「ところでワイくん、今後どうするつもりなん？このご時世スクドル以外じゃ普通の社会は渡っていけないよ？」

ワイ「ぼちぼちフリーターでもしながらドル活しますよ…せめてスクフェスくらいは出とけばよかったなぁ…」

希「そんなワイ君にピッタリの話があるんやけど」



希「浦の星女学院はここがスゴい！」

希「学生数、98人以上！！！」

ワイ「98人！？」

ルフィ「すんげえーーーーー！！！」

希「しかも全員が精鋭やん。たぶん覇王色の覇気も効かねェだろう」

ルフィ「全員仲間にしてェな！」

希「なにいってるんよルフィち。浦の星に入れば全員仲間やん」

ルフィ「しししっ、そうだな！」

千歌「ワイー！私達の仲間になれー！！」

ワイ「ち、千歌らァ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」

千歌「うるせェ！！！！イこう！！！！！」ﾄﾞﾝ!!!!!

千歌「チカは面白い奴が好きなのだ！！！」ﾆｨ

ワイ「う、う゛う゛、、、ち゛がィ、、、ふ゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

タイヤ「よろしくな！ワイくん！」

鞠莉「あたしはマリ。よろしくね！（ヤダ、結構イケメン、、、）」

ルビィ「ルビィより弱そうな奴が入ってきて嬉しいぞルビィは！！」

善子「今夜は糞堕天使の泪だーー！！！」

曜「私が飛び込みしてあげるから安心して怪我していいでありますコノヤロー♪」

カナん「松浦果南だよ。ダイバー」ｼﾞﾜｧ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン！！！コーラは好きかぁーーーー？？？？？」

ワイとAqoursの新しい冒険が始まる！！物語の舞台はついに最終章へ！！

千歌「お前もうAqours降りろ」ワイ「え？」

千歌「お前ライブの時もずっと黙ってるのだ 本当は楽しくないんでしょ？」

ワイ「そ、そんな事は..」

千歌「ルビィちゃんや花丸ちゃんからも苦情が来てんるんだよ、お前がいやらしい目つきで見てくるって」

ワイ「イヤ、ｿﾚﾊｿﾉ…」モニョモニョ

ルフィ「大体お前は何ができるんだ?喋らないから分からねぇぞ」

ワイ「…..」

ワイ「でも果南さんだってハグしてばかりじゃないですか！それに梨子さんやヨハネだって、ルビィだって….!」

千歌「果南ちゃんは強いよ？梨子ちゃんは作曲が出来る。善子ちゃんは…面白いからな！」

ワイ「ハハ..面白いって」

千歌「ライブで黙ってる奴よりはよっぽどいいぞ？」

ワイ「…」

千歌「明日僕ラブがあるからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しといてよ」

ワイ「はい….」

ーーーー次の日ーーーー

ルビィ「なに？ルビィ今スイポ調合するのに忙しいんだ」

曜「そっか、お疲れさん」

花丸「まぁその方がいいずら」

ダイヤ「Aqoursを辞りてもめげずに頑張ってくださいまし！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

果南「そう、達者でね」

鞠莉「あら、クビになっちゃったんですかぁ？それはどうもお疲れ様ですぅ」

ワイ「あの…」

梨子「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないでよ」

ワイ「俺、船降りるんで…」

梨子「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」

曜「ところでワイ君、今後どうするつもりなの？このご時世二回もスクドル首になったら普通の社会は渡っていけないよ？」

ワイ「ぼちぼちフリーターでもしながらドル活しますよ…せめてスクスタくらいは出とけばよかったなぁ…」

曜「そんなワイ君にピッタリの話があるんだけど」



曜「虹ヶ咲学園はここがスゴい！」

曜「ラブライブには出場しない！！！」

ワイ「出場しない！？」

ルフィ「すんげえーーーーー！！！」

曜「しかも自前で大会を開いてる。たぶん覇王色の覇気も効かねェだろう」

ルフィ「全員仲間にしてェな！」

曜「なにいってんのさ。虹ヶ咲に入れば全員仲間であります！」

ルフィ「しししっ、そうだな！」

侑「ワイー！私達の仲間になれー！！」

ワイ「ゆ、侑らァ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」

侑「うるせェ！！！！イこう！！！！！」ﾄﾞﾝ!!!!!

侑「私はときめける奴が好きだ！！！」ﾆｨ

ワイ「う、う゛う゛、、、ゆ゛ゔィ、、、ま゛ね゛ーじ゛ゃ゛、、、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

しすく「よろしくな！俺くん！」

璃奈「わたしは璃奈。璃奈ちゃんボード『よろしくね！（ヤダ、結構イケメン、、、）』」

かすみ「かすみんより弱そうな奴が入ってきて嬉しいですよぉかすみんは！！」

ランジュ「今夜は糞ビュッフェだーー！！！」

イナ川「私が見抜きしてあげますから安心して怪我していいですよコノヤロー♪」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

カリん「朝香果林よ。モデル」ｼﾞﾜｧ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン！！！コーラは好きかぁーーーー？？？？？」

ワイと虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の新しい冒険が始まる！！物語の舞台はついに最終章へ！！

侑「お前もう虹ヶ咲降りろ」ワイ「え？」

侑「お前文化祭フェスの時もずっと黙ってるじゃん　本当はときめかないんでしょ？」

ワイ「そ、そんな事は..」

侑「璃奈ちゃんやミアちゃんからも苦情が来てるんだよ、愛さんがいやらしい目つきで見てくるって」

ワイ「イヤ、ｿﾚﾊｿﾉ…」モニョモニョ

侑「大体お前は何ができるの?喋らないから分からないよ」

ワイ「…..」

ワイ「でも彼方さんだって寝てばかりじゃないですか！それに栞子さんやランジュだって、せつ菜だって….!」

侑「彼方ちゃんは偉いよ？栞子ちゃんは頭がいい。せつ菜ちゃんは…面白いからね！」

ワイ「ハハ..面白いって」

侑「ときめかない奴よりはよっぽどいいよ？」

ワイ「…」

侑「明日文化祭が終わるからそこで荷物まとめて降りろ、あとみんなに挨拶しといてよ」

ワイ「はい….」

ーーーー次の日ーーーー

栞子「なんです？わたし今見抜きするのに忙しいんですが」

愛「そっか、お疲れさん」

せつ菜「まぁその方がいいでしょうね！！！！！！」

かすみん「虹ヶ咲降りてもめげずに頑張ってくださいぃ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

果林「そう、達者でね」

ランジュ「あら、クビになっちゃったのぉ？それはどうもお疲れ様ですぅ」

ワイ「あの…」

彼方「うわっ！いたの？びっくりするから話しかけないほしいぜ」

ワイ「俺、船降りるんで…」

彼方（32歳）「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」

愛「ところでワイってぃー、今後どうするつもりなの？このご時世能力オール0のスクドル未満じゃ普通の社会は渡っていけないよ？　オールだけに」

ワイ「ぼちぼちフリーターでもしながらドル活しますよ…せめてスクフェス2くらいは出とけばよかったなぁ…」

愛「そんなワイってぃーにピッタリの話があるんだけど」



愛「結ヶ丘女子高等学校のここがスゴい！」

愛「新設1年目で廃校しかけた！！！」

ワイ「廃校しかけた！？」

ルフィ「すんげえーーーーーー！！！」

愛「しかも急に留学を取り消してくる。たぶん覇王色の覇気も効かないだろうね」

ルフィ「全員仲間にしてェな！」

愛「なにいってんの。結ヶ丘に入れば全員仲間じゃん！」

ルフィ「しししっ、そうだな！」

かのん「ワイー！私達の仲間になれー！！」

ワイ「か、かのらァ・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ワイ「で、でもワイ、、、なんの能力もないゾ、、、」

かのん「うるせェ！！！！イこう！！！！！」ﾄﾞﾝ!!!!!

かのん「スクールアイドルを通して、色んな色の光で結ばれていくといいなって思ったんだ！赤だったり、青だったり、緑だったり・・・。繋がったり、結ばれていく中で、私達自身想像しないような色んな色の光になっていく・・・。それは、まだ何色でもない私達だからできる事・・・。始まったばかりのこの学校だからできる事・・・。悪くないんじゃない？」ﾆｨ

ワイ「う、う゛う゛、、、か゛のんィ、、、ふ゛ぢょ゛お゛お゛お゛、、、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハツキ「よろしくな！俺くん！」

すみれ「あたしはすみれ。よろしくね！（ヤダ、結構イケメン、、、）」

きな子「きな子より弱そうな奴が入ってきて嬉しいッスよきな子は！！」

千砂都「今夜は糞たこ焼きだーー！！！」

四季「ん、私が治すから怪我して。コノヤロー♪」

ウィーん「ウィーン・マルガレーテよ。3期生」ｼﾞﾜｧ

リリー・フンラキー「新人ンンンンン！！！コーラは好きかぁーーーー？？？？？」

ワイとLiella!の新しい冒険が始まる！！物語の舞台はついに最終章へ！！

かのん「お前もうLiella降りろ」ワイ「え？」

かのん「お前うぃっすの時もずっと黙ってるよね 本当は楽しくないんでしょ？」

ワイ「そ、そんな事は..」

かのん「そうかな？　夏美ちゃんやメイちゃんからも苦情が来てんだけど、お前がいやらしい目つきで見てくるって」

ワイ「イヤ、ｿﾚﾊｿﾉ…」モニョモニョ

かのん「大体お前は何ができるの?喋らないから分かんないんだよね」

ワイ「…..」

ワイ「でも恋さんだってゲームしてばかりじゃないですか！それにクゥクゥさんや四季だって、千砂都だって….!」

かのん「恋ちゃんは生徒会長だよ？クゥクゥちゃんは頭がいい。ちぃちゃんは…面白いからね！」

ワイ「ハハ..面白いって」

かのん「うぃっすで黙ってる奴よりはよっぽどいいよ？」

ワイ「…」

かのん「明日3期が始まるからそこで荷物まとめて降りて、あとみんなに挨拶しといてよね」

ワイ「はい….」

ーーーー次の日ーーーー

すみれ「なに？わたし今グソクムシするのに忙しいんだけど」

恋「そうですか、お疲れ様です」

千砂都「まぁその方がいいだろうね」

四季「Liellaを降りてもめげずに頑張ってほしい。私は、君のことが嫌いではなかった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ウィーン「そう、達者でね」

CEO「あら、クビになっちゃったんですかぁ？それはどうもお疲れ様ですぅ」

ワイ「あの…」

クゥクゥ「うわっ！ウスギタナイカオノヒト？びっくりするから話しかけないでほしいデス」

ワイ「俺、船降りるんで…」

クゥクゥ「あーはいはいお疲れ様、頑張ってクダサイ」

恋「ところでワイさん、今後どうするつもりなんですか？このご時世これだけスクドルをクビになっては、普通の社会は渡っていけませんよ」

ワイ「ぼちぼちフリーターでもしながらドル活しますよ…せめてリンクラくらいは出とけばよかったなぁ…」

恋「そんなワイさんにピッタリの話が……」


恋「……ないんです」

恋「未履修だから……」

>>1は蓮が分からない

故にワイくんのスクドル人生はここで終わる

しかし、君の力があれば……

リンクラをインストールする力があれば……

ワイくんの新たな人生は始まるかもしれない

そう、これは

君が始める物語なのだ

終わり