1です。


訪問者　飴谷甘太郎


空腹度　6：お腹全然空いていません


置き土産　妖刀


安価ありがとうございました、次回も宜しくお願いいたします。


みなさん、お休みなさい。

へい

まさかのゾロ目。ゾロ目は前回の料理成否判定の成功回数を掛けます。


ボーナスポイント+6　空腹度6に足しての数字になりますので現在のポイントは+12です。


簡単にマイナスに転落しうる数字ですが本篇を開始させていただきます。

私、飴谷甘太郎（あめたにかんたろう）と申します。


何百、何千という甘味の名店が並ぶスイーツシティ東京。


私、内勤ばかりの前職から営業職へ転職し


営業を終わらせた後、ひそかに行く甘味巡りを無上の喜びとしております。


本日は銀座の名店、とらやへ参る所存だったのですが……。


飴谷「はて、ここは一体？」

比叡「ひぇー。前回に引き続き今回もお客さまが来ましたよ。」


磯風「慌てるな。私達には明石に作って貰った全自動翻訳機がある。」


磯風「これがあればオークだろうがエルフだろうが魔王だろうが……。」


磯風「言葉が通じないということはない。」


磯風「そして、看板も予め作っておいた。」


比叡「あっ、今日の準備をされていたときに置かれていたあれですね。」




飴谷「食事、甘味処　ひえいそかぜ……。」

比叡「普通のサラリーマンさんみたいですね。」


磯風「そうだろうか？入り口が異世界に繋がっているということを忘れていないか？」


比叡「というと？」


磯風「テレビで宇宙人がハリウッド俳優に化け日本でいろいろな職業体験をしているのを観た事がある。」


比叡「つまりあの一見サラリーマン風の方は宇宙人の可能性があると！？」


磯風「あぁ。ここで粗相しようものなら宇宙大戦争が勃発するやもしれん。」


比叡「ひぇ～。」


磯風「大和を宇宙戦艦へ雪風を戦闘妖精に改装すれば勝てるやもしれないが……。」


磯風「よく見てくれあの隙の無い立ち姿。そして、整った顔立ち。


　　　全てが地球人を強く意識して化けている宇宙人である証拠。」


磯風「何よりまがりなりにも軍事施設のここにサラリーマンが入って来れる訳がない。」


比叡「確かに。これは全力で料理を作らなければいけませんね。」

飴谷（この様な場所にも甘味処があるとは。流石東京、あなどれません。）


飴谷（昼食後で少し余裕はありませんが、スイーツは別腹。）


飴谷（この甘味処、味わいつくさせて戴きます。）


飴谷「申し訳ありません。注文よろしいですか？」




磯風「この磯風が賜ろう。」


飴谷「　安価　↓　2　をお願いいたします。」

モンブラン

飴谷（和菓子の基本。桜餅。その甘味としてのポテンシャル。）


飴谷（実にオーソドックスでありながら御当地菓子として様々な応用菓子が生み出されている和菓子。）


飴谷（私のチェックから漏れていた甘味処。）


飴谷（その実力をはかるに相応しいスイーツと言えるでしょう。）


飴谷「桜餅を1人前。お願いいたします。」眼鏡ｸｲｯ

モンブランじゃないの？

磯風「桜餅か。賜った。」


厨房


比叡「桜餅ですよ！磯風さん！桜餅！」


比叡「宇宙人の方も普通の和菓子を食べるんですね！」


磯風「果たしてそうだろうか？」


磯風「考えてみて欲しい。我らを油断させる為に極普通に見える注文をしたのではなかろうか？」


磯風「つまり、『　さ　く　ら　も　ち　』という単語の中に何か別の意味が隠されているのでは？」


安価　↓　2　（選択肢の番号を選んでください）


1、何をいってるんですか。桜餅をつくりますよ！


2、なるほど、相手は確かに宇宙人、危うく騙されるところでした。

あっ、本当ですね。申し訳ありません。


77様。申し訳ありません。ちょっと今回は桜餅で進めさせていただけないでしょうか。


本当にすみません。

１

比叡「何を言っているんですか。桜餅をつくりますよ！」


※関東と関西でその見た目が大きく違います。東京が舞台の原作漫画ですので関東風で進めさせていただきます。


磯風「そうか、ならばいいのだが。」


比叡「材料ですが関東風の為小麦粉を使用します！」


磯風「この時期に桜の葉などあったかな？」


比叡「間宮さんがお持ちでしたよ。」


比叡「先日トラック泊地に桜の枝を届けた後、葉桜になったのから葉っぱをいただいたそうです。」


磯風「ならば私がもらって来るとしよう。」


比叡「では私はその間に調理していきますね。」


磯風「あぁ、頼む。」


比叡「さてと、熱湯に砂糖を溶かすとしましょう。」


比叡「砂糖はこれでよかったかな？」


比叡が使用した砂糖は以下のどれ？


1、砂糖といえば薔薇印　上白糖


2、癖のある味　ミネラルたっぷり　黒砂糖


3、ダイエットにはこれ　砂糖？　トレハロース


4、和菓子を作るのならば砂糖はこれ　高級和三盆


安価　↓　2

2

比叡「ここは黒砂糖ですね。奄美産のいいのがあったと思いますので奮発していれちゃいましょう！」


比叡「あれ？食紅いれてもピンク色になりませんね……。」


比叡「むしろ、色がおかしなことに？」


比叡「だっ、大丈夫です！ようは味で勝負です！」


磯風「間宮さんの所から戻ったぞ。」


磯風「比叡よ。間宮さんも後で桜餅を作るとかで既に塩抜きされていた。」


磯風「手間が省けたな。」


比叡「あっ、ありがとうございます。」ﾜﾀﾜﾀ


磯風「どうした？……、あーぁ…、砂糖を間違えたか？」





最初の成否判定です。


安価のコンマでやり直しが効きます。


偶数：やり直し　ピンク色に染めれる砂糖を使ってやり直そう（成功）


奇数：押し通す　桜餅に色なんて不要　偉い人には分からんのです（失敗）


安価　↓　1

とうっ

偶数、成功、安価コンマ一桁がボーナスとして加算されます。


磯風「比叡よ。桜餅の肝は桜を彷彿とさせるその色にある。」


磯風「果たしてこの色で桜と言えるのか？」


比叡　ｼｮﾎﾞﾝ


磯風「まだやり直しが効く。作り直そう。」


比叡「そうですね。分かりました。」


磯風「さて、改めて作るとして砂糖は何を使おうか……。」


1、上白糖


2、砂糖（？）トレハロース


3、和三盆


安価　↓　2

3

磯風「讃岐和三盆にしよう。」


ｻﾗｻﾗｻﾗ


飴谷（奥の厨房から香ってくるこの甘い香）


飴谷（しつこくなく高貴さを感じさせる芳しい香）


飴谷（……、和三盆を使用されているようですね。）


飴谷（最近の和菓子店ではその値段の高さもあり使用する店は少ないですが。）


飴谷（それを使用しているという事は此方のスイーツ。）


飴谷（どうやら期待できるようですね。）



比叡「うわぁ。とても綺麗な色に染まりましたね。」


磯風「そうそう、中に包む餡なのだが。」


比叡「はい。」


磯風「流石に我らの手に余る代物。お客様がお待ちしている状態で一から作るには時間がかかりすぎる。」


比叡「ですね。」


磯風「なので、桜の葉っぱを貰うときに間宮さんが分けてくれた物を使用しよう。」


比叡「それは素晴しい提案です！」

磯風「さてと、小麦粉と白玉粉を加えていくとするか。」


比叡「了解です！」


磯風「加えた後は均一になるまできちんと溶かす。」ｻｯｻｯｻ


比叡「あの、だまが……。」


磯風「裏漉しすれば問題ない。」


生地が完成しました！


磯風「さてと、本来は生地を少し寝かせた方がいいのだが。」


どうする？



1、お客様をお待たせする訳にはいかない。直ぐに生地を焼くぞ！


2、美味しいものを提供する為にお客様にお待ちいただく。仕方のない事。




安価によってプラスボーナス、またはマイナスボーナスが発生します。


参考として飴谷甘太郎は昨日安価いただいた空腹度は6：あまりお腹はすいていないです。


磯風のとった行動は？


安価　↓　2

2

選択　2


磯風「お客様に説明して少々お待ちいただく旨納得いただこう。」


説明中


飴谷「なるほど、此方は普段は桜餅を提供されていらっしゃらないんですね。」


飴谷「それでしたら生地の作成の為に時間が掛かるのもいたし方ありません。」


飴谷「昼食を済ませた後ですので待つのに問題は有りませんよ。」


磯風「そうか。すまない。」



飴谷（わざわざそれを伝える為にこちらに来ますか。）


飴谷（職人のこだわりを感じますね。その腕前、実に高いと思われます。）眼鏡ｸｲｯｸｲｯ



正しい方の安価を選択したためボーナスが発生します。


安価のコンマ1桁がボーナスとして今までの合計に加算されます。


加算されるボーナスは？


安価　↓　1

むむっ

+6加算されます


比叡「さてと、もう生地を焼いても大丈夫ですね！」


磯風「あぁ、フライパンもいい感じに温まっている。」


比叡「さぁ！焼きますよ！」


ｼﾞｭｩｩｩ


2回目の成否判定入ります！


偶数：成功　楕円形の形に生地が焼けました！焼き具合も形もばっちり！流石私！　　プラスボーナスゲット！


奇数：失敗　あっ、ちょっと……、うん、食べられなくはない？かな？うん　　　　　マイナスポイントゲット？


安価　↓　1


（ゾロ目の場合は現在成功1回の為今回のみ安価のコンマを合計した数字を足すか引く形になります）

ほい

偶数：成功！　安価コンマ1桁が加算されます！


比叡「んふー。」ﾄﾞﾔｯ


比叡「修行の成果。でていますね！」ｳｷｳｷ


比叡「金剛姉様に料理を振舞える日も近いですね。」


磯風「あぁ、この様に薄い生地を破らず、焦がさず焼けるとは。」


磯風「司令がこの場に居たらなんと言ってくれていただろうか……。」（遠目）


磯風「我らの腕前も着実に上がってきているようだな。」ﾄﾞﾔｯ


磯風「さて、最後は餡をこの生地で包み、桜の葉っぱで包む訳だが。」


比叡「最後の大仕事ですね。気合、いれて、いきます！」



最後の成否判定です！


今まで成功で来ているので最後も成功して貰いたいところ。


偶数：成功！　　見た目、バランス、すべて良し。服部先生も納得の出来。


奇数：失敗！　　餡を包む力加減が……、仕方ないよ戦艦だもの（みつを）



偶数のゾロ目の場合、2回成功している為安価コンマ1桁×2がプラスになります


奇数のゾロ目の場合はコンマ一桁のマイナスのみ、特にペナルティは発生しません


安価　↓　1

はい

奇数：失敗！　マイナスポイント　-1　が引かれます。


比叡「あっ……。」


磯風「あぁぁ……。」


比叡「何事も調子に乗るなという事ですね……。」


磯風「しかし、お客様に出す品、もう少し見た目を何とかしておかねば……。」


どうしよう？



1、失敗は仕方あるまい。潔く、このままお客様に出すぞ！


2、少し見た目に工夫を加えて誤魔化しちゃえ！




安価　↓　2

2

選択安価2　少し工夫を加える




磯風「流石にこの見た目のままでは御代を戴くわけにはいかんな。」


比叡「すみません。」


磯風「いや、失敗は誰にでもある。失敗を反省した後、次回にそれを生かせばいいこと。」


磯風「比叡が気に病む問題ではないさ。」


比叡「でも、これ、どうしましょう？」


磯風「そういえば、料理を修業していると言ったら先日こんな調理器具を司令から貰ったんだ。」


比叡「なんですか？それ？」


磯風「エスプーマーというものだそうだ。」


比叡「エスプーマー？」


磯風「簡単にいえば速攻泡立て器さ。この中に生クリームを入れてだな。」


ﾌﾞｺﾞｼｭｩｩｩｩ！


比叡「すごい！一瞬で生クリームが！」


磯風「はみ出た餡を拭き取り生クリームを生地の破れた箇所に載せて隠す。」


磯風「そして、少しおしいが……、さっき間宮さんの所にいった際におやつでいただいた。」


磯風「くぅ、本当に惜しいが博多あまおう苺……を…。」ぐぬぬ


磯風「生クリームの横に添えれば。」


磯風「和洋スイーツ桜餅の完成だ……。」


比叡「すみません、私の失敗の所為で苺のおやつがなくなっちゃいましたね。」


磯風「比叡、気に病まないでくれ……。」


磯風「ともに飯ウマを目指す仲ではないか。いつか腕を上げ皆を見返すと誓いあった仲。」


磯風「おやつがなくなる事くらいで我らの友情、壊せる物ではあるまい！」



見た目の調整により　和スイーツ『　桜餅の生クリーム苺添え　』が完成しました。

実食！



磯風「お待たせした。」


飴谷（　！　まさかの和スイーツ！）


飴谷（桜餅といえば伝統的に和菓子とされるもの。）


飴谷（それに生クリームを足しあまつさえ苺を添えスイーツである洋菓子の要素を持ち出す。）


飴谷（これは、心していただかねば！）


眼鏡をかけ直し、背筋を伸ばし居住まいを正す。


飴谷「いただきます。」


最後の味の評価が決まります。


ゾロ目の場合コンマ一桁が更に追加で加算されます。


今回は前回と比べ少し点数の範囲を見直しました。点数のつけ方等、意見をいただければ幸いです。


合計点数の決定は以下の様になります。


－（マイナス）、0～50　不味い　これはちょっと口に合わないかな…　


51～80　　　普通　　特に特筆するべき味でもない


81～120　 まぁまぁ　　人を選らぶお味


121～150　　わりと美味　　お値段安ければ常連になりたいレベル


151～170　　美味　　美味しいです。お替りもいいですか？


171～190　　かなり美味　うっまーい、毎日来てもいいですか？


191～200　　昇天　　旨すぎて氏亡レベル


この御菓子の味の判定は？　　安価　↓　1

えいや！

安価コンマ95　いい仕事ありがとうございます


合計120　割と美味


飴谷（　桜餅と生クリーム。そして大ぶりの粒苺　）


飴谷（　満開の桜に忘れ雪、そして、雪傘　）


飴谷（　なんと！こんな所に浮世絵の世界があったとは！　）


飴谷「そして…、やはり、これは、和菓子と呼ぶべきか、洋菓子と呼ぶべきか。」


飴谷「以前に出した結論は和と洋が調和したスイーツ。」


飴谷「それが和スイーツ。」


飴谷「新たな和スイーツ、いざ！」


ﾓｸﾞｯ


飴谷「……………。」


飴谷「神よ、日本のスイーツの神である田道間守の神よ。」


飴谷「本日、私はあらたな和スイーツを見出しました。」


飴谷「伝統ある和菓子に生クリームと苺を加えるという一見ただの暴挙。」


飴谷「しかし、砂糖を加えずあえてシンプルに生クリームの味わいのみを与えることで桜餅の餡の甘さが際立つ。」


磯風（入れ忘れただけだぞ。）


飴谷「甘みは和三盆の甘みが柔らかく、餡に使われている小豆の味を最大限に引き立てる。」


飴谷「更には、食べ続けることにより重くなってきた舌をニュートラルに戻す果物の苺。」

>磯風（入れ忘れただけだぞ。）
草

飴谷「苺も特有の甘みの中にわずかに感じさせる酸味。」


飴谷「甘み、酸味、クリーミー！三位一体が口内でまみえ全てがお互いを高めあう。」


飴谷「　So delicious　」


飴谷「和と洋、どちらのお菓子もあったからこそ生まれたこの奇跡のマリアージュ。」


飴谷「和スイーツ。素晴しい。」


比叡「御満足いただけたみたいですね。」ﾆｺ


ｶﾀｶﾀｶﾀ　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


飴谷「は！気づけば指が勝手にブログの更新を……。」


飴谷「失礼しました。お支払いがまだでしたね。」


飴谷「おいくらでしょうか？」


磯風「御代か……。」


自由安価　↓　2

680円

磯風「680円だ。」


飴谷「　！？　」


飴谷「申し訳ありませんが。もう一度よろしいですか？」


磯風「680円。」


飴谷（これだけ贅をつくした素材でありながらなんと良心的、いや、採算が取れているのか心配するレベルの価格）


飴谷（これは五八さんと呼ばれるほど通いつめねばなりませんね。）


こうして、伝説のスイーツ好きサラリーマン、飴谷甘太郎は店を去っていった。


比叡「今回のお客様は普通のサラリーマンだったのでしょうか？」


磯風「一部の隙も無く店内を伺い、食べている間も恍惚の表情をみせこそすれど自らを戒める様子があった。」


磯風「只者では無いと思うぞ。」




その後


飴谷「ばかな…、店がなくなっている。いや、店があった気配さえない。」


飴谷「甘ブロを見られたかたから店舗が見当たらなかったと連絡があったので再度来てみたのですが。」


飴谷「あれは白昼夢だったのでしょうか。」


飴谷「しかし、それにしては実に実感の有る夢でした。」


飴谷「……、なるほどあれが噂に聞く迷い家がいうものですか。」


飴谷「支払いをしたおかげでこの世に戻れたということですね。」

比叡「そういえば先日いただいた刀なんですが。」


磯風「あぁ、なかなかの業物だったと聞くが。司令はどうされたんだ？」


比叡「先日の特別任務で頑張られた日向さんに刀を差し上げたそうですよ。」


磯風「最近、瑞雲の周りにやたらと深海棲艦の生首が供えてあると聞く。」


磯風「まさかと思うが日向が敵でその切れ味を試しているのではなかろうか？」


比叡「それだと生首をお供えする理由が説明つきませんよ？」


磯風「これは伝聞なのだが、先日の特別任務中に瑞雲の周りを多数の人で踊る盆踊り大会の様な催しがあったそうだ。」


比叡「はぁ。」


磯風「本踊りは本来釈迦の弟子、モッガラーナの実母が餓鬼道に堕ちていたのを


　　　釈迦から秘法を授かったその弟子が救い、その時踊りを踊りながら昇天した逸話が元と言われている。」


比叡「まさか、お供えをする事で瑞雲を仏にでもするつもりなのでしょうか？」


磯風「うぅむぅ。現状分からないな。やっていることはブードゥーの呪いの方が近いが。」


比叡「司令に相談しておきましょう。」


磯風「そうしておくか。」


島津四兄弟の置き土産は思わぬ悪影響を及ぼしていたようであった。

本日はここまででございます。


着実にメシウマ勢へと腕をあげつつある二人。


みなさんのおかげです。ありがとうございます。


また、安価を見間違えた為御迷惑をお掛けした77様、改めて謝罪いたします。


本当に申し訳ありませんでした。


安価で　さぼリーマン　飴谷甘太郎　をいただいた方、上手く世界観を出せていましたでしょうか？


では、昨日と同じく次回の安価を取らさせていただき本日は終了させていただきます。


次回の訪問者　安価　↓　2


空腹度　　安価　↓　3


本日も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。

フラワーナイトガールのアネモネ

あ

訪問者　フラワーナイトガール　アネモネ


空腹度　50：結構おなか空いています


ありがとうございました。


また次回も宜しくお願いいたします。みなさま、お休みなさい。

おつー

比叡磯風「「比叡と！磯風の！異世界食堂！」」第三夜