1: 2019/09/02(月) 13:56:49.034 ID:ClPVqQt4a.net
妹「一緒に>>4しよ!」
俺「おう!」
俺「おう!」
4: 2019/09/02(月) 13:57:29.904 ID:8fmLyxLCa.net
ポケモンバトル
7: 2019/09/02(月) 14:00:12.037 ID:ClPVqQt4a.net
妹「ポケモンバトルしよ!」
俺「ふふ…こう見えてお兄ちゃんポケモンバトル強いぞ?」
妹「私が愛情込めて育てたこのピカチュウには勝てないよ!」
俺「妹はピカチュウか。なら俺はこいつだ!いけ、>>10!」
俺「ふふ…こう見えてお兄ちゃんポケモンバトル強いぞ?」
妹「私が愛情込めて育てたこのピカチュウには勝てないよ!」
俺「妹はピカチュウか。なら俺はこいつだ!いけ、>>10!」
10: 2019/09/02(月) 14:01:10.686 ID:3lprgjA3D.net
イワーク
12: 2019/09/02(月) 14:04:09.484 ID:ClPVqQt4a.net
俺「いけ!イワーク!しめつけるこうげきだ!!た
イワーク「イワーッ!!」ギュウウッ
ピカチュウ「ピカッ!?」
妹「ああっ、ピカチュウ!」
俺「このまま勝負を続けても結果は見えてる。ピカチュウがこれ以上傷つく前にサレンダーするんだ」
妹「うぅ…>>14」
イワーク「イワーッ!!」ギュウウッ
ピカチュウ「ピカッ!?」
妹「ああっ、ピカチュウ!」
俺「このまま勝負を続けても結果は見えてる。ピカチュウがこれ以上傷つく前にサレンダーするんだ」
妹「うぅ…>>14」
14: 2019/09/02(月) 14:04:51.642 ID:9J/mwxlNa.net
おっOい見せるからジムバッチちょうだい
18: 2019/09/02(月) 14:06:29.957 ID:ClPVqQt4a.net
俺「さあもう諦めろ!これ以上続けてもピカチュウが辛いだけだぞ!!」
妹「ねぇ、お兄ちゃん。一つ提案があるんだけど…」
俺「なんだ」
妹「おっOい見せるからジムバッチちょうだい♡」
俺「……>>21」
妹「ねぇ、お兄ちゃん。一つ提案があるんだけど…」
俺「なんだ」
妹「おっOい見せるからジムバッチちょうだい♡」
俺「……>>21」
21: 2019/09/02(月) 14:07:09.057 ID:1/QqagFq0.net
承知
30: 2019/09/02(月) 14:11:27.028 ID:ClPVqQt4a.net
俺「承知」スッ
妹「やった…!vipジムバッチ、ゲットだよ!」
俺「おい!バッチはやったろ!はやくおっOい見せろ!!」
妹「そうだったね。はいはい、これでいい?」ペラッ
俺「!! ……それは俺がベッドの下に隠しておいた工口本じゃないか!」
妹「誰のどのおっOいかまでは言ってなかったよね。それじゃあバッチはありがたくもらって行くよ~♪」
俺「くそ…だがこの先のジムは俺のように甘くはない。バッチを集めるならその程度の実力じゃ返り討ちにあうだけだぞ…!」
妹「>>33」
妹「やった…!vipジムバッチ、ゲットだよ!」
俺「おい!バッチはやったろ!はやくおっOい見せろ!!」
妹「そうだったね。はいはい、これでいい?」ペラッ
俺「!! ……それは俺がベッドの下に隠しておいた工口本じゃないか!」
妹「誰のどのおっOいかまでは言ってなかったよね。それじゃあバッチはありがたくもらって行くよ~♪」
俺「くそ…だがこの先のジムは俺のように甘くはない。バッチを集めるならその程度の実力じゃ返り討ちにあうだけだぞ…!」
妹「>>33」
33: 2019/09/02(月) 14:12:45.031 ID:1/QqagFq0.net
御意
37: 2019/09/02(月) 14:14:14.415 ID:ClPVqQt4a.net
妹「御意、ならば他のジムに挑戦する前にこのジムで鍛えてから参りましょう」
俺「うむ、それがいいだろう」
そして数ヶ月後、妹は厳しい修行の末>>41
俺「うむ、それがいいだろう」
そして数ヶ月後、妹は厳しい修行の末>>41
41: 2019/09/02(月) 14:16:02.958 ID:Bxf7UQVs0.net
氏んだ
47: 2019/09/02(月) 14:19:27.502 ID:ClPVqQt4a.net
ザァァ…
妹の墓「」
俺「うっ、うぅ…俺のせいだ。俺があんな厳しい修行させたから…」ポロポロ
俺「ごめんよ。だめなお兄ちゃんを許してくれ!!」
「妹を蘇らせたいか…?」
俺「!? 誰だ!」
>>49「私の名前は>>49。妹を蘇らせたいなら>>53」
俺「なんだって…!?」
妹の墓「」
俺「うっ、うぅ…俺のせいだ。俺があんな厳しい修行させたから…」ポロポロ
俺「ごめんよ。だめなお兄ちゃんを許してくれ!!」
「妹を蘇らせたいか…?」
俺「!? 誰だ!」
>>49「私の名前は>>49。妹を蘇らせたいなら>>53」
俺「なんだって…!?」
49: 2019/09/02(月) 14:20:10.344 ID:SIcaqzoYa.net
クワトロ・バジーナ
53: 2019/09/02(月) 14:20:46.547 ID:nkzjCiiq0.net
ぼんぼんりぼんと水中しろ
60: 2019/09/02(月) 14:24:49.191 ID:ClPVqQt4a.net
クワトロ大尉「私の名前はクワトロ・バジーナ。妹を蘇らせたいならぼんぼんりぼんと水中しろ」
ぼんぼんりぼん「よろしくお願いします…///」
俺「!? なんだこのぬいぐるみみたいなのは!どうして妹を蘇らせるのにこんなやつとしなきゃならないんだよ!」
ぼんぼんりぼん「それはね、>>61!」
ぼんぼんりぼん「よろしくお願いします…///」
俺「!? なんだこのぬいぐるみみたいなのは!どうして妹を蘇らせるのにこんなやつとしなきゃならないんだよ!」
ぼんぼんりぼん「それはね、>>61!」
61: 2019/09/02(月) 14:25:35.743 ID:7MXjdEIJ0.net
妹の魂が憑依しているから
65: 2019/09/02(月) 14:30:05.175 ID:ClPVqQt4a.net
ぼんぼんりぼん「妹の魂が憑依しているからよ」
俺「えっ…」
クワトロ大尉「見た所君はニュータイプとしての素質がある。そして厳しい修行の末氏んだ君の妹はその力に引かれ君の体に憑依してしまっている…」
俺「なんだって!?」
ぼんぼんりぼん「その魂をすることによって私の身体に移し、私たちの子供として妹ちゃんを転生させるのよ」
俺「じ、じゃあどうして水中じゃなきゃだめなんだ!?」
クワトロ大尉「ニュータイプとしての素質を開花させるには宇宙空間に似た条件である水中が好ましいのだ。さあはやくしないと君の妹の魂が成仏してしまうぞ!」
俺「本当に…俺がこいつとサックスすれば妹は生き返る…!?なら俺は…俺は!」
俺「>>68!!」
俺「えっ…」
クワトロ大尉「見た所君はニュータイプとしての素質がある。そして厳しい修行の末氏んだ君の妹はその力に引かれ君の体に憑依してしまっている…」
俺「なんだって!?」
ぼんぼんりぼん「その魂をすることによって私の身体に移し、私たちの子供として妹ちゃんを転生させるのよ」
俺「じ、じゃあどうして水中じゃなきゃだめなんだ!?」
クワトロ大尉「ニュータイプとしての素質を開花させるには宇宙空間に似た条件である水中が好ましいのだ。さあはやくしないと君の妹の魂が成仏してしまうぞ!」
俺「本当に…俺がこいつとサックスすれば妹は生き返る…!?なら俺は…俺は!」
俺「>>68!!」
68: 2019/09/02(月) 14:30:59.455 ID:bGKt4UEIa.net
サックスします
75: 2019/09/02(月) 14:36:36.152 ID:ClPVqQt4a.net
俺「サックスします」舌カミッ
パン♡パン♡
ぼんぼんりぼん「(あっ/// ん…♡ 水中なのにこんなっ…激しっ…)」
クワトロ大尉「素晴らしい。これがニュータイプとしての君の力か!」
俺「(ふん!あぁっ…そろそろイく…中に出すぞ!妹を孕め!ぼんぼんりぼん!!)」ドピュルルッ
ぼんぼんりぼん「(あぁ~っ♡)」ビクンビクン
数年後
ぼんぼんりぼん「ふふ…ついに産まれるわ。貴方と私の子供よ…♡」
俺「本当に…生まれてくる子供は妹なんだろうな!」
クワトロ大尉「>>77」
パン♡パン♡
ぼんぼんりぼん「(あっ/// ん…♡ 水中なのにこんなっ…激しっ…)」
クワトロ大尉「素晴らしい。これがニュータイプとしての君の力か!」
俺「(ふん!あぁっ…そろそろイく…中に出すぞ!妹を孕め!ぼんぼんりぼん!!)」ドピュルルッ
ぼんぼんりぼん「(あぁ~っ♡)」ビクンビクン
数年後
ぼんぼんりぼん「ふふ…ついに産まれるわ。貴方と私の子供よ…♡」
俺「本当に…生まれてくる子供は妹なんだろうな!」
クワトロ大尉「>>77」
77: 2019/09/02(月) 14:37:17.371 ID:eYr8OndUd.net
弟だ
91: 2019/09/02(月) 14:43:37.206 ID:ClPVqQt4a.net
クワトロ大尉「弟だ」
俺「!?」
助産師「見てください。元気な男の子ですよ!」
俺「どういうことだよ!?妹を蘇らせてくれるって言ったじゃないか!」
ぼんぼんりぼん「落ち着いて…性別は違うけれど、たしかにこの子は妹ちゃんの生まれ変わりなのよ」
赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー!」
俺「たしかに…妹の面影がある。身体は違っても魂は同じ、この子は本当に妹なんだな…」
数年後
男の娘妹「ねぇお兄ちゃん!一緒に>>94しよ!」
俺「あぁ、いいぞ!」
俺「!?」
助産師「見てください。元気な男の子ですよ!」
俺「どういうことだよ!?妹を蘇らせてくれるって言ったじゃないか!」
ぼんぼんりぼん「落ち着いて…性別は違うけれど、たしかにこの子は妹ちゃんの生まれ変わりなのよ」
赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー!」
俺「たしかに…妹の面影がある。身体は違っても魂は同じ、この子は本当に妹なんだな…」
数年後
男の娘妹「ねぇお兄ちゃん!一緒に>>94しよ!」
俺「あぁ、いいぞ!」
94: 2019/09/02(月) 14:44:00.298 ID:3lprgjA3D.net
ポケモン
102: 2019/09/02(月) 14:52:06.839 ID:ClPVqQt4a.net
男の娘妹「ポケモン…ポケモンバトルしよーっ」
俺「あぁいいぞ!けどお兄ちゃんじゃなくてお父さんって呼ぼうな」
男の娘妹「うーん、なんでだろ…お父さんよりお兄ちゃんの方がしっくりくるんだよね」
ぼんぼんりぼん「ふふ、本当になんででしょうね?」クスッ
クワトロ大尉「さあな。そんなことよりはやくポケモンバトルをやろうじゃないか。私の色違いのゲノセクトは強いぞ!」
男の娘妹「ふふ、私が愛情込めて育てたピカチュウだって負けないんだから!」
俺「よーし、なら勝負だ!いくぞイワーク!」
イワーク「イワーッ!」
男の娘妹「頑張ろうね!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
こうして俺は妹との平穏な日常をまた取り戻すことができたのであった
HAPPY END!
俺「あぁいいぞ!けどお兄ちゃんじゃなくてお父さんって呼ぼうな」
男の娘妹「うーん、なんでだろ…お父さんよりお兄ちゃんの方がしっくりくるんだよね」
ぼんぼんりぼん「ふふ、本当になんででしょうね?」クスッ
クワトロ大尉「さあな。そんなことよりはやくポケモンバトルをやろうじゃないか。私の色違いのゲノセクトは強いぞ!」
男の娘妹「ふふ、私が愛情込めて育てたピカチュウだって負けないんだから!」
俺「よーし、なら勝負だ!いくぞイワーク!」
イワーク「イワーッ!」
男の娘妹「頑張ろうね!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」
こうして俺は妹との平穏な日常をまた取り戻すことができたのであった
HAPPY END!
105: 2019/09/02(月) 14:53:04.603 ID:2CwmunUL0.net
良い話しだった
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