1:◆ZxOTJs0THw 2017/10/11(水) 19:57:42.35 ID:bCgg+lfFO
ゆっくりやっていきます
大淀「提督、この張り紙はなんなんですか?」
提督「見ての通りだよ、工廠に懺悔室を建てたんだ」
大淀「なんの為にこんなものを…資材の無駄使いです!」
提督「そんなことはない、何か問題を抱えている奴がいるならここで懺悔して、俺達でなんとかできるなら解決すればいい」
大淀「解決できない問題が来たらどうするんですか?」
提督「その時はその時だ。そのトラブルを俺が知っているか、いないで大違いだからな……お、早速誰か来たようだぞ」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
大淀「提督、この張り紙はなんなんですか?」
提督「見ての通りだよ、工廠に懺悔室を建てたんだ」
大淀「なんの為にこんなものを…資材の無駄使いです!」
提督「そんなことはない、何か問題を抱えている奴がいるならここで懺悔して、俺達でなんとかできるなら解決すればいい」
大淀「解決できない問題が来たらどうするんですか?」
提督「その時はその時だ。そのトラブルを俺が知っているか、いないで大違いだからな……お、早速誰か来たようだぞ」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
3: 2017/10/11(水) 19:58:45.14 ID:O7/xaSHQO
瑞鶴
4: 2017/10/11(水) 19:58:54.73 ID:urwFFoTnO
葛城
5: 2017/10/11(水) 20:11:18.85 ID:Ufh7Tv/y0
瑞鶴「ねぇ提督、この張り紙って……うわ、本当にあるし」
提督「何事も形から入るのが大事なんだ」
瑞鶴「ならあの紙に書いてある通りに、懺悔させたい人を連れてきたわ」
葛城「あの…瑞鶴さん?」
提督「葛城を告発するんだな?なら瑞鶴が思う葛城が懺悔すべきだと思うことはなんだ?」
瑞鶴「下3」
下3 瑞鶴の台詞を
提督「何事も形から入るのが大事なんだ」
瑞鶴「ならあの紙に書いてある通りに、懺悔させたい人を連れてきたわ」
葛城「あの…瑞鶴さん?」
提督「葛城を告発するんだな?なら瑞鶴が思う葛城が懺悔すべきだと思うことはなんだ?」
瑞鶴「下3」
下3 瑞鶴の台詞を
8: 2017/10/11(水) 20:16:04.49 ID:ujJdCcrD0
トイレにまで着いて来ようとする
9: 2017/10/11(水) 20:16:08.50 ID:XSXBHj48o
自分のことを蔑ろにしすぎ
10: 2017/10/11(水) 20:25:34.65 ID:Ufh7Tv/y0
瑞鶴「私に着いてくるのはまだいいんだけど、トイレまで着いてこようとするのよ」
提督「葛城、それはダメだろう」
大淀「トイレというのはプライベートな空間ですから…」
葛城「だって……瑞鶴さんの音とか聞きたいし…」
瑞鶴「絶対やめて!!」
提督「瑞鶴のことを尊敬しているのはわかるが、それはやり過ぎだ」
葛城「……ごめんなさい」
大淀「わかってくれたならもう安心ですね。それで、この後どうするんですか?」
提督「え?」
大淀「懺悔室といえば判定ですよね?誰がやるんですか?」
提督「そこまで考えてなかった……」
下3「話は聞かせてもらった!」
下3 現れた人物を
提督「葛城、それはダメだろう」
大淀「トイレというのはプライベートな空間ですから…」
葛城「だって……瑞鶴さんの音とか聞きたいし…」
瑞鶴「絶対やめて!!」
提督「瑞鶴のことを尊敬しているのはわかるが、それはやり過ぎだ」
葛城「……ごめんなさい」
大淀「わかってくれたならもう安心ですね。それで、この後どうするんですか?」
提督「え?」
大淀「懺悔室といえば判定ですよね?誰がやるんですか?」
提督「そこまで考えてなかった……」
下3「話は聞かせてもらった!」
下3 現れた人物を
13: 2017/10/11(水) 20:27:24.99 ID:xg4G8pir0
陽炎
16: 2017/10/11(水) 20:33:32.58 ID:Ufh7Tv/y0
陽炎「判定役は私がやらせてもらうわ!」
大淀「陽炎さん!?その格好は…」
陽炎「全身を白塗りにして、服装は布一枚よ!やる気は十分なんだから!」
提督「陽炎がやってくれるなら文句はないか…」
陽炎「それで早速だけど、葛城さんの判定からいくわよ!」
葛城「そんないきなり!?」
陽炎「判定は~~下3!」
下3 陽炎の台詞や行動を
大淀「陽炎さん!?その格好は…」
陽炎「全身を白塗りにして、服装は布一枚よ!やる気は十分なんだから!」
提督「陽炎がやってくれるなら文句はないか…」
陽炎「それで早速だけど、葛城さんの判定からいくわよ!」
葛城「そんないきなり!?」
陽炎「判定は~~下3!」
下3 陽炎の台詞や行動を
19: 2017/10/11(水) 20:39:03.98 ID:h6YocexMO
執行猶予!トイレなだけに!
と言ってのける
と言ってのける
21: 2017/10/11(水) 20:51:58.63 ID:Ufh7Tv/y0
陽炎「執行猶予!トイレなだけに! 」
瑞鶴「……え、なんで?何がトイレな…だけに?」
陽炎「ほら、執行猶予…しっこうゆうよ…オシッコ…ゆうよ…」
瑞鶴「……」
葛城「じゃあ私はセーフなんですね、それでは失礼します!」ダダダ
瑞鶴「あっ!待ちなさい葛城!私はまだ許してないんだから!」タタタ
陽炎「……もしかしてスベった?」
提督「もしかしなくてもスベってるぞ」
瑞鶴「……え、なんで?何がトイレな…だけに?」
陽炎「ほら、執行猶予…しっこうゆうよ…オシッコ…ゆうよ…」
瑞鶴「……」
葛城「じゃあ私はセーフなんですね、それでは失礼します!」ダダダ
瑞鶴「あっ!待ちなさい葛城!私はまだ許してないんだから!」タタタ
陽炎「……もしかしてスベった?」
提督「もしかしなくてもスベってるぞ」
22: 2017/10/11(水) 20:55:25.11 ID:Ufh7Tv/y0
提督「しかし陽炎が懺悔室を知っていたとはな…」
陽炎「不知火の影響なの。あの子ったらずっと部屋でひょうきんなビデオ見てるの」
提督「不知火が?意外だな…」
陽炎「それもズーッと真顔で見てるの。面白いの?って聞いたら面白いとは言ってたけど…」
提督「不知火は仏頂面だから…本家にこだわるなら陽炎は十字架に張り付くか?」
陽炎「嫌よ、高いとこ怖いし」
提督「……そうか…」
大淀「あっ、次の人達が来たみたいですよ」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
陽炎「不知火の影響なの。あの子ったらずっと部屋でひょうきんなビデオ見てるの」
提督「不知火が?意外だな…」
陽炎「それもズーッと真顔で見てるの。面白いの?って聞いたら面白いとは言ってたけど…」
提督「不知火は仏頂面だから…本家にこだわるなら陽炎は十字架に張り付くか?」
陽炎「嫌よ、高いとこ怖いし」
提督「……そうか…」
大淀「あっ、次の人達が来たみたいですよ」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
24: 2017/10/11(水) 20:57:25.63 ID:QpsjzVZd0
Z3
25: 2017/10/11(水) 20:57:35.73 ID:vjqQVcbPo
荒潮
27: 2017/10/11(水) 21:02:55.51 ID:Ufh7Tv/y0
Z3「提督、この紙に書いてあることは本当なのね?」
提督「マックスか、もちろん本当だ」
Z3「なら私はこの荒潮を告発するわ」
荒潮「あら~私、何かしましたか~?」
陽炎「マックス、荒潮が何をしたっていうの?この懺悔の神様に教えて!」
Z3「神様…?その変な格好と関係あるのね?」
陽炎「そんなの気にしなくていいから!ほら、早く早く!」
Z3「下3」
下3 マックスの台詞を
提督「マックスか、もちろん本当だ」
Z3「なら私はこの荒潮を告発するわ」
荒潮「あら~私、何かしましたか~?」
陽炎「マックス、荒潮が何をしたっていうの?この懺悔の神様に教えて!」
Z3「神様…?その変な格好と関係あるのね?」
陽炎「そんなの気にしなくていいから!ほら、早く早く!」
Z3「下3」
下3 マックスの台詞を
30: 2017/10/11(水) 21:05:50.86 ID:0SQjWazP0
レストランでお持ち帰りにしたステーキ肉を電車の中で恥らいのかけらもないくらいモグモグ食べてた
31: 2017/10/11(水) 21:13:15.82 ID:Ufh7Tv/y0
Z3「この前、朝潮型と私とレーベで食事会に行ったのだけど、荒潮がレストランでお持ち帰りにしたステーキ肉を電車の中で恥らいのかけらもないくらいモグモグ食べてたのよ」
提督「朝潮型は誰も注意しなかったのか?」
Z3「朝潮達にとっては見慣れてる光景だったみたいね。いくら言っても治らないそうよ」
陽炎「荒潮、なんで電車で食べちゃったのよ?」
荒潮「だって~お腹が空いたんだもの~」
大淀「だからって電車で食べるのはよくありません。マナーも悪いです」
荒潮「でも~お肉なんて滅多に食べられないし~」
提督「周りの人に迷惑だとは思わないのか?」
荒潮「あ~~そういえばそうね~」
提督「……悪気がないのが一番やっかいだな。ここは懺悔の神様に何かいい案を頂戴したいぞ?」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
提督「朝潮型は誰も注意しなかったのか?」
Z3「朝潮達にとっては見慣れてる光景だったみたいね。いくら言っても治らないそうよ」
陽炎「荒潮、なんで電車で食べちゃったのよ?」
荒潮「だって~お腹が空いたんだもの~」
大淀「だからって電車で食べるのはよくありません。マナーも悪いです」
荒潮「でも~お肉なんて滅多に食べられないし~」
提督「周りの人に迷惑だとは思わないのか?」
荒潮「あ~~そういえばそうね~」
提督「……悪気がないのが一番やっかいだな。ここは懺悔の神様に何かいい案を頂戴したいぞ?」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
34: 2017/10/11(水) 21:22:06.94 ID:hk2wcpW3O
手が汚れないようにパンで挟むのがマナーよ
36: 2017/10/11(水) 21:28:35.72 ID:Ufh7Tv/y0
陽炎「荒潮、手が汚れないようにパンで挟むのがマナーよ」
荒潮「あら~そんなマナーがあったのね~。次からはそうするわ~」
提督「おい陽炎、それだと根本的な解決になってないんじゃないか?」ヒソヒソ
陽炎「悪気がないなら、いきなりやめろって言っても無駄よ。こういうのは少しずつ改善させていくの」ヒソヒソ
Z3「確かにまだパンで挟んでくれれば、素手でむしゃむしゃ食べられるよりマシね…」ヒソヒソ
荒潮「ヒソヒソ話ししてどうしたんですか~?」
提督「いやなんでもない。荒潮、これからはちゃんとパンで挟んでくれるな?」
荒潮「えぇ~パンに挟んで美味しく頂くわ~」
提督「ならそれでいいだろう」
荒潮「あら~そんなマナーがあったのね~。次からはそうするわ~」
提督「おい陽炎、それだと根本的な解決になってないんじゃないか?」ヒソヒソ
陽炎「悪気がないなら、いきなりやめろって言っても無駄よ。こういうのは少しずつ改善させていくの」ヒソヒソ
Z3「確かにまだパンで挟んでくれれば、素手でむしゃむしゃ食べられるよりマシね…」ヒソヒソ
荒潮「ヒソヒソ話ししてどうしたんですか~?」
提督「いやなんでもない。荒潮、これからはちゃんとパンで挟んでくれるな?」
荒潮「えぇ~パンに挟んで美味しく頂くわ~」
提督「ならそれでいいだろう」
37: 2017/10/11(水) 21:31:38.16 ID:Ufh7Tv/y0
荒潮「それでは失礼しますね~お腹減ったから、食堂に行こうかしら~」
Z3「提督、彼女はこれでもうお終いなの?」
提督「悪気がないものを判定するわけにはいかないし…」
陽炎「これ以上は無理ね。また何かあったら教えてくれる?」
Z3「……えぇ、わかったわ」
大淀「悪気がない人にそのことを注意する…というのは難しいんですね」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
Z3「提督、彼女はこれでもうお終いなの?」
提督「悪気がないものを判定するわけにはいかないし…」
陽炎「これ以上は無理ね。また何かあったら教えてくれる?」
Z3「……えぇ、わかったわ」
大淀「悪気がない人にそのことを注意する…というのは難しいんですね」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
39: 2017/10/11(水) 21:34:23.18 ID:wcGTTMTIo
ポーラ
40: 2017/10/11(水) 21:36:40.08 ID:UiDOZ4/yo
ローマ
41: 2017/10/11(水) 21:44:27.24 ID:Ufh7Tv/y0
ポーラ「提督~罪深き人を連れてきました~」
ローマ「ちょっと、私は何もしてないわ!」
陽炎「ローマさんがポーラさんを告発するならわかるんだけど…」
大淀「逆だとどんなことなのか全くわかりませんね…」
提督「ポーラ、ローマは何をしでかしたんだ?」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
ローマ「ちょっと、私は何もしてないわ!」
陽炎「ローマさんがポーラさんを告発するならわかるんだけど…」
大淀「逆だとどんなことなのか全くわかりませんね…」
提督「ポーラ、ローマは何をしでかしたんだ?」
ポーラ「下3」
下3 ポーラの台詞を
44: 2017/10/11(水) 21:48:53.88 ID:hk2wcpW3O
お酒を全部取り上げられて高いお酒だけ飲まれた
45: 2017/10/11(水) 22:02:55.93 ID:bCgg+lfFO
ポーラ「お酒を全部取り上げられて高いお酒だけ飲まれたんです~」
提督「お酒を取り上げるのはやり過ぎだが、禁酒するにはそれが一番だろ?」
ポーラ「でも~!飲むことないじゃないですか~!」
大淀「確かにそうですね…」
陽炎「でもローマさんってお酒の良し悪しわかるの?高いのを飲んだのもたまたまじゃない?」
ローマ「……違うのよ」
提督「その様子からすると、偶然じゃないんだな?」
ポーラ「そんな~!なんでポーラの高いお酒を飲んだんですか~!」
ローマ「下3」
下3 ローマの台詞や言い訳を
提督「お酒を取り上げるのはやり過ぎだが、禁酒するにはそれが一番だろ?」
ポーラ「でも~!飲むことないじゃないですか~!」
大淀「確かにそうですね…」
陽炎「でもローマさんってお酒の良し悪しわかるの?高いのを飲んだのもたまたまじゃない?」
ローマ「……違うのよ」
提督「その様子からすると、偶然じゃないんだな?」
ポーラ「そんな~!なんでポーラの高いお酒を飲んだんですか~!」
ローマ「下3」
下3 ローマの台詞や言い訳を
47: 2017/10/11(水) 22:05:10.78 ID:OCPTSV3Yo
故郷の地酒だったのでつい
49: 2017/10/11(水) 22:23:33.61 ID:F1cvkuT0O
ローマ「故郷の地酒だったのでつい……」
ポーラ「あぁ……」
提督「本場のワインということだな?」
陽炎「それは高いわね…」
ローマ「……ごめんなさい、新しいのを買って弁償するわ」
ポーラ「それより~ひょっとしてローマさんって、故郷に帰りたいとか思ってませんか~?」
ローマ「……」
大淀「まさかローマさんが?」
提督「普段はあんなに堂々としてるのに…まさか…」
ローマ「えぇ………実はね…」
ポーラ「あぁ……」
提督「本場のワインということだな?」
陽炎「それは高いわね…」
ローマ「……ごめんなさい、新しいのを買って弁償するわ」
ポーラ「それより~ひょっとしてローマさんって、故郷に帰りたいとか思ってませんか~?」
ローマ「……」
大淀「まさかローマさんが?」
提督「普段はあんなに堂々としてるのに…まさか…」
ローマ「えぇ………実はね…」
50: 2017/10/11(水) 22:28:26.18 ID:F1cvkuT0O
陽炎「ホームシックってやつですか?」
ローマ「そうなのかもしれないわ。ふとした時に…故郷を思い出すの」
ポーラ「ローマさん~言ってくれれば故郷のお酒を一緒に飲んでましたよ~」
ローマ「ありがとうポーラ。でも、そうじゃないのよ、そうじゃ……」
大淀「思ったより大事なんですか?」
提督「人によるとしか言えないが…陽炎、ローマはどうする?」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
ローマ「そうなのかもしれないわ。ふとした時に…故郷を思い出すの」
ポーラ「ローマさん~言ってくれれば故郷のお酒を一緒に飲んでましたよ~」
ローマ「ありがとうポーラ。でも、そうじゃないのよ、そうじゃ……」
大淀「思ったより大事なんですか?」
提督「人によるとしか言えないが…陽炎、ローマはどうする?」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
53: 2017/10/11(水) 22:35:37.86 ID:xg4G8pir0
一時帰国を認めちゃったら?
55: 2017/10/11(水) 22:43:11.67 ID:F1cvkuT0O
陽炎「いっそ一時帰国を認めちゃったら?」
提督「……帰れるとしても僅かな期間になる。それでもいいかローマ?」
ローマ「少しでも帰れるなら帰りたいわ。もう色々と…限界だったの」
ポーラ「ローマさん~そんなに帰りたかったんですね~…」
ローマ「……私は生まれてから故郷の海しか知らなかったの。それがいきなり日本に来て…知らない海に囲まれて…」
陽炎「司令、少しじゃなくてちゃんと休みあげられない?」
ポーラ「提督~私からもお願いします~」
提督「……帰れるとしても僅かな期間になる。それでもいいかローマ?」
ローマ「少しでも帰れるなら帰りたいわ。もう色々と…限界だったの」
ポーラ「ローマさん~そんなに帰りたかったんですね~…」
ローマ「……私は生まれてから故郷の海しか知らなかったの。それがいきなり日本に来て…知らない海に囲まれて…」
陽炎「司令、少しじゃなくてちゃんと休みあげられない?」
ポーラ「提督~私からもお願いします~」
56: 2017/10/11(水) 22:47:26.52 ID:F1cvkuT0O
提督「…わかった。ローマ、ゆっくりと休んでくるといい」
ローマ「本当?本当なのね!?」
提督「ポーラと陽炎にも感謝しろよ?」
ローマ「もちろんよ、二人ともありがとう。凄く嬉しいわ」
ポーラ「じゃあローマさん~お土産に高いワイン買ってきて下さいね~」
ローマ「それくらいいくらでも買ってきてあげるわ。あぁ…やっと故郷に帰れるのね…!」
大淀「こんな嬉しそうなローマさんは初めて見ましたね…」
ローマ「本当?本当なのね!?」
提督「ポーラと陽炎にも感謝しろよ?」
ローマ「もちろんよ、二人ともありがとう。凄く嬉しいわ」
ポーラ「じゃあローマさん~お土産に高いワイン買ってきて下さいね~」
ローマ「それくらいいくらでも買ってきてあげるわ。あぁ…やっと故郷に帰れるのね…!」
大淀「こんな嬉しそうなローマさんは初めて見ましたね…」
57: 2017/10/11(水) 22:49:39.02 ID:F1cvkuT0O
提督「な、大淀?この懺悔室は役に立っただろう?」
大淀「たまたまの様な気もしますが…」
陽炎「ありきたりなアンケートよりいいんじゃない?あんな紙切れなんてみんな真面目に書かないもの」
提督「よし、この調子でどんどんいこうじゃないか!」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
大淀「たまたまの様な気もしますが…」
陽炎「ありきたりなアンケートよりいいんじゃない?あんな紙切れなんてみんな真面目に書かないもの」
提督「よし、この調子でどんどんいこうじゃないか!」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
59: 2017/10/11(水) 22:51:55.70 ID:1Ozm99+gO
長門
60: 2017/10/11(水) 22:52:25.26 ID:Ku0OOS+3o
陸奥
61: 2017/10/11(水) 22:58:55.80 ID:F1cvkuT0O
長門「提督、陸奥を連れてきたんだが」
陸奥「あ、あら…提督……」
陽炎「まさか陸奥さんが?」
大淀「何か変なことをしていたなんて…信じられないです」
提督「まだ変なこととは決まったわけではない。長門、陸奥がどうしたんだ?」
長門「下2」
下2 長門の台詞を
陸奥「あ、あら…提督……」
陽炎「まさか陸奥さんが?」
大淀「何か変なことをしていたなんて…信じられないです」
提督「まだ変なこととは決まったわけではない。長門、陸奥がどうしたんだ?」
長門「下2」
下2 長門の台詞を
63: 2017/10/11(水) 22:59:42.49 ID:+9fy0N8GO
宿舎の共同部屋でストーブの上に陸奥の洗濯物が干されたままだったので
私は(宿舎の)一階の窓を開け、二階にいる陸奥に注意を喚起したが
二階の窓を開けた陸奥は私にファックサインを送って窓を閉めた
私は(宿舎の)一階の窓を開け、二階にいる陸奥に注意を喚起したが
二階の窓を開けた陸奥は私にファックサインを送って窓を閉めた
64: 2017/10/11(水) 23:06:28.54 ID:F1cvkuT0O
長門「宿舎の共同部屋でストーブの上に陸奥の洗濯物が干されたままだったので、私は宿舎の一階の窓を開けたんだ。そして二階にいる陸奥に注意を喚起したんだが、二階の窓を開けた陸奥は私にファックサインを送って窓を閉めたんだ」
大淀「陸奥さんがそんな下品なサインを?」
陽炎「信じられないわね…」
提督「陸奥はまさに艦隊のお姉さん、という感じだったのに…」
陽炎「陸奥さん、一体なんでそんなことをしたんですか?」
陸奥「下2」
下2 陸奥の台詞を
大淀「陸奥さんがそんな下品なサインを?」
陽炎「信じられないわね…」
提督「陸奥はまさに艦隊のお姉さん、という感じだったのに…」
陽炎「陸奥さん、一体なんでそんなことをしたんですか?」
陸奥「下2」
下2 陸奥の台詞を
66: 2017/10/11(水) 23:09:40.02 ID:FFss5v8X0
長門がわざわざ洗濯物の詳細を大声で言ったからつい…
69: 2017/10/11(水) 23:12:58.88 ID:F1cvkuT0O
陸奥「長門がわざわざ洗濯物の詳細を大声で言ったからつい…」
大淀「長門さん、何を言ったんですか?」
長門「ただの干されていた洗濯物だぞ?ピンクの透けてる下着に、ピンクの布の少ない下着……」
陸奥「それをやめろっつてんだよぉ!…………はっ!」
陽炎「陸奥……さん?」
大淀「今の口調って…」
提督「陸奥……さてはお前元ヤンだな?」
陸奥「」ギクッ
大淀「長門さん、何を言ったんですか?」
長門「ただの干されていた洗濯物だぞ?ピンクの透けてる下着に、ピンクの布の少ない下着……」
陸奥「それをやめろっつてんだよぉ!…………はっ!」
陽炎「陸奥……さん?」
大淀「今の口調って…」
提督「陸奥……さてはお前元ヤンだな?」
陸奥「」ギクッ
70: 2017/10/11(水) 23:16:14.18 ID:F1cvkuT0O
大淀「元ヤン?」
提督「元ヤンキーの略だ。女性の場合はレディースか?」
陽炎「うっそぉ……」
陸奥「……」
長門「戦闘中に偶に見せるあの鋭い目…まさか筋金入りだとは…」
陸奥「……昔にちょっとやんちゃしてただけよ」
提督「ちょっとだけか…?何にせよ人前でしてはいけないサインをしたのはよくないな。なぁ陽炎」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
提督「元ヤンキーの略だ。女性の場合はレディースか?」
陽炎「うっそぉ……」
陸奥「……」
長門「戦闘中に偶に見せるあの鋭い目…まさか筋金入りだとは…」
陸奥「……昔にちょっとやんちゃしてただけよ」
提督「ちょっとだけか…?何にせよ人前でしてはいけないサインをしたのはよくないな。なぁ陽炎」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
72: 2017/10/11(水) 23:19:03.66 ID:4CwgQTU2o
そうよ
それにお風呂上がりにあの下着でうろつくのは目に毒だわ
それにお風呂上がりにあの下着でうろつくのは目に毒だわ
75: 2017/10/11(水) 23:25:55.12 ID:l83VgrRx0
陽炎「そうよ、それにお風呂上がりにあの下着でうろつくのは目に毒だわ」
提督「俺は一度だけ見たことがあるが……凄かったな…」
大淀「成人向けの漫画でしか見ない下着でしたよね…」
長門「あんな小さい布なんて穿いてる意味がないだろう?指で隠した方が隠れるぞ」
陸奥「あの方が気合いが入るのよ!放っておいて!」
提督「なるほど、陸奥の言い分はわかった。あとは陽炎に陸奥の判定をお願いしよう」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
提督「俺は一度だけ見たことがあるが……凄かったな…」
大淀「成人向けの漫画でしか見ない下着でしたよね…」
長門「あんな小さい布なんて穿いてる意味がないだろう?指で隠した方が隠れるぞ」
陸奥「あの方が気合いが入るのよ!放っておいて!」
提督「なるほど、陸奥の言い分はわかった。あとは陽炎に陸奥の判定をお願いしよう」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
77: 2017/10/11(水) 23:38:27.81 ID:gIyj97uso
風紀的にアウトです、胸が大きいからって提督に見せつけたいんですか浜風みたいに
79: 2017/10/11(水) 23:42:05.38 ID:l83VgrRx0
陽炎「風紀的にアウトです、胸が大きいからって提督に見せつけたいんですか浜風みたいに」
提督「やたら下着姿の浜風とエンカウントすると思ったら、あいつワザとだったのか!」
大淀「提督、それは流石に気付きましょう…」
長門「ふむ、陽炎の判定はアウトなんだな。それだとどうなるんだ?」
陽炎「本家だと上から水が落ちてくるんだけど、私は高いとこ苦手だから…よいしょ」
陸奥「修復バケツを持ってどうするの?」
陽炎「この修復バケツの中身は……水よ!」バッシャーン
陸奥「」ビシャビシャ
提督「やたら下着姿の浜風とエンカウントすると思ったら、あいつワザとだったのか!」
大淀「提督、それは流石に気付きましょう…」
長門「ふむ、陽炎の判定はアウトなんだな。それだとどうなるんだ?」
陽炎「本家だと上から水が落ちてくるんだけど、私は高いとこ苦手だから…よいしょ」
陸奥「修復バケツを持ってどうするの?」
陽炎「この修復バケツの中身は……水よ!」バッシャーン
陸奥「」ビシャビシャ
80: 2017/10/11(水) 23:45:32.32 ID:l83VgrRx0
長門「なるほど、アウトだとこうなるんだな」
提督「上手くかけたな…全身ビシャビシャじゃないか」
大淀「あっ、下着が薄っすらと透けて…」
陸奥「や、やだ!もう、私帰るわ!」
長門「これで陸奥のやつも懲りただろう、もう人前であんなことはしないはずだ。助かったよ提督」
提督「陽炎は自分から言い出しただけはあるな。この調子で頼むぞ」
陽炎「オッケー、任せといて!」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
提督「上手くかけたな…全身ビシャビシャじゃないか」
大淀「あっ、下着が薄っすらと透けて…」
陸奥「や、やだ!もう、私帰るわ!」
長門「これで陸奥のやつも懲りただろう、もう人前であんなことはしないはずだ。助かったよ提督」
提督「陽炎は自分から言い出しただけはあるな。この調子で頼むぞ」
陽炎「オッケー、任せといて!」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
82: 2017/10/11(水) 23:46:42.27 ID:r3WBkcWQO
大井
83: 2017/10/11(水) 23:46:45.89 ID:LT2EeYL+0
でっち
84: 2017/10/11(水) 23:51:03.25 ID:l83VgrRx0
大井「あの胡散臭い張り紙は本当だったのね」
提督「大井じゃないか。連れてきたのは…」
大井「ゴーヤよ、この子を告発するわ」
ゴーヤ「ゴーヤは何も覚えがないでち!」
大淀「本人に自覚がないパターンかもしれません。ゴーヤさん、ここはまず大井さんの話を聞きましょう」
陽炎「大井さん、ゴーヤが何をしたっていうの?」
大井「下2」
下2 大井の台詞を
提督「大井じゃないか。連れてきたのは…」
大井「ゴーヤよ、この子を告発するわ」
ゴーヤ「ゴーヤは何も覚えがないでち!」
大淀「本人に自覚がないパターンかもしれません。ゴーヤさん、ここはまず大井さんの話を聞きましょう」
陽炎「大井さん、ゴーヤが何をしたっていうの?」
大井「下2」
下2 大井の台詞を
86: 2017/10/11(水) 23:52:35.43 ID:0SQjWazP0
私の車にチョロQ トミカ TOYOTA のチープなステッカーをたくさん貼られて北上を乗せられない(殺気
87: 2017/10/11(水) 23:57:30.55 ID:l83VgrRx0
大井「私の車に チョロQ トミカ TOYOTA のチープなステッカーをたくさん貼られて北上さんを乗せられないのよ……!」ゴゴゴ
大淀「大井さんから何か感じます…!これは…プレッシャー…?」
陽炎「殺気じゃないかしら?」
提督「仲間に殺気を放つんじゃない!」
大井「だって!せっかく車も北上さんが好きだって言ってた車にしたのに!このでち公が余計なことを!!」
ゴーヤ「ひぃぃっ!」
陽炎「ねぇゴーヤ、そもそもなんでそんなことをしたのよ?」
ゴーヤ「それは…カッコいいと思ったから……でち」
大井「あんなチープなステッカーのどこがいいのよ!」
大淀「大井さんから何か感じます…!これは…プレッシャー…?」
陽炎「殺気じゃないかしら?」
提督「仲間に殺気を放つんじゃない!」
大井「だって!せっかく車も北上さんが好きだって言ってた車にしたのに!このでち公が余計なことを!!」
ゴーヤ「ひぃぃっ!」
陽炎「ねぇゴーヤ、そもそもなんでそんなことをしたのよ?」
ゴーヤ「それは…カッコいいと思ったから……でち」
大井「あんなチープなステッカーのどこがいいのよ!」
88: 2017/10/12(木) 00:00:51.32 ID:3z5JOZ9x0
ゴーヤ「だって…北上さんって録画したテレビ見てる時は、トヨタのCMだけは早送りしないし…チョロQも好きそうにしてたから…」
大井「だからって車に貼るバカはいないわよ!!」
ゴーヤ「でちぃぃ!」
提督「まぁ落ち着け大井、ゴーヤも確かに悪いが悪意があったわけではない」
大井「それは……まぁ……そうみたいですけど…」
陽炎「これは一度北上さんにも話を聞いてみないといけませんね。そもそも北上さんにはその車を見せていないんでしょ?」
大井「……わかったわ、呼んでくるわよ」
大井「だからって車に貼るバカはいないわよ!!」
ゴーヤ「でちぃぃ!」
提督「まぁ落ち着け大井、ゴーヤも確かに悪いが悪意があったわけではない」
大井「それは……まぁ……そうみたいですけど…」
陽炎「これは一度北上さんにも話を聞いてみないといけませんね。そもそも北上さんにはその車を見せていないんでしょ?」
大井「……わかったわ、呼んでくるわよ」
89: 2017/10/12(木) 00:02:53.77 ID:3z5JOZ9x0
ーーーーーー
北上「みんなお揃いでどったのー?」
提督「北上、実はな…………」
………………
陽炎「…………というわけなの」
北上「なるほどねぇ~ゴーヤが大井っちの車にね~」
ゴーヤ「悪気はなかったんでち…」
大淀「北上さんはこのことについてどう思いますか?」
北上「下2」
下2 北上の台詞を
北上「みんなお揃いでどったのー?」
提督「北上、実はな…………」
………………
陽炎「…………というわけなの」
北上「なるほどねぇ~ゴーヤが大井っちの車にね~」
ゴーヤ「悪気はなかったんでち…」
大淀「北上さんはこのことについてどう思いますか?」
北上「下2」
下2 北上の台詞を
92: 2017/10/12(木) 00:08:13.76 ID:3z5JOZ9x0
北上「その車、ぶっ…ふおおおっっ」
提督「うぉっ!どうしたんだよ急に!」
北上「いや……ちょっと想像すると……ぶふっ!」
陽炎「北上さんが吹く程笑うなんて…初めて見たかも」
大井「爆笑する北上さんも素敵だわ!」
ゴーヤ「でちぃ…」
提督「うぉっ!どうしたんだよ急に!」
北上「いや……ちょっと想像すると……ぶふっ!」
陽炎「北上さんが吹く程笑うなんて…初めて見たかも」
大井「爆笑する北上さんも素敵だわ!」
ゴーヤ「でちぃ…」
93: 2017/10/12(木) 00:11:27.26 ID:VTjSB6qFO
北上「ゴーヤ~チョロQがいいとはこの前一回言っただけじゃーん」グリグリ
ゴーヤ「うぅ……」
北上「トヨタのCMは好きな俳優さんが出てるだけだから見てるんだよ~別にメーカーは関係ないよ?」
ゴーヤ「ごめんなちぃ…」
北上「謝るのは私にじゃないでしょ?ほら大井っちに向かって」
ゴーヤ「大井さん…ごめんなさい」
提督「これで無事解決だな」
陽炎「そうね、私の判定はいらないわね」
大井「……」
ゴーヤ「うぅ……」
北上「トヨタのCMは好きな俳優さんが出てるだけだから見てるんだよ~別にメーカーは関係ないよ?」
ゴーヤ「ごめんなちぃ…」
北上「謝るのは私にじゃないでしょ?ほら大井っちに向かって」
ゴーヤ「大井さん…ごめんなさい」
提督「これで無事解決だな」
陽炎「そうね、私の判定はいらないわね」
大井「……」
94: 2017/10/12(木) 00:13:44.66 ID:VTjSB6qFO
大淀「大井さんがなんだか不服そうな顔をしてますが…」
提督「大井、ゴーヤも素直に謝ってるんだ、許してやったらどうだ?」
陽炎「そうよ、剥がせば問題ないでしょ?」
大井「違うのよ、そのことはもういいの。また新たな問題が発生したの」
提督「新たな問題?」
大井「ゴーヤ、北上さんと随分仲良さそうだけど、何かあったの?」
ゴーヤ、北上「下2」
下2 ゴーヤか北上の台詞を
提督「大井、ゴーヤも素直に謝ってるんだ、許してやったらどうだ?」
陽炎「そうよ、剥がせば問題ないでしょ?」
大井「違うのよ、そのことはもういいの。また新たな問題が発生したの」
提督「新たな問題?」
大井「ゴーヤ、北上さんと随分仲良さそうだけど、何かあったの?」
ゴーヤ、北上「下2」
下2 ゴーヤか北上の台詞を
96: 2017/10/12(木) 00:22:44.52 ID:Nr0WT/fXO
ガンダムで仲良くなった
97: 2017/10/12(木) 00:28:10.54 ID:VTjSB6qFO
北上「ガンダムで」
ゴーヤ「仲良くなったんでち」
提督「おぉ…」
陽炎「司令が反応したわね」
北上「球磨型でアニメ見るのは私だけだし、ゴーヤの方もイムヤ達はアニメ見ないんでしょ?」
ゴーヤ「だから自然と会話が弾んで…でち」
大井「その手があったか……!」ギギギ
大淀「大井さんが凄く悔しそうに…」
ゴーヤ「ゴーヤの部屋のテレビで色々と見てて…」
北上「今じゃ親友だもんねー」
大井「」ピシッ
ゴーヤ「仲良くなったんでち」
提督「おぉ…」
陽炎「司令が反応したわね」
北上「球磨型でアニメ見るのは私だけだし、ゴーヤの方もイムヤ達はアニメ見ないんでしょ?」
ゴーヤ「だから自然と会話が弾んで…でち」
大井「その手があったか……!」ギギギ
大淀「大井さんが凄く悔しそうに…」
ゴーヤ「ゴーヤの部屋のテレビで色々と見てて…」
北上「今じゃ親友だもんねー」
大井「」ピシッ
98: 2017/10/12(木) 00:33:04.24 ID:VTjSB6qFO
北上「もう用は済んだよね?じゃあゴーヤ、あれの続き見ようよー」
ゴーヤ「ビルドストライクカッコいいでちよね!」スタスタ
北上「あのガンダムはいいよねー」スタスタ
大井「」
大淀「大井さんが石になってしまいましたが…」
陽炎「自分の目の前でゴーヤが親友だって言われたのがよっぽどショックだったのね」
提督「とりあえず…入渠させてやろう」
今日はここまでです
新しくスレを立ててみましたが、今回は毎日更新はできないと思います。前のは結構大変でしたので…
これからは空いた時間にちょこちょこやっていきたいと思います
ゴーヤ「ビルドストライクカッコいいでちよね!」スタスタ
北上「あのガンダムはいいよねー」スタスタ
大井「」
大淀「大井さんが石になってしまいましたが…」
陽炎「自分の目の前でゴーヤが親友だって言われたのがよっぽどショックだったのね」
提督「とりあえず…入渠させてやろう」
今日はここまでです
新しくスレを立ててみましたが、今回は毎日更新はできないと思います。前のは結構大変でしたので…
これからは空いた時間にちょこちょこやっていきたいと思います
99: 2017/10/12(木) 00:35:23.96 ID:l/nDkuTJo
おつおつ
帰って来てくれて嬉しい
帰って来てくれて嬉しい
182: 2017/10/12(木) 23:14:48.94 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「」ガブゥ
雲龍「!!!!」
大淀「雲龍さんの胸に噛み付きましたよ!」
提督「だが雲龍はぱふぱふを止めないっ!」
雲龍「よしよし…怖くないわよ…」ぱふん
大淀「噛み付いてきた犬のように…優しく…」
提督「…」メソラシ
大淀「提督、何故目を逸らしたんですか?」
提督「これ以上直視すると…あれなんだよ」
大淀「あぁ……」
陽炎「下2」
下2 優しくされた陽炎の台詞や行動を
雲龍「!!!!」
大淀「雲龍さんの胸に噛み付きましたよ!」
提督「だが雲龍はぱふぱふを止めないっ!」
雲龍「よしよし…怖くないわよ…」ぱふん
大淀「噛み付いてきた犬のように…優しく…」
提督「…」メソラシ
大淀「提督、何故目を逸らしたんですか?」
提督「これ以上直視すると…あれなんだよ」
大淀「あぁ……」
陽炎「下2」
下2 優しくされた陽炎の台詞や行動を
186: 2017/10/12(木) 23:26:47.62 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「…」パァンッ!
雲龍「きゃぁ!」
提督「なんだ!?物凄く柔らかいものを激しく叩いた音がしたぞ!」
大淀「陽炎さんが雲龍さんの胸を叩いたんです!」
提督「スパンキングだな!?雲龍の乳をスパンキングしたんだな!!」
大淀「専門用語を言われてもわかりません!」
雲龍「きゃぁ!」
提督「なんだ!?物凄く柔らかいものを激しく叩いた音がしたぞ!」
大淀「陽炎さんが雲龍さんの胸を叩いたんです!」
提督「スパンキングだな!?雲龍の乳をスパンキングしたんだな!!」
大淀「専門用語を言われてもわかりません!」
187: 2017/10/12(木) 23:30:28.51 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「……」パァンッ!パァンッ!
雲龍「んっ!…あっ!」
提督「声が工口い…」
大淀「陽炎さんの手がさらに激しく!」
陽炎「…」ガブッ
雲龍「ひゃっ…」
大淀「叩きならがさらに噛み付きましたぁっ!」
提督「おぉ…音だけでも…」
陽炎、雲龍「下2」
下2 この後の二人か、どちらかの行動や台詞を
雲龍「んっ!…あっ!」
提督「声が工口い…」
大淀「陽炎さんの手がさらに激しく!」
陽炎「…」ガブッ
雲龍「ひゃっ…」
大淀「叩きならがさらに噛み付きましたぁっ!」
提督「おぉ…音だけでも…」
陽炎、雲龍「下2」
下2 この後の二人か、どちらかの行動や台詞を
192: 2017/10/12(木) 23:45:44.19 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「この陽炎乳などには媚びぬ!有罪よ!」バッシャーン
雲龍「あぁ…」びしゃびしゃ
大淀「陽炎さんがぱふぱふから逃げ出して、水をかけました!」
提督「陽炎…血涙を流しながら…」
陽炎「私は…乳なんかに…負けないんだから!!」
雲龍「……次はこうはいかないわ。覚えておきなさい陽炎」
提督「雲龍にも火が付いたようだな…」
大淀「これ以上は色々とややこしくなってしまいますので…できれば穏便に…」
提督「懺悔室始めました」【その2】
雲龍「あぁ…」びしゃびしゃ
大淀「陽炎さんがぱふぱふから逃げ出して、水をかけました!」
提督「陽炎…血涙を流しながら…」
陽炎「私は…乳なんかに…負けないんだから!!」
雲龍「……次はこうはいかないわ。覚えておきなさい陽炎」
提督「雲龍にも火が付いたようだな…」
大淀「これ以上は色々とややこしくなってしまいますので…できれば穏便に…」
提督「懺悔室始めました」【その2】
引用: 提督「懺悔室始めました」
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