105: 2017/10/12(木) 19:48:38.62 ID:774/FiaG0
ーーーーーー
前回:提督「懺悔室始めました」
大淀「大井さんには入渠してもらいました」
陽炎「これで少しは良くなってくれたらいいんだけど…」
提督「大井の北上に対する意識というか執念というか…ある意味尊敬するよ」
陽炎「あっ、次の人が来たみたいね」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
前回:提督「懺悔室始めました」
大淀「大井さんには入渠してもらいました」
陽炎「これで少しは良くなってくれたらいいんだけど…」
提督「大井の北上に対する意識というか執念というか…ある意味尊敬するよ」
陽炎「あっ、次の人が来たみたいね」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
88: 2017/10/12(木) 00:00:51.32 ID:3z5JOZ9x0
ゴーヤ「だって…北上さんって録画したテレビ見てる時は、トヨタのCMだけは早送りしないし…チョロQも好きそうにしてたから…」
大井「だからって車に貼るバカはいないわよ!!」
ゴーヤ「でちぃぃ!」
提督「まぁ落ち着け大井、ゴーヤも確かに悪いが悪意があったわけではない」
大井「それは……まぁ……そうみたいですけど…」
陽炎「これは一度北上さんにも話を聞いてみないといけませんね。そもそも北上さんにはその車を見せていないんでしょ?」
大井「……わかったわ、呼んでくるわよ」
大井「だからって車に貼るバカはいないわよ!!」
ゴーヤ「でちぃぃ!」
提督「まぁ落ち着け大井、ゴーヤも確かに悪いが悪意があったわけではない」
大井「それは……まぁ……そうみたいですけど…」
陽炎「これは一度北上さんにも話を聞いてみないといけませんね。そもそも北上さんにはその車を見せていないんでしょ?」
大井「……わかったわ、呼んでくるわよ」
89: 2017/10/12(木) 00:02:53.77 ID:3z5JOZ9x0
ーーーーーー
北上「みんなお揃いでどったのー?」
提督「北上、実はな…………」
………………
陽炎「…………というわけなの」
北上「なるほどねぇ~ゴーヤが大井っちの車にね~」
ゴーヤ「悪気はなかったんでち…」
大淀「北上さんはこのことについてどう思いますか?」
北上「下2」
下2 北上の台詞を
北上「みんなお揃いでどったのー?」
提督「北上、実はな…………」
………………
陽炎「…………というわけなの」
北上「なるほどねぇ~ゴーヤが大井っちの車にね~」
ゴーヤ「悪気はなかったんでち…」
大淀「北上さんはこのことについてどう思いますか?」
北上「下2」
下2 北上の台詞を
92: 2017/10/12(木) 00:08:13.76 ID:3z5JOZ9x0
北上「その車、ぶっ…ふおおおっっ」
提督「うぉっ!どうしたんだよ急に!」
北上「いや……ちょっと想像すると……ぶふっ!」
陽炎「北上さんが吹く程笑うなんて…初めて見たかも」
大井「爆笑する北上さんも素敵だわ!」
ゴーヤ「でちぃ…」
提督「うぉっ!どうしたんだよ急に!」
北上「いや……ちょっと想像すると……ぶふっ!」
陽炎「北上さんが吹く程笑うなんて…初めて見たかも」
大井「爆笑する北上さんも素敵だわ!」
ゴーヤ「でちぃ…」
107: 2017/10/12(木) 19:50:05.82 ID:5W9Y4FS+O
魔王睦月
108: 2017/10/12(木) 19:55:17.94 ID:5tCvmAUqO
大鯨
109: 2017/10/12(木) 20:00:54.22 ID:774/FiaG0
睦月「提督、大鯨さんを連れて来たにゃし!」
大鯨「あ、あの…」
陽炎「大鯨さんが?意外ね…」
大淀「話を聞いてみるまでわかりませんが…確かに意外です」
提督「睦月、大鯨がどうしたんだ?」
睦月「下3」
下3 睦月の台詞を
大鯨「あ、あの…」
陽炎「大鯨さんが?意外ね…」
大淀「話を聞いてみるまでわかりませんが…確かに意外です」
提督「睦月、大鯨がどうしたんだ?」
睦月「下3」
下3 睦月の台詞を
112: 2017/10/12(木) 20:07:02.93 ID:BV26lt2I0
『にゃしぃ』とはどういう意味なのかとしつこく聞いてくる
113: 2017/10/12(木) 20:12:00.47 ID:774/FiaG0
睦月「『にゃしぃ』とはどういう意味なのかとしつこく聞いてくるにゃし!」
陽炎「それに意味を求めてはいけないわ」
大鯨「でも実際気になるんです。意味も無く言っているなら今すぐにでも止めるべきだと思います」
提督「何故そんなに厳しんだ?」
大鯨「逆に聞きますが何故睦月ちゃんみたいなのを許すんですか?我々は立派な軍属で……」
大淀「大鯨さんがそういうのを気にしていたなんて…」
提督「もっとふわっというか、ゆるっとした感じだと思っていたんだがな」
陽炎「それに意味を求めてはいけないわ」
大鯨「でも実際気になるんです。意味も無く言っているなら今すぐにでも止めるべきだと思います」
提督「何故そんなに厳しんだ?」
大鯨「逆に聞きますが何故睦月ちゃんみたいなのを許すんですか?我々は立派な軍属で……」
大淀「大鯨さんがそういうのを気にしていたなんて…」
提督「もっとふわっというか、ゆるっとした感じだと思っていたんだがな」
114: 2017/10/12(木) 20:15:15.97 ID:774/FiaG0
大鯨「勝手に人のイメージを決めないで下さい」
睦月「睦月は……そんな…」
陽炎「睦月が落ち込んじゃったじゃない…」
大淀「睦月さんに悪気はないですよ。ただの可愛い語尾じゃないですか」
大鯨「でも……」
提督「睦月一応聞いておくが、そのにゃしぃに意味はあるのか?」
睦月「下3」
下3 睦月の台詞や行動を
睦月「睦月は……そんな…」
陽炎「睦月が落ち込んじゃったじゃない…」
大淀「睦月さんに悪気はないですよ。ただの可愛い語尾じゃないですか」
大鯨「でも……」
提督「睦月一応聞いておくが、そのにゃしぃに意味はあるのか?」
睦月「下3」
下3 睦月の台詞や行動を
117: 2017/10/12(木) 20:21:09.59 ID:oXAXxHTvo
考えるな、感じろ
118: 2017/10/12(木) 20:24:41.69 ID:774/FiaG0
睦月「考えるな、感じろ」
提督「え?」
睦月「…気付いたら睦月はこんな語尾になってたにゃし。だから意味を求めてられると困るにゃしぃ」
大鯨「意味がないなら今すぐに止めるべきです!」
睦月「でも意識してないから…止めようにも止められないにゃしぃ…」
大鯨「それくらいなんとかして下さい!」
大淀「話が平行線に…」
提督「ここは陽炎にどうすればいいか決めてもらおう!」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
提督「え?」
睦月「…気付いたら睦月はこんな語尾になってたにゃし。だから意味を求めてられると困るにゃしぃ」
大鯨「意味がないなら今すぐに止めるべきです!」
睦月「でも意識してないから…止めようにも止められないにゃしぃ…」
大鯨「それくらいなんとかして下さい!」
大淀「話が平行線に…」
提督「ここは陽炎にどうすればいいか決めてもらおう!」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞を
120: 2017/10/12(木) 20:26:43.69 ID:jXoUktyl0
逆に『にゃしい』をつけることで不都合があるのかしら? 『ぽい』や『かも』をつける人もいるわよ?
122: 2017/10/12(木) 20:45:26.06 ID:774/FiaG0
陽炎「逆に『にゃしい』をつけることで不都合があるのかしら? 『ぽい』や『かも』をつける人もいるわよ?」
大鯨「だから、それだと軍属として…!」
陽炎「そうよ、軍人として相応しくないだけ。それ以外に問題ないでしょ?」
大鯨「う……」
陽炎「大鯨さんのその感覚はマトモだし、間違ってはいないわ。でも、その考えを押し付けるのは間違ってるわね」
大鯨「…………私は…」
陽炎「大鯨さん、何をそんなに気にしてるかは知らないけど、もっと明るくいきましょうよ。皆んなで仲良くしていたら、辛い時だって皆んなで乗り越えられるんです」
大鯨「………」
大鯨「だから、それだと軍属として…!」
陽炎「そうよ、軍人として相応しくないだけ。それ以外に問題ないでしょ?」
大鯨「う……」
陽炎「大鯨さんのその感覚はマトモだし、間違ってはいないわ。でも、その考えを押し付けるのは間違ってるわね」
大鯨「…………私は…」
陽炎「大鯨さん、何をそんなに気にしてるかは知らないけど、もっと明るくいきましょうよ。皆んなで仲良くしていたら、辛い時だって皆んなで乗り越えられるんです」
大鯨「………」
123: 2017/10/12(木) 20:47:34.37 ID:774/FiaG0
陽炎「それに、睦月のにゃしぃっていうの可愛いじゃない!」
大淀「それは同意しますね。疲れている時に聞くと癒されます」
提督「一部耳につく語尾はあると言えばあるが、それも個性だし、可愛いのは可愛いぞ」
大鯨「………だって…」
陽炎「大鯨さん、何かあったの?それともただ変な語尾が気になって仕方ないだけなの?」
大鯨「下3」
下3 大鯨の台詞や行動を
大淀「それは同意しますね。疲れている時に聞くと癒されます」
提督「一部耳につく語尾はあると言えばあるが、それも個性だし、可愛いのは可愛いぞ」
大鯨「………だって…」
陽炎「大鯨さん、何かあったの?それともただ変な語尾が気になって仕方ないだけなの?」
大鯨「下3」
下3 大鯨の台詞や行動を
126: 2017/10/12(木) 20:49:22.68 ID:dGsIcv/00
可愛らしくてちょっとずるいですもん・・・
127: 2017/10/12(木) 20:54:57.62 ID:774/FiaG0
大鯨「可愛らしくてちょっとずるいですもん・・・」
睦月「そんな理由で睦月を目の敵にしないでほしいにゃしぃ!!」
大鯨「だって一番意味不明な語尾なんです!なんですかにゃしぃって!」
睦月「睦月は意識してないんだにゃし!」
大淀「そんな理由だったとは…」
陽炎「なら睦月、一緒に大鯨さんの語尾考えてあげてよ」
睦月「なんで睦月が!?」
陽炎「考えずに感じた結果その語尾になったんでしょ?ならそのコツを大鯨さんに教えてあげればいいじょない。ね、大鯨さん?」
大鯨「教えてもらえるなら是非!」
睦月「えぇ……まあやるだけやってみるにゃし…」
提督「大鯨に新しい語尾ができたら教えてくれよ~」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
睦月「そんな理由で睦月を目の敵にしないでほしいにゃしぃ!!」
大鯨「だって一番意味不明な語尾なんです!なんですかにゃしぃって!」
睦月「睦月は意識してないんだにゃし!」
大淀「そんな理由だったとは…」
陽炎「なら睦月、一緒に大鯨さんの語尾考えてあげてよ」
睦月「なんで睦月が!?」
陽炎「考えずに感じた結果その語尾になったんでしょ?ならそのコツを大鯨さんに教えてあげればいいじょない。ね、大鯨さん?」
大鯨「教えてもらえるなら是非!」
睦月「えぇ……まあやるだけやってみるにゃし…」
提督「大鯨に新しい語尾ができたら教えてくれよ~」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
129: 2017/10/12(木) 20:56:41.19 ID:7t0BeCfS0
ビスマルク
130: 2017/10/12(木) 20:57:23.07 ID:lONCzNUSo
アイオワ
131: 2017/10/12(木) 21:00:54.86 ID:774/FiaG0
ビスマルク「アイオワ、早く来なさい!」
アイオワ「待ってビスマルク、そんなに急かなさいで!」
提督「ビスマルクがアイオワを告発するのか!?逆じゃないのか?」
ビスマルク「ちょっと失礼よ!」
アイオワ「ワッツ?私にも何がなんだか…」
陽炎「とにかくビスマルクさん、アイオワさんがどうかしたのか聞かせてくれない?」
ビスマルク「下3」
下3 ビスマルクの台詞を
アイオワ「待ってビスマルク、そんなに急かなさいで!」
提督「ビスマルクがアイオワを告発するのか!?逆じゃないのか?」
ビスマルク「ちょっと失礼よ!」
アイオワ「ワッツ?私にも何がなんだか…」
陽炎「とにかくビスマルクさん、アイオワさんがどうかしたのか聞かせてくれない?」
ビスマルク「下3」
下3 ビスマルクの台詞を
134: 2017/10/12(木) 21:03:31.87 ID:jXoUktyl0
いくら言っても野菜を食べないし、コーラばかり飲むのよ。ピザは野菜じゃないわ
136: 2017/10/12(木) 21:08:13.16 ID:774/FiaG0
ビスマルク「いくら言っても野菜を食べないし、コーラばかり飲むのよ。ピザは野菜じゃないわ!」
アイオワ「何を言ってるのビスマルク、ピザは沢山の野菜を使っているのよ?だから野菜と言ってもいいの!」
陽炎「良いわけないでしょ!」
大淀「そんな食生活で、健康状態が心配ですね…」
提督「実は今ちょうど手元にこの前の健康診断の結果があるんだ」
ビスマルク「ならアイオワのを読み上げてちょうだい!きっと酷いことになっているわ!」
提督「えっと、アイオワのは…」
下3 アイオワの健康状態を
アイオワ「何を言ってるのビスマルク、ピザは沢山の野菜を使っているのよ?だから野菜と言ってもいいの!」
陽炎「良いわけないでしょ!」
大淀「そんな食生活で、健康状態が心配ですね…」
提督「実は今ちょうど手元にこの前の健康診断の結果があるんだ」
ビスマルク「ならアイオワのを読み上げてちょうだい!きっと酷いことになっているわ!」
提督「えっと、アイオワのは…」
下3 アイオワの健康状態を
140: 2017/10/12(木) 21:09:50.74 ID:SONny4w4O
非常に危険
今すぐ氏ぬかも
今すぐ氏ぬかも
142: 2017/10/12(木) 21:16:53.19 ID:774/FiaG0
提督「非常に危険、今すぐ氏ぬかも……らしい」
ビスマルク「思ったより重症じゃない!」
アイオワ「それは本当!?私はこんなに元気なのに?」
提督「艦娘を診てくれる所の診断結果だから間違いないとは思うが…」
陽炎「でも確かにアイオワさんは元気そうよね」
大淀「アイオワさん、最近何か体調や体のことで変なことはありませんでしたか?」
アイオワ「下3」
下3 アイオワの台詞を
ビスマルク「思ったより重症じゃない!」
アイオワ「それは本当!?私はこんなに元気なのに?」
提督「艦娘を診てくれる所の診断結果だから間違いないとは思うが…」
陽炎「でも確かにアイオワさんは元気そうよね」
大淀「アイオワさん、最近何か体調や体のことで変なことはありませんでしたか?」
アイオワ「下3」
下3 アイオワの台詞を
146: 2017/10/12(木) 21:31:06.15 ID:774/FiaG0
アイオワ「別にないわよ?」
提督「……どういうことだ?」
大淀「どういうことでしょうか」
陽炎「これってあれじゃない?今すぐ氏ぬとは言っても、それは100年後…とかってやつじゃない?」
ビスマルク「そんなことしてなんになるって言うの?」
陽炎「その結果を見たアイオワさんが、このままじゃダメだと心を入れ替えて野菜を食べるように、みたいな展開を期待したのよね?……司令?」
提督「……陽炎の目は誤魔化せないか」
提督「……どういうことだ?」
大淀「どういうことでしょうか」
陽炎「これってあれじゃない?今すぐ氏ぬとは言っても、それは100年後…とかってやつじゃない?」
ビスマルク「そんなことしてなんになるって言うの?」
陽炎「その結果を見たアイオワさんが、このままじゃダメだと心を入れ替えて野菜を食べるように、みたいな展開を期待したのよね?……司令?」
提督「……陽炎の目は誤魔化せないか」
148: 2017/10/12(木) 21:35:51.34 ID:774/FiaG0
アイオワ「一体どういうこと!?」
提督「アイオワが野菜を食べないのは俺も知っていたんだ。だが診断の結果は全く異常無し、これじゃ説得力がないと思って……な」
ビスマルク「提督もアイオワの滅茶苦茶な食生活を知っていたのね」
提督「あぁ、今はそれで問題無いかもしれないが、数年後はわからないからな」
大淀「やはり心配ですよね…」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞や判定を
提督「アイオワが野菜を食べないのは俺も知っていたんだ。だが診断の結果は全く異常無し、これじゃ説得力がないと思って……な」
ビスマルク「提督もアイオワの滅茶苦茶な食生活を知っていたのね」
提督「あぁ、今はそれで問題無いかもしれないが、数年後はわからないからな」
大淀「やはり心配ですよね…」
陽炎「下3」
下3 陽炎の台詞や判定を
151: 2017/10/12(木) 21:39:10.11 ID:MlOpzdEG0
そんな無茶苦茶な食生活でそのスタイル……今すぐその胸もげて氏ねばいいのに(ハイライトオフ)
152: 2017/10/12(木) 21:47:22.10 ID:774/FiaG0
陽炎「そんな無茶苦茶な食生活でそのスタイル……今すぐその胸もげてしねばいいのに…」ハイライトオフ
大淀「あの……?」
ビスマルク「陽炎の目から光が消えたわよ!?」
提督「いかん、陽炎に変なスイッチが入った!」
アイオワ「陽炎?ウェイト、ウェイトよ…?」
陽炎「私なんて毎日食生活ばっかり気にしてるのに…未だに……」
アイオワ「駆逐艦とは思えないプレッシャー!」
陽炎「……下3」
下3 陽炎の台詞や行動を
大淀「あの……?」
ビスマルク「陽炎の目から光が消えたわよ!?」
提督「いかん、陽炎に変なスイッチが入った!」
アイオワ「陽炎?ウェイト、ウェイトよ…?」
陽炎「私なんて毎日食生活ばっかり気にしてるのに…未だに……」
アイオワ「駆逐艦とは思えないプレッシャー!」
陽炎「……下3」
下3 陽炎の台詞や行動を
155: 2017/10/12(木) 21:50:56.03 ID:lJyfg/l+O
もぎ取ってやる!
157: 2017/10/12(木) 21:59:19.25 ID:774/FiaG0
陽炎「…………もぎ取ってやる!」グワシ
アイオワ「オー!!」
ビスマルク「やめてちょうだい!私の目の前で変なことしようとしないで!」
大淀「陽炎さんの手が!本当にもぎ取ろうとしてますよ!」
提督「やめろ陽炎!アイオワの胸がえらいことになる!」
陽炎「このっ!このぉ!」
アイオワ「オゥ……」
ビスマルク「アイオワは何感じてるの!もっと拒否しなさい!」
アイオワ、陽炎「下3」
下3 アイオワは陽炎の台詞や行動を
アイオワ「オー!!」
ビスマルク「やめてちょうだい!私の目の前で変なことしようとしないで!」
大淀「陽炎さんの手が!本当にもぎ取ろうとしてますよ!」
提督「やめろ陽炎!アイオワの胸がえらいことになる!」
陽炎「このっ!このぉ!」
アイオワ「オゥ……」
ビスマルク「アイオワは何感じてるの!もっと拒否しなさい!」
アイオワ、陽炎「下3」
下3 アイオワは陽炎の台詞や行動を
160: 2017/10/12(木) 22:04:34.86 ID:BV26lt2I0
陽炎 と八つ当たりされる可能性もあるので気をつけて(ワタシハ ショウキニ モドッタ)
162: 2017/10/12(木) 22:17:25.20 ID:+sse67PoO
陽炎「と八つ当たりされる可能性もあるので気をつけて」
ビスマルク「陽炎が正気に戻った!?」
陽炎「ワタシハショウキヨ」
大淀「なんとか戻ったというところでしょうか…」
アイオワ「オォ……わかったわ、これからは野菜も食べるわね…」フラフラ
ビスマルク「あっちょっと!…提督、一応お礼は言っておくわね!」
提督「陽炎は変なところでスイッチが入るからな…しかし助けになったんならよかったが」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
ビスマルク「陽炎が正気に戻った!?」
陽炎「ワタシハショウキヨ」
大淀「なんとか戻ったというところでしょうか…」
アイオワ「オォ……わかったわ、これからは野菜も食べるわね…」フラフラ
ビスマルク「あっちょっと!…提督、一応お礼は言っておくわね!」
提督「陽炎は変なところでスイッチが入るからな…しかし助けになったんならよかったが」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
164: 2017/10/12(木) 22:18:29.85 ID:y+kNnU3L0
白雪
165: 2017/10/12(木) 22:18:56.77 ID:1MaQBApAo
雲龍
166: 2017/10/12(木) 22:27:35.41 ID:+sse67PoO
白雪「司令官、雲龍さんを連れてきたんですが…」
雲龍「白雪、私がどうしたというの?」
陽炎「まず白雪と雲龍さんに交流があったのが驚きね」
大淀「何度か任務で一緒にはなっていましたよ?」
提督「白雪、どういうことか教えてくれないか?」
白雪「下3」
下3 白雪の台詞を
雲龍「白雪、私がどうしたというの?」
陽炎「まず白雪と雲龍さんに交流があったのが驚きね」
大淀「何度か任務で一緒にはなっていましたよ?」
提督「白雪、どういうことか教えてくれないか?」
白雪「下3」
下3 白雪の台詞を
169: 2017/10/12(木) 22:32:50.35 ID:afmitBO2o
ぱふぱふで吹雪型を篭絡しにきている、既に吹雪と深雪が犠牲に
170: 2017/10/12(木) 22:39:01.25 ID:+sse67PoO
白雪「ぱふぱふで吹雪型を篭絡しにきているんです。既に吹雪と深雪が犠牲に…」
提督「ぱ、ぱふぱふ……」ゴクリ
大淀「雲龍さんはなんでそんなことを?」
陽炎「そもそもぱふぱふって何?」
雲龍「ぱふぱふは……こうやって…」
白雪「あっ!そんなぁ!」
雲龍「胸の間に頭を挟んで…こう…左右から…」ぱふぱふ
白雪「!!!!」
提督「ぱ、ぱふぱふ……」ゴクリ
大淀「雲龍さんはなんでそんなことを?」
陽炎「そもそもぱふぱふって何?」
雲龍「ぱふぱふは……こうやって…」
白雪「あっ!そんなぁ!」
雲龍「胸の間に頭を挟んで…こう…左右から…」ぱふぱふ
白雪「!!!!」
171: 2017/10/12(木) 22:41:28.77 ID:+sse67PoO
提督「白雪が雲龍の餌食に!」
大淀「白雪さん、大丈夫ですか!?」
白雪「」HEAVEN
陽炎「ダメね…もう…」
雲龍「これで白雪も私のもの…」
提督「羨ましい……じゃなくて、雲龍、吹雪達をどうしたいんだ?」
雲龍「下2」
下2 雲龍の台詞や行動を
大淀「白雪さん、大丈夫ですか!?」
白雪「」HEAVEN
陽炎「ダメね…もう…」
雲龍「これで白雪も私のもの…」
提督「羨ましい……じゃなくて、雲龍、吹雪達をどうしたいんだ?」
雲龍「下2」
下2 雲龍の台詞や行動を
173: 2017/10/12(木) 22:43:12.55 ID:Gcgrd5uOo
単に仲良くなりたいだけよ?
仲良くなれば連携も良くなるし
仲良くなれば連携も良くなるし
174: 2017/10/12(木) 22:49:56.49 ID:+sse67PoO
雲龍「単に仲良くなりたいだけよ?仲良くなれば連携も良くなるし」
大淀「言ってることは至極マトモなんですが…」
提督「その行動が問題なんだ」
雲龍「どうして?話が得意な人なら話をするでしょ?私は胸が大きくて柔らかいからそれを活かしてるだけよ」
大淀「確かにそうなんですが…」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や判定を
大淀「言ってることは至極マトモなんですが…」
提督「その行動が問題なんだ」
雲龍「どうして?話が得意な人なら話をするでしょ?私は胸が大きくて柔らかいからそれを活かしてるだけよ」
大淀「確かにそうなんですが…」
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や判定を
176: 2017/10/12(木) 22:52:16.85 ID:b9CnmfFfO
うごごご…ガルル…
177: 2017/10/12(木) 22:57:28.38 ID:+sse67PoO
陽炎「うごごご…ガルル…」
提督「陽炎にまたスイッチが!」
大淀「さっきより凶暴化してますよ!」
雲龍「これは…どうしたの?」
提督「離れろ雲龍!今の陽炎は胸をもいでくるぞ!」
陽炎「グゥゥゥ…」
雲龍「なら貴女にも…ぱふぱふを味わってもらうわ」
陽炎「!!」
提督「陽炎が捕まった!」
雲龍「ほら…」ぱふぱふ
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
提督「陽炎にまたスイッチが!」
大淀「さっきより凶暴化してますよ!」
雲龍「これは…どうしたの?」
提督「離れろ雲龍!今の陽炎は胸をもいでくるぞ!」
陽炎「グゥゥゥ…」
雲龍「なら貴女にも…ぱふぱふを味わってもらうわ」
陽炎「!!」
提督「陽炎が捕まった!」
雲龍「ほら…」ぱふぱふ
陽炎「下2」
下2 陽炎の台詞や行動を
179: 2017/10/12(木) 22:58:41.96 ID:afmitBO2o
ガブゥ
182: 2017/10/12(木) 23:14:48.94 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「」ガブゥ
雲龍「!!!!」
大淀「雲龍さんの胸に噛み付きましたよ!」
提督「だが雲龍はぱふぱふを止めないっ!」
雲龍「よしよし…怖くないわよ…」ぱふん
大淀「噛み付いてきた犬のように…優しく…」
提督「…」メソラシ
大淀「提督、何故目を逸らしたんですか?」
提督「これ以上直視すると…あれなんだよ」
大淀「あぁ……」
陽炎「下2」
下2 優しくされた陽炎の台詞や行動を
雲龍「!!!!」
大淀「雲龍さんの胸に噛み付きましたよ!」
提督「だが雲龍はぱふぱふを止めないっ!」
雲龍「よしよし…怖くないわよ…」ぱふん
大淀「噛み付いてきた犬のように…優しく…」
提督「…」メソラシ
大淀「提督、何故目を逸らしたんですか?」
提督「これ以上直視すると…あれなんだよ」
大淀「あぁ……」
陽炎「下2」
下2 優しくされた陽炎の台詞や行動を
184: 2017/10/12(木) 23:17:02.73 ID:Pm263ZL4O
スパンキング
186: 2017/10/12(木) 23:26:47.62 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「…」パァンッ!
雲龍「きゃぁ!」
提督「なんだ!?物凄く柔らかいものを激しく叩いた音がしたぞ!」
大淀「陽炎さんが雲龍さんの胸を叩いたんです!」
提督「スパンキングだな!?雲龍の乳をスパンキングしたんだな!!」
大淀「専門用語を言われてもわかりません!」
雲龍「きゃぁ!」
提督「なんだ!?物凄く柔らかいものを激しく叩いた音がしたぞ!」
大淀「陽炎さんが雲龍さんの胸を叩いたんです!」
提督「スパンキングだな!?雲龍の乳をスパンキングしたんだな!!」
大淀「専門用語を言われてもわかりません!」
187: 2017/10/12(木) 23:30:28.51 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「……」パァンッ!パァンッ!
雲龍「んっ!…あっ!」
提督「声が工口い…」
大淀「陽炎さんの手がさらに激しく!」
陽炎「…」ガブッ
雲龍「ひゃっ…」
大淀「叩きならがさらに噛み付きましたぁっ!」
提督「おぉ…音だけでも…」
陽炎、雲龍「下2」
下2 この後の二人か、どちらかの行動や台詞を
雲龍「んっ!…あっ!」
提督「声が工口い…」
大淀「陽炎さんの手がさらに激しく!」
陽炎「…」ガブッ
雲龍「ひゃっ…」
大淀「叩きならがさらに噛み付きましたぁっ!」
提督「おぉ…音だけでも…」
陽炎、雲龍「下2」
下2 この後の二人か、どちらかの行動や台詞を
189: 2017/10/12(木) 23:38:37.98 ID:y+kNnU3L0
陽炎
この陽炎乳などには媚びぬ!(血涙を流しつつ有罪判決を下す)
この陽炎乳などには媚びぬ!(血涙を流しつつ有罪判決を下す)
192: 2017/10/12(木) 23:45:44.19 ID:3z5JOZ9x0
陽炎「この陽炎乳などには媚びぬ!有罪よ!」バッシャーン
雲龍「あぁ…」びしゃびしゃ
大淀「陽炎さんがぱふぱふから逃げ出して、水をかけました!」
提督「陽炎…血涙を流しながら…」
陽炎「私は…乳なんかに…負けないんだから!!」
雲龍「……次はこうはいかないわ。覚えておきなさい陽炎」
提督「雲龍にも火が付いたようだな…」
大淀「これ以上は色々とややこしくなってしまいますので…できれば穏便に…」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
雲龍「あぁ…」びしゃびしゃ
大淀「陽炎さんがぱふぱふから逃げ出して、水をかけました!」
提督「陽炎…血涙を流しながら…」
陽炎「私は…乳なんかに…負けないんだから!!」
雲龍「……次はこうはいかないわ。覚えておきなさい陽炎」
提督「雲龍にも火が付いたようだな…」
大淀「これ以上は色々とややこしくなってしまいますので…できれば穏便に…」
下2 告発人
下3 懺悔人 を
194: 2017/10/12(木) 23:47:04.24 ID:FSIBY9U7o
磯風
195: 2017/10/12(木) 23:47:08.97 ID:YTW4/dcpo
間宮
196: 2017/10/12(木) 23:51:39.10 ID:+sse67PoO
磯風「司令、間宮さんを連れてきたんだが」
間宮「あの…?」
陽炎「磯風じゃない、どうしたの?」
磯風「陽炎の方こそどうしたんだ?なんだその格好は?」
陽炎「私は懺悔の神様だからね」
磯風「……よくわからん」
提督「磯風、間宮さんが一体どうしたんだ?」
磯風「下2」
下2 磯風の台詞を
間宮「あの…?」
陽炎「磯風じゃない、どうしたの?」
磯風「陽炎の方こそどうしたんだ?なんだその格好は?」
陽炎「私は懺悔の神様だからね」
磯風「……よくわからん」
提督「磯風、間宮さんが一体どうしたんだ?」
磯風「下2」
下2 磯風の台詞を
198: 2017/10/12(木) 23:53:27.35 ID:gzjJEwn0O
豊胸料理を作って欲しいと頼んでも作ってくれないんだ
200: 2017/10/12(木) 23:58:56.18 ID:+sse67PoO
磯風「豊胸料理を作って欲しいと頼んでも作ってくれないんだ」
間宮「そんなの作れるわけないじゃないですか!」
陽炎「磯風、その話聞かせなさいよ」
大淀「あぁ…陽炎さんまで…」
提督「そもそもなんで豊胸料理が食べたいんだ?磯風はまだある方だろう?」
磯風「……浦風と浜風に挟まれる私の気持ちを考えてみるといい」
提督「あぁ…」
間宮「そんなの作れるわけないじゃないですか!」
陽炎「磯風、その話聞かせなさいよ」
大淀「あぁ…陽炎さんまで…」
提督「そもそもなんで豊胸料理が食べたいんだ?磯風はまだある方だろう?」
磯風「……浦風と浜風に挟まれる私の気持ちを考えてみるといい」
提督「あぁ…」
201: 2017/10/13(金) 00:02:42.62 ID:3DOiz0hcO
磯風「なんなんだ…なんなのだあの二人は!駆逐艦の胸ではないぞ!」
陽炎「私…あの二人の姉なのに…姉妹艦なのに…」
提督「……そこまで気にするものなのか?」ヒソヒソ
大淀「気にする人はかなり気にします。男の人で例えるなら、下半身のシンボルですよ?」ヒソヒソ
提督「…………なるほど」
磯風「浜風レベルのものが無理ならば、せめて一つでもサイズをあげたい!」
陽炎「間宮さん、どうしてダメなんですか!?」
間宮「下2」
下2 間宮の台詞を
陽炎「私…あの二人の姉なのに…姉妹艦なのに…」
提督「……そこまで気にするものなのか?」ヒソヒソ
大淀「気にする人はかなり気にします。男の人で例えるなら、下半身のシンボルですよ?」ヒソヒソ
提督「…………なるほど」
磯風「浜風レベルのものが無理ならば、せめて一つでもサイズをあげたい!」
陽炎「間宮さん、どうしてダメなんですか!?」
間宮「下2」
下2 間宮の台詞を
203: 2017/10/13(金) 00:03:51.69 ID:XYu/KmOFO
ダメというか無理なんですけど…
205: 2017/10/13(金) 00:07:42.77 ID:3DOiz0hcO
間宮「ダメというか無理なんですけど…」
磯風「何故だ!あんなに美味しい料理を作れる間宮さんなら作れるはずだ!」
陽炎「そうよ!秋刀魚を爆発させる磯風とは違うもの!」
間宮「あ…うぅ……」
大淀「提督、どうしますか?本来ストッパー役の陽炎さんがあの状態なので…ここは提督がどうにかするしか…」
提督「下2」
下2 提督の台詞や行動を
磯風「何故だ!あんなに美味しい料理を作れる間宮さんなら作れるはずだ!」
陽炎「そうよ!秋刀魚を爆発させる磯風とは違うもの!」
間宮「あ…うぅ……」
大淀「提督、どうしますか?本来ストッパー役の陽炎さんがあの状態なので…ここは提督がどうにかするしか…」
提督「下2」
下2 提督の台詞や行動を
208: 2017/10/13(金) 00:10:09.57 ID:/hSXRYZzO
貧Oフェチだと暴露
210: 2017/10/13(金) 00:17:12.18 ID:3DOiz0hcO
提督「俺の主砲の口径をアップさせるような料理はないんですか…?」
大淀「あぁぁ…提督まで……」
間宮「無理に決まってますよぉ!」
陽炎「何?司令のってちっちゃいの?」
提督「いや長さは普通だと思うんだが…」
磯風「確かに太さは足りないだろうな」
提督「これは切実な悩みなんだ…」
陽炎「……磯風?」
磯風「なんだ陽炎、間宮さんに作ってもらえるようなアイデアを思いついたのか?」
陽炎「…なんで司令の下半身の事情知ってるの?」
磯風「下3」
下3 磯風の台詞や行動を
大淀「あぁぁ…提督まで……」
間宮「無理に決まってますよぉ!」
陽炎「何?司令のってちっちゃいの?」
提督「いや長さは普通だと思うんだが…」
磯風「確かに太さは足りないだろうな」
提督「これは切実な悩みなんだ…」
陽炎「……磯風?」
磯風「なんだ陽炎、間宮さんに作ってもらえるようなアイデアを思いついたのか?」
陽炎「…なんで司令の下半身の事情知ってるの?」
磯風「下3」
下3 磯風の台詞や行動を
213: 2017/10/13(金) 00:20:20.04 ID:BJ7Xt6e80
むしろ何で知らないんだ陽炎
他の陽炎型はみな知っているぞ
他の陽炎型はみな知っているぞ
217: 2017/10/13(金) 00:29:01.39 ID:uVfkJf5e0
磯風「むしろ何で知らないんだ陽炎、他の陽炎型はみな知っているぞ」
陽炎「……司令、詳しく聞かせてもらえる?」
提督「詳しくってもな……あれは事故だったし…」
陽炎「一体何があったの?」
大淀「遠征終わりだった時津風さんが提督にじゃれてた時です、運悪くズボンを掴んでしまって…」
磯風「そのまま派手にこけて、司令の下半身が露わに…ということだ」
陽炎「…よかった、そういうことだったのね」
陽炎「……司令、詳しく聞かせてもらえる?」
提督「詳しくってもな……あれは事故だったし…」
陽炎「一体何があったの?」
大淀「遠征終わりだった時津風さんが提督にじゃれてた時です、運悪くズボンを掴んでしまって…」
磯風「そのまま派手にこけて、司令の下半身が露わに…ということだ」
陽炎「…よかった、そういうことだったのね」
218: 2017/10/13(金) 00:34:07.80 ID:uVfkJf5e0
磯風「私は生で司令のを見てしまったが…あんなエンピツみたいなので子孫を残せるのか?」
提督「失礼な!あれでも伸び率は大したものなんだ!」
磯風「司令、だからって見せようとするんじゃないぞ?」
間宮「……今です」ダダダ
陽炎「あっ!そんなことしてる内に間宮さんが投げたわよ!」
磯風「待ってくれ!まだ話は終わってない!」
間宮「嫌です~!」
陽炎「私も行きたい所だけど…懺悔の神様としてここはぐっと我慢ね」
大淀「ここで我慢するならさっきも我慢して下さい…」
提督「口径が大きくなれば…俺だって…」
今日はここまで
またお願いします
提督「懺悔室始めました」【その3】
提督「失礼な!あれでも伸び率は大したものなんだ!」
磯風「司令、だからって見せようとするんじゃないぞ?」
間宮「……今です」ダダダ
陽炎「あっ!そんなことしてる内に間宮さんが投げたわよ!」
磯風「待ってくれ!まだ話は終わってない!」
間宮「嫌です~!」
陽炎「私も行きたい所だけど…懺悔の神様としてここはぐっと我慢ね」
大淀「ここで我慢するならさっきも我慢して下さい…」
提督「口径が大きくなれば…俺だって…」
今日はここまで
またお願いします
提督「懺悔室始めました」【その3】
引用: 提督「懺悔室始めました」
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