412: 2017/05/17(水) 20:34:45.98 ID:E71hUYIl0
ちょっと再開します
前回:提督「懺悔すること?」【その3】
最初から:提督「懺悔すること?」
提督「さあ、引き続きやっていこうか」
霞「暫く時間が空いたからかしら、リストが更新されたわ」
1 装備開発加賀
2 提督と秋月
3 瑞鶴と赤城
4 春風と駆逐古姫の平和への道
5 まるゆが好きな木曾
6 ポンコツ霧島
7 阿武隈を慕う翔鶴+銀髪ハーレムを企む阿武隈
8 秋雲のうすい本
9 大和と大井
10 龍驤提督
提督「じゃあ下3だな」
下3 解決するものを
前回:提督「懺悔すること?」【その3】
最初から:提督「懺悔すること?」
提督「さあ、引き続きやっていこうか」
霞「暫く時間が空いたからかしら、リストが更新されたわ」
1 装備開発加賀
2 提督と秋月
3 瑞鶴と赤城
4 春風と駆逐古姫の平和への道
5 まるゆが好きな木曾
6 ポンコツ霧島
7 阿武隈を慕う翔鶴+銀髪ハーレムを企む阿武隈
8 秋雲のうすい本
9 大和と大井
10 龍驤提督
提督「じゃあ下3だな」
下3 解決するものを
416: 2017/05/17(水) 20:42:56.83 ID:E71hUYIl0
提督「阿武隈をどうにかするか」
霞「銀髪ハーレムを作りたいって宣言してたくらいだものね」
提督「それと翔鶴もだな。ややこしいことになってないといいが…」
ーーーーーー
提督「ここにいたのか阿武隈」
阿武隈「あっ、提督さん」
下3 阿武隈の様子or見た目は?
霞「銀髪ハーレムを作りたいって宣言してたくらいだものね」
提督「それと翔鶴もだな。ややこしいことになってないといいが…」
ーーーーーー
提督「ここにいたのか阿武隈」
阿武隈「あっ、提督さん」
下3 阿武隈の様子or見た目は?
419: 2017/05/17(水) 20:46:05.64 ID:+XOSXdI60
すでに響と野分と天津風をはべらせることに成功していた
423: 2017/05/17(水) 20:53:30.08 ID:E71hUYIl0
提督「ん?阿武隈の後ろにいるのは誰だ?」
響「響だよ」
野分「あっ、司令」
天津風「あらあなた…阿武隈お姉様に何の用?」
霞「阿武隈お姉様って…」
阿武隈「聞いて下さい提督!響ちゃんと野分ちゃんと天津風ちゃんを侍らすことに成功したんです!」
響「響だよ」
野分「あっ、司令」
天津風「あらあなた…阿武隈お姉様に何の用?」
霞「阿武隈お姉様って…」
阿武隈「聞いて下さい提督!響ちゃんと野分ちゃんと天津風ちゃんを侍らすことに成功したんです!」
424: 2017/05/17(水) 20:57:57.52 ID:E71hUYIl0
提督「侍らすってお前…」
阿武隈「みんないい子であたし大満足です!ほらみんな、ぎゅー!」
響「司令官の前で、ちょっと恥ずかしいな」
野分「あの、その…野分も…」
天津風「全くもう、お姉様ったら…」
霞「一体どうやってみんなを侍らすことができたの?」
阿武隈「下2、4、6」
下2 響を
下4 野分を
下6 天津風を、それぞれどう落としたか
阿武隈「みんないい子であたし大満足です!ほらみんな、ぎゅー!」
響「司令官の前で、ちょっと恥ずかしいな」
野分「あの、その…野分も…」
天津風「全くもう、お姉様ったら…」
霞「一体どうやってみんなを侍らすことができたの?」
阿武隈「下2、4、6」
下2 響を
下4 野分を
下6 天津風を、それぞれどう落としたか
431: 2017/05/17(水) 21:11:44.79 ID:E71hUYIl0
阿武隈「まず、響ちゃんには私の正直な気持ちを伝えたんです」
響「あんなに真っ直ぐに好意を向けられたのは初めてだよ」
阿武隈「それに響ちゃんは、私の銀髪ハーレムの記念すべき一人なんです!」
響「ハーレムを作りたいというのには少し驚いたけど…私はそれを受け入れたよ」
阿武隈「私はみんなを愛しますから!」
響「あんなに真っ直ぐに好意を向けられたのは初めてだよ」
阿武隈「それに響ちゃんは、私の銀髪ハーレムの記念すべき一人なんです!」
響「ハーレムを作りたいというのには少し驚いたけど…私はそれを受け入れたよ」
阿武隈「私はみんなを愛しますから!」
432: 2017/05/17(水) 21:14:49.76 ID:E71hUYIl0
阿武隈「次に、野分ちゃんは壁に追い込んで…所謂壁ドンです」
野分「野分あんなの初めてでした…思い出すだけで心臓がドキドキしてしまいます…」
阿武隈「……野分ちゃん?」
野分「はい、お姉様?」
ドンッ
野分「!!!!」
阿武隈「…私のこと、好き?」
野分「あぁぁぁ…阿武隈お姉様…大好きです…」ヘナヘナ
野分「野分あんなの初めてでした…思い出すだけで心臓がドキドキしてしまいます…」
阿武隈「……野分ちゃん?」
野分「はい、お姉様?」
ドンッ
野分「!!!!」
阿武隈「…私のこと、好き?」
野分「あぁぁぁ…阿武隈お姉様…大好きです…」ヘナヘナ
434: 2017/05/17(水) 21:18:11.89 ID:E71hUYIl0
阿武隈「あと天津風ちゃんは餌付けですね」
天津風「もう少し言い方はないのかしら?」
阿武隈「えー?私が料理を食べさせてあげたらメロメロになっちゃったのは天津風ちゃんじゃない」
天津風「それは…あなたが食べさせてくれたからで…」
阿武隈「あーまーつーかーぜ。私を呼ぶときは?」
天津風「…お姉様」
阿武隈「よしよし、偉い偉い」ナデナデ
天津風「もう少し言い方はないのかしら?」
阿武隈「えー?私が料理を食べさせてあげたらメロメロになっちゃったのは天津風ちゃんじゃない」
天津風「それは…あなたが食べさせてくれたからで…」
阿武隈「あーまーつーかーぜ。私を呼ぶときは?」
天津風「…お姉様」
阿武隈「よしよし、偉い偉い」ナデナデ
435: 2017/05/17(水) 21:21:12.30 ID:E71hUYIl0
響「ずるいよお姉様、私も撫でて」
野分「あの…野分も…」
阿武隈「もー私は逃げないから、一人ずつ順番にね?」
提督「……途中から俺たち無視されてなかったか?」
霞「もう三人も落としていたなんて、すごいわね」
野分「あの…野分も…」
阿武隈「もー私は逃げないから、一人ずつ順番にね?」
提督「……途中から俺たち無視されてなかったか?」
霞「もう三人も落としていたなんて、すごいわね」
436: 2017/05/17(水) 21:24:54.33 ID:E71hUYIl0
提督「ハーレムというのは余り健全ではないが、本人達が納得してるんならそれでいいんじゃないか?」
霞「そうかしらね…今のところ悪影響が出てるわけでもないし…」
ススッ
翔鶴「……」
提督「あっ、翔鶴を忘れて……そういえばお前阿武隈を…」
翔鶴「下3」
下3 翔鶴の台詞は?
霞「そうかしらね…今のところ悪影響が出てるわけでもないし…」
ススッ
翔鶴「……」
提督「あっ、翔鶴を忘れて……そういえばお前阿武隈を…」
翔鶴「下3」
下3 翔鶴の台詞は?
440: 2017/05/17(水) 21:45:20.03 ID:E71hUYIl0
翔鶴「阿武隈お姉様、何番目でも構いません、私も愛してくださいませんか?」
阿武隈「んん、やっぱりあたしより胸のある人は、ハーレムには入れないですー」
響「翔鶴さんもお姉様のハーレムに入りたいのかい?」
翔鶴「はい…」
響「ならお姉様、何か条件を出すのはどうだろう?」
阿武隈「えぇー?…でも響ちゃんがそう言うなら…」
下2 阿武隈の出した条件とは?
阿武隈「んん、やっぱりあたしより胸のある人は、ハーレムには入れないですー」
響「翔鶴さんもお姉様のハーレムに入りたいのかい?」
翔鶴「はい…」
響「ならお姉様、何か条件を出すのはどうだろう?」
阿武隈「えぇー?…でも響ちゃんがそう言うなら…」
下2 阿武隈の出した条件とは?
442: 2017/05/17(水) 21:46:46.19 ID:vff+YOoyo
私の胸を大きくしてみせて
444: 2017/05/17(水) 21:55:41.00 ID:E71hUYIl0
阿武隈「あたしの胸を大きくしてみせて下さい」
翔鶴「えっ…?」
阿武隈「あたしより胸が大きいのは絶対許せないので…ならあたしの胸が大きくなればいいんです!」
翔鶴「でも、それって…」
阿武隈「今、翔鶴さんが思ってる方法であたしの胸をおっきくしてもいいんですよ?」
翔鶴「えっ…?」
阿武隈「あたしより胸が大きいのは絶対許せないので…ならあたしの胸が大きくなればいいんです!」
翔鶴「でも、それって…」
阿武隈「今、翔鶴さんが思ってる方法であたしの胸をおっきくしてもいいんですよ?」
448: 2017/05/17(水) 22:18:07.28 ID:805zJeFBO
翔鶴「でも、本当にいいの?その…」
響「お姉様を甘く見ない方がいいよ。私達三人を相手にしても余裕なんだから」
翔鶴「えぇ!?」
野分「あんなに激しいのに…いつも野分達がダウンしてしまうんです」
天津風「ハーレムを作ると宣言してるだけあるわ。はっきり言って絶倫よ」
響「お姉様を甘く見ない方がいいよ。私達三人を相手にしても余裕なんだから」
翔鶴「えぇ!?」
野分「あんなに激しいのに…いつも野分達がダウンしてしまうんです」
天津風「ハーレムを作ると宣言してるだけあるわ。はっきり言って絶倫よ」
449: 2017/05/17(水) 22:26:34.22 ID:805zJeFBO
翔鶴「お姉様が…?」
阿武隈「正直、駆逐艦三人だけじゃ足りないんですぅ。翔鶴さんは…楽しませてくれますよね?」
翔鶴「…ええ、お姉様を満足させてみせるわ!」
阿武隈「じゃあまだ時間が早いけど…みんな、あたしの部屋に行こうか?」
響「今日も愛してくれるんだね」
阿武隈「正直、駆逐艦三人だけじゃ足りないんですぅ。翔鶴さんは…楽しませてくれますよね?」
翔鶴「…ええ、お姉様を満足させてみせるわ!」
阿武隈「じゃあまだ時間が早いけど…みんな、あたしの部屋に行こうか?」
響「今日も愛してくれるんだね」
450: 2017/05/17(水) 22:34:55.52 ID:805zJeFBO
野分「あの、こんな時間からなんて思ってなくて、下着が可愛いのじゃ…」
天津風「そんなの気にしなくていいわよ。どうせ脱がされるんだから」
阿武隈「あたし的には全部おっけーです。さぁ行こうねみんな?」
ーーーーーー
提督「なんというか…阿武隈は逞しいな」
霞「まさか、ねぇ…人は見た目によらないわね」
天津風「そんなの気にしなくていいわよ。どうせ脱がされるんだから」
阿武隈「あたし的には全部おっけーです。さぁ行こうねみんな?」
ーーーーーー
提督「なんというか…阿武隈は逞しいな」
霞「まさか、ねぇ…人は見た目によらないわね」
451: 2017/05/17(水) 23:06:10.62 ID:805zJeFBO
暇な時に阿武隈ハーレムの番外編でも書こうと思っていましたが、R-18が禁止なのを忘れてました
皆さんで補完しておいて下さい
皆さんで補完しておいて下さい
457: 2017/05/18(木) 20:30:48.88 ID:eZjNwLPI0
ちょっと再開します
提督「はたして翔鶴は解決したと言っていいのか?」
霞「問題があればまた言ってくるでしょ。それより続きをやるわよ」
1 装備開発加賀
2 提督と秋月
3 瑞鶴と赤城
4 春風と駆逐古姫の平和への道
5 まるゆが好きな木曾
6 ポンコツ霧島
7 秋雲のうすい本
8 大和と大井
9 龍驤提督
提督「下3だな」
下3 解決するものを
提督「はたして翔鶴は解決したと言っていいのか?」
霞「問題があればまた言ってくるでしょ。それより続きをやるわよ」
1 装備開発加賀
2 提督と秋月
3 瑞鶴と赤城
4 春風と駆逐古姫の平和への道
5 まるゆが好きな木曾
6 ポンコツ霧島
7 秋雲のうすい本
8 大和と大井
9 龍驤提督
提督「下3だな」
下3 解決するものを
461: 2017/05/18(木) 20:37:02.01 ID:eZjNwLPI0
提督「龍驤にしよう、色々と気になるしな」
ーーーーーー
霞「龍驤さん、ちょっといいかしら?」
龍驤「なんや、霞と司令官やないか。どないしたん?」
提督「ちょっとな。ん?龍驤お前…」
下2 龍驤の様子or見た目は?
ーーーーーー
霞「龍驤さん、ちょっといいかしら?」
龍驤「なんや、霞と司令官やないか。どないしたん?」
提督「ちょっとな。ん?龍驤お前…」
下2 龍驤の様子or見た目は?
464: 2017/05/18(木) 20:45:13.72 ID:eZjNwLPI0
提督「その胸についてるのは、勲章か?」
龍驤「そうやねん。司令官、今月はまだ1-5はクリアしてなかったでな?」
提督「あぁ、今は先に2-5をクリアしておきたいからな。1-5にはまだ手をつけていない」
龍驤「…実はな、この勲章は1-5をクリアした時にもろたやつやねん」
龍驤「そうやねん。司令官、今月はまだ1-5はクリアしてなかったでな?」
提督「あぁ、今は先に2-5をクリアしておきたいからな。1-5にはまだ手をつけていない」
龍驤「…実はな、この勲章は1-5をクリアした時にもろたやつやねん」
465: 2017/05/18(木) 20:49:55.46 ID:eZjNwLPI0
提督「なに!?そんなこと聞いてないぞ?」
龍驤「ごめんなぁ…キミがイベント海域に夢中になってる間にクリアしてしもうてん」
霞「ちなみに資源はいつものごとく余剰の分を使ってるから、艦隊には全く影響はなかったわ」
提督「でもお前、バケツとかは減ってたらわかるぞ?」
龍驤「それが、ウチの指揮の元やと大破どころか中破も出なかったねん…」
龍驤「ごめんなぁ…キミがイベント海域に夢中になってる間にクリアしてしもうてん」
霞「ちなみに資源はいつものごとく余剰の分を使ってるから、艦隊には全く影響はなかったわ」
提督「でもお前、バケツとかは減ってたらわかるぞ?」
龍驤「それが、ウチの指揮の元やと大破どころか中破も出なかったねん…」
466: 2017/05/18(木) 20:55:48.36 ID:eZjNwLPI0
提督「マジか…」
龍驤「クリアしてしもたのはしゃーないから、勲章だけでもキミの机に忍ばせとこうと思たんやけど、それはできんかってん」
提督「…艦隊のルールか」
龍驤「せや、クリアした時の指揮官に勲章は授与される。そしてこの勲章の贈与や売買は禁止やからな」
霞「あかうんと?の売買に使われることがあるらしいから、その防止らしいわね」
龍驤「クリアしてしもたのはしゃーないから、勲章だけでもキミの机に忍ばせとこうと思たんやけど、それはできんかってん」
提督「…艦隊のルールか」
龍驤「せや、クリアした時の指揮官に勲章は授与される。そしてこの勲章の贈与や売買は禁止やからな」
霞「あかうんと?の売買に使われることがあるらしいから、その防止らしいわね」
467: 2017/05/18(木) 20:59:07.95 ID:eZjNwLPI0
龍驤「勲章は黙ってウチが持っとけばよかったんやけど、貰ったもんはつけとかな損かなと思ってな」
提督「事情はわかった。…龍驤、お前はこれからどうしたいんだ?」
龍驤「これからって?」
提督「艦娘として出撃したいのか、それとも提督になりたいのか、それとも他になにかあるのか?」
龍驤「下2」
下2 龍驤の目的とは?
提督「事情はわかった。…龍驤、お前はこれからどうしたいんだ?」
龍驤「これからって?」
提督「艦娘として出撃したいのか、それとも提督になりたいのか、それとも他になにかあるのか?」
龍驤「下2」
下2 龍驤の目的とは?
470: 2017/05/18(木) 21:09:48.28 ID:eZjNwLPI0
龍驤「実はな、補佐官になりたいんや」
提督「補佐官って、俺のか?」
龍驤「せや、キミは朝から晩までウチらのために働いてくれとる。でもな、そろそろ一人じゃ限界と違うか?」
提督「そんなことはない。霞も秘書官として頑張ってくれているし、なんとかなってるじゃないか」
龍驤「じゃあ司令官、今現在の駆逐艦全員のレベルって知っとる?」
提督「それは…」
提督「補佐官って、俺のか?」
龍驤「せや、キミは朝から晩までウチらのために働いてくれとる。でもな、そろそろ一人じゃ限界と違うか?」
提督「そんなことはない。霞も秘書官として頑張ってくれているし、なんとかなってるじゃないか」
龍驤「じゃあ司令官、今現在の駆逐艦全員のレベルって知っとる?」
提督「それは…」
471: 2017/05/18(木) 21:13:22.67 ID:eZjNwLPI0
龍驤「それに、もし無理がたたって体を壊したりしたらここにおる皆はどうなると思う?」
提督「……」
龍驤「ウチはキミを支えたいんや。一人の艦娘として、一人の人間として!」
霞「いいんじゃないかしら?」
提督「霞…」
提督「……」
龍驤「ウチはキミを支えたいんや。一人の艦娘として、一人の人間として!」
霞「いいんじゃないかしら?」
提督「霞…」
472: 2017/05/18(木) 21:17:21.94 ID:eZjNwLPI0
霞「クズの指揮が下手っていうんじゃないわ。ただ、補佐官が居てデメリットがある?って話よ」
提督「……確かに艦娘が提督になるのは難しいが、補佐官なら聞いたことはある」
龍驤「な?司令官、お願い!ウチにやらせて欲しいんや!」
提督「下2」
下2 提督の出した答えは?許可する場合、その条件もあれば
提督「……確かに艦娘が提督になるのは難しいが、補佐官なら聞いたことはある」
龍驤「な?司令官、お願い!ウチにやらせて欲しいんや!」
提督「下2」
下2 提督の出した答えは?許可する場合、その条件もあれば
475: 2017/05/18(木) 21:26:35.82 ID:eZjNwLPI0
提督「……ダメだ、俺は有能な部下に嫉妬するタイプなんだ」
霞「随分と心が狭いのね?」
提督「う、る、さ、い!」
龍驤「もっとマトモな理由やとウチも諦めるけど…それじゃあ諦めきれんな」
提督「ダメなものはダメだ」
霞「随分と心が狭いのね?」
提督「う、る、さ、い!」
龍驤「もっとマトモな理由やとウチも諦めるけど…それじゃあ諦めきれんな」
提督「ダメなものはダメだ」
476: 2017/05/18(木) 21:31:05.50 ID:eZjNwLPI0
龍驤「…じゃあ司令官、ウチが補佐官になったらもう一つええことがあるんやで?」
提督「それはなんだ?」
龍驤「ウチのこと…好きにしてええんやで?」
提督「な!お前…」
提督「それはなんだ?」
龍驤「ウチのこと…好きにしてええんやで?」
提督「な!お前…」
477: 2017/05/18(木) 21:35:34.96 ID:eZjNwLPI0
龍驤「キミが貧O好きなのは知っとる。どやどや?二人っきりの時とか、好きなだけ触らしたるで?」
提督「バカを言うな!俺には電がいるんだ!」
龍驤「それは十分わかっとる。だからな、本番は絶対なしや。でもな、それ以外は何をしてもええんやで?」
提督「バカを…言うな…」
龍驤「ウチとはあくまで慰安やと思ったらええねん。どや、悪い話ちゃうやろ?」
提督「…下2」
下2 提督はどうする?
提督「バカを言うな!俺には電がいるんだ!」
龍驤「それは十分わかっとる。だからな、本番は絶対なしや。でもな、それ以外は何をしてもええんやで?」
提督「バカを…言うな…」
龍驤「ウチとはあくまで慰安やと思ったらええねん。どや、悪い話ちゃうやろ?」
提督「…下2」
下2 提督はどうする?
479: 2017/05/18(木) 21:39:02.72 ID:xiWktsHHo
そこまで言うなら仕方ない
482: 2017/05/18(木) 21:52:49.34 ID:yauOYFaOO
提督「そこまで言うなら仕方ないな」
龍驤「よっしゃ!」
霞「あんたねぇ……」
提督「ち、違うぞ!これは龍驤の熱意に負けたというかだな…」
霞「目が泳ぎまくってるじゃないの」
龍驤「よっしゃ!」
霞「あんたねぇ……」
提督「ち、違うぞ!これは龍驤の熱意に負けたというかだな…」
霞「目が泳ぎまくってるじゃないの」
484: 2017/05/18(木) 22:04:52.30 ID:yauOYFaOO
霞「第一、電に知られたらどうなるかわからないわよ?」
龍驤「心配せんでもええ。本番は絶対にやらんのや、そこまで心の狭いやつちゃうで」
霞「そうかしら?」
龍驤「なら、直接確かめに行こか?」
霞「確かめに行く?」
龍驤「司令官の婚約者に、な」
龍驤「心配せんでもええ。本番は絶対にやらんのや、そこまで心の狭いやつちゃうで」
霞「そうかしら?」
龍驤「なら、直接確かめに行こか?」
霞「確かめに行く?」
龍驤「司令官の婚約者に、な」
485: 2017/05/18(木) 22:07:59.69 ID:yauOYFaOO
ーーーーーー
電「まさかこんな理由で呼び出させられるとは思わなかったのです」
霞「ちなみにクズはここには居ないわ、居たらややこしいだけだし」
龍驤「ウチが補佐官として司令官の手伝いをするのは問題ないやろ?」
電「それは全然、なのです」
龍驤「ならウチと司令官がよろしくやってても、問題あらへんでな?」
電「下3」
下3 電の答えは?
電「まさかこんな理由で呼び出させられるとは思わなかったのです」
霞「ちなみにクズはここには居ないわ、居たらややこしいだけだし」
龍驤「ウチが補佐官として司令官の手伝いをするのは問題ないやろ?」
電「それは全然、なのです」
龍驤「ならウチと司令官がよろしくやってても、問題あらへんでな?」
電「下3」
下3 電の答えは?
488: 2017/05/18(木) 22:13:34.86 ID:H4iC5sp+0
寝言は寝て言えなのです
491: 2017/05/18(木) 22:31:06.23 ID:yauOYFaOO
電「寝言は寝て言えなのです」
龍驤「なんでや!?」
霞「いや、当然でしょ」
電「よく許されると思ったのですね?あり得ないのです」
龍驤「それは電が婚約者やからか?」
龍驤「なんでや!?」
霞「いや、当然でしょ」
電「よく許されると思ったのですね?あり得ないのです」
龍驤「それは電が婚約者やからか?」
492: 2017/05/18(木) 22:35:26.87 ID:yauOYFaOO
電「当たり前なのです。あまり聞き分けがよくないと、比叡さんの時みたいに演習場に連行しますよ?」
龍驤「まぁ落ち着きや、これは電にとって悪いことだけやないんやで?」
電「悪いことしかないのです」
龍驤「いいから、聞いて、な?司令官は色んな子から好かれとるのは知っとるわな?」
電「それは、まぁ…」
霞「なんであんなのがモテるのかわからないけどね」
龍驤「まぁ落ち着きや、これは電にとって悪いことだけやないんやで?」
電「悪いことしかないのです」
龍驤「いいから、聞いて、な?司令官は色んな子から好かれとるのは知っとるわな?」
電「それは、まぁ…」
霞「なんであんなのがモテるのかわからないけどね」
494: 2017/05/18(木) 22:40:14.00 ID:yauOYFaOO
龍驤「もし電が遠征中に司令官が襲われたらどうする?」
電「きっと上手く逃げるのです」
龍驤「じゃあ複数で来られたらどうや?それでもし司令官の子を孕んでみ、電とはもうそれまでやで?」
電「それは…」
龍驤「だからウチが定期的に抜いとけばなや、もし襲われても孕む確率はぐっと低くなるで?どうや電?」
電「下2」
下2 電の答えは?
電「きっと上手く逃げるのです」
龍驤「じゃあ複数で来られたらどうや?それでもし司令官の子を孕んでみ、電とはもうそれまでやで?」
電「それは…」
龍驤「だからウチが定期的に抜いとけばなや、もし襲われても孕む確率はぐっと低くなるで?どうや電?」
電「下2」
下2 電の答えは?
496: 2017/05/18(木) 22:41:24.01 ID:buC3MZLsO
一理あるのです
518: 2017/05/19(金) 20:58:00.56 ID:pEpMPeyM0
電「一理あるのです」
龍驤「せやろ?」
霞「電あんた本気で言ってるの!?」
電「本気なのです。悔しいのですが龍驤さんの言うことは間違ってないのです」
519: 2017/05/19(金) 21:12:30.56 ID:pEpMPeyM0
電「男の人はその、何日も出していないと精0の量が増えてしまうのです」
霞「それは、まぁ…そういう体の仕組みだからね」
電「そんな時に司令官が襲われたら、当然妊娠してしまう確率も高いのです」
龍驤「だからウチが定期的に…ちゅうのは悪くないのはわかってもらえたかな?」
電「…龍驤さんはどうしてそこまでしようとするのです?単純に司令官さんが好きなんですか!?」
龍驤「下3」
下3 龍驤の答えは?
霞「それは、まぁ…そういう体の仕組みだからね」
電「そんな時に司令官が襲われたら、当然妊娠してしまう確率も高いのです」
龍驤「だからウチが定期的に…ちゅうのは悪くないのはわかってもらえたかな?」
電「…龍驤さんはどうしてそこまでしようとするのです?単純に司令官さんが好きなんですか!?」
龍驤「下3」
下3 龍驤の答えは?
522: 2017/05/19(金) 21:16:45.64 ID:V61gOYJU0
そんなわけないやんあんな唐変木
単に自分の欲の為やで
単に自分の欲の為やで
523: 2017/05/19(金) 21:40:53.75 ID:sC/GECQNO
龍驤「そんなわけないやんあんな唐変木 、単に自分の欲の為やで」
霞「えぇ…」
龍驤「まぁでも、ウチを女として見てくれてるのは評価したってもええかな」
電「龍驤さんは立派な女性なのですよ?」
龍驤「ちゃうねん、そういう意味じゃないねん」
霞「えぇ…」
龍驤「まぁでも、ウチを女として見てくれてるのは評価したってもええかな」
電「龍驤さんは立派な女性なのですよ?」
龍驤「ちゃうねん、そういう意味じゃないねん」
525: 2017/05/19(金) 21:45:27.86 ID:sC/GECQNO
霞「ならどういう意味で?」
龍驤「自慢じゃないけど、ウチの胸ってぺったんこやん?艦娘になる前も男の人に異性として見られたことってないねん」
電「…なるほど、司令官さんは無類のおっOい好きなのです」
龍驤「司令官は巨Oも好きやろうけど、それ以前に貧Oもかなり好きやな?……はじめてやったで、あんなに胸をガン見されたん」
霞「あのクズ…」
龍驤「自慢じゃないけど、ウチの胸ってぺったんこやん?艦娘になる前も男の人に異性として見られたことってないねん」
電「…なるほど、司令官さんは無類のおっOい好きなのです」
龍驤「司令官は巨Oも好きやろうけど、それ以前に貧Oもかなり好きやな?……はじめてやったで、あんなに胸をガン見されたん」
霞「あのクズ…」
526: 2017/05/19(金) 22:28:58.21 ID:sC/GECQNO
龍驤「だから司令官を喜ばせたい、っていうよりもウチが男を満足させたい、って感じやな」
霞「それは…どうなの電?」
電「正直電にとってはいいことなのです」
龍驤「せや、ウチはあくまで性欲を満たすためや。司令官には恋愛感情はこれっぽっちもないで?」
霞「それは…どうなの電?」
電「正直電にとってはいいことなのです」
龍驤「せや、ウチはあくまで性欲を満たすためや。司令官には恋愛感情はこれっぽっちもないで?」
528: 2017/05/19(金) 22:34:19.12 ID:sC/GECQNO
龍驤「執務中はウチが、夜になったら電が司令官の側におれば、そもそも襲われる確率も低くなるで?」
電「……わかりました」
霞「本当にいいの!?」
電「電にとっては将来司令官と一緒にいれることが大切なのです。その確率が少しでも高くなるなら、ここは協力してもらうしかないのです」
龍驤「…交渉成立やな?」
電「でも、あえて言うなら…下2」
下2 電の出した条件とは?
電「……わかりました」
霞「本当にいいの!?」
電「電にとっては将来司令官と一緒にいれることが大切なのです。その確率が少しでも高くなるなら、ここは協力してもらうしかないのです」
龍驤「…交渉成立やな?」
電「でも、あえて言うなら…下2」
下2 電の出した条件とは?
533: 2017/05/19(金) 22:44:50.95 ID:sC/GECQNO
電「3回に一回くらい、抜くときは一緒に抜かせてほしいのです」
霞「それって意味あるの?そもそも電が遠征とかでいない時に龍驤さんが司令官のを…その…するのよね」
龍驤「なるほどなるほど…司令官がウチのことを好きにならんようにやな?」
電「はい、そうなのです」
霞「どういうこと?」
霞「それって意味あるの?そもそも電が遠征とかでいない時に龍驤さんが司令官のを…その…するのよね」
龍驤「なるほどなるほど…司令官がウチのことを好きにならんようにやな?」
電「はい、そうなのです」
霞「どういうこと?」
534: 2017/05/19(金) 22:49:12.52 ID:sC/GECQNO
龍驤「男っていうのはな、単純な生き物なんや。自分の性欲を満たしてくれる人を好きになってしまうことがあるねん」
電「なので3回に1回くらいは一緒にしておかないと不安なのです」
龍驤「電と司令官の仲やからそんな不安がらんでもええと思うけど…電が言うからには従うで」
電「じゃあ、改めてよろしくお願いするのです」ペコ
龍驤「こちらこそ、よろしゅうな」ペコ
電「なので3回に1回くらいは一緒にしておかないと不安なのです」
龍驤「電と司令官の仲やからそんな不安がらんでもええと思うけど…電が言うからには従うで」
電「じゃあ、改めてよろしくお願いするのです」ペコ
龍驤「こちらこそ、よろしゅうな」ペコ
535: 2017/05/19(金) 22:55:15.33 ID:sC/GECQNO
龍驤「ほなウチは司令官に報告してくるわ。電、霞、またなー」
霞「……本当によかったの?」
電「不本意ですが、龍驤さんにやましい気持ちはないのは確かなのです」
霞「なんでそう言い切れるの?龍驤さんの言ってることは全部本当とは限らないわよ?」
電「やましい気持ちがあるなら、わざわざ婚約者の私の所へなんか来ないのです。性欲を満たしたいだけ、というのも多分本当なのです」
霞「なるほどね…」
霞「……本当によかったの?」
電「不本意ですが、龍驤さんにやましい気持ちはないのは確かなのです」
霞「なんでそう言い切れるの?龍驤さんの言ってることは全部本当とは限らないわよ?」
電「やましい気持ちがあるなら、わざわざ婚約者の私の所へなんか来ないのです。性欲を満たしたいだけ、というのも多分本当なのです」
霞「なるほどね…」
536: 2017/05/19(金) 23:15:22.24 ID:FFH3ltIK0
ーーーーーー
龍驤「と、いうわけで今日からウチも司令官の補佐官て頑張っていくで!」
霞「私は相変わらず秘書艦のままなのね」
提督「すまん霞、まだ改二には遠いんだ」
霞「それは私が一番わかってるわよ。…さて、そろそろ演習の時間ね」
提督「ああ、旗艦は霞、随伴には鈴谷と新入り達を連れて行ってくれ」
霞「いつものやつ、ね。了解よ」
龍驤「と、いうわけで今日からウチも司令官の補佐官て頑張っていくで!」
霞「私は相変わらず秘書艦のままなのね」
提督「すまん霞、まだ改二には遠いんだ」
霞「それは私が一番わかってるわよ。…さて、そろそろ演習の時間ね」
提督「ああ、旗艦は霞、随伴には鈴谷と新入り達を連れて行ってくれ」
霞「いつものやつ、ね。了解よ」
537: 2017/05/19(金) 23:21:25.05 ID:FFH3ltIK0
霞「じゃあ行ってくるから。龍驤さん、後はお願いしますね」
龍驤「任しとき!」
バタン
提督「…しかし電のやつが許可するなんてなぁ」
龍驤「意外やった?」
提督「あぁ、てっきり比叡の二の舞になるかと思った」
龍驤「任しとき!」
バタン
提督「…しかし電のやつが許可するなんてなぁ」
龍驤「意外やった?」
提督「あぁ、てっきり比叡の二の舞になるかと思った」
538: 2017/05/19(金) 23:31:43.45 ID:FFH3ltIK0
龍驤「まぁウチがキミに対して、恋愛感情が全くないっていうのは大きかったんやろうね」
提督「いくら電がいるといっても、そう言われると傷付くぞ…」
龍驤「あはは、ごめんごめん……ちなみに司令官、今ここにはウチしかおらんなぁ?」
提督「…そうだな」
龍驤「ウチな、今日ブラしてきてないねん」
提督「……」
龍驤「……早速楽しもか?」
提督「馬鹿、仕事中にそんなこと…」
龍驤「そんなこと言うても、ここは正直みたいやで?ほら、遠慮しやんと…………」ゴソゴソ
今日はここまで、またお願いします
提督「懺悔すること?」【その5】
提督「いくら電がいるといっても、そう言われると傷付くぞ…」
龍驤「あはは、ごめんごめん……ちなみに司令官、今ここにはウチしかおらんなぁ?」
提督「…そうだな」
龍驤「ウチな、今日ブラしてきてないねん」
提督「……」
龍驤「……早速楽しもか?」
提督「馬鹿、仕事中にそんなこと…」
龍驤「そんなこと言うても、ここは正直みたいやで?ほら、遠慮しやんと…………」ゴソゴソ
今日はここまで、またお願いします
提督「懺悔すること?」【その5】
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