─数日後─

神龍「さあ願いを言え....どんな(ry」

ベジータ「俺をFate stay nightの世界のイリヤちゃんか凛ちゃんのサーバントにしやがれぇ！」ｼｭｲﾝｼｭｲﾝ

ゴオオオオオオオオ....

神龍「は？」

ベジータ「貴様、何度もこんな恥ずかしいことを言わせる気か？」

神龍「すまない、理解しきれてないのだ」

ベジータ「貴様それでも神か？」

神龍「参考資料を持ってきてくれ....我も万能ではない」

ベジータ「ふん....いいだろう待ってろよ？散らばるなよ？」

神龍「承知した」

─数分後─

ドヒュウウウウゥゥゥゥンンッッ！！

ｼｭﾀｯ

ベジータ「よし今から全話見るぞ」

神龍「DEEN版か」

ベジータ「ああそうだイリヤちゃんが氏なないからな」

神龍「ふむ、では見せてくれ」

ベジータ「よし....では見るぞ」ﾎﾟﾁｯ

ﾌｪｲﾄ ｽﾃｲ ﾅｲｯ....

─数時間後─

神龍「良作だったな」

ベジータ「当然だ」

神龍「だが貴様が行くと一瞬で勝負が付きそうだが」

ベジータ「いいから早く叶えろ」

神龍「分かったが私も行くことにする」

ベジータ「は？」

神龍「お前はアーチャー、私はバーサーカーそれでいいな？」

ベジータ「え？は？」

神龍「では....あちらでまた会おう」

─────
───
─

ドサッ

ベジータ「ぬおっ....どこだここは....」ｷｮﾛｷｮﾛ

ベジータ「これはソファーか....」

ｽﾀｽﾀ

凛「....セイバーじゃない」

ベジータ「おおっ！！本当に来ているじゃないか！！」

凛「？」

ベジータ「はっはー！！よくやったぞ神龍！！ふははははー！！」

凛「ハズレっぽいわね....」

ベジータ「えっとその....凛！」

凛「きゅっ、急に何よ....てか何で名前を知ってんのよ」

ベジータ「えっとな....そうだな....まずは何をしようか」ﾆﾔﾆﾔ

凛「落ち着きない奴ね」

ベジータ「とりあえず凛よ....この戦い....絶対我々の勝利だ」

凛「あ....自信あるのね....」

ベジータ(まずい....来たわいいが何からしよう緊張で頭が....)

ベジータ(そうだ....ここは安価を使おう！)

まず何をするか>>15

ベジータ「凛よ....楽しいビンゴゲームをしようじゃないか」

凛「あんたクラスは？」

ベジータ「アーチャーだ」

凛「あ、はい」

ベジータ「とりあえずビンゴゲームを買ってくるから待っていろ」

凛「....え、あんたが買いに行くの？」

ベジータ「今は夜中で危ない凛は家にいろ」

凛「そもそも夜中にビンゴゲームするのもおかしいんだけど....」

ベジータ「じゃあ行ってくるぞ」ドヒュウウウウゥゥゥゥンンッッ

凛「うわっ....何てスピードで飛んでくの....」

─数分後─

ベジータ「さあ凛！ビンゴゲームと景品になりそうな物を買ってきたぞ」

凛「そういえばお金は？」

ベジータ「店ごと吹き飛ばしてきたから問題ない」

凛「ちょっと！問題しかないわよ！」

ベジータ「何....細かいことは気にするな。それよりビンゴゲームを二人は少なすぎるな」

凛「まぁそれはそうね」

ベジータ「よし！四人くらい呼ぶぞ！」

>>20
>>22
>>24
>>26
人名を入れてくれ

悟空

安倍晋三

ヤムチャ

ピッコロ

ひとりおかしいな

ベジータ「何で貴様らと....何か首相的なのが来たんだ！」ｲﾗｲﾗ

安倍「首相的というか首相ですが....」

ベジータ「貴様は真っ当すべき仕事があるだろ帰れ！」

安倍「では御言葉に甘えて....」

ベジータ「あとの奴らは残れ...はぁ」

ヤムチャ「き、君....年はいくつ？」

凛「私、イヤらしい目付きの男性とはお話しない主義なんです」ﾆｺﾘ

ピッコロ「おい....なぜこの俺をこんなところに」

悟空「なぁベジータ？ここどこなんだ？」

ベジータ「いいから黙ってろ！今からビンゴゲームをするんだ！」

悟空「ビンゴ？」

ピッコロ「前にビルスが来たときにやってたあれか」

ベジータ「そうだ」

凛(こいつら....強そうね)

ベジータ「とりあえずビンゴカードを取りやがれ！
あ、凛....貴様はそうだな....これなんかいいんじゃないか？」

凛「自分で選ぶわよ」ｽｯ

ピッコロ「ベジータ！貴様こういう趣味があったのか！」ｽｯ

悟空「まあそう言うなよ...ブルマと一緒にいちゃ疲れるし」ｽｯ

ヤムチャ「ふふ....ベジータめ....やはりブルマは俺にこそふさわしかったか」ｽｯ

ベジータ「よし....全員取ったな！それでは始めるぞ！」

その後....一人の少女と剛体な男たちによるビンゴは朝まで続いた

優勝者はもちろん凛でビンゴゲームが終わったあとは全員消え去った

ベジータ「ふぅ....とりあえず好感度は上がっただろ？」

凛「はいはい....あんた変わり者ね....ていうか景品がベンツって」

ベジータ「強奪してきた代物だ」

凛「最低ねあんた」

ベジータ「ふん....まあいい明日から本格的に動くとしようか」

凛「まあ期待はしてないわもう....」zzZ

ベジータ「やれやれ寝たか....とりあえず明日にやることを決めよう」

>>37

ギルと遊ぶ

ベジータ「おい凛！起きろ！」

凛「んもぅ....何よ....」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ベジータ「教会へ行くぞ」(マズイ....変な感情が出て来やがった....)

凛「はぁ....嫌よ....眠いし」

ベジータ「分かった....俺一人で行く」

凛「行ってらっしゃい」zzZ

ベジータ「こいつめ....アニメと何か違うなぁ」

ドヒュウウウウゥゥゥゥンンッッ！！

凛(もっと静かに行ってよ)

─教会─

綺礼「チャーラーヘッチャラー....」ﾌｷﾌｷ

ガラッ

綺礼「おや....誰かな？」

ベジータ「貴様に用はない」ｽﾀｽﾀ

綺礼「君は....サーバントか？」

ベジータ「そうだ文句あるか？」

綺礼「いやない」ﾌｷﾌｷ

ベジータ「ふん」ｽﾀｽﾀ

綺礼「....」

綺礼「....」

綺礼「え、あれベジータだよね？」

─教会の一室─

ｺﾝｺﾝ

ギルガメッシュ「....ん？」ｺﾞｸｺﾞｸ

ベジータ「よう」

ギルガメッシュ「雑種か....ってドラゴンボールの！」

ベジータ「貴様....まさか俺を知っているのか？」

ギルガメッシュ「ああ綺礼と一緒に見ていたからな」

ベジータ「よく分からんが....まあいい遊ぶぞ」

ギルガメッシュ「ほう....いいだろう王を楽しませてみろ」

何して遊ぶか
>>46

工口ゲ

ギルガメッシュ「ベジータよ....そなた工口ゲに興味はないのか？」

ベジータ「ふん....興味しかないわ！」

ギルガメッシュ「流石はサイヤ人の王子！大きく出たな！」

ベジータ「ハッハッハッハッ！！」

ギルガメッシュ「ハッハッハッハッ！！」

ベジータ「それじゃあこれをやろう」

ギルガメッシュ「どれどれ....Fate..」

ギルガメッシュ「何か嫌な予感が」

ベジータ「何、気にするな貴様が愛して止まないセイバーのｱｰﾝなシーンもあるぞ！」

ギルガメッシュ「何！？貴様....どこまで我を楽しませる....」ﾌﾌﾌｯ

─プレイ後─

ギルガメッシュ「もう我の金玉はスカスカだ！」

ベジータ「全く....なんて下品な王だ貴様のそれは本当に金ピかだろうな」

ギルガメッシュ「ふふっベジータよ....お前に褒美を取らせよう」

ベジータ「ほう何だ？」

ギルガメッシュ「これだ....」つ監視カメラ

ベジータ「お、おい貴様....俺の金玉まで枯渇させる気か」

ギルガメッシュ「愉悦だよ󾌬」

ベジータ「ふんっ....全く....変O野郎め」

ギルガメッシュ「紳士と呼べ王子！」

ベジータ「ハッハッハッハッ！」

ギルガメッシュ「ハッハッハッハッ！」

ベジータ「帰ったぞ」

凛「何して来たの？」

ベジータ「ラスボスと戯れてきただけだ」

凛「ラスボス？」

ベジータ「それよりここにカメラを付けさせてもらうぞ」

凛「は？何で私の部屋に」

ベジータ「誰か攻めて来ないか監視するためだ」

凛「それならあんたがずっとこの部屋にいればいいだけじゃない」

ベジータ「え」ｽﾄﾝ

凛「な、何よ」

ベジータ「....ふんっ///」

秋田県

fin

訂正するわ

ダメだこのベジータ×
ダメだこいつら○