2: 2024/09/17(火) 20:45:03 ID:TQOp6JpM00
歩夢「あ、せつ菜ちゃん。こんにちは」
せつ菜「歩夢さん!こんにちは、昼休みに会うなんて偶然ですね」
せつ菜「お昼ごはんですか?どちらに?」
歩夢「部室に行こうと思ってるの」ポム
歩夢「ちょっと作詞が詰まっちゃってて…食べながら考えようかなって。せつ菜ちゃんは?」ポムポム
せつ菜「私もです!今日は次のイベントの演出を考えたかったので」
せつ菜「あ、でも同じ場所だと歩夢さんの邪魔になっちゃいますかね…」
歩夢「ううん、大丈夫」ポム
歩夢「教室だと騒がしいから場所変えただけで、1人になりたかったわけじゃないし」ポム
歩夢「もしかしたらせつ菜ちゃんがいることで何かひらめくかもしれないもん」ポム
せつ菜「そうですか。ではご一緒しましょう」
せつ菜「歩夢さん!こんにちは、昼休みに会うなんて偶然ですね」
せつ菜「お昼ごはんですか?どちらに?」
歩夢「部室に行こうと思ってるの」ポム
歩夢「ちょっと作詞が詰まっちゃってて…食べながら考えようかなって。せつ菜ちゃんは?」ポムポム
せつ菜「私もです!今日は次のイベントの演出を考えたかったので」
せつ菜「あ、でも同じ場所だと歩夢さんの邪魔になっちゃいますかね…」
歩夢「ううん、大丈夫」ポム
歩夢「教室だと騒がしいから場所変えただけで、1人になりたかったわけじゃないし」ポム
歩夢「もしかしたらせつ菜ちゃんがいることで何かひらめくかもしれないもん」ポム
せつ菜「そうですか。ではご一緒しましょう」
3: 2024/09/17(火) 20:45:45 ID:TQOp6JpM00
歩夢「そういえば、前にお勧めされたあのアニメ見たよ」ポム
せつ菜「ほんとですか!?」
歩夢「うん、面白くて一気に全部見ちゃって」ポム
せつ菜「ですよね!」
せつ菜「私は放送時に見たのですが、次が待ちきれなくて何度も繰り返しちゃいました」
歩夢「あー…1週間に1回の放送だと待ちきれないかも」ポム
せつ菜「そうなんですよ!」
せつ菜「ほんとですか!?」
歩夢「うん、面白くて一気に全部見ちゃって」ポム
せつ菜「ですよね!」
せつ菜「私は放送時に見たのですが、次が待ちきれなくて何度も繰り返しちゃいました」
歩夢「あー…1週間に1回の放送だと待ちきれないかも」ポム
せつ菜「そうなんですよ!」
5: 2024/09/17(火) 20:46:09 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「あ、7話のあのシーンも見ましたよね?」
歩夢「うん、もちろん。感動して泣きそうになっちゃたよ!」ポム
せつ菜「はい、まさかあんな展開になるなんて」
歩夢「そうそう、どうやってあんなストーリー考えたんだろうね」ポム
せつ菜「また声優さんの演技もいいんですよね」
歩夢「うん、聞くだけで引き込まれるっていうか」ポム
歩夢「…まあ、アニメ見てたのもあって作詞も進まなかったんだけど」ポムポム
せつ菜「あ、それは…」
せつ菜「すみません、忙しい時期に…」
歩夢「あ、ううん、せつ菜ちゃんのせいじゃないよ!」ポム
歩夢「前から考えてたのに私が作れなかっただけだし」ポム
歩夢「うん、もちろん。感動して泣きそうになっちゃたよ!」ポム
せつ菜「はい、まさかあんな展開になるなんて」
歩夢「そうそう、どうやってあんなストーリー考えたんだろうね」ポム
せつ菜「また声優さんの演技もいいんですよね」
歩夢「うん、聞くだけで引き込まれるっていうか」ポム
歩夢「…まあ、アニメ見てたのもあって作詞も進まなかったんだけど」ポムポム
せつ菜「あ、それは…」
せつ菜「すみません、忙しい時期に…」
歩夢「あ、ううん、せつ菜ちゃんのせいじゃないよ!」ポム
歩夢「前から考えてたのに私が作れなかっただけだし」ポム
6: 2024/09/17(火) 20:46:39 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「あの…ところで歩夢さん?」
歩夢「え?」ポム
せつ菜「さっきから聞こえてるその音…何ですか?」
歩夢「音?」ポム
せつ菜「さっきから歩夢さんが歩くたびにぽむぽむ聞こえる音です」
歩夢「そんな音…」ポムポム
歩夢「えー!なにこれ!?」ポム
歩夢「え?」ポム
せつ菜「さっきから聞こえてるその音…何ですか?」
歩夢「音?」ポム
せつ菜「さっきから歩夢さんが歩くたびにぽむぽむ聞こえる音です」
歩夢「そんな音…」ポムポム
歩夢「えー!なにこれ!?」ポム
7: 2024/09/17(火) 20:47:02 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「気づいてなかったんですか!?」
歩夢「うん、何でだろう…言われてみればこんなにはっきりぽむぽむ聞こえるのに」
せつ菜「止まると聞こえなくなりますね」
せつ菜「靴の裏に何かついてたりしますか?」
歩夢「どうなんだろう…よいしょ」
せつ菜「特に何もないですね…」
歩夢「え、じゃあ靴の中とか?」
せつ菜「部室もすぐそこですし、中で調べてみましょう!」
歩夢「そうだね」ポムポム
歩夢「うん、何でだろう…言われてみればこんなにはっきりぽむぽむ聞こえるのに」
せつ菜「止まると聞こえなくなりますね」
せつ菜「靴の裏に何かついてたりしますか?」
歩夢「どうなんだろう…よいしょ」
せつ菜「特に何もないですね…」
歩夢「え、じゃあ靴の中とか?」
せつ菜「部室もすぐそこですし、中で調べてみましょう!」
歩夢「そうだね」ポムポム
8: 2024/09/17(火) 20:47:17 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「では靴を脱いでもらえますか?」
歩夢「うん」
歩夢「中に何か入ってるわけじゃないみたい」
せつ菜「ちょっと失礼します」
歩夢「何するの?」
せつ菜「私が履いて試してみます」
せつ菜「…何も鳴りませんね」
歩夢「靴じゃないってこと…?」
歩夢「うん」
歩夢「中に何か入ってるわけじゃないみたい」
せつ菜「ちょっと失礼します」
歩夢「何するの?」
せつ菜「私が履いて試してみます」
せつ菜「…何も鳴りませんね」
歩夢「靴じゃないってこと…?」
9: 2024/09/17(火) 20:47:38 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「そうすると…ソックスのままで歩いてもらえますか?」
歩夢「うん…あっ」ポムポム
せつ菜「聞こえた!」
歩夢「え、このソックスが問題ってこと!?」
せつ菜「脱いでみてください!」
歩夢「わかった」
歩夢「うん…あっ」ポムポム
せつ菜「聞こえた!」
歩夢「え、このソックスが問題ってこと!?」
せつ菜「脱いでみてください!」
歩夢「わかった」
10: 2024/09/17(火) 20:47:55 ID:TQOp6JpM00
歩夢「裸足になったから歩いてみるね」ポムポム
せつ菜「ぽむぽむ聞こえます…!」
歩夢「私の足が鳴ってるの!?」
せつ菜「そのようですね…」
歩夢「なんか…こわい…」
せつ菜「大丈夫です。私がついてますから!」
せつ菜「ぽむぽむ聞こえます…!」
歩夢「私の足が鳴ってるの!?」
せつ菜「そのようですね…」
歩夢「なんか…こわい…」
せつ菜「大丈夫です。私がついてますから!」
12: 2024/09/17(火) 20:48:22 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「では次は…そのままゆっくり足踏みしてもらえますか?」
歩夢「こう?」ポム…ポム
せつ菜「やはり鳴りますね…」
せつ菜「足を着けるときに何か違和感あったりしますか?」
歩夢「うーん…特にないかな…」
せつ菜「そうすると一体何が…」
歩夢「こう?」ポム…ポム
せつ菜「やはり鳴りますね…」
せつ菜「足を着けるときに何か違和感あったりしますか?」
歩夢「うーん…特にないかな…」
せつ菜「そうすると一体何が…」
13: 2024/09/17(火) 20:48:39 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「後は確認できることは…足を直接触りますね」
歩夢「ひゃっ、ちょ、ちょっと待って…///」
せつ菜「あ、すみません!椅子に座ってもらった方がいいですね」
歩夢「そ、そういうことじゃなくて……そんなに顔近づけたら匂いが…///」
せつ菜「大丈夫です。気になりません」
せつ菜「この音の原因を突き止めるためには、歩夢さんの足の裏を隅々まで調べた方がいいと思うんです」
せつ菜「それとも、他に何か思いついたんですか?」
歩夢「あ、えっと…うん、お願いします…」
歩夢「ひゃっ、ちょ、ちょっと待って…///」
せつ菜「あ、すみません!椅子に座ってもらった方がいいですね」
歩夢「そ、そういうことじゃなくて……そんなに顔近づけたら匂いが…///」
せつ菜「大丈夫です。気になりません」
せつ菜「この音の原因を突き止めるためには、歩夢さんの足の裏を隅々まで調べた方がいいと思うんです」
せつ菜「それとも、他に何か思いついたんですか?」
歩夢「あ、えっと…うん、お願いします…」
14: 2024/09/17(火) 20:48:50 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「では失礼します」
歩夢「んんっ…くすぐったい///」
せつ菜「すみません…ですがこうするしか…」
歩夢「ん…大丈夫…続けて」
せつ菜「足の裏を押すと…」
歩夢「んぁっ///」
歩夢「んんっ…くすぐったい///」
せつ菜「すみません…ですがこうするしか…」
歩夢「ん…大丈夫…続けて」
せつ菜「足の裏を押すと…」
歩夢「んぁっ///」
15: 2024/09/17(火) 20:49:18 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「つま先からかかとまで見ましたが、特に変わったところはないですね」
せつ菜「…あれ?」
歩夢「何かわかったの?」
せつ菜「今私が歩夢さんの足の裏を触っても何もぽむ音は鳴りませんでした」
歩夢「そういえば…」
せつ菜「ということは、もしかして硬い床ではなく柔らかいものを踏めば音が鳴らない…?」
歩夢「なるほど…」
せつ菜「…あれ?」
歩夢「何かわかったの?」
せつ菜「今私が歩夢さんの足の裏を触っても何もぽむ音は鳴りませんでした」
歩夢「そういえば…」
せつ菜「ということは、もしかして硬い床ではなく柔らかいものを踏めば音が鳴らない…?」
歩夢「なるほど…」
16: 2024/09/17(火) 20:49:47 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「何か柔らかいもの…」
せつ菜「そうだ、私のおなかの上に乗ってください!」
歩夢「ええっ!?」
せつ菜「遠慮しないでください。私なら大丈夫ですから!」
歩夢「いや、柔らかいものならそこにソファが…」
せつ菜「あ…///」
せつ菜「そうだ、私のおなかの上に乗ってください!」
歩夢「ええっ!?」
せつ菜「遠慮しないでください。私なら大丈夫ですから!」
歩夢「いや、柔らかいものならそこにソファが…」
せつ菜「あ…///」
17: 2024/09/17(火) 20:50:07 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「すみません…視野が狭くなってました…」
歩夢「ううん、慌てると変なこと言っちゃうことあるよね」
歩夢「せつ菜ちゃんが私に踏まれたいみたいな変な感じになっちゃったし」
せつ菜「…」
せつ菜「まあ、歩夢さんになら踏まれてもいいですけど…」
歩夢「え?」
せつ菜「あ、いえ、なんでも!///」
歩夢「…せつ菜ちゃんがそう言うなら…踏んであげようか?」
歩夢「ううん、慌てると変なこと言っちゃうことあるよね」
歩夢「せつ菜ちゃんが私に踏まれたいみたいな変な感じになっちゃったし」
せつ菜「…」
せつ菜「まあ、歩夢さんになら踏まれてもいいですけど…」
歩夢「え?」
せつ菜「あ、いえ、なんでも!///」
歩夢「…せつ菜ちゃんがそう言うなら…踏んであげようか?」
18: 2024/09/17(火) 20:50:22 ID:TQOp6JpM00
歩夢「じゃあ、踏むよ?」
せつ菜「はい!」
歩夢「ん…」ポム?
歩夢「痛くない?」
せつ菜「平気です」
歩夢「でも、ぽむ音が鳴ったね」
せつ菜「はい。ですが、今までと違う音のような…」
せつ菜「はい!」
歩夢「ん…」ポム?
歩夢「痛くない?」
せつ菜「平気です」
歩夢「でも、ぽむ音が鳴ったね」
せつ菜「はい。ですが、今までと違う音のような…」
19: 2024/09/17(火) 20:50:35 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「そのまま両足で乗ってもらえますか?」
歩夢「ええっ!?それは無理でしょ?」
せつ菜「大丈夫です。鍛えてますから!」
歩夢「で、でも、私重いし…」
せつ菜「そうですか?歩夢さんが重いなんてことはないと思いますが」
歩夢「いや、少なくともせつ菜ちゃんよりは重いから」
せつ菜「たとえどんな重さであっても私が受け止めます!」
歩夢「せつ菜ちゃん…///」
歩夢「ええっ!?それは無理でしょ?」
せつ菜「大丈夫です。鍛えてますから!」
歩夢「で、でも、私重いし…」
せつ菜「そうですか?歩夢さんが重いなんてことはないと思いますが」
歩夢「いや、少なくともせつ菜ちゃんよりは重いから」
せつ菜「たとえどんな重さであっても私が受け止めます!」
歩夢「せつ菜ちゃん…///」
20: 2024/09/17(火) 20:50:55 ID:TQOp6JpM00
歩夢「じゃあ、乗るね…」
歩夢「んしょ…」ポム!
せつ菜「んく…」
歩夢「だ、大丈夫…?」ポムポム!
せつ菜「だい、丈夫です…!」
歩夢「ほんとに?無理してない?」ポムー
歩夢「さっき片足で踏んだ時は柔らかいおなかだったけど、今はせつ菜ちゃんの腹筋の硬さを感じるし、だいぶおなかに力入れてるよね?」ポムポムポムー
せつ菜「このくらい余裕です!」
せつ菜「それより聞こえますよね?明らかにぽむ音の鳴り方が変わりました!」
歩夢「うん。私が動いてないのにずっと鳴り続けてる…」ポム!ポム!
歩夢「んしょ…」ポム!
せつ菜「んく…」
歩夢「だ、大丈夫…?」ポムポム!
せつ菜「だい、丈夫です…!」
歩夢「ほんとに?無理してない?」ポムー
歩夢「さっき片足で踏んだ時は柔らかいおなかだったけど、今はせつ菜ちゃんの腹筋の硬さを感じるし、だいぶおなかに力入れてるよね?」ポムポムポムー
せつ菜「このくらい余裕です!」
せつ菜「それより聞こえますよね?明らかにぽむ音の鳴り方が変わりました!」
歩夢「うん。私が動いてないのにずっと鳴り続けてる…」ポム!ポム!
21: 2024/09/17(火) 20:51:18 ID:TQOp6JpM00
ポムー!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ =3
歩夢「あ、今何か…?」
せつ菜「え?」
歩夢「わ、きゃあっ!」
せつ菜「ひゃんっ!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ =3
歩夢「あ、今何か…?」
せつ菜「え?」
歩夢「わ、きゃあっ!」
せつ菜「ひゃんっ!」
22: 2024/09/17(火) 20:51:33 ID:TQOp6JpM00
歩夢「ご、ごめんせつ菜ちゃ…」
せつ菜「もが…」
歩夢「ひゃあっ///」
せつ菜「ふぅ…」
歩夢「ごめんなさい。バランス崩して倒れこんじゃって…」
歩夢「顔の上に思いっきり乗っちゃったけど大丈夫?」
せつ菜「はい、歩夢さんの柔らかい胸につぶされただけなので怪我とかは特に」
せつ菜「ちょっと苦しかったですけど…」
歩夢「それはほんとにごめん…」
せつ菜「歩夢さんこそ怪我はありませんか?」
歩夢「うん、私はなんとも」
せつ菜「もが…」
歩夢「ひゃあっ///」
せつ菜「ふぅ…」
歩夢「ごめんなさい。バランス崩して倒れこんじゃって…」
歩夢「顔の上に思いっきり乗っちゃったけど大丈夫?」
せつ菜「はい、歩夢さんの柔らかい胸につぶされただけなので怪我とかは特に」
せつ菜「ちょっと苦しかったですけど…」
歩夢「それはほんとにごめん…」
せつ菜「歩夢さんこそ怪我はありませんか?」
歩夢「うん、私はなんとも」
23: 2024/09/17(火) 20:51:47 ID:TQOp6JpM00
歩夢「あ、それでね、なんか抜けた気がするんだ」
せつ菜「抜けたってどういうことですか?」
歩夢「うーん…よくわからないんだけど、気持ちが軽くなった、みたいな?」
歩夢「いまならぽむ音も鳴らない気がする」
せつ菜「わかるんですか?」
歩夢「ちょっと歩いてみるね」
歩夢「…」
せつ菜「…ほんとですね」
歩夢「うん、聞こえない」
せつ菜「これで解決…なんでしょうか?」
歩夢「多分…そうかな」
せつ菜「抜けたってどういうことですか?」
歩夢「うーん…よくわからないんだけど、気持ちが軽くなった、みたいな?」
歩夢「いまならぽむ音も鳴らない気がする」
せつ菜「わかるんですか?」
歩夢「ちょっと歩いてみるね」
歩夢「…」
せつ菜「…ほんとですね」
歩夢「うん、聞こえない」
せつ菜「これで解決…なんでしょうか?」
歩夢「多分…そうかな」
24: 2024/09/17(火) 20:52:04 ID:TQOp6JpM00
せつ菜「結局、原因はわからないままでしたが…」
歩夢「いたずら好きの…妖精さんのしわざとか?」
せつ菜「そんなのが本当にいるんでしょうか?」
歩夢「わからないけど、不思議なことはいろいろあるでしょ?」
せつ菜「確かにそうですが…」
歩夢「このくらいのいたずらだったらかわいいかもね」
歩夢「今度はせつ菜ちゃんにとりついちゃったり?」
せつ菜「確かにかわいらしいですが、私は遠慮したいですよ…」
| | ᴗ ˆ˵リ ポム?
歩夢「いたずら好きの…妖精さんのしわざとか?」
せつ菜「そんなのが本当にいるんでしょうか?」
歩夢「わからないけど、不思議なことはいろいろあるでしょ?」
せつ菜「確かにそうですが…」
歩夢「このくらいのいたずらだったらかわいいかもね」
歩夢「今度はせつ菜ちゃんにとりついちゃったり?」
せつ菜「確かにかわいらしいですが、私は遠慮したいですよ…」
| | ᴗ ˆ˵リ ポム?
25: 2024/09/17(火) 20:52:29 ID:TQOp6JpM00
おしまい
27: 2024/09/17(火) 20:54:23 ID:???MM
かわいい
28: 2024/09/17(火) 20:55:52 ID:cCG6oxGk00
乙
良かった
良かった
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