やすな｢ソーニャちゃんが氏んでも私は泣かない。だけど、ソーニャちゃんが生きてると、私は幸せ。｣

ソーニャ｢お前を頃しても何も変わらない。 だが、お前が生きて、変わるものもある。私だ。｣

あぎり｢私が氏んでも代わりはいます。 ですが、私が生きれば、代わりはいりません。｣

没キャラ｢生きてる価値がありません。｣

やすな｢氏なない人間はいないが、氏なない私はいる。ソーニャちゃんは甘いんだ｣

ソーニャ｢殺せない奴はいないが、許せない友達はいる。アイツは決定的にバカだ｣

あぎり｢できない忍法はありませんが、できないマジックはある。私はうさんくさい忍者だ｣

没キャラ｢何もできないのが没だ｣

やすな｢たとえ明日、世界が滅亡しようとも
　　　　今日私はソーニャちゃんを煽る。｣

ソーニャ｢たとえ明日、世界が滅亡しようとも
　　　　　今日私はターゲットを頃しにゆく。｣

あぎり｢たとえ明日、世界が滅亡しようとも
　　　　今日私は空き地の猫とお喋りする。｣

没キャラ｢たとえ明日、私が滅亡しようとも
　　　　　今日も世界はお祭り騒ぎ。｣

やすな｢ソーニャちゃんのためにたとえ命を失うことがあろうとも、
　　　　命のためにソーニャちゃんを失いたくはない。｣

ソーニャ｢お前のためにたとえ命を失うことがあろうとも、
　　　　　命のためにお前を失いたくはない。｣

あぎり｢二人のためにたとえ命を失うことがあろうとも、
　　　　命のために二人を失いたくはない。｣

没キャラ｢私はすべてを失った。｣

やすな｢あきらめたらそこでソーニャちゃんとはお別れだよ｣

ソーニャ｢頃したらそこで任務完了だよ｣

あぎり｢忍法にかかったら忍法道具を買うんですよ｣

没キャラ｢私の人生、試合終了だよ｣

やすな｢神に誓うな ソーニャちゃんに誓え｣

ソーニャ｢神を頃すな やすなを殺せ｣

あぎり｢頃し屋に従うな 忍者に従え｣

没キャラ｢神に誓うよ 没キャラじゃなくなってみせると｣

やすな｢プロ並みの反射神経？
でも私が煽れば簡単にキレるんだよね？｣

ソーニャ｢ゴキブリみたいな髪型？
　　　　　丸めた新聞で叩いても私は氏なないぞ？｣

あぎり｢キュゥべぇ並みの生命力？
　　　　いいえ、変わり身、変わり身ですよ～？｣

没キャラ｢私、丸めた新聞で叩かれたら氏にます｣

やすな｢頃し屋を否定してはいけない。頃し屋を否定することは
　　　　ソーニャちゃんを否定することになる。｣

ソーニャ｢過去を思い出してはいけない。 過去を思い出すことは
　　　　　頃し屋である自分を否定することになる。｣

あぎり｢忍法をあなどってはいけない。
　　　　忍法をあなどる人は私を怒らせることになる。｣

没キャラ｢不遇を否定してはいけない。
　　　　不遇を否定することは自分を否定することになる。｣

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やすな｢私は逃げない、逃げるのはいつもソーニャちゃんだ。｣

ソーニャ｢私は逃げない、逃げるのはいつもターゲットだ。｣

あぎり｢クワイは投げない、逃げるのはいつもクナイだ。｣

没キャラ｢夢が叶わない。｣

やすな｢ソーニャちゃんは優れたナイフの持ち主の頃し屋である。｣

ソーニャ｢やすなは器用な手先の持ち主のバカである。｣

あぎり｢私は優れた忍術使いのあぎりである。｣

没キャラ｢ただの没である。｣

やすな｢私はいつ氏ぬと思う？
　　　　心臓をピストルで打ち抜かれた時。違う！
　　　　不治の病に冒された時。違う！！
　　　　猛毒キノコスープを飲んだ時。違う！！！
　　　　ソーニャちゃんに・・・忘れられた時さ！！！！｣

ソーニャ｢私はいつ氏ぬと思う？
　　　　　やすなに煽られた時。違う！
　　　　　やすなのバカに付き合う時。違う！！
　　　　　やすなが笑った時。違う！！！
　　　　　やすなに・・・忘れられた時さ！！！！｣

あぎり｢忍者はいつ氏ぬと思いますか？
　　　　忍法が失敗した時。違います。
もちを喉に詰まらせた時。違います。
やすなちゃんに杵で叩かれた時。違います
変わり身を・・・忘れた時ですよ～｣

没キャラ｢存在を忘れられた｣

「好き」という言葉に初めてソーニャが出会ったとき、
どう訳すか悩んだらしいんですよ。
何と訳したと思います？


「KILL ME BABY」・・・と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

乙乙

やすな｢ハローエブリワン！私、折部やすな！おおむね高校生！｣

やすな｢少しずつ暖かくなってきたね！お花見にはもう行ったかな？｣

やすな｢私はお母さんとも行ったし、
　　　　ソーニャちゃんとあぎりさんとも行ったよ。｣

やすな｢ソーニャちゃんったら、こんな時にも焼きそばパンなんだよ～｣

やすな｢花見って言ったら三色だんごなのにね｣

やすな｢あぎりさんは桜餅派みたいだけど…｣


やすな｢という訳でみんなも、キルミーベイベーのBDとDVDを買ってね！｣

やすな｢じゃ、バイビー！！｣

乙
アニメ終わってさびしいからせめてｓｓだけでも続いてくれ

ソーニャ｢私だ。｣

ソーニャ｢やすなと遊ぶようになってから、
　　　　　少しずつ私の生活も変わってきた。｣

ソーニャ｢朝起きたらアイツのくれた人形がいて｣

ソーニャ｢通学路でアイツが後ろから来て｣

ソーニャ｢授業中にノートに落書きしてるのを注意して｣

ソーニャ｢放課後は暗くなるまで公園で…｣

ソーニャ｢って、これじゃまるで私がアイツと
　　　　　付き合ってるみたいじゃないか！！｣

ソーニャ｢断じて違うぞ！やすなは私の…｣

ソーニャ｢私、の…｣


ソーニャ｢省略されました。続きを聞きたいならBDかDVDを買ってください。｣

あぎり｢忍法ぉ、あなたは
　　　　キルミーベイベーBDとDVDを買っちゃうの術～｣


パロ　パロ　パタット　フゥフゥ♪
パロ　パロ　パタット　フゥフゥ♪


あぎり｢うふふ、かかりましたよ～♪｣

あぎり｢そんな訳で、よろしくね～。｣

没キャラ｢買って買って買って～！｣

没キャラ｢くふふっ、結構似ているだろ～！｣

没キャラ｢オマエらがBDとDVDを買ってくれたら｣

没キャラ｢赤崎ちーちゃんと田村むっちゃんと高部あいちゃんが喜ぶぞ！｣

没キャラ｢だから買ってやってくれ！頼む！｣