1: 2013/08/24(土) 00:04:55 ID:tP11ISuU
前に立てた奴が消えたので、立て直しました。
※エレミカ
※エレミカ
2: 2013/08/24(土) 00:10:16 ID:tP11ISuU
ー食堂ー
エレン「ハァー」
アルミン「エレンため息ついて、どうしたの?」
エレン「あっアルミンか、何か胸が苦しいんだ」
アルミン「大丈夫?」
エレン「今は大丈夫なんだ」
アルミン『今は?』
ミカサ「エレン、アルミンおはよう」
アルミン「おはようミカサ」
エレン「おおおお、おはようミカサ////」
ミカサ「エレン具合でも悪いの?」
エレン「大丈夫だ心配するな」
ミカサ「ならいいけど、さぁ食べましょう」
アルミン『まさかエレン・・・・』
エレン「ハァー」
アルミン「エレンため息ついて、どうしたの?」
エレン「あっアルミンか、何か胸が苦しいんだ」
アルミン「大丈夫?」
エレン「今は大丈夫なんだ」
アルミン『今は?』
ミカサ「エレン、アルミンおはよう」
アルミン「おはようミカサ」
エレン「おおおお、おはようミカサ////」
ミカサ「エレン具合でも悪いの?」
エレン「大丈夫だ心配するな」
ミカサ「ならいいけど、さぁ食べましょう」
アルミン『まさかエレン・・・・』
3: 2013/08/24(土) 00:28:39 ID:tP11ISuU
ミカサ「エレン、口にパンのカスがついてる」ヒョイパク
エレン「ありがとうなミカサ///」
アルミン『エレンがお礼を言った、いつもなら俺はお前の弟じゃないって言ってるのに』
ミカサ『やっぱり今日のエレンは様子が変だ』
エレン「ミカサには迷惑かけたな、ごめんな」
ミカサ「気にしないでエレン」
アルミン『一体エレンはどうしたんだよ』
エレン「ありがとうなミカサ///」
アルミン『エレンがお礼を言った、いつもなら俺はお前の弟じゃないって言ってるのに』
ミカサ『やっぱり今日のエレンは様子が変だ』
エレン「ミカサには迷惑かけたな、ごめんな」
ミカサ「気にしないでエレン」
アルミン『一体エレンはどうしたんだよ』
10: 2013/08/24(土) 01:12:15 ID:tP11ISuU
少し書きます
エレン「ミカサ」ジー
ミカサ「な、何エレン」
ミカサ(エレンが見つめてくる。恥ずかしい)
エレン「いつも思うけど、今日も可愛いな」ニコ
アルミン「」
ミカサ「」
ジャン「」ガタ
ジャン「この氏に急ぎ野郎、俺のミカサに色目を使ってんじゃねーよ」
エレン「ジャン」
ジャン「なっなんだよ」
エレン「ミカサ」ジー
ミカサ「な、何エレン」
ミカサ(エレンが見つめてくる。恥ずかしい)
エレン「いつも思うけど、今日も可愛いな」ニコ
アルミン「」
ミカサ「」
ジャン「」ガタ
ジャン「この氏に急ぎ野郎、俺のミカサに色目を使ってんじゃねーよ」
エレン「ジャン」
ジャン「なっなんだよ」
11: 2013/08/24(土) 01:17:33 ID:tP11ISuU
エレン「ミカサを物みたいな言い方は辞めろ、それにミカサと食事してんだから邪魔すんな」
ミカサ「エレン落ち着いて、ジャン、エレンの言う通り私達は食事をしている。ので邪魔はしないで欲しい。」
ジャン「チッ」
アルミン(あのエレンがミカサに・・・それはない)
エレン「アルミンこの後話があるんだ。ちょっといいか?」
アルミン「分かったいいよ」
ミカサ「エレン落ち着いて、ジャン、エレンの言う通り私達は食事をしている。ので邪魔はしないで欲しい。」
ジャン「チッ」
アルミン(あのエレンがミカサに・・・それはない)
エレン「アルミンこの後話があるんだ。ちょっといいか?」
アルミン「分かったいいよ」
12: 2013/08/24(土) 01:29:46 ID:tP11ISuU
ー兵舎裏ー
エレン「アルミン悪いな」
アルミン「別に大丈夫だけど、話って何?」
エレン「実は俺、ミカサに恋をした。一人の女性として」
アルミン「えーーーー」
エレン「そんなに驚くなよ」
アルミン「いや驚くよ、鈍感なあのエレンがミカサに恋したんだよ。」
エレン「何気に酷いぞ」
アルミン「ごめん、いつからミカサに恋したの?」
エレン「ミカサの夢見てから」
アルミン「内容聞いていい」
エレン「ああ、いいぞ」
エレン「アルミン悪いな」
アルミン「別に大丈夫だけど、話って何?」
エレン「実は俺、ミカサに恋をした。一人の女性として」
アルミン「えーーーー」
エレン「そんなに驚くなよ」
アルミン「いや驚くよ、鈍感なあのエレンがミカサに恋したんだよ。」
エレン「何気に酷いぞ」
アルミン「ごめん、いつからミカサに恋したの?」
エレン「ミカサの夢見てから」
アルミン「内容聞いていい」
エレン「ああ、いいぞ」
13: 2013/08/24(土) 01:34:04 ID:tP11ISuU
ーエレンの夢ー
ミカサ「エレンおはよう」ニコ
エレン「あれミカサ髪長くないか?それにここは何処だ?」
ミカサ「エレンは相変わらず寝ぼけてるの?ここは私とエレンの家」
エレン「俺達訓練兵だろ?」
ミカサ「エレン私達は訓練兵を辞めて幸せに暮らしてるの。」
エレン「どうゆう事だ、俺は母さんの敵を・・・」
ミカサ「エレンは私の事どう思ってる?」
ミカサ「エレンおはよう」ニコ
エレン「あれミカサ髪長くないか?それにここは何処だ?」
ミカサ「エレンは相変わらず寝ぼけてるの?ここは私とエレンの家」
エレン「俺達訓練兵だろ?」
ミカサ「エレン私達は訓練兵を辞めて幸せに暮らしてるの。」
エレン「どうゆう事だ、俺は母さんの敵を・・・」
ミカサ「エレンは私の事どう思ってる?」
14: 2013/08/24(土) 01:39:07 ID:tP11ISuU
エレン「そんなの家族として・・・」
ミカサ「私はエレンが好き家族じゃなく。一人の男性として」
エレン「ミカサ・・・・」
ミカサ「エレンはカルラおばさんの敵をとりたいかも知れないけど、私はエレンに氏んで欲しくない」
ミカサ「心から愛した人を失いたくない」
エレン「ミカサ・・・」
エレン(あれ?ミカサってこんなに可愛いかったか?)
ミカサ「だからエレン氏なないで」ナミダメノウワメヅカイ
エレン「/////」ドキ
ミカサ「私はエレンが好き家族じゃなく。一人の男性として」
エレン「ミカサ・・・・」
ミカサ「エレンはカルラおばさんの敵をとりたいかも知れないけど、私はエレンに氏んで欲しくない」
ミカサ「心から愛した人を失いたくない」
エレン「ミカサ・・・」
エレン(あれ?ミカサってこんなに可愛いかったか?)
ミカサ「だからエレン氏なないで」ナミダメノウワメヅカイ
エレン「/////」ドキ
15: 2013/08/24(土) 01:45:51 ID:tP11ISuU
ミカサ「エレンどうしたの?」
エレン「なっ何でもない///」ドキドキ
エレン(ああそうか、俺はミカサに恋したんだな、ミカサにはいつも冷たくしてたな。ミカサに優しくしてみるか)
現実
エレン「そんな夢だ」
アルミン(ミカサの夢でミカサに恋をするなんて・・・でも嬉しいかな)
アルミン「告白したら?」
エレン「告白はまだしない。いきなりの告白は駄目だ」
アルミン「エレンがそう言うなら、後はエレンに任せるよ」
壁
???(何だか面白い事になっているな)ゲラゲラ
エレン「なっ何でもない///」ドキドキ
エレン(ああそうか、俺はミカサに恋したんだな、ミカサにはいつも冷たくしてたな。ミカサに優しくしてみるか)
現実
エレン「そんな夢だ」
アルミン(ミカサの夢でミカサに恋をするなんて・・・でも嬉しいかな)
アルミン「告白したら?」
エレン「告白はまだしない。いきなりの告白は駄目だ」
アルミン「エレンがそう言うなら、後はエレンに任せるよ」
壁
???(何だか面白い事になっているな)ゲラゲラ
16: 2013/08/24(土) 01:46:51 ID:tP11ISuU
続きは明日の夜中に書こうと思います。
18: 2013/08/24(土) 03:38:21 ID:tP11ISuU
これだけ書いたら寝ます
壁
クリスタ「ユミル何してるの?」
ユミル「おークリスタか実はな」ゴニョゴニョ
クリスタ「エレンがミカサにこ・・・」
ユミル「声が大きい」
クリスタ「あっごめん」
ユミル「せっかくだし二人を付き合わせる」
クリスタ「ユミルが楽しそうだから手伝うよ」
ユミル「流石が私のクリスタ」ギュー
クリスタ「苦しいよユミル」ジタバタ
ユミル(ただ面白そうだからってクリスタには言えないな)
壁
クリスタ「ユミル何してるの?」
ユミル「おークリスタか実はな」ゴニョゴニョ
クリスタ「エレンがミカサにこ・・・」
ユミル「声が大きい」
クリスタ「あっごめん」
ユミル「せっかくだし二人を付き合わせる」
クリスタ「ユミルが楽しそうだから手伝うよ」
ユミル「流石が私のクリスタ」ギュー
クリスタ「苦しいよユミル」ジタバタ
ユミル(ただ面白そうだからってクリスタには言えないな)
19: 2013/08/25(日) 03:57:21 ID:7gHZB.Sk
女子寮
ミカサ(今日のエレンは様子が変だった)
ミカサ(悪い物でも食べたのだろうか。とても心配・・・・)
ミカサ「ふぅー」
アニ「ため息ついてどうしたんだい?」
ミカサ「アニ・・・・エレンの様子が変なの」
アニ「エレンが?あんたの考えすぎでしょう」
ミカサ「なら今日の夕食の時エレンを見て欲しい」
ミカサ(今日のエレンは様子が変だった)
ミカサ(悪い物でも食べたのだろうか。とても心配・・・・)
ミカサ「ふぅー」
アニ「ため息ついてどうしたんだい?」
ミカサ「アニ・・・・エレンの様子が変なの」
アニ「エレンが?あんたの考えすぎでしょう」
ミカサ「なら今日の夕食の時エレンを見て欲しい」
21: 2013/08/25(日) 05:19:10 ID:7gHZB.Sk
食堂
ミカサ「エレンこっち」
エレン「ありがとうな」
アニ(得に変わった様子ない、ミカサの勘違いじゃ・・・・)
エレン「ミカサの髪綺麗だな」ナデナデ
ミカサ「はわわわ////」
ミカサ(エレンに頭撫でられた。この世界は美しい)
アニ(訂正やっぱり変だ)
ジャン「」チーン
エレン「ミカサ、今度の休日二人で出かけないか?」
ミカサ「分かった出かけよう」
ミカサ(エレンとデートだ)
アルミン(ミカサ後で話がある)チラ
ミカサ(分かった兵舎裏で待ってる)チラ
ミカサ「エレンこっち」
エレン「ありがとうな」
アニ(得に変わった様子ない、ミカサの勘違いじゃ・・・・)
エレン「ミカサの髪綺麗だな」ナデナデ
ミカサ「はわわわ////」
ミカサ(エレンに頭撫でられた。この世界は美しい)
アニ(訂正やっぱり変だ)
ジャン「」チーン
エレン「ミカサ、今度の休日二人で出かけないか?」
ミカサ「分かった出かけよう」
ミカサ(エレンとデートだ)
アルミン(ミカサ後で話がある)チラ
ミカサ(分かった兵舎裏で待ってる)チラ
22: 2013/08/25(日) 22:10:58 ID:7gHZB.Sk
兵舎裏
ミカサ「アルミン待たせてごめんね」
アルミン「早速だけどエレンの様子が変なんだ」
ミカサ「私も疑問に思ってた」
アルミン「話を変えけど、ミカサはエレンを異性として好きかい?」
ミカサ「勿論好き、でもエレンはどう思ってるか分からない」シュン
アルミン「確かにエレンはどう思ってるかは分からないけど、多分大丈夫だよ」
ミカサ「アルミンが何故大丈夫と言うのが分からない。」
アルミン「細かい事気にしたら駄目だよ。それより今度エレンとデート頑張ってね」
ミカサ「うん////」
ミカサ「アルミン待たせてごめんね」
アルミン「早速だけどエレンの様子が変なんだ」
ミカサ「私も疑問に思ってた」
アルミン「話を変えけど、ミカサはエレンを異性として好きかい?」
ミカサ「勿論好き、でもエレンはどう思ってるか分からない」シュン
アルミン「確かにエレンはどう思ってるかは分からないけど、多分大丈夫だよ」
ミカサ「アルミンが何故大丈夫と言うのが分からない。」
アルミン「細かい事気にしたら駄目だよ。それより今度エレンとデート頑張ってね」
ミカサ「うん////」
23: 2013/08/25(日) 22:42:43 ID:7gHZB.Sk
ー男子寮ー
ジャン「エレン、お前今度の休日はどうするんだ、俺はミカ・・・」
エレン「ミカサとデートだけど」
ジャン「ふざけんなよお前」
エレン「意味分かんねーよ。第一何で怒るんだよ」
ジャン「お前はミカサを家族としてみてないくせに、こうゆう時だけデートしやがって」
エレン「俺はミカサの事好きだぞ」
ジャン「」
マルコ「ジャン、もう寝ようか」
ジャン「」チーン
ジャン「エレン、お前今度の休日はどうするんだ、俺はミカ・・・」
エレン「ミカサとデートだけど」
ジャン「ふざけんなよお前」
エレン「意味分かんねーよ。第一何で怒るんだよ」
ジャン「お前はミカサを家族としてみてないくせに、こうゆう時だけデートしやがって」
エレン「俺はミカサの事好きだぞ」
ジャン「」
マルコ「ジャン、もう寝ようか」
ジャン「」チーン
24: 2013/08/26(月) 00:48:08 ID:HhQMIZLc
>>1です
ー女子寮ー
ミカサ(エレンとデート////)ジタバタ
クリスタ「ミカサが嬉しそう」
アニ「エレンとデートするからだよ」
クリスタ「ミカサ、エレンとデートするの」
ミカサ「うん、でもエレンが喜ぶ服は持ってない」シュン
クリスタ「それは私に任せてよ」
ミカサ「クリスタありがとう」
ユミル(クリスタ楽しそうだな)
アニ(ミカサ頑張れ)
ー女子寮ー
ミカサ(エレンとデート////)ジタバタ
クリスタ「ミカサが嬉しそう」
アニ「エレンとデートするからだよ」
クリスタ「ミカサ、エレンとデートするの」
ミカサ「うん、でもエレンが喜ぶ服は持ってない」シュン
クリスタ「それは私に任せてよ」
ミカサ「クリスタありがとう」
ユミル(クリスタ楽しそうだな)
アニ(ミカサ頑張れ)
25: 2013/08/27(火) 03:13:37 ID:pwF4ChXA
>>1です
デート当日
エレン(ミカサと二人で出かけるの久しぶりだな)
エレン(いつもミカサに迷惑かけたり冷たくしたりしてたからな)
ミカサ「エ、エレンお待たせ」
エレン「おーミカ・・・・サ・・・」
ミカサ「この服どうかな////」
エレン「似合ってるし可愛いよ////」
ミカサ「嬉しい////」
デート当日
エレン(ミカサと二人で出かけるの久しぶりだな)
エレン(いつもミカサに迷惑かけたり冷たくしたりしてたからな)
ミカサ「エ、エレンお待たせ」
エレン「おーミカ・・・・サ・・・」
ミカサ「この服どうかな////」
エレン「似合ってるし可愛いよ////」
ミカサ「嬉しい////」
26: 2013/08/27(火) 03:16:42 ID:pwF4ChXA
ミカサ「これからどうする?」
エレン「ミカサは行きたい所ないか?」
ミカサ「エレンに任せる」
エレン「なんだよそれ」
ミカサ「ふふ、歩きながら考えましょう」
エレン「そうだな」
ミカサ「あのエレン」モジモジ
エレン「ああ」ギュ
ミカサ「////」
エレン「ミカサは行きたい所ないか?」
ミカサ「エレンに任せる」
エレン「なんだよそれ」
ミカサ「ふふ、歩きながら考えましょう」
エレン「そうだな」
ミカサ「あのエレン」モジモジ
エレン「ああ」ギュ
ミカサ「////」
27: 2013/08/27(火) 03:20:44 ID:pwF4ChXA
ーー物陰ーー
クリスタ「二人共幸せそうだね」
ユミル「アルミンはいつから気づいてたんだ?」
アルミン「二人が相談してくれた時からかな。」
ジャン「畜生羨ましい」ギリギリ
アルミン「ジャン諦めなよ」
クリスタ「皆静かにして」プンプン
ジヤアルユミ「すいません」
クリスタ「二人共幸せそうだね」
ユミル「アルミンはいつから気づいてたんだ?」
アルミン「二人が相談してくれた時からかな。」
ジャン「畜生羨ましい」ギリギリ
アルミン「ジャン諦めなよ」
クリスタ「皆静かにして」プンプン
ジヤアルユミ「すいません」
28: 2013/08/27(火) 03:25:59 ID:pwF4ChXA
ーー町ーー
エレン「こうやって二人で出かけるの久しぶりだな」
ミカサ「小さい頃はアルミンと三人で出かけたりもした」
エレン「あの時アルミン小さい男の子に告白されたな」
ミカサ「あの時のアルミンは慌てていた。」
ミカサ「エレンも告白をされていた。私は嫌だったな」
エレン「それは小さい時だからな」
ミカサ「でも俺にはミカサがいると言ってくれて嬉しかった。」
エレン「ミカサを悲しませたくないからな」
エレン「こうやって二人で出かけるの久しぶりだな」
ミカサ「小さい頃はアルミンと三人で出かけたりもした」
エレン「あの時アルミン小さい男の子に告白されたな」
ミカサ「あの時のアルミンは慌てていた。」
ミカサ「エレンも告白をされていた。私は嫌だったな」
エレン「それは小さい時だからな」
ミカサ「でも俺にはミカサがいると言ってくれて嬉しかった。」
エレン「ミカサを悲しませたくないからな」
29: 2013/08/27(火) 03:28:29 ID:pwF4ChXA
エレン「そろそろ飯にしないか?」
ミカサ「確かにお腹が空いてきた」
エレン「いい店教えて貰ったからそこに行かないか?」
ミカサ「エレンと食べれるなら何処でも大丈夫」
エレン「じゃあ行こうか」
ミカサ「うん」
ミカサ「確かにお腹が空いてきた」
エレン「いい店教えて貰ったからそこに行かないか?」
ミカサ「エレンと食べれるなら何処でも大丈夫」
エレン「じゃあ行こうか」
ミカサ「うん」
30: 2013/08/27(火) 03:32:33 ID:pwF4ChXA
エレン「あったここだ」
ミカサ「この店なんだか懐かしい感じがする」
エレン「ミカサもか?俺も懐かしい感じがするんだ」
ミカサ「とりあえず入ろうか」
エレン「そうだな」
おばちゃん「いらっしゃい」
エレン「席空いてますか?」
おばちゃん「好きな所に座りな、うちはいつも空いてるからね」
ミカサ「なんだか家に帰ってきた感じがする」
エレン「そうだな」
ミカサ「この店なんだか懐かしい感じがする」
エレン「ミカサもか?俺も懐かしい感じがするんだ」
ミカサ「とりあえず入ろうか」
エレン「そうだな」
おばちゃん「いらっしゃい」
エレン「席空いてますか?」
おばちゃん「好きな所に座りな、うちはいつも空いてるからね」
ミカサ「なんだか家に帰ってきた感じがする」
エレン「そうだな」
35: 2013/09/06(金) 02:50:20 ID:jX5OMILg
>>1です
エレン「何食べようか?」
ミカサ「エレンは何を食べたい?」
エレン「俺はオススメで良いかな」
ミカサ「私もそれにする」
エレン「すいませんオススメを2つお願いします」
おばちゃん「はいよ」
ミカサ「楽しみだね」
エレン「そうだな」
エレン「何食べようか?」
ミカサ「エレンは何を食べたい?」
エレン「俺はオススメで良いかな」
ミカサ「私もそれにする」
エレン「すいませんオススメを2つお願いします」
おばちゃん「はいよ」
ミカサ「楽しみだね」
エレン「そうだな」
36: 2013/09/06(金) 02:54:00 ID:jX5OMILg
おばちゃん「はいよオススメお待ち」
ミカサ「美味しそう」
エレン「確かに美味そうだな」
おばちゃん「来週には肉が入荷だったんだけどね」
エレン「この料理も美味しそうだから大丈夫ですよ」
ミカサ「エレン食べましょう」
エレン「だな」
エレミカ「いただきます」
ミカサ「美味しそう」
エレン「確かに美味そうだな」
おばちゃん「来週には肉が入荷だったんだけどね」
エレン「この料理も美味しそうだから大丈夫ですよ」
ミカサ「エレン食べましょう」
エレン「だな」
エレミカ「いただきます」
37: 2013/09/06(金) 02:57:20 ID:jX5OMILg
エレン(何か懐かしい味がするな)
ミカサ(カルラおばさんを思い出す)
エレン(母さんとはロクな喧嘩しなかったな)
エレン(母さんはいないけど、俺にはミカサがいる)
エレン(ミカサを守れるように強くならないとな)
ミカサ(カルラおばさんと約束した、エレンを守ると)
ミカサ(カルラおばさんを思い出す)
エレン(母さんとはロクな喧嘩しなかったな)
エレン(母さんはいないけど、俺にはミカサがいる)
エレン(ミカサを守れるように強くならないとな)
ミカサ(カルラおばさんと約束した、エレンを守ると)
39: 2013/09/10(火) 04:41:26 ID:FcKosTCM
>>1です
エレミカ「ごちそうさまでした」
おばちゃん「また来てね」
エレン「はいまた来ます」
ミカサ「本当に美味しかったです」
ーー街中ーー
ミカサ「エレン」モジモジ
エレン「どうした?ミカサモジモジして」
ミカサ「トイレに行ってくる」
エレン「分かった」
ミカサ「すぐ戻ってくるから」タッタッタッタ
エレン(んっこれはミカサに似合うし買っていくか)
エレミカ「ごちそうさまでした」
おばちゃん「また来てね」
エレン「はいまた来ます」
ミカサ「本当に美味しかったです」
ーー街中ーー
ミカサ「エレン」モジモジ
エレン「どうした?ミカサモジモジして」
ミカサ「トイレに行ってくる」
エレン「分かった」
ミカサ「すぐ戻ってくるから」タッタッタッタ
エレン(んっこれはミカサに似合うし買っていくか)
40: 2013/09/11(水) 03:28:12 ID:nnCnTiVM
>>1ですこれだけ書いたら寝ます。
ミカサ(エレンとのデートは楽しい)
ミカサ(あんな優しいエレンは久しぶりに見た)
ミカサ(んっあれは?)
人買い「こいつを誘拐して売るか」
子供「誰か助けて」ブルブル
人買いB「静かにしろよ、頃すぞ」
人買いC「大人5人には逆らわない方がいいぞ」
ミカサ「何をしているの?」
ミカサ(私は人買いの前に来て、人買いを睨みつけた)
ミカサ(エレンとのデートは楽しい)
ミカサ(あんな優しいエレンは久しぶりに見た)
ミカサ(んっあれは?)
人買い「こいつを誘拐して売るか」
子供「誰か助けて」ブルブル
人買いB「静かにしろよ、頃すぞ」
人買いC「大人5人には逆らわない方がいいぞ」
ミカサ「何をしているの?」
ミカサ(私は人買いの前に来て、人買いを睨みつけた)
41: 2013/09/13(金) 04:00:55 ID:2GbmgpxE
エレン(ミカサにプレゼント買ったけど、喜んでくれるかな?)
エレン「それにしてもミカサ遅いな。探してみるか」
エレン「全くミカサは何処に言ったんだよ。」
エレン「んっ?こっちから何か声が聞こえるな行ってみるか」
エレン「それにしてもミカサ遅いな。探してみるか」
エレン「全くミカサは何処に言ったんだよ。」
エレン「んっ?こっちから何か声が聞こえるな行ってみるか」
42: 2013/09/15(日) 01:08:46 ID:/R2fNJjc
>>1です
人買い「何だこいつは一気に5人も気絶させやがったぞ」
ミカサ「その子を解放して、さもなくば削ぐ」ギロ
人買い「おっと動くなよ。こいつがどうなってもいいのか?」
ミカサ「くっ・・・・外道が」
人買い「そうだな、まず服を脱げ」
ミカサ「・・・・・・」
人買い2「早く脱げよ」ガシ
人買い2「あっ?」ドコ
人買い2「」チーン
人買い「何だこいつは一気に5人も気絶させやがったぞ」
ミカサ「その子を解放して、さもなくば削ぐ」ギロ
人買い「おっと動くなよ。こいつがどうなってもいいのか?」
ミカサ「くっ・・・・外道が」
人買い「そうだな、まず服を脱げ」
ミカサ「・・・・・・」
人買い2「早く脱げよ」ガシ
人買い2「あっ?」ドコ
人買い2「」チーン
43: 2013/09/15(日) 01:14:36 ID:/R2fNJjc
ミカサ「エレン・・・どうしてここに?」
エレン「ミカサを探してたら声が聞こえたんだ。そしたらこの状況だ」
エレン「それより、お前達はナイフを誰に向けた」ギロ
人買い「こっちには人質がいるんだぞ、それに仲間がまだいるぞ」
エレン「仲間?そこで気絶してる奴か?」
人買い「なっ・・・・」
エレン「お前は有害な生き物だ。だからここで消す」ゴゴゴゴ
憲兵「そこまでだ」
エレン「ミカサを探してたら声が聞こえたんだ。そしたらこの状況だ」
エレン「それより、お前達はナイフを誰に向けた」ギロ
人買い「こっちには人質がいるんだぞ、それに仲間がまだいるぞ」
エレン「仲間?そこで気絶してる奴か?」
人買い「なっ・・・・」
エレン「お前は有害な生き物だ。だからここで消す」ゴゴゴゴ
憲兵「そこまでだ」
44: 2013/09/16(月) 02:52:18 ID:h.4e/c5o
憲兵「後は私に任せて、その子を親御さんの所に送ってあげなさい」
エレミカ「ハッ」
憲兵「連れてけ」
憲兵2「ほら行くぞ」
人買い「クソ」
エレン「俺達も行こう」
ミカサ「・・・・・うん」
エレミカ「ハッ」
憲兵「連れてけ」
憲兵2「ほら行くぞ」
人買い「クソ」
エレン「俺達も行こう」
ミカサ「・・・・・うん」
45: 2013/09/16(月) 02:55:38 ID:h.4e/c5o
アルミン「良かった、何とか間に合ったみたいだね」
人買い「テメーらか憲兵呼んだのは?」
アルミン「僕達に感謝してもらいたいですね」
人買い「どうゆう意味だ」
アルミン「あのままだとエレンに殺されてましたよ。僕達は貴方を助けたんですから」ニコ
憲兵「早く歩け」
人買い「チッ」
アルミン(後はエレンに任せよう)
人買い「テメーらか憲兵呼んだのは?」
アルミン「僕達に感謝してもらいたいですね」
人買い「どうゆう意味だ」
アルミン「あのままだとエレンに殺されてましたよ。僕達は貴方を助けたんですから」ニコ
憲兵「早く歩け」
人買い「チッ」
アルミン(後はエレンに任せよう)
46: 2013/09/22(日) 02:46:26 ID:utYEQraI
母親「本当にありがとうございます」
エレン「いえこれが私達の仕事ですから」
ミカサ「・・・・・・・」
子供「お姉ちゃんとお兄ちゃんバイバイ」
エレン「またな」
ミカサ「・・・バイバイ」
エレン「行くぞ」
ミカサ「・・・・うん」
エレン「いえこれが私達の仕事ですから」
ミカサ「・・・・・・・」
子供「お姉ちゃんとお兄ちゃんバイバイ」
エレン「またな」
ミカサ「・・・バイバイ」
エレン「行くぞ」
ミカサ「・・・・うん」
47: 2013/09/22(日) 02:57:18 ID:utYEQraI
エレン「・・・・・・」スタスタ
ミカサ「・・・・・・」スタスタ
ミカサ「エレン・・・・ごめんなさい」
エレン「何で謝る?」
ミカサ「すぐにエレンを呼べば・・・」
エレン「怒るわけないだろ」
ミカサ「何で?」
エレン「早く助けてあげたかったんだろ?そのお陰で母親に会えたんだからさ」
ミカサ「でも私は・・・」
エレン「それにミカサに伝えたい事がある」
エレン「ミカサ、俺はお前が好きだ」
ミカサ「・・・・・・」スタスタ
ミカサ「エレン・・・・ごめんなさい」
エレン「何で謝る?」
ミカサ「すぐにエレンを呼べば・・・」
エレン「怒るわけないだろ」
ミカサ「何で?」
エレン「早く助けてあげたかったんだろ?そのお陰で母親に会えたんだからさ」
ミカサ「でも私は・・・」
エレン「それにミカサに伝えたい事がある」
エレン「ミカサ、俺はお前が好きだ」
48: 2013/09/22(日) 03:59:08 ID:utYEQraI
ミカサ「えっ・・・・」
エレン「俺はお前に守られてばかりだ」
エレン「俺は男としてお前を守りたい」
エレン「ミカサ付き合ってくれ」
ミカサ「エレンありがとう」ポロポロ
ミカサ「私もエレンが好き」ポロポロ
エレン「ミカサ・・・」ギュ
ミカサ「・・・・・・」ポロポロ
エレン「俺はお前に守られてばかりだ」
エレン「俺は男としてお前を守りたい」
エレン「ミカサ付き合ってくれ」
ミカサ「エレンありがとう」ポロポロ
ミカサ「私もエレンが好き」ポロポロ
エレン「ミカサ・・・」ギュ
ミカサ「・・・・・・」ポロポロ
49: 2013/09/23(月) 03:59:11 ID:fXsxH8wY
エレン「ミカサにプレゼントがあるんだ」
ミカサ「???」
エレン「これ受けとってくれるか?」
ミカサ「これは髪飾り?」
エレン「ミカサに似合うと思って買ったんだ」
ミカサ「エレンありがとう。早速つけてみるね」
ミカサ「どうかな?」
エレン「凄く似合ってるよ」
ミカサ「???」
エレン「これ受けとってくれるか?」
ミカサ「これは髪飾り?」
エレン「ミカサに似合うと思って買ったんだ」
ミカサ「エレンありがとう。早速つけてみるね」
ミカサ「どうかな?」
エレン「凄く似合ってるよ」
50: 2013/09/23(月) 04:08:58 ID:fXsxH8wY
エレン「凄く似合ってるよ」
ミカサ「ありがとうエレン」
エレン「ミカサそろそろ帰るか」
ミカサ「うん」
ミカサ「エレン」モジモジ
エレン「行くぞ」ギュ
エレン「ミカサ」
ミカサ「何?」
チュ
ミカサ「///」
エレン「これからも宜しくな」
ミカサ「うん宜しくね」
完
ミカサ「ありがとうエレン」
エレン「ミカサそろそろ帰るか」
ミカサ「うん」
ミカサ「エレン」モジモジ
エレン「行くぞ」ギュ
エレン「ミカサ」
ミカサ「何?」
チュ
ミカサ「///」
エレン「これからも宜しくな」
ミカサ「うん宜しくね」
完
51: 2013/09/23(月) 04:09:49 ID:fXsxH8wY
>>1です
読んでくれてありがとうございます。
また考えたら書きます
読んでくれてありがとうございます。
また考えたら書きます
引用: エレン「ミカサに恋をした」
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