1: 2010/10/03(日) 22:01:10.77 ID:UrBewcWH0
JUM「ほー」
銀「なによぉ、その『ほー』は?」
JUM「いや。ほー、ってだけだよ」
銀「ふぅん? 信じていないってのね?」
JUM「そんなことないぞ」
銀「じゃあさっきの『ほー』は何よ」
JUM「だから、ほー、ってだけだって」
銀「なによぉ、その『ほー』は?」
JUM「いや。ほー、ってだけだよ」
銀「ふぅん? 信じていないってのね?」
JUM「そんなことないぞ」
銀「じゃあさっきの『ほー』は何よ」
JUM「だから、ほー、ってだけだって」
5: 2010/10/03(日) 22:06:38.70 ID:UrBewcWH0
銀「気にくわないわ」
JUM「そうか?」
銀「ふん、舐めてんじゃないわよ。いいわぁ、一杯持ってきなさぁい」
JUM「持ってこい、って」
銀「あなたよあなた、あなたしかいないでしょ。さっさと持ってきなさぁい」
JUM「あったかな、日本酒なんて……」
銀「ぐだぐだ言うのは、まずは見にいってからにしなさぁい」
JUM「仕方ないなぁ」スッ トコトコトコトコ
JUM「そうか?」
銀「ふん、舐めてんじゃないわよ。いいわぁ、一杯持ってきなさぁい」
JUM「持ってこい、って」
銀「あなたよあなた、あなたしかいないでしょ。さっさと持ってきなさぁい」
JUM「あったかな、日本酒なんて……」
銀「ぐだぐだ言うのは、まずは見にいってからにしなさぁい」
JUM「仕方ないなぁ」スッ トコトコトコトコ
6: 2010/10/03(日) 22:18:20.03 ID:UrBewcWH0
銀「なんだ、あるんじゃないの」
JUM「なぜかあった」
純米吟醸『上善如水』
銀「それに、器が升とは気が利いているじゃないの」
JUM「升の方が日本酒に似合うかなと思って」
銀「上出来よぉ。じゃあ注ぎなさぁい」スッ
JUM「え」
銀「ほら、どうしたの?」
JUM「いや、慣れてないだけだ。そういえば注いであげるものだったな」
銀「そうよぉ、お酒は注いだり、注がれたりするものなのよぉ」
JUM「はい、どうぞ」コポコポコポコポ
銀「ん、ととと」
JUM「っとととと」
JUM「なぜかあった」
純米吟醸『上善如水』
銀「それに、器が升とは気が利いているじゃないの」
JUM「升の方が日本酒に似合うかなと思って」
銀「上出来よぉ。じゃあ注ぎなさぁい」スッ
JUM「え」
銀「ほら、どうしたの?」
JUM「いや、慣れてないだけだ。そういえば注いであげるものだったな」
銀「そうよぉ、お酒は注いだり、注がれたりするものなのよぉ」
JUM「はい、どうぞ」コポコポコポコポ
銀「ん、ととと」
JUM「っとととと」
7: 2010/10/03(日) 22:27:50.29 ID:UrBewcWH0
銀「さて」(とかなんとか言ったけど、実は飲んだことないのよねぇ)
JUM(お酒って飲んだら酔っ払うものだったよな、確か)
銀「じゃ、いただくわぁ」(ま、一杯くらい、なんてことないでしょ)
JUM「あ、ああ」(でも、大丈夫な人もいるのかもな。この場合ドールだけど)
銀「んっ」ゴクッ、ゴクッゴクッ
JUM「おお、いい飲みっぷりだな」
銀「ぷ、ぷはぁ……」(勢いにまかせて全部飲んじゃったけど、なんか、喉とお腹がアツいわぁ……)
JUM(お酒って飲んだら酔っ払うものだったよな、確か)
銀「じゃ、いただくわぁ」(ま、一杯くらい、なんてことないでしょ)
JUM「あ、ああ」(でも、大丈夫な人もいるのかもな。この場合ドールだけど)
銀「んっ」ゴクッ、ゴクッゴクッ
JUM「おお、いい飲みっぷりだな」
銀「ぷ、ぷはぁ……」(勢いにまかせて全部飲んじゃったけど、なんか、喉とお腹がアツいわぁ……)
9: 2010/10/03(日) 22:34:28.16 ID:UrBewcWH0
JUM「酔っ払った?」
銀「酔っ払ったわけないでしょ。一杯くらいで」
JUM「そうか」(大丈夫なものなのか)
銀「こんな、一杯程度で、ヒクッ」
JUM「え」
銀「あ、あら、しゃっくrヒクッ」
JUM「……」(これは……)
銀「なっ、何見てるのよ。酔ってないって言っているでひょ!」
銀「酔っ払ったわけないでしょ。一杯くらいで」
JUM「そうか」(大丈夫なものなのか)
銀「こんな、一杯程度で、ヒクッ」
JUM「え」
銀「あ、あら、しゃっくrヒクッ」
JUM「……」(これは……)
銀「なっ、何見てるのよ。酔ってないって言っているでひょ!」
11: 2010/10/03(日) 22:46:38.44 ID:UrBewcWH0
JUM(噛んだ……)
銀(か、噛んじゃった……)
JUM「おいおい……」
銀「うっ、うるさいわぁ! 疑り深いわねぇ。酔ってないったら、酔ってないわぁ!」
JUM「うおっ、あ、うん。そ、そうだな、全然酔ってないな」
銀「嘘つくんじゃないわよ」ガバッ
JUM「わ、わっ!」
水銀燈はJUMに迫り、左手でJUMの顎を撫でつつ、右手人差し指をJUMの胸元に突き立ててゆっくり回転させる。
銀「酔っていると、思っているでしょ」ズイッ
JUM「そ、そんなことないぞ」
銀「嘘ね」
JUM「な、何を根拠に」
銀「嘘ったら嘘よ。その目は嘘をついている目よ」
銀(か、噛んじゃった……)
JUM「おいおい……」
銀「うっ、うるさいわぁ! 疑り深いわねぇ。酔ってないったら、酔ってないわぁ!」
JUM「うおっ、あ、うん。そ、そうだな、全然酔ってないな」
銀「嘘つくんじゃないわよ」ガバッ
JUM「わ、わっ!」
水銀燈はJUMに迫り、左手でJUMの顎を撫でつつ、右手人差し指をJUMの胸元に突き立ててゆっくり回転させる。
銀「酔っていると、思っているでしょ」ズイッ
JUM「そ、そんなことないぞ」
銀「嘘ね」
JUM「な、何を根拠に」
銀「嘘ったら嘘よ。その目は嘘をついている目よ」
13: 2010/10/03(日) 22:54:13.24 ID:UrBewcWH0
JUM「そんなこと言われても」
銀「いいわ、酔っていないことを証明してあげるわぁ」
JUM「ん?」
銀(この私が、一杯くらいで酔うわけがないのよ)コポコポコポコポ
JUM「おい、何しているんだ」
銀「できたわぁ。うふふっ」
JUM「お、おい、水銀燈?」
銀「よく見ていなさぁい」ゴクッ、ゴクッゴクッ
JUM「あ、えっ、あーあ……」
銀「ぷはっ」(あぁ、あったかいわぁ……)
銀「いいわ、酔っていないことを証明してあげるわぁ」
JUM「ん?」
銀(この私が、一杯くらいで酔うわけがないのよ)コポコポコポコポ
JUM「おい、何しているんだ」
銀「できたわぁ。うふふっ」
JUM「お、おい、水銀燈?」
銀「よく見ていなさぁい」ゴクッ、ゴクッゴクッ
JUM「あ、えっ、あーあ……」
銀「ぷはっ」(あぁ、あったかいわぁ……)
14: 2010/10/03(日) 22:58:15.66 ID:UrBewcWH0
銀「ほら、見なさぁい」
JUM「見なさい、って」
銀「二杯も飲んだのに、この通りよぉ……」クルッ、クルッ
JUM「回られても」
銀「うふふっ、全然いつもどおりよぉ! あはははっ!」クルッ、クルッ、グラッ
JUM「うわ、危ねぇ」トサッ
JUM「見なさい、って」
銀「二杯も飲んだのに、この通りよぉ……」クルッ、クルッ
JUM「回られても」
銀「うふふっ、全然いつもどおりよぉ! あはははっ!」クルッ、クルッ、グラッ
JUM「うわ、危ねぇ」トサッ
16: 2010/10/03(日) 23:06:13.48 ID:UrBewcWH0
水銀燈がJUMの腕の中に抱かれている状態。
JUM(もうダメじゃんこいつ……)
銀「ん?」
JUM(どうしようかな……)
銀「あなた」
JUM「ん?」
銀「ずいぶんと冷静なのね」
JUM「まぁな、酒飲んでないし」
銀「……」バッ
水銀燈が飛び起きる。
銀「……」コポコポコポコポ
JUM「おい……」
JUM(もうダメじゃんこいつ……)
銀「ん?」
JUM(どうしようかな……)
銀「あなた」
JUM「ん?」
銀「ずいぶんと冷静なのね」
JUM「まぁな、酒飲んでないし」
銀「……」バッ
水銀燈が飛び起きる。
銀「……」コポコポコポコポ
JUM「おい……」
17: 2010/10/03(日) 23:10:21.56 ID:UrBewcWH0
銀「できたわぁ。はい」
JUM「はい、って……」
銀「どうぞ」ズイッ ニコッ
JUM「いや、僕は未成年だし」
銀「みせいねんだと、何だって言うのよ」
JUM「法律で禁止されているだろ」
銀「バッカじゃないの……」
JUM「いや、それに発達にもよくないんだよ」
JUM「はい、って……」
銀「どうぞ」ズイッ ニコッ
JUM「いや、僕は未成年だし」
銀「みせいねんだと、何だって言うのよ」
JUM「法律で禁止されているだろ」
銀「バッカじゃないの……」
JUM「いや、それに発達にもよくないんだよ」
18: 2010/10/03(日) 23:19:01.29 ID:UrBewcWH0
銀「ちょっとこっち来なさい」
JUM「ん?」ズイズイ
銀「飲めない、っての?」
JUM「いや、ダメだろ。色々と」
銀「ふぅん……」
水銀燈は素早くJUMの後ろに回りこみ、左手で顎を押さえて顔を上に傾けさせる。
右手には日本酒がなみなみと満ちている升。
JUM「んがっ。な、何を……」
銀「はい、どうぞ」
水銀燈は手に持った升をJUMの口元へともっていく。
JUM「ちょ、ま、待てよ、水銀燈」
銀「待たないわぁ」
JUM「おい、おいっ!」(あ、あごを押さえられただけで、こんなに動けなくなるものなのかよ)
銀「さぁ、おくちあーんちまちょうねー。じゃないとこぼれちゃいまちゅよー」
JUM「ちょ、ぅ、ぁ」ゴクッ、ゴクッゴクッ
JUM「ん?」ズイズイ
銀「飲めない、っての?」
JUM「いや、ダメだろ。色々と」
銀「ふぅん……」
水銀燈は素早くJUMの後ろに回りこみ、左手で顎を押さえて顔を上に傾けさせる。
右手には日本酒がなみなみと満ちている升。
JUM「んがっ。な、何を……」
銀「はい、どうぞ」
水銀燈は手に持った升をJUMの口元へともっていく。
JUM「ちょ、ま、待てよ、水銀燈」
銀「待たないわぁ」
JUM「おい、おいっ!」(あ、あごを押さえられただけで、こんなに動けなくなるものなのかよ)
銀「さぁ、おくちあーんちまちょうねー。じゃないとこぼれちゃいまちゅよー」
JUM「ちょ、ぅ、ぁ」ゴクッ、ゴクッゴクッ
19: 2010/10/03(日) 23:26:54.87 ID:UrBewcWH0
銀「あー、全部こぼさず飲めて偉いでちゅねー」
JUM「う、うぅ……」(げぇ、飲んじゃったよ……)
銀「おいちかったでちゅかー?」
JUM「お、おいしいわけ、ないだろ、こんなの」
銀「……なによ、その態度」
JUM「へっ!?」
銀「かわいくないわぁ……」
JUM(なんだ……こいつ……)
JUM「う、うぅ……」(げぇ、飲んじゃったよ……)
銀「おいちかったでちゅかー?」
JUM「お、おいしいわけ、ないだろ、こんなの」
銀「……なによ、その態度」
JUM「へっ!?」
銀「かわいくないわぁ……」
JUM(なんだ……こいつ……)
20: 2010/10/03(日) 23:31:18.87 ID:UrBewcWH0
銀「おいしかったでしょうが」
JUM「いや、別に」(あれ、頭が、グラグラするな……)
銀「むうぅぅ……」
JUM「なに拗ねてんだよ」
銀「気にくわないわぁ……」
JUM「そんなこと言われても……」
銀「もっと素直になりなさぁい」
JUM「素直だって」
銀「じゃあ、おいしかったでしょ?」
JUM「いや、特に」
銀「ぬぅぅぅ……」
JUM「いや、別に」(あれ、頭が、グラグラするな……)
銀「むうぅぅ……」
JUM「なに拗ねてんだよ」
銀「気にくわないわぁ……」
JUM「そんなこと言われても……」
銀「もっと素直になりなさぁい」
JUM「素直だって」
銀「じゃあ、おいしかったでしょ?」
JUM「いや、特に」
銀「ぬぅぅぅ……」
22: 2010/10/03(日) 23:38:36.75 ID:UrBewcWH0
銀「ねぇ」ズイッ
JUM「ん、なんだよ」
銀「私はこの唇に聞くわぁ」
JUMの唇をなぞる水銀燈
JUM「わっ、なんだよ……」
銀「正直に答えなさぁい。おいしかったでしょ?」
JUM「いや」
銀(やれやれ……) コポコポコポコポ
JUM「おい……」(ってか、これはまずい流れじゃね? 逃げるか)
ガシッ
JUM「!?」
銀「逃がさないわぁ……。座りなさぁい」
背後にまわり、JUMに膝カックンを決める水銀燈。
JUM「ぐぁっ……」
JUM「ん、なんだよ」
銀「私はこの唇に聞くわぁ」
JUMの唇をなぞる水銀燈
JUM「わっ、なんだよ……」
銀「正直に答えなさぁい。おいしかったでしょ?」
JUM「いや」
銀(やれやれ……) コポコポコポコポ
JUM「おい……」(ってか、これはまずい流れじゃね? 逃げるか)
ガシッ
JUM「!?」
銀「逃がさないわぁ……。座りなさぁい」
背後にまわり、JUMに膝カックンを決める水銀燈。
JUM「ぐぁっ……」
23: 2010/10/03(日) 23:51:23.59 ID:UrBewcWH0
左手はJUMの顎、右手に升。
銀「よく味わいなさいよ」
JUM「うっ、が……」ゴクッ、ゴクッゴクッ
銀「あぁ、いい飲みっぷりねぇ……」
JUM「うぅ……」(か、身体が……)
銀「どう? おいしいでしょ?」
JUM(そうだ……)「ああ、すごくおいしかったぞ」
銀「そう? どこが?」
JUM「えっ……」
銀「やっぱり嘘ね?」
JUM「う、嘘じゃ、ないぞ」
銀「じゃあどうおいしかったの? 5秒以内に言いなさい」
JUM「え、あ、sくぁwせdrftgyふじこlp」
銀「よく味わいなさいよ」
JUM「うっ、が……」ゴクッ、ゴクッゴクッ
銀「あぁ、いい飲みっぷりねぇ……」
JUM「うぅ……」(か、身体が……)
銀「どう? おいしいでしょ?」
JUM(そうだ……)「ああ、すごくおいしかったぞ」
銀「そう? どこが?」
JUM「えっ……」
銀「やっぱり嘘ね?」
JUM「う、嘘じゃ、ないぞ」
銀「じゃあどうおいしかったの? 5秒以内に言いなさい」
JUM「え、あ、sくぁwせdrftgyふじこlp」
24: 2010/10/03(日) 23:57:47.77 ID:UrBewcWH0
銀「じゃあもう一杯いってみましょうか」
JUM「ふっ、ふざけるなよ。もうごめんだぞ、こんなの」
銀「ふざけているのはそっちの方でしょ。ほら、私は手がふさがっているから、自分で注ぎなさぁい」
JUM「い、嫌だね。拒否するぞ」
銀「本当に素直じゃないわぁ。じゃあ、素直になってもらうわぁ」
左手はJUMの顎をおさえたまま、右手が下半身に伸びていく。
JUM「へ? な、何を……」
銀「汚らわしいけど、ちょっとの間だけ、我慢よぉ。JUMに素直になってもらうわぁ」
JUM「ふぐっ……」
水銀燈はJUMの股間をまさぐる。JUMは両手で阻止使用としたが、水銀燈の右手は止まらない。
JUM「ふっ、ふざけるなよ。もうごめんだぞ、こんなの」
銀「ふざけているのはそっちの方でしょ。ほら、私は手がふさがっているから、自分で注ぎなさぁい」
JUM「い、嫌だね。拒否するぞ」
銀「本当に素直じゃないわぁ。じゃあ、素直になってもらうわぁ」
左手はJUMの顎をおさえたまま、右手が下半身に伸びていく。
JUM「へ? な、何を……」
銀「汚らわしいけど、ちょっとの間だけ、我慢よぉ。JUMに素直になってもらうわぁ」
JUM「ふぐっ……」
水銀燈はJUMの股間をまさぐる。JUMは両手で阻止使用としたが、水銀燈の右手は止まらない。
26: 2010/10/04(月) 00:07:14.96 ID:gYqiYv1F0
>>24 誤記スマソ:(最終行)使用→しよう
JUM「ぐっ、ちょ、ま、待て……」
銀「ん? 注ぐ気になったの?」
JUM「い、いや、そういうわけでhんはあぁっ!」
銀「そりゃあ、ここは素直よねぇ。すぐにおっきくなって、わかりやすいわぁ」
右手は人差し指と親指で輪を作り、屹立したカリを刺激する。
JUM「わかったから! 注ぐ、注ぐから、とまれ、止まれ!」
銀「え、注いでくれるの? うふふっ、じゃあどうぞ」
JUM「くそ……」コポコポコポコポ
JUM「ぐっ、ちょ、ま、待て……」
銀「ん? 注ぐ気になったの?」
JUM「い、いや、そういうわけでhんはあぁっ!」
銀「そりゃあ、ここは素直よねぇ。すぐにおっきくなって、わかりやすいわぁ」
右手は人差し指と親指で輪を作り、屹立したカリを刺激する。
JUM「わかったから! 注ぐ、注ぐから、とまれ、止まれ!」
銀「え、注いでくれるの? うふふっ、じゃあどうぞ」
JUM「くそ……」コポコポコポコポ
27: 2010/10/04(月) 00:14:30.73 ID:gYqiYv1F0
銀「さあ、今度こそ、味わっておあがりなさい」
JUM「ん、ぁ……」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
銀「どう、おいしい? おいしいわよねぇ?」
JUM「ぷはぁ、おいしい、おいしかったよ、うん」(うあ、なんか、黒いものが、こみ上げてくるような)
銀「そう? まぁ当然よねぇ。私ももう一杯飲むわ、注ぎなさぁい」
JUM「あ、ああ」コポコポコポコポ
銀「いただきまぁす」ゴクゴクゴク
JUM「はぁ、はぁ。はぁ、はぁ」(あ、なんだ、これ……)
銀「ぷはぁ。最初は何これって思ったけど、よく考えたら悪くないわぁ」
JUM「はぁ、はぁ。水銀燈、はぁ、はぁ。水銀燈っ!」ガバッ
銀「へ? きゃぁっ!?」
JUM「ん、ぁ……」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
銀「どう、おいしい? おいしいわよねぇ?」
JUM「ぷはぁ、おいしい、おいしかったよ、うん」(うあ、なんか、黒いものが、こみ上げてくるような)
銀「そう? まぁ当然よねぇ。私ももう一杯飲むわ、注ぎなさぁい」
JUM「あ、ああ」コポコポコポコポ
銀「いただきまぁす」ゴクゴクゴク
JUM「はぁ、はぁ。はぁ、はぁ」(あ、なんだ、これ……)
銀「ぷはぁ。最初は何これって思ったけど、よく考えたら悪くないわぁ」
JUM「はぁ、はぁ。水銀燈、はぁ、はぁ。水銀燈っ!」ガバッ
銀「へ? きゃぁっ!?」
28: 2010/10/04(月) 00:27:57.62 ID:gYqiYv1F0
JUMは水銀燈を押し倒し、まずはその唇を強引に奪う。
舌を強引に挿し入れて口内を犯す。水銀燈は顔を真っ赤にして目がとろけていく。
そのまま服の上から乱暴に身体をまさぐる。ときどきビクビクはねるのが面白くて手が止まらない。
反応がいい。小さな乳Oを何度も苛めていると、水銀燈の身体から力が抜けていくのがわかる。
身体を苛めつつ、空いた手でスカートを捲り上げてパンティーをずりおろし、ギンギンのチンポをマOコの入り口にあてがう。お互いに十分濡れている。
唇も手も忙しいが知ったことか、乱暴に挿入して震えるような快楽を得る。狭い。水銀燈はビクビクと痙攣している。ピストンするたびに水銀燈の口から声が漏れてくるのも愉快だ。ピストンのたびに絡み付いてくる膣内は最高だ。もっと突く、突いてやる。
と、なるはずだったが。
銀「っ、ふんっ!」
JUM「ぐがぁっ!」
舌を強引に挿し入れて口内を犯す。水銀燈は顔を真っ赤にして目がとろけていく。
そのまま服の上から乱暴に身体をまさぐる。ときどきビクビクはねるのが面白くて手が止まらない。
反応がいい。小さな乳Oを何度も苛めていると、水銀燈の身体から力が抜けていくのがわかる。
身体を苛めつつ、空いた手でスカートを捲り上げてパンティーをずりおろし、ギンギンのチンポをマOコの入り口にあてがう。お互いに十分濡れている。
唇も手も忙しいが知ったことか、乱暴に挿入して震えるような快楽を得る。狭い。水銀燈はビクビクと痙攣している。ピストンするたびに水銀燈の口から声が漏れてくるのも愉快だ。ピストンのたびに絡み付いてくる膣内は最高だ。もっと突く、突いてやる。
と、なるはずだったが。
銀「っ、ふんっ!」
JUM「ぐがぁっ!」
30: 2010/10/04(月) 00:38:12.45 ID:gYqiYv1F0
~~~~~~~~~~~~~
銀「さて、起きなさぁい」ペチペチ
JUM「ん? あれ……?」
JUMが気づくと両手首両足首が背中で紐のようなものに縛られており、身動きがとれない。
銀「お目覚めね?」グビ、グビ
JUM「あ、あの、これは?」
JUMは首を深い角度まで折り曲げないと水銀燈の顔が見えない。
銀「ぷはぁっ! 覚えてないとは言わせないわぁ……」
JUM「え? ……、……あっ」
銀「思い出したわねぇ?」
JUM「そ、その、悪かったよ。どうか、してたんだと思う……」
銀「さて、起きなさぁい」ペチペチ
JUM「ん? あれ……?」
JUMが気づくと両手首両足首が背中で紐のようなものに縛られており、身動きがとれない。
銀「お目覚めね?」グビ、グビ
JUM「あ、あの、これは?」
JUMは首を深い角度まで折り曲げないと水銀燈の顔が見えない。
銀「ぷはぁっ! 覚えてないとは言わせないわぁ……」
JUM「え? ……、……あっ」
銀「思い出したわねぇ?」
JUM「そ、その、悪かったよ。どうか、してたんだと思う……」
31: 2010/10/04(月) 00:43:11.98 ID:gYqiYv1F0
銀「謝罪はできるのね? じゃあどうぞ」
JUM「へっ?」
水銀燈は日本酒の瓶をJUMの顔の上で傾ける。
JUM「うばっ、がぐぼがっ……」
銀「うふふっ、おいしい?」
JUM「うぐっ、はぁ、はぁ……」
銀「おいしい?」
JUM「お、おいしい、って、nがぼぼぼっ!」
銀「おいしいわね?」
JUM「ぐっ、お、おいしい、です」
銀「素直でいいわぁ」
JUM「は、はいごばばばっ……」
JUM「へっ?」
水銀燈は日本酒の瓶をJUMの顔の上で傾ける。
JUM「うばっ、がぐぼがっ……」
銀「うふふっ、おいしい?」
JUM「うぐっ、はぁ、はぁ……」
銀「おいしい?」
JUM「お、おいしい、って、nがぼぼぼっ!」
銀「おいしいわね?」
JUM「ぐっ、お、おいしい、です」
銀「素直でいいわぁ」
JUM「は、はいごばばばっ……」
33: 2010/10/04(月) 00:50:38.91 ID:gYqiYv1F0
銀「さっき、何をしようとしたか、覚えているわね?」
JUM「はい、すみ、すみま、せんでした……」
銀「じゃあ」
水銀燈がJUMを足蹴にして転がす。
JUMは両手両足を背中で縛られたまま、うつ伏せになる。
JUM「うぐっ」
銀「その場で腰を床に擦りつけなさい」
JUM「へっ?」
銀「聞こえなかった?」
JUM「い、いえ」
銀「じゃあどうぞ」
JUM「え、そ、その……」
銀「まどろっこしいわねぇ、こうよ」
水銀燈はJUMの腰に右足の裏を乗せて、体重をかける。
JUM「うおぅっ……」
JUM「はい、すみ、すみま、せんでした……」
銀「じゃあ」
水銀燈がJUMを足蹴にして転がす。
JUMは両手両足を背中で縛られたまま、うつ伏せになる。
JUM「うぐっ」
銀「その場で腰を床に擦りつけなさい」
JUM「へっ?」
銀「聞こえなかった?」
JUM「い、いえ」
銀「じゃあどうぞ」
JUM「え、そ、その……」
銀「まどろっこしいわねぇ、こうよ」
水銀燈はJUMの腰に右足の裏を乗せて、体重をかける。
JUM「うおぅっ……」
38: 2010/10/04(月) 01:22:33.27 ID:gYqiYv1F0
銀「はい、終わり」
JUM「え、もう?」
銀「甘えてるんじゃないわよ。今だけって言ったでしょ。あ、冷蔵庫、勝手に見せてもらったわ」
JUM「ん?」
テーブルの上にはグラスが二つとオレンジジュースのパックが一本。
皿には冷凍食品のから揚げと枝豆と餃子が乗っている。
銀「酒なんて、やっぱり飲むものじゃないわぁ」(さっきはどうにかしていたし)コポコポコポコポ
JUM「あ、すまん。注ぐよ」
銀「あら、お願いするわぁ」
JUM「どうぞ」コポコポコポコポ
銀「どうも」
JUM「え、もう?」
銀「甘えてるんじゃないわよ。今だけって言ったでしょ。あ、冷蔵庫、勝手に見せてもらったわ」
JUM「ん?」
テーブルの上にはグラスが二つとオレンジジュースのパックが一本。
皿には冷凍食品のから揚げと枝豆と餃子が乗っている。
銀「酒なんて、やっぱり飲むものじゃないわぁ」(さっきはどうにかしていたし)コポコポコポコポ
JUM「あ、すまん。注ぐよ」
銀「あら、お願いするわぁ」
JUM「どうぞ」コポコポコポコポ
銀「どうも」
39: 2010/10/04(月) 01:27:20.47 ID:gYqiYv1F0
JUM「そうだな、酒なんて飲むものじゃない」
銀「そうねぇ。特にあなたはもう少し大人になってからねぇ」
JUM「やれやれ」
銀「じゃあ、乾杯?」
JUM「乾杯で」
銀「ん」
銀・JUM「乾杯」カランッ
おわり
銀「そうねぇ。特にあなたはもう少し大人になってからねぇ」
JUM「やれやれ」
銀「じゃあ、乾杯?」
JUM「乾杯で」
銀「ん」
銀・JUM「乾杯」カランッ
おわり
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