『鈴木純』

唯｢鈴木純？誰だっけ｣

梓｢私と同じクラスの頭に団子がある人です。唯先輩も知ってますよね？｣

唯｢わすれたぁ～｣

梓｢流石に酷すぎでしょう｣

つ<カンペ>

梓｢えっと･･･この番組はあくまでVIPPERからの手紙を紹介したいのでせめて意味のわかるものを送ってください｣

唯｢要するにVIPPERから私たちへの質問とかってことだね｣

梓｢そうなんじゃないですか？｣

唯｢じゃあ改めて>>6さんからのお便りです｣

『唯ちゃんに会いに行く方法は無いですか？ｗ』

唯｢唯ちゃん？誰だっけ｣

梓｢先輩は自分の名前も忘れるんですか｣

唯｢冗談だよぉ。私に会うにはねぇ･･･次元の壁を超えるッ!!｣

梓｢アニメかなんかですか｣

唯｢へへへー。でも豊崎愛生さんとなら次元を超えなくても会えると思うよ｣

梓｢さっきから思ってたんですけど豊崎さんって誰です？先輩の知り合いですか｣

唯｢知り合いって言えば知り合いだし、親といえば親だし･･･よくわかんないや｣

梓｢そうですか。では次は>>10さんからです｣

『どーもくんです』

唯｢あっどーもくんだ!!かっわいいね～。あずにゃんと同じくらいかわいいよぉ｣

梓｢これと･･････この茶色いと同等だと･･･｣orz

唯｢みんなも見てよぉ。あれ？ラジオだったっけ･･･｣

梓｢｣orz

唯｢あずにゃーん。冗談だよぉ。あずにゃんの方がかわいいよ｣ﾀﾞｷｯ

梓｢にゃぁ～～～はっぴぃにゅうにゃぁ～～｣

唯｢あずにゃんが開始早々猫化してしまったのでかわりに澪ちゃんを呼びました。澪ちゃ～ん｣

澪｢ラジオ･･････はずかしい｣

唯｢せっかく澪ちゃんが来たことですし、恥しいことを質問しちゃいましょう。では>>13さんからのお便りです｣

『唯ちゃん結婚しよう！』

澪｢な、な、なんだよこの手紙！？｣

唯｢私へのプロポーズかな？｣

澪｢そっそれで答えはどうなんだよ｣

唯｢澪ちゃん慌てすぎだよぉ。でも私としては別に結婚してもいいかな？｣

澪｢なんてこと言うんだよ。結婚なんかしたらバンド出来なくなっちゃうじゃないか｣

唯｢でもこの手紙･･･匿名だよ。せっかくOKしたのにな～>>13さん残念！｣

澪｢まさかお前最初からわかってて･･････｣

唯｢てへっ☆じゃあ次は>>16さんからのお手紙だね｣

『唯ちゃんしよう！』

唯｢ねぇねぇ澪ちゃん。ってなぁに？｣

澪｢私に振るなっ！そもそもラジオでそ、その･･･sex･･･とか言っていいのか｣

唯｢だからってなぁに？？｣

澪｢う･･･その男の人と女の人がその･･････こ、子供を作ることだよ｣

唯｢そうなんだぁ。そういえば憂が『お姉ちゃんにもしそういうこと言う男の人がいたら私に教えて』って言ってたような。電話しなきゃ｣

唯｢もしもし～うい？さっき>>16って人がしよう!って言ってきたんだけど･･････｣

唯｢なんかういに電話切られたよぉ｣

澪｢>>16さん。ご冥福をお祈り致します。では次は>>20さんからのお便りです｣

唯｢澪ちゃんなれてきたねぇ｣

『けいおん部メンバーを好きな順に並べてください』

澪｢初めてまともな質問が来たな。じゃあ唯から頼む｣

唯｢じゃあ好きなほうから･･･榎本さん、岡島さん、財前さん、中西さん｣

澪｢誰だよそれ｣

つ<カンペ>

澪｢えっと、谷川流原作の『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメオリジナルキャラクターでキョンやハルヒが通う県立北高校の軽音部です｣

唯｢澪ちゃんそんなこともしらないのぉ～。常識だよ｣

澪｢結構うまいのか？｣

唯｢Godknowsは名曲だよ。ぴゅあぴゅあはーと(笑)よりも歌詞かっこいいしね｣

唯｢じゃあ次は>>22さんからだよ。あずにゃんなかなかなおらないね｣

梓｢はっ～ぴぃにゅうにゃあ！｣

『アンプもねぇ！シールドもねぇ！うまれてｒｙ』

唯｢ギターもねぇ！ステレオねぇ！生まれてこのかた見たことねぇ！｣

澪｢変な歌だな｣

唯｢吉幾三さんの俺ら東京さ行ぐだって歌だよ｣

澪｢吉幾三って･･････パパが聞いてたかも｣

唯｢パパ？｣

澪｢お、お父さん！！ゆ、唯こそなんでこんな歌知ってるんだ｣

唯｢憂がよく聞いてるからね。憂はちっちゃいころからこの歌が大好きなんだよ｣

澪｢憂ちゃんのイメージが･･･｣

梓｢おはようございます･･････あれ？ここは･･･｣

唯｢あずにゃんおっはよー｣

梓｢唯先輩？ラジオはどうしたんですか｣

唯｢絶賛オンエアー中だよっ｣

梓｢え･･･････････････｣

澪｢じゃあ私の出番も終わったみたいだしもう帰るな｣

唯｢澪ちゃんありがと～。じゃあね～｣

梓｢澪先輩ありがとうございました。結構｣

唯｢あずにゃんも起きた事だしあずにゃんに質問しちゃいましょ～。>>26さんからだよ｣

『あずにゃん２号』

梓｢皆さんやっとあずにゃん2号の可愛さに気がついてくれましたか｣

唯｢別に可愛いとか書いて無いよ｣

梓｢あずにゃん2号は～～～～～｣

唯｢あずにゃんは猫トークを続けていますが･･････そういえばあずにゃん2号の声と澪ちゃんの声ってにてるよねぇ｣

梓｢猫は～～～～｣

唯｢あずにゃ～ん。大好き！！｣ﾀﾞｷｯ

梓｢やっぱり猫はいいですよね。唯先輩みたく抱きかれても全然痛くないですし｣

唯｢あずにゃんしどい｣ｸﾞｽﾝ

梓｢唯先輩は置いといて次行きましょう。>>30さん｣

唯｢あずにゃんひどいよ｣

『憂選手』

梓｢憂選手って･･･憂のことですかね｣

唯｢そうだよ。２ちゃんねるってとこでよくあるけいおんSSに登場してるよ｣

唯｢主にヤンデレにだね。でもこの間は野球選手にもなってたよ。我が妹ながらあっぱれだよ｣

梓｢憂って凄いですね。野球選手ってどういう設定ですか｣

唯｢私は反対したんだけどね｣

唯｢じゃあここらで新コーナーです。題して『VIPPERは軽音部を見た！！！』です｣

唯｢内容は簡単です。皆さんは私たち桜高軽音部の写真を送ってください。その写真について私たちがコメントしていきます｣

唯｢今まで通り普通の質問も受付てるからそっちもよろしくね～｣

つ<画像>

唯｢じゃあ一枚目はこちら！｣ﾋﾟﾗ

梓｢････････････｣

唯｢････････････｣

梓｢唯先輩聴きたいことがたくさんあるんですけどどれから聴けばいいですか？｣

唯｢こ、この子はあいなま繋がりのお友達だよ。それでスカートをめくってるのはこの子の友達の佐天さんに頼まれたからで･･･｣ｱﾀﾌﾀ

梓｢そうなんですか｣ｼﾞﾄｰ

梓｢今回はもういいです。でも次またこんな写真きたら流石に軽蔑しますよ｣

唯｢大丈夫だよ～多分｣

つ<画像2>

唯梓｢！！！！！｣

梓｢な、な、な、なんですかこれっ！｣

唯｢知らないよ！でもこれって･･････私とういだよね｣

梓｢どう見てもそうですよ。女の人と、しかも妹とこんなことするなんて最低です｣

唯｢ほんとに知らないよっ！そうだよ、ヤンデレ化した憂選手の仕業だよ。帰ったら叱っとかなきゃね｣ｱｾｱｾ

梓｢唯先輩ってレOだったんですね･･･｣

唯｢だから違うって｣

梓(唯先輩はレO･････････ということは私でも大丈夫ってことになるんじゃ//////)

唯｢あずにゃん？どうしたの真っ赤になって｣

梓｢な、なんでもないです！｣

唯｢あずにゃん大丈夫？｣

梓｢わ、私唯先輩にならされてもいいかな～なんて｣

唯｢ほぇ？なにを｣

梓｢その･･･憂とやってたこととか、ぺろぺろされるとか｣

唯｢あずにゃん･･････｣

唯(あずにゃんをぺろぺろ/////)

つ<画像3>

唯｢あ～あ、なんか急激に空気が冷めたね｣

梓｢一生恨んでやるです｣ﾎﾞｿｯ

唯｢あずにゃんなにかいったぁ？｣

梓｢な、なんでもないですよ。じゃ、じゃあ次の写真行きましょう｣

つ<画像4>

唯｢だれ？｣

梓｢よく見ると律先輩っぽいですよ｣

唯｢ほんとだー｣

梓｢リアクションが薄くてテキトーですね。いつもなら『あ～、りっちゃんだぁ～。下着見えてるよぉ』とかいいそうですけどね｣

唯｢最初の2つが衝撃的すぎたからねぇ｣

梓｢まぁ否定はしませんが。あれ？り、律先輩胸が少しだけありますよ。ほんとに女の子だったんですね｣

唯｢そりゃそうだよぉ。あずにゃんとどっちがおっOい小さいかなぁ？｣

梓｢うるさいです！律先輩は私より年上なんですから条件が違うです！！｣

唯｢おっOいちっちゃいあずにゃん可愛いよぉ。次の写真はあずにゃんのおっOいかな？｣

梓｢不吉なこと言わないでください！｣

唯｢ほぼ同時に写真が2枚きたみたいだよ｣

つ<画像5>
　<画像6>

唯｢あずにゃんの画像かな～？｣

梓｢ほんとにやめてくださいよ｣

唯｢じゃあ開けるよぉ｣ﾋﾟﾗ

唯｢･････････oh!私の指定どうりあずにゃんのおっOいだよ｣

梓｢///誰ですかこんなの送ったの！？｣

唯｢はれ？この画像みたことあるような･･････｣

梓｢そういえば･･････というかこれ唯先輩の手ですよね｣

唯｢思い出したよっ！これ合宿の時だよっ｣

梓｢そうですね。ということはこれを送ったのは軽音部の関係者･･････｣

梓｢番組を聴いてる皆さん、先輩たちの画像を送るです！！！｣

唯｢私はあずにゃんのでもいいよぉ｣

つ<画像7>

唯｢///｣

梓｢///｣

唯｢これは合成ですよね？｣

梓｢そうだよぉ｣

唯｢はっ！？パニックでしゃべり方が反対になってたよ｣

梓｢ほんとだぁ｣

唯｢まだなおってないよ。で、でもこれは合成だよねぇ///｣

梓｢はっ！？そうですよ。当然です！｣

唯｢じゃあ送って来た人が嘘つき扱いされたら悪いから現実にしちゃおっか｣

梓｢はい///｣

唯｢こうやれば写真と一緒だね///｣ﾁｭｯ

梓｢///｣

唯｢///｣

つ<カンペ>(澪さん、いきなりですけど出てください。あの二人はしばらく終わりそうにないんでかわりにお願いします)

澪｢えっ･････････えっ！？｣

澪｢ふ、二人にかわってしばしお相手をさせて頂くあ、秋山澪です。よろしくお願いします｣

つ<カンペ>

澪｢えーっと･･･二人のことが気になるでしょうから随時実況します･･････って私になにさせようとしてるんだよっ！！｣

澪｢まぁ、仕方ないな。でも怖いから、皆さん質問だけにしてくださいね。ほんとに写真とかなら///｣

澪｢じゃあ最初は>>50さんのからだな｣

『澪のほかほかご飯が見たい』

澪｢えっ、ご飯？？見せてあげたいけど残念ながらラジオだからな｣

澪｢また機会があればアニメで作るかもしれないから『けいおん！！』をよろしく｣

澪｢なんか私一人で喋っても面白くないな。だれか呼ぶか。でも誰を呼ぼうか･･････｣

澪｢じゃあ>>53さん。誰を呼ぶか決めてくれ｣

澪｢>>53さんありがとう。純ってのはジャズ研の鈴木さんだよな｣

澪｢じゃあちょっとメールします｣

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾕｲｾﾝﾊﾟｧｰｲﾎﾟﾁﾎﾟﾁｱｽﾞﾆｬｰﾝﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

澪｢これでよしと。なんかメールの間に雑音が入った気がするけど気にしないでくれ｣

つ<カンペ>

澪｢じゃあ鈴木さんが来るまで気は進まないけどあの二人の実況をするぞ｣

澪｢おじゃましまーす｣

唯｢あずにゃんかわいいねぇ～｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓｢唯先輩、ペロペロはもうやめてくださいよぉ｣

唯｢いいじゃ～ん｣

澪｢････････････お聴きの通りだ。じゃああれを出してみるか｣

(^澪^)つ<画像>>38>

唯｢澪ちゃーん。空気読んでよぉ｣

梓｢そうですよ。そもそも澪先輩はなんでここにいるんですか？｣

澪｢お前らが途中で放り投げたラジオ番組だよ｣

唯｢そういえばラジオ番組の途中だったね｣

澪｢そういえばじゃないだろ。とりあえず鈴木さんと私でつなげるから早く戻ってこいよ｣

唯｢鈴木さん？｣

梓｢最初の手紙であった鈴木純ですよ｣

唯｢おお！あずにゃんよく覚えてたねぇ。えらいぞ～｣

梓｢えへへー｣

純｢あっ、澪先輩！こんにちは～｣

澪｢鈴木さん。わざわざ悪いな｣

純｢澪先輩の頼みなら全然オッケーですよ｣

澪｢またそのうちお礼をするよ｣

澪｢じゃあ次のお便りだ。>>58さんからだな｣

『紬ちゃんと俺がちゅっちゅしてるとこ見たい』

澪｢な、なんとも言えない手紙だな･･･｣

純｢紬先輩が好きな人もおおいですからね｣

澪｢鈴木さんリアクション薄すぎないか？｣

純｢そうですか？梓とか憂と付き合ってればこれくらいで動じてたらもたないですよ｣

澪｢そんなもんなのか･･････｣

純｢あ、唯先輩とゴキブリ少女が帰ってきましたよ｣

澪｢ゴキブリ！？｣ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

純｢澪先輩ー、梓のことでですよ～｣

澪｢な、なんだ･･･梓のことか。じゃあまたバトンタッチだな｣

唯｢お待たせしました～。改めまして、平沢唯と｣

梓｢ひらｓ･･････中野梓です｣

唯｢じゃあ一つ没になったお手紙でも読もっか｣

『今穿いてる下着の色を教えてください　by沢庵和尚』

唯｢by沢庵和尚ってどうよむの？｣

梓｢ばいたくあんおしょう｣

唯｢たくあん･･････ムギちゃんの下着の色を教えてってことかぁ。ごめんなさい、ムギちゃんはここにいないからわかんないよぉ｣

梓｢唯先輩、byの意味わかりますか｣

唯｢バイくらい知ってるよぉ。円周率でしょ？｣

梓｢それはπです｣

唯｢あっ！英語で買うって意味だねっ｣

梓｢惜しい。それはbuyですね｣

唯｢じゃあ～･･････わかったよあずにゃん。男の人でも女の人でもいい人のことだね｣

梓｢････････････｣

唯｢じゃあ改めて>>62さんからのお便りです｣

『眠いから寝る』

唯｢>>62さん。おやすみなさーい｣

梓｢いい夢みてくださいね｣

唯｢ねぇあずにゃん。これって別にラジオで読む必要あるの？｣

梓｢無いですけど･･･今更そんなこと言わないでください。半分以上が読む必要無さそうなのですから｣

唯｢そうだねぇ～。じゃあ次は>>67さんだね。写真でもいいよぉ～｣

梓｢唯先輩。余計なこと言わないでください｣

『ソロモンよ、私は帰ってきた！』

梓｢先輩、ソロモンってなんだかわかりますか？｣

唯｢憂がなんかいってたなぁ。『ソロモンよ、私は帰ってきた！』って昔からよく言ってたよ｣

梓｢それでなんなんですかそれ｣

唯｢なんかロボットのやつだったよ～。がんだむ？｣

梓｢がんだむですか～｣

ｲｯﾂﾃﾞｨｰﾌﾟﾃﾞｨｰﾌﾟｺｺﾛﾉｵｸﾌｶｰｸ

唯｢あずにゃん。なんか音楽が流れたよ！｣

梓｢いわゆるエンディングってやつですよ。プロデューサー兼カンペ係が仕事あるみたいですから｣

唯｢ほぇ～。そういえば私達も学校だよ｣

梓｢そうですね。皆さん。長時間に渡りお付き合いいただきありがとうございました｣

唯｢もし私達が学校終わった時にまだこのラジオ局が閉鎖されてなかったら第2回も放送するかもよ～｣

梓｢学校が終わるのって3時くらいですよね｣

唯｢そうだよぉ。多分｣

唯｢じゃあ｣

唯梓｢まったね～～｣

ｶﾞﾁﾃﾞｶｼﾏｼﾈｰﾊﾞｴﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｶﾞｰﾙｽﾞﾄｰｸ

梓｢第2回らじおん！！！はじまりますよー｣

唯｢あずにゃぁ～ん｣zzz

梓｢ちょっと唯先輩、始まってますよ｣

唯｢はっ！？全国の皆さん、おはようございます｣

梓｢皆さんがラジオ局を守ってくれたおかげでなんとか2回目を迎えることが出来ました。ありがとうございます｣

唯｢ねむいよぉ｣

梓｢唯先輩はまだマシです。この番組の専属カンペ係なんて仕事終わってすぐにカンペですよ｣

唯｢私だって学校で勉強してたよ｣ﾌﾝｽ

梓｢律先輩がずっと寝てたって言ってましたよ？｣

唯｢ふーんだ。余計なこと言うからりっちゃんはおっOいがあずにゃんクラスなんだーい｣

梓｢聞き捨てならないですね。何度も言ってますけど私は一つ年下です。まだのびしろはあるです！｣

唯｢じゃあ頑張ってね～。じゃあ今回の最初のお便りは>>83さんのお便りです｣

『やっぱり女子高って百合、レO的なものが日常的にあるんですか？』

唯｢ねぇねぇあずにゃん。レOってなに？百合はお花だよね｣

梓｢多分この場合はそーゆーのじゃなくてですねー･･････｣

唯｢どうしたの？あずにゃん｣

梓｢いや～その～、ラジオで説明するのは･･････質問に答えるとすれば、少なくとも桜高にはありますよ｣

唯｢いいじゃん、おしえてよぉ～｣ﾌﾞｰﾌﾞｰ

つ<カンペ>(簡単に言うと>>45みたいなのが百合で>>34みたいなのがレOです)

唯｢！？じゃあ私もあずにゃんの百合でレOの仲間だね～｣

梓｢/////////そ、そんなこと言ってないで次行きましょ、次っ！！｣

唯｢わかったよ。じゃあ次は>>86さんからです。どんな質問、写真でもいいよ～｣

梓｢頼むからまともなものしてほしいです･････････｣

『あずにゃん2号の本名について』

唯｢そういえば気になるね。あずにゃん2号の本名ってなんなの？｣

梓｢あずにゃん2号はあずにゃん2号でありあずにゃん2号以外の何者でもありません！｣

唯｢でも気になるよぉ。あずにゃん、リスナーの皆はそんな答え期待してないよっ！｣

梓｢じゃあ純に聞けばいいじゃないですか｣

唯｢純？？？誰それ｣

梓｢そのネタはもういいです｣

唯｢ねぇ純って誰？に気になるよぉ｣

梓｢････････････はい！じゃあ次行きましょう。>>90さんからのお手紙です｣

『あずにゃんは結局澪と唯どっちが好きなんですか。きになって夜しか眠れません』

梓｢寝るのは夜だけでいいですね｣

唯｢その通り！寝るのは夜だけで十分なのです｣ﾌﾝｽ

梓｢今日3年2組の窓側一番後ろの席の人が授業中にぐっすり寝てたそうですが？｣

唯｢細かいことは気にしてるとばばにゃんになっちゃうよ？そんなことより質問に答えてよ｣

梓｢質問？なんのことですか｣ｼﾗｰ

唯｢あずにゃんは結局私と澪ちゃんのどっちが好きなの？どっちにも思わせぶりな態度をとってるよね｣

梓｢澪先輩はお姉さんみたいな感じです、唯先輩は････････････/////｣

唯｢あずにゃん、唯先輩は？｣

梓｢唯先輩は･････････憂のお姉さんですっ！はい次次。>>95｣

唯｢あ～ずにゃ～ん｣つ<>>45>

梓｢//////｣

『梓ちゃんと憂ちゃんチェンジで』

梓｢>>95さんのおかげで少し休めそうです。深夜はラジオで昼間は学校で勉強してきたから疲れたです｣

唯｢わたしも～｣

梓｢唯先輩は寝てたでしょう。じゃあ憂に連絡しましょうか｣

つ<カンペ>

唯｢専属カンペ係がもう憂を呼んでくれたって。じゃあ憂が来るまでに一つだけお手紙をよもっか｣

梓｢そうですね。じゃあキリがいいので>>100さんのお手紙です｣

『唯ちゃんが可愛すぎて生きるのがつらいです。どうしたらいいでしょうか？』

唯｢前回の放送で同じようなのなかった？｣

梓｢あったと思います。まぁ唯先輩が可愛いのは誰が見てもわかることなんで当然です｣

唯｢そうかな～？でも生きるのが辛いって･･･私が悪いのかな？｣

梓｢そんな深刻に考えなくてもいいんじゃないですか。多分唯先輩が可愛いってのを強調したんですよ｣

唯｢ほぇ～｣

梓｢あ、憂が来たみたいですよ｣

ｽｰｷｽｰｷﾀﾞｰｲｽｷｰｵﾈｴﾁｬﾝﾀﾞｲｽｰｷ

憂｢始めまして。お姉ちゃんの妹の平沢憂です｣

梓｢お姉ちゃんの妹･･････それよりさっきの曲はなんなの？｣

憂｢私のテーマソングかな？じゃあ梓ちゃん、お疲れ様｣

梓｢それでは皆さんまたお会いしましょうね｣

憂｢>>100さん。私もですよ。お姉ちゃんが可愛すぎて生きるのがつらいです。でもどんなことがあってもお姉ちゃんにでと出したらだめですよ＾＾他の皆さんも｣

唯｢うい、ちょっと怖いよ。じゃ、じゃあ次は>>105さんからだよ｣

『唯のキリッとした表情がゆっくり饅頭に見えて仕方が無い』

憂｢お姉ちゃん、お饅頭みたいで可愛いよね～、ほんとに触ってもお饅頭みたいだよぉ｣ﾀﾞｷｯ

唯｢ちょっとうい、恥ずかしいよぉ｣

憂｢大丈夫だよお姉ちゃん。唯憂は誰もが認めるカップリングだから｣

唯｢唯憂？かっぷりんぐ？｣

憂｢な、なんでもないよ。それにしても季節は夏だね～｣

唯｢ごまかした･･････けど夏だねぇ～｣ﾏｯﾀﾘ

憂｢まったりしてるお姉ちゃん、可愛い｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

唯｢じゃあ次は>>109さんだよぉ｣

憂｢是非お姉ちゃんのあんな画像やこんな画像を！！｣

唯｢？？｣

『憂と律交代！』

唯｢憂とりっちゃんが交代だって。スタッフさ～ん｣

つ<カンペ>

唯｢もう呼んだんだ。さすがカンペのカンちゃんだねっ｣

憂｢もう交代するの？せっかくお姉ちゃんと一緒にラジオに出れると思ってたのに｣ｸﾞｽﾝ

唯｢う、うい、りっちゃんが来るまで時間あるしさ。ほら写真が届いたよ｣

つ<>>110>

唯｢これは憂だね。本を読んでるみたいだけど･･････｣

憂｢こっ、これは！？｣

唯｢読んでる本は･･･『月刊平沢唯』？なにこれ｣

憂｢これはその･･･実は私P-MODELってバンドが好きでそのギターとボーカルの平沢進さんの本を買ったつもりなんだけど間違えて･･･その平沢唯だったという｣ｱﾀﾌﾀ

唯｢そうなんだ。じゃあ憂はP-MODELのギター兼ボーカルと放課後ティータイムのギター兼ボーカルはどっちが好きなの？｣

憂｢もちろんお姉ちゃんだよ！｣

唯｢じゃあ買おうとした本は？｣

憂｢お姉ちゃんが･･････鋭い｣

唯｢ねぇどうなの？｣

律｢おーっす、またせたなー｣

唯｢りっちゃんだ～｣

律｢ってあれ？憂ちゃんは｣

唯｢あれ？ついさっきまでいたんだけど･･･｣

律｢まぁまぁいいよ。じゃあ次のお手紙は>>115さんからだぜー｣

『オXXーの頻度は？』

律｢な、なんてこと聞くんだよ。私はしたことないからなっ！絶対にないからな｣

唯｢なにそれ？｣

律｢唯、面白くてもそんなこと聞いちゃいけないぞ｣

唯｢ほんとにわかんないよぉ｣

律｢そ、それはな、人にいっちゃいけないぞ。その自分の大事なところを触って気持ちよくなることだ///｣

唯｢大事なところ･･･頭？なでられると結構きもちいいよね～｣

律｢そうじゃなくてその･････････お股とか///｣

唯｢よくわかんないや～。じゃあ今日家でやってみるね｣

律｢頼むからやめてくれ。私が>>16みたくなってしまう｣

唯｢はぁ～い。なんかお手紙が来るの早くなったね。じゃあ次は>>119さんから｣

つ<>>119>

唯「あっ！この憂すごく可愛いよね～。黒いリボンも似合ってるよねぇ」

律「確かに似合っているが私は可愛いとはおもえないな」

唯「ういはとってもかわいいじゃ～ん」ブーブー

律「いやいや。お前写真の上半分見てみろよ」

唯「ふむふむ。ほぇ～、これ私のリボンだったんだ」

律「どうやったらそういう結論になるんだよ？」

唯「だってお姉ちゃんの～～って憂がいってるじゃん」

律「お前平和なやっちゃな～。全人類が唯だったら絶対に戦争は起きないな」

つ<カンペ>

唯「えーっと、ここで残念なお知らせです。私達が使っているyahooBB放送局が放
送規制を受けてしまいました。よってこの番組を中断させてもらいます」

律「規制ってなんだ？私はまだほとんどじゃべってないぞ」

つ<カンペ>

唯「力及ばずすいません。機会があればもう一度立てるのでそのときはよろしく
お願いします。byカンペのカンちゃん」

律「保守してくださった皆さん、安価に協力してくれた皆さん、ありがとうござ
いました。byカンちゃん」

唯「長いようで短かったなぁ～。またやりたいなぁ」

律「今度またやるなら私に喋らせてくれよ」

唯「それじゃあ」

唯律「まったね～～」