59: 2010/06/17(木) 21:30:05.48 ID:OhO/OcAO
コントと聞いて思いついた。2レスで収まるかな?
投下します
投下します
60: 2010/06/17(木) 21:31:43.44 ID:OhO/OcAO
土御門「母さん」
美琴「なに?お父さん」
土御門「最近の子供達の学校の成績はいったいどうなってんだにゃー?」
美琴「そうねー、本人達に聞いてみた方が早いわね」
土御門「それもそうだにゃー、ヨシ男、フツ男、ワル男、出てくるんだぜい!」
ヨシ男「何ですか?お父さん。そして、゜+.゜+.゜『美琴お母さん』」゜+.゜+.゜
フツ男「何?今スフィンクスと遊んでたんだけど」
ワル男「ンだようっぜェ」
土御門「最近のお前達の学校の成績が気になってにゃー、単刀直入に聞いてみたいんだぜい」
ヨシ男「心配なさらず、お父さん。『美琴お母さん』が心配するような成績になることは有りませんから」゜+.゜+.゜
美琴「そ、そう。それはありがたいわね」
土御門「そうか、それならいいんだぜい。フツ男、お前はどうだ?」
フツ男「ええっと……いやー何と言うかフツ男さんはですね……、あ! 忘れてた宿題があったなぁ!! さーて部屋に引っ込んで取りかかろうかなー!」
美琴「アンタ!今度赤点取ったら承知しないんだからね!!」
土御門「まーまー母さん落ち着いて。分かりやすい誤魔化しかただにゃー、追求する気も起こらないぜい。ワル男、」
ワル男「ホラよ」バサッ
土御門「お?……こりゃーすごいぜい!! 見てみな母さん、全部百点満点だ!!」
美琴「まあ……確かにやるわね…………って、いうことは、よ。」
フツ男「」ソーッ…
美琴「待ちなさいフツ男!!」フツ男「はっはいいいい!!」
美琴「アンタだけよね成績悪いの!!タダじゃおかないわ!!」
フツ男「ぎゃあっ!?勘弁してよ母さん!!ふーこーおーだ――――っ!!」
美琴「なに?お父さん」
土御門「最近の子供達の学校の成績はいったいどうなってんだにゃー?」
美琴「そうねー、本人達に聞いてみた方が早いわね」
土御門「それもそうだにゃー、ヨシ男、フツ男、ワル男、出てくるんだぜい!」
ヨシ男「何ですか?お父さん。そして、゜+.゜+.゜『美琴お母さん』」゜+.゜+.゜
フツ男「何?今スフィンクスと遊んでたんだけど」
ワル男「ンだようっぜェ」
土御門「最近のお前達の学校の成績が気になってにゃー、単刀直入に聞いてみたいんだぜい」
ヨシ男「心配なさらず、お父さん。『美琴お母さん』が心配するような成績になることは有りませんから」゜+.゜+.゜
美琴「そ、そう。それはありがたいわね」
土御門「そうか、それならいいんだぜい。フツ男、お前はどうだ?」
フツ男「ええっと……いやー何と言うかフツ男さんはですね……、あ! 忘れてた宿題があったなぁ!! さーて部屋に引っ込んで取りかかろうかなー!」
美琴「アンタ!今度赤点取ったら承知しないんだからね!!」
土御門「まーまー母さん落ち着いて。分かりやすい誤魔化しかただにゃー、追求する気も起こらないぜい。ワル男、」
ワル男「ホラよ」バサッ
土御門「お?……こりゃーすごいぜい!! 見てみな母さん、全部百点満点だ!!」
美琴「まあ……確かにやるわね…………って、いうことは、よ。」
フツ男「」ソーッ…
美琴「待ちなさいフツ男!!」フツ男「はっはいいいい!!」
美琴「アンタだけよね成績悪いの!!タダじゃおかないわ!!」
フツ男「ぎゃあっ!?勘弁してよ母さん!!ふーこーおーだ――――っ!!」
61: 2010/06/17(木) 21:32:40.05 ID:OhO/OcAO
ヨシ男「待って下さい、『美琴お母さん』」゜+.゜+.゜
美琴「な、な、何よ」
ヨシ男「そんなに怒ると、健康と美容に良くありませんよ」゜+.゜+.゜
美琴「う……」
美琴「ま、まぁこれぐらいにしといてあげるわ。フツ男、しっかり勉強しなさいよ」
フツ男「はあっ、はあっ……ワカリマシタ母上様」_| ̄|○
――――――――
ワル男「ンでよォ」
フツ男「はいぃ……」
ワル男「なーンで俺がオマエの勉強みねェといけねンだよ」
フツ男「いやー、わたくし土御門フツ男と致しましてはですね、ワル男くんのお手間を取らせるつもりは無かったので御座いますが、母さんのめいれ、いや言葉とありましては、従わないわけにはいかないんで御座います……」
ワル男「はン……さっさと終わらせっぞ三下ァ」
フツ男「ありがたき幸せ!!」
ワル男「あァそしたらよォ」
フツ男「何でございましょうかワル男様!!」
ワル男「明日の学校の昼飯カツサンド追加、オマエの奢りな」
フツ男「い……?」
ワル男「あァン!?」
フツ男「い、いえ、奢らせてイタダキマス……」
(……どう…転んでも……ふーこーおーだ――――っ!!)
おわり
美琴「な、な、何よ」
ヨシ男「そんなに怒ると、健康と美容に良くありませんよ」゜+.゜+.゜
美琴「う……」
美琴「ま、まぁこれぐらいにしといてあげるわ。フツ男、しっかり勉強しなさいよ」
フツ男「はあっ、はあっ……ワカリマシタ母上様」_| ̄|○
――――――――
ワル男「ンでよォ」
フツ男「はいぃ……」
ワル男「なーンで俺がオマエの勉強みねェといけねンだよ」
フツ男「いやー、わたくし土御門フツ男と致しましてはですね、ワル男くんのお手間を取らせるつもりは無かったので御座いますが、母さんのめいれ、いや言葉とありましては、従わないわけにはいかないんで御座います……」
ワル男「はン……さっさと終わらせっぞ三下ァ」
フツ男「ありがたき幸せ!!」
ワル男「あァそしたらよォ」
フツ男「何でございましょうかワル男様!!」
ワル男「明日の学校の昼飯カツサンド追加、オマエの奢りな」
フツ男「い……?」
ワル男「あァン!?」
フツ男「い、いえ、奢らせてイタダキマス……」
(……どう…転んでも……ふーこーおーだ――――っ!!)
おわり
62: 2010/06/17(木) 21:49:55.03 ID:9Bf5tQM0
おっつ!斬新な組み合わせだたww
というわけで流れに乗ってクロスを投下します
できれば一方さんVSシェゾも書きたいけど、とりあえず邂逅だけ。
前スレの昨日夜の流れを読んで書きたくなったんだぜ
魔導物語を知ってる人が結構いて嬉しいわ
というわけで流れに乗ってクロスを投下します
できれば一方さんVSシェゾも書きたいけど、とりあえず邂逅だけ。
前スレの昨日夜の流れを読んで書きたくなったんだぜ
魔導物語を知ってる人が結構いて嬉しいわ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります