410: 2010/06/19(土) 12:30:29.61 ID:s2lxaRo0
カマ条「まーたあんたなの?ビリビリ中学生ちゃん?」
御坂「ビリビリって言うな!あたしには御坂美琴って名前が…」
カマ条「あら、ごめんなさいね美琴ちゃん?前にお名前聞いてたのにねぇ、失礼しちゃったわね?」
御坂「っ…!と、とにかく!あんたとの勝負はまだついてないんだから!今日こそ決着を…!」
カマ条「えー、オネエさんこれから特売いかなきゃだから………ん?」
御坂「そんなのどうでも…、って何よいきなり、人の顔じーっと見て。」
カマ条「美琴ちゃん、あなたよく見るとすーっごく可愛いわねぇ?」
御坂「へ…へっ?」
カマ条「ほんっと、肌とかきめこまやかで…、うーらやましいわぁ、ターベチャーイターイくらいだわぁ…。」サワサワ
御坂「あっ…あんた何言って…、つ、つかあんたオカマでしょ?」
カマ条「あら、あたしバイよ?オトコノコもオンナノコもイケる口よ?どう、丁度良くそこにホテルもあるし、ふたりでめくるめく愛の世界を…。」
御坂「へ…あ…ふぇ…?…ああああたし、今日後輩ととととよよよ用があるんだった!!!さささよーならあああー!!!」
カマ条「…行ったか、ちょろいわね。」
おわり

465: 2010/06/19(土) 18:32:36.81 ID:s2lxaRo0
カマ条と青ピ ~地獄篇~
カマ条「あら~ん!青ピちゃんじゃないの!!お・は・よ・う♪」ダキッ
青ピ「か、カミやん!!?やめて!やめて!!僕はどノーマルなんや!!ノンケや!男に興味はないの!!」
カマ条「そーんなこといって~、シOタは大丈夫とかいってたじゃなーい?」
青ピ「あ、あれは…!ちゃうねん!!あれはちゃうねん!!!」
カマ条「ナーニが違うってのよぉ~?シOタがイけるなら、オカマだって大丈夫でしょぉ~?」
青ピ「ショ、シOタとオカマの間には超えられない壁があるねん、いいから離してぇぇぇぇ!!!」
カマ条「…まあいいわ、そんな犯罪者予備軍な青ピちゃんに、オカマの良さをじーっくり教えてア・ゲ・ル♪」
青ピ「ひいいいいいっ!!!」
カマ条「ほーら、スネ毛ジョリジョリ~♪」
青ピ「がああああああああっ!!!」
土御門「…カミやん、それ以上いけないにゃー。」
おわり
ちなみに、カマ条さん思いついたのは職場で「オカマにモテそうだよね。」って言われたのがきっかけ。
氏にたい。
カマ条「あら~ん!青ピちゃんじゃないの!!お・は・よ・う♪」ダキッ
青ピ「か、カミやん!!?やめて!やめて!!僕はどノーマルなんや!!ノンケや!男に興味はないの!!」
カマ条「そーんなこといって~、シOタは大丈夫とかいってたじゃなーい?」
青ピ「あ、あれは…!ちゃうねん!!あれはちゃうねん!!!」
カマ条「ナーニが違うってのよぉ~?シOタがイけるなら、オカマだって大丈夫でしょぉ~?」
青ピ「ショ、シOタとオカマの間には超えられない壁があるねん、いいから離してぇぇぇぇ!!!」
カマ条「…まあいいわ、そんな犯罪者予備軍な青ピちゃんに、オカマの良さをじーっくり教えてア・ゲ・ル♪」
青ピ「ひいいいいいっ!!!」
カマ条「ほーら、スネ毛ジョリジョリ~♪」
青ピ「がああああああああっ!!!」
土御門「…カミやん、それ以上いけないにゃー。」
おわり
ちなみに、カマ条さん思いついたのは職場で「オカマにモテそうだよね。」って言われたのがきっかけ。
氏にたい。
507: 2010/06/19(土) 20:45:06.04 ID:s2lxaRo0
カマ条VS一方通行
カマ条「御坂妹ちゃんから離れなさい、一方通行。」
一方「…はッ、ありゃオマエの知り合いかよ。」
御坂妹「………。」
一方「おいおい頼むぜ、関係ねエ一般人なンざ『実験場』に連れ込ンでンじゃねェよ。どうすンだよこれ。
秘密を知った一般人の口は封じるとかってェお決まりの展開かァ?…クソ後味悪ィな。
なんせ使い捨ての人間じゃなくてマジモンの人間」
カマ条「ごちゃごちゃいってないで離れろっつってんのよ!このモヤシ!」
一方「…ぁあ?テメェいまなんつっt」
カマ条「だいたい何そのセンスない服?あんたそのゼットン柄がカッコいいとでも思ってんの?
それにその髪と目!綾波気取り?そういうの狙ってやって許されるのは(二次の)女の子だけよ?
…ああ、綾波は俺の嫁、とか言いたいわけ?うわー、思うだけならまだしも、そうやって実行に移されると、ねぇ…、キモッ。
…ってか、綾波とゼットンのあわせ技…。人類補完後に、一兆度の火の玉で、確実に人間絶滅できます、とか?何、厨二病?
まったく、女の子に乱暴するわ、センスないわ、キモオタだわ、挙句の果てが厨二病とか…。
…アンタって、本当に最低の屑だわ!」
カマ条「御坂妹ちゃんから離れなさい、一方通行。」
一方「…はッ、ありゃオマエの知り合いかよ。」
御坂妹「………。」
一方「おいおい頼むぜ、関係ねエ一般人なンざ『実験場』に連れ込ンでンじゃねェよ。どうすンだよこれ。
秘密を知った一般人の口は封じるとかってェお決まりの展開かァ?…クソ後味悪ィな。
なんせ使い捨ての人間じゃなくてマジモンの人間」
カマ条「ごちゃごちゃいってないで離れろっつってんのよ!このモヤシ!」
一方「…ぁあ?テメェいまなんつっt」
カマ条「だいたい何そのセンスない服?あんたそのゼットン柄がカッコいいとでも思ってんの?
それにその髪と目!綾波気取り?そういうの狙ってやって許されるのは(二次の)女の子だけよ?
…ああ、綾波は俺の嫁、とか言いたいわけ?うわー、思うだけならまだしも、そうやって実行に移されると、ねぇ…、キモッ。
…ってか、綾波とゼットンのあわせ技…。人類補完後に、一兆度の火の玉で、確実に人間絶滅できます、とか?何、厨二病?
まったく、女の子に乱暴するわ、センスないわ、キモオタだわ、挙句の果てが厨二病とか…。
…アンタって、本当に最低の屑だわ!」
508: 2010/06/19(土) 20:45:47.81 ID:s2lxaRo0
美琴「(うわぁー…)」
御坂妹「(うわぁー…)」
一方「…[ピーーー]、カマ野郎」プルプル
カマ条「え、なに?きこえない?」
一方「ぶっころォォォすっ!!てめェが!いっちばン!キっっメェンだよォォォッ!!!!」ダッ!
カマ条「!!…ぬおうりゃぁっ!!」ブン!!
ガンッ!グシャ!ズシャー…
一方「ガっ…ぐはっ…。」ピクピク パタリ
美琴「嘘……!!?」
御坂妹「パンチ…、一発で…!?」
カマ条「…ふん、そげぶするまでもない、か。やっぱモヤシはつまんないわね。
さ、帰りましょ?二人とも。」
御坂妹「(うわぁー…)」
一方「…[ピーーー]、カマ野郎」プルプル
カマ条「え、なに?きこえない?」
一方「ぶっころォォォすっ!!てめェが!いっちばン!キっっメェンだよォォォッ!!!!」ダッ!
カマ条「!!…ぬおうりゃぁっ!!」ブン!!
ガンッ!グシャ!ズシャー…
一方「ガっ…ぐはっ…。」ピクピク パタリ
美琴「嘘……!!?」
御坂妹「パンチ…、一発で…!?」
カマ条「…ふん、そげぶするまでもない、か。やっぱモヤシはつまんないわね。
さ、帰りましょ?二人とも。」
743: 2010/06/21(月) 00:26:13.57 ID:so9LecQ0
「カマ条と黒子と美琴
セブンスミスト 女物下着コーナー
黒子「上条さん、この下着どう思われます?」
カマ条「んー、悪くないけどー…、黒子ちゃんにはこっちのが似合うと思うわよ?」
黒子「そうですの?わたくしはこれぐらい布が少ない方が集中しやすくてよいのですが…。」
カマ条「なるほど…、機能性を加味すると、ちょっと選び方の方向性を変えた方がよさそうねー…、ってあら、あの娘…」
黒子「?どうかなさいましたの?上条さん…、んっま!お姉さま!!」ヒュン
美琴「(うーん、ゲコ太プリントの下着かぁ…、これがいいけど、まーた黒子になんか言われんのもねぇ…)」
黒子「おっねえさっまーーーー!!!」ヒュン ダキッ
美琴「って黒子!?…ちょ!はなしなさいってば!!」
黒子「ああ…、偶然にもお姉さまにお逢いできるなんて…、やはり黒子とお姉さまは赤い糸で結ばれてるんですのね!
さぁ、お姉さま、黒子と熱いベーゼを!」グイグイ
美琴「はなせっつってんでしょー!!!」バチ…
カマ条「はいはいストーップ、二人とも。」ムンズ パッ
セブンスミスト 女物下着コーナー
黒子「上条さん、この下着どう思われます?」
カマ条「んー、悪くないけどー…、黒子ちゃんにはこっちのが似合うと思うわよ?」
黒子「そうですの?わたくしはこれぐらい布が少ない方が集中しやすくてよいのですが…。」
カマ条「なるほど…、機能性を加味すると、ちょっと選び方の方向性を変えた方がよさそうねー…、ってあら、あの娘…」
黒子「?どうかなさいましたの?上条さん…、んっま!お姉さま!!」ヒュン
美琴「(うーん、ゲコ太プリントの下着かぁ…、これがいいけど、まーた黒子になんか言われんのもねぇ…)」
黒子「おっねえさっまーーーー!!!」ヒュン ダキッ
美琴「って黒子!?…ちょ!はなしなさいってば!!」
黒子「ああ…、偶然にもお姉さまにお逢いできるなんて…、やはり黒子とお姉さまは赤い糸で結ばれてるんですのね!
さぁ、お姉さま、黒子と熱いベーゼを!」グイグイ
美琴「はなせっつってんでしょー!!!」バチ…
カマ条「はいはいストーップ、二人とも。」ムンズ パッ
744: 2010/06/21(月) 00:27:06.55 ID:so9LecQ0
美琴「きゃ…。」
黒子「ああん、お姉さまぁー…。アラ?」
カマ条「だめよー、黒子ちゃん、好きな人と逢えてうれしいのはわかるけど…、もうちょっと時と場所を考えなさい。
…美琴ちゃんも、何でもかんでも能力で何とかしようとしないの、黒子ちゃんが怪我しちゃうでしょ?」
黒子「…申し訳ありませんの…。」
美琴「う、うん。ごめんなさ…って、ん!!?」
カマ条「あら、どうしたの?」
美琴「なななな何でアンタがこんなとこいんのよ!!?
黒子「ああ、上条さんにはわたくしの下着選びを手伝ってもらっていたんですの。」
美琴「…んなっ…、だ、だってコイツ男じゃない!!いやオカマだけど!!!」
カマ条「あらひどいわー、心は乙女よー?」
黒子「そうですわよお姉さま。乙女だから問題ありませんの。」
美琴「へ…?い、いいの?」
カマ条「黒子ちゃんには、スキルアウト絡みの件でいつもお世話になってるからね、そのお礼よ。」
黒子「そういうことですの…って、お姉さま?どうなさいましたの?」
美琴「(…コイツと黒子、二人で出かけるくらい仲いいんだ…、って違う!!そうじゃなくて!!
コイツ、女の子とも、とか言ってたし…、え、それじゃデート!?いや、ちがくて!!
ま、まさかオカマであることを隠れ蓑に、黒子に手をだそうってんじゃ!?そうよ!きっとそう!!)」
黒子「ああん、お姉さまぁー…。アラ?」
カマ条「だめよー、黒子ちゃん、好きな人と逢えてうれしいのはわかるけど…、もうちょっと時と場所を考えなさい。
…美琴ちゃんも、何でもかんでも能力で何とかしようとしないの、黒子ちゃんが怪我しちゃうでしょ?」
黒子「…申し訳ありませんの…。」
美琴「う、うん。ごめんなさ…って、ん!!?」
カマ条「あら、どうしたの?」
美琴「なななな何でアンタがこんなとこいんのよ!!?
黒子「ああ、上条さんにはわたくしの下着選びを手伝ってもらっていたんですの。」
美琴「…んなっ…、だ、だってコイツ男じゃない!!いやオカマだけど!!!」
カマ条「あらひどいわー、心は乙女よー?」
黒子「そうですわよお姉さま。乙女だから問題ありませんの。」
美琴「へ…?い、いいの?」
カマ条「黒子ちゃんには、スキルアウト絡みの件でいつもお世話になってるからね、そのお礼よ。」
黒子「そういうことですの…って、お姉さま?どうなさいましたの?」
美琴「(…コイツと黒子、二人で出かけるくらい仲いいんだ…、って違う!!そうじゃなくて!!
コイツ、女の子とも、とか言ってたし…、え、それじゃデート!?いや、ちがくて!!
ま、まさかオカマであることを隠れ蓑に、黒子に手をだそうってんじゃ!?そうよ!きっとそう!!)」
745: 2010/06/21(月) 00:28:08.46 ID:so9LecQ0
カマ条「美琴ちゃん?顔色が白くなったり赤くなったりしてるわ、大丈夫?」
美琴「に゙ゃっ!!?…いいいいいから!!黒子から離れなさいよ!!この変O!!」
黒子「…お姉さま、先程から聞いていれば、オカマだの変Oだの…、上条さんに失礼ではございませんの?
…上条さんはわたくしの親友ですの。いかにお姉さまといえど、これ以上、上条さんを愚弄するなら、黙ってられませんわ!」
美琴「な…なによ!!人が心配してるってのに!!」
カマ条「はいはいはいはい、ストップストップ、ふたりとも落ち着きなさい。」サワサワ
美琴「ふ、ふにゃぁ!!?」
黒子「ああんっ!…な、何をしますの上条さん!!」
カマ条「落ち着いたみたいね。…あのね、黒子ちゃん、アタシの事、親友って言ってくれたことも、怒ってくれたことも、とっても嬉しいわ。
…でもね、黒子ちゃん?美琴ちゃんが何の理由もなしに、そういうことを言うような娘じゃないってこと、あなたが一番知ってるはずでしょ?
付き合いの短いアタシだってそれくらいはわかるわ。…自分が好きになった人のこと、もっと信じてあげなさい?」
黒子「………。」
カマ条「それから…、美琴ちゃん。」
美琴「ふ、ふぇ…?」
カマ条「ごめんなさい、美琴ちゃんが気にしてるのは、こないだアタシがバイだって言った事よね。あれ冗談だったのよ。」
美琴「に゙ゃっ!!?…いいいいいから!!黒子から離れなさいよ!!この変O!!」
黒子「…お姉さま、先程から聞いていれば、オカマだの変Oだの…、上条さんに失礼ではございませんの?
…上条さんはわたくしの親友ですの。いかにお姉さまといえど、これ以上、上条さんを愚弄するなら、黙ってられませんわ!」
美琴「な…なによ!!人が心配してるってのに!!」
カマ条「はいはいはいはい、ストップストップ、ふたりとも落ち着きなさい。」サワサワ
美琴「ふ、ふにゃぁ!!?」
黒子「ああんっ!…な、何をしますの上条さん!!」
カマ条「落ち着いたみたいね。…あのね、黒子ちゃん、アタシの事、親友って言ってくれたことも、怒ってくれたことも、とっても嬉しいわ。
…でもね、黒子ちゃん?美琴ちゃんが何の理由もなしに、そういうことを言うような娘じゃないってこと、あなたが一番知ってるはずでしょ?
付き合いの短いアタシだってそれくらいはわかるわ。…自分が好きになった人のこと、もっと信じてあげなさい?」
黒子「………。」
カマ条「それから…、美琴ちゃん。」
美琴「ふ、ふぇ…?」
カマ条「ごめんなさい、美琴ちゃんが気にしてるのは、こないだアタシがバイだって言った事よね。あれ冗談だったのよ。」
746: 2010/06/21(月) 00:29:14.16 ID:so9LecQ0
美琴「え…。」
カマ条「あのときアタシ急いでてね、美琴ちゃんには悪かったけど、ああいえば離してもらえると思ったのよ。でも、いけなかったわね。
美琴ちゃん、後輩思いだから…、変に心配させちゃったわね…、本当にごめんなさい。」
美琴「え、あ、……あ!あたしこそ酷いこと言って…、ごめんなさいっ!!」
カマ条「アタシはいいのよ?…それより、あちゃー…。」
黒子「…お姉ざまぁぁぁぁ…。」ボロボロ
美琴「く、黒子!?」
黒子「黒子は…、グズッ、お姉さまに心配を掛けておきながら、お姉さまの人格を疑ったうえ…、上条さんにまでご迷惑をおかけするなんてぇぇぇ…
黒子は、黒子は、お姉さまのお側にいる資格なんてありませんのー!!」ダダダッ
美琴「ちょ、黒子!?まちなさいって!!」
カマ条「まずったわー…、ともかく追いましょ、捕まえて甘いものでも食べさせれば落ち着くわよ。」ガシッ ドドドド
美琴「そ、そうね、わかった!!…って、ててて、手つないで…、ってか速!速いー!!!たーすーけーてぇぇぇぇ!!」
カマ条「あのときアタシ急いでてね、美琴ちゃんには悪かったけど、ああいえば離してもらえると思ったのよ。でも、いけなかったわね。
美琴ちゃん、後輩思いだから…、変に心配させちゃったわね…、本当にごめんなさい。」
美琴「え、あ、……あ!あたしこそ酷いこと言って…、ごめんなさいっ!!」
カマ条「アタシはいいのよ?…それより、あちゃー…。」
黒子「…お姉ざまぁぁぁぁ…。」ボロボロ
美琴「く、黒子!?」
黒子「黒子は…、グズッ、お姉さまに心配を掛けておきながら、お姉さまの人格を疑ったうえ…、上条さんにまでご迷惑をおかけするなんてぇぇぇ…
黒子は、黒子は、お姉さまのお側にいる資格なんてありませんのー!!」ダダダッ
美琴「ちょ、黒子!?まちなさいって!!」
カマ条「まずったわー…、ともかく追いましょ、捕まえて甘いものでも食べさせれば落ち着くわよ。」ガシッ ドドドド
美琴「そ、そうね、わかった!!…って、ててて、手つないで…、ってか速!速いー!!!たーすーけーてぇぇぇぇ!!」
747: 2010/06/21(月) 00:29:59.45 ID:so9LecQ0
おわり
とりあえずフラグ体質は変わってないことにしました
とりあえずフラグ体質は変わってないことにしました
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