365: 2017/11/21(火) 19:33:45.32 ID:KLyO6fKr0
370: 2017/11/21(火) 19:50:55.78 ID:MtoqQLqmO
初霜「秋雲さん、こちらですよ」
秋雲「ほぇーここが裏会議室…こんなことにあるなんて、知らなかったよ~」
初霜「存在が公になれば裏会議と呼ばれなくなりますからね」
秋雲「ん~それもそうか、どれどれ中は~っと…」
ガラガラ
初霜「……普通ですね」
秋雲「もっとエキセントリックな部屋だと面白かったのになぁ~」
下3 二人の議題を
秋雲「ほぇーここが裏会議室…こんなことにあるなんて、知らなかったよ~」
初霜「存在が公になれば裏会議と呼ばれなくなりますからね」
秋雲「ん~それもそうか、どれどれ中は~っと…」
ガラガラ
初霜「……普通ですね」
秋雲「もっとエキセントリックな部屋だと面白かったのになぁ~」
下3 二人の議題を
377: 2017/11/21(火) 20:05:36.69 ID:KLyO6fKr0
『本日の議題
何故この二人がローテで秘書艦に選ばれるのか』
初霜「黒板があったので議題を書いてみました」
秋雲「字綺麗だね初霜。うん、これで会議も捗るよ~」
初霜「会議ということなので私から意見を言いますが、私達を秘書艦に置くのは単純に練度、レベルが関係するのではないでしょうか?」
秋雲「秋雲と初霜のレベルぶっちぎってるもんねぇ…」
初霜「あの大和さんよりもレベルが上なんです。やはり高レベルの艦娘が近くにいると、安心できるのではないでしょうか?」
秋雲「なるほどねぇ……」
何故この二人がローテで秘書艦に選ばれるのか』
初霜「黒板があったので議題を書いてみました」
秋雲「字綺麗だね初霜。うん、これで会議も捗るよ~」
初霜「会議ということなので私から意見を言いますが、私達を秘書艦に置くのは単純に練度、レベルが関係するのではないでしょうか?」
秋雲「秋雲と初霜のレベルぶっちぎってるもんねぇ…」
初霜「あの大和さんよりもレベルが上なんです。やはり高レベルの艦娘が近くにいると、安心できるのではないでしょうか?」
秋雲「なるほどねぇ……」
378: 2017/11/21(火) 20:12:06.60 ID:KLyO6fKr0
秋雲「でもそれって結果論じゃない?秋雲達のレベルマックスになる前からずっとお互いに秘書艦じゃん?」
初霜「あ……そうでしたね…」
秋雲「まぁ普通それくらいしか思いつかないもんね、うんうん」
初霜「秋雲さんは私とは違う意見があるんですか?」
秋雲「あるよ~もちろんある!」
初霜「それってどんなことなんですか?」
秋雲「ズバリ…提督は口リコンだね!」
初霜「ろり…………?」
初霜「あ……そうでしたね…」
秋雲「まぁ普通それくらいしか思いつかないもんね、うんうん」
初霜「秋雲さんは私とは違う意見があるんですか?」
秋雲「あるよ~もちろんある!」
初霜「それってどんなことなんですか?」
秋雲「ズバリ…提督は口リコンだね!」
初霜「ろり…………?」
379: 2017/11/21(火) 20:16:29.98 ID:KLyO6fKr0
秋雲「初霜を選ぶとは提督も中々いいセンスしてるよねぇ~中破した時にチラっと見える幼い体……あの背徳感は堪んないよね!!」
初霜「あ、あの……」
秋雲「出るとこは出てないし……まさにツルペタって感じが…!」
初霜「秋雲さん、私の話を……」
秋雲「あっごめんごめん。で、どうしたの?」
初霜「その……口リコンって…なんですか?」
秋雲「マジか……その説明からしなくちゃいけないのね…」
初霜「あ、あの……」
秋雲「出るとこは出てないし……まさにツルペタって感じが…!」
初霜「秋雲さん、私の話を……」
秋雲「あっごめんごめん。で、どうしたの?」
初霜「その……口リコンって…なんですか?」
秋雲「マジか……その説明からしなくちゃいけないのね…」
380: 2017/11/21(火) 20:19:24.45 ID:KLyO6fKr0
秋雲「ん~……簡単に言うとね、提督は小っちゃい女の子が大好きなの」
初霜「それって……」
秋雲「初霜は身に覚えない?例えば、中破して帰ってきたら提督がガン見してきた~とか」
初霜「えっと……」
秋雲「ちなみに秋雲はあるよ~パンスト凝視された!」
初霜「私は……」
下2 初霜の台詞を
初霜「それって……」
秋雲「初霜は身に覚えない?例えば、中破して帰ってきたら提督がガン見してきた~とか」
初霜「えっと……」
秋雲「ちなみに秋雲はあるよ~パンスト凝視された!」
初霜「私は……」
下2 初霜の台詞を
384: 2017/11/21(火) 20:34:35.06 ID:KLyO6fKr0
すいません初霜には提督に何かされたことを言って欲しかったので、下にズラします
何もされていなかったのなら、次からは何もされなかったという安価でお願いします
初霜「毎回舐めるような視線を感じます…」
秋雲「でしょ~?」
初霜「私の体を心配してくれているのかと思っていたのですが…」
秋雲「口リコンだって言われたら、そう思わない?」
初霜「でも……提督は……提督に限って…」
何もされていなかったのなら、次からは何もされなかったという安価でお願いします
初霜「毎回舐めるような視線を感じます…」
秋雲「でしょ~?」
初霜「私の体を心配してくれているのかと思っていたのですが…」
秋雲「口リコンだって言われたら、そう思わない?」
初霜「でも……提督は……提督に限って…」
385: 2017/11/21(火) 20:42:43.79 ID:KLyO6fKr0
秋雲「男の人の頭の中はね、パンドラボックスなんだよ。誰にも知られたくない…そういうものなんだ……」ウンウン
初霜「まさか…………」
秋雲「でもまだセーフなんじゃないかな?ジロジロ見るだけでヘンなことはしてなかったでしょ?」
初霜「……」
秋雲「え……なに初霜……提督…なんか……してたの…?」
初霜「……」
下2 初霜の台詞を
初霜「まさか…………」
秋雲「でもまだセーフなんじゃないかな?ジロジロ見るだけでヘンなことはしてなかったでしょ?」
初霜「……」
秋雲「え……なに初霜……提督…なんか……してたの…?」
初霜「……」
下2 初霜の台詞を
389: 2017/11/21(火) 20:53:50.85 ID:KLyO6fKr0
初霜「膝に座ってくれって……」
秋雲「うーん…既に手を出しかけてたか……」
初霜「私はスキンシップの一つとして……受け入れていたんですが…」
秋雲「ちょっとまずいかもしれないね。あのさ初霜、提督の膝に座ってる時さ……お尻に何か違和感はなかった?」
初霜「違和感……ですか?」
秋雲「お尻に…硬いものが……当たったりしてなかった?」
初霜「……わかりません」
秋雲「うーん…既に手を出しかけてたか……」
初霜「私はスキンシップの一つとして……受け入れていたんですが…」
秋雲「ちょっとまずいかもしれないね。あのさ初霜、提督の膝に座ってる時さ……お尻に何か違和感はなかった?」
初霜「違和感……ですか?」
秋雲「お尻に…硬いものが……当たったりしてなかった?」
初霜「……わかりません」
390: 2017/11/21(火) 20:55:48.97 ID:KLyO6fKr0
初霜「……そういう秋雲さんは何かないんですか?」
秋雲「秋雲が?」
初霜「秋雲さんも私と同じくらい秘書艦の仕事をしてますよね?私だけ何かされてる…というのは考えにくいんです」
秋雲「ほぼ一日交代で秘書艦だしね~」
初霜「…どうなんですか?」
秋雲「下2」
下2 秋雲の台詞を
秋雲「秋雲が?」
初霜「秋雲さんも私と同じくらい秘書艦の仕事をしてますよね?私だけ何かされてる…というのは考えにくいんです」
秋雲「ほぼ一日交代で秘書艦だしね~」
初霜「…どうなんですか?」
秋雲「下2」
下2 秋雲の台詞を
395: 2017/11/21(火) 21:05:08.88 ID:KLyO6fKr0
秋雲「汚物は消毒DAaaa!!!」
初霜「はぇ?」
秋雲「あんな…あれって絶対……シた後じゃん…」
初霜「秋雲さん、一体何があったんですか?」
秋雲「初霜にとってはショックなことかもしれないけど…それでも聞きたい?」
初霜「……ここまできたら、聞かないという選択肢はありません」
初霜「はぇ?」
秋雲「あんな…あれって絶対……シた後じゃん…」
初霜「秋雲さん、一体何があったんですか?」
秋雲「初霜にとってはショックなことかもしれないけど…それでも聞きたい?」
初霜「……ここまできたら、聞かないという選択肢はありません」
396: 2017/11/21(火) 21:08:39.58 ID:KLyO6fKr0
秋雲「あれはね、秋雲が中破して帰ってきた日だったんだ。その日は入渠が混んでて、秋雲はしばらく中破したままだったの」
初霜「…はい」
秋雲「それでね、やっと秋雲の番になったから入渠してきまーすって報告しようとしたら…」
初霜「どうなったんですか!?」
秋雲「提督がね……ゴソゴソってしたあと、慌てて丸めたティッシュを捨ててたの」
初霜「…………?」
秋雲「そっか…初霜は意味わかんないか……あのね…」ヒソヒソ
初霜「……!!!!」
初霜「…はい」
秋雲「それでね、やっと秋雲の番になったから入渠してきまーすって報告しようとしたら…」
初霜「どうなったんですか!?」
秋雲「提督がね……ゴソゴソってしたあと、慌てて丸めたティッシュを捨ててたの」
初霜「…………?」
秋雲「そっか…初霜は意味わかんないか……あのね…」ヒソヒソ
初霜「……!!!!」
397: 2017/11/21(火) 21:13:37.99 ID:KLyO6fKr0
初霜「あぅぅぅぅ……提督が……」カァァァ
秋雲「シチュエーション的に、使用済みティッシュとしか考えられないでしょ?」
初霜「うぅぅ……」
秋雲「秋雲みたいなちっこいのの何がいいのか知らないけど…これは気をつけないといけないね」
初霜「私でも……そういうことをしてるんでしょうか」
秋雲「そういうことってあれ?オ○二ー?」
初霜「く、口に出さないで下さい!」
秋雲「シチュエーション的に、使用済みティッシュとしか考えられないでしょ?」
初霜「うぅぅ……」
秋雲「秋雲みたいなちっこいのの何がいいのか知らないけど…これは気をつけないといけないね」
初霜「私でも……そういうことをしてるんでしょうか」
秋雲「そういうことってあれ?オ○二ー?」
初霜「く、口に出さないで下さい!」
398: 2017/11/21(火) 21:17:56.07 ID:KLyO6fKr0
秋雲「まぁ~100パーセントしてるね。大方初霜が帰った後、膝に残った温もりを感じながら…とかじゃないかな」
初霜「うっ…………」
秋雲「初霜は真面目だし、もし見つかったら憲兵送りは間違いとでも思ってると思うよ。だから絶対見つからないようにはしてるね」
初霜「……」
秋雲「それか、初霜が秘書艦の時は隙を見てトイレとかで一発抜いてるかもしれないね~」
初霜「下2」
下2 初霜の台詞を
初霜「うっ…………」
秋雲「初霜は真面目だし、もし見つかったら憲兵送りは間違いとでも思ってると思うよ。だから絶対見つからないようにはしてるね」
初霜「……」
秋雲「それか、初霜が秘書艦の時は隙を見てトイレとかで一発抜いてるかもしれないね~」
初霜「下2」
下2 初霜の台詞を
402: 2017/11/21(火) 21:34:12.00 ID:KLyO6fKr0
初霜「…提督に問いただします」
秋雲「そうなるよね~」
初霜「もう夜も遅いですが、まだギリギリ起きていると思います。秋雲さん、今から行きましょう!」
秋雲「うぇ~?……ま、でも遅かれ早かれ決着はつけたかったし……うん、行こっか」
初霜「私達をそんな目で見ていたなんて……!」
秋雲「口リコンは肩身が狭い……格言だよね、これ」
秋雲「そうなるよね~」
初霜「もう夜も遅いですが、まだギリギリ起きていると思います。秋雲さん、今から行きましょう!」
秋雲「うぇ~?……ま、でも遅かれ早かれ決着はつけたかったし……うん、行こっか」
初霜「私達をそんな目で見ていたなんて……!」
秋雲「口リコンは肩身が狭い……格言だよね、これ」
403: 2017/11/21(火) 21:36:22.19 ID:KLyO6fKr0
ーーーーーー
初霜「提督、失礼します!!」ドンドン
提督「ん……?夜中にどうしたんだ初霜……秋雲もいるのか」
秋雲「やっほ~提督。ちょっと初霜が用事があるんだって」
提督「なんだ、急ぎの用事か?」
初霜「提督は…私達のことをどう思っているんですか?」
提督「んん?」
初霜「私と秋雲を日替わりで秘書艦にするということは、提督は口リコンなのではないのですか!?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
初霜「提督、失礼します!!」ドンドン
提督「ん……?夜中にどうしたんだ初霜……秋雲もいるのか」
秋雲「やっほ~提督。ちょっと初霜が用事があるんだって」
提督「なんだ、急ぎの用事か?」
初霜「提督は…私達のことをどう思っているんですか?」
提督「んん?」
初霜「私と秋雲を日替わりで秘書艦にするということは、提督は口リコンなのではないのですか!?」
提督「下2」
下2 提督の台詞を
408: 2017/11/21(火) 21:48:45.30 ID:KLyO6fKr0
提督「ななななにをいっ、言って…」
秋雲「提督~見苦しいよ?初霜膝に乗せてたんだって?」
提督「」ギクっ
秋雲「スキンシップにしてはちょっと…ねぇ?」
初霜「私も秋雲さんに言われるまで意識したことはなかったですが…明らかに異常です」
提督「そ、そんな……こと……」ダラダラ
秋雲「提督~見苦しいよ?初霜膝に乗せてたんだって?」
提督「」ギクっ
秋雲「スキンシップにしてはちょっと…ねぇ?」
初霜「私も秋雲さんに言われるまで意識したことはなかったですが…明らかに異常です」
提督「そ、そんな……こと……」ダラダラ
409: 2017/11/21(火) 21:53:23.01 ID:KLyO6fKr0
秋雲「提督~この前秋雲が中破したまましばらく放置してた時あったよね?」
提督「あれは…入渠者が多くて……」
秋雲「秋雲が入渠するって報告しようとしたら、慌てててティッシュ捨ててたよね?あれって秋雲で抜いたあとだったんでしょ?」
提督「女の子が抜くなんて、げ、下品じゃないか?」
秋雲「ふーん…秋雲さんはティッシュ捨てたってだけの話なのに、提督は下品な話なんだと思ったんだ~」
提督「あっ……!」
初霜「提督…本当に…………」
提督「あれは…入渠者が多くて……」
秋雲「秋雲が入渠するって報告しようとしたら、慌てててティッシュ捨ててたよね?あれって秋雲で抜いたあとだったんでしょ?」
提督「女の子が抜くなんて、げ、下品じゃないか?」
秋雲「ふーん…秋雲さんはティッシュ捨てたってだけの話なのに、提督は下品な話なんだと思ったんだ~」
提督「あっ……!」
初霜「提督…本当に…………」
410: 2017/11/21(火) 21:55:45.31 ID:KLyO6fKr0
提督「…………」
秋雲「どう初霜、これが提督の正体だったよ。駆逐艦の半裸に興奮するようなド変Oが提督だったんだよ!」
提督「…………」
初霜「そんな……私の……提督が……?」
秋雲「ショックかもしれないけど…これが現実なんだよ。でもね初霜、受け入れるかどうかは初霜の自由なんだよ?」
初霜「私は…………」
下2 初霜の台詞や行動を
秋雲「どう初霜、これが提督の正体だったよ。駆逐艦の半裸に興奮するようなド変Oが提督だったんだよ!」
提督「…………」
初霜「そんな……私の……提督が……?」
秋雲「ショックかもしれないけど…これが現実なんだよ。でもね初霜、受け入れるかどうかは初霜の自由なんだよ?」
初霜「私は…………」
下2 初霜の台詞や行動を
414: 2017/11/21(火) 22:07:52.63 ID:KLyO6fKr0
初霜「でも嫌いになれないです……」
提督「……」
初霜「初春姉さん達を見つけてくれて、初春型の四人が全員揃った時は本当に嬉しかったんです」
秋雲「それは…秋雲も同じ気持ちだね。根気よく全員探してくれたもんね」
初霜「だから私は提督は口リコンでも……受け入れます」
提督「初霜……」
提督「……」
初霜「初春姉さん達を見つけてくれて、初春型の四人が全員揃った時は本当に嬉しかったんです」
秋雲「それは…秋雲も同じ気持ちだね。根気よく全員探してくれたもんね」
初霜「だから私は提督は口リコンでも……受け入れます」
提督「初霜……」
415: 2017/11/21(火) 22:09:51.52 ID:KLyO6fKr0
秋雲「よかったじゃん提督~!これで通報される心配はなくなったね!」
提督「………あぁ」
秋雲「いやーうんうん、これで万事解決だね」
初霜「そういえば…秋雲さんはどうなんですか?」
秋雲「ん?」
初霜「提督が口リコンで…嫌じゃないんですか?」
秋雲「下2」
下2 秋雲の台詞や行動を
提督「………あぁ」
秋雲「いやーうんうん、これで万事解決だね」
初霜「そういえば…秋雲さんはどうなんですか?」
秋雲「ん?」
初霜「提督が口リコンで…嫌じゃないんですか?」
秋雲「下2」
下2 秋雲の台詞や行動を
420: 2017/11/21(火) 22:19:53.25 ID:KLyO6fKr0
秋雲「実は逆に嬉しいんだよね」
初霜「嬉しいんですか!?」
秋雲「だってさ~秋雲の体って全然工Oくないじゃん?出るとこは出てないし…潮ちゃんとか見たことある!?」
初霜「あれは……凄いですよね」
秋雲「最初は艦種詐欺かと思ったよ…全く羨ま恨めしいいい……」
初霜「私から見ても、憧れです」
初霜「嬉しいんですか!?」
秋雲「だってさ~秋雲の体って全然工Oくないじゃん?出るとこは出てないし…潮ちゃんとか見たことある!?」
初霜「あれは……凄いですよね」
秋雲「最初は艦種詐欺かと思ったよ…全く羨ま恨めしいいい……」
初霜「私から見ても、憧れです」
421: 2017/11/21(火) 22:23:20.68 ID:KLyO6fKr0
秋雲「……で!提督はそんなけしからん駆逐艦がいるのに、わざわざ秋雲を選んでくれた…これって嬉しくない?」
初霜「確かにそうかもしれませんね…」
秋雲「でしょ?秋雲で抜いてたってことは…あっちの意味でも興味あるんでしょ提督?」
提督「それは……」
秋雲「いいっていいって、秋雲さんは全部わかってるから!」
提督「う………」
秋雲「改めてさ、秋雲さんのどこがよかったの?やっぱり提督から直接聞きたいな~」
提督「下2」
下2 提督の台詞や行動を
初霜「確かにそうかもしれませんね…」
秋雲「でしょ?秋雲で抜いてたってことは…あっちの意味でも興味あるんでしょ提督?」
提督「それは……」
秋雲「いいっていいって、秋雲さんは全部わかってるから!」
提督「う………」
秋雲「改めてさ、秋雲さんのどこがよかったの?やっぱり提督から直接聞きたいな~」
提督「下2」
下2 提督の台詞や行動を
425: 2017/11/21(火) 22:38:20.71 ID:KLyO6fKr0
提督「小さいながらしっかり主張してる胸や、細くてもむっちりしてる太ももとか全部が好きだ!」
秋雲「おお……本当に言ってくれた…」
初霜「それって、私にも当てはまるんですか?」
提督「……そうだ、同じ理由で初霜も好きなんだよっ!!」
秋雲「ん~提督開き直ってるねぇ~」
提督「ここまできたら全部さらけ出すしかないだろう!」
初霜「さらけ出し過ぎな気もします」
秋雲「おお……本当に言ってくれた…」
初霜「それって、私にも当てはまるんですか?」
提督「……そうだ、同じ理由で初霜も好きなんだよっ!!」
秋雲「ん~提督開き直ってるねぇ~」
提督「ここまできたら全部さらけ出すしかないだろう!」
初霜「さらけ出し過ぎな気もします」
426: 2017/11/21(火) 22:41:18.18 ID:KLyO6fKr0
秋雲「潮ちゃんとか浜風ちゃんはダメなの?あの子達メッチャ工Oいじゃん!」
提督「…………」
秋雲「いや浦風ちゃんも中々けしからん……」
初霜「あの……提督?」
提督「ここまできたら……もう……今しかないな」
初霜「……?」
秋雲「いや、夕雲姉さんも…未亡人的な工Oさが……」
提督「…………」
秋雲「いや浦風ちゃんも中々けしからん……」
初霜「あの……提督?」
提督「ここまできたら……もう……今しかないな」
初霜「……?」
秋雲「いや、夕雲姉さんも…未亡人的な工Oさが……」
427: 2017/11/21(火) 22:44:26.19 ID:KLyO6fKr0
提督「…………初霜、秋雲、受け取って欲しいものがある」
初霜「はい…?」
秋雲「うーん……」ブツブツ
提督「…………二人共、受け取ってくれるか?」
初霜「これって…………嘘……」
秋雲「うーん…一番工Oいのって……悩むなぁ…」
提督「……秋雲、こっちを見てくれ」
秋雲「あっごめんごめん、つい自分の世界に~って…ん?」
初霜「はい…?」
秋雲「うーん……」ブツブツ
提督「…………二人共、受け取ってくれるか?」
初霜「これって…………嘘……」
秋雲「うーん…一番工Oいのって……悩むなぁ…」
提督「……秋雲、こっちを見てくれ」
秋雲「あっごめんごめん、つい自分の世界に~って…ん?」
428: 2017/11/21(火) 22:46:42.18 ID:KLyO6fKr0
秋雲「ナニこの箱?何が入ってるの?」
提督「…………」
秋雲「ん?提督黙ってちゃわからないよ?」
初霜「秋雲さん、本当にわかりませんか?」
秋雲「えっ……………マジ?」
提督「……俺は本気だ」
秋雲「えっ……えぇ……?」
提督「……よければ返事を聞かせて欲しい」
初霜「下2」
秋雲「下4」
下2、下4 それぞれの反応や台詞を
提督「…………」
秋雲「ん?提督黙ってちゃわからないよ?」
初霜「秋雲さん、本当にわかりませんか?」
秋雲「えっ……………マジ?」
提督「……俺は本気だ」
秋雲「えっ……えぇ……?」
提督「……よければ返事を聞かせて欲しい」
初霜「下2」
秋雲「下4」
下2、下4 それぞれの反応や台詞を
433: 2017/11/21(火) 23:07:54.73 ID:KLyO6fKr0
初霜「提督の本気お受けします」
秋雲「うん、秋雲ももちろんいいよ!」
提督「ありがとう二人とも…本当に……ありがとう…」
秋雲「もー提督も意地が悪いよね。嫌いだったら秘書艦なんて断ってるって!」
初霜「私は…わかりませんでした……」
秋雲「初霜は口リコンって意味も知らなかったくらいだしね」
提督「交互に秘書艦は流石に露骨過ぎたか…」
秋雲「うん、秋雲ももちろんいいよ!」
提督「ありがとう二人とも…本当に……ありがとう…」
秋雲「もー提督も意地が悪いよね。嫌いだったら秘書艦なんて断ってるって!」
初霜「私は…わかりませんでした……」
秋雲「初霜は口リコンって意味も知らなかったくらいだしね」
提督「交互に秘書艦は流石に露骨過ぎたか…」
434: 2017/11/21(火) 23:11:59.41 ID:KLyO6fKr0
秋雲「まぁこの指輪は有難く受け取るとして……問題はここからだよ!」
初霜「ここからですか?」
提督「?」
秋雲「ねぇ提督ぅ~今は誰も居ない深夜なんだよ?そんな中ここに居るのは…気持ちが通じ合った男女……」
初霜「……?」
提督「え、おい秋雲……まさか…」
秋雲「どう提督?初霜と一緒に初夜でも過ごしてみない?」
下2 この後の行動や出来事を
初霜「ここからですか?」
提督「?」
秋雲「ねぇ提督ぅ~今は誰も居ない深夜なんだよ?そんな中ここに居るのは…気持ちが通じ合った男女……」
初霜「……?」
提督「え、おい秋雲……まさか…」
秋雲「どう提督?初霜と一緒に初夜でも過ごしてみない?」
下2 この後の行動や出来事を
437: 2017/11/21(火) 23:25:27.53 ID:KLyO6fKr0
提督「本当にいいんだな秋雲?」
秋雲「もちろん、色々勉強になるだろうしね~」
初霜「あ、あの…なんの話を……」
秋雲「ウブな初霜には全部言わなきゃわかんないかな?まぁ秋雲と提督が初めちゃったら、後はどうでもなるでしょ~ね、提督?」
提督「…………秋雲!」ガバッ
初霜「!!」
秋雲「んん……提督……もう?せめて…シャワーくらい……」
提督「もう我慢できないんだ。ほら、初霜も…」
初霜「えっ、あの……その……」
秋雲「初霜~…一緒に愛してもらお?」
初霜「…………はい」
ーーーーーー
秋雲「もちろん、色々勉強になるだろうしね~」
初霜「あ、あの…なんの話を……」
秋雲「ウブな初霜には全部言わなきゃわかんないかな?まぁ秋雲と提督が初めちゃったら、後はどうでもなるでしょ~ね、提督?」
提督「…………秋雲!」ガバッ
初霜「!!」
秋雲「んん……提督……もう?せめて…シャワーくらい……」
提督「もう我慢できないんだ。ほら、初霜も…」
初霜「えっ、あの……その……」
秋雲「初霜~…一緒に愛してもらお?」
初霜「…………はい」
ーーーーーー
438: 2017/11/21(火) 23:31:37.17 ID:KLyO6fKr0
その日、秋雲と初霜はこれでもかと言うくらい愛してもらったし、秋雲達も体の全部を使って提督を愛したんだよね。
時には獣のように交わりながら…時には恋人同士みたいにラブラブに交わったり…
いくら駆逐艦と言ってもやっぱりレベルカンストしてるだけあって、気付いたらもう朝だったよ。いや~次の日は辛かったなぁ…
初めて抱いてもらった次の日からイベントやら何やらで、一か月くらい提督と一緒に寝れなくてモヤモヤしちゃってたんだけど、今日からやっと提督と一緒に……!
と思ってたんだけど、急に明石さんに呼ばれたんだよね…一体なんの用なんだろ?
時には獣のように交わりながら…時には恋人同士みたいにラブラブに交わったり…
いくら駆逐艦と言ってもやっぱりレベルカンストしてるだけあって、気付いたらもう朝だったよ。いや~次の日は辛かったなぁ…
初めて抱いてもらった次の日からイベントやら何やらで、一か月くらい提督と一緒に寝れなくてモヤモヤしちゃってたんだけど、今日からやっと提督と一緒に……!
と思ってたんだけど、急に明石さんに呼ばれたんだよね…一体なんの用なんだろ?
439: 2017/11/21(火) 23:34:34.09 ID:KLyO6fKr0
秋雲「明石さん~用事ってなんですか?」
初霜「あれ、秋雲さんも呼ばれたんですか?」
秋雲「初霜じゃん!明石さん、秋雲達になんの用なの?」
明石「はぁ……」
初霜「ため息をついて…一体なんなんでしょうか…」
明石「初霜ちゃんはこういうこと興味ないと思ったんだけど、まさか……」
秋雲「明石さ~ん、話聞いてる?」
初霜「あれ、秋雲さんも呼ばれたんですか?」
秋雲「初霜じゃん!明石さん、秋雲達になんの用なの?」
明石「はぁ……」
初霜「ため息をついて…一体なんなんでしょうか…」
明石「初霜ちゃんはこういうこと興味ないと思ったんだけど、まさか……」
秋雲「明石さ~ん、話聞いてる?」
441: 2017/11/21(火) 23:37:45.72 ID:KLyO6fKr0
明石「いい二人共、今から言うことはショックかもしれないけどよく聞いてね?」
初霜「はい…」
明石「あのね……二人共艤装の調子が悪いって言って私に預けてくれたでしょ?」
秋雲「そうそう、なんか調子悪いんだよね~」
明石「でもね、詳しく調べても艤装は悪くなかったの」
初霜「そんな筈はないと思います。なんだかいつもの力が出なかったんです」
秋雲「でも明石さんが艤装のことについて間違える筈はないんじゃない?」
初霜「はい…」
明石「あのね……二人共艤装の調子が悪いって言って私に預けてくれたでしょ?」
秋雲「そうそう、なんか調子悪いんだよね~」
明石「でもね、詳しく調べても艤装は悪くなかったの」
初霜「そんな筈はないと思います。なんだかいつもの力が出なかったんです」
秋雲「でも明石さんが艤装のことについて間違える筈はないんじゃない?」
442: 2017/11/21(火) 23:42:29.46 ID:KLyO6fKr0
明石「艤装が悪くないとしたら本人に問題があるの」
初霜「本人ということは私達に異変が?」
秋雲「って言われても心当たりなんてないよなぁ~病気なんかしてないし」
明石「……本当に心当たりない?」
初霜「あの……何も……ないと…」
秋雲「もー明石さん、初霜ちゃんは純粋なんだよ?そんな脅すみたいな真似したら可哀想じゃん!」
明石「……」
秋雲「最近かわったことって言ったら…あれかな、提督と……」
初霜「ちょっと秋雲さん!!!!」
初霜「へへへ、ごめんごめん~でも照れてる初霜も可愛いね~うん!」
初霜「もう…!」
明石「……やっぱり相手は提督なんですね」
初霜「本人ということは私達に異変が?」
秋雲「って言われても心当たりなんてないよなぁ~病気なんかしてないし」
明石「……本当に心当たりない?」
初霜「あの……何も……ないと…」
秋雲「もー明石さん、初霜ちゃんは純粋なんだよ?そんな脅すみたいな真似したら可哀想じゃん!」
明石「……」
秋雲「最近かわったことって言ったら…あれかな、提督と……」
初霜「ちょっと秋雲さん!!!!」
初霜「へへへ、ごめんごめん~でも照れてる初霜も可愛いね~うん!」
初霜「もう…!」
明石「……やっぱり相手は提督なんですね」
443: 2017/11/21(火) 23:46:06.61 ID:KLyO6fKr0
秋雲「ん?」
明石「二人共おめでたです。一か月…といったところですね」
秋雲「……は?」
秋雲「あの……へぇ?」
秋雲「うん……んんんんん?」
明石「あの口リコン提督!何を考えてるですか本当に、もう!」
秋雲「あの明石さん……提督とは一回しか…」
明石「それが当たったんですよ!!私ちょっと提督とお話ししてきますから、体冷やさないようにして下さいね!」バタン!
明石「二人共おめでたです。一か月…といったところですね」
秋雲「……は?」
秋雲「あの……へぇ?」
秋雲「うん……んんんんん?」
明石「あの口リコン提督!何を考えてるですか本当に、もう!」
秋雲「あの明石さん……提督とは一回しか…」
明石「それが当たったんですよ!!私ちょっと提督とお話ししてきますから、体冷やさないようにして下さいね!」バタン!
445: 2017/11/21(火) 23:56:23.24 ID:KLyO6fKr0
秋雲「………」
秋雲「あの……初霜は……どう思う…?」
初霜「」キゼツ
秋雲「ヤムチャみたいな格好して気絶してるー!!初霜起きて!これは現実だよー!!」ユサユサ
初霜「」
秋雲「起きて初霜……初霜ーー!!」
その後、秋雲達の提督は影で百発百中の提督として呼ばれ、色んな人から変な目で見られるようになりました。
フォローしてあげてもよかったんだけど、初霜が「避妊したと言ってたのに…」と結構怒ってたので、秋雲も便乗してしばらく無視してました。
いやー初霜ちゃん、ナカに出さなかったら大丈夫だなんて、そんなの都市伝説だよ~
まぁでも秋雲も初霜も、提督のことは嫌いじゃなかったから結局は仲直りして、それなりに幸せに暮らしました……とさ!
……あ、ちなみに提督はやっぱり百発百中だったみたい。うん、なんのことかは言わないけど…………
秋雲「あの……初霜は……どう思う…?」
初霜「」キゼツ
秋雲「ヤムチャみたいな格好して気絶してるー!!初霜起きて!これは現実だよー!!」ユサユサ
初霜「」
秋雲「起きて初霜……初霜ーー!!」
その後、秋雲達の提督は影で百発百中の提督として呼ばれ、色んな人から変な目で見られるようになりました。
フォローしてあげてもよかったんだけど、初霜が「避妊したと言ってたのに…」と結構怒ってたので、秋雲も便乗してしばらく無視してました。
いやー初霜ちゃん、ナカに出さなかったら大丈夫だなんて、そんなの都市伝説だよ~
まぁでも秋雲も初霜も、提督のことは嫌いじゃなかったから結局は仲直りして、それなりに幸せに暮らしました……とさ!
……あ、ちなみに提督はやっぱり百発百中だったみたい。うん、なんのことかは言わないけど…………
446: 2017/11/21(火) 23:57:28.27 ID:KLyO6fKr0
引用: 【艦これ安価】鎮守府裏会議室
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