1: 2012/04/04(水) 09:28:53.35 ID:J8OSUwIf0
赤沢「えっ」
恒一「杉浦さんが言ってたんだ『あんたは泉美のお気に入り』って」
恒一「これどういう意味?」
赤沢(なんでバラしてんのよ多佳子オオオオオォォォォォォォォォォォォォォ!!!///)
恒一「杉浦さんが言ってたんだ『あんたは泉美のお気に入り』って」
恒一「これどういう意味?」
赤沢(なんでバラしてんのよ多佳子オオオオオォォォォォォォォォォォォォォ!!!///)
4: 2012/04/04(水) 09:45:48.11 ID:J8OSUwIf0
恒一「教えてよ。どゆこと?」
赤沢「べ、別に深い意味はないわよ」
恒一「でもあの時の杉浦さん、邪魔する奴は全員頃す勢いだったけどお気に入りがどうとかで見逃してくれたよ?」
恒一「それってけっこう重要じゃない?」
赤沢「あ、う…」
恒一「ねえお気に入りってどういう事?僕さっきから考えてるんだけど全然わかんないんだよね」
赤沢「えっと、その…」
見崎(これ今逃げてもいいのかな)
赤沢「べ、別に深い意味はないわよ」
恒一「でもあの時の杉浦さん、邪魔する奴は全員頃す勢いだったけどお気に入りがどうとかで見逃してくれたよ?」
恒一「それってけっこう重要じゃない?」
赤沢「あ、う…」
恒一「ねえお気に入りってどういう事?僕さっきから考えてるんだけど全然わかんないんだよね」
赤沢「えっと、その…」
見崎(これ今逃げてもいいのかな)
8: 2012/04/04(水) 09:53:38.03 ID:J8OSUwIf0
恒一「ねえどういうこと?お気に入りってどういう意味?」
赤沢「だ、だからそれは…そ、その…フェ、フェイバリットっていうか…」
恒一「え?なにそれ英語に直しただけじゃない?説明になってなくない?」
赤沢「う…うぁ…」
恒一「ねえ早く教えてよ。ここ火事だから僕急いでるんだよ」
ドカーン ボカーン メラメラ
赤沢「えっと、つまり、その…えーっと……オ、オモチャみたいなものよ…」
赤沢「そ、そう!そうなの!オモチャ的な意味でのお気に入りってことなのよ!」
見崎(よし。1,2,3で心の中で合図して逃げよう)
赤沢「だ、だからそれは…そ、その…フェ、フェイバリットっていうか…」
恒一「え?なにそれ英語に直しただけじゃない?説明になってなくない?」
赤沢「う…うぁ…」
恒一「ねえ早く教えてよ。ここ火事だから僕急いでるんだよ」
ドカーン ボカーン メラメラ
赤沢「えっと、つまり、その…えーっと……オ、オモチャみたいなものよ…」
赤沢「そ、そう!そうなの!オモチャ的な意味でのお気に入りってことなのよ!」
見崎(よし。1,2,3で心の中で合図して逃げよう)
13: 2012/04/04(水) 09:58:49.67 ID:J8OSUwIf0
恒一「オモチャ?」
赤沢「そ、そうよ。オモチャよ…。ふ、ふふふ…」
恒一「僕はオモチャだから杉浦さんに見逃してもらえたの?」
赤沢「そ…そうよ」
恒一「赤沢さんってそんなにオモチャ大事にするタイプなんだ?意外だね」
赤沢「わ、悪い?こ、ここここう見えてぬいぐるみとか大事にするほうだから…」
恒一「でも僕、杉浦さんに腕刺されたり頭踏まれたりしたよ?オモチャ壊れちゃわない?人間ならともかく」
赤沢「え?あ、それは…えっと…ま、まぁ人間的な意味でもお気に入りっていうか…その…」ゴニョゴニョ
見崎(1、2、3!それ逃げろ)ピュー
赤沢「そ、そうよ。オモチャよ…。ふ、ふふふ…」
恒一「僕はオモチャだから杉浦さんに見逃してもらえたの?」
赤沢「そ…そうよ」
恒一「赤沢さんってそんなにオモチャ大事にするタイプなんだ?意外だね」
赤沢「わ、悪い?こ、ここここう見えてぬいぐるみとか大事にするほうだから…」
恒一「でも僕、杉浦さんに腕刺されたり頭踏まれたりしたよ?オモチャ壊れちゃわない?人間ならともかく」
赤沢「え?あ、それは…えっと…ま、まぁ人間的な意味でもお気に入りっていうか…その…」ゴニョゴニョ
見崎(1、2、3!それ逃げろ)ピュー
16: 2012/04/04(水) 10:04:48.84 ID:J8OSUwIf0
恒一「人間的な意味って?」
赤沢「ほ、ほら、恒一くんって勅使河原とかと違って話の分かる人だから。ふ、ふふ…ふふふ…」
恒一「なるほどなるほど。それは光栄だね。じゃあもう一つ聞いていい?」
赤沢「な、何よ」
恒一「なんで赤沢さんって僕の周りチョロチョロしてるの?」
赤沢「へぇっ!?し、してないわよチョロチョロなんて…」
恒一「だって喫茶店でも車の中でも何かと隣にくるし」
赤沢「そ、それは…て、勅使河原から避けた結果、えと…た、たまたまそうなったっていうか…」ゴニョゴニョ
洋館の外
見崎(あ、ツルハシ発見)ヒョイ
赤沢「ほ、ほら、恒一くんって勅使河原とかと違って話の分かる人だから。ふ、ふふ…ふふふ…」
恒一「なるほどなるほど。それは光栄だね。じゃあもう一つ聞いていい?」
赤沢「な、何よ」
恒一「なんで赤沢さんって僕の周りチョロチョロしてるの?」
赤沢「へぇっ!?し、してないわよチョロチョロなんて…」
恒一「だって喫茶店でも車の中でも何かと隣にくるし」
赤沢「そ、それは…て、勅使河原から避けた結果、えと…た、たまたまそうなったっていうか…」ゴニョゴニョ
洋館の外
見崎(あ、ツルハシ発見)ヒョイ
17: 2012/04/04(水) 10:11:34.82 ID:J8OSUwIf0
恒一「へえ。じゃあ赤沢さんって勅使河原が好きなんだ?」
赤沢「はぁ!?ちょ、なんでそうなるのよ!」
恒一「え?恥ずかしくて避けてるんじゃないの?赤沢さんってツンデレの類でしょ?」
赤沢「わ、私がいつデレたっていうのよ!勅使河原なんて論外よ!これは本当よ!」
恒一「ふぅーん。そっか。やっぱりたまたまだったんだね」
赤沢「ふ、ふふふ…そ、そうよ…。わかってもらえたみたいね…」
恒一「じゃあさ、前に杉浦さんに聞いたんだけど、松永さんのところに行く時、前日に水着新調したんだって?なんで?」
赤沢(ペラペラ喋りすぎよ多佳子ォォォーーーーーーーーーーッ!!!///)
外
怜子「うう…」フラフラ
見崎「あ、氏者発見」
赤沢「はぁ!?ちょ、なんでそうなるのよ!」
恒一「え?恥ずかしくて避けてるんじゃないの?赤沢さんってツンデレの類でしょ?」
赤沢「わ、私がいつデレたっていうのよ!勅使河原なんて論外よ!これは本当よ!」
恒一「ふぅーん。そっか。やっぱりたまたまだったんだね」
赤沢「ふ、ふふふ…そ、そうよ…。わかってもらえたみたいね…」
恒一「じゃあさ、前に杉浦さんに聞いたんだけど、松永さんのところに行く時、前日に水着新調したんだって?なんで?」
赤沢(ペラペラ喋りすぎよ多佳子ォォォーーーーーーーーーーッ!!!///)
外
怜子「うう…」フラフラ
見崎「あ、氏者発見」
19: 2012/04/04(水) 10:21:04.54 ID:J8OSUwIf0
恒一「なんでそんなことしたの?」
赤沢「べ、別にいいでしょ。新しい水着が欲しくなっただけよ…」
恒一「そうなの?」
赤沢「そ、そうよ。私の勝手でしょ…」
恒一「うーん、でも杉浦さんから聞いた話だと、『恒一くんはどういう水着が好きなんだろう?多佳子どう思う?』って赤沢さん言ってたらしいけど」
赤沢(た、多佳子おおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォッッ///)
恒一「僕の水着の好みが何の関係があったの?」
赤沢「あ、う…。えっと、えっと……と、東京の人はどういうのが好きなのかなって…。ほ、ほら、ここ田舎だから流行りとかくるの遅いし…」
恒一「ふんふん、なるほどね。あれ?じゃあ『恒一くんこれ見てどう思うかな?ドキドキしてくれるかな?ねえ多佳子どう?変じゃない?』っていうのは?」
赤沢(いやああああああァァァァァァ!!!///なんなのよ多佳子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!///)
外
見崎「先生、あなたが氏者なんです」
怜子「えっ」
赤沢「べ、別にいいでしょ。新しい水着が欲しくなっただけよ…」
恒一「そうなの?」
赤沢「そ、そうよ。私の勝手でしょ…」
恒一「うーん、でも杉浦さんから聞いた話だと、『恒一くんはどういう水着が好きなんだろう?多佳子どう思う?』って赤沢さん言ってたらしいけど」
赤沢(た、多佳子おおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォッッ///)
恒一「僕の水着の好みが何の関係があったの?」
赤沢「あ、う…。えっと、えっと……と、東京の人はどういうのが好きなのかなって…。ほ、ほら、ここ田舎だから流行りとかくるの遅いし…」
恒一「ふんふん、なるほどね。あれ?じゃあ『恒一くんこれ見てどう思うかな?ドキドキしてくれるかな?ねえ多佳子どう?変じゃない?』っていうのは?」
赤沢(いやああああああァァァァァァ!!!///なんなのよ多佳子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!///)
外
見崎「先生、あなたが氏者なんです」
怜子「えっ」
25: 2012/04/04(水) 10:26:24.22 ID:J8OSUwIf0
赤沢「そ、そんなの、お、男の人から見てドキドキするような水着を選んだほうがいいのは当たり前じゃない」
恒一「なんで僕が男の人代表みたいになってるの?」
赤沢「だ、だから恒一くんは東京の人だから…」
恒一「そうだったんだ。でもごめんね。あんまりドキドキしなかったよ」
赤沢「え…」ガーン
恒一「なんで今ガッカリしたの?」
赤沢「し、してないわよ別に…!」
外
見崎「つーわけで先生を氏に返します」
怜子「えっ」
恒一「なんで僕が男の人代表みたいになってるの?」
赤沢「だ、だから恒一くんは東京の人だから…」
恒一「そうだったんだ。でもごめんね。あんまりドキドキしなかったよ」
赤沢「え…」ガーン
恒一「なんで今ガッカリしたの?」
赤沢「し、してないわよ別に…!」
外
見崎「つーわけで先生を氏に返します」
怜子「えっ」
29: 2012/04/04(水) 10:34:01.26 ID:J8OSUwIf0
恒一「他にも聞きたいことがあるんだ」
赤沢「なんなのよもう…」
恒一「なんか小椋さんとか綾野さんとかやたら僕の前で赤沢さんの事ホメるっていうかイイ子だからイイ子だからってニヤニヤしながら推してくるんだけどなんで?」
赤沢「うあ…」
恒一「僕別に赤沢さんの事悪い人なんて言ってないのになんで?」
赤沢「し、知らないわよ…。友達だからほ、ほめてくれてるんじゃないの…?」
恒一「ああ、そうか。それはそうだよね」
赤沢「ほっ…」
恒一「あ、そういえば赤沢さん、何で僕と同じ高校行きたいの?」
赤沢「あ、あうううう…」
外
見崎「ラァ!!」ツルハシattack!
怜子「ギャー!」
赤沢「なんなのよもう…」
恒一「なんか小椋さんとか綾野さんとかやたら僕の前で赤沢さんの事ホメるっていうかイイ子だからイイ子だからってニヤニヤしながら推してくるんだけどなんで?」
赤沢「うあ…」
恒一「僕別に赤沢さんの事悪い人なんて言ってないのになんで?」
赤沢「し、知らないわよ…。友達だからほ、ほめてくれてるんじゃないの…?」
恒一「ああ、そうか。それはそうだよね」
赤沢「ほっ…」
恒一「あ、そういえば赤沢さん、何で僕と同じ高校行きたいの?」
赤沢「あ、あうううう…」
外
見崎「ラァ!!」ツルハシattack!
怜子「ギャー!」
33: 2012/04/04(水) 10:43:28.62 ID:J8OSUwIf0
恒一「なんで?高校生で一人暮らししてまでわざわざ行くことなくない?ていうか学区外受験ってハードル高くない?」
赤沢「べ、別にあの時はなんとなく言ってみただけで本気で行くつもりじゃ…」
恒一「え?でも杉浦さんの話だと、赤沢さんは『私、絶対に恒一くんと同じ高校に行く!だからもっと勉強頑張らないと!』って栄養ドリンク飲みながら猛勉強してるみたいだけど?」
赤沢(GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!////たかこォォォォォォォォォォッッ!!!!!!!///)
恒一「なんでそこまでして僕と同じ高校に行きたいの?」
赤沢「あ、う…ああああ…」
恒一「あ、それと杉浦さんいわく『多佳子!昨日も恒一くんと握手しちゃった!これって進展してるよね?ね?』って言ってたらしいけどどういうこと?」
赤沢「あ、あわ…あわわわわわ……」
恒一「あと杉浦さんの話だと『なんで見崎鳴とばっかり歩いてるのかなぁ…。私ってそんなに魅力ないのかなぁ…』って半ベソかいてたらしいけどなんで?」
赤沢「あ、あ…ああああああああ……」
外
見崎「これで終わったわね…」
オーイミサキー ミサキサーン ダーイジョーブカー
見崎「あ、みんな…」
赤沢「べ、別にあの時はなんとなく言ってみただけで本気で行くつもりじゃ…」
恒一「え?でも杉浦さんの話だと、赤沢さんは『私、絶対に恒一くんと同じ高校に行く!だからもっと勉強頑張らないと!』って栄養ドリンク飲みながら猛勉強してるみたいだけど?」
赤沢(GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!////たかこォォォォォォォォォォッッ!!!!!!!///)
恒一「なんでそこまでして僕と同じ高校に行きたいの?」
赤沢「あ、う…ああああ…」
恒一「あ、それと杉浦さんいわく『多佳子!昨日も恒一くんと握手しちゃった!これって進展してるよね?ね?』って言ってたらしいけどどういうこと?」
赤沢「あ、あわ…あわわわわわ……」
恒一「あと杉浦さんの話だと『なんで見崎鳴とばっかり歩いてるのかなぁ…。私ってそんなに魅力ないのかなぁ…』って半ベソかいてたらしいけどなんで?」
赤沢「あ、あ…ああああああああ……」
外
見崎「これで終わったわね…」
オーイミサキー ミサキサーン ダーイジョーブカー
見崎「あ、みんな…」
37: 2012/04/04(水) 10:50:20.64 ID:J8OSUwIf0
恒一「ねえなんで?どういうこと?赤沢さんの考えてることが全然わからないんだけど」
赤沢「う、うううう…///」ダラダラダラ
恒一「あれ?汗すごいよ?火事だから暑いの?BBQの串持ってるけど火事の火でお肉焼くのはさすがに危ないよ?」
赤沢「あ…う…うぐううううう…///」ダラダラダラダラダラ
外
見崎「みんな、もう大丈夫よ。氏者は私が氏に返した。今年の氏者は三神先生よ」
勅使河原「誰それ?」
見崎「みんなは忘れちゃってるのね」
望月「恒一くんと赤沢さんは?」
見崎「まだ建物の中よ」
千曳「急いで救出しないと災厄関係なく氏んでしまうぞオイ」
赤沢「う、うううう…///」ダラダラダラ
恒一「あれ?汗すごいよ?火事だから暑いの?BBQの串持ってるけど火事の火でお肉焼くのはさすがに危ないよ?」
赤沢「あ…う…うぐううううう…///」ダラダラダラダラダラ
外
見崎「みんな、もう大丈夫よ。氏者は私が氏に返した。今年の氏者は三神先生よ」
勅使河原「誰それ?」
見崎「みんなは忘れちゃってるのね」
望月「恒一くんと赤沢さんは?」
見崎「まだ建物の中よ」
千曳「急いで救出しないと災厄関係なく氏んでしまうぞオイ」
40: 2012/04/04(水) 10:55:53.24 ID:J8OSUwIf0
恒一「なんでそんなに困った顔してるの?そんなに暑いの?」
赤沢「う、ううううう///」
恒一「汗かきすぎだって。ちょっとじっとしてて」フキフキ
赤沢「あひゃぁっ!?///」
恒一「え?なんで汗拭いただけでそんな声出すの?」
赤沢「あ…あ…///」
恒一「『あ…あ…』って何?どういう意味?」
赤沢「……き…」
恒一「き?」
赤沢「き……き……」
恒一「きき?」
赤沢「いいかげん気付きなさいよバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!///」
洋館「ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
勅使河原「サカキーーーーーーッ!!赤沢ァーーーーーーーーーーーーーーッ!!チクショーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
完
赤沢「う、ううううう///」
恒一「汗かきすぎだって。ちょっとじっとしてて」フキフキ
赤沢「あひゃぁっ!?///」
恒一「え?なんで汗拭いただけでそんな声出すの?」
赤沢「あ…あ…///」
恒一「『あ…あ…』って何?どういう意味?」
赤沢「……き…」
恒一「き?」
赤沢「き……き……」
恒一「きき?」
赤沢「いいかげん気付きなさいよバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!///」
洋館「ドカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!」
勅使河原「サカキーーーーーーッ!!赤沢ァーーーーーーーーーーーーーーッ!!チクショーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
完
41: 2012/04/04(水) 10:57:16.71 ID:/IXItreS0
チクショーーーーーーーーッ!!!!
42: 2012/04/04(水) 10:57:40.04 ID:0yK8qL/g0
もっとまじめに赤沢さんを救ってくれる奴はいないのか・・・
43: 2012/04/04(水) 10:57:48.74 ID:P3tSrLl7O
これ杉浦さんも生きてるし他のみんなも生きてるよね
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