1: 2009/04/26(日) 19:30:22.60 ID:9dn/vin3O
蒼星石「何を言っているかわからないよ翠星石」
翠星石「だから翠星石はお前の娘だと言ってるですよ」
蒼星石「君と僕は双子じゃないか」
翠星石「かわいそうな蒼星石。よほど辛い思いをしたですね」
蒼星石「勝手にかわいそうな人にしないでよ」
翠星石「まぁ10年近くも石にされてたら記憶が混乱するのも無理ねーです」
蒼星石「……石とか10年って何の話?」
翠星石「さっきから言ってるじゃねーですか……」
翠星石「翠星石が石になったお前をこのストロスの杖で戻してやったですよ!」
翠星石「だから翠星石はお前の娘だと言ってるですよ」
蒼星石「君と僕は双子じゃないか」
翠星石「かわいそうな蒼星石。よほど辛い思いをしたですね」
蒼星石「勝手にかわいそうな人にしないでよ」
翠星石「まぁ10年近くも石にされてたら記憶が混乱するのも無理ねーです」
蒼星石「……石とか10年って何の話?」
翠星石「さっきから言ってるじゃねーですか……」
翠星石「翠星石が石になったお前をこのストロスの杖で戻してやったですよ!」
2: 2009/04/26(日) 19:35:10.50 ID:9dn/vin3O
蒼星石「どう見てもこれ螺子だよね?」
翠星石「これはストロスの杖ですよ」
蒼星石「ごめん、今なんて?」
翠星石「だから、これはストロスの杖ですよ?」
翠星石「これはストロスの杖ですよ」
蒼星石「ごめん、今なんて?」
翠星石「だから、これはストロスの杖ですよ?」
5: 2009/04/26(日) 19:43:55.45 ID:9dn/vin3O
>>3-4
そうです。TO3章からキャラが増えすぎて手に負えないので
練習を兼ねてキャラの少ないDQで書きました。
VSミルドラースまで7、8割くらい書き溜めてます。
2に日に分けて終わらせる予定です。
そうです。TO3章からキャラが増えすぎて手に負えないので
練習を兼ねてキャラの少ないDQで書きました。
VSミルドラースまで7、8割くらい書き溜めてます。
2に日に分けて終わらせる予定です。
6: 2009/04/26(日) 19:45:06.18 ID:9dn/vin3O
蒼星石「これは螺子だよ、ドールを動かすための螺子」
翠星石「??」
蒼星石「いやいや、絶対理解できてるでしょ」
翠星石「??」
蒼星石「いやいや、絶対理解できてるでしょ」
8: 2009/04/26(日) 19:50:11.94 ID:9dn/vin3O
蒼星石「これでどうやって石化を解くの?」
翠星石「道具として使えばいいんです」
蒼星石「具体的にはどうするのさ?」
翠星石「そりゃおめー……背中に挿してグルグル回すですよ」
翠星石「道具として使えばいいんです」
蒼星石「具体的にはどうするのさ?」
翠星石「そりゃおめー……背中に挿してグルグル回すですよ」
9: 2009/04/26(日) 19:53:42.01 ID:9dn/vin3O
>>7
ありがとうございます。細部まで丁寧な絵で嬉しいです。
ありがとうございます。細部まで丁寧な絵で嬉しいです。
10: 2009/04/26(日) 19:55:08.07 ID:9dn/vin3O
蒼星石「やっぱり螺子じゃないか」
翠星石「違いますよ!ストロスの杖ですよ!」
蒼星石「何で怒ってるの?」
翠星石「おめーの聞きわけが悪いからです!」
翠星石「違いますよ!ストロスの杖ですよ!」
蒼星石「何で怒ってるの?」
翠星石「おめーの聞きわけが悪いからです!」
11: 2009/04/26(日) 19:56:51.36 ID:9dn/vin3O
蒼星石「聞きわけも何もこれは螺子……」
翠星石「おめーもしつこい奴ですね」
蒼星石「だってストロスの杖ってもっとこう……」
翠星石「もっと……何ですか?」
蒼星石「ごめん。よく覚えてない」
翠星石「だったら最初から言うなですぅ」
翠星石「おめーもしつこい奴ですね」
蒼星石「だってストロスの杖ってもっとこう……」
翠星石「もっと……何ですか?」
蒼星石「ごめん。よく覚えてない」
翠星石「だったら最初から言うなですぅ」
13: 2009/04/26(日) 20:00:13.02 ID:9dn/vin3O
蒼星石「わかった、認めるよ」
翠星石「わかってくれればいいんです」
蒼星石「仮にこれが杖だとしても今重要なのはそこじゃない」
翠星石「仮にとか言うなです!」
蒼星石「ごめん。謝るから話を続けさせてほしい」
翠星石「わかってくれればいいんです」
蒼星石「仮にこれが杖だとしても今重要なのはそこじゃない」
翠星石「仮にとか言うなです!」
蒼星石「ごめん。謝るから話を続けさせてほしい」
14: 2009/04/26(日) 20:01:41.65 ID:9dn/vin3O
翠星石「じゃあ今何が重要だと言うですか?」
蒼星石「さっきの話……ええと、何だっけ?」
翠星石「翠星石に聞くなですぅ」
蒼星石「さっきの話……ええと、何だっけ?」
翠星石「翠星石に聞くなですぅ」
16: 2009/04/26(日) 20:03:34.61 ID:9dn/vin3O
蒼星石「あぁそうだ。君が僕の娘っていう……」
翠星石「翠星石はお前の娘ですよ?」
蒼星石「いや、そのりくつはおかしい」
翠星石「理屈じゃねーですよ。事実です」
翠星石「翠星石はお前の娘ですよ?」
蒼星石「いや、そのりくつはおかしい」
翠星石「理屈じゃねーですよ。事実です」
18: 2009/04/26(日) 20:06:10.58 ID:9dn/vin3O
蒼星石「ちょっと状況を整理してみよう」
翠星石「整理するほどのものは何もねーですよ」
蒼星石「そうだね。僕少し疲れてるみたいだよ」
翠星石「翠星石も疲れたですぅ……」
翠星石「整理するほどのものは何もねーですよ」
蒼星石「そうだね。僕少し疲れてるみたいだよ」
翠星石「翠星石も疲れたですぅ……」
19: 2009/04/26(日) 20:08:23.79 ID:9dn/vin3O
水銀燈「あなたたちさっきから何やってるのよ」
蒼星石「水銀燈。ちょうどいいところに来てくれた」
水銀燈「疲れた顔してどうしたのぉ?」
蒼星石「聞いてよ、翠星石がおかしなことを言うんだよ」
蒼星石「水銀燈。ちょうどいいところに来てくれた」
水銀燈「疲れた顔してどうしたのぉ?」
蒼星石「聞いてよ、翠星石がおかしなことを言うんだよ」
20: 2009/04/26(日) 20:09:37.18 ID:9dn/vin3O
翠星石「おかしなことなんて言ってねーです」
蒼星石「おかしいよ、君が僕の娘なんて」
水銀燈「私も蒼星石の娘よぉ?」
蒼星石「おかしいよ、君が僕の娘なんて」
水銀燈「私も蒼星石の娘よぉ?」
22: 2009/04/26(日) 20:11:46.28 ID:9dn/vin3O
蒼星石「……ちょっと待って。僕頭が痛くなってきた」
翠星石「ずっと石にされてましたからね」
蒼星石「それは関係ないよ。というか元々石にはなってないよ」
翠星石「何言ってるですか。翠星石のおかげで動けるようになったですよ」
翠星石「ずっと石にされてましたからね」
蒼星石「それは関係ないよ。というか元々石にはなってないよ」
翠星石「何言ってるですか。翠星石のおかげで動けるようになったですよ」
24: 2009/04/26(日) 20:13:23.33 ID:9dn/vin3O
蒼星石「もちろん螺子を巻いてくれたことには感謝するよ」
翠星石「螺子って何のことですか?翠星石が持ってるのはストロスの……」
蒼星石「ごめん失言だった。その話はもうよそう」
翠星石「螺子って何のことですか?翠星石が持ってるのはストロスの……」
蒼星石「ごめん失言だった。その話はもうよそう」
26: 2009/04/26(日) 20:17:34.25 ID:9dn/vin3O
蒼星石「もちろん螺子を巻いてくれたことには感謝するよ」
翠星石「螺子って何のことですか?翠星石が持ってるのはストロスの……」
蒼星石「ごめん失言だった。その話はもうよそう」蒼星石「えーと、二人は僕の娘だって言うんだね?」
翠星石「さっきからそう言ってるです」
蒼星石「だって僕たちは姉妹……」
翠星石「おめーは何を言ってるですか?」
水銀燈「あなたは何を言ってるの?」
蒼星石「……数で押し切ろうとしないでよ」
翠星石「螺子って何のことですか?翠星石が持ってるのはストロスの……」
蒼星石「ごめん失言だった。その話はもうよそう」蒼星石「えーと、二人は僕の娘だって言うんだね?」
翠星石「さっきからそう言ってるです」
蒼星石「だって僕たちは姉妹……」
翠星石「おめーは何を言ってるですか?」
水銀燈「あなたは何を言ってるの?」
蒼星石「……数で押し切ろうとしないでよ」
27: 2009/04/26(日) 20:19:21.00 ID:9dn/vin3O
蒼星石「どっちが娘でどっちが息子なの?」
水銀燈「失礼ねぇ、どっちも娘よ」
蒼星石「ごめん訂正するよ。そういうつもりじゃなかったんだ」
水銀燈「失礼ねぇ、どっちも娘よ」
蒼星石「ごめん訂正するよ。そういうつもりじゃなかったんだ」
30: 2009/04/26(日) 20:28:01.99 ID:9dn/vin3O
蒼星石「多分剣が得意な子と魔法が得意な子がいると思うんだ」
翠星石「それなら翠星石が剣ですぅ」
水銀燈「私は魔法の方が得意ねぇ」
蒼星石「何かイメージと逆なんだけど」
翠星石「それは親のエゴというものです」
翠星石「それなら翠星石が剣ですぅ」
水銀燈「私は魔法の方が得意ねぇ」
蒼星石「何かイメージと逆なんだけど」
翠星石「それは親のエゴというものです」
32: 2009/04/26(日) 20:30:25.08 ID:9dn/vin3O
蒼星石「やっぱり親と言われてもピンとこないよ」
水銀燈「これから少しずつ慣れていけばいいんじゃない?」
翠星石「家族ってそういうものですよ」
蒼星石「今更いい話にしようとしないでよ」
水銀燈「これから少しずつ慣れていけばいいんじゃない?」
翠星石「家族ってそういうものですよ」
蒼星石「今更いい話にしようとしないでよ」
35: 2009/04/26(日) 20:36:56.80 ID:9dn/vin3O
蒼星石「そろそろ本当に休憩しない?」
水銀燈「そうねぇ、皆疲れてるみたいだし」
翠星石「ついでに翠星石が回復してやるですよ」
水銀燈「そうねぇ、皆疲れてるみたいだし」
翠星石「ついでに翠星石が回復してやるですよ」
36: 2009/04/26(日) 20:42:26.56 ID:9dn/vin3O
蒼星石「回復って……翠星石そんなことできたっけ?」
翠星石「翠星石はベホイミが使えるです」
蒼星石「…………」
翠星石「その顔は信用してねーですね?」
翠星石「翠星石はベホイミが使えるです」
蒼星石「…………」
翠星石「その顔は信用してねーですね?」
37: 2009/04/26(日) 20:51:09.94 ID:9dn/vin3O
翠星石「翠星石はベホイミの呪文を唱えた……スィドリーム!」
蒼星石「いやもうスィドリームって言ってるじゃん」
翠星石「お水ジャーーーーー……」
蒼星石「冷たい!ちょっとやめてよ翠星石!」
蒼星石「いやもうスィドリームって言ってるじゃん」
翠星石「お水ジャーーーーー……」
蒼星石「冷たい!ちょっとやめてよ翠星石!」
42: 2009/04/26(日) 20:59:51.54 ID:9dn/vin3O
蒼星石「大体そのお水って本当に回復するの?」
翠星石「心の樹はするですよ」
蒼星石「僕は心の樹じゃないよ」
翠星石「見てください小さな虹ができてます」
蒼星石「人の話は聞くものだよ」
翠星石「濡れた服が透けてちょっといやらしい感じです」
蒼星石「もう全身ずぶ濡れだよ」
翠星石「甘い匂いに誘われてアリンコも寄ってきましたよ」
蒼星石「服に入ってきてチクチクするよ」
翠星石「心の樹はするですよ」
蒼星石「僕は心の樹じゃないよ」
翠星石「見てください小さな虹ができてます」
蒼星石「人の話は聞くものだよ」
翠星石「濡れた服が透けてちょっといやらしい感じです」
蒼星石「もう全身ずぶ濡れだよ」
翠星石「甘い匂いに誘われてアリンコも寄ってきましたよ」
蒼星石「服に入ってきてチクチクするよ」
45: 2009/04/26(日) 21:08:43.56 ID:9dn/vin3O
蒼星石「このままここで話してても埒が開かないと思うんだ」
水銀燈「気付くの遅いでわぁ蒼星石」
蒼星石「とりあえず一旦家に戻ろうか」
水銀燈「そうねぇ、装備も整えないといけないし」
蒼星石「確か娘の方は……水銀燈はルーラが使えるんじゃなかったっけ?」
水銀燈「え?あっ……もちろん使えるわよぉ。当たり前じゃない」
蒼星石「何で動揺してるの水銀燈?」
水銀燈「気付くの遅いでわぁ蒼星石」
蒼星石「とりあえず一旦家に戻ろうか」
水銀燈「そうねぇ、装備も整えないといけないし」
蒼星石「確か娘の方は……水銀燈はルーラが使えるんじゃなかったっけ?」
水銀燈「え?あっ……もちろん使えるわよぉ。当たり前じゃない」
蒼星石「何で動揺してるの水銀燈?」
48: 2009/04/26(日) 21:10:45.19 ID:9dn/vin3O
水銀燈「ぐぎぎ……ふっ、ふたりも抱えてのルーラはちょっとキツいわねぇ……」
バサッ バサッ バサッ
蒼星石「……あの、ちょっといかな」
翠星石「何ですか蒼星石?」
蒼星石「ルーラ使えないならそう言ってよ……僕は歩きでも構わないよ」
翠星石「お、おかしなことを言いますね。これは水銀燈のルーラですよ?」
翠星石「これは水銀燈のルーラですよ?」
蒼星石「何で今二回言ったの?」
バサッ バサッ バサッ
蒼星石「……あの、ちょっといかな」
翠星石「何ですか蒼星石?」
蒼星石「ルーラ使えないならそう言ってよ……僕は歩きでも構わないよ」
翠星石「お、おかしなことを言いますね。これは水銀燈のルーラですよ?」
翠星石「これは水銀燈のルーラですよ?」
蒼星石「何で今二回言ったの?」
54: 2009/04/26(日) 21:15:38.19 ID:9dn/vin3O
蒼星石「ルーラってあっという間に目的地に着くから便利だよね?」
翠星石「そうですねぇ。いつもながら水銀燈のルーラは便利ですぅ」
蒼星石「もう結構長いこと飛んでると思うんだけど」
翠星石「お、おめーは初めてだからそう感じるです!」
翠星石「慣れると一瞬……ホント一瞬ですよ?」
翠星石「そうですねぇ。いつもながら水銀燈のルーラは便利ですぅ」
蒼星石「もう結構長いこと飛んでると思うんだけど」
翠星石「お、おめーは初めてだからそう感じるです!」
翠星石「慣れると一瞬……ホント一瞬ですよ?」
56: 2009/04/26(日) 21:21:50.76 ID:9dn/vin3O
蒼星石「これ絶対ルーラじゃないよ。普通に飛んでるだけじゃないか」
翠星石「バッ……お前何言ってるですか!ルーラに決まってるじゃないですか!!」
蒼星石「わ、わかったよ。そんなに怒鳴らないでよ翠星石」
翠星石「以後よけいな詮索はするなですぅ!」
翠星石「バッ……お前何言ってるですか!ルーラに決まってるじゃないですか!!」
蒼星石「わ、わかったよ。そんなに怒鳴らないでよ翠星石」
翠星石「以後よけいな詮索はするなですぅ!」
59: 2009/04/26(日) 21:27:21.59 ID:9dn/vin3O
翠星石「水銀燈も黙ってねーで何とか言うですよ」
水銀燈「話かけないで頂戴……今集中切れたら本気で危ないから……」
蒼星石「君たち何でそんなに頑張ってるの……?」
水銀燈「話かけないで頂戴……今集中切れたら本気で危ないから……」
蒼星石「君たち何でそんなに頑張ってるの……?」
61: 2009/04/26(日) 21:34:30.99 ID:9dn/vin3O
翠星石「着きました。まさに一瞬の出来事でした」
水銀燈「ゼバーゼハーゼハー……」
蒼星石「水銀燈が今にも倒れそうなんだけど」
翠星石「多分MPの使いすぎじゃないですか?」
蒼星石「ルーラってそんなにMP使わないよね?」
水銀燈「ゼバーゼハーゼハー……」
蒼星石「水銀燈が今にも倒れそうなんだけど」
翠星石「多分MPの使いすぎじゃないですか?」
蒼星石「ルーラってそんなにMP使わないよね?」
65: 2009/04/26(日) 21:42:17.06 ID:9dn/vin3O
翠星石「ここがグランバニアの街ですぅ」
蒼星石「結構にぎやかなところだね」
水銀燈「あの大きな建物がお城よぅ」
蒼星石「グランバニアのお城って広いよね」
水銀燈「ツボやタンスもとっても充実してるわねぇ♪」
蒼星石「結構にぎやかなところだね」
水銀燈「あの大きな建物がお城よぅ」
蒼星石「グランバニアのお城って広いよね」
水銀燈「ツボやタンスもとっても充実してるわねぇ♪」
67: 2009/04/26(日) 21:46:11.46 ID:9dn/vin3O
蒼星石「あれ?二人ともどこ行くの?」
水銀燈「どこってあなたの実家じゃないの」
蒼星石「お城へ行くならこっちだよ」
翠星石「お城?お城に用はねーですよ?」
水銀燈「どこってあなたの実家じゃないの」
蒼星石「お城へ行くならこっちだよ」
翠星石「お城?お城に用はねーですよ?」
68: 2009/04/26(日) 21:48:48.41 ID:9dn/vin3O
蒼星石「何ここ。見慣れた柴崎時計店なんだけど」
翠星石「そうですよ。ここが翠星石たちの家ですよ」
蒼星石「サンチョは?ピピンは?オジロン王や従姉妹のドリスはどこ?」
翠星石「ここにはおじじしかいませんねぇ」
蒼星石「僕はグランバニアの王族じゃないの?」
翠星石「現実は甘くねーですよ蒼星石」
翠星石「そうですよ。ここが翠星石たちの家ですよ」
蒼星石「サンチョは?ピピンは?オジロン王や従姉妹のドリスはどこ?」
翠星石「ここにはおじじしかいませんねぇ」
蒼星石「僕はグランバニアの王族じゃないの?」
翠星石「現実は甘くねーですよ蒼星石」
70: 2009/04/26(日) 21:55:12.44 ID:9dn/vin3O
翠星石「寄っていかないんですか蒼星石?」
蒼星石「今はマスターに合わせる顔がない」
蒼星石「……実はちょっと王族の暮らしに期待してた自分が恥ずかしいよ」
蒼星石「今はマスターに合わせる顔がない」
蒼星石「……実はちょっと王族の暮らしに期待してた自分が恥ずかしいよ」
71: 2009/04/26(日) 21:58:00.70 ID:9dn/vin3O
翠星石「そんなにヘコむこたぁねーですよ」
蒼星石「どうして先に言ってくれなかったの?」
翠星石「何も聞かれませんでしたから」
蒼星石「絶対わかってて黙ってたよね?」
蒼星石「どうして先に言ってくれなかったの?」
翠星石「何も聞かれませんでしたから」
蒼星石「絶対わかってて黙ってたよね?」
73: 2009/04/26(日) 21:59:45.06 ID:9dn/vin3O
水銀燈「怒ると血圧上がるわよぉ」
水銀燈「乳酸菌摂りなさぁい?」
蒼星石「怒ってないよ。ちょっと自分に嫌気がさしてるだけ」
水銀燈「あんまり悩むと禿げるわよぉ」
水銀燈「乳酸……」
蒼星石「どんだけ万能なのさ乳酸菌」
水銀燈「乳酸菌摂りなさぁい?」
蒼星石「怒ってないよ。ちょっと自分に嫌気がさしてるだけ」
水銀燈「あんまり悩むと禿げるわよぉ」
水銀燈「乳酸……」
蒼星石「どんだけ万能なのさ乳酸菌」
74: 2009/04/26(日) 22:03:20.97 ID:9dn/vin3O
翠星石「『エルヘブン』という名前、微妙にエOチな響きがしませんか?」
蒼星石「…………」
翠星石「無視しなくてもいいじゃないですか」
蒼星石「……僕もそう思ってたから言い返せないんだよ」
蒼星石「…………」
翠星石「無視しなくてもいいじゃないですか」
蒼星石「……僕もそう思ってたから言い返せないんだよ」
75: 2009/04/26(日) 22:10:42.18 ID:9dn/vin3O
水銀燈「結局買い物もできなかったわねぇ」
蒼星石「まぁ武器はあるからいいけどさ」
蒼星石「おいで、僕のレンピk……」
水銀燈「……あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
蒼星石「まぁ武器はあるからいいけどさ」
蒼星石「おいで、僕のレンピk……」
水銀燈「……あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
79: 2009/04/26(日) 22:17:37.96 ID:9dn/vin3O
蒼星石「……いたた」
翠星石「気が付いたですか蒼星石」
蒼星石「レンピカ?僕のレンピカは?」
翠星石「レンピカって何ですか?翠星石は知らねーです」
蒼星石「またそういう……えっ?」
翠星石「どうしました蒼星石?」
蒼星石「……腕におおばさみが括り付けられてるよ?」
翠星石「気が付いたですか蒼星石」
蒼星石「レンピカ?僕のレンピカは?」
翠星石「レンピカって何ですか?翠星石は知らねーです」
蒼星石「またそういう……えっ?」
翠星石「どうしました蒼星石?」
蒼星石「……腕におおばさみが括り付けられてるよ?」
80: 2009/04/26(日) 22:20:01.53 ID:9dn/vin3O
翠星石「それはお前の愛用品じゃないですか」
蒼星石「知らないよ。はじめて見たよ」
ギチギチギチギチ……
蒼星石「ちょっとこれ取れないよ!?」
翠星石「魔王を倒したら外してやるですよ」
蒼星石「知らないよ。はじめて見たよ」
ギチギチギチギチ……
蒼星石「ちょっとこれ取れないよ!?」
翠星石「魔王を倒したら外してやるですよ」
83: 2009/04/26(日) 22:27:38.88 ID:9dn/vin3O
翠星石「天空の剣ですぅ!」ザザザザサ……
蒼星石「それいつもの如雨露じゃないか」
水銀燈「イオナズンよぉ!」ドシュドシュドシュ
蒼星石「剣じゃん。キャスティング間違ってんじゃん」
翠星石「……お前も少しは手伝えですぅ!」
蒼星石「だってこのはさみ重すぎて動けないんだもの」
蒼星石「それいつもの如雨露じゃないか」
水銀燈「イオナズンよぉ!」ドシュドシュドシュ
蒼星石「剣じゃん。キャスティング間違ってんじゃん」
翠星石「……お前も少しは手伝えですぅ!」
蒼星石「だってこのはさみ重すぎて動けないんだもの」
85: 2009/04/26(日) 22:30:33.09 ID:9dn/vin3O
翠星石「エルヘブンに着いたですぅ!」
蒼星石「疲れた……二人について歩くだけでも重労働だよ」
水銀燈「さっそく長老に会いに行くわよぉ」
蒼星石「うわ……あの高い建物に登るのか……」
蒼星石「疲れた……二人について歩くだけでも重労働だよ」
水銀燈「さっそく長老に会いに行くわよぉ」
蒼星石「うわ……あの高い建物に登るのか……」
87: 2009/04/26(日) 22:32:04.49 ID:9dn/vin3O
長老1「よくぞ来ました。大いなるマツの子、蒼星石とその仲間たちよ」
長老2「かつてはマツを連れ出したどの元治をとてもうらみに思ったものです」
長老3「しかし2人の子蒼星石には何の罪もありませんものね」
蒼星石「元治!?マツ!?」
水銀燈「何を驚いてるのぉ蒼星石?」
翠星石「おじじとおばばがお前の両親なんだから当たり前じゃねーですか」
長老2「かつてはマツを連れ出したどの元治をとてもうらみに思ったものです」
長老3「しかし2人の子蒼星石には何の罪もありませんものね」
蒼星石「元治!?マツ!?」
水銀燈「何を驚いてるのぉ蒼星石?」
翠星石「おじじとおばばがお前の両親なんだから当たり前じゃねーですか」
93: 2009/04/26(日) 22:35:05.45 ID:9dn/vin3O
蒼星石「えーと、長老たちの話を要約すると……」
蒼星石「マスターが昔……魔界が……おばあさんが僕のお母さんで……」
水銀燈「要はおばあさんを助けて魔界の扉を閉じればいいのよねぇ」
蒼星石「それはわかってるんだけど何だかおばあさんのイメージと合わなくて……」
翠星石「想像力が追いつかないようですね蒼星石?」
蒼星石「マスターが昔……魔界が……おばあさんが僕のお母さんで……」
水銀燈「要はおばあさんを助けて魔界の扉を閉じればいいのよねぇ」
蒼星石「それはわかってるんだけど何だかおばあさんのイメージと合わなくて……」
翠星石「想像力が追いつかないようですね蒼星石?」
94: 2009/04/26(日) 22:36:46.02 ID:9dn/vin3O
翠星石「考えてもしゃーねーです。冒険を続けるです」
水銀燈「ツボやタンスは調べたわ」
翠星石「さすが水銀燈、みごとな手際です」
水銀燈「魔法の絨毯も取ってきてあげたわよぅ」
水銀燈「ツボやタンスは調べたわ」
翠星石「さすが水銀燈、みごとな手際です」
水銀燈「魔法の絨毯も取ってきてあげたわよぅ」
97: 2009/04/26(日) 22:40:59.21 ID:9dn/vin3O
蒼星石「これはいつもの鞄じゃないか」
翠星石「これは魔法の絨毯です」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
水銀燈「絨毯よぉ」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
水銀燈「絨毯よぉ」
蒼星石「……もういいよ絨毯で」
翠星石「これは魔法の絨毯です」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
水銀燈「絨毯よぉ」
蒼星石「鞄だよ」
翠星石「絨毯です」
水銀燈「絨毯よぉ」
蒼星石「……もういいよ絨毯で」
99: 2009/04/26(日) 22:45:10.61 ID:9dn/vin3O
蒼星石「レンピカを返してよ」
翠星石「だからレンピカって何ですか?」
蒼星石「このままじゃ僕足手まといだよ」
翠星石「おめーにはそのおおばさみがあるじゃないですか」
蒼星石「重いし取れないし魔人の鎧より厄介だよ」
翠星石「だからレンピカって何ですか?」
蒼星石「このままじゃ僕足手まといだよ」
翠星石「おめーにはそのおおばさみがあるじゃないですか」
蒼星石「重いし取れないし魔人の鎧より厄介だよ」
101: 2009/04/26(日) 22:47:30.10 ID:9dn/vin3O
翠星石「魔法の絨毯は快適です」
水銀燈「自力で飛ぶよりも楽だわねぇ」
蒼星石「待って……二人とも速すぎるよ」
翠星石「遅いですよ蒼星石」
蒼星石「はさみが重いんだよ。今にも地面を擦りそうだよ」
翠星石「それは魔法の絨毯の仕様ですよ?」
水銀燈「自力で飛ぶよりも楽だわねぇ」
蒼星石「待って……二人とも速すぎるよ」
翠星石「遅いですよ蒼星石」
蒼星石「はさみが重いんだよ。今にも地面を擦りそうだよ」
翠星石「それは魔法の絨毯の仕様ですよ?」
102: 2009/04/26(日) 22:49:13.98 ID:9dn/vin3O
翠星石「最後の鍵を手に入れるですぅ」
水銀燈「久しぶりに本気出せそうで腕が鳴るわぁ」
蒼星石「確かブオーンだよね。そんなに強いの?」
翠星石「おめーも今にわかるですよ」
ブオーン「ブゥゥーイッ!まったくよく寝たかしらー!!」
水銀燈「久しぶりに本気出せそうで腕が鳴るわぁ」
蒼星石「確かブオーンだよね。そんなに強いの?」
翠星石「おめーも今にわかるですよ」
ブオーン「ブゥゥーイッ!まったくよく寝たかしらー!!」
107: 2009/04/26(日) 22:55:18.50 ID:9dn/vin3O
蒼星石「何で金糸雀なの?」
翠星石「どう見てもブオーンです」
蒼星石「倒しちゃっていいの?」
翠星石「全力で殺るですよ」
翠星石「どう見てもブオーンです」
蒼星石「倒しちゃっていいの?」
翠星石「全力で殺るですよ」
110: 2009/04/26(日) 23:01:47.92 ID:9dn/vin3O
水銀燈「メイメイ!」
翠星石「スィドリーム!」
蒼星石「イオナズンは?天空の剣は?」
翠星石「今それどころじゃねーですよ!」
ブオーン「いたいいたい!ちょっと二人とも目がマジかしら!」
翠星石「スィドリーム!」
蒼星石「イオナズンは?天空の剣は?」
翠星石「今それどころじゃねーですよ!」
ブオーン「いたいいたい!ちょっと二人とも目がマジかしら!」
115: 2009/04/26(日) 23:06:13.48 ID:9dn/vin3O
ブオーン「 」
水銀燈「最後の鍵も手に入ったし次はどこへ行けばいいの?」
翠星石「次は確か地下遺跡の洞窟ですね」
翠星石「マグマの杖を使って入り口を開けるですぅ!」
水銀燈「最後の鍵も手に入ったし次はどこへ行けばいいの?」
翠星石「次は確か地下遺跡の洞窟ですね」
翠星石「マグマの杖を使って入り口を開けるですぅ!」
118: 2009/04/26(日) 23:09:28.26 ID:9dn/vin3O
翠星石「ここの攻略は結構手間がかかりますよ」
水銀燈「ポイントの切り替えとか面倒ねぇ」
蒼星石「あれ、向こうに動いてるトロッコがあるよ?」
ゴトゴトゴトゴト……
プサン「だわーーーーーっ!!」
水銀燈「ポイントの切り替えとか面倒ねぇ」
蒼星石「あれ、向こうに動いてるトロッコがあるよ?」
ゴトゴトゴトゴト……
プサン「だわーーーーーっ!!」
121: 2009/04/26(日) 23:12:56.25 ID:9dn/vin3O
プサン「助けてほしいのだわ!誰か止めてほしいのだわ!」
蒼星石「あれ?あのトロッコでグルグル回ってるのって……」
翠星石「あれは確か天空人のプサンでしたかね」
蒼星石「いや、どう見て真k……」
翠星石「プサンですよ」
蒼星石「あれ?あのトロッコでグルグル回ってるのって……」
翠星石「あれは確か天空人のプサンでしたかね」
蒼星石「いや、どう見て真k……」
翠星石「プサンですよ」
124: 2009/04/26(日) 23:16:26.68 ID:9dn/vin3O
蒼星石「とりあえず助けてあげないと……」
水銀燈「待って。この後の展開はどんな感じなの?」
翠星石「ここから水没した天空城に降りた後、城を浮上させるためにゴールドオーブを探すことになりますね」
水銀燈「オーブを手に入れたらまた戻ってくるのよね?」
翠星石「そうですね。それじゃあここは後回しにしてオーブを探しに行きましょうか」
蒼星石「え?だってあのままじゃ真k……」
翠星石「プサンですよ」
水銀燈「待って。この後の展開はどんな感じなの?」
翠星石「ここから水没した天空城に降りた後、城を浮上させるためにゴールドオーブを探すことになりますね」
水銀燈「オーブを手に入れたらまた戻ってくるのよね?」
翠星石「そうですね。それじゃあここは後回しにしてオーブを探しに行きましょうか」
蒼星石「え?だってあのままじゃ真k……」
翠星石「プサンですよ」
129: 2009/04/26(日) 23:22:45.52 ID:9dn/vin3O
ポワン「カナはそんなもの持ってないかしら」
翠星石「アレがないとオーブのある妖精城に行けねーですよ。つべこべ言わずに寄越すです」
ポワン「そんなこと言われてもないものはないかしら」
翠星石「隠すとためにならんですよ?」
ポワン「ほ、本当かしら!妖精のホルンなんてカナが持ってるわけないかしら!」
翠星石「アレがないとオーブのある妖精城に行けねーですよ。つべこべ言わずに寄越すです」
ポワン「そんなこと言われてもないものはないかしら」
翠星石「隠すとためにならんですよ?」
ポワン「ほ、本当かしら!妖精のホルンなんてカナが持ってるわけないかしら!」
132: 2009/04/26(日) 23:26:15.08 ID:9dn/vin3O
水銀燈「あら?こんなところにバイオリンがあるじゃない」
翠星石「んじゃ代わりにこれをもらうですよ」
ポワン「やめるかしら!それはカナの大事なバイオリンかしら!」
翠星石「天空の剣!」ドシュドシュドシュ
水銀燈「イオナズン!」ザクザクザク
ポワン「 」
翠星石「んじゃ代わりにこれをもらうですよ」
ポワン「やめるかしら!それはカナの大事なバイオリンかしら!」
翠星石「天空の剣!」ドシュドシュドシュ
水銀燈「イオナズン!」ザクザクザク
ポワン「 」
137: 2009/04/26(日) 23:28:50.18 ID:9dn/vin3O
翠星石「ここでホルンを吹くと妖精城にいけるですよ」
蒼星石「バイオリンしか持ってないけどね」
翠星石「何もねーよりマシですよ、とにかく弾いてみるですよ」
ギコギコギコ……ギーカー……
蒼星石「ウソ……妖精の城があらわれたよ……」
翠星石「何でもやってみるもんですね」
蒼星石「バイオリンしか持ってないけどね」
翠星石「何もねーよりマシですよ、とにかく弾いてみるですよ」
ギコギコギコ……ギーカー……
蒼星石「ウソ……妖精の城があらわれたよ……」
翠星石「何でもやってみるもんですね」
139: 2009/04/26(日) 23:32:18.28 ID:9dn/vin3O
妖精の女王「カナはゴールドオーブなんて持ってないかしら」
翠星石「また痛い目に遭いたいみたいですね」
妖精の女王「ひぃい、やめるかしら!」
蒼星石「今またって言った?」
翠星石「言ってねーですよ?」
妖精の女王「暴力反対かしら!このガラス玉をあげるからあとは2階にある不思議な絵で何とかするかしら!」
翠星石「最初からそういう態度に出ればいいんですよ」
翠星石「また痛い目に遭いたいみたいですね」
妖精の女王「ひぃい、やめるかしら!」
蒼星石「今またって言った?」
翠星石「言ってねーですよ?」
妖精の女王「暴力反対かしら!このガラス玉をあげるからあとは2階にある不思議な絵で何とかするかしら!」
翠星石「最初からそういう態度に出ればいいんですよ」
143: 2009/04/26(日) 23:35:34.59 ID:9dn/vin3O
水銀燈「これがその不思議な絵ねぇ?」
翠星石「この絵で過去に行って昔の蒼星石が拾ったオーブを手に入るですよ」
蒼星石「僕はそんなもの拾ったことはないけどね」
翠星石「この絵で過去に行って昔の蒼星石が拾ったオーブを手に入るですよ」
蒼星石「僕はそんなもの拾ったことはないけどね」
144: 2009/04/26(日) 23:37:16.10 ID:9dn/vin3O
パパス「だわーーーーっっ!!」
ゲマ「ほっほっほっ。子を想う親の気持ちはいつ見てもいいものかしら」
蒼星石「うわ、本当に過去の世界に来ちゃったの?」
ゲマ「ほっほっほっ。子を想う親の気持ちはいつ見てもいいものかしら」
蒼星石「うわ、本当に過去の世界に来ちゃったの?」
146: 2009/04/26(日) 23:41:11.60 ID:9dn/vin3O
ゲマ「うん?待つかしら。この子供は不思議な宝玉を持っているかしら」
蒼星石「アレ?あの子供って過去の僕のはずだよね?」
蒼星石「でもあれ全然僕じゃないような……」
水銀燈「あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
翠星石「おめーはよけいなものを見る必要はねーですぅ」
蒼星石「アレ?あの子供って過去の僕のはずだよね?」
蒼星石「でもあれ全然僕じゃないような……」
水銀燈「あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
翠星石「おめーはよけいなものを見る必要はねーですぅ」
150: 2009/04/26(日) 23:45:27.22 ID:9dn/vin3O
水銀燈「蒼星石が起きる前に済ませるわよぉ」
翠星石「やいカナガワ!そのゴールドオーブを寄越すです!」
金糸雀「ちょっと翠星石、手荒なまねはやめるかしら!」
水銀燈「いいからさっさとしなさいよぉ」ガシッ
翠星石「やいカナガワ!そのゴールドオーブを寄越すです!」
金糸雀「ちょっと翠星石、手荒なまねはやめるかしら!」
水銀燈「いいからさっさとしなさいよぉ」ガシッ
152: 2009/04/26(日) 23:47:46.78 ID:9dn/vin3O
水銀燈「あなたのゴールドオーブ、水銀燈にちょうだぁい?」メリメリ……
金糸雀「違っ……それはオーブじゃなくてカナのローザミs……」グシャツ!
キラキラキラキラキラ……
水銀燈「ゴールドオーブ、ゲットよぉ♪」
金糸雀「違っ……それはオーブじゃなくてカナのローザミs……」グシャツ!
キラキラキラキラキラ……
水銀燈「ゴールドオーブ、ゲットよぉ♪」
161: 2009/04/26(日) 23:55:12.11 ID:9dn/vin3O
水銀燈「このガラス玉はどうするの?」
翠星石「そりゃおめーゴールドオーブと交換ですよ」
水銀燈「これを金糸雀に詰めればいいのね?」
ギュッギュッ……
水銀燈「動かないわねぇ」
翠星石「動きませんね」
水銀燈「まぁ動くわけないけどねぇ」
翠星石「そりゃそーですよねぇ」
翠星石「そりゃおめーゴールドオーブと交換ですよ」
水銀燈「これを金糸雀に詰めればいいのね?」
ギュッギュッ……
水銀燈「動かないわねぇ」
翠星石「動きませんね」
水銀燈「まぁ動くわけないけどねぇ」
翠星石「そりゃそーですよねぇ」
166: 2009/04/27(月) 00:00:26.93 ID:g52jabQKO
蒼星石「う……ここは……?」
翠星石「過去から戻ってきたですよ」
水銀燈「オーブもちゃんと手に入れたわよ」
蒼星石「えっと、じゃあ次は……」
翠星石「いよいよ天空城を浮上させるですぅ!」
翠星石「過去から戻ってきたですよ」
水銀燈「オーブもちゃんと手に入れたわよ」
蒼星石「えっと、じゃあ次は……」
翠星石「いよいよ天空城を浮上させるですぅ!」
171: 2009/04/27(月) 00:04:18.55 ID:g52jabQKO
プサン「無理なのだわ」
翠星石「無理とはどういうことですか!?」
プサン「城の動力源はゴールドオーブなのだわ」
プサン「あなたの持ってきたそれはオーブじゃなくてローザミスティカだわ」
蒼星石「え?ローザミスティカってどういうこと翠星……」
水銀燈「あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
翠星石「無理とはどういうことですか!?」
プサン「城の動力源はゴールドオーブなのだわ」
プサン「あなたの持ってきたそれはオーブじゃなくてローザミスティカだわ」
蒼星石「え?ローザミスティカってどういうこと翠星……」
水銀燈「あて身」ドスッ
蒼星石「!?」
174: 2009/04/27(月) 00:08:08.28 ID:g52jabQKO
真紅「そ、蒼星石!?何するのだわ水銀燈!」
水銀燈「天空城が使えないとこれ以上進めないじゃなぁい?」
真紅「そんなの知らないのだわ!オーブを持ってこないあなたたちが悪いのだわ!」
翠星石「水銀燈、いい考えがありますよ?」
翠星石「こいつの正体はマスタードラゴンです。天空のベルをもらえばいいんです」
水銀燈「天空城が使えないとこれ以上進めないじゃなぁい?」
真紅「そんなの知らないのだわ!オーブを持ってこないあなたたちが悪いのだわ!」
翠星石「水銀燈、いい考えがありますよ?」
翠星石「こいつの正体はマスタードラゴンです。天空のベルをもらえばいいんです」
178: 2009/04/27(月) 00:13:41.98 ID:g52jabQKO
真紅「何を言ってるの!?そもそも私はプサンでも何でもなくあなたたちの妹の真k……」
翠星石「よけいなことは言うなですぅ!」ガシッ
水銀燈「あなたの天空のベル、水銀燈にちょうだぁい?」ミシミシミシ……
真紅「やめっ……それはベルじゃなくて私のローザミs……」グシャッ!
キラキラキラキラキラ……
水銀燈「天空のベル、ゲットよぉ♪」
翠星石「よけいなことは言うなですぅ!」ガシッ
水銀燈「あなたの天空のベル、水銀燈にちょうだぁい?」ミシミシミシ……
真紅「やめっ……それはベルじゃなくて私のローザミs……」グシャッ!
キラキラキラキラキラ……
水銀燈「天空のベル、ゲットよぉ♪」
184: 2009/04/27(月) 00:16:37.28 ID:g52jabQKO
蒼星石「う……あ、あれ?真紅、真紅はどこにいったの?」
翠星石「プサンなら天空城に戻ったですよ」
蒼星石「そうなの?そういえば天空城は水の中でも住めるようになっていたね」
水銀燈「天空のベルをもらったわ。これで大神殿に行けるわよぉ」
蒼星石「そうなんだ。真紅に感謝しないといけないね」
翠星石「真紅って誰ですか?ベルをくれたのはプサンです」
蒼星石「ふふ……そうだね。そういうことにしておくよ」
翠星石「プサンなら天空城に戻ったですよ」
蒼星石「そうなの?そういえば天空城は水の中でも住めるようになっていたね」
水銀燈「天空のベルをもらったわ。これで大神殿に行けるわよぉ」
蒼星石「そうなんだ。真紅に感謝しないといけないね」
翠星石「真紅って誰ですか?ベルをくれたのはプサンです」
蒼星石「ふふ……そうだね。そういうことにしておくよ」
191: 2009/04/27(月) 00:25:41.64 ID:g52jabQKO
以上で前半終了です
後半は一応明日、このスレと同じく7~8時に立てようと考えています
思ったよりかなりブラックな展開になってしまい反省してます
ちょっと軌道修正するかもです
後半は一応明日、このスレと同じく7~8時に立てようと考えています
思ったよりかなりブラックな展開になってしまい反省してます
ちょっと軌道修正するかもです
192: 2009/04/27(月) 00:27:22.82 ID:rpLWmiLj0
乙
期待してる
期待してる
引用: 翠星石「翠星石はお前の娘ですぅ」



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