240: 2018/04/02(月) 00:28:00.63 ID:D+0N219l0
249: 2018/04/02(月) 23:11:50.69 ID:D+0N219l0
......
....
..
.
密会提督鎮守府
不知火「司令・・・ここのところ、夜な夜な船でどこかへ向かわれてるようですが・・・」
黒潮「あ、ウチもみとったよぉ~・・・司令はん、どこいくん?」
密会提督「なに、ただの趣味さ。沖まで出て、釣りをして帰ってくるだけだよ」
密会提督「大体ボウズだけどな」ハハハ
不知火「そうですか・・・」
密会提督「何か不安か?」
不知火「いえ、なにも・・・」
密会提督「それじゃ、昼飯にしようか。今日の当番は?」
初霜「陽炎さんと初霜です!」
陽炎「今日はごちそうよ?近くの市場で良い魚が手に入ったの!」
密会提督「それは楽しみだ。昨夜は何もつれなかったからな」ハハ
....
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密会提督鎮守府
不知火「司令・・・ここのところ、夜な夜な船でどこかへ向かわれてるようですが・・・」
黒潮「あ、ウチもみとったよぉ~・・・司令はん、どこいくん?」
密会提督「なに、ただの趣味さ。沖まで出て、釣りをして帰ってくるだけだよ」
密会提督「大体ボウズだけどな」ハハハ
不知火「そうですか・・・」
密会提督「何か不安か?」
不知火「いえ、なにも・・・」
密会提督「それじゃ、昼飯にしようか。今日の当番は?」
初霜「陽炎さんと初霜です!」
陽炎「今日はごちそうよ?近くの市場で良い魚が手に入ったの!」
密会提督「それは楽しみだ。昨夜は何もつれなかったからな」ハハ
250: 2018/04/02(月) 23:14:13.36 ID:D+0N219l0
......
....
..
.
その日の夜 とある海域
密会提督「・・・遅いな」
ゴポゴポ...
ザバァッ...
戦艦棲鬼「ハァイ・・・散歩ニハ良イ夜ネ?」
密会提督「やぁ、こんばんは。今夜はご機嫌いかがかな?」
戦艦棲鬼「サァ・・・?アナタ次第ナンジャナイ?」
密会提督「・・・そうだな。それじゃ早速・・・」
....
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その日の夜 とある海域
密会提督「・・・遅いな」
ゴポゴポ...
ザバァッ...
戦艦棲鬼「ハァイ・・・散歩ニハ良イ夜ネ?」
密会提督「やぁ、こんばんは。今夜はご機嫌いかがかな?」
戦艦棲鬼「サァ・・・?アナタ次第ナンジャナイ?」
密会提督「・・・そうだな。それじゃ早速・・・」
251: 2018/04/02(月) 23:16:06.07 ID:D+0N219l0
......
....
..
.
密会提督鎮守府 夜
密会提督「さて、そろそろ・・・」
初霜「お出かけですか?お気をつけて、提督」
密会提督「ああ、ありがとう。それじゃ言ってくる」
不知火「あの、司令。いい加減に話してもらえますか?」
初霜「い、いきなりどうしたんですか?不知火さん」
不知火「誰も不思議に思わないのですか?」
陽炎「不思議って何が?」
不知火「司令が夜出かけている事ですよ」
陽炎「え?釣りが趣味なんでしょ?」
不知火「陽炎。いくら何でも懐疑心が無さすぎでは?」
黒潮「ウチは司令はんの事信じとるけど・・・心配しとんのよ?夜の海なんて危険やし・・・」
密会提督「心配してくれるのは嬉しいけど、俺は大丈夫だ。何も問題はないよ」
密会提督「不知火もだ。俺は本当に釣りに行っている、信じてくれ」
不知火「・・・わかりました。司令を信じます、疑って申し訳ありませんでした」
密会提督「それじゃ、行ってくるよ」
スタスタ....
不知火「・・・」
....
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密会提督鎮守府 夜
密会提督「さて、そろそろ・・・」
初霜「お出かけですか?お気をつけて、提督」
密会提督「ああ、ありがとう。それじゃ言ってくる」
不知火「あの、司令。いい加減に話してもらえますか?」
初霜「い、いきなりどうしたんですか?不知火さん」
不知火「誰も不思議に思わないのですか?」
陽炎「不思議って何が?」
不知火「司令が夜出かけている事ですよ」
陽炎「え?釣りが趣味なんでしょ?」
不知火「陽炎。いくら何でも懐疑心が無さすぎでは?」
黒潮「ウチは司令はんの事信じとるけど・・・心配しとんのよ?夜の海なんて危険やし・・・」
密会提督「心配してくれるのは嬉しいけど、俺は大丈夫だ。何も問題はないよ」
密会提督「不知火もだ。俺は本当に釣りに行っている、信じてくれ」
不知火「・・・わかりました。司令を信じます、疑って申し訳ありませんでした」
密会提督「それじゃ、行ってくるよ」
スタスタ....
不知火「・・・」
252: 2018/04/02(月) 23:17:37.37 ID:D+0N219l0
......
....
..
.
密会提督鎮守府 港
密会提督「さて、今日も行くとするか・・・」
長門「悪いが少し待ってもらおうか。お前に話がある」
密会提督「・・・君は誰だ?不審者だってもっとまともな恰好をする」
提督「そんなことはどうでもいい。重要なのはお前がどこへ向かうかだ」
密会提督「だだの釣りだが?」
提督「こんな時間にか?」
密会提督「夜釣りは楽しくてね。趣味なんだ」
提督「・・・あんたが持っている釣り道具・・・タモ網がない。竿と釣り糸は大物用なのに、それでどうやって魚を船の上に引き上げる気だ?」
青葉『司令官、なんで知ってるんですか?』
明石『彼にだって趣味くらいありますよ』
密会提督「・・・たも網ならあらかじめ船に積んである」
長門「悪いがあらかじめ調べさせてもらった。何もなかったぞ?」
提督「・・・なにを隠している?」
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密会提督鎮守府 港
密会提督「さて、今日も行くとするか・・・」
長門「悪いが少し待ってもらおうか。お前に話がある」
密会提督「・・・君は誰だ?不審者だってもっとまともな恰好をする」
提督「そんなことはどうでもいい。重要なのはお前がどこへ向かうかだ」
密会提督「だだの釣りだが?」
提督「こんな時間にか?」
密会提督「夜釣りは楽しくてね。趣味なんだ」
提督「・・・あんたが持っている釣り道具・・・タモ網がない。竿と釣り糸は大物用なのに、それでどうやって魚を船の上に引き上げる気だ?」
青葉『司令官、なんで知ってるんですか?』
明石『彼にだって趣味くらいありますよ』
密会提督「・・・たも網ならあらかじめ船に積んである」
長門「悪いがあらかじめ調べさせてもらった。何もなかったぞ?」
提督「・・・なにを隠している?」
259: 2018/04/03(火) 01:18:04.80 ID:wkTb6Ydg0
密会提督「ここまで執拗に知ろうとするってことは・・・君は憲兵か何かの回し者かな?」
密会提督「すぐに感づかれるだろうとは思っていたが・・・案外早かったな・・・」
密会提督「わかった。話すよ、でも・・・ウチの子達も交えてな」
不知火「・・・バレていましたか」
陽炎「私は止めたのよ?でも不知火が聞かなくて・・・」
黒潮「二つ返事でついてくことにしたやん・・・」
初霜「まぁまぁ・・・それは全員ですので」
提督「・・・彼女たちも聞くべき話か?場合よってはお前をこの場で捕まえることになる」
密会提督「ああ、重要な話だし・・・とらえられても仕方がないかもしれない話だ」
初霜「捕らえられる・・・?提督、一体何を言っているのですか・・・?」
密会提督「・・・昔ここには戦艦の子が一人いた・・・君たちが来る前の話だ」
不知火「・・・」
密会提督「優秀な子だった。無敵とさえ思えるほど」
密会提督「だが・・・俺の作戦にミスがあったせいで彼女は氏んだ」
密会提督「最期に・・・『あなたは何も悪くない、気負わないで。愛しています』とだけ伝えて・・・沈んでいったよ」
提督「・・・」
密会提督「すぐに感づかれるだろうとは思っていたが・・・案外早かったな・・・」
密会提督「わかった。話すよ、でも・・・ウチの子達も交えてな」
不知火「・・・バレていましたか」
陽炎「私は止めたのよ?でも不知火が聞かなくて・・・」
黒潮「二つ返事でついてくことにしたやん・・・」
初霜「まぁまぁ・・・それは全員ですので」
提督「・・・彼女たちも聞くべき話か?場合よってはお前をこの場で捕まえることになる」
密会提督「ああ、重要な話だし・・・とらえられても仕方がないかもしれない話だ」
初霜「捕らえられる・・・?提督、一体何を言っているのですか・・・?」
密会提督「・・・昔ここには戦艦の子が一人いた・・・君たちが来る前の話だ」
不知火「・・・」
密会提督「優秀な子だった。無敵とさえ思えるほど」
密会提督「だが・・・俺の作戦にミスがあったせいで彼女は氏んだ」
密会提督「最期に・・・『あなたは何も悪くない、気負わないで。愛しています』とだけ伝えて・・・沈んでいったよ」
提督「・・・」
260: 2018/04/03(火) 01:19:20.24 ID:wkTb6Ydg0
密会提督「それからは眠れない夜が続いた。あまりの悲しみと自責の念にとらわれて頭がおかしくなりそうだった」
密会提督「毎日港まで歩いて・・・夜が明けるまで座っていた。いつか帰ってくるんじゃないかと思ってね」
密会提督「そんなある日の夜だった。声が聞こえたんだ。俺を呼ぶ声が」
密会提督「聞き間違えることはなかった・・・彼女の声だった」
密会提督「俺は後先考えずに船に乗り・・・声が向かう方角へ向かった」
密会提督「聞こえてくる声が大きくなるにつれて・・・胸の奥と左薬指にはめた指輪が熱くなるのを感じた」
密会提督「そして・・・見つけた。薄い月の明かりに照らされて・・・彼女はそこに立っていた」
密会提督「強い絆で結ばれていたんだ。すぐにそこにいる子が誰かわかった・・・いや、わかってしまった」
密会提督「彼女は・・・深海棲艦になっていた。それも強力かつ凶悪とされていた姫級に・・・」
密会提督「でも・・・不思議と殺気も、自分の恐怖も感じなかった」
密会提督「そんな彼女の第一声は・・・『散歩にはいい夜ね?』だった」
密会提督「俺と一緒に・・・夜風に当たりながら港を散歩をしたい時の彼女の誘い文句だ」
密会提督「頭で考える前に行動してた。船から飛び降りて、彼女の元まで泳いで・・・腰に縋りついて泣き叫んだ。我ながら情けないがね・・・」
密会提督「そんな俺を・・・彼女は優しく抱きしめてくれた。深海棲艦の体は氏体より冷たいと聞いていたが・・・昔と変わらない、日の光のような温かさだった」
密会提督「その日から、彼女は何度でも俺を迎えてくれた・・・だから、俺も何度でも向かう」
初霜「提督・・・」
密会提督「毎日港まで歩いて・・・夜が明けるまで座っていた。いつか帰ってくるんじゃないかと思ってね」
密会提督「そんなある日の夜だった。声が聞こえたんだ。俺を呼ぶ声が」
密会提督「聞き間違えることはなかった・・・彼女の声だった」
密会提督「俺は後先考えずに船に乗り・・・声が向かう方角へ向かった」
密会提督「聞こえてくる声が大きくなるにつれて・・・胸の奥と左薬指にはめた指輪が熱くなるのを感じた」
密会提督「そして・・・見つけた。薄い月の明かりに照らされて・・・彼女はそこに立っていた」
密会提督「強い絆で結ばれていたんだ。すぐにそこにいる子が誰かわかった・・・いや、わかってしまった」
密会提督「彼女は・・・深海棲艦になっていた。それも強力かつ凶悪とされていた姫級に・・・」
密会提督「でも・・・不思議と殺気も、自分の恐怖も感じなかった」
密会提督「そんな彼女の第一声は・・・『散歩にはいい夜ね?』だった」
密会提督「俺と一緒に・・・夜風に当たりながら港を散歩をしたい時の彼女の誘い文句だ」
密会提督「頭で考える前に行動してた。船から飛び降りて、彼女の元まで泳いで・・・腰に縋りついて泣き叫んだ。我ながら情けないがね・・・」
密会提督「そんな俺を・・・彼女は優しく抱きしめてくれた。深海棲艦の体は氏体より冷たいと聞いていたが・・・昔と変わらない、日の光のような温かさだった」
密会提督「その日から、彼女は何度でも俺を迎えてくれた・・・だから、俺も何度でも向かう」
初霜「提督・・・」
261: 2018/04/03(火) 01:20:34.26 ID:wkTb6Ydg0
密会提督「もちろん軍事機密を喋ったりなんてしていない。だとしても、深海棲艦と親睦を深めるなんてどうかしてる」
密会提督「でも・・・これだけは分かってほしい。彼女は・・・昔と何も変わっていない」
密会提督「これで話は終わりだ。逮捕するなり好きにしていい」
密会提督「・・・だが、せめて最後に話をさせてもらえないか・・・?」
提督「・・・」
青葉『司令官・・・どうしますか?』
長門「・・・私は、あなたの指示に従う」
提督「オーバーウォッチ、憲兵に連絡しろ」
明石『そ、そんな・・・!?』
提督「問題視されていた鎮守府の件だが、単なる釣りの趣味であったと」
密会提督「でも・・・これだけは分かってほしい。彼女は・・・昔と何も変わっていない」
密会提督「これで話は終わりだ。逮捕するなり好きにしていい」
密会提督「・・・だが、せめて最後に話をさせてもらえないか・・・?」
提督「・・・」
青葉『司令官・・・どうしますか?』
長門「・・・私は、あなたの指示に従う」
提督「オーバーウォッチ、憲兵に連絡しろ」
明石『そ、そんな・・・!?』
提督「問題視されていた鎮守府の件だが、単なる釣りの趣味であったと」
262: 2018/04/03(火) 01:23:56.01 ID:wkTb6Ydg0
青葉『・・・了解しました!』
密会提督「・・・いいのか?」
提督「時には・・・砲弾よりも思いがけないもので争いが終結することがある」
提督「もしかしたら君たちは・・・新しい道になるかもしれない」
提督「ただそれだけだ。もし深海棲艦に情報を渡すようなことがあれば・・・俺たちは戻ってくる」
明石『ち、ちょっと・・・!』
青葉『明石さん、シーッ!彼なりの照れ隠しです!ツンデレです!』
密会提督「ありがとう・・・!この恩は絶対に忘れない・・・!」
提督「・・・別れはいつ来るかわからない、目いっぱい愛し合え」
提督「行くぞ長門」
長門「ああ」
バッ
陽炎「いっちゃった・・・」
密会提督「・・・」
不知火「あの・・・申し訳ありませんでした・・・不知火は・・・その・・・」
密会提督「いいんだ、気にしないでくれ。俺も黙って悪かった」
黒潮「ほぁ~~///お、大人の恋やぁ~・・・」
初霜「素敵な恋ですね・・・!」
黒潮「初霜は恋愛に興味ないっていうてへんかったっけ?」
初霜「そ、それは自分の話です!」
陽炎「司令、もしその恋が・・・他の深海棲艦に気づかれたりして・・・何かが起こってしまったら、私たちが助けに行くからねっ!あなたもその子も!」
密会提督「・・・ありがとう。みんな」
密会提督「・・・いいのか?」
提督「時には・・・砲弾よりも思いがけないもので争いが終結することがある」
提督「もしかしたら君たちは・・・新しい道になるかもしれない」
提督「ただそれだけだ。もし深海棲艦に情報を渡すようなことがあれば・・・俺たちは戻ってくる」
明石『ち、ちょっと・・・!』
青葉『明石さん、シーッ!彼なりの照れ隠しです!ツンデレです!』
密会提督「ありがとう・・・!この恩は絶対に忘れない・・・!」
提督「・・・別れはいつ来るかわからない、目いっぱい愛し合え」
提督「行くぞ長門」
長門「ああ」
バッ
陽炎「いっちゃった・・・」
密会提督「・・・」
不知火「あの・・・申し訳ありませんでした・・・不知火は・・・その・・・」
密会提督「いいんだ、気にしないでくれ。俺も黙って悪かった」
黒潮「ほぁ~~///お、大人の恋やぁ~・・・」
初霜「素敵な恋ですね・・・!」
黒潮「初霜は恋愛に興味ないっていうてへんかったっけ?」
初霜「そ、それは自分の話です!」
陽炎「司令、もしその恋が・・・他の深海棲艦に気づかれたりして・・・何かが起こってしまったら、私たちが助けに行くからねっ!あなたもその子も!」
密会提督「・・・ありがとう。みんな」
263: 2018/04/03(火) 01:37:17.71 ID:wkTb6Ydg0
......
....
..
.
長門達の基地
青葉「司令官ってばツンデレですねぇ~『戻ってくる』なんて脅したかと思えば『目いっぱい愛し合え』だなんて」
明石「キャー!ほんとに禁断の恋のストーリーって感じですー!」
提督「長門、女子二名がうるさいんだが・・・」
長門「いいじゃないか。あの愛は確かに本物だった、誰にも邪魔はできないだろう」
明石「おぉ~っ、長門さんもノリノリですねぇ。いい恋愛映画ありますよ!一緒に見ませんか?」
長門「あー・・・そうだな、み、見ようか・・・」ポリポリ...
提督「俺もみていいか?ここの所働いてばっかりだったしな、たまにはみんなで映画でも見たい気分だ」
青葉「あ、ズルいです!青葉もみたい!ちなみになんて映画なんですか?」
明石「シェイプオブウォーターって映画なんですが・・・」
....
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長門達の基地
青葉「司令官ってばツンデレですねぇ~『戻ってくる』なんて脅したかと思えば『目いっぱい愛し合え』だなんて」
明石「キャー!ほんとに禁断の恋のストーリーって感じですー!」
提督「長門、女子二名がうるさいんだが・・・」
長門「いいじゃないか。あの愛は確かに本物だった、誰にも邪魔はできないだろう」
明石「おぉ~っ、長門さんもノリノリですねぇ。いい恋愛映画ありますよ!一緒に見ませんか?」
長門「あー・・・そうだな、み、見ようか・・・」ポリポリ...
提督「俺もみていいか?ここの所働いてばっかりだったしな、たまにはみんなで映画でも見たい気分だ」
青葉「あ、ズルいです!青葉もみたい!ちなみになんて映画なんですか?」
明石「シェイプオブウォーターって映画なんですが・・・」
264: 2018/04/03(火) 01:38:56.18 ID:wkTb6Ydg0
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