澪「あ、気付いてくれたのか？ちょっと髪染めてみたんだ。ここらへん入ってるのわかるだろ？メッシｙ」

唯「キモッ！キモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

澪「萌え萌えーきゅ

唯「キモッ！キモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

梓「先輩！ちょっと新しいフレーズ考えてきたんです！聴いてくれますか？」

唯「キモッ！キモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

唯「うんたん♪うんｔ」

唯「キモッ！キモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

憂「おねえちゃん！夕ごｈ」

唯「キモッ！キモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛﾑｼｬﾑｼｬ」

食うのかｗｗｗ

ちょっとワロタ

唯「ｷﾓｰ…ｷﾓｫｫ…ｱﾝｷﾓｰｴｽｷﾓｰ……ｷﾓｫ……」

澪「お、おいっ律」

律「んぁ？どした？」

澪「唯、おかしくないか？何か今日あんなことしか言わないぞ…」

梓「何言ってるんですか？唯先輩はいつも通り楽しそうに話してるじゃないですか」

澪「でも…！あれは日本語なんかじゃ…！！」

律「澪、最近何かあったのか？それとも何か悪いモンでも食ったのか？」

澪「…」

唯「キモッ！ミヴォキモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

憂「あははｗおねえちゃん寝癖ひどいよ～？鏡見てごらん」

唯「キモッ！ミヴォキモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

澪(おかしい、絶対おかしい…あいつは唯じゃない、違う誰かに決まってる)

唯「ゴレイィヨネエエエ！！？？ゴノギョグヴィヴィボベベエエエエエ！？？？？」

澪(そうじゃなきゃ、あんなこと…言うわけない)

梓「唯先輩は、この曲のどこらへんが好きですか？」

唯「キモッ！ミヴォヂャンキモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

梓「ですよねｗ私も曲前半のベースラインが好きです。澪先輩、弾いてみてくださいよ！」

澪(なんだあれ……っ！！どうしてあんな言葉で会話が成り立ってるッ！！)

澪「う、うん……。えっと、イントロ8小節が終わった直後に入ってくるところだな。」

～♪～

梓「澪先輩さすがですね！！私、こんなベースが聴きたかったんです！」

澪「そ、そうか、はは……。私としてはちょっと自信がなかったんだがなあ」

律「おい澪ぉ！本当は練習してきたんだろ？事前に唯と梓と打ち合わせしてさァ♪」

澪「なっ…！」

律「冗談冗談！！唯、おまえはどう思ったんだっ？」

唯「キモッ！ミヴォキモォォォオオオーッッ！！！！ｹﾞﾛｹﾞﾛ」

梓「ええ！ソロなのにグルーヴ感が半端じゃなかったですよ！！唯先輩の言う通りです！」

澪「あ、ああ……、ありが、とう……。」

おしまい

ここまでもこれからも沢庵の出番なし

さやの唄思い出した

マジキチwwwww