1: 2013/11/03(日) 00:16:20 ID:s5qt3po6
女型戦

エレン「は、早くこいつぶっ殺さなきゃ、漏れちまう…!」ピーグギュル

アニ「くそっ!こんな時に…!」グルグルピー

巨レン「ウオォォ」ブンッブンッ

女型「…」サッサッ

アニ「でもこの程度の攻撃なら、なんとか腕治しながら…うっ!」グギュルギュル

アニ「うっ、うあ!」ズルッズササー

巨レン「ウオオオォォォ」ガシッ

アニ「やばっ!」マウントトラレル

2: 2013/11/03(日) 00:17:36 ID:s5qt3po6
エレン「…オレが…選択を間違えたから…!」フリカブル

エレン「糞したいからって、仲間にやらせたから!」ブォン

エレン「うっ!」グルグルピー

女型「…!」サッ

エレン「ぐっ」バキョ

アニ「?一瞬動きが鈍った?とにかく助かった!」

エレン「くっ、オレが間違えたせいで!」フリカブル

アニ「っ!もう一撃くる!」

エレン「みんな氏んだ!!」ブォン

エレン「うおぉぅ」グギュルグルグル

アニ「!!また一瞬鈍くなった?」サッ

エレン「ぐっ…」バキョ

エレン「いてて、両方折れちまった!」

アニ「あいつも両方使えなくなったか、、これで攻撃も来ない、今のうちに抜け出s」グギュルグギュギュ

アニ「うひゃお」ピーグルグル

3: 2013/11/03(日) 00:19:20 ID:s5qt3po6
ーーーーー回想ーーーーー
エレン「えっ!?空中で撒き散らしたって事ですか!?」

ペトラ「ぎゃあぁぁぁ!言うなよエルド!」

エレン「すげぇ!(オレ今糞が漏れそうなんて言えない…)」
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ーーーーーーーーーー
ーーーーー

4: 2013/11/03(日) 00:24:20 ID:s5qt3po6
エレン「ペトラさん。オレは今、巨人の中で漏れそうです。」グギュルゴゴゴゴ

エレン「それも全部お前が悪い!!…腕が治ったら、グチャグチャにして…」シュー

エレン「食ってやる!!」プッ

エレン「あっ屁が、うっ臭ええぇ!」ガタガタガタガタ

アニ「えぇー…何かあいつガクブルし始めたんだけど…」キモッ

アニ「早く、、どきなよ!ふんっ!」バンッドカッ

アニ「ひゃぁ」グピーグルグル

5: 2013/11/03(日) 00:27:08 ID:s5qt3po6
アニ「くっ!でも脱出できた。今のうちに腕と目を治しておこう」シュー

アニ「よ、よし、さっさと倒してエレン回収しなきゃ」グルグルピー

エレン「ぐおぉ、臭えぇ。それにさっきの蹴りの振動で、、また限界が近づいた…」グギュギュギュ

エレン「でも腕が治った!あっ!あいつも腕が治ってる!くそ、こうなったら捨て身の大振りで勝負しかけるしかない!」ダッ

巨レン「ウオオオォォォ」ブォンブォン

アニ「そんな大振り当たるか!」サッサッ

アニ「パンチってのはコンパクトに、最短距離で急所を狙って抉るように」サッサッ

アニ「こう打つんだよ!」ガコォ

巨レン「…」アゴブチーン

6: 2013/11/03(日) 00:29:24 ID:s5qt3po6
アニ「…あれ?倒れない!?」

エレン「人間相手だったら今の一撃で倒れてたな」グググッ

巨レン「ウオオォ!」ボコォ

アニ「うあぁぁ!あっ」ブチャチャチャビチブバババッニチニチ

ヒューッドサッ

エレン「ハァハァ、力みすぎて、もう限界だ…今ちょっとでも動いたら出ちまう…」プルプル

アニ「…出ちゃった…うぅおえぇ…くさぃぃ………もう許さないよ」スッ

エレン「万事休す、か…あれ?あの構え何処かで?…えっ?う、嘘だろ?」ブルブル

女型「…」ブン

巨/レン巨/木「」バキョ

7: 2013/11/03(日) 00:33:54 ID:s5qt3po6
アニ「……さっさと帰ろう。早く洗いたい。早く着替えたい…」ガブッパクン

ミカサ「エレン!!」バシュー

アニ「うっ、厄介な奴に見つかった!回収したし、に、逃げよう!」ドスンドスン

ミカサ「エレンを…返せえぇぇ!」バシュー

アニ「くっ、お尻がグチョグチョして気になって速く走れないっ」ドスンドスン

ミカサ「返せえぇぇ!」フトモモズバズバ

アニ「うわっ!そんなとこ切るな!また」ビクンッズササー

アニ「うあぁぁ…腹筋女ぁ」ブリッブボボニチニチッ

ミカサ「うっ!?」バシューガキン

ミカサ「何故?刃が通らない!?」

ミカサ「…エレンは生きてる!絶対にエレンは生きてる!どこにいたって、その女頃して、体中掻っ捌いてその汚い処から出してあげるから!ごめんねエレン。もう少しだけ…待ってて!」ギロッシャキン

アニ「ひぃ」ダッドスンドスン

8: 2013/11/03(日) 00:40:13 ID:s5qt3po6
ミカサ「待てっ!!」バシュー

ガバッ

リヴァイ「落ち着け!一旦離れろ!」

ミカサ「あなたは!」

アニ「もう一匹増えた!?くっ、どうする?もっと増える前に闘うか?」ドスンドスン

リヴァイ「奴は疲弊している様に見える」

アニ「助けを呼ばれたら厄介だし、殺そう。同期だからできれば頃したくないけど仕方ない」ドスンドスン

リヴァイ「奴はオレが削る!お前は注意を引け!」シャキン

9: 2013/11/03(日) 00:42:48 ID:s5qt3po6
アニ「来るか!?」ドスンドスン

ミカサ「…」バシューヒュンヒュン

アニ「ん?仕掛けて来ない?…っ!そうか、腹筋女は囮で…」ドスンドスン

女型「…」チラッドスンドスン

アニ「こっちが攻撃だろ!?」クルッブォン

リヴァイ「ふっ」ギュルギュルズバーー

アニ「えっ、ちょ」グサグサ

アニ「あっ!目が!」イタイ

10: 2013/11/03(日) 00:44:20 ID:s5qt3po6
リヴァイ「うおぉ!」ズバズバズバズバズバ

アニ「あっ、えっえっ?何がどうなってるの!!?」ズバババドスーン

アニ「くっ、右腕が!こうなったら他の攻撃はシカトして、項を狙いに来た時左腕で握り潰してやる!」ズバズバズバ

ミカサ「!!今なら疲弊して硬化も出来ないはず!」バシュ

アニ「そら来た!…アンカーがそこに刺さったって事は、軌道上…ここ」スッ

ミカサ「うおぉぉぉ!!」バシュー

11: 2013/11/03(日) 00:46:16 ID:s5qt3po6
アニ「囮かと思ったら腹筋女の方で項を取りに来たか」スッ

リヴァイ「よせ!!」ドンッ

アニ「さようなら。腹筋女」グッ

アニ「あれ?」スカッ

リヴァイ「ふんっ!」バシュッズバッ

アニ「ヤバイ!口が!!まさかエレン救出だけに切り替えた!?」アーン

リヴァイ「っ!?臭ぇ!!」

アニ「えっ」

12: 2013/11/03(日) 00:47:39 ID:s5qt3po6
リヴァイ「何でこいつ口ん中でケツ出して糞垂れ流して寝てやがんだ?」ガシッ

アニ「えぇー!?」プ~ン

リヴァイ「…一矢報いたって事か?…まぁ、悪くない長さの一本糞だ」バシュー

リヴァイ「おい、女型は諦めてズラかるぞ」シュタタッ

ミカサ「エレン!!(お尻可愛い///あとで洗ってあげよう)パアァ

リヴァイ「汚ぇが無事だ。本当に汚ぇが」クセェ

13: 2013/11/03(日) 00:49:38 ID:s5qt3po6
アニ「うげえええぇ…」オロロロ

アニ「体中削られて動けない」

アニ「パンツもズボンも巨人の口の中も糞まみれ」クサイ

アニ「いっぱい人頃しちゃったのに、任務失敗」

アニ「臭いって言われた…そっちは私じゃないのに……」ウルウル

アニ「おまけにゲロまみ*れだよぉ……ぐっ…ううぅ………」ポロポロ

女型「……」ポロッ

終わり

引用: 巨人の中のエレン&アニ「も、漏れる!!」