翠「それではお友達を紹介して欲しいですぅ。」
ぱにぽに厨「えーーー！！！！」

姫子「みんなそんなに帰って欲しくないの？しょうがないから
　　　来週も私がでちゃうまほー！」

翠「そ、それは困るですぅ・・・」

姫子「う・そ・だ・よ！えっと～、友達はね～
　　　もちろん！この人～、玲ちゃ～ん！もしも～し！」

玲「お、姫子か。どうした？」
姫子「翠とものお友達紹介でね、玲ちゃんに出て欲しいんだー！」
玲「いいぞ。」
姫子「まほまほ～、じゃあ玲ちゃん、明日きてくれるかな！？」
玲「翠ともー。」

翠「それは翠星石のセリフですぅ・・。」

翠星石「今日のゲストは橘玲さんですぅ。」
玲「おう、よろしく。」
翠「よろしくですぅ。先週は片桐姫子さんにきてもらいましたが
　　結構仲はいいんですか？」
玲「ああ、まぁな」
翠「・・・。普段姫子さんとはどんなことをして遊ぶんですか？」
玲「別に遊んだりはしないよ。学校で仲良くしてやってるくらいだ。」
翠「お友達紹介いいですか？」
スタッフ（尺あまってます！！！）
翠「チッ、じ、じゃあ、玲さんは中華料理屋で働いてるらしいですが
　どんな料理が得意ですか？
玲「麻婆豆腐だな」
翠「はい、有難うございましたですぅ、友達紹介して欲しいですぅ」

ぱにぽに厨「えーーーー！！！！」
翠「黙れですぅ。」
玲「友達は園崎魅音だ」
翠「ほうほう、どういうつながりですか？」
玲「まぁ、ちょっとした関係があってな」

翠「では、電話するですぅ、ピッポッパっと。」
玲「魅音か？」
魅音「玲ちゃん、久しぶりー。」
玲「おう。（会ったことないんだけどな）」
魅音「どうしたの？」
玲「いや、翠ともに魅音呼ぼうと思ってな。」
魅音「ほんとに～！？おじさん嬉しいよ～。」
玲「じゃあ、チビと変わる。」
翠「チビって誰のことですか？　もしもし～。
　　魅音さんですか？初めましてー。」
魅音「初めまして、翠ちゃん！」
翠「（馴れ馴れしい奴ですぅ・・）明日翠とも大丈夫ですか？」
魅音「大丈夫だよ～！」
翠「じゃあ明日来てくれるですぅ？」
魅音「翠とも～！」
翠「お待ちしてますですぅ」

翠星石「こんばんはですぅ、第3回の翠ともですぅ、
　　　今日のゲストははるばる・・みざわから来てくれた園崎魅音さんですぅ」
スタッフ（ちゃんと読んでください、「ひなみざわ」です）
翠「うるせぇですぅ！！魅音さん、こんばんはですぅ。」
魅音「こんばんはー。」
翠「今回は遠くからきてくれて有難うですぅ。」
魅音「大丈夫だよ～、おじさんはいつも暇だからね」
翠「暇なんですか？聞いた話によると園崎家の次期頭首らしいですが・・」
魅音「あはは、まぁなりたくてなるわけじゃないけどね」
翠「今度おうちに招待して欲しいですぅ♪」
魅音「ウフフ、いつでもおいでよ・・。」
翠「あ、有難うですぅ・・（なんですか、この不気味な笑いは・・）」
魅音「いや、なんでもないよ～あはは。」
翠「もう時間がきちゃったですぅ・・。魅音さんとはこれでお別れですぅ。
　　お友達を紹介して欲しいですぅ～」
魅音「あれ？もう終わり～？もっと喋りたかったなぁ」
スタッフ（巻いて！巻いて！）
翠「（空気読んでさっさと友達紹介するですぅ）友達を・・）
魅音「同じ雛見沢に住んでる竜宮レナちゃんを。」

ひぐらし厨「お～！！！レナ可愛いー！！
魅音「・・・。（え～！・・は？）」
翠「それじゃあ電話するですぅ、ピッポッパっと。」
レナ「もしもしー？」
魅音「レナ、おじさんだけど。」
レナ「あ、みぃちゃん、こんばんは～。どうしたの？」
魅音「明日の翠とも大丈夫かな？」
レナ「え！翠ともってあの可愛い翠星石ちゃんがやってる番組！？」
魅音「うん、一応そうだけど・・。」
レナ「いくいく～！！！はぅ～、翠星石ちゃんに会えるよぉー！！」
翠「（なんか危険な香りがする奴ですぅ・・）」
魅音「じゃあ電話変わるね」
翠「こ、こんばんはですぅ」
レナ「はう～!!!!翠ちゃんお持ち帰りしたいよ～～～！！」
翠「こ、これはまずい人がゲストにくるですぅ・・・あ、明日きてくれるですか？」
レナ「翠とも～！！！！」
翠「・・・お待ちしてますですぅ」

翠星石「ちょっと疲れたのでブレイクタイムですぅ。」

翠「今日のゲストはこれまたひなみざわからやってきてくれました
　　竜宮レナさんですぅ～」
レナ「はぅ～！！翠ちゃん可愛いよ～！！」

翠「ど、どうもありがとうですぅ、ところでレナさんは
　　昔バットを振り回して同級生の男の子を殴ったと聞きましたが本当ですか？」
レナ「・・・どうして知ってるのかな、かな？」
翠「びくっ！（こ・・この雰囲気やばいですぅ、殺気が漏れてるですぅ・・）
　　い、いやこの資料に書いてあるですぅ・・」

レナ「誰が調べたのかな？そんな事なかったよ。捏造だよ、だよ？」
翠「ご、ごめんなさいですぅ・・（さっきどうして知ってるって言ってたです、
　　でもこれ以上追求したら殺されるですぅ、明るい話題に変えないと）
　　　レナさんは恋人とかいるんですか？」

レナ「はぅ～、翠ちゃん、そんな恥ずかしいこと聞かないでよ～。」
翠「（機嫌直ったです、よかったですぅ）資料によると前原君っていう子と
　　仲がいいみたいですね」
レナ「けーいち君はただのお友達だよ～！」

翠「そうですか、まぁレナさんは可愛いからモテモテに決まってるですぅ」
レナ「翠ちゃんも可愛いよ～！雛見沢にお持ち帰りしてもいいかな？かな？」
翠「それは困るです、あ、そろそろお友達をお願いしたいですぅ」
ひぐらし厨「ええええええええええええええええええええええええええ！！」

レナ「ありがとう～、お友達はねぇ、梨花ちゃんを呼ぼうかな。」

翠「古手梨花さんですね、雛見沢の人が多いですね～、ピッポッパと」
梨花「もしもしなのですー。」

レナ「あ、梨花ちゃん？こんばんは～」
梨花「レナですか？こんばんはなのですー。
　　　こんな夜遅くにどうしたのですか？」

レナ「明日の翠とものゲストに来て欲しいんだけど。」
梨花「いいですよー、よろこんでいきますですー」
レナ「じゃあ翠ちゃんに変わりますね～」

翠「こんばんはですぅ、明日の翠とも大丈夫ですか？」
梨花「大丈夫なのですよ、にぱー☆」
翠「じゃあ明日来てくれるですぅ？」

梨花「翠ともー！なのですー」
翠「お待ちしてるですぅ～」

翠「こんばんはですぅ、今日のゲストは古手梨花ちゃんですぅ」
梨花「こんばんは～なのですー☆」
ひぐらし厨「うおおおおおｗｗｗｗかわいいいｗｗｗｗ」

翠「す、すごい人気ですね、年齢層も幅広いですぅ」
梨花「一応雛見沢ではオヤシロサマの生まれ変わりと言われてるのです」
翠「オヤシロ・・サマですか？」

梨花「話せば長くなるので、いいのです、ちなみにこのスタジオにも
　　　きてるですよ。」
翠「ひっ・・、そういえば気配を感じなくもないですぅ・・」

梨花「今夜寝るとき気をつけたほうがいいのですーにぱー☆」
翠「（雛見沢から来るやつはまともな奴がいないですぅ・・・）
　　　今度お祭があるんですよね。綿流しだったですか？」

梨花「綿流しのお祭は楽しいのですー、翠星石もくればいいのですよ」
翠「お祭りは大好きですぅ～♪絶対いくですぅ～」
梨花「フフフ・・・」
翠「・・・もういやですぅ、お友達紹介するですぅ。・・・できれば雛見沢以外の
　　人間でお願いしたいですぅ」
ひぐらし厨「ええええええええええええ！！！？？？」
翠「すごい、歓声というかブーイングですぅ」

梨花「お友達は柊つかささんにするのです」
翠「ほう、どのようなつながりがあるですか？
梨花「特にないですけど、書き手が好きらしいのです、にぱー☆」
翠「・・・。」

翠「もしもし～柊つかささんですか？」
かがみ「私はかがみだけど、つかさに何か用？」
翠「実はですね、来週の翠ともに出て欲しいので電話したですぅ」
かがみ「す、翠とも！？ちょっとつかさ！翠星石ちゃんから電話よ！」
つかさ「誰～？むにゃむにゃ、もしもし～？」
翠「こんばんは、つかささん早速ですけど来週の翠とも大丈夫ですか？」
つかさ「翠ともってなにー？」
かがみ「あんた知らないの？テレビ番組よ！翠星石ちゃんがでてるやつ！」
翠「だめだこいつ、はやくなんとかしないとですぅ・・とりあえず明日暇なら
　　きてくださいですぅ」
つかさ「わかったよ～。」
翠「翠とも～っていってくださいですぅ・・」
つかさ「翠とも～。」
翠「お待ちしてるですぅ」

保守だヨネ

翠「今日のゲストは人気沸騰中のあの双子、柊姉妹より
　　柊つかささんですぅ」

つかさ「こ、こんばんわぁ。」
翠「そんな緊張しなくていいですぅ、楽にしやがれですぅ。」

つかさ「う、うん。それで、なんで私が呼ばれたのかな？」
翠「それは書き手にいいやがれですぅ。」
スタッフ（つかさが大好きだから　だそうです）

つかさ「えへへ、照れるなぁ」
翠「とっとと雑談に移るですぅ、つかささんは今現役女子高生だそうですね？
　　学校は楽しいですか？」

つかさ「うん、すごく楽しいよ～、勉強は苦手だけどね。」
翠「だめ人間ですぅ～。そういえばつかささんはらき☆すたという
　　アニメにでてたらしいですね？撮影秘話などがあれば教えて欲しいですぅ」

つかさ「う～ん、みんな仲良くやってたよ～。
　　　　みゆきさんのキャラ作りのうまさには驚いたけどね～」
翠「ほうほう、あの巨Oはキャラ作ってたですか。わかってたですけどね～」

つかさ「で、でもすごくみんないい人で楽しかったよ～」

翠「そうですか。（あやしいもんですぅ）とりあえずつかささんが
　　とりをつとめるということで何か一言あればよろしくですぅ。」

つかさ「え？私最終回のゲストなの？こんな適当でよかったのかなぁ？
　　　　えっと、とりあえず見てくれた人ありがとうございます」

翠「それだけでいいんですか？謙虚な奴ですぅ。とりあえず気が向いたら再開する
　　ですぅ。お相手は可憐で美しい翠星石でした、一旦さよならですぅ」

おつですぅ

お疲れ様でした