222: 2013/09/28(土) 00:46:37 ID:llCn61sk
前回:俺提督「俺提督、比叡ト出会ウ」
俺提督、榛名ト出会ウ 時系列ハ 榛名→霧島→金剛→ひえー ノ順
俺「こんごーがた?・・・戦艦でしかも四姉妹かぁ」
妖精 っ「榛名さんは3女です」
俺「いいなぁ・・・・・俺もお姉様が欲しかった・・・」
俺「しかも四姉妹・・・・・」(工口ゲが出来そうだ)
俺(突如親の事情で金剛家の養子に招かれた俺!姉妹は個性的な女性ばかり!?誰を攻略するかは君次第!)
俺(R18ソフト「金剛姉妹の日常」20XX年発売!予定価格7980円)
俺「買うか・・・」
妖精 ?
「えっと・・・あ、あの!」
榛名「高速戦艦、榛名、着任しました。あなたが提督なのね?よろしくお願い致します」
______天使はそこにいた______
223: 2013/09/28(土) 00:47:29 ID:llCn61sk
俺「お、俺、っとあ、はい!てーとくですぅ」モジモジ(やっべええええ話せねぇええええ)
榛名「あの・・・お姉さまや霧島は」
俺「あっ。金剛型は貴方が初めででほ!」
榛名「そうですか・・・・・」シュン
俺「あっあっ、で、でも他にも艦娘はたくさんいて賑やかでしゅ!」
榛名「本当ですか!ふふっ、お心遣い感謝です」ニコッ
俺「はぅっ・・・」(どストライクッ!)
妖精(ダメだコイツ)
俺「じゃ、じゃあ金剛室はここのつきあたりを右です・・・」(だが・・・俺はよく知っている)
榛名「はい!じゃあ少しお休みしますね」スタスタ
俺(あの女性のタイプは誰にでも優しくするというタイプ・・・・・よくモテない男子が「えっ?俺に気があるんじゃね?」
って勘違いをしてしまうタイプ・・・所詮俺には高嶺の花・・・か)
榛名「あの・・・お姉さまや霧島は」
俺「あっ。金剛型は貴方が初めででほ!」
榛名「そうですか・・・・・」シュン
俺「あっあっ、で、でも他にも艦娘はたくさんいて賑やかでしゅ!」
榛名「本当ですか!ふふっ、お心遣い感謝です」ニコッ
俺「はぅっ・・・」(どストライクッ!)
妖精(ダメだコイツ)
俺「じゃ、じゃあ金剛室はここのつきあたりを右です・・・」(だが・・・俺はよく知っている)
榛名「はい!じゃあ少しお休みしますね」スタスタ
俺(あの女性のタイプは誰にでも優しくするというタイプ・・・・・よくモテない男子が「えっ?俺に気があるんじゃね?」
って勘違いをしてしまうタイプ・・・所詮俺には高嶺の花・・・か)
227: 2013/09/29(日) 01:39:28 ID:IGCuuqh2
榛名「私・・・まだ新人なのに・・・いきなり秘書艦に任命していただいていいのでしょうか」
俺「あ、ハイ。なっなんだか榛名さんは出来そうなきがしたので・・・」(赤城は事務的だがくっちゃくっちゃうるさいからダメだわ)
数時間後
榛名「・・・・・」ソワソワ
俺「・・・・・」カキカキ
榛名「・・・・・」ソワソワ
俺「?」カキカ...
俺「あ、あの座ってもいいですよ?なんならテレビでも見ていても・・・」
榛名「えっそ、その違くて・・・」モジモジ
俺「トイレ?トイレならお、俺に構わず勝手に行っても結構ですが」
榛名「すっすいません!」タッタッタ ガチャ
バタン
俺「我慢・・・・・してたんだな」ムクムク(顔を赤らめてトイレを我慢してる榛名さん)
俺「最低だ・・・俺・・・」
俺「あ、ハイ。なっなんだか榛名さんは出来そうなきがしたので・・・」(赤城は事務的だがくっちゃくっちゃうるさいからダメだわ)
数時間後
榛名「・・・・・」ソワソワ
俺「・・・・・」カキカキ
榛名「・・・・・」ソワソワ
俺「?」カキカ...
俺「あ、あの座ってもいいですよ?なんならテレビでも見ていても・・・」
榛名「えっそ、その違くて・・・」モジモジ
俺「トイレ?トイレならお、俺に構わず勝手に行っても結構ですが」
榛名「すっすいません!」タッタッタ ガチャ
バタン
俺「我慢・・・・・してたんだな」ムクムク(顔を赤らめてトイレを我慢してる榛名さん)
俺「最低だ・・・俺・・・」
228: 2013/09/29(日) 01:42:34 ID:IGCuuqh2
榛名「はい!榛名は大丈夫です!」小破
俺「で、でもこんなかすり傷でも・・・」
榛名「ドックに入ればすぐ治りますもの、大丈夫です」ニコッ スタスタ
俺「あっ・・・ぱ、ぱるるっ・・・!」
俺「はぁ・・・・・行っちゃった」
俺(だめだ・・・どうしても中学の時のクラスのマドンナを思い出してしまう・・・)
俺(あの笑顔は老若男女問わずの顔だ・・・くそっ!これだから営業スマイルは・・・)
俺「お、俺もやってみよ!」ニ..ニカッ...
俺「おえっ・・・」
俺「で、でもこんなかすり傷でも・・・」
榛名「ドックに入ればすぐ治りますもの、大丈夫です」ニコッ スタスタ
俺「あっ・・・ぱ、ぱるるっ・・・!」
俺「はぁ・・・・・行っちゃった」
俺(だめだ・・・どうしても中学の時のクラスのマドンナを思い出してしまう・・・)
俺(あの笑顔は老若男女問わずの顔だ・・・くそっ!これだから営業スマイルは・・・)
俺「お、俺もやってみよ!」ニ..ニカッ...
俺「おえっ・・・」
229: 2013/09/29(日) 01:44:55 ID:IGCuuqh2
留置所 面会室
上層部「フッ、どうやら疲れてるみたいだな。顔によくでている」
上層部「でもよかった。提督は辞めてないんだな、艦娘を轟沈させてわけじゃないだろうし」
俺「あ、当たり前じゃないですか!俺があの子達を轟沈なんて・・・!」
上層部「わかってるよ。それより、だ」
上層部「少しは笑顔を作ってみたらどうだ?」
上層部「折角の面会だなんだ。笑顔を作れ、そんな気味悪いダルそうな顔を向けられてもこっちが困る」
俺「それって命令するもんですかね・・・愛想笑いって・・・つか俺できないですし」
上層部「艦娘の子達は個性的だろ。作り笑顔が上手な腹の中がわからない者はいないのか?」
俺「ひどい言われようだ・・・あ、でも一人います!」
上層部「その子に習え。む、もう5分、面会時間も終わりだな」
俺「あ、ええ。また今度」
俺「笑顔・・・か」(すっかり笑わなくなったよな・・・俺・・・)
上層部「フッ、どうやら疲れてるみたいだな。顔によくでている」
上層部「でもよかった。提督は辞めてないんだな、艦娘を轟沈させてわけじゃないだろうし」
俺「あ、当たり前じゃないですか!俺があの子達を轟沈なんて・・・!」
上層部「わかってるよ。それより、だ」
上層部「少しは笑顔を作ってみたらどうだ?」
上層部「折角の面会だなんだ。笑顔を作れ、そんな気味悪いダルそうな顔を向けられてもこっちが困る」
俺「それって命令するもんですかね・・・愛想笑いって・・・つか俺できないですし」
上層部「艦娘の子達は個性的だろ。作り笑顔が上手な腹の中がわからない者はいないのか?」
俺「ひどい言われようだ・・・あ、でも一人います!」
上層部「その子に習え。む、もう5分、面会時間も終わりだな」
俺「あ、ええ。また今度」
俺「笑顔・・・か」(すっかり笑わなくなったよな・・・俺・・・)
230: 2013/09/29(日) 01:51:05 ID:IGCuuqh2
執務室
榛名「え?笑顔の練習?」
俺「はい・・・もっと笑えって言われて。というか愛想笑いをしろって」
榛名「わ、私に言われても・・・」
俺「榛名さんは作り笑顔が上手そうなので」
榛名「・・・・・それ、どう言う意味ですか?」ピク
俺「あっち、違うんです!そういうのも社会じゃ当たり前なので!」アタフタ
榛名「私は本心からの笑顔ですが」
俺「えっ?で、でもこの前・・・」
「布団がふっとんだ!どや?オモロイやろ?これ考えるのに2時間やね」
「ふふっ、龍驤さんはダジャレがお得意なのですね」
榛名「そ、それは・・・」ギクリ
榛名「え?笑顔の練習?」
俺「はい・・・もっと笑えって言われて。というか愛想笑いをしろって」
榛名「わ、私に言われても・・・」
俺「榛名さんは作り笑顔が上手そうなので」
榛名「・・・・・それ、どう言う意味ですか?」ピク
俺「あっち、違うんです!そういうのも社会じゃ当たり前なので!」アタフタ
榛名「私は本心からの笑顔ですが」
俺「えっ?で、でもこの前・・・」
「布団がふっとんだ!どや?オモロイやろ?これ考えるのに2時間やね」
「ふふっ、龍驤さんはダジャレがお得意なのですね」
榛名「そ、それは・・・」ギクリ
231: 2013/09/29(日) 01:52:56 ID:IGCuuqh2
俺「お、俺そういう気の使った笑いができないんです!愛想笑いってやつ?」
榛名「え、じゃ、じゃあ・・・ん~」
俺「な・・・なんかつまんない事言ってみてくだしあ」
榛名「そ、そんなの関係ねぇ!」
俺「ふるっw・・・あっ」(やべ、素手笑っちまった)
榛名「え、えぇ・・・どうしよ・・・取り敢えず作り笑いしてみてください」ソワソワ
俺「ふひっ。こ、こうですか?」ニカッ
榛名「ダメです!それじゃ顔が引きつってます」
俺「くそっ!もういっかい・・・!」
俺「もっと俺を笑顔にさせてください!」
榛名「え、じゃ、じゃあ・・・ん~」
俺「な・・・なんかつまんない事言ってみてくだしあ」
榛名「そ、そんなの関係ねぇ!」
俺「ふるっw・・・あっ」(やべ、素手笑っちまった)
榛名「え、えぇ・・・どうしよ・・・取り敢えず作り笑いしてみてください」ソワソワ
俺「ふひっ。こ、こうですか?」ニカッ
榛名「ダメです!それじゃ顔が引きつってます」
俺「くそっ!もういっかい・・・!」
俺「もっと俺を笑顔にさせてください!」
232: 2013/09/29(日) 01:54:09 ID:IGCuuqh2
長門「な、何をしている?貴様等」
榛名「あ、長門さん」
俺「ぶふっ・・・・・あっ、おほっ。こですか?」
榛名「ダメです!それじゃひょうきんっぽい!」
俺「ダメか・・・やはり俺には・・・」
長門「だから何をしていると聞いているんだが」
俺「じ、実は____」
長門「フム・・・いいだろう」
長門「私のお笑いDVDを貸してやる」つガキ使
俺「ふふっwww」(長門さんがwwww持ってるんかwwww)
長門「な、何がおかしい!」
榛名「あ、長門さん」
俺「ぶふっ・・・・・あっ、おほっ。こですか?」
榛名「ダメです!それじゃひょうきんっぽい!」
俺「ダメか・・・やはり俺には・・・」
長門「だから何をしていると聞いているんだが」
俺「じ、実は____」
長門「フム・・・いいだろう」
長門「私のお笑いDVDを貸してやる」つガキ使
俺「ふふっwww」(長門さんがwwww持ってるんかwwww)
長門「な、何がおかしい!」
233: 2013/09/29(日) 01:58:36 ID:IGCuuqh2
数時間後
俺「あ、あの・・・お返ししますw」
榛名「ふふっw、あははっwww」
長門「どうだった。つまらないとこでもきちんと作り笑いできたか?」
榛名「そ、それがっ・・・うふw」
俺「全て笑ってしまいました・・・んふっwww」(というか爆笑してる榛名さんで笑ってしまった・・・)
長門「ダメ・・か」
龍驤「なんや?こんな辛気臭い部屋に集まって・・ってちょ、長門、兵装は戦闘以外ハズせや!」
榛名「はっ!龍驤さんがいた!」
俺「あ」
龍驤「んん?」
俺「あ、あの・・・お返ししますw」
榛名「ふふっw、あははっwww」
長門「どうだった。つまらないとこでもきちんと作り笑いできたか?」
榛名「そ、それがっ・・・うふw」
俺「全て笑ってしまいました・・・んふっwww」(というか爆笑してる榛名さんで笑ってしまった・・・)
長門「ダメ・・か」
龍驤「なんや?こんな辛気臭い部屋に集まって・・ってちょ、長門、兵装は戦闘以外ハズせや!」
榛名「はっ!龍驤さんがいた!」
俺「あ」
龍驤「んん?」
234: 2013/09/29(日) 02:00:45 ID:IGCuuqh2
愛宕「何で私が・・・・?」
龍驤「ハヨせい!」(ふふっ、提督が笑えないみたいだからウチが笑わせたるで!)
愛宕「うぅ・・ぱ・・ぱっ・・ぱぱ」
愛宕「パラパッパパパラパッパパパラパッパパパ!ホンワカパッパホンワカホンワカカ♪」
俺(くそっ!愛宕さんの吉本BGMで笑ってまう!)
榛名「龍驤さんには悪いですが・・・」(「提督が不笑症のようで・・・」 「なんやて!?」 )
榛名「で、でもこれはほんとに笑ってしまうかも・・・w」
龍驤「はいはーい!龍驤でーす。はい、今日はソロ、ということでね。会場の皆さんも」
2分後
俺「・・・・・」
榛名「・・・・・」
俺「・・・ツマンネ」ボソッ
龍驤「ハヨせい!」(ふふっ、提督が笑えないみたいだからウチが笑わせたるで!)
愛宕「うぅ・・ぱ・・ぱっ・・ぱぱ」
愛宕「パラパッパパパラパッパパパラパッパパパ!ホンワカパッパホンワカホンワカカ♪」
俺(くそっ!愛宕さんの吉本BGMで笑ってまう!)
榛名「龍驤さんには悪いですが・・・」(「提督が不笑症のようで・・・」 「なんやて!?」 )
榛名「で、でもこれはほんとに笑ってしまうかも・・・w」
龍驤「はいはーい!龍驤でーす。はい、今日はソロ、ということでね。会場の皆さんも」
2分後
俺「・・・・・」
榛名「・・・・・」
俺「・・・ツマンネ」ボソッ
235: 2013/09/29(日) 02:03:25 ID:IGCuuqh2
榛名「はっ、て、提督・・・!作り笑い作り笑い」
俺「あっ・・・ククク」
俺「くっくっく・・・」(わ、笑い笑い笑い・・・思い出せ・・・昔・・確か中二の時までは普通に笑ってたはずだ!)
龍驤「んでね、ウチがその婆さんに言うたんですよ」(お?う、ウケとる!)
俺「ふっふっふ・・・」
俺「ファーッハッハッハッハッハ!!!」ガタッ
龍驤「ん?」
俺「面白いぞ人間よ!もっと俺を楽しませてみろ!」(これだ!)
俺「クハハハハハハハハハ!!!」
榛名「て、提督!」アタフタ
俺「あっ・・・ククク」
俺「くっくっく・・・」(わ、笑い笑い笑い・・・思い出せ・・・昔・・確か中二の時までは普通に笑ってたはずだ!)
龍驤「んでね、ウチがその婆さんに言うたんですよ」(お?う、ウケとる!)
俺「ふっふっふ・・・」
俺「ファーッハッハッハッハッハ!!!」ガタッ
龍驤「ん?」
俺「面白いぞ人間よ!もっと俺を楽しませてみろ!」(これだ!)
俺「クハハハハハハハハハ!!!」
榛名「て、提督!」アタフタ
236: 2013/09/29(日) 02:06:45 ID:IGCuuqh2
安置所
俺「」
榛名「提督、やっぱり無理でしたね」
俺「・・・・・」ムクッ
俺「やっぱり俺に作り笑いは無理ですよ・・・本心から笑うことすら」
榛名「・・・・・」
榛名「それはそれで素敵だと思いますよ。私は・・・」
俺「えっ?」
榛名「それだけ正直ってことじゃないですか。面白くなくても楽しくなくても愛想笑いをしてしまう私よりマシです」
俺「そう・・・でしょうか・・・」
榛名「と、いうか提督も既に作り笑いはできてますよ」
俺「えっ?」
俺「」
榛名「提督、やっぱり無理でしたね」
俺「・・・・・」ムクッ
俺「やっぱり俺に作り笑いは無理ですよ・・・本心から笑うことすら」
榛名「・・・・・」
榛名「それはそれで素敵だと思いますよ。私は・・・」
俺「えっ?」
榛名「それだけ正直ってことじゃないですか。面白くなくても楽しくなくても愛想笑いをしてしまう私よりマシです」
俺「そう・・・でしょうか・・・」
榛名「と、いうか提督も既に作り笑いはできてますよ」
俺「えっ?」
237: 2013/09/29(日) 02:08:33 ID:IGCuuqh2
天龍「おい!変O!!!」
俺「ひっ・・・」
龍田「天龍ちゃんのブラジャーこの前、頭につけてたましたよね~?」
俺「へっ?つ、つけてなんか」
龍田「つけて、ましたよね~w」ニヤニヤ
俺「えっ!?だ、だからつけてなんてな」
天龍「言い残すことは?」
俺「・・はっははっ・・・お、お母さんの卵焼き、美味しゅうございました・・・ははっ」
榛名「それ、作り笑い」
俺「ほ、本当だ!できた!あはっ・・・・・・ははっ」
天龍「氏ねっ!」
ドッカーン
思えば昔から都合の悪いことがあると笑ってたきがする・・・「笑えばいいと思ってんのか!」って・・・そうだ・・・
俺「ひっ・・・」
龍田「天龍ちゃんのブラジャーこの前、頭につけてたましたよね~?」
俺「へっ?つ、つけてなんか」
龍田「つけて、ましたよね~w」ニヤニヤ
俺「えっ!?だ、だからつけてなんてな」
天龍「言い残すことは?」
俺「・・はっははっ・・・お、お母さんの卵焼き、美味しゅうございました・・・ははっ」
榛名「それ、作り笑い」
俺「ほ、本当だ!できた!あはっ・・・・・・ははっ」
天龍「氏ねっ!」
ドッカーン
思えば昔から都合の悪いことがあると笑ってたきがする・・・「笑えばいいと思ってんのか!」って・・・そうだ・・・
238: 2013/09/29(日) 02:10:38 ID:IGCuuqh2
浜辺
ザザーン....ザザーン...
俺 プカプカ
榛名「提督、愛想笑いなんて本当はこの世界に必要ないんです」
俺 プカプカ
榛名「いつか人々が心から、本心から笑い合える世界ができたらいいですね」ニコッ...
俺「・・・・・」プカプカ
俺「うぐっ・・・な、なら」ザバッ
俺「まず、深海棲艦に怯える人達を笑わせてあげるように努めないとですね」
榛名「はい!」
榛名「・・・あっ」(頭にわかめが・・・)
俺「ふえっ?」
榛名「ふふっ、提督!鎮守府まで追いかけっこです」パシャッパシャッ
俺「え、あ、ま、マテー・・・ふひひっww」バシャバシャバシャ
憲兵「不審者発見!頭に何かつけて女性を追っかけている模様!笑いが気味が悪いです!」
ザザーン....ザザーン...
俺 プカプカ
榛名「提督、愛想笑いなんて本当はこの世界に必要ないんです」
俺 プカプカ
榛名「いつか人々が心から、本心から笑い合える世界ができたらいいですね」ニコッ...
俺「・・・・・」プカプカ
俺「うぐっ・・・な、なら」ザバッ
俺「まず、深海棲艦に怯える人達を笑わせてあげるように努めないとですね」
榛名「はい!」
榛名「・・・あっ」(頭にわかめが・・・)
俺「ふえっ?」
榛名「ふふっ、提督!鎮守府まで追いかけっこです」パシャッパシャッ
俺「え、あ、ま、マテー・・・ふひひっww」バシャバシャバシャ
憲兵「不審者発見!頭に何かつけて女性を追っかけている模様!笑いが気味が悪いです!」
239: 2013/09/29(日) 03:06:35 ID:ir96qc..
やっぱ金剛三姉妹は可愛いなぁ
240: 2013/09/29(日) 03:27:47 ID:XMZ04af.
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります