313: 2013/10/05(土) 18:43:40 ID:zEdG4QXc


前回:俺提督「俺提督、長門ト出会ウ」

執務室

俺「えっ!?く、駆逐艦と仲良くなりたい?」

長門「あ、あぁ」ソワソワ

俺「し、知らなかった・・・」(長門さんがレO口リコンの性癖を持っているなんて・・・)

長門「お前・・・今何かよからぬ想像をしなかったか?」チャキッ

俺「ひっ!?そ、そんなことありませぬ!」


長門「少し質問をしたいのだが・・・・・私の第一印象はどうだった?」

俺「最悪ですよ。怖いし恐ろしいし」

長門「・・・・ッ!」グサッ

俺「えっ?あ、い、いや。もうなんともありませにょ!この前の一件で色々とあったから・・・!」

長門「ふ、フン、まだお前を提督として認めていないがな」プイ

俺「や、やっぱり・・・」(あ、あれ?なんかいつもと違うような・・・・お前・・・お前・・・)
海の画集 -「艦これ」公式イラスト集-
314: 2013/10/05(土) 18:44:32 ID:zEdG4QXc
長門「どうやら私は怖い人間だと思われててな・・・」シュン(「長門・・・さん・・・お・・おはよっ・・・」「なっ、ひぃ~~っ!」ダダッ)

俺「まぁ・・・そっすよね・・・長門と言えばビック7ですし・・」(それにこの前の事件があったからな)

長門「貴様はいいな・・・駆逐艦と触れ合えて・・・」ジロッ

長門「私だって・・・・・私だってあの子達を・・・」

長門「わ、わ、私だってもふもふしたい!」(「ひっ?な、長門さん・・・おはようなのです」「な、長門・・・お、おはよう」

俺「も、もふもふですか!!?なんですかそれ!!!」ガタッ!

長門「ああっ!お前だけずるいぞ!」ニア ビシッ

俺「何がっ!?何がですか!?もふもふってなんすか!!?」

長門「彼女達は私と違ってまだこう・・・筋肉というか体つきが・・・柔らかいのだ・・・」ポワァ

俺「や、やわらかい・・・」ゴクッ

長門「その感触を味わいたいんだ!私は!」ニア ビシッ

長門「うぅ・・・触りたい・・・」

俺「俺だって触りたいですよ!!!!!!!!」

315: 2013/10/05(土) 18:47:08 ID:zEdG4QXc
俺「ん~~で、でもほかの人に相談してみてはどうですか?」

俺「お、おっ俺みたいなコミュ症に頼まれても・・・ひっw」

長門「お前が適任だと思ってな」

長門「よ、よく駆逐艦と一緒に居るではないか」

俺「駆逐艦の子達は暴言もはかなければ優しい子達お多いですしね!」ニコニコ

俺「いやぁ、やっぱり駆逐艦は最高だぜ!」

ピーーーー カシャン

陸奥「今のをカセットテープに録音したわ。留置所で暮らしたくないなら長門に協力してあげなさい」

俺「そっそんな脅しなんかで俺はっ」

長門「お願いだ・・・提督・・・あっ提督もどき・・・」ギュ

俺「ふほっ!?おぅふっ・・・ほい!」(ン?い、今なんか大事な部分を聞けなかった気が)

319: 2013/10/09(水) 20:19:09 ID:OKZmdpa.
俺「とはいったものの・・・」ポリポリ

俺「さて、ロビーに行けば誰か遊んでるかな?」

長門「う、うむ・・・」(緊張するな・・・)

ロビー

任務嬢「お疲れ様です」ペコッ

俺「あ、お、おtぅあ、あ乙ッス!」へ ビシッ

任務嬢「どうかされました?」

俺「少しくちゅきかんのメンバーしゃっさがしてて」アタフタ

任務嬢「それなら・・・」

320: 2013/10/09(水) 20:21:31 ID:OKZmdpa.
如月「司令官から誘ってくれるなんてうれしいわ」ポッ

俺「か、彼女なんてどうです?無料で色々と触らせてくれそうです・・・・ひひっw」コショコショ

長門「み、耳がこそばゆい!そんなに近づかなくていいいだろう・・・・!」

如月「なんですか?もしかして・・・・・のろけ?」キョトン

俺「ち、違います」(コイツ、睦月型2番艦「如月」は口リビXチである。ビXチは嫌いである。だが先日榛名さんからヴァージンだと聞かされてホッとする自分がいる)

俺(一見少し真面目なお嬢様キャラに見えるがそれは違う。彼女の甘い男を舐め回るようなボイスは俺の股間の連装ほ)

長門「如月は少々色々と発育しすぎている・・・」コショコショ

俺「確かに・・・少し口リっ気が足りないっ・・・」


如月「なんだ、つまらないわ。司令官、後で私の部屋に・・・ね?」ウインク

俺「ん?い、今なんて」

長門「次行くぞ、次」グイグイ

321: 2013/10/09(水) 20:23:18 ID:OKZmdpa.
俺「ん~~如月さんはダメだと・・・もう少し小さい層・・・かぁ」

長門「い、いや別に体格の問題じゃあない。あやつは精神的にというか」

俺「そ、そこですよね~」(子供っぽくないんだよなぁ)

朝潮「あっ、提督!お早う御座います!」へビシッ

俺「おはよう」ニコッ

長門(コイツ・・・・・軽巡以上には笑顔さえ向けないというのに・・・)

俺「どうしたの?また朝から鍛錬?えらいなぁ、朝潮は」ナデナデ

朝潮「ひゃっ、こ、これくらい当然よ!」

俺「アラレちゃんも。んちゃ!ところでこのデカイ眼鏡をかけないかい?」スッ

霰「んちゃ・・・じゃない・・・私は霰だって」

322: 2013/10/09(水) 20:23:55 ID:OKZmdpa.
朝潮「ん?そういえば長門さんが何故提督と?」

長門「へっ、わ、私はだなぁ」

黒潮「な、なぁ・・・もう行こうや・・・」

朝潮「そうね・・・・・ではお二人方、また」タッタッタ


長門「」

俺「あ、あの・・・長門さん・・・」

長門「私は怖いか?コワイカ?怖いのかぁ・・・うぅ・・・」シュン

俺(コイツキャラ崩壊してきたよな)

俺「そ、そんなことありませんって!あ、そうだ!」

323: 2013/10/09(水) 20:25:32 ID:OKZmdpa.
俺「俺がこの前買ってきたエプロンです!」

長門「そ、それを・・・私に・・?」

俺「これを着れば少しは長門さんの怖いオーラが削ぎ取れると思いまして・・・ど、どっす?」

長門「わ・・・・・私のために買ってきてくれたのか!?」パァァ

俺「いえ、お母さ・・・鳳翔さんにあgぶっ!!?」ゴキッ

長門「そうか、私のためにか、そうかそうか」ニコニコ

長門「ありがたい・・・」ギュウ

俺「・・・・・」

俺「長門さん・・・最近よく笑うようになりましたね・・・」

長門「ん?」

324: 2013/10/09(水) 20:26:34 ID:OKZmdpa.
長門「そうだな・・・前まで鎮守府にいるときも・・・・常に戦いのことばかり考えていたからな・・・・・」

長門「お前のおかげで変わったのかもしれないな。考え方・・・・・が」

俺「あっ・・・え、あ、い、いやぁお、俺は別にっ」(クソッ!胸が熱くなるじゃあないか!ふひひ)

長門「早速着てみるとしようか・・・!」ワクワク


俺「ん、うん、えっあ~~似合ってますようん」(だっさ)

長門「本当か?」

俺「すっすくなくとも怖さは感じられません」(まぁ可愛いけどさ・・・後で盗撮しとくか)パシャッ

俺「あっ、でも長門さんに着せてみると・・・」

俺「まるで人妻ですね」ニコッ

    バキィッ

325: 2013/10/09(水) 20:27:44 ID:OKZmdpa.
時雨「やぁ、提督」

俺「あ、時雨ちゃん」ボロッ

時雨「元気かい?って・・言うまでもないか・・・」

俺「ン?い、いやこれは別件の事故であって」

時雨「えっと・・・そこの曲がり角からチラッと見える鉄ぐしが僕は気になるのだけれど」

俺「な、長門さん!出てきてください。触覚みたいなアクセが見えてます」

長門「うぐ・・・」カァァ

時雨「おや?長門さんなの?」

俺「ど、どうかな?エプロンなんだけど」

時雨「君がどうかなって・・・まぁなんというか・・・」

時雨「可愛いんじゃあ・・・・・ないかな?」

326: 2013/10/09(水) 20:29:34 ID:OKZmdpa.
長門「聞いたか!?可愛いと言われたぞ!可愛いとな!」

俺「え、えぇ。録音してループかけて寝たいほどに・・・」(はぁっ・・はぁっ・・・ボクっ娘さいこう・・・)

長門「て、提督はどうおも・・・・・あっ」

俺「ン!?」(あ、あれ!?今なんて?)

長門「お、お前はどう思うんだ?」アセアセ

俺「えっ、長門さんですか?可愛いじゃないんですか?うん」

長門「・・・・・」

俺「あ、あの、次行きあましょう。そんなのどうでもいいんで」(駆逐艦駆逐艦くちくかんくちおあふぁえ)

          バキィッ

327: 2013/10/09(水) 20:32:00 ID:OKZmdpa.
電「はわわっ!?司令官が怪我をしているのです!」イソイソ

電「ってきゃああ!な、長門さ・・ん・・」ビクビク

長門「い、電ッ・・・!!」

俺「なが、長門さん・・・目が怖いです」

長門「はぁっ・・・はぁ・・・済まない・・・だがしかし彼女を見ると」コソコソ

俺「え、えぇ・・・・・俺が言うとアグネスがおこなんで言いませんが」コショコショ(舐めたい!!!舐め回したい!!!)

電「司令官・・・あ、あのお水で冷やすのです」ピトッ

俺「はぅぅんっ!」ビクンッビクンッ

長門「なぁっ!?」(き、貴様ァ・・・!)

俺「んほっ・・んほぉぉ」(だ、ダメだ・・・何か歌を考えてごまかそう・・・)

電「きゃっ」ズルッ   ギュッ   ビターン

俺「だwごおじゃじょえごああp:d」(ち、ちっぱいが僕の僕のぉおぉあ、あ、青いイナズマが僕を責め~る)

俺(炎、体、焼き尽くすっげっちゅ!!?)「って本当に焼けてるぅぅっ!!あちっあついたついあたtじゃ!!」ボォォォ

長門「ずるい・・・妬ましい・・・」ギリッ

330: 2013/10/12(土) 17:31:42 ID:D58O.Fa6
俺「と、いうわけで長門さんは君達と仲良くなりたいんだって」コゲコゲ

長門「なっ?お、お前そんな直球で」

電「え?長門さんが・・・?」

長門「うぅ・・・」カァァ

俺「君達・・・・長門さんを怖がってるだろう?」コゲコゲ

俺「彼女もそれを気にしているんだ」コゲコゲ

長門「・・・ち、違う・・」


電「長門さんが?いいのです!」

電「友達になるのです!」ギュ

長門「!!!!」

331: 2013/10/12(土) 17:33:00 ID:D58O.Fa6
駆逐艦s

電「と、いうかくかくしかじかなのでして」

黒潮「ふぅん、本当かぁ?自分で言ってもらわんとな」

長門「ゎ・・・わたしは・・・」ボソボソ

雷「えっなに?」

村雨「ほら、可哀想でしょ。耳を澄まして聞きなさ」

長門「私はお前等をもふもふしたい!!!」

長門「ん?も、もふもふというよりふかふかか?」

長門「そ、それともむにむに・・・」ハァハァ


俺「長門さん・・」

俺「それ言っちゃったかぁ・・・」

332: 2013/10/12(土) 17:36:26 ID:D58O.Fa6
それから

電「し、司令官!大変なのです!なのです!なのなのっ!」アタフタ

俺「落ち着こ?どもってるよw」

電「長門さんが陽炎型部屋で襲われてるのです!あ、あわわっ」アタフタ

俺「なんだって?それは本当かい!?」っビデオ

電「こっちなのです!」ギュッ グイッ

電「ってきゃあっ!」ズテーン  

俺「だっだい、大丈夫?おっおっおっおんぶしよっか?」(あ、アカン。俺の鎮めし禁断の鎖で沈めた筈の混沌が解き放たれてしまう・・・)

電「司令官・・・・・ありがとうなのです!」ギュウ

俺「おほっ、じゃ、じゃあ走るからもっとギュって」(あ、あ、あ、ち、違う、こんなこと言いたかったわけじゃ、んふっw)

電「はいなのです」ギュウウウウ

俺「んほおぉぉぉおお!!」ダダダッ

334: 2013/10/12(土) 18:23:42 ID:D58O.Fa6
陽炎型部屋

長門「あ、アイス買ってきたぞ!これで認めてくれるのか・・?そ・・その友達に」

陽炎「わ、私はいいんだけど・・・」チラッ

漣「んんwwwwおっそいっつのwww。あ、今日はご主人様と一緒じゃないんだぁ」

長門「え、あ、ああ。アイツは執務室で仕事をっ!?」  モミッ

如月「ふぅん・・・今日はお一人なんですね・・・」ニタァ

長門「んっ・・・ど、どうした?胸に何かついていっひゃぁっ!?」 モミッモミッ

満潮「いいわよねぇ・・・?貴方はいっつも提督と一緒に出撃できるレギュラーメンバーで・・・」

長門「まさかっ・・・・・う、恨んでいるのか?」

満潮「まさか!ちょっとだけ、よ。みんな!戦艦でも兵装をもってなければ無力よ!取り囲んで!」

長門「や、やめっ。きゃっ!?服がっ・・・!」 ビリッビリリ

舞風「皆の代わりに海を守ってくれているお礼に、全身マッサージしてあげないと」

舞風「ね?」ニコッ

335: 2013/10/12(土) 18:25:34 ID:D58O.Fa6
潮「呼ばれてきたけど・・・こ、こういうのはダメだと思います・・・」

夕立「えっと、これマッサージっぽいよ?」

潮「これが・・・、これがマッサージ・・・!?」

長門「んーーっ!んん・・・んっ!?」ビクッ・・・ビクンッ!

朝潮「あ、あの目隠しをする意味はあるの?」

初春「わらわも初めて見るが・・・・・このようなぷれい、というものもあるんのじゃろう」

初春「ほれ、ほれ」ツンツン

長門「んぐっ!?・・ん・・ん・・」ビクンッ!!!...ビクビク...

陽炎「いや、目隠し猿ぐつわもマッサージには必要ないと思うんだけど・・」

子日「どうでもいいけど今日は何の日!?何の日!?」

如月「子日。嫌だわ・・・ただ長門さんに五感を少し封じて・・・こんなふうに少し敏感になってもらおうと思っただけ・・・」

如月「裸でぬるぬる・・・・そしてちょっと触ってるだけよ?」スーーーー...

長門「んんっ!!ん・・・」ピクピク

336: 2013/10/12(土) 18:26:24 ID:D58O.Fa6
長門(こ、これがマッサージというものなのか・・・わ、悪くはない・・・)

村雨「顔が隠れてても分かるほど本人もまんざらじゃなさそうね」

子日「もういっかい!今日は何の日!?何の日!?」

黒潮「子日。本人がええ思うてんならええやん?」プニプニ

霰「触るの・・・面白い・・・」ペチペチ

漣「ね、ね!ご主人様の肩マッサージのこれ使ってみようよ!」

如月「それは・・・うふふ・・・」

長門(こんなにたくさんの駆逐艦に触られ揉まれたりしたら・・・)

長門(ダメだ・・・か、体に力がはいら、ない・・・うぐ・・・な、なんだこの音は・・・)

ヴヴヴヴヴッヴヴヴヴヴヴヴ

朝潮「・・・・・」ゴクッ

如月「私の部屋に何個かあるから持ってくるわね」タッタッ

如月「あ、その前に息しづらいと思うし・・・外してあげましょうか」スッ

長門「ぷはっ、はぁっ・・・はぁっ・・・ひゃんっあっ・・・んん・・・」

337: 2013/10/12(土) 18:27:50 ID:D58O.Fa6
駆逐艦部屋各室  _廊下_

俺「・・・・・」

俺「電ちゃん、あれは文化なんだ。いいかい?」

俺「マッサージというのものは古来中国4千年の歴史からあったものであってだね?」

電「じゃ、じゃああれはみんなが長門さんをイジメてるわけじゃないのですか?」

俺「ああ、あれは癒しさ、癒してあげてるんだよ」っ●REC(くそっ、こっからじゃよく見えん!)

電「ところで司令・・あ、あのおしりに硬いものがあたって・・・拳銃なのですか?」

俺「えっ、あっ・・・・・・」


俺「きゃあああああああっ!ち、違うの!違うのよ!?違うのコレは!私の一丁拳銃なんだからっ!」

電「そうなのですか?」

俺「イエス!イエェ~~ス!ほ、ほら!もうちょっと近くでマッサージ見に行こうかァ!」

338: 2013/10/12(土) 18:57:29 ID:uMDS71BE
陽炎型部屋

長門「はぁっ・・も、もう触るのはやめてくれ・・・あっ・・んぁ・・」(こんなところ・・・誰かにみられたら・・・)ゾクッ...

長門「変な気分になってしまぅっ!?や・・・やめっ・・ぐぅっ」(アイツに・・・み、見られたら・・・・)ゾクゾク

雷「ん~うつぶせじゃなくて次は仰向けにしない?」

長門「お、おい!聞いているのか!?というかそれだと前が見えてしまっ」

満潮「皆でひっくり返すのよ!」

ワーワー ソレー クルクルー ヤ、ヤメッウワァッ!?


電「あ、あわわっ!?見ちゃダメなのです司令!」バッ(色々と丸見えなのです!)

俺「や、やめるんだ電ちゃん!その手をどけるんだ!」

電「それは無理なのです!おててどけたら丸見えなのです!世界まる見えなのです!」

俺「むしろ俺は世界を見たい!この目で世界をみるんだ!」

339: 2013/10/12(土) 19:00:37 ID:uMDS71BE
如月「あら?司令と電ちゃん。そんなとこで何をしているの?」ヴヴヴヴヴヴヴ

俺「そ、そ、それより。如月さん、その手にある色々なバイb・・・ではなくなんですかそのマッサージ器」

如月「うふっ、知りたい?」

俺「・・・・・」ゴクッ

如月「な・い・しょっ」ピトッ ヴヴヴヴヴッ

俺「ちょ、やめ、ほっへたにそれ当てないでっ」(´・ω・`(( ヴヴヴヴヴヴ

如月「ふふっ・・・じゃぁ・・・」ススー...

如月「こっちがいいのかしら?」ヴヴヴヴヴヴ

俺「い、いやっ!止めてくださっ・・・ひゃんっ・・あっ・・・ら、らめぇ・・・」

俺「棒と震える棒はらめなのおぉ・・・」ビクビク

俺「ってぇ!!やめてくださいよ!!!」(提督は賢者にジョブチェンジした)

如月「あらつれない人。じゃあ私はお部屋で楽しいこと・・・・・しますから~」スタスタ

340: 2013/10/12(土) 19:23:28 ID:uMDS71BE
オ、オイ・・・ナンダソノキカイハ・・・ シライタイデスカァ~? ウフフフフ........


____自粛_____



俺「くっ・・・うっ・・はぁっはぁっ・・・本来なら俺があの立場なのに・・・こっちの勃ち場に・・・うっ!」|д・)っ●REC

電「うっ・・・って、具合が悪いのですか!?」

不知火「・・・・ところで」イライラ

不知火「あそこは不知火の部屋なんですが。司令、覚悟は出来てますか?」ウィィィン ガシャン 

俺「ああ、できてるさ!覚悟はいいか?俺は出来て・・・るじぇ?・・」

          バアァンッ!!!

341: 2013/10/12(土) 19:30:18 ID:uMDS71BE



___鎮守府本部から通告___

今回の件を持ち。過度な馴れ合いは禁ず。

346: 2013/10/16(水) 18:16:45 ID:Lp3ZOpxI
長門「駆逐艦と触れ合うのも大概にしろと言われてしまったよ」

俺「そ、そ、そっひゅか」(色々と見てしまったからなぁ・・・)

長門「?」

長門「どうしてそんな赤らめている。体調が優れないのなら今すぐに」

俺「あ、あぁっ!いゃ、違うんです違うんです!」

長門「・・そうか?」

長門「そうだ、お前に感謝をしないとな。ありがとう」

俺「ふぇっ!?な、なんで?」

長門「お前のおかげで駆逐艦と友人になれたんだ。感謝をして当然のことだろう・・・」

俺「あ、はい。そっそうすか」

俺「・・・・それは良かったですね・・長門さん」(本当に最近楽しそうだ・・・本当に良かった・・)

長門「ああっ」ニコ

347: 2013/10/16(水) 18:22:34 ID:Lp3ZOpxI
現在 鎮守府

長門「今の私のこの立場もあるのは・・・『提督』のおかげ、だな」


長門「・・・・・」スゥ~~

長門「皆!!準備は出来たか!!!」

長門「これより提督奪還作戦!」

長門「開始だッ!」


 「笑って暮らせる鎮守府でありたいんです」

 「艦隊の皆が・・・もちろん長門さんも・・・俺も・・・」


長門「氏ぬなよ・・・提督!」

俺提督「俺提督、暁の水平線に勝利を掴め!」

引用: 俺提督「お、俺提督!ちっ鎮守府に着任します!」